メ・ナーゴ
ランク3
メ・ナーゴ : いらっしゃいませ、Aceさん。
私も商売人らしくなってきたと思いませんか?
メ・ナーゴ : 楽しげで煌びやかな品々……。
ゴールドソーサーでの想い出の品として、
注目を集めること、間違いなしですね!
メ・ナーゴ : それでは、僭越ながら納品物を拝見させていただきます。
な、なんと……これは逸品と呼ぶに相応しい品質ですよ!
解放者は、職人としても超一流なんですね!
メ・ナーゴはAce Trickの収集品を感動しつつ受け取った!
メ・ナーゴ : Aceさん、ご協力ありがとうございます!
おかげさまで、たくさんのゴールドソーサーの景品が集まりました。
この景品があれば、遊技場も盛り上がること請け合いです!
メ・ナーゴ : Aceさんが納品してくれた、
「ゴールドソーサーの景品」。
大人気で、遊技場が白熱しているようですよ!
メ・ナーゴ : おかげさまで、まとまった資金ができました。
以前にお伝えしたとおり、今回はコンラッド隊長の奥様に、
給付金を直接お渡ししに行くつもりです。
メ・ナーゴ : それに加えて、いつぞやにお話した、
メッフリッドの妻子の所在も掴めました。
そちらも訪ねて、給付金をお渡ししたいと思います。
メ・ナーゴ : メッフリッドも、コンラッド隊長も、
Aceさんとご縁がありました。
是非とも、ご同行していただければ幸いです。
メ・ナーゴ : まずは一考していただき、同意してもらえるならば、
もう一度、声をかけてください。
メ・ナーゴはAce Trickを「給付金事業の救い主」と感じ始めた!
メ・ナーゴの信頼ランクが上昇しました!
あなたの事を「給付金事業の救い主」と感じているようです!
お得意様取引のストーリークエストが発行されました。
メ・ナーゴから受注してください。
クエストをコンプリートすることで、納品リストが更新されます。
遺された人々
メ・ナーゴ : よかった、ご同行してもらえるようですね。
まずは、メッフリッドの妻子のもとへ向かいましょう。
メ・ナーゴ : 彼女らは「アラギリ」に住んでいるとのことです。
私は支度をしてから向かうので、現地で合流しましょう。
ゲイラ : いったい、何の用だい?
店を抜け出してきてるんだ、手短に頼むよ。
はにかんだ少女 : お兄さん、だあれ?
メ・ナーゴ : Aceさん、ご足労ありがとうございます。
こちらがメッフリッドの奥様、ゲイラさんと、その娘さんです。
さっそく、給付金をお渡ししたいと思います。
ゲイラ : こちとらカツカツの生活なもんで、
給付金をもらえるなんて願ったりだけど……。
アタシがそれを受け取るわけにはいかないね。
ゲイラ : なぜなら、メッフリッドとはとっくに離縁してるんだ。
だから、アタシは遺族じゃないんだよ。
メ・ナーゴ : そ、そんな……なぜ、離縁されたのですか?
ゲイラ : ふん……アイツは自分が解放軍に参加すると、
身内にも危険が及んでしまうからとか言ってたけどね。
本当のところ、解放運動に妻子が邪魔だったからに違いないよ。
ゲイラ : 祖国のために戦うなんて聞こえはいいけど、
アタシと娘はていよく捨てられたってことさ……。
メ・ナーゴ : メッフリッドは、断じてそんなつもりじゃなかったはず!
今日はもうひとつ、お渡ししたい物がありました。
これを受け取ってください。
ゲイラ : こ、これは……?
メ・ナーゴ : メッフリッドのお守りです。
こちらのAceさんが、回収してくれました。
メ・ナーゴ : アラミゴ人のお守りといえば、壊神ラールガーの神符ですが、
彼のお守りは、小さな木彫りの母子の像だった。
きっと、ゲイラさんと娘さんを模したもの……。
メ・ナーゴ : メッフリッドは……
亡くなるとき、最後まで……大事ぞうに……
ぞのおばぼりを……うっ、うっ、うっ…………。
ゲイラ : メッフリッド…………。
メ・ナーゴ : す、すびばせんでした……。
でも、これで真実はわかっていただけたはず……。
給付金……娘さんのためにも、受け取ってくれますね?
ゲイラ : どうもありがとう……。
すまないね、大事に使わせてもらうよ。
メ・ナーゴ : グスッ……アラギリは、帝国兵相手に商売する街でした。
だからこそメッフリッドは、ここに残る妻子を護るため、
別れて他人になることを選んだようです。
メ・ナーゴ : 私たちにすら一切、家族の話をしなかった。
仲間想いの彼は、家族想いでもあったんですね……。
メ・ナーゴ : さて、次はコンラッド隊長の奥様です。
彼女は、隊長が解放軍に参加するとき、身の安全を考慮して、
山奥の寒村に避難し、ひっそりと隠れ住んでいました。
メ・ナーゴ : ですが、アラミゴが解放されたことで、
ようやく出身地の「アラミガン・クォーター」に戻られたそうです。
それでは、現地へ向かいましょう。
グレーデ : はじめまして、あなたがAceさんですね。
こちらがコンラッド隊長の奥様、グレーデさんです。
さっそく、給付金をお渡ししましょう。
グレーデ : 復興に向けて大変なときに、
こんな年寄りを気にかけてくれて、どうもありがとう。
グレーデ : あなたが、Aceさんですね。
夫の悲願であったアラミゴ解放を成し遂げてくれたこと、
本当に感謝しています、どうもありがとうございました。
メ・ナーゴ : 足を悪くされているのに、これ以上の立ち話は禁物です。
お座りください、グレーデさん。
グレーデ : ごめんなさいね、昔から足が弱くて戦うこともできなかったの。
それでは、お言葉に甘えて失礼します。
グレーデ : それにしても、ナーゴさん、本当に優しいのね。
初めて会うというのに、ずっと昔から知り合いだったみたい。
あの人ったら、会う度に必ずあなたの話をしていたんですもの。
グレーデ : 私たち夫婦にはね、残念ながら子どもができなかったの。
だから、夫はあなたのことを、実の娘のように感じていたみたい。
メ・ナーゴ : コンラッド隊長には本当によくしてもらいました。
だから、その恩返しをしたかったんです。
給付金のほかに、何か私にできることはありませんか?
グレーデ : いえいえ、もう充分ですよ。
それに、最近とある若者が私の世話をしてくれているの。
あら、噂をすれば……。
影のある若者 : グレーデさん、買い物を済ませてきました……。
メ・ナーゴ : あれ?
あなたのその声……どこかで聞き覚えが……。
メ・ナーゴ : そうだ! スペキュラ・インペラトリスで、
コンラッド隊長が説得して投降してきた髑髏連隊の……!
でも、タワーの崩壊で全滅したはずじゃ……!?
フルドルフ : あんた……耳がいいんだな……。
そう、俺の名はフルドルフ、確かに髑髏連隊の一員だよ。
フルドルフ : 生き残ったのは、ただの偶然さ……。
メインタワーの崩壊に巻き込まれ、気を失っていたんだが、
瓦礫の合間にわずかな空間があって、奇跡的に助かったんだ。
メ・ナーゴ : じゃあ、なぜこんなところに……?
フルドルフ : 味方殺しの帝国軍に戻りたくはなく、
かと言って、解放軍に捕まることも怖くて逃げ出したのさ……。
その後は正体を隠して、難民のひとりとして過ごしていた。
フルドルフ : だけど、ある時、噂で俺たちを説得してくれた解放軍の隊長が、
スペキュラの戦いで死んでいたって話を耳にしてな……。
フルドルフ : 解放軍の重要人物の身内は、反乱分子狩りの対象だったから、
グレーデさんの名前だけは覚えていた……。
だから、正体を隠して近づいて、手伝いを申し出たんだ。
フルドルフ : 罪滅ぼしってわけじゃない。
だが、一度はあの隊長さんに身を預けると誓ったからな。
こうして裁きの時が来るまでは、できることをしようと思ったんだ。
グレーデ : フフフ……正直な人だと思うでしょ?
普段は仮面を付けていたのだから、嘘を突き通せばいいのに。
この話、私を訪ねてきたときにも、自分からしてくれたのよ。
グレーデ : 私としても、夫が説得して生き残ったというなら、
これも何かの縁だと思ってね……申し出を受け入れたの。
フルドルフ : とはいえ、解放軍の闘士が現れた以上、ここまでだ。
投降するよ……煮るなり焼くなり、好きにしてくれ……。
メ・ナーゴ : ……いいえ、あなたはこのまま、
グレーデさんの助けになってあげてください。
私も……あなたのことは口外しません。
フルドルフ : な、なぜ、そんな……!?
メ・ナーゴ : 私の友だちが、こう言ったんです。
誰かが先に矛を収めなければ、戦いは終わらないって……。
だから、復讐の連鎖は、ここで止めておきましょう。
フルドルフ : あ、ありがとう……。
グレーデ : 私からもお礼を言うわ。
ナーゴさん、見逃してくれてありがとう。
メ・ナーゴ : あのとき、コンラッド隊長が髑髏連隊を説得したことは、
無駄じゃなかったんですね……。
メ・ナーゴ : うっ、うっ……うぅぅぅ!
すびばぜん、なんだか泣けてぎぢゃいまじた……!
グレーデ : あらあら、泣かないでナーゴさん。
夫は死んでしまったけれど、私には新しい家族ができたの。
だから、悲しむのは、もうやめにしましょう。
グレーデ : ナーゴさん、あなたにも家族がいるのでしょう?
だったら、戦いが終わった今こそ、心配をかけた家族……。
特にご両親のことも気にかけてあげなさいな。
メ・ナーゴ : は、はい……。
これからは、親孝行をしたいと思います。
メ・ナーゴ : すみません、帰りに寄り道してもいいですか?
ここのところ忙しくて、里帰りもしていなかったので、
「ピーリングストーンズ」に寄っていきたいんです。
メ・ナーゴ : ありがとうございます。
それでは、私の父である「メ・ラツ・ヌン」に会いにゆきましょう。
グレーデ : いただいた給付金の工面も、
あなたが協力してくださったそうですね。
本当に、感謝してもしきれません。
フルドルフ : フォルドラさんは捕まったそうだな。
……今回は見逃してもらったけれど、
俺もいつかは裁かれることを覚悟してるよ。
メ・ラツ・ヌン : おお! 我がメ族の誇り、ナーゴではないか!
解放者もいっしょとは、よく来てくれた!
よし、さっそく宴の準備だ……。
メ・ナーゴ : ちょっと父さん、今日は用事ついでに寄っただけだから、
すぐに戻らないといけないの。
それに、メ族の誇りだなんてよしてよ……恥ずかしい。
メ・ラツ・ヌン : そうか、長居できぬとは残念だな。
しかし、お前は悲願を成し遂げたのだ。
我がメ族の誇りであることは、間違いないぞ。
???? : そうだよ、解放軍で活躍したナーゴ姉さんはメ族の出世頭。
ボクたち姉妹の憧れの的なんだから。
メ・ジレッコ : ベロジナ大橋の軍旗を、掛け替えた時の話なんて、
まさに語りぐさってやつだよ。
メ・ジレッコ : あとは、料理さえできれば完璧なのにね~。
メ・ハトア : …………。
メ・ジレッコ : あ、言い忘れるところだった。
父さん、また矢が足りなくなってきてるんだ。
でも、この辺りにはもう、矢に適した木が残ってないし……。
メ・ラツ・ヌン : うむ、帝国軍が去ったとはいえ、
その支配下の20年間で、この辺りも荒れてしまったからな……。
足りない物資は、獲物を売って街で買うほかないだろう。
メ・ナーゴ : そうだ!
実は私、戦没者遺族のために、
給付金を贈るという事業を始めたの。
メ・ナーゴ : その資金を集めるために、商取引を始めたのだけど……。
もしも不足している物資があるなら、私が集めてくるから、
買い取ってもらえない?
メ・ラツ・ヌン : ほう、ナーゴが商売を?
確かに慣れぬ街で、粗悪品を掴まされるくらいなら、
信頼できるお前から仕入れる方が、安心というものだ。
メ・ナーゴ : 私としても取引先が増えるのは歓迎だもの。
それじゃあ、今後ともごひいきくださいな!
メ・ナーゴ : Aceさん、
寄り道にまで付き合ってくださって、ありがとうございます。
それでは、「ラールガーズリーチ」に戻りましょう。
メ・ラツ・ヌン : 戦没者遺族のために事業とは、立派になったものだ。
あとは、よきヌンとの出会いがあればいいのだが……。
お前が縄張りを得てヌンとなる時は、ぜひ教えてくれ。
メ・ハトア : 母親としては、何よりも娘の生還が嬉しいのです。
でも……これ以上望むのは贅沢というものでしょうか?
メ・ナーゴ : Aceさん、
遠いところまで、ご足労ありがとうございました。
さて、次の取引のお話をさせてください。
メ・ナーゴ : 先ほど、私と父の会話を聞いていたかもしれませんが、
次に取引をお願いしたい収集品は、
「メ族の日用品」です。
メ・ナーゴ : 取引先は身内でも、もちろん代金はしっかりもらって、
給付金の資金にさせていただきますよ。
メ・ナーゴ : それでは、Aceさん、
「メ族の日用品」の納品、
よろしくお願いします!
ランク4
メ・ナーゴ : いらっしゃいませ、Aceさん。
戦没者遺族のため、そして家族のため、今日も頑張りますよ!
メ・ナーゴ : 伝統的な狩猟生活を続けるメ族に、
必要な品々ばかりで、とても助かります!
きっと、父も母も姉妹たちも喜びますよ!
メ・ナーゴ : それでは、僭越ながら納品物を拝見させていただきます。
……おお、なんて出色の逸品でしょう!
きっと、メ族のみんなも気に入るはずです!
メ・ナーゴはAce Trickの収集品を感動しつつ受け取った!
メ・ナーゴ : たくさんの納品、ありがとうございます!
メ・ナーゴ : さすがは腕利き職人ですね。
今後ともなにとぞ、よろしくお願いします!
メ・ナーゴ : Aceさん、ご協力ありがとうございます!
おかげさまで、メ族の日用品が集まりました。
これだけあれば、メ族のみんなも随分と助かることでしょう。
メ・ナーゴ : Aceさんに納品してもらった、
「メ族の日用品」、
メ族のみんなに大好評で、とても助かったそうです!
メ・ナーゴ : 給付金の資金を集めながら、親孝行もできるなんて一石二鳥!
本当に、ありがとうございました!
メ・ナーゴ : 母さん!?
こんなところに来るなんて、いったいどうしたの?
メ・ハトア : 仕事中にごめんなさいね。
前は言い出せなかったんだけど、
どうしても、あなたに言いたいことがあったの……。
メ・ハトア : ねえ、ナーゴ。
アラミゴが解放されたのだから、一族の下に戻ってこない?
私はあなたに、一族とともに平穏な日々を過ごしてほしいのよ。
メ・ナーゴ : か、母さん、私にはやることが……。
メ・ハトア : 戦没者遺族への給付金事業のことね、素晴らしい試みだと思うわ。
でも……もう充分なんじゃないかしら?
あなたの人生を犠牲にしてまで続けなくても……。
メ・ナーゴ : ごめんなさい、母さん。
給付金を渡すことができたのは、まだまだ一握りに過ぎないの。
それに、私は人生を犠牲にしているなんて思ってない。
メ・ナーゴ : 確かに、狩猟に生きるメ族の暮らしとは、あまりにも違うわ。
それでも、私は自らの意志で戦いに加わった以上、
死んでいった仲間たちに対して責任があるのよ。
メ・ナーゴ : 自分が、すべての遺族を救えるなんて、思ってはいないわ。
それでも、仲間たちの魂が安らげるよう、できる限りのことがしたい。
メ・ナーゴ : 不器用かもしれないけど、これこそが私の人生よ!
メ・ハトア : ……やっぱり、あなたを説得することはできないようね。
私の反対を押し切って、解放軍に志願したときも、
今と同じ目をしていたもの……。
メ・ハトア : わかったわ、もう引き留めはしない。
でも、ひとつだけお願いがあるの。
これからは……もっと私に顔を見せにきてちょうだい。
メ・ナーゴ : 母さん……。
うん……わかったわ。
メ・ナーゴ : すみません、突然の母の登場には驚きましたが、
改めて自分の中にあった、この事業の初志を思い出しました。
メ・ナーゴ : これからも、私は死んでいった仲間たちのために、
困窮する遺族を給付金で支えていきたいと思います。
メ・ナーゴ : しかし、それもAceさんに、
私を「お得意様」にしていただいてこそのもの。
メ・ナーゴ : 今後とも、末永くごひいきによろしくお願いします!
メ・ナーゴはAce Trickを「かけがえのない同志」と感じ始めた!
メ・ナーゴの信頼ランクが上昇しました!
あなたの事を「かけがえのない同志」と感じているようです!
戦没者遺族への給付金事業も軌道に乗ってきましたが、
メ・ナーゴは、あなたに新たな依頼をお願いしたいようです。
メ・ナーゴ : さて、これからの取引についてなのですが……。
メ・ナーゴ : 戦没者遺族のため、そして家族のため。
さらには「アラミゴ解放軍」のためにも、
私はこの事業を続けていこうと思います。
メ・ナーゴ : 解放が成ってからも、勝ち取った自由を護り、
アラミゴを復興させるため、解放軍は活動していきます。
私もその一員として、収集品取引を役立てることにしました。
メ・ナーゴ : そういうわけで、Aceさん、
これからも、収集品の納品をよろしくお願いします!
