ピクトマンサーの継承者
困り果てた道士 : 嗚呼、どうしてこんなにも苦情が……。
困り果てた道士 : おっと、失礼しました。
もしかして、貴方も何か苦情が……?
困り果てた道士 : これは重ね重ね失礼を……。
実は最近、この街に迷惑行為を働くモーグリが出没するようで、
苦情が殺到して対応に苦慮しているのです。
困り果てた道士 : なんでも、道行く冒険者にしつこく付きまとい、
絵画は好きか、魔法のような絵を描いてみたくはないか、
などと、勧誘してくるのだとか……。
困り果てた道士 : 見たところ、貴方も冒険者のようですね。
でしたら、怪しげなモーグリにはご注意を……。
困り果てた道士 : もっとも、貴方が絵描きに興味があるのでしたら話は別です。
エーテライト・プラザの近くで周囲を見渡して、
モーグリを探してみるとよいでしょう。
困り果てた道士 : はぁ……なんで、私のところにばかり、
苦情が入るのでしょうか……。
怪しげなモーグリ族 : クポポ~!
そこのアナタ、絵画は好きクポ?
怪しげなモーグリ族 : 想像力(イマジネーション)を自由に広げて、
まるで魔法のように…………
怪しげなモーグリ族 : なんで、みんなモグの話を聞いてくれないクポ?
ピクトマンサーの力があれば、いろんな人を助けられるのに……。
怪しげなモーグリ族 : クポポ!?
怪しげなモーグリ族 : ほ、ほほほほほ、本当にモグの話に……
ピクトマンサーに興味があるクポ!?
クポポ : それでは、まずは簡単に自己紹介から……
モグの名前はクポポ!
クポポ : 絢爛たる絵画魔法の達人、
ピクトマンサーのソウルクリスタルを継承するモーグリクポ!
クポポ : 知らないのも無理はないクポ。
ピクトマンサーの絵画魔法は、今を遡ること1500年以上……
第五星暦末期に編み出された珍しい魔法クポ。
クポポ : 同時期に生まれた黒魔法が破壊、白魔法が癒しや浄化といった、
「想い」や「願い」を起点にした魔法だとすると……
絵画魔法は、もっと抽象的なものクポ!
クポポ : 術者が思い描く想像力を、
魔力を操ることで、事象に変換するクポね!
クポポ : そう言われても、さっぱりわからないのは当たり前!
だから、画家でもあったピクトマンサーの開祖「リルム」は、
イメージを練り上げるために、絵画の要素を取り入れたクポ!
クポポ : 杖の代わりに筆を手に、魔力を絵の具に見立てて、
想像したものを空間に描くようにして魔法を発動させる!
クポポ : こうすることで、他と一線を画す魔法が生まれたクポ!
クポポ : ただし、開祖リルムは、
その力を私利私欲のためには使わず、
人々を守るために行使したと言われているクポ!
クポポ : 当時は、魔大戦と呼ばれる大戦争が起きていた厳しい時代……。
旅する画家として各地を巡った彼女は、多くの人々を救い、
後に十二賢者のひとりとして称えられたクポ!
クポポ : どうクポ?
キミも、絵画魔法を修得して、
人々を助けるピクトマンサーになってみたいクポ?
クポポ : クポポポポ~!
やる気に満ちているようで、嬉しいクポ!
クポポ : でも、モグが持っているソウルクリスタルは、ひとつだけ……。
それを託すことになるから、もう少しお話を続けて、
キミのことをよく知りたいクポ~!
クポポ : そんなこんなで……
第一回ピクトマンサー採用面接を始めるクポ!
お話の準備ができたら、カーラインカフェの前に来てほしいクポ!
クポポ : よく来てくれたクポ!
本来なら、モグのお家に招待して、
おいしい紅茶を楽しみながら、おしゃべりしたいところだけど……
クポポ : モグは、さすらいの旅人にして、根っからの根無し草!
宵越しの銭も、スイートなマイホームも持たないクポ!
クポポ : 残念ながら、お茶の一杯も奢れないけど、
カフェの席を借りて面接するクポ~!
クポポ : それでは、さっそく面接を始めるクポ。
まずは、キミのお名前から……!
クポポ : クポポ~!
とっても素敵な名前クポ!
Tet’liって呼ばせてもらうクポね!
クポポ : では、次の質問……
Tet’liの職業は?
クポポ : クポポ~、自ら英雄を名乗るなんて、
自己顕示欲の塊みたいで、いっそすがすがしいクポ!
クポポ : ささ、次の質問いってみるクポ!
ズバリ、キミって絵心ある?
クポポ : クポポ~、最高ォ~!
でも、ピクトマンサーにとって絵の上手さは重要じゃなくて、
大切なのは想像力だったりするクポ!
クポポ : よし、それじゃあ、
ちょうど話題に出たことだし、想像力を測る質問をするクポ!
「モーグリ」と聞いて思いついたイメージを聞かせてクポ!
クポポ : えっ!?
怖すぎて、いっしょにやっていけるか不安になってきたクポ。
でも、芸術と狂気は紙一重な気もするから……許容クポ?
クポポ : ささっ、お次の質問に移るクポ!
困っている人を見かけたら、キミはどうする?
クポポ : ふむふむ、実に冷静な答え……
直近で、そういった例があったりするクポ?
クポポ : えっ……モグの勧誘のせいで、
苦情を寄せられて困っていた道士さんに声をかけたクポ!?
クポポ : なんだか、ものすごく申し訳ない気持ちになってきたけど、
いま重要なのは、キミが困っている人に声をかけたって事実クポ!
クポポ : 開祖リルムの生き方に倣い、
旅先で出会った人々を助けて希望を見せる……。
それこそ、ピクトマンサーが目指すべき理想像クポ!
クポポ : これまでの受け答えからすると、
キミのピクトマンサーとしての資質は十分だと思うクポ!
モグは、ひとまずホッとしてるクポ……。
クポポ : そんなわけで、モグはキミにソウルクリスタルを、
託してもいいって思い始めているのだけど……
ひとつ、モグのワガママを聞いてほしいクポ。
クポポ : 実は数ヶ月前、モグは大切な友だちと大喧嘩をして、
離れ離れになってしまったクポ……。
クポポ : モグは、友だちともう一度会って、ちゃんとお話ししたいクポ。
だから旅の中で、その行方につながる情報を得たときには、
人探しに力を貸してくれると嬉しいクポ。
クポポ : さあ、次はキミが、考えて決める番クポ!
ピクトマンサーになりたいのか、人探しに力を貸してもいいのか、
覚悟が決まったら、声をかけてほしいクポ!
クポポ : モグに声をかけてくれたということは、
提案を受け入れて、ピクトマンサーになってくれるクポね?
クポポ : それなら約束どおり、
モグが持っているソウルクリスタルをキミに託すクポ!
クポポ : ついでに装備一式もプレゼント!
さあさあ、さっそく着替えてほしいクポ~!
旅する画家は森都を征く
クポポ : うんうん、よく似合ってるクポ!
クポポ : ちなみに、ピクトマンサーが持つ「筆」は、
実際に絵を描くものじゃなくて、魔道士の杖にあたるものクポ。
じゃあ、なんでわざわざ絵筆の形にしてあるのか……
クポポ : それは、絵画魔法が魔力を絵の具に見立て、
絵を描くように、想像力を魔法という現象に変えるためクポ!
抽象的な概念を、イメージしやすくするための工夫クポね!
クポポ : まあ、そんな細かいウンチクは置いておいて……
ソウルクリスタルに込められた歴代ピクトマンサーたちの記憶が、
流れ込んできたはずクポ!
クポポ : さっそく、絵画魔法を試して……
と言いたいところだけど、先に寄らせてほしいところがあるクポ。
クポポ : モグの勧誘のせいで、苦情が寄せられていたっていう、
「困り果てた道士」さんに一言、謝っておきたいクポ。
豊穣神祭壇に行くクポ~!
困り果てた道士 : 嗚呼、困った……。
どうしてこんなにも苦情が……。
困り果てた道士 : おっと失礼、貴方はさきほどの冒険者さんですね。
モーグリを連れて来られるとは、いったいどうしたのですか?
クポポ : モグのせいで苦情が寄せられていたと聞いたクポ。
迷惑をかけて、ほんとにごめんクポ……。
困り果てた道士 : おやおや、ご丁寧に……。
今後は、あまり強引な勧誘はなさらないように、
ご注意くださいね?
クポポ : 絶対に、もうやらないから安心してほしいクポ~!
Tet’liに出会えたから、
そもそも勧誘の必要もなくなったし!
困り果てた道士 : それはなによりです。
これで、別の苦情について、
落ち着いて考えられるというものですよ……。
クポポ : クポポ?
まだ、なにか困ってるクポ?
困り果てた道士 : ええ……名士区の住人たちが、ある空き家から、
夜な夜な騒音が聞こえて、眠れないと訴えておりましてね。
おそらく、地下室に魔物が入り込んだのではないかと……。
クポポ : その問題、モグが……
いや、Tet’liが解決するクポ!
クポポ : 思い出すクポ……
ピクトマンサーの絵画魔法は、旅の中で出会った人々を助け、
希望を見せるための煌めきクポ!
クポポ : それに、覚えたての絵画魔法を試す好機……!
モグも一緒についていって、助言するから頑張るクポ!
困り果てた道士 : なんというありがたい申し出……感謝しますよ。
名士区へは、旧市街の北にある小道から行けますので、
ぜひ、対処をお願い致します。
クポポ : クポポ~、Tet’li、
さっそく出陣クポ~!
ピクトマンサー、レベル80までのアクションを修得済みです。
メインコマンドの「アクションリスト」から、
使用できるアクションを確認してみましょう。
困り果てた道士 : どうか、くれぐれもお気をつけて……。
クポポ : この先が名士区クポね!
Tet’li、戦いの準備はいいクポ?
クポポ : それじゃ、苦情が寄せられてる廃屋の地下室に向かうクポ!
クポポ : 地下室まで来たけど……
なんだか魔物の気配がするクポ……。
クポポ : 念の為、ピクトマンサーの戦い方を確認しておくクポ!
クポポ : 「ピクト」の魔法で絵素を描いて、
「イマジン」の魔法で具現化するのが、基本の流れクポ!
クポポ : まずは試しに「ピクトポンポン」を使って、
ポンポンの絵素を描いてみるクポ~!
クポポ : お見事~!
次は、今描いたポンポンの絵素を具現化してみるクポ~!
クポポ : ちょうど、そこに「古びた木人」があるから、
描いた絵素を「イマジンポンポン」で具現化してみるクポ!
クポポ : 見事にポンポンの絵素を具現化できたクポね!
クポポ : 次はウィングを具現化してみるクポ!
まずは「ピクトウィング」で絵素を描くクポ~!
クポポ : これでウィングの絵素が準備できたから、
続けて「イマジンウィング」で具現化するクポ~!
クポポ : ポンポンとウィングを具現化したことで、
いまキミは、ふたつの形の想像力が膨らんでるクポ!
クポポ : それらを組み合わせれば……
モーグリを具現化して技を放つこともできるクポ!
クポポ : それじゃあ実践……
さっそく「モーグリストリーム」を放ってみるクポ!
チュートリアルバトルを進行させるため、特別に「モーグリストリーム」のリキャストをリセットします。
クポポ : すごい才能クポ!
モグほどではないけど、イカしたモーグリが生まれたクポ!
クポポ : ほかにも「ハンマー」の絵素を具現化することで、
魔法の戦鎚を作り出して、技を放ったり……
クポポ : 大空を描いた「スカイ」の絵素を具現化することで、
仲間たちに効果を及ぼしたり、いろいろできるクポ!
クポポ : 常に絵素を描き続け、
次々と具現化して、敵も味方も圧倒してしまうクポ~!
クポポ : ひとまず満足するまで、ここで自由に試してみるクポ!
先に進む準備ができたら、モグに声をかけるクポ~!
クポポ : キレイな流れ星!
術者と近くにいる仲間が強化される魔法クポね!
クポポ : 「イマジンハンマー」を使ったクポね!
魔法の戦鎚でビシバシ叩ける、シビれる技クポ~!
クポポ : もう試し描きは終わったクポ?
それなら、騒音の原因を探しに出発進行クポ~!
クポポ : 予想以上に魔物がいっぱい……
ひとまず、こいつらを蹴散らすクポ~!
クポポ : そうそう、「色魔法」を使えば、
パレットに魔力を蓄積することができるクポよ!
クポポ : 十分に魔力を溜めたら、「サブトラクティブパレット」を使うクポ!
より強い色魔法が放てるようになるクポ~!
単体攻撃の「レッドファイア」からのコンボを続け、
三段目まで放つと、パレットのインクゲージが少し増加します。
同様に範囲攻撃の「レッドファイラ」からのコンボでも、
三段目まで放つことで、インクゲージが増加します。
インクゲージが50になったら、
「サブトラクティブパレット」が発動可能となるので使ってみましょう。
そうすることで色魔法がより強力なものに変化し、
より大きなダメージを与えることが可能となります。
クポポ : 「サブトラクティブパレット」も使いこなせているクポね!
さすがの逸材クポ~!
クポポ : このあたりの魔物は、全部やっつけたクポ?
少し奥に進んでみるクポ~!
クポポ : や、やかましい音クポ……。
クポポ : み、見つけたクポ!
あいつが騒音の原因に違いないクポね……!
クポポ : さあ、今こそピクトマンサーの想像力を、
自在に発揮するときクポ~!
クポポ : ピクトの魔法で絵素を用意するには、集中力が必要クポ!
攻撃の隙を見つけるクポ~!
クポポ : 敵の動きが激しいときには、イマジンの魔法!
臨機応変に戦うクポ~!
クポポ : さっすが、Tet’li!
モグが見込んだ冒険者だけはあるクポ~!
クポポ : クポポ~!
キミという才能を見出したモグも、低い鼻が高くなるクポ~!
クポポ : とにかく、廃屋に入り込んでいた魔物も退治できたクポ。
これでご近所さんたちも、夜な夜な騒音に悩まされることなく、
寝坊するほど、ぐっすり眠れるはずクポ!
クポポ : ささ、人助けも終えたことだし、
こんなジメジメした地下室とはオサラバして、
とっとと、旧市街に戻るクポ~!
クポポ : Tet’li、お疲れ様クポ。
あらためて、実に見事な戦いぶりだったと褒めておくクポ!
クポポ : キミは、ピクトマンサーとしては駆け出しかもしれないけど、
冒険者として旅してきた経験が、よく活きていたクポね!
クポポ : 開祖リルムが、ピクトマンサーの道を歩む者たちに、
旅暮らしを勧めたのには、理由があるクポ。
クポポ : 知らない土地に赴き、見たことのない景色に驚く。
風を肌で感じ、香りに鼻をくすぐられ、地元の味に舌鼓を打つ。
初めて出会う動植物に触れ合い、ときに危険を感じる……。
クポポ : その経験のすべてが、想像力を育む糧になり、
絵画魔法をより多彩に、鮮やかに輝かせるクポ!
困り果てた道士 : お戻りになっておられたのですね……!
困り果てた道士 : 心配になって様子を見に来たのですが、
問題は解決できた、と考えてよいのでしょうか?
困り果てていた道士 : おお、ありがとうございます!
これで頭を悩ませていた困りごとも、すべて解決……
近隣住民だけでなく、私もぐっすり眠れそうですよ!
困り果てていた道士 : おふたりとも、重ね重ね感謝を……。
あなた方の旅に、ノフィカ様と精霊の恵みがありますように!
クポポ : クポポ~!
道士さんも、喜んでくれてよかったクポ!
クポポ : はやくもピクトマンサーとして、大活躍クポね!
これからも、モグと一緒に旅しながら、
開祖リルムがそうしたように、いろんな人を助けていくクポ!
クポポ : もちろん、モグの大切な友だちを探すことも忘れてないクポ!
この街で少し情報を集めておくから、キミは修行に励んで、
折を見て、声をかけてほしいクポ~!