友好部族クエスト:レポリット族

目次

ストーリークエスト

【済】 始めよう、ドリーミング!

ドリーミングウェイ : Aceさ~ん!
よかったぁ~、やっと見つけられましたっ!
ドリーミングウェイ : 前に、ベストウェイ・バローでお世話になった、
ドリーミングウェイですっ!
覚えてますかぁ~!?

何と言う?

▷もちろん覚えている!

ドリーミングウェイ : さすがAceさん!
覚えててくれて、うれしいですよぉ~!

▷レポリットは見分けがつかなくって……

ドリーミングウェイ : 実は、相談したいことがあって、
アーテリスまで探しに来てたんです。
少し長くなりますが、どうかぼくの話を聞いてください……!
ドリーミングウェイ : ぼくたちレポリットは、終末の危機が訪れるまで、
おヒトさまを月に招くため、ずっと準備をしてきました。
ドリーミングウェイ : でも、Aceさんたちのおかげで、
危機を回避することができました。
それは、本当に、と~っても喜ばしいことですっ!
ドリーミングウェイ : ……なのですが、それは同時に、
おヒトさまを月に招くことが、なくなったことも意味します。
ドリーミングウェイ : それが、喜ばしいことだと頭ではわかっていても、
いざ現実となると、目標を失ったように感じる仲間も多くて……。
中には、無気力になってしまった子もいるんです。
ドリーミングウェイ : ぼくは、Aceさんのおかげで、
音楽という夢を見つけることができました。
だから、夢に向かって歩もうとしています。
ドリーミングウェイ : でも、Aceさんに会えてなかったら、
きっとぼくも、同じように無気力になっていたはず。
そんな風に考えたら、いてもたってもいられなくって……!
ドリーミングウェイ : Aceさん、お願いです!
ぼくと一緒に、みんなを元気づける方法を探してくれませんかぁ?
ドリーミングウェイ : わ~い!
Aceさんなら、
きっと、力を貸してくれるって思ってましたっ!
ドリーミングウェイ : えぇっと、みんなが実際にどんな感じなのかは、
直接、様子を見てもらったほうが、早いと思うんです。
まずは、ベストウェイ・バローまで来てください!
ドリーミングウェイ : ありがとうございますっ!
では、ぼくは一足先に戻って、お待ちしていますねぇ~!

クエスト『 始めよう、ドリーミング!』を引き受けた!

ドリーミングウェイ : 来てくれて、ありがとうございますっ!
それじゃあさっそく、みんなの様子を見てもらえますかぁ?
ドリーミングウェイ : ベストウェイ・バローの中を少し回ってもらえれば、
へなへなになってるレポリットたちがいるはずです。
見かけたら声をかけてみてください……!
ドリーミングウェイ : ひととおり声をかけ終えたら、またここでお話ししましょ~!
それじゃあ、お願いしますねぇ~!

クエスト『 始めよう、ドリーミング!』の目的『ベストウェイ・バローのドリーミングウェイと話す』を達成した!

へなへなレポリット : 説明しようのない寂しさって、感じたことありますか?
最近、わけもなく涙が流れてることがあって……。
へなへなレポリット : 仲間だって側にいるし、独りきりってわけじゃないのに。
なんだか、おかしいですよね……?

へなへなレポリット : はぁ……ニンジン作ったって、
どうせ、仲間にしか食べてもらえないしな……。
へなへなレポリット : レポリットがニンジンを育てて食べる。
明日も、明後日も、明々後日も、永遠に……。
へなへなレポリット : それって、もはやレポリットは、
ニンジンのために存在しているってことなのでは!?

へなへなレポリット : 元気がなさそうって?
そりゃあ、自分の仕事が全部ムダになりましたから……。
へなへなレポリット : リヴィングウェイたちが、
今後の月の利用方法を検討してるそうですが……
いずれにせよ、大勢のヒトが月に住む可能性は低いんでしょう?
へなへなレポリット : これまで長年、ヒトをお迎えするために、
居住区や、いろんなものを用意したんですけれど……
誰も使わずじまいかぁ……。

クエスト『 始めよう、ドリーミング!』の目的『へなへなレポリットたちと話す』を達成した!

ドリーミングウェイ : おかえりなさいっ!
みんなの様子、見てきてくれましたかぁ……?
ドリーミングウェイ : かなり深刻な様子の子もいたと思うんですけど、
彼らに元気を出してもらうには、どうしたらいいと思います……?

何と言う?

▷みんなの夢を一緒に考えてあげよう!
▷ドリーミングウェイの夢をみんなに伝えたら?

ドリーミングウェイ : ぼくの夢をみんなに伝える、ですかぁ……。
それってもしかして……

ドリーミングウェイ : ……なるほどぉぉ!
今のみんなは、Aceさんに出会って、
「夢」を見つける前の、ぼくと一緒ってことかぁ~!
ドリーミングウェイ : だとしたら、ぼくみたいに、
みんなにも夢を見つけてもらうのが、一番いいはず……
ドリーミングウェイ : えぇっと、じゃあ……こういうのはどうです~?
ドリーミングウェイ : まず、すでに自分の夢を持っているレポリットを集めて、
夢に打ち込んでる姿を、お披露目できるような場所を作るんです。
ドリーミングウェイ : そんな仲間の姿を見ていたら、
同じことに興味を持ってもらえたり、
もしかしたら、新しい夢だって見つけられたりするかもっ!?
ドリーミングウェイ : でも、そういう場所を作るとなると、
リヴィングウェイに許可を貰わないといけないなぁ~。
ドリーミングウェイ : きっと、ここを上に昇ったあたりで会えるはずなので、
Aceさんも、来てくれますかっ!?

クエスト『 始めよう、ドリーミング!』の目的『ドリーミングウェイに報告』を達成した!

ドリーミングウェイ : あっ! リヴィングウェイが来ましたよぉ~!
リヴィングウェイ : あら、Aceさん!
ごきげんよう!
リヴィングウェイ : ドリーミングウェイも一緒のようですが、
わたくしに何か御用かしら?
ドリーミングウェイ : 実は、ちょっと聞いてほしいことがあるんだぁ~!
ええっと……
リヴィングウェイ : なるほど、話はわかりましたわ。
実は、わたくしも近頃、仲間たちを見ていて、
なんとかしなければと思っていたところでしたの……
リヴィングウェイ : ……いいでしょう!
ドリーミングウェイ、あなたの提案を許可いたしましょう!
リヴィングウェイ : それに、あなたの計画どおり、
夢を披露してくれそうな仲間には、心当たりがありますの。
さっそく、話をもちかけて連れてきますわ。
リヴィングウェイ : お待たせしました。
では、さっそく紹介しましょう。
リヴィングウェイ : はじめに、コイニングウェイ。
経済活動に関することへの関心はピカイチで、
独自通貨を発行したいとの夢を抱いておりますの。
リヴィングウェイ : 多くの仲間に協力を求めるなら、対価が必要……。
その辺りの手配にも、手腕を発揮してくれるはずですわ!
コイニングウェイ : フフッ……やっと吾輩の能力が発揮できそうですな。
以前から練ってきた、月経済圏創生計画を具現化し、
協力者を虜にしてご覧にいれましょう。
リヴィングウェイ : 次に、マネージングウェイ。
元々は、月の環境開発にあたって、配置の割り振りや、
各種作業の進行管理などを担当していたのですわ。
リヴィングウェイ : ところが、終末の解決に伴って開発計画は白紙……
マネージング業務が激減し、情熱が暴走しかけておりましたの。
あなた方の活動は、新たな活躍の場となるでしょう。
マネージングウェイ : ワタシの見立てでは、綿密なマネージメントなくして、
今回の活動の成功は有り得ないかと……!
まさに、このワタシこそ適任の仕事と言えましょう!
ドリーミングウェイ : おぉ~、ふたりとも頼もしそうっ!
リヴィングウェイ、ありがとうねぇ~!
ドリーミングウェイ : そうだっ!
Aceさんにも、お願いが!
ドリーミングウェイ : これからの活動も、そばで見守っていてくれませんかぁ~?
ぼくたちだけじゃ解決に困るようなことも、
きっと起こるんじゃないかって思うんです……!
マネージングウェイ : オホン!
マネージングウェイ : それについては、ワタシからもお願いさせてください。
これから夢を披露する場所を作っていくとなると、
モノ作りに長けた職人の力が不可欠!
マネージングウェイ : Aceさまは、
職人としての腕も素晴らしいとの噂を、お聞きしました。
その点でも協力をお願いしてもよろしいでしょうか……?

何と答える?

▷わかった、任せてぇ~!

ドリーミングウェイ : わ~い!
Aceさんなら、
そう言ってくれるって思ってましたよぉ~!

▷悪いけど、ちょっと忙しいから……

リヴィングウェイ : Aceさんに、
ご迷惑をおかけしすぎないようにするのですよ?
リヴィングウェイ : ……さてと。
活動拠点についてですが、ちょうど良さそうな場所がありますわ。
リヴィングウェイ : あの扉の向こうに、予備の部屋がありますの。
今は倉庫代わりになっているくらいですから、
自由に使ってくださって構いませんわ。
ドリーミングウェイ : ありがと~!
感謝するよぉ~!
ドリーミングウェイ : じゃあ、みんな!
さっそく、あの部屋に行ってみよ~う!
リヴィングウェイ : これでもし、「あの子」が戻ってきてくれたりしたら、
とても嬉しいのだけど……。

クエスト『 始めよう、ドリーミング!』の目的『ドリーミングウェイと話す』を達成した!

マネージングウェイ : ここに、これからいろいろと手を加えていくと……
やり甲斐がありそうですね……!
コイニングウェイ : ふむ……吾輩が想像していたより、かなり広い場所ですな。
ドリーム・サポーター : ハジメマシテ!
どりーみんぐうぇいサンノ計画ヲ、オ手伝イスル、
どりーむ・さぽーたーデス!
ドリーミングウェイ : おぉぉぉ~!
ここから、ぼくたちの夢がはじまるんですねぇ~!
ドリーミングウェイ : それじゃあ、みんな~!
さっそく、夢を披露できる場所作りの準備を始めよ~う!
マネージングウェイ : ……オホン!
マネージングウェイ : まず動き出す前に、どのような場所を作るのか、
明確なビジョンを思い描き、共有しておくべきでしょう。
ムダな手戻りが発生しないためにも。
ドリーミングウェイ : な、なるほどぉ……
そうしたら、ぼくは音楽が好きだから、
みんなに音楽を楽しんでもらえる舞台を作りたいなぁ~!
コイニングウェイ : いろいろなモノを買える物販区画も作りませぬか?
吾輩が発行する独自通貨を用いることで、
多彩な物品が購入できるように……!
ドリーミングウェイ : うんうん、いいねぇ~!
コイニングウェイ : では、流通させる貨幣及び、商品の値付けなどに関しては、
吾輩の方で、準備を進めておきますぞ。
マネージングウェイ : ワタシは、ビルディングウェイに協力を打診しておきます。
彼が操る建築システムは、設営に役立つはずですから。
マネージングウェイ : とはいえ、要となるような部材は、
職人技を活かした高品質なものを用意すべきでしょう。
Aceさま、お願いできますか?
マネージングウェイ : ありがとうございます!
それでは、詳細を説明させていただきますね。
マネージングウェイ : Aceさまには、
「舞台の重要部材」として、
特殊な塗料を製作していただいてもよろしいでしょうか?
マネージングウェイ : 材料は、事前にワタシの方で取り揃えておきました。
こちらをお使いくださいませ。
マネージングウェイ : このドリーム・サポーターに、材料の予備を預けておいたので、
足りなくなったら、手に入れてくださいね。
では、ワタシたちも準備を進めておくとします。

クエスト『 始めよう、ドリーミング!』の目的『ドリーミングウェイと再度話す』を達成した!

ドリーミングウェイ : マネージングウェイから依頼された品の製作、
よろしくお願いしますねぇ~!
コイニングウェイ : 流通させる通貨及び、商品の値付けなどに関しては、
吾輩の方で準備を進めておくとするので、お任せあれ!
ドリーム・サポーター : 材料ヲ、オ渡シシマスネ……オヤ!?
スデニ必要ナモノハ、オ持チノヨウデスヨー!
マネージングウェイ : おや、材料が足りなくなりましたか?
ドリーム・サポーターから入手できますので、お使いくださいね。

クエスト『 始めよう、ドリーミング!』の目的『製作手帳 友好部族クエスト:舞台の重要部材を製作』を達成した!

コイニングウェイ : 流通させる通貨及び、商品の値付けなどに関しては、
吾輩の方で準備を進めておくとするので、お任せあれ!
ドリーム・サポーター : 材料ヲ、オ渡シシマスネ……オヤ!?
スデニ必要ナモノハ、オ持チノヨウデスヨー!
マネージングウェイ : お願いしたものは、無事に製作できましたか?
マネージングウェイ : さすがは、Aceさま……。
大変、素晴らしい仕上がりかと!
マネージングウェイ : ワタシたちの準備もできておりますので、
さっそく、舞台と物販区画の設営に取り掛かりましょう!
ドリーミングウェイ : 見てください!
ぼくの夢、音楽を披露するための舞台、
ミュージキング・ステーションが完成しましたぁ~!
ドリーミングウェイ : うふふ……カッコいいでしょう~!?
ドリーミングウェイ : それじゃあ、ミュージックスタート!
ドリーミングウェイ : ほら、こうして、ぼくの音楽を大音量で流して、
みんなにノリノリになってもらう空間なんですよ~!
マネージングウェイ : それにしても、自分たちのために初めて造る施設が、
このようなものになろうとは、予想できませんでした……。
コイニングウェイ : こちらのショッピング・ステーションでは、
吾輩の夢である独自通貨「人参貨」で、
買い物を楽しめますぞ!
マネージングウェイ : あ、あの滑り台も売り物……!?
わざわざ買いに来るお客さんは、いるのでしょうか……。
コイニングウェイ : ああ、それから……
商材の準備のかたわらで、あるモノを用意しましてな……。
ドリーミングウェイ、マネージングウェイ、こちらへ……。
コイニングウェイ : どうですかな?
揃いのユニフォームを着ると、結束も強まるというものでしょう?
マネージングウェイ : たしかに、一緒に頑張ろうという気持ちになるかも……!
コイニングウェイ : さらにドリーミングウェイには、サングラスを用意しました。
アーテリスでは、音楽家や吟遊詩人は目立つ装いをすると、
仲間から聞きましてな……吾輩たちを率いるリーダーの証ですぞ!
ドリーミングウェイ : どうもありがとう、コイニングウェイ!
リーダーだなんて気恥ずかしいけど……
なんだか、その気になってきたよぉ~!
もじもじレポリット : ゴキゲンな音楽が聞こえてきたんで、
思わず引き寄せられて来ちゃったんだけど……
いったい、ここで何をしているんだい?
ドリーミングウェイ : よく来てくれたねぇ!
ここは、ぼくらレポリットが夢を披露して、
そして、新しく夢を見つけるための工房……。
ドリーミングウェイ : 名付けて、「ドリーミング・ワークショップ」さ!
さぁ、ぼくの夢、ノリノリの音楽を存分に楽しんでいってね!
へなへなレポリット : 夢……か……。
なんだか楽しそうだけど、何をしたらいいんだろう……
相談に乗ってくれたりするかな……?
マネージングウェイ : えっへん!
ワタシの出番のようですね!
ドリーミングウェイ : ぼくがそうだったように、
本当はみんな、何かやりたいことがあるはずなんだ。
彼にも、打ち込めるような夢が見つかるといいなぁ……!
ドリーミングウェイ : 最初の一歩としては、なかなかの手応えですねっ!
でも、まだまだぼくたちの活動は始まったばっかり……。
ドリーミングウェイ : もっと多くの仲間を集めて、
それぞれの夢を、このワークショップで披露してもらえれば、
みんなの夢探しも、はかどるはずっ!
ドリーミングウェイ : そのためには、
Aceさんの力が必要ですっ!
これからも、一緒によろしくお願いしますねぇ~!
???? : 自分たちだけで盛り上がっちゃって、馬鹿みたい……
今更、いったい何をやってるのだか……。

クエスト『 始めよう、ドリーミング!』をコンプリートした!

【済】 イカしてる、マシニング!

ドリーミングウェイ : Aceさんのおかげで、
ぼくたちの活動も、無事に第一歩を踏み出せましたっ!
この調子で、いろんな夢をお披露目できるようにしていきましょ~!
ドリーミングウェイ : そのためには、ぼくたち以外に、
何か夢を持っているレポリットがいればいいんだけど……。
マネージングウェイ : 夢を持っているレポリット、そうですね……
マネージングウェイ : もしかしたら、彼女ならちょうど良いかも?
ドリーミングウェイ : おぉぉ~! アテがあるのっ!?
マネージングウェイ : いろんなものを修理するのが好きな仲間がいるんです。
ただ、縛られるのが好きじゃないタイプだから、
説得には苦労するかもしれませんが……。
ドリーミングウェイ : よし、ぼくが話してみるよっ!
それで、その子はなんていう名前なのぉ~?
マネージングウェイ : リペアリングウェイといいます。
彼女なら、今はたしか……
グレーテスト・エンズヴィルで、マシンを修理してるんじゃないかと。
ドリーミングウェイ : わかった! さっそく行ってみるよぉ~!
ドリーミングウェイ : Aceさんも、
グレーテスト・エンズヴィルまで、一緒に会いに行ってみましょっ!?

クエスト『 イカしてる、マシニング!』を引き受けた!

ドリーミングウェイ : この子が、リペアリングウェイですかねぇ~?
ドリーミングウェイ : あのぉ……きみが、リペアリングウェイ?
リペアリングウェイ : そうだけれど……あなたは?
ドリーミングウェイ : ぼくは、ドリーミングウェイ!
実は、ぼくたちの活動に加わってくれたらなって思って、
お誘いにきたんだぁ~!
リペアリングウェイ : ふぅん……。
それで活動っていうのは、いったいどのような?
リペアリングウェイ : 目標を失った仲間のために、夢を披露してほしいのね。
なかなか、面白そうな話ではあるけれど……。
リペアリングウェイ : ご覧の通り、マシンやら設備やらを修復するのに忙しくて、
とてもじゃないけど手を貸せそうにないのよ。
たとえ月にヒトが来なくとも、メンテナンスは必要だからね。
ドリーミングウェイ : う~ん、そっかぁ……。
リペアリングウェイ : ただ、あなた方の活動理念には賛同よ。
そこで相談なんだけど……私の代わりとして、
インベンティングウェイを推薦させてもらえない?
ドリーミングウェイ : インベンティングウェイ?
リペアリングウェイ : えぇ、マシンいじりが得意な子でね。
マシンに触れられるなら何でもすると言うから、
メンテナンス作業を手伝ってもらったことがあったの。
リペアリングウェイ : 実際、腕も良かったんだけど……
彼ったら、いつも頼んだ修理以上のことをしちゃうのよ。
リペアリングウェイ : この前、ニンジン栽培マシンの修理を頼んだときなんて、
手足が付け加えられて、踊りながら水まきをはじめて……。
だから、すぐにクビにしちゃったの。
リペアリングウェイ : そんな彼でも、あなた方の活動でなら、
自由にマシンいじりができて、存分に才能を活かせるはずよ。
ドリーミングウェイ : たしかに、ピッタリそう……!
インベンティングウェイがどこにいるか、わかりますぅ~?
リペアリングウェイ : 彼なら恐らく、ここから北のあたりにでもいるんじゃないかな。
マシンに触れるのは勿論、眺めているのも好きだったから。
ドリーミングウェイ : ありがとう、リペアリングウェイ~!
さっそく探しに行ってみるねぇ~!

クエスト『 イカしてる、マシニング!』の目的『リペアリングウェイを探す』を達成した!

リペアリングウェイ : あなた方の活動が成功するよう、祈っているわね。
インベンティングウェイ : んんっ、どちらさんだい?
オレっちに何か用か!?
ドリーミングウェイ : あのぉ……
もしかして、きみがインベンティングウェイ……?
インベンティングウェイ : んんっ、どちらさんだい?
オレっちに何か用か!?
ドリーミングウェイ : 実は、リペアリングウェイに、
きみのことを紹介してもらって来たんだけれど、
よかったら話を聞いてくれるかなぁ~?
インベンティングウェイ : ……んんっと、要するにだ!
オレっちは、自分が作りたいマシンを思う存分、作っていい……
そういう話であってるか!?
ドリーミングウェイ : うんうんっ!
インベンティングウェイ : ドリーミングウェイっつったな?
お前さんよぉ……そいつは……
インベンティングウェイ : ……最ッ高の話じゃねぇかぁぁ!!
インベンティングウェイ : いやぁ、オレっち、根っからのマシン好きでなぁ!
研究室にこもって、ず~っと設計開発を担当してたわけ!
インベンティングウェイ : サポーターとかも、オレっちの作品さ!
まぁ、まさかヒトのサイズを間違えてて、本物のヒトを見て、
侵入者と誤認して襲いはじめるとは思わなかったけどな!
インベンティングウェイ : それに気づいて、改良しようと思ってたところで、
この仕事には、お前は不要だって言われてよぉ……。
あっさり役目を失っちまったってわけ。
インベンティングウェイ : だから、せめてメンテナンスの仕事でもと思って、
自分なりに頑張ってみたけど、そっちでも不要扱いさ。
インベンティングウェイ : だが、おまえさんは、オレっちを必要としてくれてる!
いやぁ、最高の提案じゃねぇか! ありがとな!
えぇっと……
ドリーミングウェイ : ドリーミングウェイだよっ!
インベンティングウェイ : ああ、そうだった!
これからよろしくな、ドリーミングウェイ!
ナーッハッハッハ!!
インベンティングウェイ : そうと決まったら、さっそく行動開始といこうじゃねぇか!
やることがねぇって、下向いちまってる仲間連中も呼んで、
さっそくニューマシンを作り始めるとするぜ!
インベンティングウェイ : ……だぁぁぁ!
肝心なことを忘れてたぁぁ!
インベンティングウェイ : 作りたいマシンのアイディアなら、この頭ん中にいっぱいあるんだが、
研究室を返しちまったから、開発に必要なモンが足りねぇんだ!
んあぁぁ、どうしたもんかな……。
ドリーミングウェイ : それなら、ドリーミング・ワークショップで、
何が必要なのか、いろいろ話を聞かせてくれないかなぁ?
ぼくの仲間も相談に乗ってくれると思うしっ!
インベンティングウェイ : ドリーミング・ワーク……なんじゃそりゃぁ?
よくわかんねぇが、とにかく行ってみようじゃねぇか!
ドリーミングウェイ : それじゃ、ぼくたちは一足先に、
ドリーミング・ワークショップに向かいますねっ!

クエスト『 イカしてる、マシニング!』の目的『ドリーミングウェイと話す』を達成した!

インベンティングウェイ : おおおおお! なんじゃここはぁぁ!?
ドリーム・サポーター : 「ドリーミングウェイ」ガ、オ話ガアルヨウデスヨー!
ドリーミングウェイ : お待ちしてましたよぉ~!
インベンティングウェイから話を聞いたら、
マネージングウェイが、必要なものをまとめてくれましたっ!
ドリーミングウェイ : Aceさんに、
作ってほしいモノがあるそうなので、
ぼくから説明させてもらいますねぇ~!
ドリーミングウェイ : えぇっと、「マシン開発の必需品」として、
特製のマシンオイルを製作してもらいたいそうです~!
ドリーミングウェイ : 製作に必要な材料は、
マネージングウェイが用意してくれたので、お渡ししますねぇ~!
こちらをどうぞっ!
ドリーミングウェイ : 材料が足りなくなったら、
ドリーム・サポーターから手に入れられるみたいです!
それじゃあ、よろしくお願いしますねぇ~!

クエスト『 イカしてる、マシニング!』の目的『ドリーミングウェイと再度話す』を達成した!
クエスト『 イカしてる、マシニング!』の目的『製作手帳 友好部族クエスト:マシン開発の必需品を製作』を達成した!

ドリーミングウェイ : お願いしたものは、できましたかぁ~!?
ドリーミングウェイ : うわぁぁぁ~!
Aceさんは、
モノ作りも上手なんですねぇ~、すごいなぁ……!
ドリーミングウェイ : これで、ニューマシン開発にも取りかかれますっ!
さっそくインベンティングウェイに、
作業を始めてもらいましょ~!
ドリーミングウェイ : おぉ~、これはすごい!
キテレツなマシンが、たくさんできたねぇ!
インベンティングウェイ : オレっちの手にかかれば、
これくらい、ちょちょいのちょいよ!
マネージングウェイ : う、ううむ……
どのマシンも、何に使うのかまったくわかりませんが、
必要なものを作るよう頼んだわけでもないし、別にいいか……。
インベンティングウェイ : おう、よく来たな!
オレっちのイカしたマシンを、楽しんでってくれ!
マネージングウェイ : もし、自分も何かやってみたいって思ったら、
ワタシに相談してください!
あなたの夢を、一緒に見つけましょう!
灰毛のレポリット : フン……今度は、使い道の無いマシンを作って、
いったいどうするっていうんだ……?
こんなことしたって、もはや無駄なのに……。
灰毛のレポリット : ……でも、待てよ。
何をやっても無駄だということがハッキリすれば、
そのときは、コールドスリープ申請も受け入れてもらえるかも……?
灰毛のレポリット : ……しばらく、注目させてもらうとしよう。
マネージングウェイ : あの子はいったい……?
ドリーミングウェイ : まぁ、とにかくっ!
無事にマシニング・ステーションも完成したし、
興味を持ってくれた仲間もいるみたいで、何よりだよぉ!
ドリーミングウェイ : この調子で、ほかにもたくさんステーションを作って、
みんなが夢を見つけられる場所にしていこう~!

マシニング・ステーションが完成しました!
より多くのレポリットたちが、夢を見つけることができるよう、
さらなる拡張を目指しましょう!

クエスト『 イカしてる、マシニング!』をコンプリートした!

ドリーミングウェイ : インベンティングウェイの開発したマシン、
どれもかっこいいですよねぇ~!?
あの奇抜なデザイン、惚れ惚れしちゃうなぁ……!

インベンティングウェイ : おうおう!
オレっちのマシン、最高にクールだろう!?
ナーッハッハッハ!!

ライディングウェイ : このムーンホッパーは、
私がインベンティングウェイと開発したマシンなんですよ!

【済】 うますぎる、クッキング!

ドリーミングウェイ : おかげさまで、マシニング・ステーションも大盛況ですよぉ~!
独創的すぎるマシンばかりだけど、
そこで夢を見つけた仲間もいるみたいで、なによりですっ!
ドリーミングウェイ : この調子で、
次なる夢を披露するステーションを作っていこうと、
みんなで考えてたんですけど……。
ドリーミングウェイ : なんでもマネージングウェイから、
提案があるみたいなんですよぉ~。
ドリーミングウェイ : マネージングウェイ、お話を聞かせてくれる~?
マネージングウェイ : はい、こちらから提案したいのは、
ズバリ、料理をテーマにしたステーションです。
マネージングウェイ : ワタシも含め、レポリットたちの大半は、
ニンジンしか食したことがないはず。
しかし、アーテリスには豊かな食文化があると聞きました。
マネージングウェイ : ですので、様々な料理を味わえたり、
調理を学べたりできるステーションがあれば、
それが刺激やきっかけになり、夢が見つかる者もいるのではと。
ドリーミングウェイ : なるほどぉ~! いいねぇ!
ぼくも、いろんな料理を食べてみたいしっ!
マネージングウェイ : 問題は、誰にそのステーションの運営を任せるのか……
Aceさまは、どう思われますか?

何と言う?

▷プディングウェイは?
▷クッキングウェイは?

マネージングウェイ : ふむふむ……。
やはりAceさまも、そう思われますか。

マネージングウェイ : それでは、クッキングウェイに依頼する方向で、
動いてみるとしましょうか。
たしか、オールド・シャーレアンに滞在中のはずですが……。
ドリーミングウェイ : そしたらぼく、協力してくれないか、話しに行くよっ!
ドリーミングウェイ : ただ、地上の街を歩くのは、まだ慣れていなくって……
よかったらAceさんも、
一緒に来て探してくれませんかぁ~?
ドリーミングウェイ : ありがとうございますぅ~!
じゃあ、まずはエーテライト・プラザに向かいましょ~!

クエスト『 うますぎる、クッキング!』を引き受けた!

ドリーミングウェイ : オールド・シャーレアンに着きましたよっ!
それじゃ、さっそくクッキングウェイがどこにいるのか、
目撃情報を集めたいところなんですけどぉ……
ドリーミングウェイ : ヒトは、レポリットを見分けるのが得意じゃないですよねぇ。
だから、クッキングウェイを見てないか聞いても、
相手も困っちゃうと思うんです。
ドリーミングウェイ : だから、ひとまずレポリットを見ていないか、
シャーレアンのヒトたちに、聞いて回ってみましょ~!
さあ、出発ですぅ~!

ドリーミングウェイが「同行」を開始します。
クエストを進行させるには、同行者が近くにいる状態で、
目的を達成する必要があります。
「同行」は、エリアを移動した場合や、
「同行状態を解除する」を選んだ場合に解除されます。
解除した場合、もとの場所に戻った同行者に話しかけることで、
再び「同行」させることができます。

クエスト『 うますぎる、クッキング!』の目的『オールド・シャーレアンのドリーミングウェイと話して同行させる』を達成した!

ドリーミングウェイ : うふふっ!
Aceさんと一緒に、
こうして歩き回れて、ぼく、幸せですぅ~!

「アゴラ」について話す

ドリーミングウェイ : 実は、ドリーミング・ワークショップをどういう形にするか、
マネージングウェイに聞かれた時に、
参考にさせてもらったのが、ここなんですっ!
ドリーミングウェイ : いろんなお店が、いっぺんに視界に入ってきたときに、
なんだかそれだけで、ウキウキしてきちゃって……!
だから、ここみたいにしたいって提案したんですよねぇ~!

「哲学者の広場」について話す

ドリーミングウェイ : 先日、オールド・シャーレアンに来たときは、
こうして景色をじっくり見ることはなかったんですけど、
本当にきれいですよねぇ……!
ドリーミングウェイ : ぼくたちがいつも、月から眺めてるアーテリスは、
こんなに素敵な場所だったんだって、感動しちゃいますっ!
終末の危機を避けられて、本当によかったです……!

買い物中の市民 : レポリットのお仲間を探してるの?
少し前に、ラストスタンドのあたりで見かけたわよ。
人が食べてる料理を見ては、何やらぶつくさ言ってたわねぇ。
買い物中の市民 : ええっと、たしか……
プディングがどうとかって言っていた気がするけど……。
いったい、何だったのかしら。
ドリーミングウェイ : 料理に興味があるというのは気になるけど、
プディングに対する執着心は、クッキングウェイっぽくないかも?
とにかく、ありがとうございましたぁ~。

休憩中の市民 : レポリットを探してるって?
ちょうど、少し前にふたり見かけたよ。
休憩中の市民 : ひとりは「シャーレアン魔法大学」の方に、
もうひとりはカフェ「ラストスタンド」の方に向かっていったぞ。
ドリーミングウェイ : ふむふむ、「シャーレアン魔法大学」と、
「ラストスタンド」に、レポリットが向かっていったと……。
どうもありがとうございますぅ~!

イケイケな市民 : ヘイヘーイッ!
なんだい、お前さんみたいなのを見なかったかって!?
見かけるもなにも、さっき話したばかりさッ!
イケイケな市民 : 東方料理のレシピを調べるとか、
なかなかイカしたことを、言ってたぜッ!
ドリーミングウェイ : 料理のレシピに興味があるなんて、
ぼくたちが探してるクッキングウェイかも……!
そのレポリットは、どこに行ったんですかぁ~?
イケイケな市民 : どこに行ったかは知らないが、
西の方に歩いていったぜッ!
ドリーミングウェイ : ありがとうございますっ!
西の方にあるレシピが調べられそうな場所を、
探してみると、よさそうですねぇ~!
ドリーミングウェイ : クッキングウェイがいそうな場所、わかりましたねっ!
さっそく「シャーレアン魔法大学」に行ってみましょ~!

クエスト『 うますぎる、クッキング!』の目的『ドリーミングウェイを連れて
オールド・シャーレアンで情報を集める』を達成した!

ドリーミングウェイ : クッキングウェイがいそうな場所、わかりましたねっ!
さっそく「シャーレアン魔法大学」に行ってみましょ~!

ドリーミングウェイ : やぁ、クッキングウェイ~!
クッキングウェイ : んん?
あぁ、ドリーミングウェイか。
クッキングウェイ : ……ど、どうした?
その変わった格好は?
ドリーミングウェイ : えへへ……実は今、ある活動をしていてねっ!
ちょっと、ぼくの話を聞いてくれるかなぁ~?
クッキングウェイ : なるほど、こっちで勉強している間に、
ベストウェイ・バローが、そんなことになってたとはな。
クッキングウェイ : ……わかった。
その話、乗ったよ。
クッキングウェイ : アーテリスで学んだ、いろいろな料理を試すには、
絶好の機会だと思うしな。
クッキングウェイ : ニンジンで、すべてを解決しようと考えていた、
以前の俺とは違うところを見せてやろう。
ドリーミングウェイ : わ~い! やったぁ~!!
クッキングウェイ : そうと決まったら、さっそく、
キッチン周りやらの準備をしないとな……。
クッキングウェイ : 調理道具なんかについては、俺の方で準備を進めるとして……
料理を提供するための食器類の準備を頼んでもいいか?
ドリーミングウェイ : もちろんっ! 任せてよぉ~!
クッキングウェイ : 港に面した場所に、ラストスタンドってカフェがあるんだが、
そこの店主のディコンさんに、話を聞いてみてくれるか?
きっと参考になるはずだからな。
クッキングウェイ : それじゃあ、俺は先に、
ベストウェイ・バローに戻らせてもらうぞ。
ドリーミングウェイ : クッキングウェイが参加してくれることになって、
よかったですぅ~!
ドリーミングウェイ : さっそく、ラストスタンドにいる、
「ディコン」さんのところに向かいましょ~!

クエスト『 うますぎる、クッキング!』の目的『ドリーミングウェイを連れてクッキングウェイと話す』を達成した!

ディコン : ……ん、Aceじゃないか。
ディコン : かわいらしい連れもいるようだが、どうした?
ディコン : ほぉ、月で料理を提供するために、
必要な食器類を準備したい、とな……。
おもしろそうじゃないか、協力するぜ!
ディコン : 基本となる器やカトラリーはもちろん、
マットやクロス類も必要になるだろうな……。
ササッとメモに記すから、ちょっと待っててくれ。
ディコン : よし、思いついたモノは、ひととおり書いておいたぞ。
これで、おおかた大丈夫なはずだ。
ドリーミングウェイ : ディコンさん、ありがとうございますぅ~!
ディコン : いいってことよ。
いつか遊びに行って、食べてみたいもんだぜ!
ドリーミングウェイ : ぜひぜひっ!
ご招待できるようになったら、
ご連絡させていただきますねぇ~!
ドリーミングウェイ : よ~し、これでバッチリですっ!
ベストウェイ・バローに戻って、準備に取り掛かりましょ~!

クエスト『 うますぎる、クッキング!』の目的『ディコンと話す』を達成した!

ディコン : レポリットたちが月で料理をするとはなぁ……
いつか遊びに行って、食べてみたいもんだぜ!

クッキングウェイ : これはまた、面白い場所を造ったな……。
ドリーミングウェイ : ディコンさんに書いていただいたメモは、
マネージングウェイに、渡しておきましたよぉ~!
さっそく準備に取り掛かってくれてます!
ドリーミングウェイ : ただ、Aceさんにも、
作ってほしいモノがあるそうで、言付けを預かったので、
ぼくから伝えさせてもらいますねっ!
ドリーミングウェイ : Aceさんには、
「料理提供の必需品」として、
食器を洗う洗剤を製作してもらいたいそうです~!
ドリーミングウェイ : 製作に必要なものなら、マネージングウェイから貰ってるので、
こちらを使ってくださいっ!
ドリーミングウェイ : 材料が足りなくなったら、いつものように、
ドリーム・サポーターから手に入れられるみたいですっ!
それじゃあ、よろしくお願いしますねぇ~!

クエスト『 うますぎる、クッキング!』の目的『ホーパーズ・ホールドのドリーミングウェイと話す』を達成した!
クエスト『 うますぎる、クッキング!』の目的『製作手帳 友好部族クエスト:料理提供の必需品を製作』を達成した!

ドリーミングウェイ : お願いしたものは、できましたかぁ~!?
ドリーミングウェイ : おおぉ~!
Aceさんは、
どんなものでも上手に作っちゃうんですねぇ……!
ドリーミングウェイ : そうそう、クッキングウェイが、
調理道具の方の準備も、バッチリだって言ってましたっ!
それじゃあ、作業に取り掛かりましょ~!
ドリーミングウェイ : おいしそうな料理がいっぱい!
お腹を満たせるクッキング・ステーションの完成だぁ~!
クッキングウェイ : 手塩にかけた自慢の料理、思う存分、食べてくれ!
そして食を楽しむことはもちろん、
調理や食材なんかにも、興味を持ってくれたら嬉しいよ。
ドリーミングウェイ : あの子、この間もいましたよねぇ?
ちょくちょく見かけるけど、近づいてはこないし……
はずかしがり屋さんなのかなぁ?
ドリーミングウェイ : ちょっと気になるから、
あの子のこと、調べてみようかなぁ~。
いつか直接、お話しできればいいんだけど……。

クッキング・ステーションが完成した!
より多くのレポリットたちが、夢を見つけることができるよう、
ドリーミングウェイたちと協力して、さらなる拡張を目指そう!

クエスト『 うますぎる、クッキング!』をコンプリートした!

クッキングウェイ : おっ、Ace。
俺の自慢の料理、思う存分、食べてくれよな。

ドリーミングウェイ : Aceさんは、
もう、クッキングウェイの料理は食べましたかぁ~?
どれもとってもおいしいので、召し上がってみてくださいねっ!

【済】 想いを、クリエイティング!

ドリーミングウェイ : Aceさ~ん、聞いてくださいっ!
ドリーミング・ワークショップにちょくちょく来ている、
あの灰毛のレポリットについて、わかったことがあるんです。
ドリーミングウェイ : 仲間に調べてもらったところ……
監視者の館あたりで、ひとりで佇んでいる姿を、
よく見かけるそうなんですよ。
ドリーミングウェイ : そこで、あの子に会いに行ってみようかと思うんですけど……
よかったら、Aceさんも、
ぼくと一緒に来てくれませんかっ!?
ドリーミングウェイ : ありがとうございます~!
それじゃ、さっそく監視者の館付近に行って、
灰毛のレポリットを探してみましょ~!

クエスト『 想いを、クリエイティング!』を引き受けた!

ドリーミングウェイ : 灰毛のレポリットは、このあたりでよく見かけるそうです。
Aceさんも探してみてくださいっ!
ドリーミングウェイ : うーん、このあたりでよく見かけるって、
教えてもらったんだけどなぁ……。
ドリーミングウェイ : あ~~っ! 見つけたぞぉ~!
ドリーミングウェイ : Aceさん、行きましょっ!
ドリーミングウェイ : やあっ!
きみ、前もドリーミング・ワークショップに、
遊びに来てくれてたよねぇ?
灰毛のレポリット : 遊びに……?
フン、そんなわけないじゃないか。
灰毛のレポリット : 冷やかしに行っただけさ。
意味のないことをしてるなと、呆れていたものでね。
ドリーミングウェイ : そ、そうだったの……?
でも、もしかしたら、きみの夢も見つかるかもしれないし、
試しにワークショップで何かやってみないっ!?
灰毛のレポリット : とてもじゃないが、そんな気にはなれないね……。
もうヒトと一緒に暮らすこともないのに、音楽やマシンいじり、
料理なんかに打ち込んで、どうなるというんだい?
灰毛のレポリット : ……何もかも意味がないんだよ。
ドリーミングウェイ : う~ん……。
そんなことないと思うんだけどなぁ……。
灰毛のレポリット : ただ、君たちの活動が無意味だと証明できれば、
今度こそ、リヴィングウェイも認めてくれるはずだ。
コールドスリープの使用許可をね……。
灰毛のレポリット : ふたたび眠りにつくという、私の夢のため、
引き続き君たちには、注目させてもらうよ……。

クエスト『 想いを、クリエイティング!』の目的『指定地点で見渡す』を達成した!

ドリーミングウェイ : ふたたび眠りにつくことが、夢だなんて……。
ドリーミングウェイ : いったいどういうことなんだろう?
たしか、リヴィングウェイはコールドスリープの使用許可を……
とかって言ってましたよねぇ?
ドリーミングウェイ : もしかして、リヴィングウェイなら、
灰毛のレポリットについて、何か詳しいことを知ってるかも?
ベストウェイ・バローで、ちょっと話を聞いてみましょうか~。

クエスト『 想いを、クリエイティング!』の目的『ドリーミングウェイと話す』を達成した!

ドリーミングウェイ : リヴィングウェイなら、
このあたりで会えるはずなんですけどぉ……。
ドリーミングウェイ : おーい、リヴィングウェイ~!
ちょっと話を聞いてくれないかなぁ~?
リヴィングウェイ : これは、ドリーミングウェイ。
なんですの、藪から棒に……?
ドリーミングウェイ : あのね、実は、最近ドリーミング・ワークショップで見かける、
灰毛のレポリットについて、ちょっと聞きたくってぇ……。
リヴィングウェイ : そうでしたか……。
あの子が、ドリーミング・ワークショップを訪れていたことは、
わたくしも把握していましたわ……。
リヴィングウェイ : わかりました、お話しいたしましょう。
リヴィングウェイ : ヒトを月にお迎えするため、
長い時間をかけて、わたくしたちが準備してきたことは、
Aceさんもご存知ですわね?
リヴィングウェイ : そんな、わたくしたちの中でも、
ひときわ、がんばっているレポリットがいましたの。
リヴィングウェイ : そう、それがあの子……
カウンセリングウェイですわ。
リヴィングウェイ : カウンセリングウェイの役目は、
月にやってきたヒトの相談役となること。
リヴィングウェイ : アーテリスとは全く違う、月での生活に馴染めず、
心に不調を抱えたときに話し相手となり、相談に乗る役目……。
リヴィングウェイ : ですから、わたくしたちの中でも、
一番熱心にヒトについて勉強していましたわ。
ヒトと交流することも、それはそれは楽しみにしていました。
リヴィングウェイ : だからこそ、それが叶わないと知ったとき、
誰よりもショックを受けてしまった……。
リヴィングウェイ : あまりの落ち込みように、わたくしも心配していたのですが、
やがて、ベストウェイ・バローから姿を消してしまったのです。
リヴィングウェイ : 嘆きの海で、毛色が違うレポリットが、
見かけられるようになったのは、しばらく後のこと……。
ドリーミングウェイ : もしかして……?
リヴィングウェイ : あまりの変わりように、
わたくしも、最初は誰だかわかりませんでしたわ。
リヴィングウェイ : あの子の行動を調べてみたところ、来る日も来る日も、
空を……アーテリスを眺めて過ごしていましたの。
リヴィングウェイ : 毛の色が変わってしまったのは、
恐らく、大きなストレスを抱え続けているのが原因かと。
リヴィングウェイ : そしてあの子は、わたくしに、こう頼んできたのです。
「ヒトが来ないなら、起きていても何の意味もない。
 だから、もう一度コールドスリープにつかせてほしい」と……。
リヴィングウェイ : もちろん断りましたわ。
終末の危機が去り、レポリットの役目が終わったとしても、
わたくしたちは、まだできることがあるはずですもの。
リヴィングウェイ : でも、あの子の耳には、わたくしの言葉は届かなかった。
何度追い返しても、しばらくすると、またやって来ては、
コールドスリープの許可を求めるのですわ。
ドリーミングウェイ : そっかぁ……。
ヒトのことを、心から想っていたんだねぇ……。
ドリーミングウェイ : ぼく、なんとかして、あの子に新たな夢を見つけてもらって、
また元気になってほしいなぁ……。
ドリーミングウェイ : でも、いいアイデアが、まだ思い浮かばないや……。
ドリーミングウェイ : リヴィングウェイ!
話を聞かせてくれて、ありがとう~!
ドリーミングウェイ : Aceさんからも、
意見を貰えるとうれしいんですが、いいですかぁ……?
ドリーミングウェイ : ありがとうございますっ!
それじゃ、ドリーミング・ワークショップに戻って、
みんなと相談してみましょ~!
リヴィングウェイ : お待ちください、ひとつよろしいでしょうか?
リヴィングウェイ : カウンセリングウェイのことは、
わたくしもずっと気にかけていますの。
あの子も、何かのきっかけさえあれば、変われるはず……。
リヴィングウェイ : きっと、ドリーミングウェイが変えてくれると信じています。
引き続き、ご協力をお願いいたしますわ。

クエスト『 想いを、クリエイティング!』の目的『ドリーミングウェイと再度話す』を達成した!

ドリーミングウェイ : お待ちしてましたっ!
それじゃ、ぼくからマネージングウェイに話してみますねぇ~!
ドリーミングウェイ : そういうことらしいんだけど、どうすればいいかなぁ?
マネージングウェイ : その、カウンセリングウェイというレポリットは、
何度もドリーミング・ワークショップを見に来ているのでしょう?
それでも夢を見つけられてはいない……。
マネージングウェイ : 実は、これまで造ったステーションを通じて、
新たな夢を見つけた仲間がいる一方で、
彼と同様に、まだ夢を見つけられていない者も少なくないのです。
マネージングウェイ : 次なるステーションの設営を検討する際は、
そうした者たちへのアピールも考慮すべきでしょうね……。
ドリーミングウェイ : なるほどねぇ……。
まだ夢を見つけられてない仲間に、
共通することってあったりするのかなぁ~?
マネージングウェイ : ふむ、共通点ですか……。
マネージングウェイ : ……あ。
そういえば、皆、ヒトとの直接的な対話を前提とした、
役割を与えられていた気がします。
マネージングウェイ : カウンセリングウェイのような相談役はもちろん、
設備操作の指導役に、通訳、案内役などですね。
ドリーミングウェイ : そうかぁ……そうだったんだ……。
ドリーミングウェイ : ヒトとお話しする役目だったなら、
月にヒトが来なくなって、悲しかったはずだよねぇ。
一緒にしたいことだって、いろいろあっただろうなぁ……。
ドリーミングウェイ : 一緒に…………そうだっ!
ドリーミングウェイ : こういうのはどうかなぁ!?
次は、夢をお披露目して興味を持ってもらうんじゃなくって、
みんなを誘って、一緒に何かを作るんだっ!
ドリーミングウェイ : ひとりじゃやる気が起きなくても、
ほかの誰かと一緒に行動して、今の気持ちを分かちあったら、
何かが変わるきっかけになるんじゃないかなぁ!?
マネージングウェイ : ふむ……悪くないかもしれないですが……
具体的には、どういうものを?
ドリーミングウェイ : んんっと、そうだねぇ……。
ドリーミングウェイ : ……えへへ、ちょっと思い浮かばないや。
ドリーミングウェイ : Aceさんは、どう思いますかぁ~?
何がいいですかねぇ……?

何と言う?

▷音楽以外に芸術に取り組んでみるのは?
▷絵を描いてみる……とか?

ドリーミングウェイ : 絵を描いてみる、ですかぁ……。
なるほど、それはいいかもしれませんねぇ~。

ドリーミングウェイ : そうだ!
みんなで壁に大きな絵を描くなんてどうかなぁ!?
きっと楽しくて、気分も上がるはずだろうし……!
マネージングウェイ : たしかに、自分の気持ちを形にして表現することで、
前に進む取っ掛かりになる可能性はありますね。
作りたいものがあれば、絵に限らず創作してもらいましょうか。
マネージングウェイ : もしかしたら、カウンセリングウェイにも、
興味を持ってもらえるかもしれませんしね。
ドリーミングウェイ : 決まりだねっ!
さっそく、いろんな仲間に声をかけてみよう~!
ドリーミングウェイ : Aceさんからも、
参加してくれるよう、話してみてくれませんか?
ドリーミングウェイ : ヒトと一緒に活動できるって知ったら、
興味を持ってくれやすいと思うんですっ!
ドリーミングウェイ : それじゃあ……行動開始ぃ~!

クエスト『 想いを、クリエイティング!』の目的『ドリーミングウェイとさらに話す』を達成した!

へなへなレポリット : みんなで一緒に創作を?
ヒトが住むこともないというのに、
いったい、今さら何のために……?
へなへなレポリット : ……ですが、あなたからのお願いなのであれば、
無下にするわけには行きません。
ドリーミング・ワークショップとやらに向かうとしますね。

へなへなレポリット : 自分の気持ちを形にする?
いきなりそんなこと言われても、
どうすればいいのかさっぱりだよ……。
へなへなレポリット : でも、参加することで、
ヒトの……あなたの力になれるなら……
わかった、行ってみるよ。

へなへなレポリット : 壁に絵を描く?
そんな気分じゃないし、絵を描いた経験もないから、
うまく描ける気もしないんだが……
へなへなレポリット : 貴方がそう言うなら、顔は出してみるとするよ。
もとはと言えば、困っているヒトのケアをするのが、
俺の役目だったからね……。

クエスト『 想いを、クリエイティング!』の目的『参加してくれるレポリットを探す』を達成した!

へなへなレポリット : な、なんだか、ちょっと楽しそうかも……。
ドリーム・サポーター : 「ドリーミングウェイ」ガ、オ話ガアルヨウデスヨー!
ドリーミングウェイ : おかげさまで、参加してくれる仲間がかなり集まりましたっ!
準備の方も、マネージングウェイが進めてくれてます~!
ドリーミングウェイ : これからぼくは、みんなに趣旨を説明しようと思うんですけど、
創作をするにあたって、ちょっぴり画材が足りないみたいで。
Aceさんも協力してもらえますか……!?
ドリーミングウェイ : それじゃあ、「画材必需品」として、
金属ブラシを製作してください~!
ドリーミングウェイ : 製作に必要な材料なら、
マネージングウェイから預かってるので、お渡ししますねぇ~!
こちらですっ!
ドリーミングウェイ : もし材料が足りなくなったら、
ドリーム・サポーターから手に入れられますのでっ!
それじゃあ、よろしくお願いしますねぇ~!

クエスト『 想いを、クリエイティング!』の目的『ドリーミングウェイと話す』を達成した!

ドリーミングウェイ : あれっ、材料が足りなくなりましたかぁ?
ドリーム・サポーターから手に入れられるので、
必要なだけ、持っていってくださいねぇ~!
ドリーム・サポーター : 材料ヲ、オ渡シシマスネ……オヤ!?
スデニ必要ナモノハ、オ持チノヨウデスヨー!

クエスト『 想いを、クリエイティング!』の目的『製作手帳 友好部族クエスト:画材必需品を製作』を達成した!

ドリーミングウェイ : お願いしたものは、できましたかぁ~!?
ドリーミングウェイ : ありがとうございます~!
これで、準備はバッチリっと……!
ドリーミングウェイ : よ~しっ!
早速、みんなで壁に絵を描いてみましょ~!
ドリーミングウェイ : 見てください、あんなに無気力だった仲間たちが、
想いをカタチにすることに、夢中になってます!
イメージング・ステーションは大成功ですねぇ……!
灰毛のレポリット : 今度は、アートだって……?
まあ、せいぜい無意味なことを証明してくれたまえ……。
ドリーミングウェイ : あっ、カウンセリングウェイ~!
灰毛のレポリット : 誰から聞いたのか知らないが、その呼び方はやめてくれ。
もう、とっくにその名前は使っていないんだ。
ドリーミングウェイ : よかったら、一緒にどうっ!?
灰毛のレポリット : 別に……興味ないね……。
マネージングウェイ : それにしても……
何の統一感もなく、ひたすら自由な創作が行われてますね。
これぞ、アート……なのでしょうか?
へなへなレポリット : こうして、自分の想いをカタチにすることなんて、
やったことなかったけれど……
なんというか……うん、とても楽しいよ!
灰毛のレポリット : ……楽しい、か。
そんな気持ち、私にもあったかな……。
ドリーミングウェイ : これまで、いろいろなステーションを作ってきたことで、
多くの仲間が、夢を見つけてくれましたぁ~!
ドリーミングウェイ : でも、まだ夢を見つけられていない仲間はいますし、
カウンセリングウェイも、気がかりです。
どうかまた、ご協力よろしくお願いしますねぇ~!

イメージング・ステーションが完成しました!
より多くのレポリットたちが、夢を見つけることができるよう、
さらなる拡張を目指しましょう!

クエスト『 想いを、クリエイティング!』をコンプリートした!

グリーニングウェイ : ボクの夢は目立つこと……!
塗料でユニフォームを緑色に染めてみたんだ!
キラキラしてて、目を引くでしょう~!?
ドリーミングウェイ : イメージング・ステーションに刺激を受けた仲間が、
なんと、違う色のユニフォームを作ったんですっ!
かっこいいので、ぜひ見に行ってみてくださいねぇ~!

レッツ、ブロードキャスティング!

終わらない、ドリーミング!

デイリークエスト

【済】 アゲアゲでいるために

マネージングウェイ : ミュージキング・ステーションで音楽を流し続けるには、
設置されている音響機器のメンテナンスが欠かせません。
マネージングウェイ : みんながノリノリでアゲアゲなところ、
突然、音が出ないなんてことになったら……
あぁ、想像するだけで恐ろしい!
マネージングウェイ : そんな事態を避けるべく、
仲間に音響機材の整備用品を作ってもらっているのですが、
なにやら手こずっているようなんですよ。
マネージングウェイ : どうか、グレーテスト・エンズヴィルにいる、
こつこつ頑張っているレポリットに、
手を貸してあげてください……!

クエスト『 アゲアゲでいるために』を引き受けた!

こつこつレポリット : はあ、さっきからずっと整備用品を作っているのですが、
想像以上にたくさんの量が必要で、ひとりでは限界です……。
手伝ってもらえるなら、とっても助かります~!
こつこつレポリット : この材料を使って、配線の接続部分に使う、
「音響整備用品」を作ってくれませんか?
材料が足りなくなったら、言ってくれればお渡ししますので!
こつこつレポリット : 無事に完成したら、
「マネージングウェイ」に渡してください。
どうぞよろしくお願いします!

クエスト『 アゲアゲでいるために』の目的『グレーテスト・エンズヴィルのこつこつレポリットと話す』を達成した!

マネージングウェイ : おかえりなさい!
首尾はどうでしょう?
マネージングウェイ : ありがとうございます!
これで、不測の事態が起こらないようメンテナンスできるはず!
マネージングウェイ : 実は、ミュージキング・ステーションで使っている音響機材は、
もともと、移住者の皆様に、案内放送するためのものだったんです。
マネージングウェイ : それを改造し、本来の用途とは違う使い方をしているので、
ちゃんとメンテナンスしておかないと、故障しかねないんですよ。
地道な作業が、音楽を支えるというわけです!
マネージングウェイ : 整備用品は消耗品なので、またご協力いただくかもしれません。
その際は、どうかよろしくお願いいたしますー!

クエスト『 アゲアゲでいるために』をコンプリートした!

【済】 楽器、吹きたい!

マネージングウェイ : Aceさま、聞いてください。
ミュージキング・ステーションで音楽に夢中になった仲間から、
ある申し出がありましてね。
マネージングウェイ : なんでも、ハミングするだけではガマンできず、
自分たちも楽器の演奏をしてみたくなったのだとか。
彼らの夢の実現のため、ぜひご協力を!
マネージングウェイ : ついては、グレーテスト・エンズヴィルにいる、
「パイピングウェイ」に詳細を尋ねていただけますでしょうか?
お手数ですが、どうぞよろしくお願いいたしますー!

クエスト『 楽器、吹きたい!』を引き受けた!

ワーキング・サポーター : ピピピ、材料ノ補充ハ、オ任セクダサイ。
パイピングウェイ : Aceさん、お待ちしてました!
実は僕ら、機器を製造している仲間に相談して、
レポリット向きの管楽器を設計したんです!
パイピングウェイ : ただ、繊細な音を奏でられる楽器を完成させるには、
部材にも、相応の品質が求められるでしょう?
そこで、腕利きの職人であるあなたの力を借りたいんです!
パイピングウェイ : さっそくですが、この材料を使って抜差管の接合部に塗る、
「管楽器部材」を作ってくれませんか?
どうか、よろしくお願いします!
パイピングウェイ : 素材が足りなくなったら、
そこのワーキング・サポーターから受け取ってくださいね!

クエスト『 楽器、吹きたい!』の目的『グレーテスト・エンズヴィルのパイピングウェイと話す』を達成した!
クエスト『 楽器、吹きたい!』の目的『製作手帳 友好部族クエスト:管楽器部材を製作』を達成した!

パイピングウェイ : あっ、もうできたんですか?
パイピングウェイ : う、美しい……これだけ上質な部材なら、
素晴らしい楽器ができるはずですよ!
パイピングウェイ : さっそく、楽器を設計してくれた仲間に渡してきますね。
お手伝いありがとうございました!
マネージングウェイに報告して、報酬を受け取ってください!

クエスト『 楽器、吹きたい!』の目的『グレーテスト・エンズヴィルのパイピングウェイに
管楽器部材を納品』を達成した!

マネージングウェイ : Aceさま、おかえりなさい!
その様子ですと、楽器の件はうまく進んだようですね。
マネージングウェイ : ご協力ありがとうございました!
今後も新しい夢を持ったレポリットたちを、
手助けしていただけると嬉しいです。

クエスト『 楽器、吹きたい!』をコンプリートした!

【済】 ためため人参貨

マネージングウェイ : Aceさま、
コイニングウェイが発行した人参貨のおかげで、
月経済圏が拡大の一途をたどっております。
マネージングウェイ : ついては、さらなる経済発展を目指したく、
コインを増産する必要が出てきました。
しかし、その製作には偽造防止のために高い技術が必要です。
マネージングウェイ : そこで、腕利きの職人であるあなたに手伝っていただきたい。
キャロットリウムに物をため込んでいるレポリットがいるので、
彼に声をかけて、コインの増産にご協力をお願いいたします!

クエスト『 ためため人参貨』を引き受けた!

ためためレポリット : コイン増産の件で来てくれたのかい?
この仕事は腕のいい職人じゃないと務まらないから、
君の協力は助かるよー!
ためためレポリット : それじゃあ、この材料で「コイン製造用品」として、
仕上げ用の研磨剤を作ってほしい!
ためためレポリット : もし材料が足りなくなってしまったら、
ためためしてきた僕の材料をまたあげるよ。
完成したら「マネージングウェイ」に渡してね!

ためためレポリット : また材料がほしいの?
……って、もう持ってるじゃないか、
君がためためしてどうするんだい?

クエスト『 ためため人参貨』の目的『キャロットリウムのためためレポリットと話す』を達成した!
クエスト『 ためため人参貨』の目的『製作手帳 友好部族クエスト:コイン製造用品を製作』を達成した!

マネージングウェイ : おかえりなさい!
「コイン製造用品」は作れましたか……?
マネージングウェイ : ありがとうございます!
では、こちらからコイニングウェイに渡しておきますので……
お礼をどうぞお受け取りください!
マネージングウェイ : ……コイン作りを手伝って、コインを報酬にもらうのは、
納得できませんか?
マネージングウェイ : 流通量が増えていけば、通貨の信用度も高まります。
すると、取引できるものも増えてきて、
あなたも得をするというわけです!
マネージングウェイ : もちろんコインを作りすぎれば、
価値が暴落してしまう危険がありますが……
そこは適切にマネージメントしますので、どうぞご安心を!

クエスト『 ためため人参貨』をコンプリートした!

【済】 ダンス・ダンス・レポリット

マネージングウェイ : ミュージキング・ステーションの音楽に触発されて、
ダンス好きのシェイキングウェイがダンスバトルを始めました。
なんでも、月で一番のダンサーになるのが彼の夢なんだとか。
マネージングウェイ : とはいえ、ヒトの文化であるダンスを理解している者は少なく、
勝負相手が不足して困っているようなのです。
……そこで、あなたの出番です!
マネージングウェイ : どうかベストウェイ・バローで「シェイキングウェイ」に声をかけ、
ダンスバトルをしてやってください。
そうすれば、勝敗に関わらず彼も満足することでしょう。

クエスト『 ダンス・ダンス・レポリット』を引き受けた!

シェイキングウェイ : ヘイヨー、勝負だ俺っちとォ、
ヘイヨー、レッツダンシング!
シェイキングウェイ : うわっ、ヒトの方!?
こ、このシェイキングウェイ様に、なにか用か?
シェイキングウェイ : えっ、ホントに俺っちとバトルってくれんの!?
いいぜえ、見せたろうじゃねえか、
未来のダンスキングの、イカしたダンスをよぉ!
シェイキングウェイ : じゃあさっそく、
ミュージキング・ステーションでダンスバトルだ!
俺っち、先に行って待ってるぜ!

クエスト『 ダンス・ダンス・レポリット』の目的『ベストウェイ・バローのシェイキングウェイと話す』を達成した!

シェイキングウェイ : ヘイヨー、どうしたヒトの方!
ビビっちまってんのかぁ!?
あんたの「踊り」、見せてみろよぉ!

シェイキングウェイにエモート「踊る」をして、
ダンスバトルで負けを認めさせよう。

シェイキングウェイ : なにいまの! いまのなに!?
なんというか、すっごく……
いや、きっとまぐれだ! もう1回って言っても、できないだろ!

シェイキングウェイの興味を引いたようだ。
彼に対し、再度エモート「踊る」をしよう。

クエスト『 ダンス・ダンス・レポリット』の目的『シェイキングウェイに「踊る」をする』を達成した!

シェイキングウェイ : ヘイヨー、どうしたヒトの方!
さっきの踊り、やっぱりまぐれだったのかぁ!?

シェイキングウェイに再度エモート「踊る」をして、
ダンスバトルで負けを認めさせよう。

シェイキングウェイ : ううっ、すげえ……自分の特徴をダンスで表現し切ってるっ!
ヒトの愛らしさが、短い動作の中に息づいてるっ!
シェイキングウェイ : とてもそんな踊りは踊れないっ……
ううーっ! 俺っちの負けだ!
シェイキングウェイ : でもいいか、ダンスキングになる夢を諦めたわけじゃない、
特訓を積んで、ぜったいリベンジしてやるんだからなっ!
……おっ、おぼえてろよーっ!

クエスト『 ダンス・ダンス・レポリット』の目的『シェイキングウェイに再度「踊る」をする』を達成した!

マネージングウェイ : Aceさま、おかえりなさい。
さきほどシェイキングウェイが泣きながら駆けていきましたが、
どうやら、ダンスバトルに勝てたようですね?
マネージングウェイ : リベンジを叫んでいたと……?
となると、ダンスという夢を諦めたわけではなく、
また舞い戻ってくる可能性が高そうですね。
マネージングウェイ : 大変申し訳ございませんが、
もしそうなった場合は再戦してやってくださいませ。
それでは、ご協力ありがとうございました!

クエスト『 ダンス・ダンス・レポリット』をコンプリートした!

【済】 せかせか作る記念品!

マネージングウェイ : コイニングウェイの夢である、
ショッピング・ステーションの営業が始まりました。
ですが、品揃えはまだ十分とは言えません。
マネージングウェイ : そこで、新商品の開発を進めていたのですが、
あなたの名を刻んだ記念品の企画が持ち上がりましてね。
Aceさまは、月でも有名人ですから。
マネージングウェイ : もちろん報酬はお支払いしますので、
もしご協力いただけるのなら、グレーテスト・エンズヴィルに向かい、
せかせかしたレポリットに話しかけてください!

クエスト『 せかせか作る記念品!』を引き受けた!

ワーキング・サポーター : ピピピ、命令ヲ入力シテクダサイ……。
せかせかレポリット : おおっ、記念品を製作してくれるんだね!?
君が作ったことにこそ価値があるわけだから、
是非ともその腕を振るってよ!
せかせかレポリット : じゃあ、この材料を使って、食べられるニンジン風味の、
「銘入り記念品」を作ってほしいんだ!
せかせかレポリット : 材料は渡すけれど、もしも足りなくなったら、
隣にいるワーキング・サポーターから、
もう一度受け取ってね!

クエスト『 せかせか作る記念品!』の目的『グレーテスト・エンズヴィルのせかせかレポリットと話す』を達成した!

ワーキング・サポーター : ピピピ……
材料ノホジュウハ、不要トハンダン……。

せかせかレポリット : 「銘入り記念品」は作ってもらえたかな?
せかせかレポリット : これは素晴らしい、君の銘に恥じない逸品だね!
こちらから、ショッピング・ステーションに納品しておくから、
「マネージングウェイ」に報告を頼むよ。

クエスト『 せかせか作る記念品!』の目的『せかせかレポリットに銘入り記念品を納品』を達成した!

マネージングウェイ : ご協力、ありがとうございます!
銘入り記念品は、レポリットみんなが欲しがるので、
飛ぶように売れることでしょう。
マネージングウェイ : Aceさまのおかげで、
ドリーミング・ワークショップの活気も増すはずです!
くぅう、ワタシも記念品、欲しいなぁ……!

クエスト『 せかせか作る記念品!』をコンプリートした!

宇宙ピカピカ輝くフロア

【済】 振りたい光が、あるんだよ!

マネージングウェイ : ミュージキング・ステーションをもっと盛り上げるため、
ニンジン型の携帯ライトを作ったのですが、予想以上の大人気で!
つまり、生産計画の練り直しが必要ということです!
マネージングウェイ : そこで、観客動員数と携帯ライトの消耗率から、
直近3サイクルの在庫動向を予測してみたんですが……
生産ペースが6%も足りていないと判明したんですよ~!
マネージングウェイ : そこで資材の管理をしている「キーピングウェイ」が、
急ぎ追加生産の手配を行っているはずです。
何卒、携帯ライト生産のお手伝いをお願いいたしします!

クエスト『 振りたい光が、あるんだよ!』を引き受けた!

キーピングウェイ : わぁぁ、マネージングウェイに言われて来てくれたんですか!?
新しい生産計画、絶対にひとりじゃ達成できないから、
泣いちゃいそうだったんです~……!
キーピングウェイ : 必要なのは、ライトの発光剤となる、
「携帯ライト部材」です。
材料が足りないときは、ワーキング・サポーターにお声がけを!
キーピングウェイ : 仕上がった材料は「マネージングウェイ」に渡してください。
材料が揃っているぶんから、組み立てを指示していきますね!
楽しい音楽体験のため、がんばりますよ~!

クエスト『 振りたい光が、あるんだよ!』の目的『キーピングウェイと話す』を達成した!
クエスト『 振りたい光が、あるんだよ!』の目的『製作手帳 友好部族クエスト:携帯ライト部材を製作』を達成した!

マネージングウェイ : 携帯ライトの追加生産については、いかがですか?
マネージングウェイ : おお、助かりましたー!
これで当面、携帯ライトの在庫を心配することなく、
ミュージキング・ステーションで盛り上がれますね!
マネージングウェイ : 実は、もっと色の種類が欲しいと、
要望を受けていて、製品の改良も検討中なんです!
いやあ、マネージメントすべきタスクが増えて嬉しいですね!
マネージングウェイ : では、Aceさま、
また在庫が不足したときには、よろしくお願いいたします!

クエスト『 振りたい光が、あるんだよ!』をコンプリートした!

【済】 こちら月の音楽情報局

マネージングウェイ : ミュージキング・ステーションができてから、
多くのレポリットたちが訪れて音楽に興味を持ってくれました。
マネージングウェイ : ですが、現状に甘んじることなく、もっともっと集客したい!
というわけで、Aceさまに、
宣伝活動にご協力いただきたいのです。
マネージングウェイ : 詳細なプランはそこの「ライディングウェイ」が立てていますので、
ぜひ彼の話を聞いてみてください。
では、どうかよろしくお願いいたします。

クエスト『 こちら月の音楽情報局』を引き受けた!

ライディングウェイ : これはAceさん、
宣伝活動の件ですね?
ライディングウェイ : といっても、やることは単純……
ミュージキング・ステーションをアピールするために、
仲間たちに、音楽を聴かせてきてほしいのです。
ライディングウェイ : このムーンホッパーに騎乗して、キャロットリウムに直行……。
仲間たちの近くで「ホップステップ!」を実行してきてください。
成果を期待しておりますよ!

クエスト『 こちら月の音楽情報局』の目的『ホーパーズ・ホールドのライディングウェイと話す』を達成した!

ぶらぶらレポリット : 思わず尻尾とお耳がぴょこぴょこ動いちゃいそう!
いまのゴキゲンな音、なあに~?
ぶらぶらレポリット : ミュージキング・ステーション……
へえ~、そんな場所、あったんだ!
ありがとう、あとで見に行ってみるよ!

わいわいレポリット : あら、とってもいい音楽じゃないですか~!
わたし、思わずウキウキしちゃいました!
わいわいレポリット : へー、ミュージキング・ステーション?
ヒトの方、教えてくれてありがとうございます!
わたしたち、さっそく行ってみますね!

クエスト『 こちら月の音楽情報局』の目的『ムーンホッパーに騎乗してキャロットリウムに向かい
指定地点にホップステップ!を使う』を達成した!

マネージングウェイ : Aceさま、お帰りなさいませ。
ミュージキング・ステーションにいる仲間から、
続々と来場客がやってきていると報告がございました。
マネージングウェイ : きっとあなたのおかげですね、誠にありがとうございました。
宣伝活動はこれからも定期的に行っていきたいので、
その際は、またよろしくお願いいたします。

クエスト『 こちら月の音楽情報局』をコンプリートした!

【済】 月面テカテカクリーナー

マネージングウェイ : おかげさまで、ここドリーミング・ワークショップにも、
たくさんの仲間たちが訪れてくれるようになりました。
しかし、来客が増えれば、汚れも増えるもの。
マネージングウェイ : そこで、インベンティングウェイに相談したところ、
掃除マシン「クリーナー」の改良を進めてくれることになりました。
そのためにはいくつか部材が必要とのこと。
マネージングウェイ : そんなわけで、今回も部材の製作に協力願います!
まずはグレーテスト・エンズヴィルに向かい、
掃除好きのレポリットから、必要な材料を受け取ってください!

クエスト『 月面テカテカクリーナー』を引き受けた!

てかてかレポリット : 私、お掃除が大好き!
このクリーナーちゃんと一緒に、
隅々まで、てかてかに磨き上げたいな!
てかてかレポリット : この材料を渡すから、消費動力となる、
「クリーナー改良部材」を作ってほしいの!
てかてかレポリット : もしも材料が足りなくなったら、
もう一度渡してあげるから。
完成したら、「マネージングウェイ」に届けてね!

クエスト『 月面テカテカクリーナー』の目的『グレーテスト・エンズヴィルのてかてかレポリットと話す』を達成した!

マネージングウェイ : 「クリーナー改良部材」は、
お作りいただけましたか?
マネージングウェイ : ご協力ありがとうございます!
こちらはインベンティングウェイに届けておきますね!
マネージングウェイ : いつもは意味不明の発明をするインベンティングウェイですが、
使いようによっては、とても役に立つものです。
これからも、うまくマネージングしていきたいですね。

クエスト『 月面テカテカクリーナー』をコンプリートした!

【済】 もっと、声とひとつに

マネージングウェイ : ワタシたちの仲間に、セーヴィングウェイという、
いろいろな情報を記録することが好きな者がいるんです。
彼の夢は、我々の音声を記録すること。
マネージングウェイ : その夢の実現のため、
音声を記録する「録音サポーター」なるマシンを、
開発しているとかで、部材の製作依頼が舞い込みました。
マネージングウェイ : 協力いただけるようなら、向こうで資材の管理を任せている、
「キーピングウェイ」から説明を受けてください。
部材の製作に必要な材料も受け取れるはずですよ!

クエスト『 もっと、声とひとつに』を引き受けた!

キーピングウェイ : セーヴィングウェイからのご依頼の件ですね~?
必要な「録音サポーターの開発部材」の製法をお伝えしますので、
こちらで材料を受け取り、製作に取り掛かってください!
キーピングウェイ : 製作してほしいのは、液体半導体に用いる、
「録音サポーターの開発部材」とのこと!
不足したら、ワーキング・サポーターから受け取ってくださいね!
キーピングウェイ : それから……部材ができあがりましたら、
キャロットリウム北西にいる「セーヴィングウェイ」のところへ、
持っていってあげてくださいね!

クエスト『 もっと、声とひとつに』の目的『キーピングウェイと話す』を達成した!
クエスト『 もっと、声とひとつに』の目的『製作手帳 友好部族クエスト:録音サポーターの開発部材を製作』を達成した!

セーヴィングウェイ : あとは、「録音サポーターの開発部材」さえあれば、
「録音サポーター」の起動試験ができるんだが……。
セーヴィングウェイ : おぉ~っ、これを待っていたんだ、どうもありがとう!
起動試験の準備はばっちりだから、
さっそく部材を取り付けて、音声録音を試してみよう!
セーヴィングウェイ : あーあー、こちらセーヴィングウェイ!
録音機能のテスト中!
セーヴィングウェイ : ……今の一言が録音されたはず!
きちんと録れているか、再生してみよう!

セーヴィングウェイの録音音声 : 『……ザザ…………
 アーアー、コチラセーヴィングウェイ!
 ロクオンキノウノテストチュウ!』
セーヴィングウェイ : おぉっこれは成功だね!!
少し録音の音質にザラつきがあるみたいだから、
それが今後の改善点になりそうかな!

謎のノイズと鳴き声 : 『……ザザ……ザ……
 …………ガウ……
 ガウガウ、ガウガウガウガウ……!!』
セーヴィングウェイ : ひぃえっ……!!?
い、今のはいったい……!?
セーヴィングウェイ : うぅ、月で聞いたことない、おぞましい声だったよね……!!
音声データが破損したのかなぁ……それとも宇宙線の影響か……
よく調べてみることにするよ……!

セーヴィングウェイ : ひとまずの動作は確認できたし、今後の作業目標もわかった!
僕の夢……誰もが、大事な人の声や歌を手元で聴けるように、
実験を続けていくから、また協力してくれたら嬉しいよ!

クエスト『 もっと、声とひとつに』の目的『キャロットリウムのセーヴィングウェイに
録音サポーターの開発部材を納品』を達成した!

マネージングウェイ : 製作だけでなく、起動試験にもお付き合いくださったのですね!
きっとセーヴィングウェイも喜んだことでしょう。
ご協力に感謝いたします。
マネージングウェイ : ワークショップでの我々の賑やかな様子や、音楽など、
残していきたい音声は、たくさんあります。
いつか完成するよう、今後も一緒にマネジメントしていきましょう!

クエスト『 もっと、声とひとつに』をコンプリートした!

【済】 要救助、サポーター!

マネージングウェイ : インベンティングウェイから緊急の連絡がありました!
ある目的で開発中の新しいマシンが1体、
突然に外へ飛び出していってしまったそうなんです。
マネージングウェイ : マシンの通信は、アラグの暴走兵器が多く徘徊する、
「ヘイムダル級観察艇の残骸」辺りで途絶えたようです。
マネージングウェイ : 危険な任務を頼んで申し訳ないのですが、
急ぎ、サポーターを探して回収をお願いいたします!

クエスト『 要救助、サポーター!』を引き受けた!

試作型サポーターは機能を停止しているようだ。
機体を回収し「マネージングウェイ」へと渡そう。

クエスト『 要救助、サポーター!』の目的『ヘイムダル級観察艇の残骸付近の試作型サポーターを探す』を達成した!

マネージングウェイ : 飛び出していった試作型サポーターは見つかりましたか?
マネージングウェイ : 回収ありがとうございます!
このマシンは、仲間たちの遊び相手となるように、
設計されていたそうなのですが……
マネージングウェイ : もしかして、アラグの暴走兵器のことを、
仲間と認識して、遊びに出かけてしまったのでしょうか?
マネージングウェイ : インベンティングウェイが自分の夢のために、
新しいマシンを開発するのは、素晴らしいことです。
しかし、仕事を増やすのは、勘弁してほしいものですね。

クエスト『 要救助、サポーター!』をコンプリートした!

【済】 プロテクティング・ギア

マネージングウェイ : Aceさま、ご相談がございます。
実は、プロテクティングウェイという仲間から、
夢の実現に協力してほしいと依頼があったのです。
マネージングウェイ : 彼女の夢は、「レポリットの健康保持」。
目下のところ取り組んでいるのは、
進化菌類の胞子から身を守る発明品の開発なのだとか。
マネージングウェイ : 月面での作業中に胞子を吸引してしまうと、
くしゃみ鼻水から発疹、脱毛まで、様々な悪影響がありますので、
これが防げるというのなら、願ったり叶ったりです。
マネージングウェイ : ついては、ベストウェイ・バローにいる彼女から話を聞き、
製作のお手伝いをしてほしいのです。
なにとぞ、よろしくお願いいたします。

クエスト『 プロテクティング・ギア』を引き受けた!

プロテクティングウェイ : あらヒトの方、マネージングウェイに言われて来てくれたのね?
ご協力に感謝するわ!
プロテクティングウェイ : わたし、進化菌類の胞子を遮断するスーツを開発中なんだけど、
その部材を作るのに、手が足りてなかったの。
プロテクティングウェイ : さっそくこの材料で、「気密維持用の防護スーツ部材」として、
スーツの気密性を担保するための接着剤を作ってくださる?
もし材料が足りなくなったら渡すから、声をかけてね!
プロテクティングウェイ : 完成した部材は「マネージングウェイ」に渡してくださいな。
あとでマシニング・ステーションに戻ってから、
スーツの製作に使いたいの、お願いね!

クエスト『 プロテクティング・ギア』の目的『ベストウェイ・バローのプロテクティングウェイと話す』を達成した!
クエスト『 プロテクティング・ギア』の目的『製作手帳 友好部族クエスト:気密維持用の防護スーツ部材を製作』を達成した!

マネージングウェイ : Aceさま、
プロテクティングウェイのお手伝い、状況はいかがですか?
マネージングウェイ : これは見事な品でございますね、
プロテクティングウェイも喜ぶと思います。
マネージングウェイ : ……しかしなぜ彼女は、
防護スーツを作ろうと思ったのでしょう。
胞子から守りたいなら、菌類を絶滅させるほうが手早いのでは?
マネージングウェイ : まあ、夢は人それぞれでございましょうか。
いずれにせよ、ご協力に感謝いたします!

クエスト『 プロテクティング・ギア』をコンプリートした!

【済】 スリルにタジタジ!?

マネージングウェイ : スリリングウェイという名の、
スリルを感じることを生きがいとする風変わりな仲間がいます。
彼から、とある夢を叶えたいと協力要請が届きました。
マネージングウェイ : それが、新たなスリルのための道具を用意してほしいという、
理解し難いものでして、要請を受けた仲間が困っているのです。
マネージングウェイ : これを解決できるのは、多くの奇想天外な事柄を見てきた、
Aceさまくらいしか考えられません。
どうか後生ですので、彼に力を貸してあげてください!
マネージングウェイ : あちらにいる「キーピングウェイ」が、
道具の材料を用意して待っているそうです。
どうかよろしくお願いいたします!

クエスト『 スリルにタジタジ!?』を引き受けた!

キーピングウェイ : スリリングウェイの道具の件ですね?
助かります、材料だけはこちらで用意したのですが、
私にはとても理解できず手に負えなくて……。
キーピングウェイ : なんでも……
この材料をもとに強酸性のヌルヌルしたゲル状物質……
「スリリング用具」が欲しいらしいです。
キーピングウェイ : ともあれ、完成したらグレーテスト・エンズヴィルにいる、
おどおどしたレポリットに渡してくださいね。
スリリングウェイに届けてくれるそうですよ。
キーピングウェイ : もしも材料が足りなくなってしまったら、
あちらのワーキング・サポーターからもらってくださいね。

クエスト『 スリルにタジタジ!?』の目的『キーピングウェイと話す』を達成した!

おどおどレポリット : も、もしかしてスリリングウェイがらみの、
「スリリング用具」ですか……?
見るのが怖いなぁ……ひぃん……。
おどおどレポリット : ああ……完成してしまったのですね。
ほ、本当に渡していいんだろうか……。
おどおどレポリット : これは確かにスリリングウェイに届けますので、
「マネージングウェイ」に報告をお願いしますね……。

クエスト『 スリルにタジタジ!?』の目的『グレーテスト・エンズヴィルのおどおどレポリットに
スリリング用具を納品』を達成した!

マネージングウェイ : おかえりなさい。
これほど珍妙な依頼まで難なくこなすとは、
あなたにお願いしてよかったです!
マネージングウェイ : 依頼品をスリリングウェイは喜んで受け取ったそうですが、
奇っ怪な行為はますますエスカレートしています。
行き着く世界が、夢の世界ならいいですが……。

クエスト『 スリルにタジタジ!?』をコンプリートした!

【済】 ドリームマシマシニンジンマシマシ

マネージングウェイ : インベンティングウェイが、既存のマシンを改造して、
画期的なニューマシンを発明したと豪語しているようです。
いやはや、どんな発明なのやら……。
マネージングウェイ : そして、その検証実験を行うには、
我々レポリットとは違う種族の協力が必要なのだそうです。
申し訳ないのですが、手を貸してやってもらえませんか?
マネージングウェイ : インベンティングウェイの助手である、ぐんぐん成長中の仲間が、
キャロットリウムの入り口にいるはずです。
彼に声をかけ、実験について詳しく聞いてみてください。

クエスト『 ドリームマシマシニンジンマシマシ』を引き受けた!

ぐんぐんレポリット : おっす、よく来てくれましたっ!
今、開発中のニューマシンの名は「ドリーム・メーカー」!
その検証実験に、ちょいと手を貸してほしいっす!
ぐんぐんレポリット : ドリーム・メーカーは対象者の精神を解析して、
勝手にその夢を叶えてくれるっていう、画期的なマシンなんすよ!
ぐんぐんレポリット : 今回は実験てことで、オイラを対象として設定済みっす!
近くの類似個体に影響されやすいもんで、誤判定しないように、
レポリットじゃないアナタに来てもらったって寸法なんす!
ぐんぐんレポリット : 「ドリーム・メーカー」は、ここから西の場所で待機中っす。
あとは行動コマンドを入力するだけなんで、
「ドリームマシマシ」と音声入力してきてくれねえっすか?

クエスト『 ドリームマシマシニンジンマシマシ』の目的『キャロットリウムのぐんぐんレポリットと話す』を達成した!

ドリーム・メーカー : ピピ……行動コマンドを受信。
対象者の精神を遠隔解析し、夢実現行動を開始……。
キャロット、キャロットが必要…………。

ドリーム・メーカーは、ぐんぐんレポリットの夢を叶えるため、
何らかの行動を開始したようだ。
「ぐんぐんレポリット」の元へ戻り、実験結果を確かめよう。

クエスト『 ドリームマシマシニンジンマシマシ』の目的『チャットの「Say」モードで『ドリームマシマシ』と入力し
キャロットリウム西のドリーム・メーカーに呼びかける』を達成した!

ドリーム・メーカー : ピピ……夢実現行動を完了。
スリープモードに移行します。
ぐんぐんレポリット : おおおう……戻ってきてくれたっすか。
どんな夢が叶うかと待ってたら、こいつが突っ込んできたんす……!
ちょいとばかし、まいってるところでして……!
ぐんぐんレポリット : 猛スピードで突っ込んできて食わされたのは、
思考速度を加速させると噂の「スピードキャロット」……!
おかげで頭がグルグルして……イヒヒヒヒヒッ!
ぐんぐんレポリット : じ、実験は成功っす……!
これで、インベンティングウェイ親分のマシン開発も、
ドリーム一直線、爆速でゴール間違いなしぃぃ……!!
ぐんぐんレポリット : と、とにかく実験は終了っす……!
オイラはインベンティングウェイ親分に結果を伝えとくんで、
そっちは「マネージングウェイ」に報告しといてほしいっす!

クエスト『 ドリームマシマシニンジンマシマシ』の目的『キャロットリウムのぐんぐんレポリットに報告』を達成した!

マネージングウェイ : おかえりなさい!
ニューマシンの検証実験は、どうでしたか?
マネージングウェイ : ふむふむ?
キャロットから受けた影響はともかく、
楽しんでドリーム・メーカーの開発に打ち込んでいるようですね!
マネージングウェイ : 願わくば、かつて善意から開発されたビッグチーズのように、
暴走してしまわないといいのですが!
実験を続けるようですし、また協力してやってくださいね!

クエスト『 ドリームマシマシニンジンマシマシ』をコンプリートした!

【済】クッキングウェイのお料理入門書

マネージングウェイ : Aceさま、
ぶしつけなお願いで恐縮ですが、
印刷用具の増産にお力を貸していただけませんか?
マネージングウェイ : クッキング・ステーションの影響か、
ここ最近、料理に興味を持つ仲間が急増しておりまして……
クッキングウェイが入門書を作ったのです!
マネージングウェイ : ところが、大人気過ぎて印刷した側から完売してしまい、
増刷しようにも印刷用具が足りないのです。
マネージングウェイ : というわけで、Aceさまにはぜひ、
すぐそこの「キーピングウェイ」から素材を受け取り、
製作にあたっていただければと……よろしくお願いいたします。

クエスト『 クッキングウェイのお料理入門書』を引き受けた!

キーピングウェイ : 印刷用具の件ですね、聞いておりますよ~。
キーピングウェイ : ではではさっそくこの材料で、「レシピ集印刷用具」である、
特製のインクを作ってください。
もし材料が足りなくなったら、サポーターから受け取れます。
キーピングウェイ : 完成したら「マネージングウェイ」に渡してください。
それでは、よろしくお願いしますね!

クエスト『 クッキングウェイのお料理入門書』の目的『キーピングウェイと話す』を達成した!

マネージングウェイ : Aceさま、おかえりなさい。
印刷用具の件、いかがでしょう?
マネージングウェイ : これは素晴らしい品……さっそく、増刷にとりかかります!
料理を夢とする者たちに、入門書を早く届けたいですからね。
ご協力、誠にありがとうございました。

クエスト『 クッキングウェイのお料理入門書』をコンプリートした!

【済】 使って壊れてネジネジ屋さん

マネージングウェイ : クッキング・ステーションはおかげさまで大盛況ですよ!
たくさんの仲間たちが押し寄せ、
調理場は大忙しのようですから、実に結構なことです。
マネージングウェイ : そんななか、人気メニューの調理に欠かせない、
キャロットフリーザーが故障してしまいました。
ここは、いち早く直したいところ……。
マネージングウェイ : すでに修理専門のレポリットが向かいましたが、
あなたにも協力してもらえればもっと早いはず。
お手伝いいただけるなら「キャロットリウム」へお願いいたします!

クエスト『 使って壊れてネジネジ屋さん』を引き受けた!

ワーキング・サポーター : ピピピ、命令ヲ入力シテクダサイ……。
ねじねじレポリット : おお、あなたが修理を手伝ってくれるんですか?
ありがたい、それでは作業を分担しましょう。
ねじねじレポリット : あなたの方は、
冷媒となる「フリーザー修理部材」を、
お作りいただけますか?
ねじねじレポリット : もしも材料が足りなくなったら、
隣のサポーターから受け取ってくださいねー!

クエスト『 使って壊れてネジネジ屋さん』の目的『キャロットリウムのねじねじレポリットと話す』を達成した!

ワーキング・サポーター : ピピピ、材料ガヒツヨウデスカ?
エラー、エラー……スデニモッテイルミタイデス。
ワーキング・サポーター : ピピピ、材料ガヒツヨウデスカ?
……ハイドウゾ。

ねじねじレポリット : 「フリーザー修理部材」、できましたでしょうか?
ねじねじレポリット : あわわ、なんて完璧な仕事……!
ありがとうございます!
ねじねじレポリット : では僕の方でこちらを組み込んで、
そのまま起動チェック作業をします。
「マネージングウェイ」に報告をお願いします!

クエスト『 使って壊れてネジネジ屋さん』の目的『ねじねじレポリットにフリーザー修理部材を納品』を達成した!

マネージングウェイ : 修理のお手伝い、ありがとうございます!
あなたのおかげで、思いのほか早く直りそうですね。
マネージングウェイ : 人気メニューは、ニンジンをキャロットフリーザーで冷凍し、
粉砕して作ったフローズンドリンクなんです。
マネージングウェイ : 好みに応じて、キャロットの種類と配合を調整して、
オリジナルフレーバーを作れるのだとか……。
ワタシも今度、試してみようかしら。

クエスト『 使って壊れてネジネジ屋さん』をコンプリートした!

【済】 にょきにょき夢御膳

マネージングウェイ : クッキングウェイから影響を受けた仲間が、
新たな夢にチャレンジしているようなんです!
仲間同士で良い方向に感化しあえるのは、素晴らしいことですね!
マネージングウェイ : しかし、夢への道に障害はつきもの。
その仲間は食材を集めるために出かけた先で、
道具が壊れてしまったらしく、応援要請が届きました。
マネージングウェイ : あなたならば、月面での活動にも慣れてらっしゃいますし!
クロロフォスグロットへ、とことこと向かった仲間を探して、
道具の修理を手伝ってやってください!

クエスト『 にょきにょき夢御膳』を引き受けた!

ワーキング・サポーター : ピピピ……材料提供依頼ノタメ、待機中デス……。
とことこレポリット : わぁん、道具が壊れて困ってたんですよ~……!
新しい料理のメニューを編み出せないかと、
食材集めに来たんですが、キノコたちがとっても頑丈で……!
とことこレポリット : 切れ味を改善するため、刃物用の油となる、
「採集道具修理部材」をお願いできれば!
材料の不足時は、連れてきたサポーターから受け取ってください!
とことこレポリット : 「採集道具修理部材」を用意していただけたら、
ここで修理の準備をしていますので、僕にお渡しくださいね!
キノコのおいしい部分をゲットするまで、帰りませんよ~!

クエスト『 にょきにょき夢御膳』の目的『クロロフォスグロットのとことこレポリットと話す』を達成した!

ワーキング・サポーター : ピピピ……スキャン開始……
エラー……材料ノ不足ハ、確認デキマセンデシタ。

クエスト『 にょきにょき夢御膳』の目的『製作手帳 友好部族クエスト:採集道具修理部材を製作』を達成した!

とことこレポリット : お願いした「採集道具修理部材」は、
ご用意いただけましたか?
とことこレポリット : やった、ありがとうございます~!!
これで道具を直して、キノコをゲットできます!
きっとクッキングウェイみたいに調理してみせますよ~!
とことこレポリット : 僕はキノコをスライスして、十分採集したら戻りますね!
あとは「マネージングウェイ」に、
もう大丈夫だって伝えておいてください~!

クエスト『 にょきにょき夢御膳』の目的『クロロフォスグロットのとことこレポリットに
採集道具修理部材を納品』を達成した!

マネージングウェイ : Aceさま、おかえりなさい!
仲間も大丈夫ということで、助かりました!
マネージングウェイ : 彼の夢は、進化菌類を調理することで、
駆除と食の楽しみを両立させようと考えているみたいなんです。
キノコ料理も地上では人気のようですし、興味深い試みですね!
マネージングウェイ : 新しいキノコ料理が編み出されるのが先か、
はたまた邪魔な進化菌類が絶滅するのが先か……。
どちらにせよ、結果はハッピーエンドですよね!?

クエスト『 にょきにょき夢御膳』をコンプリートした!

【済】 ぺこぺこにハピネスを

マネージングウェイ : おかげさまで、
素晴らしいクッキング・ステーションが完成しました。
ついては、その魅力をもっともっと仲間に知ってほしい!
マネージングウェイ : そんな思いを同じくするクッキングウェイが、
試供品を作ってくれたんです。
ついては、あなたにはそれを配るお手伝いをお願いしたく……。
マネージングウェイ : 品物は保温器に入れてありますので、
まずはキーピングウェイから、話を聞いてみてもらえませんか?

クエスト『 ぺこぺこにハピネスを』を引き受けた!

キーピングウェイ : お料理の試供品配りの件ですね、話はうかがってます。
さっそく、こちらをお受け取りください~。
キーピングウェイ : クッキングウェイ謹製の「キャロットステーキ」です!
独自の製法で、ニンジンの豊かな風味を保ったまま、
温かいお肉のような食感を実現したのだとか。
キーピングウェイ : これを一口食べれば、絶対もっと欲しくなるはず……
そうすればクッキング・ステーションは大賑わいですよ!
ぜひ、キャロットリウムで配ってみてください!

クエスト『 ぺこぺこにハピネスを』の目的『キーピングウェイと話す』を達成した!

ぺこぺこレポリット : ふわあ、お昼寝してたらお腹すいちゃったなあ。
なんでもいいから、食べ物もらいに行こうかしら?
ぺこぺこレポリット : へええ、お料理の試供品!
ほかほかのステーキ……じゃない、この香り、ニンジン?
お、おいしそう……。
ぺこぺこレポリット : ふわああああ、おいっしーーー!
このガブッとしたときの食感、たまらないよ……!
なんだかボク、肉食獣の気持ちがわかっちゃったかも!
ぺこぺこレポリット : これ、クッキング・ステーションに行けばもっと食べられるの?
行くよすぐ行く、がおがおがおー!!

ぺこぺこレポリット : ふむ、ニンジンたちは今日もすくすく成長中のようですね。
はやく収穫して思う存分、食べたいものですが……
おや、ヒトの方、どうされました?
ぺこぺこレポリット : おや、これは焼いたニンジンですかな?
むぅ……けしからん、ニンジンは生こそが至上だというのに。
しかし、ヒトの方の贈り物となれば拒めません。
ぺこぺこレポリット : はわわわわ、なんという刺激的な食感、そして濃厚な風味!
香り豊かなスパイスが、ニンジン本来の味を複雑に彩っている!
こんな味わい方があるなんてっ!
ぺこぺこレポリット : クッキング・ステーションへ行けば、
このけしからん料理を存分に味わえるのですな!?
ならば行きましょう、今すぐに!

ぺこぺこレポリット : よっし、お仕事一段落!
小腹が空いたし、何か食べよっかな。
ぺこぺこレポリット : うん? なあに?
ぺこぺこレポリット : アツアツの、お肉……じゃない。
この胸をくすぐるような香りは、ニンジン!?
よ、よだれが……これ、食べていいの?
ぺこぺこレポリット : ぴゃ~、なにこれぇ~!
この世にこんなにおいしいものがあるなんて……!
クッキング・ステーションに行って、オカワリもらわなくちゃ~!

クエスト『 ぺこぺこにハピネスを』の目的『キャロットリウムで試供品を配る』を達成した!

マネージングウェイ : Aceさま、おかえりなさい!
想像以上に集客効果があったみたいで、
クッキング・ステーションは大忙しです!
マネージングウェイ : あなたの宣伝と、「キャロットステーキ」の成果ですね!
クッキングウェイも喜んでいることでしょう。
ご協力、ありがとうございました!

クエスト『 ぺこぺこにハピネスを』をコンプリートした!

【済】 夢もご飯もモリモリに

マネージングウェイ : クッキングウェイの情熱には、目を見張るものがあります!
多くの仲間たちに料理の魅力を広めるという夢のために、
さらに美味しいものをと、日々努力を重ねているようですから!
マネージングウェイ : ただ、あまりに彼の料理が人気すぎて、
不足している調理用具があるようなんです。
食はみんなの幸せに関わりますし、ぜひ力を貸してください。
マネージングウェイ : あくせくと働いている彼のアシスタントを務める仲間が、
キャロットリウムで調理用品の用意を進めているようです。
そちらを訪ねて、お手伝いいただけましたら幸いです!

クエスト『 夢もご飯もモリモリに』を引き受けた!

あくせくレポリット : 調理用品の件でしたら、こちらですー!
もう、僕らだけじゃ手が回らなくなってきちゃって!
Aceさんが来てくれて、助かりました!
あくせくレポリット : あなたに作ってもらいたい「不足調理用品」は、
好みに応じて追加するためのスパイスですー!
材料はお渡しするものを使って、足りなかったら教えてください!
あくせくレポリット : 出来上がったら、いち早くクッキングウェイに届くよう、
「マネージングウェイ」に渡してくださいね!
僕も調理場に戻りたいところですが、ここで頑張りますよー!

クエスト『 夢もご飯もモリモリに』の目的『キャロットリウムのあくせくレポリットと話す』を達成した!

あくせくレポリット : 材料が足りなかったら、また教えてくださいねー!

クエスト『 夢もご飯もモリモリに』の目的『製作手帳 友好部族クエスト:不足調理用品を製作』を達成した!

マネージングウェイ : 「不足調理用品」は準備いただけましたか?
クッキング・ステーションのみんながお待ちかねのようです。
マネージングウェイ : 素晴らしいです、クッキングウェイたちも喜ぶでしょう!
食の喜びが拡張されていくことを学んだ仲間たちのため、
夢中で料理しているようですからね。
マネージングウェイ : 最近はミュージキング・ステーションで大騒ぎしたあとに、
お腹を空かして立ち寄るレポリットが増えているようですからね。
音楽と食の相乗効果で、夢もモリモリになるはず!
マネージングウェイ : クッキングウェイも新メニューの開発については、
仲間に相談しつつ、悩みながらも楽しんでやっているようですよ。
クッキング・ステーションの応援、またお願いいたしますね!

クエスト『 夢もご飯もモリモリに』をコンプリートした!

【済】 がちがちフィットネス

マネージングウェイ : ミュージキング・ステーションでダンスを楽しむ仲間のなかに、
健康を至高の夢と考える者が現れ始めたそうです。
マネージングウェイ : 彼らはダンスで体を動かすだけでは物足りず、
フィットネス用品を求めてきました。
新たな夢を応援するため、どうかご協力をお願いいたします。
マネージングウェイ : 「キーピングウェイ」が材料を揃えてくれているので、
まずはそちらに声をかけてください。

クエスト『 がちがちフィットネス』を引き受けた!

キーピングウェイ : お待ちしてました~。
レポリットたちが楽しく健康になれる用具を作るため、
必要な材料を揃えておきましたよ。
キーピングウェイ : それでは、重量で負荷をかけて全身を鍛えあげる、
「フィットネス用具」を作ってください!
キーピングウェイ : もしも材料が足りなくなってしまったら、
ワーキング・サポーターから提供を受けてくださいね。
キーピングウェイ : できあがりましたら、グレーテスト・エンズヴィルにいる、
運動中のがっちりしたレポリットにお届けください!

クエスト『 がちがちフィットネス』の目的『キーピングウェイと話す』を達成した!
クエスト『 がちがちフィットネス』の目的『製作手帳 友好部族クエスト:フィットネス用具を製作』を達成した!

がちがちレポリット : フッ……フッ……フッッッ……!
見てのとおり、エクササイズにいそしんでるんだ、
邪魔しないでくれるかい!
がちがちレポリット : おおおぉぉぉーーーーーー!
これさえあれば、エクササイズも限界突破だ!!
がちがちレポリット : ひとっ走りして、みんなに伝えてこよう!!!
みなぎるパワーーーーーーーーーーーー!!!!

クエスト『 がちがちフィットネス』の目的『グレーテスト・エンズヴィルのがちがちレポリットに
フィットネス用具を納品』を達成した!

マネージングウェイ : おかえりなさい!
仲間の期待に応えていただけたようで、
ありがとうございました!
マネージングウェイ : このまま健康志向が仲間たちに根付いていけば、
ふたたび同様の依頼が舞い込むこともあるかもしれません。
そのときはまたお願いしますね!

クエスト『 がちがちフィットネス』をコンプリートした!

ウェイにかわってお助けよ

ギラギラ塗料はお好き?

過ちはピカピカに

求む、強力洗剤

【済】 夢に悩む

マネージングウェイ : イメージング・ステーションが活気づいていますね!
一方で、絵を描きすぎて、
題材に悩む者も現れているそうです。
マネージングウェイ : とある仲間などは悩みすぎて、
なにもない虚空に向かって、話しかけるようになったのだとか。
マネージングウェイ : 申し訳ないのですが、グレーテスト・エンズヴィルの辺りで、
ぶつぶつ独り言をつぶやいているレポリットに声をかけ、
話し相手になってもらえませんか?

クエスト『 夢に悩む』を引き受けた!

ぶつぶつレポリット : ぶつぶつ……ぶつぶつ……。
ぶつぶつレポリット : わっ……びっくりした。
私の相談にのってくれるのかい?
ぶつぶつレポリット : 月の風景やレポリットたちを描いてきたんだが、
どれもありきたりに見えてしまってね。
なあ、君は何を描けばいいと思う……?

なんと言う?

▷アーテリス
▷ヒト
▷ウサギ

ぶつぶつレポリット : ウサギ……?
それはいったい、何でしょう?
ぶつぶつレポリット : なんと、アーテリスにレポリットに似た動物が!?
それは興味深い、ぜひ調べて描いてみよう!

ぶつぶつレポリット : うおー、インスピレーションが湧いてきたぞーっ!
とてもいい助言をありがとう!
「マネージングウェイ」によろしく言っといてくれ!

クエスト『 夢に悩む』の目的『グレーテスト・エンズヴィルのぶつぶつレポリットを探す』を達成した!

マネージングウェイ : おかえりなさい!
例の悩んでいた仲間が戻ってきて、
すぐに筆をつかんで、何やら描き始めていましたよ!
マネージングウェイ : あの絵は、アーテリスのウサギなのでしょうか?
まだ見ぬ動物に対する彼の好奇心が、
絵の中から伝わってくるみたいでしたよ。
マネージングウェイ : 正直、芸術のすべてが理解できるわけではありませんが、
創作に打ち込めるのは良いことですよね!
マネージングウェイ : とにかく、ご協力ありがとうございました!
もしもまた彼が悩んでしまったら、
再びお願いさせてください!

クエスト『 夢に悩む』をコンプリートした!

【済】 芸術はデストロイだ!

マネージングウェイ : むむむ、困ったことになりました……。
イメージング・ステーションの活動は堅調ですが、
破壊こそが芸術だという過激な主張をする仲間がいるのです。
マネージングウェイ : 芸術の本質を決める気はありませんが、
ほかの仲間たちの作品を壊されてはたまりません!
マネージングウェイ : そこで、彼の夢である破壊衝動を、
有効活用する方向にマネジメントしたいと思います。
繁殖を続ける、進化菌類にぶつけさせるのですよ!
マネージングウェイ : ついては、対菌類兵器が必要となるでしょう。
めらめらと情熱に燃える、くだんの破壊芸術家が、
部屋の外で待機していますので、兵器の製作をお願いいたします!

クエスト『 芸術はデストロイだ!』を引き受けた!

めらめらレポリット : 同志Ace、来てくれたのですね~!
マネージングウェイから貴殿が協力してくれると聞き、
すぐ兵器の準備に入れるよう、耳を長~くして待っていたのです!
めらめらレポリット : ボクの芸術活動に必携となる、破壊能力に優れた、
「対菌類兵器」をお願いしたいです~!
どか~んと菌類大爆発、やっちゃいますよ~!
めらめらレポリット : 材料が不足したら、ワークショップのサポーターにお声がけを!
出来上がったら、ボクに渡してくださいね~!
わくわくドキドキの芸術タイム、スタートです~っ!!

クエスト『 芸術はデストロイだ!』の目的『ベストウェイ・バローのめらめらレポリットと話す』を達成した!
クエスト『 芸術はデストロイだ!』の目的『製作手帳 友好部族クエスト:対菌類兵器を製作』を達成した!

めらめらレポリット : お願いしていた「対菌類兵器」は、
用意していただけましたか~?
めらめらレポリット : うおぉぉ……これだ、これだこれだッ!
さっすが同志Aceですぜーッ!!
でっけェ芸術の炎が上げられますともッッ!
めらめらレポリット : あの進化菌類どものこたぁ、特段悪く思っちゃいませんが、
こいつで、ミジンコ並に木端微塵にしてやりますッ!
胞子の一粒までアツく爆発、殲滅だーーッ!!!

クエスト『 芸術はデストロイだ!』の目的『ベストウェイ・バローのめらめらレポリットに対菌類兵器を納品』を達成した!

マネージングウェイ : 自称破壊芸術家をお手伝いいただけたようで。
無事に進化菌類繁殖エリアの一部を爆破処理成功、
仲間たちの作品は、壊されずに済んだと報告がありましたよ。
マネージングウェイ : あるアーテリスの芸術家が、
芸術によるエネルギーの昇華を爆発に喩えたそうなんです。
あの子は、それに強い影響を受けたようですね。
マネージングウェイ : ともかく危険な進化菌類も駆除できるなら、
その芸術スタイルも悪くはありません。
彼の破壊衝動が再燃したら、また力添えをお願いいたしますね。

クエスト『 芸術はデストロイだ!』をコンプリートした!

【済】 ファッションでルンルン

マネージングウェイ : イメージング・ステーションの芸術活動に魅了され、
新たな自己表現を楽しむ者も増えてきました。
そう……装う芸術、ファッションです!
マネージングウェイ : いつも同じ服ばかりの我々にとっては、
革命的な出会いとも言えるかもしれません。
しかし、これまで関心がなかったぶん、素材が限られていまして。
マネージングウェイ : そこで、あなたも知るそわそわしがちなレポリットが、
キャロットリウムの北で新たな材料を調達してくれています。
どうか、彼に協力してあげてくれませんか?

クエスト『 ファッションでルンルン』を引き受けた!

そわそわレポリット : うわわ、久しぶりー!
ここに来てくれたとき、キミにぴったりの服を創ったりしたよね!
今は、ボクらにバッチリの服を作るのをがんばってるんだー!
そわそわレポリット : だけど、イチから服を作るには材料が足りなくて……
こうして集めているところなんだよ。
職人でもあるという君に手伝ってもらえるならありがたいや!
そわそわレポリット : 「ファッション装飾品」として、
ギラギラでカッコいいバックルを作ってもらえる?
必要な材料は用意したから、なくなったら言ってね!
そわそわレポリット : できあがったら「マネージングウェイ」に渡してほしいな!
ボクは素材を集めながら、オシャレでセンレンされた服のこと、
いっぱい考えておくんだぁ!

クエスト『 ファッションでルンルン』の目的『キャロットリウム北のそわそわレポリットと話す』を達成した!

そわそわレポリット : 材料が必要かな?
……う~ん、大丈夫みたいだね!
そわそわレポリット : 材料が足りなくなっちゃったかな?
よぉし、これを使ってねー!

クエスト『 ファッションでルンルン』の目的『製作手帳 友好部族クエスト:ファッション装飾品を製作』を達成した!

マネージングウェイ : 服に使う素材への協力は、どのような進捗でしょう?
マネージングウェイ : わぁ、華やかな装飾品を作っていただいたんですね!
ご協力、ありがとうございました!
マネージングウェイ : これを用いたら、どんな素敵な服が生まれるのやら……
ファッションの夢は膨らむばかりです。
機会があれば、ワタシも新しい服を着てみたいところですよ。
マネージングウェイ : あの好奇心旺盛な仲間は、
まだまだ新素材の探究を続けるつもりのようです。
どうかまた手を貸してあげてくださいね。

クエスト『 ファッションでルンルン』をコンプリートした!

芸術はスパークだ!

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