お得意様アドキラー

目次

お得意様アドキラー

アドキラー : 我が「崖っぷち亭」は、絶賛営業中だ。
しばし憂き世を忘れ、杯と皿を空けていくがよい。
この店主アドキラーは、出店の相談も親身に受けるぞ!
アドキラー : ……と言っているのに、弱腰商人どもめ。
なぜ着ぐるみなんだとか、ランプのせいで怖いとか言い合って、
遠巻きに我を見ているばかりときた!
アドキラー : つぶらなおめめ、プリチーだろうにッ!
まったく、流行を追う者でありながら感性の乏しい……。
それにこの服は、追手をやりすごすためにも必要な…………。

ゲイムロナ : これは冒険者様、いつもご利用いただきありがとうございます。
ゲイムロナ : 先日は、シロ・アリアポーの後援を快諾してくださったようで、
僭越ながら、私からもお礼を言わせてください。
あの子ったら、あなた様のことを楽しそうに話すのですよ。
ゲイムロナ : ところで、またしてもあなた様に頼ってしまい恐縮なのですが……
崖っぷち亭の店主、アドキラーさんをご存知でしょうか?
ゲイムロナ : ここのところ、どこか思い詰めている様子が気になっていまして……。
心なしか、ポーキーの被り物でも物憂げに見えるような……。
ゲイムロナ : とにかく、私がお声を掛けようにも、
商売敵と思われているのか、警戒されてしまいまして……。
ゲイムロナ : もしよろしければ、お仕事のついでにでも、
崖っぷち亭の「アドキラー」さんの様子を見ていただけませんか?

クエスト『お得意様アドキラー』を引き受けた!

アドキラー : ……うん? 珍しい客だな。
我が「崖っぷち亭」の客、というわけではなさそうだが、
このプリチー店主、アドキラーに何用か?
シロ・アリアポー : アドキラーさんが、ここ最近思い詰めているようだったので、
きっと、心配して来てくださったんですよ!
シロ・アリアポー : そうですよね、Aceさん?
アドキラー : フッ……順風満帆な店主人生を謳歌するこの我に、
思い詰めることなど、あるはずもなかろう?
このつぶらなおめめを見たまえ、悩みなど皆無だろうにッ!
シロ・アリアポー : そうそう、さっきアドキラーさんが真剣に見ていたものって、
この崖っぷち亭の帳簿ですよね?
シロ・アリアポー : 久々に拝見させて…………………………えっ!?
アドキラー : ぬあ!?
ここここれは……!
シロ・アリアポー : 大赤字!??
アドキラー : フ……ハハハハハハハ!
そ、そそ、そんなわけ……!
アドキラー : ここのところ、東方だのなんだのに冒険者たちが浮かれおって、
イディルシャイアなど見向きもしなくなってな……。
まあ、なんだ……まさに、崖っぷちってことだなぁ!
シロ・アリアポー : アドキラーさん!
私にできることがあれば言ってください!
なんなら、とっておきのフラットブレッドをお店に提供しますよ!
シロ・アリアポー : でも……だって……このお店が潰れてしまったら、
崖っぷち亭の一室を借りているメネフィナの家は……
子供たちの住む家は、どうなってしまうのでしょう……?
シロ・アリアポー : せっかくAceさんにも、
ご協力いただいているのに……。
慌てた様子の女性 : ハァ……ハァ……。
お願いです、どうか、どうか……。
かくまっていただけないでしょうか……!
シロ・アリアポー : わわっ、なにごとですか!?
アドキラー : トラブル発生……か。
だが困っている女を見過ごすことはできぬ!
さあ、早くこっちに来て、これを着るがよいぞ!
ゴロツキのエレゼン族 : ………………あぁ、あんたら店員なのか。
ゴロツキのエレゼン族 : イシュガルドから逃亡してきた女を知らないか?
メロディーという名の女だ。
嘘をついたら……容赦はしない。
アドキラー : フッ……そのような女、知らぬなぁ?
もっとも、この店で暴れることは、この店主アドキラーと……
アドキラー : そこの、
冒険者Aceが許さぬがなぁ!
ゴロツキのヒューラン族 : …………フン、そうかい。
新しい雇い主様が大層ご立腹でな。
邪魔したな。
シロ・アリアポー : ……いったい、何があったんですか?
メロディー : 私はイシュガルドの、とある貴族の元で奉公する使用人でした。
ですが、主からの酷い扱いに耐え兼ね……。
夢中で逃げているうちに、この地にたどり着きましたわ……。
メロディー : 幸か不幸か、残してきた家族はおりません!
どうか、私をここで雇ってはいただけないでしょうか?
イシュガルドに戻ったら、どんな酷い目に遭うか……。
アドキラー : ふむ、事情はわかった。
崖っぷち亭の店員として、我の店で働くがよい。
ただし……この店の経営状況は火の車だがなぁ!
シロ・アリアポー : そうだ!
私、画期的な案をひらめいちゃいましたよ!
この店で、新しいメニューを提供してはいかがでしょう?
シロ・アリアポー : メロディーさん、使用人として働いていたのなら、
イシュガルド料理などにも、詳しいのではないですか?
もしそうでしたら、ぜひ新メニューの開発に力を貸してください!
メロディー : ええ、もちろんです!
イシュガルド料理のことでしたら、私もお力になれるはずです!
喜んでお手伝いさせていただきますわ!
シロ・アリアポー : 足りない素材や食器、調理器具といった品々は、
熟練の職人さんの協力を得て、収集品として調達するんです!
Aceさん、腕の見せどころですよ!
シロ・アリアポー : みんなの力で、崖っぷち亭を盛り上げることができれば、
相乗効果でイディルシャイアの活性化にもつながるはずですよ!
スクリップのお支払いができるよう、ロウェナさんに頼んでみます!
アドキラー : う、うむ……我が口を挟む間もなく決まってしまった……。
アドキラー : だが、シロ嬢の考えにも一理ある……。
このアドキラー、貴様に賭けてみることにしたぞ!
崖っぷち亭を崖っぷちから救うため、我に力を貸してほしい!
アドキラー : うん? 報酬については心配いらぬ。
このまま、あのロウェナ商会が出資者として絡むとなれば、
少なくとも職人である貴様は損をしないはずだ……。
アドキラー : たとえロウェナ商会に我の利益が喰らい尽くされようが……
崖っぷち亭が、崖の下に堕ちるよりはマシというものである。
すまぬが「イシュガルド料理必需品」を調達してきてくれ!

クエスト『お得意様アドキラー』をコンプリートした!

ランク1

アドキラー : よく来たな!
我が協力者、Aceよ。
崖っぷち亭の危機を救うため、よろしく頼むぞ!
アドキラー : イシュガルドと聞くと、堅苦しいイメージであったが、
伝統と格式ある、かの国の料理にふさわしい品であるな。
美しい装飾も相まって、一段と料理を引き立てることであろう!
アドキラー : では、納品物を確認させてもらうぞ。
クッ……貴様は天才か……!
これこそ、我が理想としていた至極の一品であるぞ!

アドキラーはAce Trickの収集品を感動しつつ受け取った!

アドキラー : 貴様のおかげで、必要な品はそろった。
あとは、我らの腕の見せどころであるな。
店の存続を賭けた新メニュー、必ず成功させてみせるぞ!

アドキラー : 貴様が手伝ってくれた「イシュガルド料理」だが、
常連客に大好評でな、遠出の際に宣伝すると言ってくれている!
少しずつだが、客足も戻ってきているぞ!
メロディー : ありがとうございました。
またのご来店をお待ちしております!
マポポ : だいぶ仕事も慣れてきたね!
でもいい加減、その着ぐるみ脱ぎなよ……って、
店長があれだから、メロディーのこと言えないかぁ。
メロディー : ふふっ。
追っ手が来た時に、いつでも変装できるようにしているのですよ。
それに、店長とおそろいで、お気に入りなのです!
マポポ : わ、私だって、店長とおそろいにしたいのにぃ……!
メロディー : そういえば、マポポさんはいつからこのお店にいるのですか?
マポポ : ふっふっふー。
いつからもなにも……この崖っぷち亭の創業前から、
ずーっと店長を手伝ってるんだ!
マポポ : もとはトレジャーハンターをやってたんだけどさ。
私がおっそろしく強い魔物に襲われていたところを、
たまたま狩りに来ていた店長が助けてくれたんだ。
マポポ : それから腐れ縁でずっと。
……だ、だから、私が一番店長と付き合いが長いんだからね!
メロディー : まあ!
店長は、戦闘の心得もあるのですね!
アドキラー : だてに大部族の族長候補だったわけではないからなぁ!
女に無縁のどこぞの族長などにも、負ける気がせぬ!
フハハハハハハ…………ハッ!?
メロディー : ……大部族?
ぞ、族長候補……?
アドキラー : あああ、いや!
今のはこちらの話、気にするでないぞ!
マポポ : もう、その話題になるといつも誤魔化すんだから。
変な店長!
アドキラー : グッ……!
くだらぬ話は終わりにして、とっとと仕事に戻るがよい!

アドキラーはAce Trickを「崖っぷち亭の協力者」と感じ始めた!
アドキラーの信頼ランクが上昇しました!
あなたの事を「崖っぷち亭の協力者」と感じているようです!
「崖っぷち亭」存続の危機に直面しているアドキラーは、
続けて、どんな品を依頼するか考えているようです。

マポポ : Aceさん、いらっしゃい!
マポポ : そうそう!
Aceさんと店長に話があったんだ。
マポポ : 実は、メロディーが来てくれてから少し余裕ができてさ、
工房のゴブリンたちに錬金術を教えてもらっているんだ!
それで、簡単な蒸留器を作れるようになったんだけど……
マポポ : この店オリジナルの蒸留酒を作って、
お店で出したらどうかな?
アドキラー : 崖っぷち亭オリジナルボトル、やってみる価値はあるか……。
うむ、何事も挑戦しなければ、現状打破はできぬからなぁ!
アドキラー : またしても、貴様に協力を仰ぎたい。
「崖っぷち蒸留酒必需品」の調達をしてくれぬか?
アドキラー : 恩に着る。
Aceよ、頼りにしているぞ!

メロディー : この変装用の着ぐるみ、なかなかに着心地がよくて、
癖になってしまいそうですわ。
けど頭は少し重くて……店長はすごいですね!

ランク2

アドキラー : よく来てくれたな、Aceよ。
徐々にではあるが、客が増えてきたぞ!
アドキラー : ふむ……実に良い香りである。
この地で生産された穀物や水を用い、洗練された素材で蒸留される。
二日酔いになりにくい蒸留酒は、常連客にも人気がでるであろうな!
アドキラー : では、納品物を確認させてもらうぞ。
クッ……貴様は天才か……!
これこそ、我が理想としていた至極の一品であるぞ!

アドキラーはAce Trickの収集品を感動しつつ受け取った!

アドキラー : 貴様のおかげで、オリジナル蒸留酒の用意ができたぞ!
まるで我が子を初めて戦に出すときの心境である。
フッ………………我に子などおらぬがなぁ!
アドキラー : 貴様の貢献のおかげで、崖っぷち蒸留酒の評判は上々だ!
マポポも喜んでいるぞ!
途方に暮れたアウラ族 : 親分、いったい全体、
俺たちを置いてどこにいっちまったんだよォ~!
疲れた様子のアウラ族 : イディルシャイアは、この地で間違いないでやんす……!
せっかく命からがら故郷を飛び出してきたんだから、
何がなんでも親分を見つけるでやんすよ~!
アドキラー : アルグ……テレボゲ……!
貴様ら、なぜここに…………!?
アルグ : その声は……ッ!
テレボゲ : アドキラー親分~~!??
アドキラー : ううむ……。
Aceになら、真実を語ってもよかろう……。
アルグ : 聞いて驚くんじゃないぜェ!
親分は東方の大草原、アジムステップの中でも、
最大規模を誇る、アダルキム族の族長候補だったのだァ!
テレボゲ : ところが次期族長の座を巡る権力争いに巻き込まれて、
8回の暗殺未遂と、4回の結婚詐欺に遭った上に親分は失踪……。
大部族の族長候補ってのも楽じゃないってことでやんすね。
アルグ : だがなァ、俺たちは幼少の頃から親分に忠誠を誓っていた身。
消えた親分を追いかけて、西へ東へ草原を彷徨った後、
脱走、密航、漂流の大冒険を経て、この地にたどり着いたのさァ!
アドキラー : なっ……貴様、我の秘密を知って驚かないとは!
まるで知っていたかのような反応だなぁ!?
アドキラー : ふ、ふむ……さすがは流れ者の冒険者だな。
イディルシャイアの住人ともども、不要な詮索をせぬのは、
助かるというものだ。
アドキラー : ……ところで、なぜ我がここにいるとわかったのだ?
アルグ : 最近、再会の市に冒険者が入ってきやしてね。
そいつらを介して、崖っぷち亭と、
その店主「アドキラー」の評判が伝わったってわけでさァ。
アドキラー : ぐぬぅ……。
卑怯な暗殺者どもがこの地まで追ってくることは、
さすがになかろうが……。
テレボゲ : それにしても、まさか追われる身であるはずの親分が、
顔を隠しながらも、わざわざ本名を名乗るはずがないと、
思ったんで……やんすけど……
テレボゲ : まさかホンモノだったなんて、
むしろ一周回ってショックでやんすよ……。
アドキラー : と、とにかくだなぁ!
他の連中には黙っておくのがよかろう。
いらぬ心配をかけることは、得策ではないからな。

アドキラーはAce Trickを「崖っぷち亭の理解者」と感じ始めた!
アドキラーの信頼ランクが上昇しました!
あなたの事を「崖っぷち亭の理解者」と感じているようです!
「崖っぷち亭」存続の危機に直面しているアドキラーは、
続けて、どんな品を依頼するか考えているようです。

アルグ : それにしても、オマエは随分と親分の信頼を得ているみてェだな。
心配性の親分が、他人に素性を明かすことは珍しいんだぜェ。
昔から、族長候補であることは隠しがちだったからなァ。
アドキラー : Aceのおかげで今この店があるのだ。
貴様らも、我の店に居座るつもりなら、
何か貢献してみせるがよい!
アルグ : それなら、いい案があるぜェ親分!
故郷の伝統料理、ボーズ作りなら俺たちに任せてくれよ!
最近モル族を中心に流行中の、新具材ボーズを伝授するぜ!
テレボゲ : オイラたちはしばらく、具材調達に行ってくるでやんすよ!
Aceも、手伝ってほしいでやんす!
テレボゲ : 大丈夫大丈夫、一族の誰かに付けられるようなヘマ、
絶対しないでやんすよ~!
アドキラー : ……あやつらだけでは、非常に心許ない。
Aceよ、貴様の腕を見込んで、
またもや我の手伝いを依頼したい。
アドキラー : うむ、頼もしいぞ!
崖っぷち亭の黒字化まで、あとひと押しなのだ。
「崖っぷちボーズ必需品」の調達、任せたぞ!

アドキラー : 今週も多くの納品、非常に助かっているぞ!
アドキラー : 店に訪れる客も、以前とは比較にならぬほど増えている。
これもひとえに、貴様の貢献の功績と言えようぞ!

ランク3

アドキラー : うん?
誰かと思えば、Aceではないか!
崖っぷち亭への協力、感謝しているぞ!
アドキラー : 良いボーズを作るには、良い素材が不可欠だ。
この素材があれば、我らの故郷に負けず劣らず、
肉汁溢れる、熱々ジューシーなボーズが出来上がるであろう!
アドキラー : では、納品物を確認させてもらうぞ。
クッ……貴様は天才か……!
これこそ、我が理想としていた至極の一品であるぞ!

アドキラーはAce Trickの収集品を感動しつつ受け取った!

アドキラー : 貴様のおかげで、特製ボーズを売り出す準備ができたぞ!
元からボーズを売っていたが、新具材となれば評判を呼ぶだろう。
しかし、具にナマズを使うとはモル族の発想おそるべし……。
アドキラー : 新具材のボーズを求め、遠方からも客が来るようになった!
それもこれも、必需品を調達してくれた貴様のおかげだ。
我らも調理の腕前では負けぬようにしなければな!
アドキラー : それはそうと、少々気になることがあってな。
メロディーちゃんが、街でアウラ族の男を見たと言うのだ。
冒険者には見えなかったらしいのだが……。
アドキラー : 非常~~~に嫌な予感がする!
「メロディー」ちゃんに、仔細を聞いてくれぬか?
我は料理の注文が入っていて動けぬのだ……。
アドキラー : 斯様なこと、Aceにしか頼めぬ。
事によっては、崖っぷち亭存続の危機となるやもしれぬ。
それだけは、それだけは何としても避けねば……!

アドキラーはAce Trickを「崖っぷち亭の守護者」と感じ始めた!
アドキラーの信頼ランクが上昇しました!
あなたの事を「崖っぷち亭の守護者」と感じているようです!

アドキラー : 多くの納品、感謝するぞ!
アドキラー : さすがはこの我とシロ嬢が見込んだ職人、
腕も確かなようであるな!

崖っぷち亭に迫る影

メロディー : あら、Aceさん、こんにちは。
街で見かけたアウラ・ゼラの男性についてですか?
メロディー : ええ、初めて見るアウラ族の方で、珍しい服装をしていました。
ちょうど、アルグさんやテレボゲちゃんたちのような……。
それに、誰かを探しているように見えましたわ。
メロディー : そういえば、店長にもアウラ族のような尻尾がありますが、
何かご関係があるのかしら……?
テレボゲ : 親分!
大変でやんす~!
メロディー : あっ、先ほどの方……。
い、いらっしゃいませ!
アダルキム族の男 : アドキラーという男を探しているのだが、
知っていたら、どこにいるか教えていただきたい。
メロディー : ええっと……?
ブルガン : アンタはあの時世話になった冒険者……!
こんなところで再会できるとは!
俺の名はブルガン、アドキラーの弟だ。
ブルガン : 兄貴の噂を聞き、連れ戻すためにはるばるやって来たのだが、
アドキラーを見かけなかっただろうか?
ブルガン : 先日、一族から失踪したふたり組をアジムステップで見かけてな、
後を付けてきたので、この場所で間違いないと思うのだが……。
彼らは兄貴に忠誠を誓った身ゆえ、俺に真実は語るまい。
ブルガン : ああ、兄貴の特徴を伝えていなかったな!
ブルガン : 兄貴は、そうだな。
自分のことを「我」と言い……
ブルガン : ボーズ作りが得意で……
ブルガン : 俺と同じアウラ・ゼラゆえに、
黒い鱗の尻尾があるな!

■何と言う?
▷知らないなぁ?
▷このポーキーがアドキラーだ!
▷…………

▷知らないなぁ?
ブルガン : 兄貴が家畜のような格好をするはずもないだろうが……。
噂が真実であれば、崖っぷち亭の店主をやっているという男は、
豚のマスクを被っており、兄貴の名前を名乗っているという。
ブルガン : ……そこのアンタ、マスクを外してもらおうか?
マポポ : 待ってください……!
マポポ : て、店長は……そのっ、えっと……
顔にひどい傷があって、マスクを被っているのです!
だから、マスクは外せません……!
ブルガン : たしかに、初対面の人に素顔を見せろというのは、無礼であった。
ならば、この街の住人に話を聞けば、
崖っぷち亭の店主とやらの素性もわかるはずだな。
アドキラー : Aceよ……。
我が部族の問題に巻き込んでしまってすまぬが、
「ブルガン」の様子を見に行ってもらえぬだろうか?

クエスト『崖っぷち亭に迫る影』を引き受けた!

メロディー : なんだか、大変なことになっている……のかしら?

アドキラー : マズイ、非常にマズイ……。

アルグ : テレボゲ!
お前ブルガンさんに付けられやがって!

テレボゲ : 付けられたのはオイラじゃないでやんすよ~!

ブルガン : ほう、再会の市に続き、
ここでもまた、俺を手助けしてくれるというのか?
ありがたい……未知の土地ゆえ、心強いというものだ。
ブルガン : まずは、この街のゴブリン族とやらの話を聞いてみるとしよう。
それにしても、人と獣人がかくも協力し合っているとは。
西方にも、不思議な土地はあるものだな。
ブルガン : 俺は東方から失踪した兄を連れ戻しにきた者だ。
ときに、ここの崖っぷち亭の店主は、
アジムステップ出身のアウラ・ゼラだろうか?

スローフィクスと視線が合った。
何か合図を送るべきだろうか……。

■どうする?
▷首を横に振る
▷アピールする
▷聞いていないフリをする

▷首を横に振る
スローフィクス : シュコォ……シュコォ……
イディルシャイアは新興都市 ヒトとゴブリン 仲良く暮らす!
出身 種族 関係なし みんな大切 仲間ゴブ!
スローフィクス : ゴブたち知ってる よく知ってる!
崖っぷち亭 マスターちゃん 一文無しから努力して
とうとう立派な お店 構えた!
スローフィクス : いったいぜんたい お前さん
ゴブの仲間を どうする気ゴブ~?
ブルガン : 俺はただ兄貴を……。
い、いや……失礼する。
ブルガン : 次は、トレジャーハンターに話を聞いてみるか……。
この街の自治も担っていると聞いたから知らないことはないだろう。

ミッドナイト・デューと視線が合った。
何か合図を送るべきだろうか……。

■どうする?
▷首を横に振る
▷ウインクする
▷…………

▷ウインクする
ブルガン : アドキラーというアダルキム族の男を知らないだろうか?
崖っぷち亭の店主をやっていると聞いたのだが。
ミッドナイト・デュー : アダルキム族? ……さぁねえ?
崖っぷち亭のマスターのことだったら、よく知ってるよ。
ヘンテコな格好してるけど、いいマスターでね。
ミッドナイト・デュー : アタシらトレジャーハンターが疲れて帰って来た日には、
あったかい料理で迎えてくれてさ。
愚痴だっていくらでも付き合ってくれる。
ミッドナイト・デュー : この街には欠かせないマスターだよ。
アンタが探してるアダル……なんとかっていう奴かどうかは、
アタシは知らないねぇ?
ブルガン : ううむ……。
ブルガン : アンタも、兄貴の肩を持つのかい?
わかっているさ、昔から兄貴の周りには仲間が大勢いた。
誰からも慕われる彼のようになりたいと思ったものだ。
ブルガン : だが、俺は兄貴じゃない……!
兄貴の代わりに命を狙われ続けるなんて、まっぴらさ!!
ブルガン : はぁ……子供なら正直に話してくれるだろう。
お嬢ちゃん、崖っぷち亭のアドキラーを知っているかい?
クロ・アリアポー : アドキラーおじちゃん、知ってるよ!
いつも私とお友達に楽しいお話を聞かせてくれるの!
クロ・アリアポー : たくさんアンサツされそうになったこととか、
たくさんケッコンサギにあったこととか!
クロ・アリアポー : それから、それからね!
おじちゃんの故郷には、すっごく頼りになる弟がいて、
すっごく尊敬してるんだって!
クロ・アリアポー : 私もお姉ちゃんにそう思って貰えるように、頑張らなきゃ!
ブルガン : ………………。
ブルガン : 崖っぷち亭のアドキラーは兄貴で間違いないようだな。
俺は「崖っぷち亭」に戻るとするよ。
……アンタも、よかったら見届けてくれ。

クエスト『崖っぷち亭に迫る影』の目的『イディルシャイアのブルガンと話す』を達成した!

アドキラー : マズイ、非常にマズイ……。

メロディー : あら、戻ってこられたのですね。
えっと、何かお出しした方がよろしいかしら……?

テレボゲ : げげっ!
戻って来たでやんす!

アルグ : どうなろうと、親分に付いていくだけさァ!

ブルガン : まったく、俺はただ静かに暮らしたいだけだというのに、
理不尽な運命だぜ。
ブルガン : だが……腹を括り自分の運命と向き合うか、
運命に抗い別の道を模索するか、
どちらも自ら行動を起こさない限りは、何も変わらないのだな。
ブルガン : この地へ来てそれがよくわかった。
俺も、覚悟を決めなければな。
ブルガン : イディルシャイアのアドキラーは偽者だったと、
一族の者たちに伝えるとしよう。
アドキラー : ……待ちたまえ。
アドキラー : 我がすべてを賭けても守りたいものを見付けたように、
貴様も貴様にしか守れないものが、きっとあるだろう。
崖っぷちな人生に疲れた時は、いつでも杯を傾けに来るがよいぞ。
メロディー : それにしても、店長が族長候補だったなんて、
驚いてしまいましたわ!
マポポ : て、店長ぉ~~~!!!
連れていかれないで良かったよ~~!
テレボゲ : これで、一件落着でやんすね!
アルグ : ブルガンさん……。
アドキラー : 貴様らにも、いろいろと心配かけたな!
崖っぷち亭が店主不在となる危機は免れた!
一族の連中が我を連れ戻しに来ることは、当分無いであろう。
アドキラー : な、なんだ貴様ら、眺めてばかりで!
何か言ったらどうだ!
素顔の我は、ダンディーだろうにッ!
アドキラー : 改めて礼を言うぞ、Aceよ!
アドキラー : ……うん?
ブルガンが気になるか?
アドキラー : 心配はいらぬ。
奴は上に立つ者として才のある、誇り高きアダルキム族の男。
いつも冷静沈着な奴のようになりたいと、幾度となく思ったものだ。
アドキラー : あいつが族長に就任した日には、祝い酒でも持っていくとしよう。
その時は、貴様にも我の故郷を紹介したいものだなぁ!
アドキラー : うむ、何はともあれ!
これで、我も堂々とこの地に腰を据えることができる!
アドキラー : さあ、今日からまた、いつもの「崖っぷち亭」に戻るぞ!
アドキラー : 貴様のおかげで、黒字化まであと僅かなのだ。
そこで、今度は店の備品の調達を手伝って貰いたい!
「崖っぷち亭の備品」の調達を頼んだぞ、我が相棒よ!

クエスト『崖っぷち亭に迫る影』をコンプリートした!

テレボゲ : 親分と同じマスク、オイラたちも勧められたでやんすよ。
……もちろん、断ったでやんす。
アルグ : あの兄弟は、昔は仲が良かったんだが、
いつの頃からか、ブルガンさんが距離を取るようになってなァ。
親分が照れ屋なこともあって、ぎこちないままだったのさ。

ランク4

アドキラー : 待っていたぞ、Aceよ。
貴様の協力のおかげで、休む間もなく大忙しでなぁ!
まったく、嬉しい悲鳴である!
アドキラー : この店の内装とよく合うように作ってくれたのだな。
統一感のある備品を揃えれば、くつろぎの空間を演出できるのだ。
客が一日の終わりに帰りたいと思える店、崖っぷち亭に最適である!
アドキラー : では、納品物を確認させてもらうぞ。
ぐぬぬぬ……さすがの品質、実に見事であるぞ!
これで我が御殿は、よりゴージャスに生まれ変わるであろう!

アドキラーはAce Trickの収集品を感動しつつ受け取った!

アドキラー : 貴様のおかげで、素晴らしい備品が揃ったぞ!
つまらぬところで客を落胆させたくはないからなぁ!
我の御殿は、常にゴージャスで美しくあるべきなのだ!
アドキラー : 貴様が調達した「崖っぷち亭の備品」のおかげで、
料理以外でも、我が御殿は非常に好評であるぞ!
アドキラー : そしてAceよ、
貴様にはもうひとつ、大事な報せがあるのだ。
アドキラー : ……とうとう、黒字化に成功したのである!
貴様の貢献のおかげで、崖っぷち亭の危機は免れたのだ!
さすがは、この我が見込んだ男であるな!
シロ・アリアポー : アドキラーさん!
私が最初のAceさんの、
「お得意様」なんですからね!
シロ・アリアポー : ……なーんて、でも本当に助けられちゃいました!
もし子供たちの住む家がなくなったらと思うと怖くて……
眠れない夜はひたすらフラットブレッドの残数を数えていました!
シロ・アリアポー : さあ、私もアドキラーさんに負けていられません!
子供たちのためにも、もっともっと頑張りますよ!
これからも、ぜひご贔屓にお願いしますね!
ゲイムロナ : 私からも、お礼を言わせてください。
崖っぷち亭が繁盛したおかげで、
イディルシャイアの街にも、冒険者が戻りつつあるのです。
ゲイムロナ : ロウェナ商会としても、イディルシャイアの住人としても、
あなた様にはとても感謝しているのですよ。
本当に、ありがとうございました。
アドキラー : 改めて礼を言わせてもらうぞ。
……幾度となく苦難を経験してきた我であったが、
今回ばかりは、貴様の助けが無ければ解決できなかったであろう。
アドキラー : この崖っぷち亭は、
今となっては、孤児院の子供たちが帰る家でもあり、
夢を追う者どもが、語らい、疲れを癒す場となった。
アドキラー : そのような日常を守ることができたのも、
貴様や仲間たちが、このプリチーなポーキーに、
手を差し伸べてくれたおかげである……。
アドキラー : Aceよ。
今後も、頼りにさせてもらうからなぁ!

アドキラーはAce Trickを「崖っぷち亭の救世主」と感じ始めた!
アドキラーの信頼ランクが上昇しました!
あなたの事を「崖っぷち亭の救世主」と感じているようです!
「崖っぷち亭」の安定経営を目指すアドキラーは、
あなたに、新たな依頼をお願いしたいようです。

アドキラー : さて、次の取引の前に、貴様にも伝えておきたいことがある。
アドキラー : ……この、イディルシャイアの街は、
行く当ての無い我を受け入れてくれた、唯一の街なのだ。
アドキラー : イシュガルドの連中など、我を見るや門前払いであったからな!
まったく、人を見かけで判断するなど、時代錯誤も甚だしい!
が……それはさておき、である。
アドキラー : アダルキム族は、内部抗争が絶えぬ部族。
同じ部族だというのに、心底辟易しておったものだ。
……対して、この街はどうだ?
アドキラー : 種族すら違う者同士が、手を取り合って都市を形成している。
我がこの店を建てようとした時など、頼んでもいないのに、
次々とお節介な連中が手伝いを申し出てきた始末!
アドキラー : ククク……だがなぁ!
次は我がお節介を焼いてやるのだ!
アドキラー : この「崖っぷち亭」で、客どものお喋りに付き合い、
注文が入れば最高の素材で、最高の料理を提供してやる。
そしていつか、我の故郷の酒を、皆に振る舞ってやるのだ……。
アドキラー : そういうわけで、貴様にはこれからも、
崖っぷち亭とこの街のために、力を貸してもらいたい。
アドキラー : ……うん?
なぜ隠れる必要もなくなったのに、まだ変装をしているのかとな?
もはや我のアイデンティティなのだ、簡単に手放すわけなかろう。
アドキラー : ……だが、商売人として、常に流行の最先端を知ることは重要だ。
増えた従業員どもを養っていくためにも、
まだまだ商売の幅を広げることを視野に入れているからな。
アドキラー : 「ミラージュプリズム」なる、幻影を投影する術があるのだろう?
それを、我にまとわせてくれてもよいぞ!
貴様の溢れるセンスで、よりプリチーな我に変身させてくれ!

今後の依頼は、一週間に一度、
これまでの依頼品の中からランダムで選ばれます。
アドキラーに話しかけて、
「依頼品を渡す」を選んで確認してみましょう。
なお、「アルヒ醸造必需品」「醸造道具素材」
「オサードサーモン」については、多くの報酬が得られます。
リストに含まれていた場合は、積極的に納品してみましょう。
また、以後、
アドキラーに、武具投影を行うことができるようになりました。

アドキラー : 貴様のおかげで、崖っぷち亭は今日も商売繁盛である!
アドキラー : とはいえ、貴様がすべきは我の手伝いだけではないのであろう?
アジムステップでの武功も、伝え聞いているぞ!
アドキラー : もしも、過酷な運命に疲れた折には、
この崖っぷち亭で、いくらでも休んでいくがよい。
癒し系の店主アドキラー、いつでも歓迎するぞ!

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