エオルゼアの飲食店

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ザナラーン地方

ウルダハ:クイックサンド

パパス :
あら、よくきたわねェ~。
どう? クイックサンドのお料理は美味しいでしょぉ~?
モリモリ食べてバリバリ冒険してちょうだいねぇ!

アタシ? アタシのこと? いや~だわぁ~、
こんなおばちゃんのことなんて聞いて、どうすんのぉ~。
アタシはただの給仕のパパスおばちゃんよぉ~。
特技は料理ね! パパスおばちゃん特製の
バターのせパンケーキ「クランペット」!
ほっぺた落ちちゃうから、今度注文してみなさいよぉ~。
ケーキだけじゃなく、この店の料理はすべて絶品よぉ~。
それもこれも、女将のモモディさんの器量と人柄、
それにおもてなしの心の賜物よねぇ~。

「クイックサンド」っていうのは「流砂」って意味よぉ~。
流れる砂のように人が行き交い、混ざり合う場所、
それがここ、クイックサンドなのよぉ~!
最近、おばちゃん思うのよぉ~。
世界中を旅する冒険者って、流れる砂みたいだって。
砂だけに、掴みどころのない人も多いしねぇ~。
はぁ~、ウチの旦那も昔は冒険者だったんだけどねぇ、
今はすっかり太っちゃって、砂っていうより岩石よ?
まったく、昔はカッコよかったのにねェ~。

中央ザナラーン:酒房「コッファー&コフィン」

ウォウォバル :
ようこそ、酒房「コッファー&コフィン」へ!
美味しいお酒に美味しいツマミを用意していますからね、
仕事の疲れなんて、どっかに飛んでっちゃいますよ!

ソリッド・トランク :
ザナラーンの荒野を越えてきた行商人は、
疲れ果てた身体を引きずって、この店に飛び込むのだ。
そこで口にする最初のひと口は、まさに「命の水」。
この世のものとは思えないほど美味。
ふた口めからはただの酒なのだが……不思議なものよ。

西ザナラーン(ベスパーベイ):港の小さな酒場

フォルクリンド :
ようこそ、港の小さな酒場へ。
船酔いがひどかったら、ここで休んでいくといいわ。
ただ、今度は二日酔いになっても知らないわよ?

東ザナラーン(キャンプ・ドライボーン):酒場

詳細情報なし

ゴールドソーサー:ワンダースクウェア西

ローランド :
これは、Trick様!
こちらは、憩いの場「ラウンジ・マンダヴィル」です。
ごゆるりとお過ごしください!

ゴールドソーサー:ワンダースクウェア東

ウィンキン :
ここで作るカクテルは、とろけるような夢の味……
決して覚めることのない心地よさを味わえると、
ご好評いただいております……。

ラノシア地方

リムサ・ロミンサ:溺れた海豚亭

ス・ホジュビ :
溺れた海豚亭へようこそ。
用があったら、気軽に声をかけとくれ。

泳ぎの上手いイルカでも溺れちまうほど強い酒を出す店
ってことで、この名をつけたって聞いてるよ。
船乗りなんざ、酒出しときゃ喜ぶからね。
今じゃ、冒険者も集まるから、
店主のバデロンは冒険者の世話で大忙しさ。
基本的に、人を助けるのが好きなんだろうね。

イ・トルワン :
冒険後の一時を、溺れた海豚亭で過ごしませんか?
お仲間との集合場所としても、ぜひご利用ください。

ニニヤ :
ここ「溺れた海豚亭」は、冒険者たちの溜まり場だ。
なぜかって? そりゃ、酒も飯も美味くて安い、
そのうえ、「冒険者ギルド」の窓口があるからな。

グレゴリー :
この酒場には、各地から来た冒険者が集う。
情報収集はもちろん、旅の仲間を見つけるためにも、
積極的に交流を持つといいだろう。

リムサ・ロミンサ:永遠の乙女亭

メルココ :
いらっしゃいませ! ようこそ「永遠の乙女亭」へ。
一般のお客様も歓迎してますよ~。
どうか怖がらずに、寄ってってくださいな。

オ・カルカヤ :
この先の酒場「永遠の乙女亭」は、
リムサ・ロミンサ三大海賊のひとつ、
「紅血聖女団」のシマだよ。
頭領のローズウェン様は、美しいお方さ。
すぐキレるのが、玉に瑕だけどね。

リムサ・ロミンサ:レストラン「ビスマルク」

ハ・ラホノ : レストラン「ビスマルク」へようこそ!
ご予約のお客様ですか……?
当店は、エオルゼア随一の高級レストラン。
常に満席の状態ですから、ご予約いただいていない
お客様は、お断りさせていただいております。

ラティシャ :
このレストラン「ビスマルク」はリムサ・ロミンサ……
いえ、エオルゼア一の高級料理店なんですよ。
国賓を招いた晩餐会の料理。
それを供する栄誉にあずかったことも、数えきれません。
まさに上流階級御用達、最高級レストランなんです。

イングハム :
ビスマルクでは、出前もやってるんだ。
見てのとおり、店のテーブルは十分な数があるけど、
忙しくて来店できないお客様もいるからな。
そんなお客様にも、うちの店の味を楽しんでほしい……
そう思ったマスター・リングサスが始めたんだぜ。

東ラノシア(コスタ・デル・ソル):フライングシャーク

ディルストヴェイツ :
「フライングシャーク」へようこそだ!
あの美食家ゲゲルジュ様も舌鼓を打つ、
うンめぇ海産物の数々を、いつでも取り揃えてるぜ!

東ラノシア:ワインポート

ビルギレント :
ここはラノシア……いえエオルゼアで
最も美味なるワインが作られる場所です。
大地が育んだブドウと、良質の井戸水に支えられ、
毎年多くの美酒が生まれているのです。
「ポート」と呼ばれるのは、ワイン流通の中心地ゆえ……
そんな俗説は、私に言わせればまったくのデタラメ。
ワインという美の大海原にこぎ出す「港」なのですよ、ここはね。

ワインポートでワインを飲むのなら、
最初の一滴から最後の一滴まで味わって飲みなさい。
酔えればなんでもいい連中に、うちのワインは売りません!

高地ラノシア(キャンプ・ブロンズレイク):ウォームワイン・サナトリウム

ルクサ・ファルサ :
ニーム文明の遺跡を利用して作られた湯治場、
キャンプ・ブロンズレイクです。
そして、この建物は「ウォームワイン・サナトリウム」。
生薬たっぷりの「スパイスワイン」を温泉で温め、
傷病兵さんたちの治療に役立てています。
5年前のカルテノーの戦い、そして今でも続く、
帝国軍や蛮族との小競り合い……。
そうした戦いで傷ついた方々が、療養に訪れていますよ。

ア・ルンリカ :
ここでは、ワインポート産のスパイスワインを、
怪我をされた方々の治療に役立てているんですよ。
温かいスパイスワインは、体にいいですから。

香辛料などが入った温かいスパイスワインを飲んで、
戦傷を癒していきませんか?

ウルヴズジェイル:ブレイブハート号

詳細情報なし ※持ち込み?

黒衣森地方

グリダニア:カーラインカフェ

ナオ・ガムドゥラ :
カーラインカフェへようこそ。
お手伝いできることがあれば、お申し付けください。

以前、店主のミューヌから
チャボアザミの名前が元だとか聞きました。
ただ、店主にとってはそれ以上の意味があるようで……
誰にでも秘密ってのはあるもんです、はい。

リューリック :
グリダニアの飯ってよ、見た目も地味だし味も薄くって、
なんつーか、食った気がしねぇんだよなあ。

タタソサ :
あんまり欲張っちゃダメだって……もぐもぐ……
じっちゃんが……むぐむぐ……言ってたぞ。

スピニング・ブレイド :
オレは……酒が飲めればいい……。

黒衣森 東部森林:ホウソーン家

ロルフ・ホウソーン :
ここは、オレの家さ。
ただ家族で暮らしているのも味気ないんでな、
昔なじみの冒険者や、監視哨の連中に部屋を開放している。

この家に立ち寄る冒険者たちから、
土産話を聞くのが一番の楽しみでね。
あんたも、旅先で面白い話を仕入れたら、教えてくれ。
お礼にうちの嫁さんの作った「蜂蜜酒」をご馳走するぜ。

黒衣森 南部森林:酒房「バスカロンドラザーズ」

グンテラス :
よう、兄弟。
酒房「バスカロンドラザーズ」に来るのは初めてか?
初めてなら、この「出会い」を、
ふたたび来たなら「再会」を祝して。
俺たちの楽園「バスカロンドラザーズ」に乾杯だ!

ハウキン :
ここは、「バスカロンドラザーズ」。
バスカロンの親父が営む酒場だ。
安心して、大いに飲んでくれ。
レッドベリー砦のゴロツキも、ここには手出しできねぇ。
ここは特別な場所なのさ。

オフィリオー : 俺ぁもともと、盗賊団あがりのゴロツキさ。
だが、バスカロンの親父はそんな俺を迎え入れてくれた。
ここは俺の第二の家だ。
親父に仇なすヤツぁ、誰だろうと許さねぇぞ……!

黒衣森 北部森林:浮かぶコルク亭

エルーイン :
ようこそ「浮かぶコルク亭」へ。
水の上に、ぷかぷか浮かぶコルクのように、
ふわふわのベッドでの安眠をお約束しますよ。

コンファス :
旅の疲れを癒すがいい。
この「浮かぶコルク亭」の安全は、我ら鬼哭隊が保証しよう。

ゴゴラタ :
ぐぬぬぬ……!けしからん、実にけしからん!
部屋は広いし、メシは旨い、おまけにベッドはふかふかだ!
いったい、私に、何泊させるつもりだ!?

黒衣森 北部森林:フォールゴウド酒場

ジャエル :
いらっしゃい。
あら、冒険者の方ね?
フォールゴウドへようこそ。
有益な情報が必要なら、冒険者や旅人の集まる
「浮かぶコルク亭」に行ってみるといいわ。

???:
川魚のムニエルはいかが?

その他

モードゥナ:酒場「セブンスヘブン」

詳細情報なし

モードゥナ:カフェテラス

詳細情報なし
※シェフの料理を振る舞ってくれるらしい。

クルザス中央高地:アドネール占星台酒場

詳細情報なし
※吹き出しで「貴方の口には合わないわ」と言われる。
 よそ者に酒を提供してくれるか微妙なところ。

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