エルピス サブクエスト

目次

鉱石好きの黒いアイツ

極彩色のアイディア

消化液にご用心

新たな生物を迎えるには

7匹のアガヴォイデス

観察対象ノトス666号

気性の荒いオピオンの捕獲

ダイダリオンの繁殖適性

創造物管理局からのお客人

魔法を使わぬ創造者

休息も仕事のうち

観察者の最後

天測園の仕事とは?

ソクレス : やあ、アナグノリシス天測園へようこそ。
私はソクレスという。
エルピスの所長ヘルメス様に、ここの園長を任されているんだ。
ソクレス : 君は、うーん……
めずらしい! 魂持ちの使い魔か!
ここアナグノリシス天測園へは初めて来たかね?
ソクレス : 使い魔である以上、
なにかしらの目的があってきたのだろうが……
ひとりで出歩いているということは、ここの見学かな?
ソクレス : それならば、近くに適任もいてね。
観察者の仕事に興味があるなら、「カルミオン」という職員に、
私の名前をだして、案内してもらえるように頼むといい。

クエスト『 天測園の仕事とは?』を引き受けた!

カルミオン : んん、どうしたの?
私になにかご用かな?
カルミオン : アゼム様の使い魔の、Aceちゃんか!
ソクレス園長から、私に案内を頼むように言われたんだね?
そ、そうか……。
カルミオン : ああ、いや、ごめんね! どうか気を悪くしないで。
君を案内したくないとかではなくて、
ソクレス園長はどうして私を指名したんだろうって思って。
カルミオン : その、私は……天測園に来て間もない、一番の新人なんだ。
ここに来る前は、アナイダアカデミアって学術機関で、
ずっと研究職をしていてね。
カルミオン : 私よりベテランの職員が案内した方が、
きっとわかりやすいと思うんだけど……。
そんなこと君が言われたって困るよね!
カルミオン : よおし! 任された以上、できうる限りのご案内をするよ!
君のような珍しいお客さんが興味を持ってくれるなんて、
とってもありがたいことだもの!
カルミオン : 私はいつでも案内できるから、
君の準備が整ったらまた声をかけてくれる?

クエスト『 天測園の仕事とは?』の目的『カルミオンと話す』を達成した!

カルミオン : よし、じゃあ準備はいい?
カルミオン : そうだなぁ、まずはここの職員がどんな仕事をしているか、
実際に見てもらうのが一番だと思うな。
カルミオン : 私もついていくから、
アナグノリシス天測園内の職員たちに、声をかけてみよっか!
それで最後に、ソクレス園長のところへ行こう!

カルミオンが「同行」を開始します。
クエストを進行させるには、同行者が近くにいる状態で、
目的を達成する必要があります。
「同行」は、エリアを移動した場合や、
「同行状態を解除する」を選んだ場合に解除されます。
解除した場合、もとの場所に戻った同行者に話しかけることで、
再び「同行」させることができます。

クエスト『 天測園の仕事とは?』の目的『カルミオンと再度話して同行させる』を達成した!

カルミオン : どうしたの?
誰に話しかけたらいいか戸惑っちゃった?
きっとみんな親切に答えてくれるから、心配しないで!

ニキアス : なになに?
カルミオンと……きみは?
ニキアス : あのアゼム様の使い魔?
意思がしっかりしていて、聡明そうで……
いいねぇ、いいねぇ、じっくり観察したいねぇ。
ニキアス : おっと、ごめんよ。
僕は使い魔の観察を担当しているもんだから、
つい興奮を……。
ニキアス : 通常、使い魔は主人に使役される存在だろう?
世界に放たれないから、ここでの観察は免除されているんだ。
まぁ、イデアの登録は必要だけどね。
ニキアス : だけど、使い魔に与える仕事によっては、
家畜の世話をしたりと、他の生物とも関わりがある場合がある。
ニキアス : だから、相性を調べに連れてこられることがままあってね。
そんな使い魔を観察し、評価するのが僕の役目さ。
ニキアス : そうだ!
アゼム様からの許可さえあれば、きみの観察も……!?
カルミオン : Aceちゃん!
つ、次に行こうか……!
ニキアス : あれっ?
もしかして、きみを観察する許可が下りた?

パラモノス : なんだい、珍しい風体のお客さんだのう?
その身体の作り……誰かの使い魔か?
カルミオン : 天測園の見学をしたいからと、
ソクレス園長から頼まれているの。
パラモノス : そうか、じゃあ好きに見て回るといいが……
ふたりとも、巨大な創造生物には気をつけるんじゃぞ。
パラモノス : 私は、生態系の上位に立つような、
屈強な創造生物の観察を担当しているのじゃ。
別の島には、より凶暴な生物も放たれておる。
パラモノス : 我らといえども、不意を突かれれば怪我を負うこともある。
並の使い魔では返り討ちにあってしまうぞ。
カルミオン : ええ、ご忠告ありがとう。
気をつけて見学をしますね!

カルミオン : ええ、ご忠告ありがとう。
気をつけて見学をしますね!
ブラステ : カルミオン、どうしたのですか?
カルミオン : ソクレス園長に任されて、
この使い魔ちゃんの見学に付き添っているんです。
みなさんのお仕事を見てもらおうと思って。
ブラステ : なるほど、それなら私の仕事を紹介しましょう。
ブラステ : 私は、創造物の中でも、主に植物を担当しております。
一年草ならともかく、樹木ともなれば数十年単位で、
観察を続けることになるから根気がいるのですよ。
ブラステ : でも、それは必要なこと。
植物には環境を変化させるだけの力があるし、
被食者として生態に与える影響も大きいですからね。
ブラステ : カルミオン、こんな感じで良いですか?
カルミオン : ええ、ありがとうブラステさん!
カルミオン : よし、いろんなお話が聞けたし、
最後にソクレス園長のところへ行こうよ。

クエスト『 天測園の仕事とは?』の目的『カルミオンを連れてアナグノリシス天測園の職員たちと話す』を達成した!

カルミオン : よし、いろんなお話が聞けたし、
最後にソクレス園長のところへ行こうよ。

ソクレス : おかえり、ふたりとも。
天測園を見て回ってきたようだね。
カルミオン : はいっ!
先輩たちに話を聞いてきました!
それで最後はやっぱり、園長に話を聞くのがいいと思って。
ソクレス : それで、話を聞いてみてどうだったかね?

何と言う?

▷面白い人たちだ
▷みんな仕事熱心だ

ソクレス : そうか、君の瞳にはそう映ったんだね。
気に入ってもらえたならいいんだが。
カルミオン : 上手に案内できたか不安だったけど、
君がそう言ってくれるなら嬉しいよ。
ソクレス : それにしても君は、本当に優秀だね。
認知能力も思考能力もしっかりしていて、
さすが魂持ちの使い魔、といったところだろうか。
カルミオン : もしかして君は、
人を元気づけるために創られた使い魔なのかな……?
アゼム様ならそんな子も創りそうな気がするよ。
カルミオン : 一緒にいて、なんだかすごく君に興味がわいてきちゃったな!
もしよかったら、これからも君の考えを教えてほしいよ。
ソクレス : 君は魂持ちな上、アゼム様の使い魔だったのか!
それは興味深いから、私としてもお願いするよ。

クエスト『 天測園の仕事とは?』をコンプリートした!

カルミオン : 一緒にいて、なんだかすごく君に興味がわいてきちゃったな!
もしよかったら、これからも君の考えを教えてほしいよ。

天測園の周辺案内

天測園の食事事情

天測園の使命とは

羽ばたけ、アイルーロス

アイルーロス : ニャーーン?
ヒポトエー : やあ、どうも!
使い魔のように見えるけど、お名前は?
ヒポトエー : Aceね、よろしく!
横にいるこの子は「アイルーロス」、
私が観察中の使い魔だよ!
アイルーロス : ニャーーーー!
ヒポトエー : この子は能力がちょっと個性的でね、
簡単にいえば、異変を察知する能力に長けているの。
なにか危ないことがあったら、鳴いて教えてくれるんだよ。
ヒポトエー : 気性の荒い生物は、敵とみなす生物に対面したりすると、
すぐにケンカしちゃうでしょ?
ヒポトエー : でも、エルピスはすごく広いから、
生物同士の衝突すべてを職員が察知することはできない。
ヒポトエー : だからこの子を巡回させて報せてもらおう、
って計画が進んでるんだ。
ヒポトエー : 今回は、その働きぶりを検証するために、
仲の悪い生物を、鉢合わせにしてあるんだけど……
よかったら、この子がどう反応するか確認してくれないかな?
ヒポトエー : ああ、ケンカしている生物たちが大人しくならない場合は、
そのまま戦って鎮めちゃっていいから!
ヒポトエー : それじゃ、準備ができたら、
おとなりの「アイルーロス」ちゃんに声をかけてね!

クエスト『 羽ばたけ、アイルーロス』を引き受けた!

ヒポトエー : おとなりの「アイルーロス」ちゃんに声をかけて、
異変を察知した場所まで連れて行ってくれるか確認してみて!
アイルーロス : ニャッ! ニャッ!

アイルーロスが「先導」を開始します。
離れすぎてしまわないよう、後を追いかけましょう!
アイルーロスが先導を開始した!

アイルーロス : ウニャッ!

2体の創造生物が、
いまにも戦いだしそうな剣幕で睨みあっている……。
衝突が勃発したら、仲裁して鎮めてあげるべきだろう。

クエスト『 羽ばたけ、アイルーロス』の目的『アイルーロスと話し、先導に従って移動』を達成した!
クエスト『 羽ばたけ、アイルーロス』の目的『デュエリング・グリュプスとデュエリング・イグドリアを仲裁』を達成した!

アイルーロス : ニャウ!
ニャ~~~~。

クエスト『 羽ばたけ、アイルーロス』の目的『アイルーロスと話す』を達成した!

アイルーロス : ニャウニャーン!!
ヒポトエー : アイルーロスちゃんが先に帰ってきたけど、
どんな様子だったかな?
ヒポトエー : うんうん、危機を察知して目的地までいって警告できたんだね!
アイルーロスちゃん、えらーい!
ヒポトエー : それにきちんと仲裁してくれた、
Aceちゃんも、えらーい!
ふたりとも、よくできた使い魔だ!
ヒポトエー : アイルーロスちゃんはね、
生まれてすぐに、魔法で翼と鈴を紡ぎだすんだよ。
飛翔力も、賢さも兼ねそなえた子なんだ。
ヒポトエー : ふふふ、実用化が楽しみだなぁ!
それにはもうひとつ検証したいことがあるんだけど……
手伝ってくれる?

クエスト『 羽ばたけ、アイルーロス』をコンプリートした!

和ませ、アイルーロス

流行りの歩行植物

生きながらえる者

甘やかな香りに誘われて

十二節の園の秘密

新たな浮島の創造

気高き創造生物の試乗

戦闘生物は小型にかぎる

新種植物は大空へ

ナンカ見覚えのある幼体

浮草フワフワ風に舞う

使い魔大競争

新たなイデアの名づけ親

オルペウスの魅了の歌

あの子もこの子もエイドス?

語り伝えられるもの

調整士の大事な仕事

スペウデ・ブラデオース

使い魔と目覚ましの苦難

深淵もまた、こちらを

苔玉ブリュオン、コロコロリン

お礼のしあわせニンジン

カリュブディスの飛翔

思索の逍遥

アカデミア院生の頼まれごと

アカデミアの院生 : あら、あなたも外から来たのね。
この辺りで、仮面をつけていない青髪の女性を見なかったかしら?
アカデミアの院生 : そう……。
私たちは、アナイダ・アカデミアの院生なの。
休暇を利用して、エルピスを訪れたのだけど……。
アカデミアの院生 : 一緒に来た友人が、アナグノリシス天測園に忘れ物をしてね。
取りに向かったきり、いっこうに戻ってこないのよ。
少しうっかりした子だから、道に迷っているのかも……。
アカデミアの院生 : あなた、悪いけど彼女を探してきてくれない?
私が探しに出て、行き違いになってしまっても困るし。
もちろん、お礼はさせてもらうから。
アカデミアの院生 : 仮面を外した「青髪の異邦人」が私の友人よ。
「ノトスの感嘆」の何処かにいると思うから、
どうか、ここまで彼女を連れてきてあげて。

クエスト『 アカデミア院生の頼まれごと』を引き受けた!

青髪の異邦人 : 私に、なにか用?
悪いけど、道案内ならほかの人にお願いしてちょうだい。
なにせ、私自身が迷子なんだから……。
青髪の異邦人 : あら……彼女に頼まれて、私を探してくれてたのね。
迷子になってるって、もうバレてるんだ……。
青髪の異邦人 : 実は、私たちの師匠から頼まれていた品があったんだけど、
その採取をすっかり忘れていて、慌てて採りに戻ってたのよ。
で、帰り道の途中で迷ってしまったというわけ。
青髪の異邦人 : で、でも大丈夫よ! ひとりで戻れるから。
私の推測どおりなら、この道を東へ行けば転移装置が……。

何と言う?

▷本当に大丈夫?
▷自分もアカデミアの院生に用がある

青髪の異邦人 : あ、あら、そうなの?
どうせ同じところに向かうなら、一緒に行きましょう?
……でも、先を歩くのはあなたに任せるわね。

青髪の異邦人 : ポイエテーン・オイコスに通じる転移装置まで、
たどり着ければ、あとは私ひとりでも戻れると思うわ。
それじゃあ、よろしくね……?

青髪の異邦人が「同行」を開始します。
クエストを進行させるには、同行者が近くにいる状態で、
目的を達成する必要があります。
「同行」は、エリアを移動した場合や、
「同行状態を解除する」を選んだ場合に解除されます。
解除した場合、もとの場所に戻った同行者に話しかけることで、
再び「同行」させることができます。

クエスト『 アカデミア院生の頼まれごと』の目的『青髪の異邦人と話して同行させる』を達成した!

青髪の異邦人 : 私には、右も左も同じ景色に見えるわ……。
ポイエテーン・オイコスに通じる転移装置まで、
よろしく頼むわね。

青髪の異邦人 : ふう、ここまでくればもう大丈夫。
転移さえできれば、ポイエテーン・オイコスまで一直線だもの。
青髪の異邦人 : ずいぶん待たせちゃったし、謝るためにも私は先に行くわ。
あなたも、友人の「アカデミアの院生」のところまで来てね。
私からもお礼をしたいから!

クエスト『 アカデミア院生の頼まれごと』の目的『連れている青髪の異邦人と指定地点で話す』を達成した!

青髪の異邦人 : 頼まれた品の採取を忘れてたことまで見抜かれていたわ……。
いっそ素直に話して、一緒に戻ればよかったかしら。
アカデミアの院生 : 友人をここまで案内してくれて、ありがとう!
どうせ、ミトロン様の頼まれごとを忘れたんだろうと思ったら、
本当にそのとおりだったみたいね。
アカデミアの院生 : 私たちは、アナイダ・アカデミアのミトロン院で学んでいるの。
十四人委員会に名を連ねる当代のミトロン様から、
直々に、水棲生物の創造に関する指導を受けているのよ。
青髪の異邦人 : でも、師匠、なんでこんな物の調達を頼んできたんだろう。
エルピスで試験中の、美しい花を持ち帰ってほしいなんて。
水棲生物の研究には関係なさそうだけど。
アカデミアの院生 : そういう鈍感なあなただから頼まれたんだろうけど……
そんなの、プレゼント用に決まってるでしょう!
ミトロン様は、アログリフ様にお熱なんだから!
青髪の異邦人 : ええっ!? 全然気づかなかった!
あのふたりって、そういう関係だったんだ……!
青髪の異邦人 : これは急いで戻って、ふたりの恋模様を観察しなくちゃ。
のんびり道に迷っている暇なんてなかったわね。
ここまで連れてきてくれてありがとう!
アカデミアの院生 : そうそう、私からもお礼をしなくちゃ。
おかげで予定どおりに、アカデミアへ戻れそう。
大事な花を枯らすことなく、ミトロン様に届けられるわ!

クエスト『 アカデミア院生の頼まれごと』をコンプリートした!

造物院の貴重な記録

走り回る2本足

来訪者との出会い

マイラ : 困ったわぁ、どうしましょう。
……って、あら?
マイラ : 貴方もしかして、お客様の使いかしら?
どなたの使い魔か教えてくださる?
マイラ : まぁ、アゼム様の使い魔なの!
Aceというのね、いい名だわ。
マイラ : でも、そうだとしたら、クレオンさんはどうしたのかしら?
アーモロートから訪問される予定のお客様なのだけれど、
到着が遅れているのよ。
マイラ : エルピスの外からやってくる人は、
図らずも観察中の創造生物を刺激することがあるのよね。
もしも襲われでもしていたら、どうしましょう!
マイラ : ねえ貴方、もし手が空いていたら、
「クレオン」さんを探してきてくれないかしら?
訪問者として仮面を外しているから、すぐわかるはずよ。
マイラ : 観察中の生物に襲われていたら、
倒しちゃっていいから、ね、お願いするわ!

クエスト『 来訪者との出会い』を引き受けた!
クエスト『 来訪者との出会い』の目的『クレオンを探し、襲われていたら敵を討伐』を達成した!

クレオン : ありがとう、助かったよ!
観察中の創造生物を、勝手に消すわけにはいかないと思ってね、
手出しができなかったんだ。
クレオン : 私はクレオン、アーモロートからの来訪者だ。
もしかして君は、私のことを呼びにきてくれた、
マイラさんの使い魔かな?
クレオン : なるほど、彼女の依頼で私を呼びにきたんだね。
では、一緒に「マイラ」さんのもとへ向かおうか。
次は襲われないように気をつけるから、任せておくれよ!

クエスト『 来訪者との出会い』の目的『クレオンと話す』を達成した!

クレオン : こちらがマイラさんだね?
マイラ : Ace、
お客様を連れてきてありがとう。
クレオン : ああ、彼のおかげで、
無事にここまで来られました。
マイラ : ええ、ご無事でなによりでしたわ。
此度はるばるアーモロートからいらっしゃったのは、
ご自身で創られた創造生物の件でしたわね?
クレオン : ええ、恥ずかしい話ですが……。
自分が創造物管理局に登録申請した子たちが、
自然界へ解き放たれるに値するか不安でして。
マイラ : ふふふ、ご自身の創造生物を心から愛していらっしゃるのね。
そういう方はよくいらっしゃいますから、
どうかお気になさらないで。
マイラ : すぐにでもご案内できますけれど、
いかがされますか?
クレオン : そうだな、そうさせてもらいたいところだが……
クレオン : 私を助けるために、
あの獰猛な創造生物と戦ってくれた君のことを、
ひと目で気に入ってしまったんだ!
クレオン : さきほどの戦いを見る限り、
君は、優れた力と知性を秘めているようだね。
そんな君にこそ、私の創った創造生物を見てほしいんだ!
クレオン : ね、ね、だからよかったら、一緒にきておくれよ!
マイラ : 私としても、歓迎しますわ。
彼、とってもいい子ですもの。
クレオン : 待ってるから、時間がある時にでもよろしく頼むね!

クエスト『 来訪者との出会い』をコンプリートした!

来訪者と水辺の守護者

来訪者とうつむく獣

来訪者と強き獣

手向けに捧げるものは

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