リムサロミンサ サブクエスト

目次

《未》海の都リムサ・ロミンサへ

《未》海都で名をなす秘訣

《未》うろんな船乗り

筆まめスウィートニクス

スウィートニクス : シュコォ……シュコォ……。
わなし い~ゴブリン スウィートニクス!
とても とても い~しょうばいにん!
スウィートニクス : しょ~ばい するする 届け出ひつよ~!
だけども 「メルヴァン税関公社」こわい~よ?
わなし こわいの きらい~よ?
スウィートニクス : あにた 「メルヴァン税関公社」 行く行く?
「ペ・タージャ」に 「スウィートニクスのおてがみ」
わたす い~よ? とどける い~よ?

クエスト『筆まめスウィートニクス』を引き受けた!

ペ・タージャ : スウィートニクスさん、来ないですにゃあ。
「輸入品目録」の提出がないと
都市外追放になっちゃいますのににゃ……
ペ・タージャ : これは……スウィートニクスさんの輸入品目録!
ふう、間に合ってよかったですにゃ……。
ペ・タージャ : まったくスウィートニクスさんってば……
いつになったら税関公社に慣れてくれるんですかにゃ?
書類提出は、毎月お願いしてますのに。
ペ・タージャ : 港町のリムサ・ロミンサは、
手続きさえ済ませれば、異国の商人も大歓迎ですにゃ。
……と、「スウィートニクス」さんにお伝えくださいませにゃ!

クエスト『筆まめスウィートニクス』の目的『ペ・タージャにスウィートニクスのおてがみを届ける』を達成した!

スウィートニクス : あにた おてがみ とどけ~た?
ありがと ありがと あにた い~ヒト すきすき!!
スウィートニクス : ペ・タージャ スウィートニクス すきすき!?
ペ・タージャ い~ヒト!!
わなし ペ・タージャ すきすき!!
スウィートニクス : わなし うれし~ね!
すてき あげる これ ほうしゅ~!

クエスト『筆まめスウィートニクス』をコンプリートした!

潮香る国際街商通り

スヴォズブレート : あんたに、ひとつ手伝ってほしいことがある。
客のフリして、市場の価格調査をしてほしいんだ。
スヴォズブレート : なに、難しい仕事じゃねえ。
店主と雑談してるスキに
商品の種類と値段を調べて、報告してくれりゃいいさ。
スヴォズブレート : 調べてほしいのは、「防具屋 アイアンサンダー」
キキルン族の商人「キョキョルン」、
「道具屋 シンエイヒル」の3人だ。
スヴォズブレート : 調査結果を、この「市場価格調査書」に書き込んで
西国際街商通りにいる「べーンシング」に渡してくれ。
報酬を渡すように、言っておくからよ。

クエスト『潮香る国際街商通り』を引き受けた!

防具屋 アイアンサンダー : いらっしゃい、うちで取り扱う商品は、
ナルディク&ヴィメリー社謹製のまっさらな新品ですよ!
中古は扱ってませんから、安心してくださいねっ!

クエスト『潮香る国際街商通り』の目的『防具屋 アイアンサンダーに話しかけて価格調査』を達成した!

キョキョルン : お客ちゃん、いらっしゃい。
キョキョルン、しょーばい、たのしいっちゃ!
キョキョルン、いっぱい、さーびすっちゃ。

クエスト『潮香る国際街商通り』の目的『キョキョルンに話しかけて価格調査』を達成した!

道具屋 シンエイヒル : いらっしゃい……と、見かけない顔だね?
あんた、まさか市場の覆面調査員じゃないだろうね?
やめてくれ、うちはおかしな品物なんか扱っちゃいないよ!

クエスト『潮香る国際街商通り』の目的『道具屋 シンエイヒルに話しかけて価格調査』を達成した!

ベーンシング : おや、今回は、あなたが調査をしてくれたのかい?
どれどれ、さっそく「市場価格調査書」を見せてくれ!
ベーンシング : ふむふむ、あなたの報告によると、
今回の価格は、波風なさそうだな。
ベーンシング : 海賊による略奪品が市場に流れ込むと、
市場価格が急激に下がったりするからね。
こうして日頃から、価格を調べてんのさ!

クエスト『潮香る国際街商通り』をコンプリートした!

関税逃れ包囲網

ペ・タージャ : メルヴァン税関公社では、交易商人が都市へ持ち込む商品を
検査して、関税を徴収してますにゃ。
ですが、関税の滞納者が少なからずいるんですにゃ。
ペ・タージャ : そこで、八分儀広場にいる「スンドヒマル」と、
レストラン「ビスマルク」の「ラティシャ」に、
この「関税滞納者の一覧」を届けていただきたいのですにゃ。
ペ・タージャ : レストラン「ビスマルク」の場所なら、
スンドヒマルに一覧を渡したついでに尋ねてくださいませにゃ。
詳しく教えてくれるはずですにゃ。

クエスト『関税逃れ包囲網』を引き受けた!

スンドヒマル : メルヴァン税関公社からの通達だって……?
スンドヒマル : ……まったく、滞納とは実にけしからん。
該当者を見かけたら、即刻、税関公社へ連行してやろう。
スンドヒマル : なに、この一覧をレストラン「ビスマルク」にも届けたいと?
確かにあの店には、羽振りがいい連中が集まるからな。
店なら、この通路を登った先にあるぞ。

クエスト『関税逃れ包囲網』の目的『スンドヒマルに関税滞納者の一覧を渡す』を達成した!

ラティシャ : 「関税滞納者の一覧」ですって?
義務を果たさず、利益のみをむさぼろうとは、
実にあさましい方々ですこと……
ラティシャ : ……しかと承りました。
このレストラン「ビスマルク」は、
エオルゼアに名をはせる高級料理店ですからね。
ラティシャ : 是が非でも当店で食べたい、という気持ちは解りますが、
税を逃れてまで……というのは困ります。
滞納者が来店したら、税関公社に連絡しますね。

クエスト『関税逃れ包囲網』をコンプリートした!

商会から商会へ

ブルゲール商会 ジャ・ナッシム : あら……あなた、手が空いているんですか?
それなら、網倉の近くにある「エーデルワイス商会」まで、
荷物を届けていただきたいのです。
ブルゲール商会 ジャ・ナッシム : 「エーデルワイス商会」は、
リムサ・ロミンサに数ある商会の中でも、
ちょっと特別な仕事を請け負ってくれる方々なんですよ。
ブルゲール商会 ジャ・ナッシム : 我が「ブルゲール商会」も、先日お世話になりまして……。
この荷物は、お礼の気持ちだとお伝えくださいね。

クエスト『商会から商会へ』を引き受けた!

倉庫番 ロンヴルド : ここは「エーデルワイス商会」の倉庫だ。
関係者以外は、立ち入りが禁じられている……。
用がなければ、黙って立ち去ることだな。
倉庫番 ロンヴルド : ほう、「ブルゲール商会」からの届け物。
なるほど、先日の礼というわけか、どれどれ……。
倉庫番 ロンヴルド : おお、ウォルナットブレッドにジンジャークッキー、
それにビスマルク風エッグサンドまで……!
さすが、食糧の扱いにも長けた「ブルゲール商会」だな。
倉庫番 ロンヴルド : うちには大飯食らいがいるから、ありがたく頂戴しよう。
こいつを手配してくれた奴に、
困ったことがあったら、また相談するようにと伝えてくれ。

クエスト『商会から商会へ』の目的『ロンヴルドにエーデルワイス商会宛の荷物を渡す』を達成した!

ブルゲール商会 ジャ・ナッシム : 「エーデルワイス商会」に、荷物を届けてくれたんですね。
ここを離れられなかったので、助かりました!
いただいた伝言は、確かに我が商会の主に伝えます。
ブルゲール商会 ジャ・ナッシム : ……えっ?
「エーデルワイス商会」は、何をする商会なのかって?
ブルゲール商会 ジャ・ナッシム : ふふ、あなたがリムサ・ロミンサで冒険者を続けていけば、
いずれわかるかもしれませんね!
腕に覚えがあるのなら、また訪ねてみるといいでしょう。

クエスト『商会から商会へ』をコンプリートした!

《未》魅惑の「オーシャンフィッシング」

とっておきの人相がき

ラティシャ : 私たちが心をこめて、お客様をおもてなししても、
心ないお客様というのは、少なからずいらっしゃるもので
……実は、無銭飲食が起きました。
ラティシャ : うちの調理師「ル・スーシモ」が用意した
「食い逃げ犯の人相書き」を受け取り、
イエロージャケットへ通報願います。

クエスト『とっておきの人相がき』を引き受けた!

ル・スーシモ : 私たちが愛情込めて作った料理を
食い逃げするなんて、許せません!
ル・スーシモ : この「食い逃げ犯の人相書き」を
コーラルタワーにつめてるイエロージャケットの
「ゴードバート」へ突きつけてやってください!!

クエスト『とっておきの人相がき』の目的『ル・スーシモから食い逃げ犯の人相書きを受け取る』を達成した!

ゴードバート : レストラン「ビスマルク」の
「食い逃げ犯の人相書き」を持ってきたって……?
ゴードバート : こ、この人相書きは……
通報があった以上、全力は尽くそう。
それが、我らイエロージャケットの務めであるからな。
ゴードバート : ただ……せっかくの人相書きだが、これは何だ?
ヒューランなのか、ララフェルなのか、ルガディンなのか、
それすらさっぱり分からんぞ。
ゴードバート : これでは、らちがあかない。
直接、事情聴取をした方が早そうだから、
「ル・スーシモ」に、出頭するよう伝えてくれ。

クエスト『とっておきの人相がき』の目的『ゴードバートに食い逃げ犯の人相書きを渡す』を達成した!

ル・スーシモ : ご苦労さまです、人相書きを渡せたようですね。
これで、犯人は捕まったも同然です!
私、料理の次に絵が得意だったんですよ!
ル・スーシモ : ……って、なんですって!?
私が、イエロージャケットへ出頭しろと!?
ル・スーシモ : 今さら何を話せばいいのでしょう……?
私が描いた傑作の人相書きさえあれば、
ほかの情報なんて不要だと思うのですが……。

クエスト『とっておきの人相がき』をコンプリートした!

利にさとき海賊

モーディン : あんた、冒険者なら、ひとつうちの仕事をしてみないか?
うまいこと仕事をこなして、うちの首領に気にいられれば、
何かと都合がいいぞ。
モーディン : この階段を上り、テラスへ向かうといい。
リムサ・ロミンサの三大海賊のひとつ「百鬼夜行」の
首領「カルヴァラン」様から、うまい話がきけるぜ。

クエスト『利にさとき海賊』を引き受けた!

カルヴァラン : ようこそ、ご客人よ。
我々は、「合法的に」仕入れた東方のスパイスを、
この店で販売しております。
カルヴァラン : つい先日、我が「商船」が、
洋上で珍しい「スパイス」を仕入れましてね。
……そこで、あなたの出番というわけです。
カルヴァラン : この「セブンスセージの小袋」を、
指定した人物に届けてほしいのですよ。
袋には、商品の説明書きと試供品を入れてあります。
カルヴァラン : 届け先は、コーラルタワーにいる「ギナーデ」と
レストラン「ビスマルク」の総料理長「リングサス」です。
よろしく頼みますよ。

クエスト『利にさとき海賊』の目的『カルヴァランと話す』を達成した!

ギナーデ : ここは、リムサ・ロミンサの治安を守る
イエロージャケットの受付です。
通報、苦情なんなりと、お申し付けください。
ギナーデ : ほう、セブンスセージが売り出す「スパイス」ですって?
ふむ……これは帝国産の火薬のようですね。
おもしろい、購入を検討してみましょう。
ギナーデ : なぜ香辛料が火薬になるのかですって?
いやはや、彼らが海の上で「仕入れ」るものは、
便宜上、どんな物でも「スパイス」と呼ぶんですよ。
ギナーデ : といっても、彼らの活動は海賊行為にはあたりません。
彼らは東方地域とスパイス交易をする
善良な「武装商船」なんですよ。

クエスト『利にさとき海賊』の目的『ギナーデに試供品スパイスを渡す』を達成した!

リングサス : おう、お前さんは薬舗「セブンスセージ」の使いか。
新しいスパイスの試供品をくれるって?
どれどれ品定めさせてもらうぜ!
リングサス : おお、こりゃ珍しい香りのスパイスだ……。
覚書によると、東州オサード原産の根菜なんだとか。
さっそく、新しいレシピを考えてみよう。
リングサス : それにしても、カルヴァランって男は商才があるな。
だいたい東州といえば、今やガレマール帝国の
占領下だと聞いているぞ。
リングサス : そんなところの品を、いとも簡単に仕入れてくるとは、
一体どんな秘訣があるんだか。

クエスト『利にさとき海賊』の目的『リングサスに試供品スパイスを渡す』を達成した!

カルヴァラン : ふふ、ご苦労さまでした。
あなたが配布してくれたことで、
スパイスは、好意的に受け取られたことでしょう。
カルヴァラン : 未だに、市場には我々のことを
「野蛮な海賊団」と見る者もいますからね。
カルヴァラン : 今や我々は「時代遅れの海賊団」ではありません。
メルウィブ提督から「私掠船免許」を受けた
合法的な「武装商船」です。
カルヴァラン : ガレマール帝国の船を相手に、
少々手荒な「仕入れ交渉」をしているにすぎません。
これが時代に合った、生き方というものですよ。

クエスト『利にさとき海賊』をコンプリートした!

案内係のお仕事~姉の場合~

ギナーデ : あなたもすでにご存じかも知れませんが、
最近リムサ・ロミンサでは、行方不明者が増えておりましてね。
ギナーデ : 「行方不明者の一覧」を用意しました。
これを、ブルワークホールにて警備中の
われらが同士「ン・デリカ」に渡してもらえますか?

クエスト『案内係のお仕事~姉の場合~』を引き受けた!

ン・デリカ : ようこそリムサ・ロミンサへ……
えっ、本部が作成した「行方不明者の一覧」を
持ってきてくれたの?
ン・デリカ : ありがとう。
一覧を頭に叩き込んで、該当者がフラリと
街へ戻ってないか、こっそりチェックしておくわ。
ン・デリカ : 都市を訪れる人の多くが、ここを通るからね。
そのために、私がこんな恰好で、ここに立ってるってわけ。
イエロージャケットの制服じゃ、みんなびっくりしちゃうでしょ?
ン・デリカ : 毎日、たくさんの人を見てるから、
怪しい人は、だいたい分かるようになったわ。
さてキミは……将来有望って感じよ、うふふ。

クエスト『案内係のお仕事~姉の場合~』をコンプリートした!

案内係のお仕事~妹の場合~

ン・タンモ : 早速、イエロージャケットから、
ご指名受けちゃうなんて、さすがですね。
ついでに、私のお願いを聞いてもらえません?
ン・タンモ : ランプの手入れの時間なんですけど、
あなたが届けてくれたイエロージャケットの
お達しのせいで、私もしばらく、ここを動けません。
ン・タンモ : 私の代わりに、この「街灯用の油」を
街のなかの「油の減った街灯」に注いでほしいのです。
ン・タンモ : 油が切れたら、「漁師ギルド」へ行って、
「シシプ」さんに油の配達をお願いしてください。
彼女が、街灯の管理もしているので。

クエスト『案内係のお仕事~妹の場合~』を引き受けた!
クエスト『案内係のお仕事~妹の場合~』の目的『油の減った街灯に街灯用の油を注ぐ』を達成した!

シシプ : えっ、あなたがランプに給油してくれたの!?
あの娘ったら、また冒険者に仕事をおしつけて……
シシプ : そもそも、小遣い稼ぎのために仕事をくれと
頼みこんできたのは、彼女の方なのに。
彼女へ油を届けたついでに、注意もしておきますね。
シシプ : 少しばかり若くてかわいいからって、
仕事の責任を投げだすのは見逃せないわ!

クエスト『案内係のお仕事~妹の場合~』をコンプリートした!

高級レストランたる由縁

ハ・ラホノ : いらっしゃいませ、お客様。
ここは、高級レストラン「ビスマルク」です。
見たところ、お客様は冒険者のようですね?
ハ・ラホノ : でしたら、ぜひお願いしたいことがあるのです。
急な団体客の予約が入りまして、
食材が不足しているのですよ。
ハ・ラホノ : 野生の「シープ」を倒して、
「新鮮なラム肉」を4つ取ってきてください。
ハ・ラホノ : 「シープ」の居場所は、溺れた海豚亭の階下
ブルワークホールにいる警備兵「アビルファル」が
詳しいはずです。

クエスト『高級レストランたる由縁』を引き受けた!

アビルファル : ビスマルクの依頼で、野生の「シープ」を狩りたいだと?
とれたてのラム肉料理なんて、考えるだけでヨダレが……
アビルファル : おっと、悪い、思わず妄想しちまった。
「シープ」なら、この桟橋の先にあるゼファー陸門から出て、
南の方へ進めば、のんびり歩いてるのが見えるはずだぜ。

クエスト『高級レストランたる由縁』の目的『アビルファルと話す』を達成した!

ハ・ラホノ : 団体客分の「新鮮なラム肉」……
間に合うかしら……
ハ・ラホノ : ありがとうございます、これで料理は間に合いそうです!
良いレストランの条件は、どんな時も、
必ずおいしい料理を提供すること。
ハ・ラホノ : 私も、もとは調理師でしたが、才能がなくて……。
お店の拡張を機に、店員へ路線変更したんですが、
こうして、店の味に貢献しているのです!

クエスト『高級レストランたる由縁』をコンプリートした!

夢をも釣る船

シシプ : 第七霊災以降、漁をやめていた人たちが、
最近、徐々に海に戻ってきているわ。
シシプ : でも、漁に出るには漁船が必要でしょ?
だから、ナルディク&ヴィメリー社に
新しい漁船を発注したいのよね。
シシプ : あなた、上甲板層の甲冑師ギルドへひとっぱしりして
「ハ・ナンザ」さんへ、発注の件を伝えてみてくれない?
彼女が造船会社の社長さんなのよ。

クエスト『夢をも釣る船』を引き受けた!

ハ・ナンザ : なに、漁師ギルドが漁船を発注したいって!?
そりゃ、少々困ったね……
ハ・ナンザ : ナルディク&ヴィメリー社は、
目下、大型船の建造で大忙しなんだ。
漁師ギルドの注文に応じるのは、かなり厳しいな……。
ハ・ナンザ : でも、漁師ギルドは、昔からの上得意だからね。
なんとか期待に応えられるよう、努力すると、
シシプに伝えておくよ。

クエスト『夢をも釣る船』をコンプリートした!

迷子橋落ちない

ハ・ナンザ : 目の前に見えてる「テンペスト陸門」の先に、
迷子橋っていう橋があるのを知ってるかい?
橋を支えてるのが、私たち甲冑師ギルドが鍛えた金属部品さ。
ハ・ナンザ : だが、最近、橋がガタつくと
苦情が増えてるって、バデロンが連絡くれてね。
調べてみたら、ガタつきの原因はラットにあったのさ。
ハ・ナンザ : そこで、迷子橋の近くで
「ラット」を5匹ほど討伐してほしいんだ。
終わったら、溺れた海豚亭の「バデロン」に報告しといてくれ。

クエスト『迷子橋落ちない』を引き受けた!
クエスト『迷子橋落ちない』の目的『ラットを倒す』を達成した!

バデロン : ご苦労さん、ハ・ナンザから聞いてるよ。
ネズミ退治だなんて、地味に思えるかもしれんが、
立派に都市の役に立ってんだから、胸張っていいぜ!
バデロン : 迷子橋ってのは、レッドルースター農場方面と
都市を結ぶ重要な交通路だから
通れなくなったら大問題なのさ。
バデロン : 甲冑師ギルドの金属部品は、頑丈だ。
だが、ただでさえ潮風にさらされ続けてる上に
ネズミの糞尿まみれじゃ、錆びるなってのがムリな話だろ?

クエスト『迷子橋落ちない』をコンプリートした!

《未》溺れた海豚亭の裏メニュー

古き良き海賊

オ・カルカヤ : ああんっ……なんだい、あんた?
この先の酒場に行くつもりなら、やめときな。
オ・カルカヤ : ここは、リムサ・ロミンサの
三大海賊のひとつ「紅血聖女団」のシマだからね。
おまけに今日の頭領ときたら、とびきり機嫌が悪い!
オ・カルカヤ : いや、待て待て待てよ……
あんたなら、頭領の機嫌を直せるかもしれないねえ。
オ・カルカヤ : ためしに、この酒場「永遠の乙女亭」にいる
頭領「ローズウェン」様に「ひざまず」いて挨拶してみな。
この都市の新参者として、敬意を示すんだよ。

クエスト『古き良き海賊』を引き受けた

ローズウェン : ……目ざわりよ。
「ひざまず」いて、あたしに挨拶するか、
ウチの子に腕ずくで追い払われるか……どっちがいい!?

ローズウェン : おやまあ、こいつは、ずいぶんと礼儀の正しい子だねぇ。
あたしらが三大海賊の一角「紅血聖女団」と知って、
挨拶に来たのかい?
ローズウェン : でも、うちは最近、商売あがったりなのさっ!
ここんとこ、獲物の船をライバルの海賊団、
「百鬼夜行」に奪われてばかりでね!
ローズウェン : ああ、考えるだけで、またムシャクシャしてきた!
あたしは「すごくがっかり」してんだ、あんたに解るかい!?
解るってなら、身体で表現してみな!

クエスト『古き良き海賊』の目的『ローズウェンに「ひざまずく」をする』を達成した!

ローズウェン : あたしは「すごくがっかり」してんのさ。
どれぐらいがっかりしてるか、あんたに解るかい!?
解るってなら、身体で表現してみな!

ローズウェン : その嘆きっぷり……あんたは解ってくれるのかい!?
手下どもは、あたしに頼るばかりだってのにねぇ……。
ローズウェン : ウチらは、提督から「私掠船免許」を受けたのさ。
要はガレマール帝国の船なら、襲っていいっていう
「海賊の許可」を受けたってことだね。
ローズウェン : だが、ウチの船は近海向きの快速船でね、
帝国の沿岸まで、遠洋航海するには不向きなのさ。
お陰で大型船主体の「百鬼夜行」に後れをとっちまってる。
ローズウェン : いっそ、昔ながらの気ままな海賊に
戻ろうかなんて、柄にもなく迷っててね……
さすがのあたしも、誰かに「励まし」てもらいたい気分さ。

クエスト『古き良き海賊』の目的『ローズウェンに「すごくがっかりする」をする』を達成した!

ローズウェン : はぁ……
さすがのあたしも、誰かに「励まし」てもらいたい気分さ……。

ア・ブロッカ : 私たち紅血聖女団は、ローズウェン様が率いる海賊団。
リムサ・ロミンサの三大海賊団のひとつよ。
仲間になりたいのなら、もっと腕を磨くことね。
ローズウェン : はぁ……
さすがのあたしも、誰かに「励まし」てもらいたい気分さ……。
ローズウェン : おやおや、本気で励ましてくれるのかい?
あんたも、つくづく律儀な子だね……いや、待てよ?
ローズウェン : ウチらも律儀に、帝国のお膝元まで遠征するこたないね!
エオルゼアの帝国軍施設に出入りする
補給船を狙っちまえばいいんだっ!!
ローズウェン : ははは、あんたのお陰で航路が見えたよ!
外にいる「オ・カルカヤ」に声かけて、土産でも受けとりな!

クエスト『古き良き海賊』の目的『ローズウェンを「励ます」をする』を達成した!

ローズウェン : うちら「紅血聖女団」は、海賊の伝統を重んじてきた。
だが、潮目が変われば生き方も変えざるをえない。
オーシャンフィッシングの護衛や、海産物の加工販売を始めたんだ。
ローズウェン : もちろん、あたしは昔ながらの海賊の生き方が好きさ。
でもね、加工場で働く姐さん方や、その子どもたちの姿を見てると、
そんな平和な暮らしも悪くないって、思えてくるのさ。

オ・カルカヤ : ほんとに頭領の機嫌を直しちまったのかい!?
見事なもんだ、ありがとよ!!
オ・カルカヤ : それにしても、頭領がそんなに悩んでたとはね……。
単に虫の居所が悪くて、当たり散らしてるんだと思ってたよ。
頭領のために、うちらも、もっとしっかりしなくちゃね。
オ・カルカヤ : ……提督の免許があるってのは、
確かにキュークツだけど、あたしは結構気に入ってるしね。
帝国の連中をぶちのめした時なんて、最高にソーカイさ!

クエスト『古き良き海賊』をコンプリートした!

《未》今度こそ海都で名をなす秘訣

《未》挑戦、ギルドリーヴ

こっそりバッチリ愉快な踊り

ドゥドゥザン : 困ったなあ、エールの樽が盗まれちまった……。
……あまり大きな声では言えないんだが、
海賊団「断罪党」に納品する予定の物だったんだ。
ドゥドゥザン : だから、黒渦団やイエロージャケットに
相談するわけにもいかなくてな……ううむ。
ドゥドゥザン : ……そうだ、こんな時の冒険者じゃないか!
盗まれたエールを、探してきてくれんか?
ドゥドゥザン : エールの樽は、網倉の辺りに置いたはずなんだ。
そこで聴きこみをすれば、目撃者がいるかもしれん。
どうか頼んだよ!

クエスト『こっそりバッチリ愉快な踊り』を引き受けた!

ほがらかな漁師 : うーん、エールの樽かどうかはわからないけど……。
大きな樽を持っている人なら、ちょっと話したよぉ。
ほがらかな漁師 : 「エールによく合う、旨い干物を売ってくれ」
……って言われたんだぁ。
黒い服を着てたから、「断罪党」の人じゃないかなぁ。

忙しそうな荷運び人 : ドゥドゥザンの酒樽ねぇ、ハイハイ。
そういや、「中身はエールが入っているのか?」って、
確認してきた酔っぱらいがいたな。

小柄な商人 : エールの樽を見てないか、だって?
うーん、荷降ろしの最中に、誰かが持っていったよ。
小柄な商人 : アスタリシア号の方に、堂々と持っていったから、
盗人には見えなかったけどなぁ……。

クエスト『こっそりバッチリ愉快な踊り』の目的『エールの樽の情報を集める』を達成した!

断罪党の若衆 : ……ヒック。
今、ダンス対決が盛り上がってるんら~!
用事なら、後にしてくれ~!
ムーンスケート : ウィ~ヒックゥ!
どうだ~、そろそろ疲れてきたんじゃねぇのかぁ~!?
降参するなら、今のうちだぜぇ~!
断罪党の下っ端 : 上役とはいえど、真剣勝負!
体の重いルガディン族に、ステップで負けはしやせん!
断罪党の若衆 : ヒルフィル頭領の右腕、ムーンスケート様が勝つか!?
若手の新星が勝つか!?
ギャッハッハ、久しぶりに愉快な酒だぜぇ~!
断罪党の若衆 : ……ヒック。
なんらぁ、しつけぇなぁ~。
ムーンスケート様たちのダンスが気になるのかぁ~?
断罪党の若衆 : 昔々ぃ……えぇと300年前ぇ、
あるところにぃ、「禁欲提督」って呼ばれていた、
フジツボみてぇに頭の固いバカ提督がいたんらよぉ~。
断罪党の若衆 : そいつはぁ、酒類をすべて禁止した上に、
酒宴のダンス対決までも、ご法度にしやがったんらぁ~。
……でも、酒宴好きな海の民はへこたれなかったのらぁ!
断罪党の若衆 : 酒宴を監視する、お役人どもの目をごまかすためぇ、
窓の外から見える上半身だけを固定してぇ、
下半身だけで踊るステップダンスを考えたのらぁ!
断罪党の若衆 : すごいだろぉ?
……そうかそうかぁ、お前も踊りたくなったんらな……ヒック。
断罪党の若衆 : まぁまぁ、面倒な話は後回しにするのらぁ!
まずは一緒に踊ろうや、そうだろう兄弟……ヒック。
断罪党の若衆 : よしよし、これでおめぇもぉ、俺たちの兄弟ら!
用件を聞いてやろうじゃねーらぁ……ヒック!
断罪党の若衆 : んん~、エールの樽ぉ?
それなら、俺たちが運んだのらぁ!
断罪党の若衆 : 一晩中酒宴をしてたら、前に買った分が無くなってよぉ~。
網倉行ったら、ドゥドゥザンに注文してた酒があったから、
先にいただいておいたのらぁ~。
断罪党の若衆 : どうせ、ドゥドゥザンには後で金を払う予定だったし、
別にいーだろーがよぉ! ギャッハッハ~!
ムーンスケート : ……おい、さっきおめぇが持ってきた酒は、
そういう経緯で手に入れた酒だったのか!?
ムーンスケート : ばーっかやろぉ!
ドゥドゥザンは、海賊を恐れずに商売をしてくれる商人だ!
歴史ある断罪党の海賊たるもの、仁義立てを忘れんじゃねぇ!
断罪党の若衆 : ひぃっ!!
す、す、すみません!!
ムーンスケート : クソッ、酔いがさめちまったぜ……ダンス対決も負けだ。
アンタには、迷惑をかけちまったな。
ムーンスケート : ……迷惑ついでだ、エールの代金を預かってくれないか。
こいつをドゥドゥザンに渡しておいてくれや。
ムーンスケート : アンタは、ともに踊った兄弟だ。
金をネコババすることはねぇと、信頼するぜ?
もしものことがあったら……簀巻きにして海送りだ。

クエスト『こっそりバッチリ愉快な踊り』の目的『アスタリシア号で事情を聞く』を達成した!

ドゥドゥザン : おお、待っていたぞ!
エールの樽は見つかったか?
ドゥドゥザン : こいつは……エールの代金?
断罪党の連中から……?
ドゥドゥザン : ……なるほど、そういうことか。
やれやれ、海賊との取引は面倒が多いな。
ドゥドゥザン : まぁ、わしはウルダハから来た商人だ。
きちんと金を支払ってくれる客ならば、
海賊だろうが王族だろうが……どんな身分でも構わんよ。
ドゥドゥザン : さて……と、次に奴らが酒宴をするまでに、
エールの在庫を増やしておいてやるかね。
助かったよ、ありがとうな!
クエスト『こっそりバッチリ愉快な踊り』をコンプリートした!

エモートアクション「ステップダンス」を覚えた!

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