お得意様シロ・アリアポー

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シロ・アリアポー

ランク3

シロ・アリアポー : Aceさん、いらっしゃいませ!
子どもたちのためにも、この大口取引を成功させなければ!
よーし……私、頑張ります!

シロ・アリアポー : 武器防具に錬金薬、そして携行食……
軍隊には、ありとあらゆる物資が必要になります。
この軍需品なら、黒渦団の方々も満足するでしょう!
シロ・アリアポー : では、実際に納品物を拝見してみましょう!
……あわわわわ、素晴らしすぎて涙が出そうです……!
これが一流の仕事というものなんですね……!!

シロ・アリアポーはAce Trickの収集品を感動しつつ受け取った!

シロ・アリアポー : Aceさんのご協力のおかげで、
たくさんの黒渦団の軍需品が集まりました!
これだけあれば、ずーっと演習ができちゃいますね!
シロ・アリアポー : Aceさん!
どうやら私の読みは間違っていなかったようです!
シロ・アリアポー : 黒渦団にとっては、まさに渡りに船だったようですね。
用意していただいた「黒渦団の軍需品」は、片っ端からすべて、
買い取っていただけましたよ!
シロ・アリアポー : これだけのお金があれば、子どもたちに、
普通の生活を送らせてあげることができそうです。
本当に、本当にありがとうございます!
シロ・アリアポー : 私も、二日に一度は、
焼きたてのフラットブレッドを食べることができそうです。
シロ・アリアポー : そ、そんな贅沢なことをしてしまったら、
月神メネフィナ様からの天罰が下るかもしれません!

シロ・アリアポーはAce Trickを「孤児院の救い手」と感じ始めた!
シロ・アリアポーの信頼ランクが上昇しました!
あなたの事を「孤児院の救い手」と感じているようです!
「メネフィナの家」を運営するシロ・アリアポーは、
あなたに新たな依頼をお願いしたいようです……。

シロ・アリアポー : 現状の「メネフィナの家」の財政状況ですが、
おかげさまで、赤字から脱却することができました~!
ここまで来れば、私の稼ぎだけで維持することができるでしょう。
シロ・アリアポー : Aceさんのおかげで、
この先もずっと、子どもたちは笑顔で生きていけるはずです……。
本当に……ありがとうございます……。
シロ・アリアポー : あら……チャ・ケビちゃん……どうしたの?
チャ・ケビ : うん……あのね、同じ部屋の子がね、
自分の誕生日がわからないんだって。
それで、すごく落ち込んでて……。
チャ・ケビ : ボクが「メネフィナの家」に来たばかりの時、
お父さんたちがいなくて、すごく寂しかった。
チャ・ケビ : でも、クロちゃんがボクのために物語を創ってくれたの。
ボクは……ひとりぼっちじゃないんだなぁって思ったんだよ。
チャ・ケビ : だから、ボクも力になってあげたいの。
ねえ、シロおねえちゃん。
どうすればいいかなあ?
シロ・アリアポー : よし! それじゃあ、今度みんなで一緒に誕生日会をしようか?
その日を、「メネフィナの家」で暮らすみんなの誕生日にするの。
ひとりぼっちの子なんていない、みんな一緒の誕生日会!
チャ・ケビ : ほんと!? やったあ!
はやく、寂しがってる子に教えてあげなくちゃ!
シロ・アリアポー : 孤児として、各地を転々としてきた子の中には、
人から祝福される喜びも、温かさも知らない子もいます。
そんな子のためにも、素敵な誕生日会にしなければ!
シロ・アリアポー : よし、泣いてなんかいられません!
子どもたちの笑顔のために、頑張るぞ~!!
これは……素敵な日になる予感がしますよ!

新たな依頼によって納品リストが更新されました。
シロ・アリアポーに話しかけて、
「依頼品を渡す」を選んで確認してみましょう。

ランク4

シロ・アリアポー : Aceさん、お待ちしておりました!
子どもたちの笑顔のため、一緒に頑張りましょうね!
シロ・アリアポー : 子どもたちのための「心尽くしの贈答品」ですね?
いったい箱の中には、何が入っているのか……
みんなきっと、ドキドキするはずですよ!
シロ・アリアポー : では、実際に納品物を拝見させていただきますね!
……ふふ、こちらの品からは、あなたの優しさを感じます。
きっと、あの子たちへの最高のプレゼントになるでしょう!

シロ・アリアポーはAce Trickの収集品を感動しつつ受け取った!

シロ・アリアポー : 今週もたくさん納品していただき、ありがとうございます!
シロ・アリアポー : でも、あまり無理はなさらないでくださいね。
商売は体が資本、ですよっ!

シロ・アリアポー : Aceさんのご協力のおかげで、
心尽くしの贈答品がたくさん集まりました!
あの子たち、喜ぶといいなぁ……!

チャ・ケビ : Aceおにいちゃん!
シロおねえちゃん!
すてきなプレゼントを、ありがとう!
チャ・ケビ : 同じ部屋の子、すっごく喜んでたよ!
こんなに楽しい日は、生まれてはじめてだって!
シロ・アリアポー : ふふ、それならよかった。
これから毎年、お祝いしようね。
クロ・アリアポー : お姉ちゃん、お仕事おつかれさま!
素敵な誕生日会だったね!
クロ・アリアポー : あっ、Aceちゃん!
そっかぁ、お姉ちゃんが一緒にお仕事してるパートナーって、
Aceちゃんのことだったんだぁ。
シロ・アリアポー : うん、Aceさんは、
とっても優しくて、頼りがいがあって……
私にとって、最高のパートナーだよ!
クロ・アリアポー : そうだっ!
ケビちゃん、あたらしい物語が完成したの。
聞かせてあげるから、向こうにいこ?
チャ・ケビ : わーい!
次はどんなお話なのかな~。
楽しみ~!
チャ・ケビ : Aceおにいちゃん、
シロおねえちゃん、それじゃあまたね!
シロ・アリアポー : Aceさんは、
妹ともお知り合いなんですね。
シロ・アリアポー : 仕事ばかりの私を、
文句も言わずに支えてくれる、大切な妹です。
本当は、すごく寂しいはずなのに。
シロ・アリアポー : これからは、今まで我慢させた分、いっぱい遊んであげないと。
Aceさんのおかげで、
「メネフィナの家」の運営資金にも余裕ができましたし。
シロ・アリアポー : でも、私たちの関係は終わりじゃないですよね?
これからも、私をあなたの「お得意様」でいさせてください。
シロ・アリアポー : ふふ……ありがとうございます。
Aceさんと出会えて、
本当に良かったです。

シロ・アリアポーはAce Trickを「孤児院の家族」と感じ始めた!
シロ・アリアポーの信頼ランクが上昇しました!
あなたの事を「孤児院の家族」と感じているようです!
シロ・アリアポーの信頼ランクが上昇し、
武具投影を行うことができるようになりました。
シロ・アリアポーに対する「武具投影」が開放されました!
「メネフィナの家」の財政状況は安定したようですが、
シロ・アリアポーは、新たな依頼をお願いしたいようです。

シロ・アリアポー : それでは、次の取引について説明します!
シロ・アリアポー : 今回の顧客は、「メネフィナの家」のシロ・アリアポー。
お願いしたい収集品は…………こちらです!
シロ・アリアポー : 子どもたちが、これからも穏やかに暮らし、
成長していけるよう、もう少しだけ、力を貸してください!
これは……大きな幸せの予感がしますよ!

シロ・アリアポー : おかえりなさ……じゃなかった!
いらっしゃいませ、Aceさん!
あはは……もうずっと一緒にお仕事しているせいか、つい……。

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