エーテル学部クエスト

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崖っぷち准教授の論文

チャ・ラカ・ティア : もしかして、お前か!?
頼もしいグリーナーに会えるって聞いてきたんだ。
さっそく詳しい話をさせてほしいんだけど、ええとまず……
チャ・ラカ・ティア : おっと……悪い、自己紹介もまだだったな。
俺の名は、チャ・ラカ・ティア……エーテル学部の准教授だ。
チャ・ラカ・ティア : 実は、次の学会での研究発表が迫ってきててさ。
しっかし、論文に使うデータ採集が全然進んでなくってなぁ……!
チャ・ラカ・ティア : 今度の学会でちゃんと結果を出さないと……
俺が主催する「環境エーテル研究室」がマズいことになりそうでさ。
まさに存亡の危機ってやつなんだよぉ!
チャ・ラカ・ティア : お前、腕利きの漁師なんだろ?
ここ選者殿の一角をウチの研究のために間借りしてるから、
よかったら向こうで、改めて相談させてくれないか!?
チャ・ラカ・ティア : 見てくれよ。
立派な水槽があるってのに、魚が全然いないだろ……?
チャ・ラカ・ティア : 俺の環境エーテル研究室では「水脈」の研究をしてるんだ。
ここで言う水脈は、地下水脈のことじゃあなくて、
地脈や風脈と同様に、河川や海を流れるエーテルの奔流のことな。
チャ・ラカ・ティア : 環境エーテルが濃い場所には、
自然と生命が集まるって法則は、水脈も同じでね。
世界的に有名な漁場は、大抵エーテル流が活発な水域なんだ。
チャ・ラカ・ティア : 例えば、極めて濃い水脈は「幻海流」とも呼ばれていて、
豊漁をもたらすものとして、漁師たちにも親しまれてるけど……
お前も知ってるか?

何と言う?

▷聞いたことがある
▷知らないが……?
▷遭遇したことがある!

チャ・ラカ・ティア : おっ、さすが腕自慢のグリーナーだな!
身近な場所に水脈が存在してるって、わかってくれたら嬉しいよ!

チャ・ラカ・ティア : とにかく覚えておいてほしいのは、
水棲生物にとっては、水脈の濃さが重要ってこと。
チャ・ラカ・ティア : 言い換えれば、ある水域の魚や生き物を調べれば、
そこの水脈……エーテル流の活性状態も見えてくるってことだ。
チャ・ラカ・ティア : そこで俺は、世界中からサンプルとなる魚を集め、
各地の水脈に関するデータを集めてるわけさ。
チャ・ラカ・ティア : 問題は、特にデータが少なく研究したい場所ほど、
そもそも到達することさえ難しい地域ってことでさ……。
俺が行ければ手っ取り早いんだが、それもできなくてな。
チャ・ラカ・ティア : どうして俺が調査に行けないのか、
わからないって顔だな……。
チャ・ラカ・ティア : 実は俺、極度に重いエーテル酔いを起こしやすくてさ。
エーテライトや、転送魔法が一切使えないんだ。
おかげで、フィールドワークに行ったことが全然なくって……。
チャ・ラカ・ティア : あはは、エーテル酔いのヤツがエーテルの研究者なんて、
やっぱりおかしいよなぁ……!
チャ・ラカ・ティア : だけど、これが本当でさぁ……!
何だったら、いっぺん実演してみせるから、
エーテライト・プラザまで来てくれるか?

クエスト『崖っぷち准教授の論文』を引き受けた!

チャ・ラカ・ティア : ……来てくれたか。
それじゃ、俺の酔いっぷり、見ててくれよな……!
チャ・ラカ・ティア : うぅ…………ッ!!!
チャ・ラカ・ティア : こ、このくらいでもう駄目なんだよなぁぁ……。
ぎっ、気持ち悪いぃ…………
チャ・ラカ・ティア : はは……あははははっ…………!!
お花畑と、妖精さんが見えるぞぉ~!
チャ・ラカ・ティア : 何もかもが、輝いて見えるっ!
世界は美しい、そしてぐるぐる、回っているんだ~!
……あれ、なんで目がぐるぐる…………うぇ、うぉえええッ……!
チャ・ラカ・ティア : ハァ、ハァ……うぅぅすまない、醜態を晒したな……。
ご覧の通り、エーテル濃度の変化に敏感すぎる体質なんだ。
それこそ、ラヴィリンソスに降りる程度でも倒れるくらいさ……。
???? : 大丈夫ですか、チャ・ラカ……!
チャ・ラカ・ティア : ネ、ネレー教授……!
ネレー : 君がこのあたりにいるとは珍しい……。
偶然に見かけたもので声をかけようと思ったのですが、
エーテル酔いの酷さは、相変わらずのようですね。
ネレー : おや、そちらの方はもしや……協力者の方でしょうか?
となれば、論文執筆もいよいよ本格始動といったところですね。
ネレー : ご覧の通り彼は、エーテル酔いにひどく弱い体質なのですが、
その発想と学術的アプローチには、光るものがあります。
長く学界に身を置いてきた私としても、注目しているのですよ。
ネレー : いやぁ、論文を査読するのが待ち遠しいほどでしてね。
是非とも、彼に力を貸してやってください!
チャ・ラカ・ティア : ううっ……いち文字たりとも論文が書けていないのに……!
今の俺には、教授の信頼が重い……重すぎる……!!
チャ・ラカ・ティア : 今のは、俺の恩師でもあるネレー教授だよ。
マトーヤ老と並ぶ、エーテル学の重鎮なのに……
昔から俺なんかに期待をかけてくれててさ。
チャ・ラカ・ティア : 准教授に過ぎない俺が、環境エーテル研究室を主催できたのも、
若手研究者向けの支援プロジェクトの第一号として、
ネレー教授が推薦してくれたからなんだ。
チャ・ラカ・ティア : でも、次の学会で成果が出せなければ……
チャ・ラカ・ティア : 俺の研究室は解散……。
加えて、支援プロジェクトも中止になって、
ほかの若手研究者の未来も閉ざされることになっちまう……!
チャ・ラカ・ティア : もうさぁ、大酒飲んで逃げてやりたいくらいなんだけど、
俺ってばエーテル酔いついでに、酒にもすんごく酔うんだよなぁ!
逃避の手段すら残されてない、八方塞がりってわけ!
チャ・ラカ・ティア : 酔いにもプレッシャーにも弱い俺だけどさ、
師匠の面目のためにも、今回は絶対絶対失敗できないんだーー!!
チャ・ラカ・ティア : だから頼む……力を貸してくれ!
このとおりだから……!

何と言う?

▷任せてくれ……!

チャ・ラカ・ティア : ああっ、お前みたいのが現れてくれるなんて……!
俺の、それにシャーレアンの若手研究者の希望の光だよ……!!!

▷仕方ないなぁ

チャ・ラカ・ティア : これから大いに頼りにさせてもらうからなっ!
……っと、そうは言っても、こんな場所で依頼の話ってのも失礼か。
ひとまず「選者殿」に戻るとするか!

クエスト『崖っぷち准教授の論文』の目的『チャ・ラカ・ティアと話す』を達成した!

チャ・ラカ・ティア : おっ、来てくれたな、Ace!
依頼内容は、もうまとめてあるぜ!
チャ・ラカ・ティア : こっちは、いつでも大丈夫だからさ……。
準備ができたら、声をかけてくれ!

クエスト『崖っぷち准教授の論文』をコンプリートした!

貢献度ランク1「エクスエーテルラウス」

チャ・ラカ・ティア : よし、さっそく仕事の話を始めるぜ!
チャ・ラカ・ティア : すでに伝えてあるとおり、俺の論文を完成させるには、
世界各地の水域から、サンプルとなる魚類を集める必要がある。
生体エーテルを計測することで、水脈の状況を知るんだ。
チャ・ラカ・ティア : ただし、最初から遠出する必要はないぞ。
研究の基準となるデータを得るため、プレーンな人工環境である、
「ラヴィリンソス」でサンプルを採取してきてもらいたいんだ。
チャ・ラカ・ティア : 集めてきてほしいのは「エクスエーテルラウス」!
個体差によるデータのブレを防ぐため、何匹分か依頼させてくれ。
地下水排出路近くで、釣り餌に「黄金イクラ」を使うといいはずだ!

チャ・ラカ・ティア : 釣ってきてくれた生物から調べる、データの分析は俺の仕事。
地下水排出路付近で、釣り餌に「黄金イクラ」を使うといいはずだ。
活きのいいサンプルを持ってきてくれるの、待ってるな!

チャ・ラカ・ティア : ありがとう、サンプルにこんな立派なのを採ってきてくれたのか!
大物であるほど生体エーテル値も水脈に忠実になるから、
おかげでデータ計測も捗りそうだぜ!

チャ・ラカ・ティア : お前が釣ってきてくれたサンプルのおかげで、
基準にするためのデータが、バッチリ集まったぞ!
これから研究を進めるのが、本当に楽しみだ!
チャ・ラカ・ティア : そういや……まだ俺の研究を詳しく説明してなかったな。
実は、俺には証明したい仮説があるんだ。
チャ・ラカ・ティア : その名も「水脈潮汐説(すいみゃくちょうせきせつ)」……!
海が月に引かれて満ち引きを繰り返すように、
星全体の水脈が、定期的に揺らいでいるという説だ。
チャ・ラカ・ティア : 水脈のエーテル濃度が変われば、
水棲生物の個体数は増減し、海流にも影響が出る。
チャ・ラカ・ティア : その巡りの存在を証明し、法則性を導き出せれば、
漁獲高を予測したり、海難事故を防いだりできるはずだ。
チャ・ラカ・ティア : 基準値が得られたことで、これから証明が始められる!
今後とも、よろしく頼むぜ!
ネレー : おお、どうやら捗っているようですね。
チャ・ラカ・ティア : ネレー教授!
ネレー : 君のサンプルデータの収集が動き出したらしいと聞きまして。
いろいろと、今後の研究に役立つ資料を見繕ってきましたよ。
チャ・ラカ・ティア : そんな……ありがとうございます!
ネレー : なんのことはありませんよ。
君の研究が日の目を見る時がくれば、私も嬉しい。
ネレー : 君は仮説を立てる筋はいいのに、ずいぶん長いこと、
息の合うグリーナーと出会うのに苦労していたようでしたから。
彼と良い発見が続くよう、祈っていますよ。
チャ・ラカ・ティア : …………なんだか今の教授の言葉、胸に響いたな……。
チャ・ラカ・ティア : 俺はずっと、教授の期待を重圧だと感じていたんだ。
期待されればされるほど、それに応えなきゃって焦るばかりで……。
チャ・ラカ・ティア : だけどお前のおかげで、今日は着実な一歩を踏み出せた。
今なら、教授の応援を素直に受け取ることができる気がする、かな。
チャ・ラカ・ティア : よし! この調子で、研究に弾みをつけていくぞ!
これからも協力、よろしく頼むな!

チャ・ラカ・ティアはあなたの事を、
「研究室の助っ人」と感じているようです!

貢献度ランク2「ガルジャナ・ラス」

チャ・ラカ・ティア : おっ、また来てくれたのか!
首尾は上々だぞ!
チャ・ラカ・ティア : あの水槽、見てくれたか?
学部で保管してた研究用の魚を入れてみたんだ。
なかなか迫力だろ?
チャ・ラカ・ティア : お前のおかげで、俺の研究は一気に動き出したぞ!
データ分析が、こんなに楽しいと思えるなんてな……!
チャ・ラカ・ティア : 以降もエクスエーテルラウスのデータは継続的に調査していくが、
採集は、ほかのグリーナーに頼んでいくつもりだ。
チャ・ラカ・ティア : 腕利きのお前には、
俺が長年調べたかった地域に行ってもらいたくてね。
チャ・ラカ・ティア : まず依頼したいのは、サベネア島近海での調査だ!
チャ・ラカ・ティア : あの海域では、霊災前後で水脈に大きな変動があったと見てる。
教授の資料には、20年前からの該当海域のデータも含まれていた。
現在のデータと比較することで、変化がわかるはずだ!
チャ・ラカ・ティア : 実は霊災前のサベネア島近海の研究は、
ずっとネレー教授が進めてたことなんだ。
チャ・ラカ・ティア : だから期待を寄せてくれているネレー教授の調査を、
引き継ぐっていう意味も込めて、ここから出発したいんだ!
チャ・ラカ・ティア : ただ、サベネア島近海では、
第七霊災以降、不可解な海難事故が続いているらしい。
だからこそ熟練のお前に依頼したいんだけど……大丈夫か?

何と答える?

▷任せておけ……!
▷セイレーン海で難破しかけたことがある……

チャ・ラカ・ティア : う、噂は本当だったんだな……!
だけど、サベネア島の沿岸部で釣りをすれば、
船が難破する心配もないだろうし……。

チャ・ラカ・ティア : 今回採集を頼みたいのは、20年前の調査対象と同じ種である、
「ガルジャナ・ラス」だ。
チャ・ラカ・ティア : ネレー教授の資料によれば、デミールの遺烈郷沿岸に棲息していて、
釣り餌は「シュリンプボール」が適当らしい。
くれぐれも、気をつけて行ってきてくれよ!

チャ・ラカ・ティア : 「ガルジャナ・ラス」を釣るにはデミールの遺烈郷沿岸で、
釣り餌に「シュリンプボール」を使ってくれ。
チャ・ラカ・ティア : ところで、サベネア島には転送魔法と船、どっちで向かうんだ?
うう、俺は滅多にこの島を出ないから、想像つかないや……!
気をつけて行ってきてくれよ!

チャ・ラカ・ティア : 採ってきてくれたんだな、ありがとう!!
ネレー教授がくれた20年前のデータと並べる数値だからな。
立派なこいつから、しっかり測定させてもらうな!
チャ・ラカ・ティア : これで十分なサンプルが集まったわけだけど……
今回は、ネレー教授を呼んでいるんだ。
少し待っていてくれ!
ネレー : 君のほうから呼んでくれるとは、珍しい。
サベネア島近海の研究は、順調に進んでいますか?
チャ・ラカ・ティア : はい、教授にも報告したくて!
彼が集めてきてくれた「ガルジャナ・ラス」のおかげで、
十分なデータが取れたところなんです!
チャ・ラカ・ティア : 教授が提供してくれた20年前のデータと比較した結果、
予測どおり、霊災前よりもエーテル濃度が高くなっていました。
おそらく、小魚の生息数も数倍に達しているはずです。
チャ・ラカ・ティア : この魚は、身を守るために、
周囲のエーテルを乱し、捕食者を惑わす習性があります。
群れの規模が数倍になれば……その影響力も絶大でしょう。
チャ・ラカ・ティア : つまり、霊災後に頻発していたという海難事故は、
この小魚の群れが、エーテル式羅針盤を惑わしたことが、
原因かもしれないっていうわけさ。
ネレー : 実に見事です……。
まだ検証の必要はあるでしょうが、その説が事実であれば、
遭難を防ぐ羅針盤の調整法の開発にも繋がるかもしれませんね。
ネレー : ところでチャ・ラカ、君は以前から、
私の資料を覗いては、サベネア島近海の数値を気にしていたような。
それはなぜだったのでしょう?
チャ・ラカ・ティア : えっ!? いやぁ、理由ですか……。
なんとなく数値が不自然に思えて……確証はないんですが。
ネレー : うむ、それですよ、チャ・ラカ。
発見の第一歩とは、得てして小さな違和感だったりするものです。
ネレー : 直感と発想力、そして答えに至る根気……
やはり君には、研究者として不可欠な資質があるようです。
チャ・ラカ・ティア : えっ、ええ!?
も、もったいないお言葉です……!
ネレー : はは、あまり喜びすぎてはなりませんよ!
私に少し褒められたくらいで満足していたら、
研究者としての大成は、遠のいてしまいますからね。
チャ・ラカ・ティア : うっ……!
また気を引き締めて、研究の続きにあたります!
チャ・ラカ・ティア : さて、俺は今回のデータを論文にまとめるのに戻るよ。
データを取って、分析、考察……その繰り返しだな。
チャ・ラカ・ティア : 霊災後に変化した水脈と、魚たちの増殖ペース……
それに、海難事故の起きる時期や季節が一致すれば……
「水脈潮汐説」の証明に役立つはずだ!
チャ・ラカ・ティア : また次も、並みのグリーナーには頼めないような、
難しい地域に行ってもらうことになるかもしれないけど……。
引き続き、よろしく頼むぜ!
チャ・ラカ・ティア : おっし、どんどん忙しくなってきた!
データに論文にって、書類仕事も嵩んでくけど……
嬉しい悲鳴ってやつだよな!

チャ・ラカ・ティアはあなたの事を、
「研究室の請負人」と感じているようです!

貢献度ランク3「ガレマールクラム」

チャ・ラカ・ティア : サンプルが集まってくると、考察する頭も刺激される気がするぜ!
研究を円滑に進めるためにも、次はどこのサンプルを頼もうかって、
ちょうど考えてたところなんだ。
チャ・ラカ・ティア : サベネア島近海を流れる水脈の分析は、だいぶ進んだよ!
データの空白域が埋まっていくのは、気持ちいいもんだな。
チャ・ラカ・ティア : 次に頼みたい場所については、ネレー教授の古いデータも無い。
シャーレアンの研究者にとって未踏の地……ガレマルドだ。
チャ・ラカ・ティア : これまで立ち入ることができなかった帝国領での採集は、
他の地域の水脈との連動性を調べるために、すごく重要なんだ。
チャ・ラカ・ティア : だが今回は、サベネア島近海域と違って、
過去のデータが存在しないから比較は難しい。
チャ・ラカ・ティア : そこで役立つのが貝類さ!
貝殻に残る成長線という筋からは、樹木の年輪のように、
年ごとの成長ぶりや水脈の状況が判別できるんだ!
チャ・ラカ・ティア : 古い図鑑を調べたんだが、ガレマルド一帯の水場には、
「ガレマールクラム」という貝が棲息してるはず。
それが採れたらいいんだけど……。

何と言う?

▷ガレマルドなら行ったことがある
▷どこへでも任せておけ

チャ・ラカ・ティア : ううっ、頼もしい……!
ガレマルドのデータが手に入れば、論文の完成は一気に近づくからな!

チャ・ラカ・ティア : あの手の貝類の釣り餌には、「ウマビル」が使えるんじゃないかな。
ガレマルド一帯の水場に広く棲息してるはずだから、
派遣団が駐屯するキャンプ・ブロークングラス辺りにもいると思う。
チャ・ラカ・ティア : 危険な地域にお前だけを送り出すのは心苦しいけど……
くれぐれも、気をつけて行ってきてくれよ!

チャ・ラカ・ティア : 件の貝はガレマルド一帯の水場に広く棲息してるはずだから、
派遣団が駐屯するキャンプ・ブロークングラス辺りにもいると思う。
釣り餌には「ウマビル」が使えるはずだ。
チャ・ラカ・ティア : 現地は危険な状況が続いてるって聞いてるよ……。
うう、そんな地域にも物怖じせず踏み込んでこそ、
一流のグリーナーなんだろうな……!!

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