ストーリークエスト
人造硝石強奪犯を追え
採掘地の懲りない面々
ゾ・ガの野望を挫け
スケートスィス少甲士 : ええい！ もう、こうなったら乗りかかった船よ！
こいつらの捻じくれ曲がった根性、叩き直してやるわっ！
ピックマン789 ギ・グ : こんにちーは おつかれさーま！
冒険者さーんの活躍で ほかの採掘地のコボルド族たーち
大混乱で お仕事 手につかないみたーい！
ピックマン789 ギ・グ : だかーら ボクたーちの 採掘成績のジュンイーも
来月はきーと 万年ビリを脱出できるーよ！
ピックマン789 ギ・グ : えへへーへ もしかしたーら
ゾ・ガの鼻を明かすことも 夢じゃないーよ！
がんばってー 冒険者さーん！
スケートスィス少甲士 : ……アンタが、がんばりなさいよ！
ピックマン789 ギ・グ : はひっ！
そ それは……そうだーね。
あは あはははーは……。
スケートスィス少甲士 : って、それどころじゃないのよっ！
Tet’liさん、大変なんです！
お願い！ 力を貸してください！
スケートスィス少甲士 : 先ほど、キャンプ・オーバールックに敵襲があって、
大規模な戦闘が行われているらしいの！
……敵は、ウ・ガマロ武装鉱山のコボルド族！
スケートスィス少甲士 : なんでも、奴ら「新型兵器」とやらを持ち出してるみたいで、
ブルーエイディン少甲佐率いる黒渦団の防衛隊は、
かなり苦戦を強いられているようなのです！
スケートスィス少甲士 : アタシも黒渦団将校として、
キャンプ・オーバールックに戻って防衛隊に加わります！
Tet’liさんも、後から加勢に来てください！
ピックマン789 ギ・グ : ……なんーか たいへんなことーに なってるーね。
ボクたーち 関係ないけーど。
いってらっしゃーい お土産まってるーよ。
ピックマン789 ギ・グ : ウ・ガマロ武装鉱山の コボルド族たちーは、
キャンプ・オーバールックが 目の上のタンコーブ。
採掘のジャマされるーて いつも怒ってるーよ。
負傷した甲軍曹 : いきなり目の前で、ボムが爆発したんだ……
今まで見たことない衝撃だった。
あんなの持ち出されたら……今後も苦戦は必至だな……。
負傷した上等甲兵 : う、うううう……
これが……コボルド族の「新兵器」の威力……。
負傷した二等甲兵 : ……いててて、おのれ、コボルド族のやつらめ。
最近、鳴りを潜めていたと思った矢先にこれだ……。
油断したぜ……くっ。
スケートスィス少甲士 : Tet’liさん、来てくれたんですね！
でも、一足遅かったみたい。
なんとか撃退したけど、見てのとおり被害は甚大……。
スケートスィス少甲士 : 奴ら、威力の高い擲弾型のボムをけしかけてきたんです。
その殺傷力は、今までのボムとは桁違い。
そんな「新兵器」を開発してたなんて……いつの間に……。
スケートスィス少甲士 : ……これって、もしかして、
アタシたちのせいかもしれない……。
スケートスィス少甲士 : アタシたちが、ギ・グたちの復讐を肩代わりして、
ウ・ガマロ武装鉱山の連中に嫌がらせをしたから……
その報復が、このキャンプ・オーバールックに向けられたんだわ。
スケートスィス少甲士 : ……だとしたら、もしかして、
あのゾ・ガっていう偉そうなコボルド族が、
今回の襲撃を指示したのかも……。
スケートスィス少甲士 : Tet’liさん、敵の情報を調べてください！
採掘地に戻って、ギ・グから詳しい話を聞いてほしいの。
アタシはここで、しばらく仲間の手当てをしています！
スケートスィス少甲士 : 採掘地に戻って、ギ・グから詳しい話を聞いてきてください！
コボルド族のことは コボルド族がよく知ってると思うから。
「新兵器」のことも気になるし……。
ピックマン789 ギ・グ : え なーに？ シンヘイーキ？
ゾ・ガが シンヘイキのボムーを つくってーるって？
ピックマン789 ギ・グ : よくは知らないけーど ゾ・ガが武装鉱山内で
何かを「ケイカク」してるってウワーサを
ちょこっとだーけ 聞いたことあるーよ。
ピックマン789 ギ・グ : ボムのことなーら
やっぱ「バ・ゴ」に聞くのーが イチバーン！
シンヘイーキのことーも 何か知ってるかーも！
アコライト789 バ・ゴ : ククク……ゾ・ガのつくった新兵器のボムちゃん……？
ゾ・ガのヤツ……「新型錬金釜」をついに稼動させたのーね？
……ククク……面白くなってきーた……ククククク。
アコライト789 バ・ゴ : 「新型錬金釜」は 今までにない 強力なボムを創りだすーの。
その力で 敵対するヒトどもを爆殺し 大出世すーる……
それがゾ・ガの「計画」……ククク ス・テ・キ……。
アコライト789 バ・ゴ : えっ？ そんな野望は阻止するーって？
……ククク……そうーね……
ボクちゃんも「新型錬金釜」には とても興味があるーよ……。
アコライト789 バ・ゴ : じゃあ「新型錬金釜」のあーる ウ・ガマロ武装鉱山内の
「第13洞穴団の錬金工房」 行ってみようーよ……
実は錬金工房にこっそり潜入できる 秘密の抜け穴があるんだーよ。
アコライト789 バ・ゴ : ボクちゃんーの 錬金工房のころのトモダーチの
「ガ・ジ」っていう ナカーマがいるかーら
そいつに話せーば 通してくれるーよ……。
アコライト789 バ・ゴ : じゃあ準備するから 先に行っててーよ……
「ガ・ジ」はアイアンレイクの北 鉱山入口の脇にいるーよ
まっててーね……新型ボムちゃぁーん……。
アコライト789 バ・ゴ : ククク……さぁさぁーボクちゃんのカワイイ ボムちゃーん。
16号ちゃん 45号ちゃん 88号ちゃん 出番でちゅよぉー。
はりきーって 爆発しましょーねぇー ククククク……。
アルケミスト13 ガ・ジ : しーっ！ 声が大きいーよ！
ハナシーは バ・ゴからきいてるーよ。
「第13洞穴団の錬金工房」に 行きたいんだーろ？
アルケミスト13 ガ・ジ : この「排気管」を通れーば 研究室にいけるーよ。
でも 武装鉱山のヤツラにーは ナイショ ナイショーよ！
研究室に いくーの？
アコライト789 バ・ゴ : ……ククク……「新型錬金釜」ちゃんを暴走させるーよ。
でもまーだ もうちょっと時間がかかーるよ……。
アコライト789 バ・ゴ : ククク……なんだーか ソトが慌しいみたーい……。
研究所の入口に行って 敵がこないか見張ってきーて。
敵がやってきたら……やっつけて 足止めヨロシーク！
アコライト789 バ・ゴ : ククク……かわいいーよ……「新型錬金釜」ちゃん……
でもまだまだ こいつは未完成……クククク……
完成した暁には……すさまじい威力のボムちゃんが創れるーよ。
アコライト789 バ・ゴ : ククク……準備できたーよ……。
あとーは この「スマートボム」ちゃんーを
「新型錬金釜の側壁」に投げこめば任務完了ーよ ククク……。
アコライト789 バ・ゴ : クククク……早く「新型錬金釜」の「指定地点」に
「スマートボム」ちゃんーを 投げこむーよ。
アコライト789 バ・ゴ : ククク……この焼け焦げた香りが……たまらなーい……。
ゾ・ガの「新型錬金釜」は故障しーて しばらく使えないーよ。
これでヤツの「計画」は しばらく頓挫するーよ ククク……。
アコライト789 バ・ゴ : ……じゃあ 採掘地に帰るーよ。
来たときとおなーじ 「排気管」から外に脱出すればいーよ。
クク……クククク……。
アコライト789 バ・ゴ : この排気管の「脱出地点」から外に脱出すればいーよ。
ボクちゃんは一足早く 採掘地に帰ってるーよ。
クク……クククク……。
ピックマン789 ギ・グ : 冒険者さーん まってたーよ！ スゴイ スゴーイ！
ゾ・ガの「新型錬金釜」を故障させるなんーて
ホンートに アイツの鼻を明かせたーよ！
スケートスィス少甲士 : Tet’liさん、どうもありがとう！
これでしばらくは、キャンプ・オーバールックも、
奴らの「新兵器」の脅威に怯えずにすみます。
スケートスィス少甲士 : よぉし！ これからも、どんどん嫌がらせして、
武装鉱山の悪いコボルド族を、懲らしめてやりましょーっ！
うおお、燃えてきたーっ！
アルケミスト175 ビ・ビ : ギ・グっ！
アナタ 何やってる～の！？
ピックマン789 ギ・グ : ビ ビ・ビっ！
ひさしぶーり！
スケートスィス少甲士 : ……お、女の子？ コボルド族の……？
ど、どちらさま？
ピックマン789 ギ・グ : 紹介しまーす カノジョーは 「ビ・ビ」っていうーの。
ボクーの 幼馴染なーの。
アルケミスト175 ビ・ビ : ギ・グっ！ 「新型錬金釜」が何者かに故障させられ～て
鉱山内は 蜂の巣をつついたように大騒ぎ～よ！
……犯人はアナタた～ち……そうで～しょ？
スケートスィス少甲士 : 女の勘は……鋭いわね……。
アルケミスト175 ビ・ビ : ゾ・ガは 頭から湯気が出るくら～い カンカン～よ！
「絶対に犯人を探し出して 強酸性プールに沈めてやるゥー！」
……って 息巻いてた～わ！
ピックマン789 ギ・グ : ええっ！？ なにそれコワーイ……。
アルケミスト175 ビ・ビ : ねぇ ギ・グ こんなことして何になる～の？
ゾ・ガにいくら嫌がらせした～って
アナタの地位は高くならない～わ！ 今すぐやめるべき～よ！
ピックマン789 ギ・グ : うん じゃあ やめーる！
嫌がらーせ やめーる。
スケートスィス少甲士 : ちょ、ちょっと！ 何言ってんのよ！？
今さら引き返せると思ってるのっ！？
アンタも男なら、決めたことを最後までやりなさいよっ！
ピックマン789 ギ・グ : うん じゃあ やーる！
嫌がらーせ これからーも がんばーる。
アルケミスト175 ビ・ビ : ……なん～で アナタはいつもそうな～の？
周りに流され～て 他人に頼ってばか～り……
自分ってものが ない～の？
ピックマン789 ギ・グ : ごめーん じゃあ やめーる！
ビ・ビの言うとおーり 嫌がらーせ やめるかーら……
だかーら ビ・ビ オネガーイ！ ボクたちを 助けーて！
アルケミスト175 ビ・ビ : ……もう 知らない～っ！
ピックマン789 ギ・グ : ビ・ビーっ！ まってー！
……ボーク 何か悪いこと……いったかーな？
ピックマン789 ギ・グ : 掘ってーも 掘ってーも なーんも出てこないーよ。
だかーら 仕事するだけムダだーよ。
明日から本気出すーよ。
スケートスィス少甲士 : ええい！ もう、こうなったら乗りかかった船よ！
こいつらの捻じくれ曲がった根性、叩き直してやるわっ！
鉱山に咲く花
クズテツどもの挽歌
デイリークエスト
【済】腹が減っても仕事はしない
ダストマン789 ボ・ズ : ハ ハラが減ったーど。
もう何日か メシを食べてないんだーど。
ハラが減って 一歩も動きたくないんだーど……。
ダストマン789 ボ・ズ : オイーラ いいこと考えたーど。
キャンプ・オーバールックの「黒渦団の補給兵」を
ちょっくら 利用してやるんだーど。
ダストマン789 ボ・ズ : 「クズ鉄鉱」を集めて オイーラたちから奪ったと言えーば
きっとご褒美に 何かと交換してくれるんだーど。
そん時 オイーラのために メシをもらってほしいんだーど！
黒渦団の補給兵 : ……コボルド族から物資を奪ってきたって？
どれ、見せてみな。
黒渦団の補給兵 : ……アンタも中々やるじゃないか……って、オイオイ！？
こりゃ、ただのクズ鉄鉱じゃないか。
モグラ野郎どもを出し抜こうってな心意気は買うがね……。
黒渦団の補給兵 : 交換で何か食い物がほしいって？
いいけど……「腐りかけの野菜」くらいしか渡せないぞ？
それでよければ持っていきな。
黒渦団の補給兵 : 腐りかけの野菜なんか、どうするつもりだ？
……も、もしかして、食うのか！？
やめとけ……さすがに腹をこわすぞ……。
ダストマン789 ボ・ズ : おおおー！ 待ってたーど！
助かったーど メシにありつけるーど！
ダストマン789 ボ・ズ : こんな いいメシを くれるとーか
ヒトにも 物の価値 わかるやついるんだーど。
これからも ちょくちょく この手でいくどー！
働かざる者、だが食うべし
【済】爆弾魔はご立腹
ダストマン789 ボ・ズ : マズーい マズいんだーど……
アコライト789 バ・ゴを 怒らせちゃったんだーど。
バ・ゴの爆弾の材料 間違えて食べちゃったせいだーど……。
ダストマン789 ボ・ズ : このままーじゃ 爆弾で ドッカンやられるーど。
オイーラ 痛いの イヤなんだーど……
お願いだーど なくなったボムの材料を 集めてほしいんだーど！
ダストマン789 ボ・ズ : 「グレネード」から「グレネードの親指」を 手に入れーて！
それをバ・ゴに渡しーて ご機嫌をとるんだーど！
アコライト789 バ・ゴ : ククク……ボクちゃんの爆弾作り……
邪魔しーた ボ・ズを許さないーよ……
謝ったーって ボムちゃんは 帰ってこないーよ……。
アコライト789 バ・ゴ : ククク……これーはグレネードの親指……
これがあれーば またボムちゃん作れーる……。
やるねチミ 見なおしたーよ クーックク……。
アコライト789 バ・ゴ : でもボ・ズ やっぱり 許せなーいよ……。
チミ よこして 自分で謝らないのはダーメ……。
ボ・ズにも そう伝えてーよ ククク……！
ダストマン789 ボ・ズ : バ・ゴ 許してくれなかったーど？
しょうがないーど 悪いのは オイーラだーど……。
行ってくれて ありがとうだーと……。
ダストマン789 ボ・ズ : トホホホ これは 素直に怒られるしかないーど……。
アンータ オイーラが 生きて帰れるよーに
せめて 祈ってほしいーど……。
【済】足は引っぱるもの
ダストマン789 ボ・ズ : 「第639洞穴団」のヤツら 許せないーど！
オイーラたちと同じ 採掘量ドベ争いの底辺なのーに
それでも オイーラたちのこと バカにするーど……。
ダストマン789 ボ・ズ : 暴力バカな第639洞穴団のヤツーら とっちめてほしいーど。
「コボルド・ラウンズマン」を やっつけれーば
兄貴分の「コボルド・オーバーシアー」が 出てくるーど。
ダストマン789 ボ・ズ : 今なら 「アイアンレイク」にいるーど。
オイーラの腕っ節じゃ アイツーラに かなわないーから
アンータ 代わりに頼んだーど！
ダストマン789 ボ・ズ : やっつけてくれたーど！？
ありがとーう ありがとーう ムネ スッとしたーど！
ダストマン789 ボ・ズ : やっぱり 仕返しは 見てるだけにかぎるーど。
自分で痛い思いしなくて 最高だーど！
ついメラメラしてやった
【済】楽をしてでも、奪いとる
ダストマン789 ボ・ズ : 「第639洞穴団」のヤツーら
なかなかーの 青金鉱を掘り当てたって 言ってるんだーど。
きっと そのうち上納しーて 評価を上げるつもりだーど。
ダストマン789 ボ・ズ : そんなことーで 評価を上げるなんーて 小狡いーど！
……でも オイーラ 思ったんだーど。
まだ上納してないなーら もらってしまえばいーど！
ダストマン789 ボ・ズ : アイツーら 大壺に青金鉱をしまってるーど。
アレをこっそり盗んで オイーラたちが上納しちゃえば……
評価が上がるーの オイーラたちになるーど！
ダストマン789 ボ・ズ : 第639洞穴団のヤツーら 「上質な青金鉱」を
「コボルド軍試掘地」に隠したらしいーど。
「第639洞穴団の大壺」かーら とってきてほしいーど！
ダストマン789 ボ・ズ : 上質な青金鉱 見つかったーど？
ダストマン789 ボ・ズ : おおお！ 取ってきてくれたーど！
アンータ やってくれたーど！ ありがとうだーど！
ダストマン789 ボ・ズ : この青金鉱は 今度の上納で納めるーど。
オイーラたちの評価 ちょっとは上がるーど！
【済】うちの爆弾知りませんか？
ダストマン789 ボ・ズ : アコライト789 バ・ゴが 困ってるんだーど。
でも オイーラたちーじゃ アイーツの役に立てないーど。
ダストマン789 ボ・ズ : そこの アンータ！
「アコライト789 バ・ゴ」と話しーて
相談に 乗ってあげーて。
アコライト789 バ・ゴ : ククク……ボ・ズかーら 話を聞いてるーの？
困ってるーの 本当なのーよ。
できれば 手を貸してほしーい……。
アコライト789 バ・ゴ : 放牧してーた ボクちゃんのミニボムーが
「アイアンレイク」から 戻らなーい……。
迎えに行きたいけーど 今 手が離せなくーて……。
アコライト789 バ・ゴ : そこで チミの出番だーよ。
「ミニボム」たちーを 連れ戻しーて。
アイツらいい子だかーら 「なだめれ」ば 戻ってくるーよ。
「ミニボム」は、ご機嫌ななめのようだ……。
アコライト789 バ・ゴのもとへ帰るよう、
「なだめ」てみよう。
アコライト789 バ・ゴ : ククク……ちゃんとミニボムが戻ってきたーよ。
おかげで 助かったーよ。
アコライト789 バ・ゴ : チミ なかなか やるーね……ククク。
「ダストマン789 ボ・ズ」にも よろしく言っておいーて。
ダストマン789 ボ・ズ : バ・ゴ お礼を言ってたーど？
だったらアンータ アイーツに 気に入られてるっぽいーど。
ダストマン789 ボ・ズ : 気に入られるのーは 悪いコトじゃないーど。
アイーツだけじゃなく オイーラたちーも
イロイロ 手助けしてくれると うれしーど！
【済】ボムまっしぐら
ダストマン789 ボ・ズ : マズいーど…… 愚直な「第596洞穴団」のヤツーら
新しく採掘地 広げようとしてるーど。
「キャンプ・オーバールック」のほうだーど。
ダストマン789 ボ・ズ : せっかく オイーラたちと ドベ争いしてたのーに
採掘地の開発に成功したーら オイーラたちマズいーど……。
そんなの許せないーど 邪魔してやりたいーど！
ダストマン789 ボ・ズ : そうだーど！
「第596洞穴団の荷物」を 爆破すればいいーど！
資源が焼けたら 採掘地を広げたり できないーど！
ダストマン789 ボ・ズ : アンータ 「アコライト789 バ・ゴ」に相談するーど。
なんかいい手で アイツーらの 荷物焼いてほしいーど！
アコライト789 バ・ゴ : ククク……「第596洞穴団の荷物」を焼きたーい？
だったーら おもしろーい 方法あるーよ……。
アコライト789 バ・ゴ : ボクちゃん作った 誘導爆弾……
その名も「スマートボム」ちゃん もっていけーよ。
アコライト789 バ・ゴ : 「小さな火種」を 目標に使えーば
「スマートボム」ちゃん まっしぐーら！
ダイバクハーツの マルヤーケ……ククク……。
アコライト789 バ・ゴ : ただーし 使い終わったーら 「残り火」調べるーよ。
猛り狂った「スマートボム」がいるかーら
やっつけーて 「スマートボムの心核」を回収するこーと。
アコライト789 バ・ゴ : 心核育てーて また爆弾ちゃん 作るーよ。
チミ よろしく頼んだからーね ククク……。
596コボルド・スカウト : それ ダイジなダイジーな オレたーちの荷物！
手だしたーら ぶっ潰すーぞ！
596コボルド・スカウト : なに？ なんなーの！？
なにしてるーの？ アンタ！
596コボルド・スカウト : 荷物なくなーると 来月のノルマ 足りないーよ！
やめてちょうだーいっ！ 触らないーでっ！
アコライト789 バ・ゴ : ククク……爆発 どうだったーの？
ちゃんと「スマートボムの心核」回収したーか？
アコライト789 バ・ゴ : ククク……狙いどおりだーよ。
これさえあれば ククク……また新しい爆弾ちゃんが……。
アコライト789 バ・ゴ : クーックク……待っててーね……
ボクちゃんの 愛しい愛しい新型の……
あ チミはもう帰っていいよ ボ・ズが待ってるーよ？
ダストマン789 ボ・ズ : 荷物 焼いてくれたーど？
やったーど ざまぁみろだーど！
助かったんだーど。
ダストマン789 ボ・ズ : アイツらーに 抜け駆けされるーと……
オイーラたち 尻叩かれーる……。
スケートスィスが 追いつけ追い越せーって怒るーど……。
ダストマン789 ボ・ズ : でもこれーで 安心なんだーど。
しばらーく 第596洞穴団は 大人しくしてるはずだーど。
【済】爆発させれば、片はつく
ダストマン789 ボ・ズ : 試掘地の「第639洞穴団」のヤツーら
新しい掘削機を 用意してるーど。
ダストマン789 ボ・ズ : アイツーら オイーラたちと 採掘量ドベ争い中だーど。
掘削機を使うなんて 小狡いーど！
オイーラたち ドベ確定だーど！
ダストマン789 ボ・ズ : こうなったーら 徹底的に邪魔してやるんだーど！
アンータ 「第639洞穴団の掘削機」を壊してほしいーど！
ダストマン789 ボ・ズ : アコライト789 バ・ゴなーら
掘削機を壊せる爆弾 持ってそうだーど。
アイーツに相談しーて 協力してもらうんだーど！
アコライト789 バ・ゴ : ククク……掘削機 壊すーの？
それーは なかなか爆破しがいがありそうだーね ククク……。
アコライト789 バ・ゴ : ボクちゃん作った 誘導爆弾……
その名も「強化スマートボム」ちゃん もっていけーよ。
アコライト789 バ・ゴ : 目標に「大きな火種」を設置しーて 起爆地点で使えーば
「強化スマートボム」ちゃん まっしぐーら！
ダイバクハーツの マルヤーケ……ククク……。
ダストマン789 ボ・ズ : さすーがは バ・ゴだーど。
掘削機がぶっ壊れた音 ここまで聞こえたーど。
アンータ おつかれさまだーど！
ダストマン789 ボ・ズ : 第639洞穴団め いい気味だーど！
自分たちだけ 評価上げようなんて 許さないーど！
【済】都合が悪けりゃ吹き飛ばせ
ダストマン789 ボ・ズ : マズいーど……マズすぎることになったーど。
このあいーだ 仕事のノルマを達成できなくーて
鉱石に ただの石コロを混ぜーて 上納したんだーど……。
ダストマン789 ボ・ズ : その鉱石を 冶金担当の石頭な「第411洞穴団」が
溶鉱炉で溶かしーて 使おうとしてるーど。
このままだと ズルしたのがバレちゃうーど！
ダストマン789 ボ・ズ : こうなったーら 使われてバレる前に
「アイアンレイク」の「第411洞穴団の溶鉱炉」を
壊すしかないーど！
ダストマン789 ボ・ズ : 「アコライト789 バ・ゴ」の力を借りるーど。
アイーツなら 溶鉱炉を壊せる爆弾 持ってそうだーど！
アコライト789 バ・ゴ : ククク……「第411洞穴団の溶鉱炉」を壊したーい？
面白いコート 考えるーね。
アコライト789 バ・ゴ : だったーら……ククク……
この「リムペットボム」ちゃんの 出番かーな？
ククク……破壊力は ボクちゃん 折り紙つきーよ。
アコライト789 バ・ゴ : ただーし とっても繊細なのーね。
早く「第411洞穴団の溶鉱炉」に 置いて逃げないーと
チミごとドッカーン ダイバクハーツ……。
アコライト789 バ・ゴ : ……それーと 使い終わったーら 「残り火」調べるーよ。
猛り狂った「リムペットボム」がいるかーら
やっつけーて 「リムペットボムの心核」を回収するこーと。
アコライト789 バ・ゴ : 心核あればー また爆弾ちゃん 作れるーね。
もったいないかーら 再利用するーよ……ククク……。
「リムペットボム」を持ち上げて、制限時間内に、
アイアンレイクの「第411洞穴団の溶鉱炉」まで運搬して
設置しましょう。
運搬状態の効果時間は「60秒」です。
時間切れになった場合、運搬は失敗になりますが、
開始地点から再挑戦することができます。
なお、攻撃を受けると、効果時間が減ってしまいます。
時間切れになると「リムペットボム」は爆発し、
自分もダメージを受けてしまうため、気をつけてください。
アコライト789 バ・ゴ : ククク……溶鉱炉を無事に 壊せたみたいだーね。
「リムペットボムの心核」を もらおうーか？
アコライト789 バ・ゴ : ククク……リムペットボムちゃんは
ボクちゃんの たいせつーな たからもーの……。
この心核があれーば また新たなボムちゃんが生み出せるーよ……
アコライト789 バ・ゴ : じゃあ ボ・ズによろしーく。
また溶鉱炉 壊したいときーは
声かけるといいーよ……ククク……。
ダストマン789 ボ・ズ : アンータなかなか できるヤツだーど。
これで 溶鉱炉のことーは 心配いらなくなったーど！
ダストマン789 ボ・ズ : ……オイーラたち こういう手抜き 結構やってるーど。
でもアンータの助けあれば 次も心配いらないどー！
その場しのぎのかんしゃく玉
働かぬ決意の篝火
クラフトマン789 ボ・グ : ソレガーシ 今日はヒザの具合が悪ーく……
ここから動きたくなーい……もとい 動けぬのですーよ。
クラフトマン789 ボ・グ : そのせいで「アコライト789 バ・ゴ」氏からの頼まれごとーが
できなくなってしまいましてーな……。
クラフトマン789 ボ・グ : 冒険者どーの ソレガシの代わりーに
バ・ゴ氏の手伝いをしーて いただきたいですーぞ。
アコライト789 バ・ゴ : ククク……やはりチミが来てくれたーね。
ボクちゃんの頼み ボ・グがサボるの 読めてたーよ。
チミのほうが役立ちそうだーし 別にいいけどーね……ククク。
アコライト789 バ・ゴ : ボクちゃん 「ホット・グレネードの腕」が欲しいのーよ。
「ホット・グレネード」から 手に入るんだけーど……
呼び寄せるのが 結構大変なのーよ……ククク。
アコライト789 バ・ゴ : ボクちゃん ヒトのガラクタ使って
ちょっとしーた 「篝（かがり）」を作ったのーよ。
アコライト789 バ・ゴ : 「アイアンレイク」に 置いてあるかーら
「鋼鉄の篝」に この「燻る火種」で着火してーね。
そうすれーば 「ウォーム・グレネード」が集まるーよ。
アコライト789 バ・ゴ : 集まったヤツらを倒せーば 戦いの熱に引き寄せられーて
お目当てーの 「ホット・グレネード」が出てくーるよ。
あとは倒しーて 腕をぽっきり……頼んだーよ？
アコライト789 バ・ゴ : ククク……「ホット・グレネードの腕」は まだかーな？
アコライト789 バ・ゴ : 「ホット・グレネードの腕」……たしかーに。
助かったーね チミに任せーて 正解だったーよ。
じゃあ「クラフトマン789 ボ・グ」によろしーく……ククク。
クラフトマン789 ボ・グ : バ・ゴ氏の仕事 片付いたようですーな。
感謝しますーぞ 冒険者どーの！
……ソレガシが元気であれーば お手伝いしたのですーが。
クラフトマン789 ボ・グ : ……ほ 本当ですーぞ？
うっ あ 頭がいたーい……あーれ？ ヒザだったーけ？
とにかくいたーい いたーいですーぞ！
【済】腹いせにオーバーヒート
クラフトマン789 ボ・グ : まったくもーって ゾ・ガの奴は目障りですーな！
「ボム培養炉」を これ見よがしーに 使おうとしてーる！
クラフトマン789 ボ・グ : 「ボム培養炉」は ボムを作りだーす便利な道具……
ゾ・ガの奴め ボムもカワイ子ちゃんも独り占めなんーて……
許せないですーぞ！ ゼッターイに許せないですーぞ！！
クラフトマン789 ボ・グ : 冒険者どーの ぜひとも「アイアンレイク」にあーる
「ボム培養炉」を ぶっ壊してくださーれ！
ゾ・ガに 正義の鉄槌を 食らわせてやるんですーぞ！
クラフトマン789 ボ・グ : でかしましたーな 冒険者どーの！
ゾ・ガの奴め さぞ悔しがってるはずですーぞ！
クラフトマン789 ボ・グ : もっともっと嫌がらせしーて 今の地位かーら
引きずり下ろしてやりたいですーぞ！
奇岩には爆弾を
飛んで火に入る燃えるボム
潜入、錬金工房
ヒトの威を借るコボルド
煩わせ！ 第59洞穴団
新造錬金釜の熱暴走
クラフトマン789 ボ・グ : 冒険者どーの……。
やはーり ソレガシら 底辺の者どもーと
ゾ・ガのような者たちとの差は なかなか埋まりませんーな。
クラフトマン789 ボ・グ : そもそーも 「新造錬金釜」を 独占されているのがいたーい。
なんとか ゾ・ガの鼻を明かすためーの
嫌がらせのひとつでーも……はっ そういえーば！
クラフトマン789 ボ・グ : 冒険者どーの バ・ゴのトモダチだといーう
「ガ・ジ」というコボルド族を 知っておりますかーな？
ウワサによれーば 「第13洞穴団の錬金工房」に詳しいとーか。
クラフトマン789 ボ・グ : よかったら そのコボルド族に 話を聞いてほしいですーぞ！
そしてあわよくーば 錬金工房をシッチャカメッチャカにしーて
楽しい嫌がらせをして いただきたいですーぞ！
アルケミスト13 ガ・ジ : 「第13洞穴団の錬金工房」に 行きたいんだーって？
バ・ゴのトモダチとあっちゃ 断るわけにはいかないーよ。
アルケミスト13 ガ・ジ : オイーラ 第13洞穴団員だけーど ゾ・ガのこと大嫌いだーよ！
アイツ偉そうに いつも研究員を コキつかってるーよ！
そうーね 「新造錬金釜」に嫌がらーせを してやるといいーよ！
アルケミスト13 ガ・ジ : 錬金工房に入ったーら まず「錬金釜の調整弁」を開けるーの。
そしたら「錬金釜の加圧蓋」が開くかーら
この「廃棄ボムの腕」を使って 故障させるーの。
アルケミスト13 ガ・ジ : 釜が熱で暴走しーて 「シュラプネル」が出てきたーら
どんどん倒しーて 「ビッグ・シュラプネル」を探すーの。
やっつけれーば 「シュラプネルの心核」が手に入るーよ。
アルケミスト13 ガ・ジ : コレ 緑色に輝く 珍しーい変種ボムの心核だーよ。
バ・ゴに渡したーら きっとヨロコーブ。
嫌がらせしーて お土産も手に入る 楽しい嫌がらせだーね！
アルケミスト13 ガ・ジ : 「第13洞穴団の錬金工房」の「新造錬金釜」を 暴走させーて
飛び出してきーた 「シュラプネル」たちをやっつけーる。
そしーて「シュラプネルの心核」を手に入れるーの！
アコライト789 バ・ゴ : ククク……今 忙しいんだけーど……。
ボクちゃんに 何か用なーの？
アコライト789 バ・ゴ : これは……「シュラプネルの心核」じゃなーい！？
このまばゆい緑の光……間違いないーよ！
……なるほーど チミ さすがだーね……ククク。
アコライト789 バ・ゴ : ガ・ジも なかなか ニクいことをしてくれるーよ……。
ククク……「新造錬金釜」を故障させたこーと
「クラフトマン789 ボ・グ」にも 教えてあげなーよ。
アコライト789 バ・ゴ : ククク……おーよちよち……
まっててーね カワいい爆弾ちゃーん……
いまチミを 爆誕させてあげるからーね……ククククク。
クラフトマン789 ボ・グ : 聞きましたーぞ 冒険者どーの！ さすがですーな！
「新造錬金釜」が故障しーて
ゾ・ガの一味は その修復で大わらわですーな！
クラフトマン789 ボ・グ : ソレガシ 見てるだけというのーも 最高でありますーな。
これからーも 冒険者どーのに ご助力願いたいですーな！
