中央森林 サブクエスト

目次

新兵教育の悩み

ツブ・カマゾン : ああ、君か。
いいところに来たね、
人探しに手を貸してくれないか?
ツブ・カマゾン : ひと月前に配属された新兵のうち3名が、
訓練の時間になっても集合場所に来ていないのだ。
おそらく、疲れてどこかでサボっているのだろう。
ツブ・カマゾン : さほど遠いところには行っていないと思う。
見つけ出してツブ・カマゾンが探していたと伝えてくれ。

クエスト『新兵教育の悩み』を引き受けた!

居眠りしている新兵 : ぐう……ぐう……
……………………むにゃ……
居眠りしている新兵 : んん……もう、時間……?
……ふぁあ……行かなきゃ…………

瞑想している新兵 : ……ふ、私は今瞑想をしているのだ、
邪魔をしないでもらおうか。
瞑想している新兵 : ……何、ツブ・カマゾン様が探しているだと……!?
やっべえ! 格好つけてる場合じゃないって!
はい、戻ります!!

ぼんやりしている新兵 : 川のせせらぎはいいなあ……
落ち着くなあ……。
ぼんやりしている新兵 : え? なになに? 何なの?
ツブ・カマゾン様が探してたって?
うわわわわわ、もうそんな時間か! 戻らないと!!

クエスト『新兵教育の悩み』の目的『さぼっている新兵と話す』を達成した!

ツブ・カマゾン : ご苦労だったな。
全員が戻ってきたのを確認したよ。
ツブ・カマゾン : 新兵が配属されると、
だいたいこれくらいの時期にサボる者が出る。
最初の緊張がとけて、気が緩むんだろうな。
ツブ・カマゾン : 叱るだけでなく、
彼らが前向きに鍛錬に励むよう、
上官の私が気をつけてやらないといけないな。

クエスト『新兵教育の悩み』をコンプリートした!

《未》備えあれば憂いなし

弓兵の教材調達

モルラン : おいお前、仕事を探しているなら、
俺の依頼をうけないか?
モルラン : マリウステル教官が、新兵の教育のために
「ボッグヤーゾンの甲殻」を使いたいそうだ。
モルラン : この近くの川に棲んでいる「ボッグヤーゾン」から
「ボッグヤーゾンの甲殻」を4つ、手に入れてほしい。
集めたらマリウステル教官に渡してくれ。

クエスト『弓兵の教材調達』を引き受けた!
クエスト『弓兵の教材調達』の目的『ボッグヤーゾンからボッグヤーゾンの甲殻を入手』を達成した!

マリウステル : 何の用だ?
マリウステル : モルランに頼んでいた「ボッグヤーゾンの甲殻」か!
よし、これで訓練が捗るな。
マリウステル : 新兵どもは、的を狙うのは得意でも
実際の戦闘で魔物のどこを狙えばいいかを知らん。
この甲殻を使ってボッグヤーゾンの急所を教えこむつもりだ。
マリウステル : これは、新兵どもの成長に一役買ってくれた礼だ。
受け取ってくれ。

クエスト『弓兵の教材調達』をコンプリートした!

《未》平穏の心を求めて

《未》平穏の心を求めて2

《未》発令ギルドオーダー(グリダニア)

商人の切り札

ククバチ : おい、お前、冒険者だな?
ちょうどいい、報酬をはずむから仕事を引き受けろ。
ククバチ : なに、簡単なことだ。
ここの牧場主「ケーシャ」が「欲しがるもの」がないか、
牧場の奴らに聞きまわって、調べてくるんだ。
ククバチ : いいか、余計なことは言うなよ。
勿論この私からの依頼だということも、だ。

クエスト『商人の切り札』を引き受けた!

グスタバン : ええい、しつこい商人だ。
信の置けぬ者に、チョコボは譲れぬと言っているのに
ちっとも聞く耳を持たん。
グスタバン : 手塩にかけて育てたチョコボが
どんな扱いをされるか、わかったものじゃないからな。

ククバチ : やれやれ、話にならん。
チョコボ1羽に、何をそこまで拘るのか。
ククバチ : 1羽を売った金で3羽を育てればよかろうに、
グリダニアの者は、金勘定もマトモにできんのか?

エーセルスリス : ケーシャの欲しいもの?
どうしてあなたが知りたがるのよ。
……ああ、あのウルダハの商人に頼まれたのね。
エーセルスリス : まったく、わかってないわね。
ケーシャに物を贈りつけるより、ひとこと、
チョコボを大切にしますって約束すればいいのに。

レオデール : ケーシャの欲しいもの……ねえ。
彼女はチョコボのことしか目に入ってないからな。
レオデール : 「チョコボが安心して暮らせる環境」以外に
欲しいものなど、ないんじゃないかな。

バナード : ケーシャさんの欲しいもの?
……お前、いったい何のつもりだ?
バナード : 彼女はよそ者の贈り物なんかに、なびきはしない。
彼女は、この俺の……じゃなくて、
チョコボたちの女神なのだからな。
バナード : いいか、万が一にでも彼女に迷惑をかければ、
我ら鬼哭隊が黙ってはいないからな。

クエスト『商人の切り札』の目的『ケーシャの欲しいものを尋ねる』を達成した!

グスタバン : ええい、しつこい商人だ。
信の置けぬ者に、チョコボは譲れぬと言っているのに
ちっとも聞く耳を持たん。
グスタバン : 手塩にかけて育てたチョコボが
どんな扱いをされるか、わかったものじゃないからな。
ククバチ : 首尾はどうだ?
これでチョコボを手に入れてがっぽり……
なんだと? ほとんど聞き出せなかった?
ククバチ : ええい、使えん冒険者め!
グリダニアの石頭どもといい、まったく忌々しい。
ククバチ : 必要以上にチョコボに手をかけても
赤字にしかならんだろうに。
まあ、約束は約束だ。報酬を受け取れ。

クエスト『商人の切り札』をコンプリートした!

《未》マイトの卵の脅威

《未》花咲くラベンダーベッドの夢の家

柵作りの秘訣

ルクロ : おや、見慣れない方ですね。
冒険者ですか?
少し、手伝ってほしいことがあるのですが。
ルクロ : 近頃、牧場のチョコボに
ちょっかいを出す不届き者がいるようでして。
チョコボたちにとって、ストレスになっているようなんです。
ルクロ : 対策に、柵を増やそうと思いまして。
「新鮮なダイアマイトウェブ」が必要なので、
調達を頼めますか?
ルクロ : たしか、牧場の付近にいる
「ダイアマイト」から手に入れられるはずです。
6体分もあれば十分でしょう。

クエスト『柵作りの秘訣』を引き受けた!
クエスト『柵作りの秘訣』の目的『ダイアマイトから新鮮なダイアマイトウェブを入手』を達成した!

ルクロ : ああ、新鮮なダイアマイトウェブの調達を
依頼した冒険者ですね。
調子はどうですか?
ルクロ : ……はい、ばっちりです。助かりました。
柵作りには、この粘着力が欠かせませんから。
ルクロ : それにしても、柵作りに魔物の粘液を使うなんて、
イシュガルドにいたころは考えもしませんでした。
ルクロ : ……ああ、言っていませんでしたね。
僕は「イシュガルド」という都市の出身、
グリダニアの者ではないんです。
ルクロ : かつては「チョコボといえばイシュガルド」というほど
チョコボの飼育を独占した時期もありました。
……まあ、昔の話ですが。
ルクロ : チョコボ飼育の指導を請われ、故郷を離れましたが
こうして逆に、学ばされることも多い。
世の中、何があるかわからないものです。

クエスト『柵作りの秘訣』をコンプリートした!

鏡池桟橋の荷運び

ウォルセオフ : あんた、いいところに来たな。
桟橋に届いた荷物を、依頼主に運ぶ
手伝いをしてくれないか?
ウォルセオフ : 「真新しい板金鎧」を、衛士の「ダランメル」に、
「ムントゥイ豆」を、農婦の「カイレー」に、
「特製ザリガニボール」を漁師の「ベルト」に届けてくれ。
ウォルセオフ : 冒険者なら力仕事はお手の物だろ?
まずは桟橋に荷物を取りにいってくれよ。

クエスト『鏡池桟橋の荷運び』を引き受けた!
クエスト『鏡池桟橋の荷運び』の目的『桟橋の荷物を入手』を達成した!

ベルト : ひぃふぅみぃ………
ううん、困りました。
釣りエサがこれっぽっちじゃ漁になりません。
ベルト : あら、ありがとうございます。
魚を釣るには、まずエサがないと始まりませんから。
届けてくれて助かりました。

カイレー : そろそろ届くはずなんだけどなあ。
カイレー : ムントゥイ豆? ああ、やっと届いたわ!
桟橋に届いた食料を陸路で各集落に配達してるんだけど、
ムントゥイ豆だけ届かなくて困ってたのよ。
カイレー : これで荷車が出発できるわ。
届けてくれてありがとう。

ダランメル : うん? 私に届け物だと?
ダランメル : 真新しい板金鎧、確かに受け取った。
うん? 鬼哭隊が鉄の鎧を買うなんて珍しいか?
重装備のガレマール帝国兵攻略の参考にしようと思ってな。

クエスト『鏡池桟橋の荷運び』の目的『荷物を配達する』を達成した!

ウォルセオフ : ご苦労、ご苦労。
あれだけの荷物をささっと運んじまう
身軽な身のこなしは、さすが冒険者だな。
ウォルセオフ : 桟橋の上に荷物を置いたままだと、
次の船の荷物をおろせなくて困るからな。
手伝ってくれて助かったよ。

クエスト『鏡池桟橋の荷運び』をコンプリートした!

蜂漬けの毒酒

ウォルセオフ : もうひとつ仕事を引き受けないか?
今度は、冒険者の腕っ節を見込んでの依頼だ。
ウォルセオフ : そこらを飛んでいる「ホーネット・スウォーム」を倒して
「蜂の死骸」を集めてほしい。
4袋ぶんほどあればいいか。
ウォルセオフ : そんなもの何に使うかって?
まぁ細かいことはいいじゃないか。
さ、頼んだぞ。

クエスト『蜂漬けの毒酒』を引き受けた!
クエスト『蜂漬けの毒酒』の目的『ホーネット・スウォームから蜂の死骸を入手』を達成した!

ウォルセオフ : ん? 「蜂の死骸」は集まったか?
ウォルセオフ : おお、ご苦労、ご苦労。
あとはこいつを酒の中に入れて……っと、
俺特製「蜂漬けの毒酒」のできあがりだ。
ウォルセオフ : ベントブランチ牧場の連中に前々から頼まれていたんだが
蜂がなかなか集まらなくて遅くなっちまった。
頼まれついでに届けてもらえないか?
ウォルセオフ : 届け先は「ベントブランチ牧場」の「マルゴ」だ。
困ってるだろうから、早めに渡してやってくれ。

クエスト『蜂漬けの毒酒』の目的『ウォルセオフに蜂の死骸を渡す』を達成した!

マルゴ : はい、私がマルゴですが……届け物ですか?
マルゴ : あら、蜂漬けの毒酒ですね。ありがとうございます。
蜂の死骸を集めるのは大変だったでしょう?
マルゴ : 蜂漬けの毒酒は、舌にビリビリくる刺激的なお酒ですが、
ギサールの野菜作りに欠かせない品なんです。
畑に蒔くことで、害虫避けになるんですよ。
マルゴ : あなたのお陰で、立派な野菜が育つでしょう。
その野菜を食べたチョコボが逞しく育ち、
巡り巡って、あなたにお礼ができますように。

クエスト『蜂漬けの毒酒』をコンプリートした!

墓所に手向ける花

フィンネア : お前、仕事が欲しいのだろう?
ならばこの奥の「タムタラの墓所」の
近くに建っている小屋に行ってみるといい。
フィンネア : 小屋には「バラル」という墓守が住んでいて、
タムタラの墓所の手入れをしている。
フィンネア : この間、様子を見に行ったら
人手が足らないとぼやいていた。
行けば何かしらの仕事はあるだろう。
クエスト『墓所に手向ける花』を引き受けた!
バラル : フィンネアから話を聞いて来てくれたんだな。
それじゃ、この「ニメーヤリリーの花束」を
墓所の上の祭壇に供えてきてくれないか。
バラル : このところ、祭壇の周りに、
妙な魔物が現れるようになってね。
こう騒がしくては、墓所に眠る者たちも落ち着かないだろう。
バラル : 森のことを心配せず、安らかに眠れるよう、
3箇所の祭壇にニメーヤリリーの花束を手向けてやってくれ。

クエスト『墓所に手向ける花』の目的『バラルと話す』を達成した!
クエスト『墓所に手向ける花』の目的『祭壇にニメーヤリリーの花束を供える』を達成した!

バラル : ニメーヤリリーの花束を供えてきてくれたか。
ご苦労だったね。
バラル : それにしても、近頃現れるようになった魔物は
いったい何なのだろうか。
早く元の静かな墓所に戻るといいのだが……。
バラル : まあ、とにかく手伝ってくれてありがとう。
これは礼だ。

クエスト『墓所に手向ける花』をコンプリートした!

漁師の相棒

ベルト : あなた、強そうですね。
もし腕に自信があるなら、そこの「睡蓮岩」から
「愛用の釣竿」をとってきてくれませんか?
ベルト : あそこで釣りをしていたら、
突然怪しい鬼火が襲ってきまして……
慌てて逃げ帰ってきたのですが、その時に落としたようです。
ベルト : 多分、休憩用に建てたテントの側にあると思います。
あの釣竿じゃないとうまく魚が釣れないのです。
私を助けると思って、お願いします!

クエスト『漁師の相棒』を引き受けた!
クエスト『漁師の相棒』の目的『愛用の釣竿を入手』を達成した!

ベルト : 私の「愛用の釣竿」が見つかったのですか?
ベルト : ああ、これです!
本当に助かりました。
ベルト : 昔から睡蓮岩で漁をしているので
そのあたりの虫程度は軽くあしらえるのですが、
なにしろ、見たこともない怪しい鬼火でしたから。
ベルト : もう、恐ろしくなってしまって……
でもあなたのおかげで、また釣りができます。
ありがとうございました。

クエスト『漁師の相棒』をコンプリートした!

癒しえぬ傷

フィンネア : ふん……。
ふたたび私に声をかけるとは、
よほど仕事に困っているか、ただの世話焼きか。
フィンネア : ならばもうひとつ、仕事をくれてやる。
「境樹」の付近に巣食う「ネクロファガス・スラッグ」の
駆除をしてもらおう。
フィンネア : ヤツらの巣である「湿った窪み」に、
この「気の抜けたエール」をまき、現れた魔物を
一匹残らず駆除するのだ。
フィンネア : 巣は全部で3箇所だ。
さあ、さっさと行ってこい。

クエスト『癒しえぬ傷』を引き受けた!
クエスト『癒しえぬ傷』の目的『湿った窪みに気の抜けたエールを使いネクロファガス・スラッグを討伐』を達成した!

フィンネア : ネクロファガス・スラッグどもを駆除したか。
報酬を払うのだから、当然の働きだな。
フィンネア : ふん、どうせお前は、
この近くにある「タムタラの墓所」が
どういう場所か、知らんのだろう?
フィンネア : あそこは、5年前の霊災で死んだ仲間が眠る場所。
お前が倒したスラッグは、墓所にまで出張っていき、
手向けられた花を食い荒らしていたのだ。
フィンネア : 魔物が増殖し、餌が足りていないせいだ。
決して魔物どもに悪意があるわけではない。
だが、あまりにも……やるせないな。
フィンネア : ……喋りすぎた。
これは報酬だ。さっさと受け取れ。

クエスト『癒しえぬ傷』をコンプリートした!

《未》「チョコボレース」の手引き

博物学者マルセット

マルセット : 私は博物学者の「マルセット」。
「新エオルゼア博物誌」を執筆するため、
今はマイコニド種の研究に取り組んでいるところなの。
マルセット : そうだわ! ねぇ、キミ、どうせヒマなんでしょ?
私の助手として、研究用の生体標本を集めてちょうだい!
第一章はトードスツールの生態調査なの!
マルセット : まずは……この辺りに分布するマイコニド種、
「トードスツール」を倒して、
その「トードスツールの傘」を集めてきて!

クエスト『博物学者マルセット』を引き受けた!
クエスト『博物学者マルセット』の目的『トードスツールからトードスツールの傘を入手』を達成した!

マルセット : この辺りに分布するマイコニド種、
「トードスツール」を倒して、
その「トードスツールの傘」を集めてきて!
マルセット : フフ、フフフフフ……私の想像したとおりだわ!
霊災前に採取していた傘と、あなたの集めた傘、
中に詰まっている胞子の密度が全然違う!
マルセット : 霊災で過酷さを増した森での生存競争を生き抜くため、
飛散させる胞子の数を、増したのに違いないわ!
この学説で、一旗あげてやるんだから!

クエスト『博物学者マルセット』をコンプリートした!

マルセット : そうそう、学説の証明に協力してくれたキミを、
名誉ある私の「第六助手」に任命するわ。
そんな訳だからキリキリ働きなさい?
マルセット : 次の仕事は「生体ライトニングスプライト」の入手よ!
「ライトニングスパーク」を適度に弱らせて、
この特製ガラス瓶に詰めこんできなさい!

クエスト『マルセットの調査依頼』を引き受けた!
クエスト『マルセットの調査依頼』の目的『弱らせたライトニングスパークに特製ガラス瓶を使う』を達成した!

マルセット : 「生体ライトニングスプライト」は手に入ったかしら?
キミが「新エオルゼア博物誌」の隅っこに、協力者として
名を残すチャンスなんだから、キリキリ働きなさい?
マルセット : ククク……ほどよく生きてるようね、スプライトちゃん。
キノコの傘から採取した胞子に、
この子を使ってビリビリ電流を流せば……アハハハハハッ!
マルセット : 私の学説が正しければ……
電流によって「生命の危機」を感じたキノコちゃんが、
通常よりも早く、多く、育つはずよ!
マルセット : 「雷の多い年はキノコが豊作」って俗説……
そして、霊災後に増殖を続けるトードスツールと、
ライトニング・スプライトの因果関係を証明してみせるわ!

クエスト『マルセットの調査依頼』をコンプリートした!

《未》マルセットの調査依頼

オブリオーの悲哀

オブリオー : もうイヤだ、もう疲れた……。
命がけで魔物の蔓を集めてきたのに、ご苦労さまどころか、
「次は『芽吹の池』の水質調査よ」だなんて!
オブリオー : この人使いの荒さ、マルセット先生は妖異に違いない。
そこの冒険者さん助けてください、僕はもうダメです。
僕の代わりに「芽吹の池の水」を取ってきてください!

クエスト『オブリオーの悲哀』を引き受けた!
クエスト『オブリオーの悲哀』の目的『芽吹の池の水を入手』を達成した!

オブリオー : もう何人いるかわからない「第一助手」なんか辞めたい……。
でも、マルセット先生は調査が終わるまで、
帰らせてくれないだろうなぁ……。
オブリオー : おおお、サンプルを採水してきてくれたんですね!
これできっと……いや、マルセット先生のことです。
また新しい用事を言いつけるに違いありません……。
オブリオー : ああ、天界のおじいちゃん、おばあちゃん……。
そのうち、僕はそっちに行っちゃいそうです……。

クエスト『オブリオーの悲哀』をコンプリートした!

もぎとれ! 研究素材

マルセット : さあ、次なる研究よ、第九助手!
「ハリトストローパー」の
「臭い胃袋」をもぎ取ってらっしゃい!
マルセット : 私の学説が正しければ、
臭い胃袋の中には……!
ククククク……アハハハハハッ!
マルセット : ああそうだ、そのまま突っ込むと、貴方死ぬわよ。
ハリトストローパーの臭い息は、特に最悪なんだから。
マルセット : ハリトストローパーに挑むときは、
この「マルセット特製錬金薬」を使うといいわ。
葬儀なんて面倒だから、ちゃんと使うのよ!

クエスト『もぎとれ! 研究素材』を引き受けた!
クエスト『もぎとれ! 研究素材』の目的『マルセット特製錬金薬を使ってハリトストローパーを討伐』を達成した!

マルセット : 早く「臭い胃袋」の中身が見てみたいわ!
さあ、第……ええと、十三助手だったかしら?
とにかく、さっそく解体するわよ!
マルセット : ……やっぱり、トードスツールの成れの果てが大量にあるわ!
霊災後にストローパーの生息数が、急激に増加した原因。
それはトードスツールにあったのよ!
マルセット : ストローパーは、毒性のあるトードスツールを摂取して、
体内に有毒ガスを発生させ……これを武器に獲物を仕留める。
まさに食物連鎖ね! さっそく原稿を執筆しないと……。
マルセット : さて、これで今回の研究は終わり!
次の研究が決まったら、またお願いするわね!
いろいろ助かったわよ、第四十二助手!

クエスト『もぎとれ! 研究素材』をコンプリートした!

マイチョコボ育成の秘訣

ルクロ : こんにちは、マイチョコボの調子はいかがですか?
マイチョコボは実戦を重ねることで育つものですが……
日々の訓練で育成することも大切です。
ルクロ : ……ふむ、すでにハウスを所有されているならば、
マイチョコボの「厩舎」を設置してみてはいかがでしょう?
そうすることで、効率的に育成できますよ。
ルクロ : もし、その気がおありでしたら、
「イシュガルド流マイチョコボ育成の秘訣」をお教えしましょう。
ルクロ : では、マイチョコボ育成の秘訣「その一」……
マイチョコボはハウスの「厩舎」に預けること。
これで「訓練」したり「エサ」をあたえられます。
ルクロ : 続いて、マイチョコボ育成の秘訣「その二」……
「厩舎」の手入れは怠らず、常に清潔を保つこと。
ルクロ : チョコボはキレイ好きで、意外と繊細なのです。
試しに、この厩舎を掃除してみましょうか。
落ちている「野菜クズ」をすべて拾ってください。

クエスト『マイチョコボ育成の秘訣』を引き受けた!
クエスト『マイチョコボ育成の秘訣』の目的『野菜クズを拾う』を達成した!

ルクロ : 「野菜クズ」を拾い終えましたか?
でしたら、ゴミは私が預かりましょう。
ルクロ : ……とても綺麗になりましたね。
あなたが掃除してくれたおかげで、
チョコボたちも、とても気持よさそうにしています。
ルクロ : 実際の掃除では「マジックブルーム」を使用するので、
しっかり準備しておいてくださいね。
ルクロ : 続いて、マイチョコボ育成の秘訣「その三」は、
「エサ」についてです。
……ですが、この説明については、私よりも適任者がいます。
ルクロ : この牧場で、エサとなる野菜を栽培している「マルゴ」です。
彼女から、マイチョコボのエサを分けてもらってください。
エサについても詳しく教えてくれるでしょう。

クエスト『マイチョコボ育成の秘訣』の目的『ルクロと話す』を達成した!

マルゴ : ……マイチョコボのエサがほしいですって?
でしたら、ちょうどいい野菜がありますよ。
マルゴ : 私たちは、愛するチョコボが健やかに育つよう、
心をこめて野菜を育てています。
マルゴ : あなたもマイチョコボの育成をするつもりなら、
ハウスの畑で野菜を栽培してみては?
それを食べれば、マイチョコボは立派に育つことでしょう。
マルゴ : 人の体は食べ物が作る……それはチョコボも同じこと。
あたえるエサによって、マイチョコボが受ける影響も、
異なるのです。
マルゴ : そうですね、マイチョコボが好む代表的なエサを、
紹介しておきましょう。
マルゴ : 代表的なご褒美は「カラッカの野菜」です。
ほかにも特定の能力を伸ばせる各種の野菜がありますね。
マルゴ : これらの野菜をあたえる数を調整することで、
理想のマイチョコボへと育成することができるでしょう。
マルゴ : ただし、チョコボにだって好みがありますから、
しっかり理解してあげてくださいね。
マルゴ : そうそう、カラッカの種はお店で売っていますから、
栽培や他の野菜との交雑に挑戦してみてくださいね。
そうすれば、いろいろと試せるはずですから。
マルゴ : はっ私ったら、つい長々と……。
マイチョコボへのエサが必要だったんですよね?
さあ「新鮮なカラッカの野菜」をどうぞ。

クエスト『マイチョコボ育成の秘訣』の目的『マルゴと話してエサを入手』を達成した!

ルクロ : マルゴから、マイチョコボのエサを分けてもらえましたか?
ルクロ : ……なんて新鮮でおいしそうな野菜でしょう。
いいエサを譲ってもらえましたね。
さあ、これでマイチョコボを訓練する準備が整いました。
ルクロ : マイチョコボ育成の秘訣「その四」……
いよいよ、マイチョコボの訓練に関する秘訣です。
ルクロ : ちょうど「ケーシャ」がチョコボの訓練をしていますから、
彼女に話を聞いてみてください。

クエスト『マイチョコボ育成の秘訣』の目的『ルクロに新鮮なカラッカの野菜を見せる』を達成した!

ケーシャ : よく来てくれました。
……マイチョコボの訓練について教えてほしいですって?
ケーシャ : マイチョコボを「厩舎」に預ければ、「訓練」を行えます。
訓練が終わったら、必ずご褒美にエサをあげてくださいね。
つまり訓練を始める前に、エサを準備する必要があるのです。
ケーシャ : 訓練の成果は、「厩舎」の状態やご褒美のエサの種類で
変わってきますが……マイチョコボへの愛さえあれば、
難しいことはありません。
ケーシャ : ……おや、すでに新鮮な野菜をお持ちですね?
では、それを訓練後のご褒美として、
「リトルレイア」を訓練してみましょう!

クエスト『マイチョコボ育成の秘訣』の目的『ケーシャと話す』を達成した!
訓練を終えたリトルレイアに、
「新鮮なカラッカの野菜」をあたえた!
クエスト『マイチョコボ育成の秘訣』の目的『リトルレイアを訓練する』を達成した!

ケーシャ : うまくチョコボを訓練できましたね、さすがです。
あなたほどの腕前ならば、
きっとどんなチョコボも、うまく訓練できるはず。
ケーシャ : 「厩舎」を、ほかの冒険者と共有している場合は、
仲間のマイチョコボの世話もすることができるんです。
ケーシャ : 例えば、「厩舎」を手入れすれば、
仲間のマイチョコボ育成を手伝うことになるのです。
進んで、マイチョコボのお世話をしてあげてくださいね。
ケーシャ : ……私から伝えられることは、これぐらいです。
「ルクロ」のところに戻って、続きを聞いてみてください。

クエスト『マイチョコボ育成の秘訣』の目的『ケーシャに報告』を達成した!

ルクロ : よかった、訓練はうまくいったようですね。
「厩舎」でのマイチョコボ育成の秘訣については、
これで、ひととおりお伝えしました。
ルクロ : 早速、あなたの家に「厩舎」を設置して、
マイチョコボを頼もしい相棒へ育て上げてください!
成長したあなたのチョコボに会える日を楽しみにしていますよ!

クエスト『マイチョコボ育成の秘訣』をコンプリートした!

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