黄金のレガシー Lv95~96

目次

星の欠片を集めて

ウクラマト : マムージャたちに話を聞く前に、
まずはウケブに聞いたことを思い出してみようぜ。
ウクラマト : マムージャ族は、長年にわたりシュバラール族と戦争していた。
上の森、「ウトォームの地平線」を手に入れたかったからだ。
ウクラマト : 彼らはシュバラール族に勝つため、
部族間の連携を深めようと異部族婚をした……
それによって、双頭が誕生したんだよな。
ウクラマト : そういう歴史を踏まえた上で、
こいつらが双頭に託そうとしてる願いを聞いてみようぜ!

クエスト『星の欠片を集めて』を引き受けた!


戸惑った様子のブネワ族 : 私が双頭に何を願うか…
それを知るには、なぜ同胞たちの大半が、
トライヨラに移住したかを理解する必要があるわ。
戸惑った様子のブネワ族 : 彼らはね、陽の光を……
暖かく安全で暮らしやすい環境を求めて出ていったのよ。
この森で生きていくのは、簡単ではないから……。
戸惑った様子のブネワ族 : それでも私たちにとっては、
他部族と暮らすことの怖さの方が受け入れがたかった。
戸惑った様子のブネワ族 : だからこの森に残って願い続けてきたのよ。
いつか双頭が、この呪われた森から肥沃な土地へと、
マムージャ族だけの安全な場所へと導いてくれることを……。
ウクラマト : 豊かな土地を……
それも自分たちだけの土地を求めてたってことか……。
戸惑った様子のブネワ族 : 今さら、誰かにわかってもらおうとは思わないわ……。
フビゴ族の商人 : はるか昔、この森には豊かな鉱脈があったそうだが、
ヨカフイ族が支配していた時代に、粗方掘り尽くされてね。
フビゴ族の商人 : 今では、残っている資源と言えば隕石の欠片ぐらいのもの。
そんな状態で、どうやって他の部族と対等な取引ができる?
この何もない森で生き続けるかぎり、できるはずもない。
フビゴ族の商人 : 生まれ育った森で豊かに暮らしていけるなら、
それ以上に幸せなことはないのだが……。
ウクラマト : 利用しやすい資源がなく、
商いも上手くはいかないってことか……。
フビゴ族の商人 : せめて特産となる物でもあればな……。
蜜園のブネワ族 : 私たちの頭上を覆う樹冠を見ればわかると思いますが、
この森は日光が届かないため、農作物が育ちにくい。
蜜園のブネワ族 : 土を耕し、肥料や水を工夫して、
ようやく芽が出たと思っても、すぐに枯れてしまう。
この森は、呪われているのですよ。
蜜園のブネワ族 : 唯一まともに育つのはナジュール……
トライヨラの言葉で言うジャティーカバナナくらいのものです。
何百年もそんな暮らしが続けば、嫌になってしまいますよ。
ウクラマト : 作物が死ぬ、呪われた森……。
そこから抜け出すために、双頭に頼っていたのか……。
蜜園のブネワ族 : 忌まわしい存在ですよ、隕石とやらは。
ぶっきらぼうなブネワ族 : 食料も資源も豊富にある森で、のうのうと生きてきた奴らに、
我らの願いが理解できるはずもない。
ぶっきらぼうなブネワ族 : もはや戦いで奪うことでしか、
マムークの同胞たちが幸福に暮らせる路はない……。
ウクラマト : だったら探すまでだ、戦い以外の路を……!

クエスト『星の欠片を集めて』の目的『集まったマムージャ族と話す』を達成した!


ぶっきらぼうなブネワ族 : 戦い以外の路などない。
この貧しい森に生まれた以上、奪う側に回るしかないのだ。
エレンヴィル : 問題はここからだぞ。
ウクラマト : これでひととおり話を聞けたはずだ。
ウクラマト : いろいろな意見はあったけどよ、
みんな、この森の貧しさを語っていたよな。
ウクラマト : 農作物も育たず、利用しやすい鉱脈も尽きちまった上に、
特産物がないから商いの面でも、不利を強いられる……。
ほかの部族の土地を羨む気持ちも理解できるぜ。
ウクラマト : この森に残ってる資源は、
隕石の欠片くらいだなんて意見もあった。
ウクラマト : 下の森に入ったときに、エレンヴィルが言ってたよな。
隕石の異質なエーテルが、植生に影響を与えてる説があるって。
それが本当なら、農作物が育たないことと関係があるのかもな。
コーナ : 隕石の欠片を調べてみるべきだろうね。
この森の暮らしを豊かにする方法が思いつくかもしれない。
コーナ : そして、この森でもっとも強い力を持っているとされるのが、
南にある「幻煌樹」という大樹に取り込まれた隕石の核だ。
サンプルを採取するなら、その近くに行くべきだろう。
ウクラマト : マムークのみんな、話を聞かせてくれてありがとな!
おかげで、この森が抱えてる問題に、
隕石が発するエーテルが関係してるかもしれねぇことがわかった!
ウクラマト : それを解決する方法を見つけるために、
今すぐ隕石の欠片を調べにいってくる!
必ず良い結果を持ち帰ってみせるから、信じて待っててくれ!

クエスト『星の欠片を集めて』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!


ミーラジャ : ウクラマト王女たちが帰ってくるまでの間、
「双血の教え」の信奉者たちは、私が引き留めておくわ。
あなたたちを信じて、ここで待ってる。
戸惑った様子のブネワ族 : 今さら、誰かにわかってもらおうとは思わないわ……。
アルフィノ : あれが「幻煌樹」だね。
何か問題解決の手がかりが見つかればいいのだが……
注意深く観察してみよう。
エレンヴィル : 作物が死ぬ、呪われた森……なら、俺にできることは……。
コーナ : かつて、トラル大陸に隕石が降り注いだことは知っていました。
しかし、それが人々の生活にどう影響しているかなんて、
考えたことがありませんでした……。
クルル : 見た目は幻想的で綺麗な森だけれど、
ずっとこの森で暮らしてきた人たちは、苦しんできたのよね。
なんとかしてあげられると良いのだけれど……。
ウクラマト : 相変わらず、すげぇ光景だぜ。
隕石の欠片を木が取りこんでやがる。
コーナ : これだけ近づけば、
放射される濃密なエーテルに嫌でも気づく……。
コーナ : 幻煌樹を見て、あらためて確信したよ。
隕石のエーテルに耐えられる植物だけが、
それを糧として異様に大きく育つのだろうね。
アルフィノ : その代表が、下の森に茂る大樹であり、
密集した樹冠が、地上に届くはずの陽光を阻んでしまう。
結果、育つのは同じく耐性のあるジャティーカバナナのみ……。
コーナ : この仮説を裏付けるためにも、
隕石の欠片を採集し、僕が持っている簡易測定器で分析します。
エーテルの異質さを証明する必要がありますから。
コーナ : アルフィノ殿とクルル殿にもお付き合いいただけますか?
エレンヴィル : 俺も付き合いますよ。
正確なエーテル波長のデータさえあれば、
それに耐えうる作物を探すアテはあるのでね。
ウクラマト : この森が農作物が育たない呪われた森なんかじゃないって、
あいつらに証明できれば……ほかの土地を奪う必要もなくなる!
双頭を生み続ける理由だってなくなるんだ!
ウクラマト : そうと決まれば、すぐに採取しようぜ!
幻煌樹に取りこまれた隕石を引き剥がしてくりゃいいのか!?
コーナ : わざわざ木に登らずとも、
辺りには、隕石から剥落した欠片が落ちているはずだよ。
そうだな……ひとりあたり5つほど欠片を採れば十分だろう。
クルル : なら、みんなで手分けして採取しましょう。
コーナ : では、幻煌樹の周辺を探して、
「剥落した隕石の欠片」を5つほど採取し、
僕に渡してください。

クエスト『星の欠片を集めて』の目的『ウクラマトと再度話す』を達成した!


クルル : サンプルは多くあるに越したことはないわ。
でも、みんなで集めれば、あっという間よ!
エレンヴィル : 掘削道具を持ってくるべきだったな……。
アルフィノ : これはかなりの大きさだぞ。
エレンヴィル、手を貸してくれ。
一部を削り取るんだ。

クエスト『星の欠片を集めて』の目的『幻煌樹付近を調べて剥落した隕石の欠片を入手』を達成した!


コーナ : 「剥落した隕石の欠片」は見つかりましたか?
5つ集めたら、僕に渡してください。
コーナ : ありがとうございます。
たしかに受け取りました。
コーナ : 皆さんも集め終えたころでしょうし、僕が回収に向かいますよ。
アルフィノ殿とクルル殿には、
引き続き分析にお付き合いいただくことになります。
コーナ : 分析には少しばかり時間がかかると思いますが、
隕石が放つエーテル波長のデータが手に入るはず……。
あとは、エレンヴィルの「アテ」に賭けるだけです。
コーナ : そんなわけで、あなたとラマチは、
先にモシュトラル・ズージャに戻って待っていてください。
欠片を回収しがてら、妹にも伝えておきますので。

クエスト『星の欠片を集めて』の目的『コーナに剥落した隕石の欠片を渡す』を達成した!


ミーラジャ : ウクラマト王女に対して、半信半疑の者もいたようだけど、
皆、ここで待つことに同意してくれたわ。
きっと、どこかであなたたちに期待してるのよ。
戸惑った様子のブネワ族 : ウクラマト王女を完全に信じたわけじゃないけど、
それでも、この森に希望の光が射す可能性があるなら……。
蜜園のブネワ族 : いったい、何を聞かせていただけるのやら……。
フビゴ族の商人 : この苦しみを知ろうとしてくれる人が現れたんだ。
いくらでも待つとも。
ぶっきらぼうなブネワ族 : 双頭の母君であるミーラジャ様に頼まれては、
不本意ながらも待つしかあるまい。
ウクラマト : アタシらにできることはやった。
あとはコーナ兄さんとエレンヴィルに任せるさ。
ウクラマト : こんなときに頼りになるんだよな、
シャーレアンに行ってた連中はさ……!
ウクラマト : なんだか楽しみになってきたぜ。
この森は呪われてなんかない……子どもの命を犠牲にしてまで、
双頭に願いを託す必要がないって証明できそうだからな!

クエスト『星の欠片を集めて』をコンプリートした!

友の試練


ウクラマト : アタシらがやろうとしてることを、
ゼレージャあたりが知ったら、鼻で笑われるんだろうな。
最後の試練を前にして、何を遠回りしてるんだってさ。
ウクラマト : だけどよ、目の前で泣いてる民がいるのに、
それを見て見ぬふりをするなんて、アタシにはできねぇ。
そんな奴が、みんなの笑顔を護る王になれるはずがねぇんだ。
ウクラマト : だから今は、これ以上双頭を生み出さなくてもいいように、
この森が抱える問題を何とかしてやりてぇ。
バクージャジャの奴とも、約束したからな。
ウクラマト : そのために、今のアタシらにできることはしたつもりだ。
あとは、隕石の欠片を託した兄さんたちの帰りを待つだけだな!

クエスト『友の試練』を引き受けた!


ウクラマト : 今はただ、仲間を信じて待つだけだ!
コーナ : 皆さんいらっしゃるようですね。
全員に結果を聞いていただきたかったので、
声をかけておいたんです。
コーナ : 少しお時間をいただきましたが、
お三方のご協力のおかげで、すべてわかりましたよ。
コーナ : この問題の本質と……その解決方法がね。
コーナ : 先ほど、あなたがたに問いましたね。
なぜ双頭を求めるのか、と。
コーナ : 結果、多くの方が、
陽光の降り注ぐ土地を求めていると答えてくれました。
コーナ : では、なぜそのように求めるのか……。
その理由は、「ジャティーカ央森」の特殊な環境にあります。
コーナ : 皆さんがご存じのように、この森の土壌は豊かだ。
一方で、高い樹冠に陽光の大部分が遮られてしまい、
農作物が育たずに苦労されてきたそうですね。
コーナ : 加えて、過去にヨカフイ族が行った大規模な資源採掘によって、
利用しやすい鉱石も枯渇しているという……。
これではシュバラール族の土地を羨むのも、無理はないでしょう。
クルル : それだけじゃありません。
ジャティーカ央森には、古の時代に天から降り注いだ星……
つまり、隕石の欠片が今も残っています。
クルル : これを分析したところ、
特殊な波長のエーテルを発していることがわかりました。
クルル : 私たちがジャティーカバナナと呼ぶ、
隕石が放つエーテルに耐性のある植物ならともかく……
多くの農作物にとって、これが発育の妨げになっていたんです。
コーナ : ですが、それも今日で終わりです。
エレンヴィル : 原因がわかれば対処できるってことだ。
俺が働いてるシャーレアンって国には、
世界各地から集めた植物のサンプルが大量にあってな。
エレンヴィル : その中には、隕石が発するエーテルにも耐えるどころか、
それを糧にして、よりよく育つ農作物だって存在する。
エレンヴィル : リンクパール通信を駆使して、
同僚たちにも確認したから間違いない。
上にも掛け合って、提供の約束も取りつけてある。
アルフィノ : かつてエオルゼアは、トラル大陸からポポトやトマトなど、
さまざまな作物をもらい、食卓を豊かにしてきました。
今度は、その恩返しをする番です。
フビゴ族の商人 : 私たちも、ナジュール以外の作物を、
栽培できるようになるのか……?
アルフィノ : ええ、そのとおりです。
環境に悪影響を与えないよう慎重に事を進める必要はありますが、
新たな名産品が生まれることも期待できるでしょう。
ウクラマト : 双頭という力に頼らなくたって、お前らは生きていける。
この森の呪いを、恵みに変えてな!
ぶっきらぼうなブネワ族 : 俺たちは、もとより戦う必要など……
無辜の命を犠牲にすることだって……なかったのか……。
戦のバクージャジャ : オレたちの罪は、どうしたって消えるもんじゃねェ。
だとしても、これ以上の犠牲をなくせるんだったら、
やるべきことはひとつなんじゃねェか?
魔のバクージャジャ : 「双血の教え」は、もう終わりにしようよ。
ウクラマト : 絶対的な力を捨てるってのは、簡単なことじゃねぇと思う。
だからアタシが、お前らに証明してみせる。
ウクラマト : 教えや力に縋らなくても、みんなで手を取り合えば、
どんな困難だって超えていけるってな!
ぶっきらぼうなブネワ族 : だったら俺は……ウクラマト王女を、信じたい……。
戸惑った様子のブネワ族 : 私たちだって、多くの子どもを犠牲にする行いを、
なんとも思ってないわけじゃないもの……。
ウクラマト : 王女らしくしねぇとって、虚勢を張って生きてきたアタシが、
素直に誰かを頼れるようになったのは、お前らのおかげだ。
ウクラマト : だからよ、あいつらにも何か一言かけてやってくれねぇか?
ぶっきらぼうなブネワ族 : 星を救う……壮大すぎて私には想像のしようもないが、
仲間となら、運命すら変えることができると言いたいんだな。
ウクラマト : みんなに伝えたかったことは、これで全部だ!
ウクラマト : アタシらはマムークに戻って、「友の試練」に挑む。
そして……「双血の教え」に頼らない、
新たな路を切りひらいてみせる!
ぶっきらぼうなブネワ族 : ……なら、必ずゼレージャ様の試練を打ち破ってくれ。
いま語った言葉が夢物語ではないと、
我々に信じさせてほしい……。
ウクラマト : へっ、任せとけ!
ウクラマト : そうだ。
ゼレージャにも隕石のことを教えてやらねぇとな。
あいつだって、腹いっぱい美味いもん食いてぇだろうしよ!
コーナ : そんなこと、僕は思いもしなかったよ。
これが君との差、か……。
コーナ : ならば、僕は……!
戦魔のバクージャジャ : 頼むぞ、ウクラマト……。

クエスト『友の試練』の目的『指定地点で待機』を達成した!


エレンヴィル : ウクラマトなら、
試練に挑戦することをゼレージャに伝えにいったぞ。
エレンヴィル : それにしても、この森が長年抱えてきた問題が、
良い方へと転がりそうで何よりだ。
エレンヴィル : 終末の備えだとも知らずに、
何年もかけて各地の動植物を集めて回った苦労が、
ここで役に立つとは思わなかったが……。
エレンヴィル : さて、先に向かった連中と同様に、
俺たちも「モシュク・レルーヌク演舞台」へ向かうとするか。
長いようで短かった継承の儀、その最後の試練に挑むためにな。

クエスト『友の試練』の目的『エレンヴィルと話す』を達成した!


エレンヴィル : 「友の試練」の内容は、
連王グルージャジャの幻影と戦って勝つことだったな。
俺も戦えないなりに、ちゃんと見届けるさ。
クルル : この試練に打ち勝って、黄金郷を見つけてみせるわ!
協力してくれた、マーブルさんやウケブさんたちのためにもね!
アリゼー : コーナ王子なら、マムークに戻る途中で別れたわよ。
何でも、少し考えたいことがあるとかで。
アルフィノ : ゼレージャ殿は恐らく、
文字どおりの意味で「双頭を超えろ」と言ったのだろう。
アルフィノ : だが、私たちは……ウクラマトは、
その先をも見据えた上で、双頭を超えにきたんだ。
彼女の信念を、私も、精一杯あと押ししよう。
ウクラマト : ゼレージャには、「友の試練」に挑むことを伝えてある。
もうじきここに来るはずだ。
これより物語が大きく進展するため、
クエストバトルに続けて、カットシーンが連続して再生されます。
十分にプレイ時間を確保して進めることを、お勧めいたします。
ウクラマト : ゼレージャ!
最後の試練を始めようぜ!
ゼレージャ : ふん、何をしていたのか知らんが、悪あがきは終わりか。
ウクラマト : ああ、よくわかったぜ。
マムークのことも、お前らのことも。
ゼレージャ : それを知ったところで何だと言うのだ?
ウクラマト : お前の言う「双頭を超える」ってのがどういうことなのか、
アタシなりの答えが出た。
ウクラマト : マムークの連中が笑えていないのは、
自分たちが背負った罪の重さに苦しんでるからだ。
ウクラマト : だからアタシは、オヤジの幻影を超えることで、
「双血の教え」をぶっ壊す!!
ゼレージャ : 何を言うかと思えば……「双血の教え」を壊すだと?
我々は双頭なくしては生きてはいけぬ、
弱者の集まりだというのに!
ウクラマト : そりゃ、ひとりひとりの力はちっぽけなもんさ。
ウクラマト : だけどよ、みんなで手を取り合ってひとつになれば、
ヴァリガルマンダだって倒せるほどの、大きな力になるんだ!!
ゼレージャ : くだらぬ……ならば証明してみよ。
トラル大陸の歴史上、最強の存在である、お前の父親を相手に!
ウクラマト : へっ、上等だぜ。
トライヨラを受け継ぐ身として、
オヤジの幻影なんかに負けてられるかよ!
コーナ : 僕もラマチとともに戦います。
ゼレージャ : 困りますな、第二王子殿。
この試練では、候補者同士の共闘は認めていない。
せいぜい、妹君がなぶられる様を見学しているのだな。
コーナ : 候補者同士……ですか。
それなら……!
コーナ : これで、僕は継承候補者ではなくなった。
ラマチに協力するのだって、自由のはずです。
ゼレージャ : どういうつもりだ。
コーナ : ここまでの旅でわかったんですよ。
父上の後を継ぐに相応しい人物が、誰なのかということがね。
コーナ : トライヨラの人々を幸せにできるのは……
ゾラージャ兄さんでも、バクージャジャでも……僕でもない。
コーナ : どんなときも、民の笑顔を護ろうとしている……君だけだ。
だから僕は、全身全霊をかけて、ラマチを王にしてみせるよ。
コーナ : それが、僕に機会をくれた父上と、
トライヨラのためにできる、最大の恩返しになると信じて!
ウクラマト : ありがとよ。
やっぱ、コーナ兄さんは頼りになるぜ!
ゼレージャ : ふん、好きにするがいい。
所詮は劣等種、何人集まろうが同じことだ!
ゼレージャ : いでよ、トラル史上最強の双頭……
グルージャジャよ!
ウクラマト : みんな、準備はいいか!
ウクラマト : さあ行くぜ、オヤジ!
アタシを信じてくれる奴らの想いに応えるため……
アンタを超えてみせる!!

「友の試練」の攻略を開始した。


武王グルージャジャ : 旅で磨いた「武」を見せてやろう!
理王グルージャジャ : 歩んで知った「理」とともに……。
ウクラマト : 証明してやるよ!
みんなで手を取り合えば、双頭だって超えられるって!
アルフィノ : 魔力が凝縮して…
ならば!
ウリエンジェ : お守りします
サンクレッド : 周囲に警戒を!
来るぞ!
コーナ : ぐっ…
さすが…理の父上…!
武王グルージャジャ : ヴァリガルマンダの鱗すら
切り裂いた剣技だ!!
ウリエンジェ : 太刀筋を見極めるのです…
ウリエンジェ : コーナ王子
これを!
ウクラマト : ぐっ…
さすが武のオヤジ!
理王グルージャジャ : 炎の刃よ、降り注ぎなさい……!
アリゼー : なっ…負けてなんか…!
アルフィノ : アリゼー!
大丈夫かい…?
クルル : なんて…
圧力なの…!
武王グルージャジャ : そらそら!
武王グルージャジャ : グハハハハハ!
ウクラマト : 離れろ、みんな!
理王グルージャジャ : やれやれ…
理王グルージャジャ : 喧嘩バカはこれだから……長引く前に終わらせますよ。
クルル : 勢いを削ぐわ!
アルフィノ : 援護する!
理王グルージャジャ : さあ行きなさい
武王グルージャジャ : 指図するんじゃねぇよ
理王グルージャジャ : これはどうです?
コーナ : 火属性の術式…
理の父上の策です!
ウクラマト : な、なんだ!?
炎で身動きが…!
サンクレッド : やってくれる…!
アルフィノ : 理王の魔法か!?
ウリエンジェ : これは…!
コーナ : 身動きを封じられたようですね。
全員でカバーを!
クルル : 炎の縛めを狙って!
理王グルージャジャ : わたくしの炎からは逃げられませんよ?
コーナ : ラマチを護ってみせるッ!
コーナ : 破壊しきれなかったか!
それでも……みんなの力が合わされば!
ウクラマト : ありがとな!
頼りになるぜ…!
アルフィノ : ありがとう…!
サンクレッド : 悪い、助かった…!
ウリエンジェ : 感謝を…
アリゼー : これでどう…!
ウリエンジェ : お守りします
アルフィノ : 援護する!
理王グルージャジャ : 炎の刃よ
降り注ぎなさい
アリゼー : みんな
これで耐えて!
サンクレッド : 支えてみせるさ…!
ウリエンジェ : 支援いたします
武王グルージャジャ : 何者か知らんが、なかなか楽しませてくれる!
理王グルージャジャ : これを受ければ、諦めもつくでしょう?
ウクラマト : うわぁっ!
コーナ : なにっ
サンクレッド : うおっ!?
ウクラマト : みんな、アタシの後ろに来い!
なんかやばそうだ!
コーナ : わかった…!
アリゼー : …任せるわ!
アルフィノ : 了解だ…!
クルル : ええ!
武王グルージャジャ : こいつを受けてなお、立ってられるか?
コーナ : 手を貸しますよ
アルフィノ : 支えてみせる…!
サンクレッド : 援護する!
ウリエンジェ : 支援いたします
燃えよ天道、進めよ吾道 発動まで 5
燃えよ天道、進めよ吾道 発動まで 4
燃えよ天道、進めよ吾道 発動まで 3
燃えよ天道、進めよ吾道 発動まで 2
燃えよ天道、進めよ吾道 発動まで 1
ウクラマト : アタシは……みんなの笑顔を護る王になるんだぁぁぁ!!
ウクラマト : ま、負けねぇ…!
ウクラマト : へへっ……。
アンタの力はそんなもんかよ!
武王グルージャジャ : オレの全力を受けきるとはな。
だが、まだだ!
コーナ : あなたを超えて、ラマチを王にしてみせる!
トライヨラの未来のために!
クルル : 勢いを削ぐわ!
ウクラマト : みんなを…
守ってみせるッ…!
コーナ : 策を講じます

ウクラマト : はぁ、はぁ……
幻影とはいえ、さすがの強さだったぜ……。
ゼレージャ : このような結果……私は認めんぞ!
???? : この期に及んで、往生際が悪いんじゃないか?
アルフィノ : ルガディン族……まさか!
ウクラマト : タンカのじいさんじゃねぇか!
ひっさしぶりだなぁ!
タンカと呼ばれた老人 : よう、ウクラマト。
少し会わないうちに、いい面構えになったな。
アルフィノ : タンカ……?
タンカと呼ばれた老人 : タンカというのは、
グルージャジャにもらった、こっちでの通名だ。
元の名前は、マムージャ族の舌じゃ発音しにくいらしい。
アルフィノ : あなたの本名……ケテンラムとおっしゃるのでは?
ウクラマト : えぇぇぇぇぇぇぇ!
ウクラマト : ケテンラムってあれだろ、
エオルゼアのすっげぇ船乗りの……!?
ケテンラム : ま、その話はあとだ。
ケテンラム : ゼレージャ。
この子らは、お前が出した試練を超えてみせたじゃないか。
ケテンラム : それを認めないということは、お前に連王の選者を任せた、
グルージャジャの信頼を裏切ることになるんだぞ。
ゼレージャ : 超えたと言っても、数に物を言わせてではないか!
ゼレージャ : 仲間の存在……
それも、王に求められる素養だと……?
ウクラマト : みんなで手を取り合えば、オヤジだって超えられるんだ。
もう、双頭ひとりに願いを背負わせる必要はねぇのさ。
ゼレージャ : ならば、我らにどうしろと言うのだ。
ウクラマト : ともに生きようぜ、みんなでさ。
ゼレージャ : お前が本気で王を目指すつもりなら、
そう安々と、ともに生きようなどと言うべきではない。
特に、多くの赤子の命を奪ってきた男に向けてはな……。
ゼレージャ : だが、連王の選者としての使命は果たそう。
ウクラマト王女が「友の試練」を超えた証として、
この秘石を授ける。
コーナ : おめでとう、はまだ早いかな。
いずれにしても、君たちならきっと黄金郷を見つけられるさ。
コーナ : 君はもう、僕が護ろうとしてきた、
か弱い妹なんかじゃない。
コーナ : この旅をとおして、次代の王として相応しい成長を遂げた。
兄として、とても喜ばしく思うよ。
ウクラマト : 兄さん……ありがとな。
コーナ : ここまでのご協力、ありがとうございました。
遠いところまでお越しいただいたのに、
ご期待に添えず……すみません。
サンクレッド : 謝る必要なんてないさ。
お前がウクラマト王女を信じて王位を託したなら、
俺たちは、その選択を信じるだけだ。
コーナ : それから……
最後ぐらい、想いを言葉に乗せてみようと思います。
慣れていないので、月並みな言い方になってしまいますが……
コーナ : おふたりに出会えて、良かったです。
ウリエンジェ : あなたの気持ち、たしかに届きました。
ウリエンジェ : 私たちの旅はここで終わりですが、
3人で紡いだ思い出は、この胸に残り続けるでしょう。
サンクレッド : ああ。
また俺たちの力が必要になったときは呼んでくれ。
お前のためなら、すぐに駆けつけるさ。
サンクレッド : それに、まだ俺たちの依頼は終わっちゃいない。
依頼主を無事に、王都へと送り届けるまではな。
コーナ : 皆さん!
大切な妹のこと、頼みましたよ!
ケテンラム : さて、継承の儀はこれで終わりではない。
お前が王位を得るためには、黄金郷を見つけなきゃならないんだ。
ウクラマト : わかってるって。
ここまで来られたんだ、黄金郷ぐらい見つけてやるさ!

クエスト『友の試練』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!


エレンヴィル : 俺は見てることしかできなかったが、
だからこそ、ちゃんと見届けたからな。
アルフィノ : ようやくすべての秘石がそろったが、
今はケテンラム殿のことも気になるね。
クルル : コーナ王子、最初に会ったときは冷たい印象だったけれど……
この旅を通じて、少しずつ変わっていったみたいね。
人生の先輩がふたりも一緒だったおかげかしら。
アリゼー : 幻影とはいえ、連王はさすがの強さだったわね。
コーナ王子たちの加勢がなかったら危なかったわ。
ケテンラム : ウクラマトもコーナも、いつの間にか立派になりおって。
可愛い子には旅をさせよとは、よく言ったものだ。
ゼレージャ : ……安心しろ、
もはやお前たちが進むことに異を唱えるつもりはない。
ゼレージャ : ただし、我々がどう生きるかは、我々自身が決めることだ。
そこは試練の結果がどうあれ揺るがない。
揺るがないが、しかし……。
ウクラマト : そんじゃさっそく、ミーラジャたちに報告に行こうぜ。
もう、「双血の教え」を頼る必要なんかねぇんだってさ!
ミーラジャ : ウクラマト王女!
ウクラマト : みんな……心配してきてくれたのか?
ウクラマト : 約束どおり、「友の試練」を超えて証明してきたぜ。
手を取り合えば、あのオヤジが相手でも、
打ち破ることができるんだってな。
ミーラジャ : ふふ、信じていたわ。
あなたたちなら、やってみせるだろうって。
フビゴ族の商人 : ウクラマト王女は、宣言どおりに示してみせた。
ならば、次は我らが応える番ではないだろうか。
蜜園のブネワ族 : 双頭に縋る必要がないとわかれば、
罪悪感に苛まれながら「双血の教え」に従う必要もありません。
今後は、ほかの部族と手を取り合うことだって……。
戸惑った様子のブネワ族 : でも、どうやって……?
ウクラマト : 同じ大陸で生まれても、同じ村で育っても、
同じ毛の色をしていたって、アタシらはそれぞれ別の人間だ。
ウクラマト : だから、違うところがあって当たり前なのさ。
その違いにびびって、相手を遠ざけちまうのはもったいねぇ。
まずは、そいつのことを知ることだ。
ウクラマト : そうして深く知っていくうちに、
気づけばそいつのことを気に入っちまうことがある。
ウクラマト : 好きになった奴らとなら、真正面から向き合える。
知らずに嫌って憎み合うより、よっぽどいいだろ?
ウクラマト : 最初の一歩は怖ぇかもしれねぇけど、
踏み出してこそ、前に向かって進むことができるのさ。
フビゴ族の商人 : まずは相手のことを知ること、か……。
たしかに、我らは他部族のことを知ろうともしてこなかった。
フビゴ族の商人 : だが、これまでの罪をなかったことにして、
今さらトライヨラの一員になるなど、許されるのだろうか。
???? : 待て。
ゼレージャ : 「双血の教え」を信奉する者たちの中には、
双頭を生むことが犠牲を伴うのだと知らない者もいたはずだ。
歴代の族長が、ひた隠しにしてきたからな……。
ゼレージャ : ゆえに、マムークが犯してきた罪の責は、
族長たる私にのみある。
犠牲になった命に対する償いは、我が命をもって果たそう。
ゼレージャ : だからどうか、ウクラマト王女……
彼らに累が及ばぬよう取り計らってはくれまいか……。
ウクラマト : そりゃもちろん構わねぇけど、
死んで罪を償うって話は聞けねぇな。
ウクラマト : お前が命を投げ出せば、
生きているバクージャジャの心に重荷が残っちまう。
ウクラマト : ゼレージャ、責任を感じてるのなら、
お前が率先して、ほかの部族に語り聞かせてくれよ。
マムークの文化を、みんなの想いを知ってもらうためにな!
ウクラマト : それに、言っただろ。
ともに生きよう……ってさ。
ミーラジャ : あなた……もう一度、やり直しましょう。
ショブリト灰戦場でシャブルク・ピビルが生まれた、
あの日から……。
ミーラジャ : ありがとう、ウクラマト王女。
私たちのことを、知ろうとしてくれて……。
ウクラマト : で、タンカ……
いや、本名はケテンラムだったな。
なんでお前がここにいるのか、今度こそ教えてもらうぜ。

クエスト『友の試練』をコンプリートした!

黄金郷に至る路

アリゼー : 80年以上も他部族を拒み続けてきた人たちだって、
きっかけさえあれば、歩み寄ろうと変わることができる。
そのことを確かめられただけでも、ついてきて良かったわ。
エレンヴィル : 俺は、ケテンラムと会うのはこれが初めてだ。
じゃなかったら、さすがにルガディン族だと気づいていたさ。
ウクラマトじゃあるまいし。
ウクラマト : しっかし、タンカのじいさんがケテンラムだったとはなぁ。
よくよく考えてみれば、エオルゼアから来る船乗りに、
似たような体格の連中がいたけどさ……。
クルル : 黄金郷の探索に取り掛かる前に、
ケテンラムさんの話を聞いてみましょう。
アルフィノ : まさか、消えた偉大なる探検家が、
このトラル大陸で生きておられたとは……。
ケテンラム : こんなところで立ち話も何だ、場所を変えるとしよう。
ケテンラム : マムークの北に、俺のねぐらがあってな、
この街の連中は「碧眼の家」なんて呼んでるらしい。
さあついてこい。

クエスト『黄金郷に至る路』を引き受けた!



アルフィノ : ケテンラム殿の行方がわからなくなったあと、
彼を慕う探検家たちによる捜索隊が組まれたそうだが……
こんなところに隠れ住んでいたとしたら、見つからないわけだよ。
クルル : ここで暮らすようになって、長いのかしら。
エレンヴィル : なぜ、わざわざこんなところに住んでるんだ……?
アリゼー : 伝説的な探検家の家にしては、
ずいぶんこぢんまりとしているわね。
もっと、お宝なんかがいっぱい置いてあるのを想像してたわ。
ケテンラム : 少し狭いが、ここなら落ち着いて話せるだろう。
ウクラマト : ケテンラムと言えば、外つ国じゃ有名な探検家なんだろ?
なんで故郷に戻らずに、こんなところでひとりで暮らしてんだ?
ケテンラム : グルージャジャから頼まれて、
マムークの連中が妙な真似を起こさぬよう、見張ってたのさ。
ま、それもお前のおかげでお役御免になりそうだがな。
ケテンラム : ちなみに今回の継承の儀では、見届け役も依頼されていたんだ。
よほどの事がない限り、介入する気はなかったけどよ。
ウクラマト : いくら連王の頼みつってもよぉ、
外つ国からやってきた爺さんが、なんでそこまで……。
ケテンラム : ウォーコー・ゾーモーの生前墓は見なかったのか?
若いころ、俺たちはともに旅をしていたんだ。
ま、今のお前たちと似たような関係だ。
ウクラマト : そういや、ヨカフイ族の生前墓に爺さんの名前もあったっけ。
ケテンラム : 多くの時間を共に過ごし、一緒に戦いもした。
ヴァリガルマンダとの決戦は、その最たるものだ。
ケテンラム : ただし、部族間の抗争となると話は別……
グルージャジャの希望もあって、見守る役に徹したわけだ。
ま、俺たちの昔話は、いずれ機会があれば聞かせてやるさ。
ケテンラム : 今回の旅をとおして、お前にもよくわかっただろう。
仲間という、かけがえのない存在のありがたみが。
ウクラマト : こいつらが一緒だったから、アタシは知ることができたんだ。
オヤジが築き上げ、80年間以上も護ってきたものの正体を、
そして受け継ぐべきは何なのかをな。
ケテンラム : なら、証明してみせろ。
お前にこの国の王となる資格があることを……
黄金郷を見つけることでな!
ウクラマト : おう、やってやるぜ!
オヤジにケテンラムの爺さんがいるように、
アタシにだって、一緒に旅してきた頼もしい仲間がいるんだ!
クルル : それに、黄金郷の場所には目星がついているわ。
私の推論が正しければ、ね。
ウクラマト : えぇっ!? そうなのか!?
クルル : 今から約20年前、黄金郷の調査依頼を受けて、
トラル大陸へとやってきたおじいちゃんが、
このヤクテル樹海で目撃されている。
クルル : となれば、
黄金郷はこの森のどこかにあると考えるのが自然だわ。
アリゼー : フンムルクさんがガラフ様のことを教えてくれなかったのも、
その秘密に関係していると考えれば納得がいくわね。
クルル : ヴォーポーローさんから聞いた話を覚えている?
かつてヤクテル樹海に住んでいたヨカフイ族だけが、
黄金郷の夢を視たってこと。
クルル : 強いエーテルを帯びた存在が、
魔法的な才がある者の精神に影響を及ぼして、
ビジョンを視させることは、稀にある現象なのよ。
クルル : グーフールーさんの戦いぶりから察するに、
ヨカフイ族には、資質を持つものが少なくなかった。
そして彼らは受け取ったんだわ……
クルル : ここヤクテル樹海のどこかにある黄金郷……そのヴィジョンを。
ウクラマト : 正直、よくわかんねぇけどよ、
森の隅々まで歩き回って探してみるか?
アルフィノ : それでは、いくら時間があっても足りないよ。
もう少し狙いを絞って、探索を始めるべきだとは思うが……
とにかく一度、マムークに戻って支度を整えよう。
アルフィノ : あの街の人々と絆を結んだ今なら、
商品の取引や武器の修理も受け付けてくれるはずだ。
準備が出来次第、エーテライトの近くに集まってくれ。
ケテンラム : ……おい、お前……カフキワんとこの坊主だろう?
ケテンラム : お前のことはカフキワ本人から聞いてるぞ。
黄金郷を見つけろって言われてるんだって?
厳しい師を持つ弟子は苦労するな。
エレンヴィル : あいつの課題に向き合うようになったのは、最近なんだ。
エレンヴィル : 俺はずっと、黄金郷の存在を信じちゃいなかった……
いや、どれだけ探しても見つけられない悔しさから、
認めようとしなかっただけなのかもしれない。
ケテンラム : その言い草だと、今は違うようだな。
エレンヴィル : ……今回の旅で、仲間のありがたみを知ったのは、
ウクラマトに限った話じゃない。
エレンヴィル : だから……あいつらと一緒なら、見つけられる気がしてるんだ。
ケテンラム : フッ……若いっていいねぇ……。

クエスト『黄金郷に至る路』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!


エレンヴィル : 待たせて悪い。
ケテンラムは俺の師匠と知り合いだったみたいで、
昔話をちょっとな。
エレンヴィル : 黄金郷捜索の準備を整えたら、
マムークのエーテライト近くに集合だったか……。
俺たちも行こう。

クエスト『黄金郷に至る路』の目的『エレンヴィルと話す』を達成した!



クルル : アルフィノくんの言ったとおり、
武器の修理も必要な道具も、ひととおり対応してもらえたわ。
この街に来たばかりのとき、門前払いされたのが嘘みたい。
クルル : それもこれも、ウクラマトさんが中心となって、
彼らと絆を結んだからこそね。
ウクラマト : へへっ……
ジャティーカバナナもたくさん譲ってもらったぜ!
ウクラマト : んじゃ準備も出来たところで、
さっそく黄金郷探しに出発しようぜ!
どこから始める?
???? : 提案があるわ。
ミーラジャ : 黄金郷を探しているのでしょう?
ひとつだけ、思い当たる場所があるの。
ウクラマト : ミーラジャ……!
それにゼレージャまで……!?
ゼレージャ : 私は黄金郷について口にするつもりはない……が、
彼女の意志で話そうとするのを、わざわざ止める理由もない。
ウクラマト : んじゃ、ありがたく聞かせてもらうぜ!
ミーラジャ : 長年この森で暮らしてきた私たちにも、
一カ所だけ、深くまで立ち入ったことのない場所があるの。
黄金郷がこの森にあるとすれば、きっとそこよ。
ミーラジャ : あなたたちに双頭の真実を伝えた場所、ゴクドラーク岩窟……
その奥に大きな扉があったでしょう?
ミーラジャ : 扉の向こうは、双頭の代償となった赤子たちの魂が眠る慰霊堂。
「天(あま)深きセノーテ」と呼ばれているわ。
ミーラジャ : 「双血の教え」の信奉者ですら、
入口付近しか立ち入ることを許されておらず、
その深部がどうなっているのかは誰も知らないのよ。
ウクラマト : そんなところにアタシらが入っていいのかよ?
ゼレージャ : ……「双血の教え」を捨てるからには、
禁足地の掟も過去のものとする必要があるだろう。
ゼレージャ : それに、私たちがやってきた行いを白日の下に晒してこそ、
皆がその過ちに気づくことができるはずだ。
ゼレージャ : いずれは、あの暗く冷たい水の底で眠る子らを、
もっと安らかに眠ることができる場所に移すつもりだ。
ウクラマト : いい考えだな!
そのときは、アタシにも手伝わせてくれよ!
ミーラジャ : それに、天深きセノーテについて、
こんな話を聞いたことがあるの。
ミーラジャ : およそ20年前に、異国の魔道士を連れたグルージャジャ様が、
天深きセノーテを訪れたらしい、と。
クルル : きっと、おじいちゃんのことだわ!
ゼレージャ : 連王が訪れた目的はわからぬが……
あの場所は、ヨカフイ族が石切場として掘った遺跡を、
我々が秘した慰霊堂として、再利用した経緯がある。
クルル : ヴォーポーローさんもこう言っていたわね。
かつて、ヤクテル樹海で採石に携わっていたヨカフイ族が、
黄金郷の夢を視た、と……。
クルル : そしてその後、
おじいちゃんが連王とともに天深きセノーテを訪れている……。
きっとこれは、偶然の一致なんかじゃない。
ウクラマト : 本当にありそうじゃねぇか……!
天深きセノーテの奥に、アタシたちが探してる黄金郷が!
ウクラマト : ありがとよ、ふたりとも!
絶対に黄金郷を見つけてくるからな!
ミーラジャ : 天深きセノーテに降りるなら、
私たちが使役している飛獣を使うといいわ。
バクージャジャの鱗を持ってるあなたたちには、従うはずよ。
ミーラジャ : 信じてるわね。
あなたが、私たちの王になることを。
ウクラマト : よし、そうと決まればすぐに行こうぜ!
目指すはゴクドラーク岩窟の先……「天深きセノーテ」だ!

クエスト『黄金郷に至る路』の目的『指定地点で待機』を達成した!


ハポージャ : ナジュール……あんたらはジャティーカバナナと呼ぶんだったか、
この光る果実に何か用かい?
ハポージャ : 俺はしがない農家さ。
ナジュールって、見た目こそだいぶ奇抜だが、
甘味が強くて、なかなかうまいんだぜ。
ハポージャ : せっかくなら、この光る皮も何かに活かしたいと、
獣の革を磨いたり薬に使ったりと、活用法を提案してるんだ。
……まぁ、まだあんまり広がってねぇけどな。
ハポージャ : ここは「ゴルマジーカ蜜園」って農園で、
見てのとおり、ナジュールを育てているんだ。
この暗い森の中では数少ない、陽の光が届く土地さ。
ハポージャ : ここで育てたナジュールは、主に村の中で消費されているが、
葉については、外の連中が利用することもある。
が、そのあたりは秘密も多くて……詳しいことは聞かないでくれ。
ハポージャ : これからは、ほかの植物も育てられる可能性がある……
だが、俺はナジュール農家を続けるつもりだ。
ずっと育ててきた分、思い入れもあるしな。

ウクラマト : ここが、双頭の代償となった子どもたちが眠る慰霊堂……
天深きセノーテへの入口ってわけか。
エレンヴィル : 継承の儀のためとはいえ、
赤子たちの魂が眠る場所に踏み込むのは気が引けるな。
ウクラマト : せめて祈りを捧げておこうぜ。
眠りを乱すことがないようにさ……。
ウクラマト : さあ、行こうぜ。
ウクラマト : これが、お前たちとの旅の終わりになるかもしれねぇし、
ちゃんと最後まで、この路を進みたいんだ!

クエスト『黄金郷に至る路』の目的『精悍な飛獣に乗る』を達成した!


エレンヴィル : 継承の儀のガイド役を頼まれたときには、
面倒事に巻き込まれた、くらいにしか考えてなかったが……
エレンヴィル : いつの間にか、俺自身の旅になってたんだな。
アルフィノ : 慰霊堂ということは、赤子たちの魂に引き寄せられた亡者が、
棲みついている可能性がある。
気を引き締めて進もう。
アリゼー : この先に何が待ってるのか、確かめに行きましょ。
クルル : 黄金郷は、きっとある……
この継承の儀の旅路で出会った人たちが、
私たちをここまで連れてきてくれたんですもの!
ウクラマト : これがお前との旅の終わりかもって思うと、寂しいけどよ……
ついに黄金郷が見つかるかもって、ワクワクもしてるんだ……!

「遺産踏査 天深きセノーテ」の攻略を開始した。


トーキング・ヘッド : ムム、ネズミノ侵入ヲ探知……
掃滅機構ヨ、覚醒セヨ!
トーキング・ヘッド : 岩兵タチヨ!
起キテ滅スルノダ!
トーキング・ヘッド : ネズミ生存……シブトイ!
掃滅ヲ継続セヨ!
トーキング・ヘッド : ナンテコト……掃滅機構、沈黙!
大岩兵ノ覚醒ヲ要スル!
トーキング・ヘッド : 心核結合……
我、大岩兵、覚醒セリ!
ヴーガー試戦場の封鎖まであと15秒
ヘヴィアームズ : オオオオ……チカラ、ミナギルッ!
侵入者ヲ、討ツ、討ツ、討ツ…………!
ヴーガー試戦場が封鎖された!
ヘヴィアームズ : 魔法槌……縛メ、解キテ、
侵入者ヲ、払ウ、払ウ、払ウ…………!
ヘヴィアームズ : 燃焼床……縛メ、解キテ、
侵入者ヲ、焼ク、焼ク、焼ク…………!
ヘヴィアームズ : スベテ、ノ、縛メ、解キテ、
侵入者ヲ、潰ス、潰ス、潰ス…………!

「遺産踏査 天深きセノーテ」の攻略を終了した。


クルル : ここは、ヨカフイ族の遺跡と聞いていたけれど……
この発光する奇妙な石材も、彼らの文明の産物なのかしら?
エレンヴィル : いや……こんな物、これまで一度も見たことがない。
クルル : だとしたら、さらに古い時代の文明のもの、ということ?
アリゼー : まさか、また古代アラグ帝国絡みじゃないでしょうね。
アルフィノ : 詳しく調べてみないことには断定できないが……
見た限りでは、アラグの魔科学とは別系統のように思う。
クルル : 黄金の光……まさか、あそこが……?
ウクラマト : 向こうに何か見えるけど……どうやって渡ればいいんだ?
エレンヴィル : これで渡れそうだな。
ウクラマト : よ、よし……行ってみようぜ。
クルル : 見て、あの扉を覆っているのは、
シャーレアン製の封印機構よ!
ウクラマト : どうやったら開けられるんだ?
アルフィノ : こっちに来てくれ!
アルフィノ : ウクラマト、ここに石板を嵌めてみてくれないか?
ウクラマト : さすがアルフィノだぜ!
ウクラマト : ここが、黄金郷……なのか?
クルル : どうかしら……。
ヨカフイ族たちが見たという夢の光景とは、
似ても似つかないように思えるけれど……。
???? : グハハハハハ!
よくぞここまでたどり着いた!
武王グルージャジャ : 見事、継承の儀をやり遂げたな、ラマチよ。
ウクラマト : じゃあ……やっぱりあれが「黄金郷」への扉なんだな。
ウクラマト : アタシら……最後まで、やり遂げることができたんだ……!
武王グルージャジャ : 喜びよりも、疑問が上回ってるって様子だな。
クルル : 見たことのない石材といい、これまで旅してきたトラル大陸と、
なんだか結びつかなくって……。
クルル : あの扉の向こうにあるものは……黄金郷とは、いったい……?
武王グルージャジャ : 疑問はもっともだが、ただひとつ確かなのは、
この扉の向こうに伝説の黄金郷が広がっているということだ。
今は訳あって開くことはできないがな……。
武王グルージャジャ : 黄金郷とは何なのか、なぜ隠しているのか……
そして、ガラフ・バルデシオンに依頼した調査の内容……。
武王グルージャジャ : 継承式のあと、ラマチにはすべてを話そう。
その後、真実をどう扱うかは、お前が決めればよい。
エレンヴィル : 何にしても、黄金郷は実在する……。
エレンヴィル : ……ずいぶん遅くなったが、ここまで来たぞ。
武王グルージャジャ : さあ、トライヨラへ帰るぞ!
ウクラマト : ああ!

クエスト『黄金郷に至る路』の目的『「遺産踏査 天深きセノーテ」を攻略』を達成した!


カード対戦エリアに入った!
クルル : これまで見たことのない石材で造られた、黄金郷の扉……
バルデシオン委員会に調査の依頼が来たのも、頷ける話だわ。
クルル : あれが何なのか、
おじいちゃんは調査の結果、答えを得たのかしら……。
エレンヴィル : 俺が想像していた黄金郷とは、ずいぶん様子が違ったが、
いつからあんなものがヨカ・トラルに……?
アリゼー : 気になることは多いけど、
ひとまず、無事に帰ってこられて何よりだわ。
アルフィノ : 最後まで、継承の儀をやり遂げることが出来て良かった。
アルフィノ : 黄金郷の謎という、新たな疑問が浮かび上がってきたが、
それはウクラマトが王位についたあとで聞くとしよう。
アルフィノ : そのウクラマトだけれど、
彼女がグルージャジャ殿から王位を継承するための式典……
「継承式」の準備で、連王宮へ向かったよ。
アルフィノ : 式には私たちも招待されているが、準備に数日を要するようだ。
それまで、宿屋に泊まって長旅の疲れを癒やすとしよう。

クエスト『黄金郷に至る路』をコンプリートした!

新たなる夜明け


ペシェカ : おかえりなさいませ。
次代の王となるウクラマト様のご友人の方。
ペシェカ : 皆様のような偉大な方々にご利用いただいたことは、
我が宿の誉れでございます。
今後ともご自由にお使いください。
ペシェカ : これまでの長旅で、さぞお疲れでしょう。
お部屋の準備は出来ておりますので、どうぞごゆっくり。

クエスト『新たなる夜明け』を引き受けた!


コーナ : 珍しい客が来たものだ……とでも、言いたげな顔ですね。
コーナ : お邪魔しても?
コーナ : あなたに、伝え忘れていたことがあります。
コーナ : ラマチが無事に旅を終えることができたのは、
皆さんの……特にあなたの協力があったからでしょう。
コーナ : ……兄として、感謝しています。
コーナ : それと、ラマチからあなたへの言伝を預かってきました。
継承式が終われば、彼女はこの国の王となるわけですが……
コーナ : あなたには、ラマチが作る新たな政権の、
要職に就いていただきたい……とのことです。
コーナ : 僕としては、若干の嫉妬を覚えないわけではありませんが……。
コーナ : 急な話ですから、驚くのも無理はありません。
継承式の後、彼女から改めて要請するつもりのようですので、
答えはそのときでいいでしょう。
コーナ : ラマチとともに、この国を護っていくのか……
それとも、また次の旅に出るのか……
どちらを選ぶもあなたの自由です。
コーナ : 言伝は以上です。
たしかに伝えましたよ。
コーナ : これは僕の個人的な願いになりますが……
あなたには、これからも彼女を支えていただきたい。
コーナ : 今回の旅は、ラマチにとって特別な経験だったようですから。
兄としては、少し悔しいですがね……。
アリゼー : すごい人だかりね……!
王様が変わるってだけのことはあるわ!
アルフィノ : 始まるようだ。
シュバラール族の青年 : 理王様は今日もお休みか。
めでたい日なのに、残念だな。
武王グルージャジャ : 愛すべきトライヨラの民たちよ!
よくぞ集まってくれた!
武王グルージャジャ : これより、現国王であるわしの退位……
そして、次期国王の即位を宣示するべく、継承式を執り行う!
武王グルージャジャ : ……とまぁ、堅苦しいのはここまでだ。
さっそくだが、伝説の黄金郷を見つけ出し、
継承の儀を勝ち抜いた、次代の王を紹介させてもらおう!
武王グルージャジャ : 我が娘、ウクラマトだ!
ウクラマト : ……旅に出るまで、アタシは知らなかった。
それぞれの部族が、今日まで大切に受け継いできた、
文化を、歴史を、願いを。
ウクラマト : この街で暮らしてるだけで、
トライヨラのすべてを知った気になってたんだ。
ウクラマト : でも、ハヌハヌ族の集落では、
イヒーハナ祭に込められているのが、
すべての命に繁栄を願う祈りだと知った。
ウクラマト : ペルペル族が大切にしているアルパカが、
どんなふうに育まれているのかも知ったよ。
そしたら、苦手だったはずのアルパカを好きになっちまった。
ウクラマト : モブリン族と壺匠の関係を知ったら、
彼らが力を合わせて生み出す創作物のすべてが、
今まで以上に輝いて見えるようになった。
ウクラマト : ヨカフイ族の歴史や思想には、胸を打たれた。
人が死ぬのは、肉体的な終わりを迎えたときじゃない、
誰かの心から忘れ去られたときだってな。
ウクラマト : 400年以上も争い続けた、シュバラール族とマムージャ族が、
和平を結んだことで生まれた、シャブルク・ピビル。
その美味さは、平和の意味を教えてくれた。
ウクラマト : それから……マムークでは双頭に願いを託す連中に出会い、
悲しみの歴史を知った。
ウクラマト : でも、彼らが感じてきた苦しみに向き合い、
それを取り除く希望を見つけ出して、手を取り合うことができた。
あいつらは、これからトライヨラと交流を始めるだろうぜ。
ブネワ族の老人 : 「双血の教え」の人たちが、ほかの部族を受け入れた……?
ウクラマト王は、どんな魔法を使ったの……。
ウクラマト : とまぁ、トライヨラの愛すべき文化や人々に出会えた一方で、
この国には、まだたくさんの問題が残ってることもわかった。
ウクラマト : コザマル・カでは、メシが食えず盗賊行為に走る奴らがいた。
ヨカフイ族の一部には、未だに戦いを望む連中もいる。
誰もがみんな、平和で幸せに生きてるわけじゃねぇ。
ウクラマト : それに、アタシが旅してきた土地以外にも、
まだ出会ってねぇ、多くの部族が暮らしてる。
知らない文化も、歴史も、願いも山ほどあるはずだ。
ウクラマト : だからアタシはトライヨラの王として、
みんなのことを、もっと知り、もっと好きになって、
笑って暮らしていける国にしていきたい。
ウクラマト : だってアタシは……この旅で見てきたみんなの笑顔が、
何よりも好きだからだ!!
ウクラマト : ところでよぉ、
王になれるのはひとりだけ、なんて決まりはねぇよな!?
エレンヴィル : あいつ……何を言い出すつもりだ?
ウクラマト : みんなも知ってのとおり、
アタシのオヤジには頭がふたつある。
武王と理王、ふたつの心が力と知恵を合わせて国を興したんだ。
ウクラマト : そんな国を、さらによく変えていこうとするなら、
未熟なアタシの力だけじゃ、無理ってもんだ。
ウクラマト : だからよ、アンタの知恵を貸してほしい。
ウクラマト : アタシとともに、この国の王になってくれ……コーナ兄さん!!
コーナ : 本気なのかい、ラマチ。
ウクラマト : アタシが武王で、兄さんが理王……ふたり合わせて新たな連王!
ってのはどうだ?
武王グルージャジャ : グハハハハハ!
武王グルージャジャ : ま、いいんじゃねぇか?
王がふたりいたところで、困るこたぁねぇしな!
武王グルージャジャ : すべては、民がそれを受け入れるか、否かだ。
コーナ : ……僕は、シャーレアンへの留学を経て、
外つ国の技術を伝え、広めてきました。
コーナ : その結果、ヨカ・トラルでは気球が飛び、
サカ・トラルでは鉄道が走り始めています。
コーナ : トライヨラの技術力と生活水準を高めることで、
他国に対して国力を示し、侵略に対する抑止力とする。
それが、僕なりの国防戦略だったのです。
コーナ : ですが、僕はみなさんが大切に受け継いできた文化に、
あまりにも無関心で、無理解だった。
コーナ : 文化とは……人が脈々と受け継いできた、生きた証。
僕は継承の儀をとおして、その尊さを知りました。
コーナ : もしも、僕のことを認めていただけるなら、
皆さんに寄り添った方法で、この国を豊かにしていきたい。
それが、先代より理王を受け継ぐ者としての責務だと信じて。
コーナ : 何よりも、皆さんには幸せであってほしい。
それが、僕の……素直な想いです。
ウクラマト : へへっ。
こいつが無駄にならずに済んでよかったぜ!
ウクラマト : こいつは、アタシとコーナ兄さんが王となったことを描いた、
トライヨラ叙事詩の新章……さしずめ「継の章」ってところか!
コーナ : まったく……継承式を前に忙しそうに走り回ってると思ったら、
これを造らせていたわけか。
ウクラマト : 言っとくが、ただの思いつきじゃねぇぜ?
継承の儀を経て、アタシがたどり着いた答えさ。
武王グルージャジャ : ともかくこれで、長らく不在にしてた理王が、
戻ってきたってことだな。
武王グルージャジャ : 隠してても、我が子にはわかっちまうか。
武王グルージャジャ : こいつが死んじまって、もう3年になる。
トナワータ族の青年 : そんな……理王様がお亡くなりになっていたなんて!
ハヌハヌ族の老人 : とても、とても、悲しい……。
ウクラマト : そうじゃなきゃといいとは思ってたが……。
武王グルージャジャ : 黙ってて悪かったな。
だが、こいつは最後の最後まで理王としての責務を果たした。
継承の儀が、それよ。
武王グルージャジャ : 王が代替わりするなんざ、トライヨラにとって初めてのこと。
理王は死ぬ間際まで、計画を進めてたのさ。
この国を想い、この国を生きる奴らのことを想ってな。
武王グルージャジャ : ったく……決めるだけ決めたら、
あとはわしに押しつけて逝っちまいやがって。
武王グルージャジャ : ま、お前たちふたりが「連王」を受け継いでくれて、
こいつも満足してるだろうさ。
武王グルージャジャ : 多少、予想外のことはあったが……これにて継承式は終いだ!
武王グルージャジャ : 新たな連王とトライヨラに、輝かしい栄光があらんことを!
アルフィノ : 前理王がすでに亡くなられていたとは、残念だよ。
だが、次代の王のために継承の儀という布石を打っておくとは、
さすが、「理」を冠する王様だね。
アリゼー : 継承式を見ていたトライヨラの人たち、
新たな連王の誕生を喜びながら帰っていったわね。
寂しい報告もあったけど、文句なしの継承式だったと思うわ。
エレンヴィル : まったく、あいつめ……。
いつもいつも、大事なことを周りに相談もせずに……。
エレンヴィル : まぁ、トライヨラの民のためなら、全力で突っ走る……
それがウクラマトなんだけどな。
クルル : ウクラマトさん、とても立派だったわ。
クルル : まさか継承式の場で、コーナ王子を理王に指名するだなんて、
想像していなかったから、少し驚いたけれど……。
クルル : あの兄妹(ふたり)なら、
互いに支え合って良い国を作っていけるって信じているわ。

クエスト『新たなる夜明け』をコンプリートした!

すべての路は希望とともに


ケテンラム : これまで他部族を拒み続けてきたマムークが……
早くも変わりはじめたようじゃないか。
それも、ひとりの小娘の影響で。
ケテンラム : フッ……。
ウクラマトの奴、オヤジそっくりになったな。
ケテンラム : あいつが王になったあと、この国がどうなっていくのか……
短い余生の楽しみにしておこう。
アルフィノ : 前理王がすでに亡くなられていたとは、残念だよ。
だが、次代の王のために継承の儀という布石を打っておくとは、
さすが、「理」を冠する王様だね。
エレンヴィル : まったく、あいつめ……。
いつもいつも、大事なことを周りに相談もせずに……。
エレンヴィル : まぁ、トライヨラの民のためなら、全力で突っ走る……
それがウクラマトなんだけどな。
クルル : ウクラマトさんの晴れ姿を見届けられて良かったわ。
アルフィノ : 継承式の場で、コーナ王子を理王に指名するとは、
実に彼女らしいね。
エレンヴィル : トライヨラをより良くするため、
あいつなりに考えた結果なんだろう。
アリゼー : コーナ王子……いえ、理王コーナは、
継承の儀で課された試練のほとんどを超えてきた人だもんね。
最後だって、ウクラマトに王位を譲るために棄権したんだし。
クルル : ふたりの若き王の誕生をきっかけに、
この国がどう変わっていくのか楽しみにしましょう。
ウクラマト : よう、みんな!
ウクラマト : 継承式を見にきてくれて、ありがとよ!
上からも、みんなの顔がよく見えたぜ!
アリゼー : なかなか様になってたわよ、武王ウクラマトさま。
ウクラマト : だから、そういうのはよせって!
ウクラマト : 互いの肩書きなんてどうでもいい。
お前らは、ともに旅しながら心を通わせた仲間……
もはやアタシにとっちゃ、家族も同然の存在だ。
ウクラマト : なんて……
そう思ってるのはアタシだけか?
ウクラマト : ラマチ……。
クルル : 家族も同然と言ってくれるのなら、
私もラマチって呼んでもいいかしら。
アリゼー : ま、もう短い付き合いでもないしね。
私も呼ばせてもらうわよ、ラマチ。
アルフィノ : では、私も。
構わないかい?
ウクラマト : 言っただろ、家族も同然の存在だって。
そう呼んでくれたら、アタシも嬉しいぜ。
ウクラマト : へっ、なんか照れくせぇな!
ウクラマト : それで……だな。
ここへ来たのはほかでもねぇ、
みんなとあらためて話したいことがあったからなんだけどよ。
ウクラマト : 悪い、少しだけ待っててくれねぇか?
継承の儀で世話になった連中がトライヨラにいる間に、
礼を伝えてきたいんだ。
クルル : ええ、もちろん。
今は急ぐ用事もないしね。
ウクラマト : そうだ、Tet’liも付き合ってくれよ。
もう一度、お前と話したいって奴もいるだろうしさ。
ウクラマト : へへっ、決まりだな!
広場を出たところで待ってるぜ!

クエスト『すべての路は希望とともに』を引き受けた!


エレンヴィル : おたくらがあいつを何と呼ぼうが、
俺にとっては今までもこれからも「ウクラマト」だ。
……この国で一番偉くなったとしてもな。
クルル : 私たちはここで待っているから、
あなたはラマチに付き合ってあげて。
アルフィノ : そういえば継承式では、ケテンラム殿の姿が見えなかったね。
公の場には姿を現さないのだろうか?
アリゼー : 王様になっても、ラマチはラマチね。
スカイディープ・ディフェンダーメイルを試着した。
フォーギヴン・スレイヤーメイルを試着した。
ウクラマト : それじゃ、出発するか!
ウクラマト : 勇連隊の隊士によると、タコスのチーちゃんあたりで、
ウケブやマーブルを見かけたって話だ。
行ってみようぜ!
ウクラマトが「同行」を開始します。
クエストを進行させるには、同行者が近くにいる状態で、
目的を達成する必要があります。
「同行」は、エリアを移動した場合や、
「同行状態を解除する」を選んだ場合に解除されます。
解除した場合、もとの場所に戻った同行者に話しかけることで、
再び「同行」させることができます。

クエスト『すべての路は希望とともに』の目的『ウクラマトと話して同行させる』を達成した!


ウクラマト : ウケブたちがタコスのチーちゃんあたりにいるはずだ!
会いに行ってみようぜ!
リヌハヌ : オフォカリー!
リヌハヌ : ここのタコスは絶品だね!
葦も載せたら、もっともっと美味しいんだろうな!
トーブリ : ういうい。
トライヨラに来たのは久しぶりですが、
いいですね、街が賑やかで、ええ。
マーブル : ういうい!
継承式での武王様、すっごく格好良かったね~!
感動して溢れちゃったよ、涙が!
ウケブ : これはこれはウクラマト王女。
いえ、今は武王ウクラマトでしたな。
ウクラマト : いや、王になったってアタシはアタシだ。
これからも気にせずに普段どおりに接してくれ。
ウケブ : そうですか、では気にしません。
ウケブ : って、気にしないわけにはまいりません!
あなたはこのトライヨラを統べる偉大な王なのです!
これまでのような無礼な振る舞いが許されるはずがない!
ウクラマト : だから、アタシがいいって言ってるんだからいいんだよ!
ウケブ : そうですか、ではやっぱり気にしません。
トーブリ : 切り替えが早すぎて、
むしろ一向に進んでいませんね、話が、ええ。
マーブル : Tet’liさん、ありがとね!
ウクラマト王女が、武王様になる手助けをしてくれて!
マーブル : 一時期、外征派、革新派、穏健派に分かれてたペルペル族は、
新たな王様の誕生を商機と見たみたいでね。
今は一丸となって、記念セールを仕掛ける計画を立ててるよ!
マーブル : もちろん、発起人はこの私!
これが最初の大きな取引なんだ、商人としての!
リヌハヌ : 良い商品が安くなるなら歓迎だけど、
買いすぎには注意しないとな……。
ウクラマト : お前らが相変わらずの調子で嬉しいぜ。
みんな、継承の儀では世話になったな。
ウクラマト : この国に生きる人々とふれあい、文化を「知る」こと……。
それが、王を目指す者にとって必要だって教えてくれたのは、
「葦の試練」と「金の試練」で助けてくれた、お前らだ。
ウクラマト : まだまだトライヨラには、
アタシの知らない場所や、知らない文化がある。
今回行けなかったサカ・トラルでも、旅をしてみたいしな。
ウケブ : 僭越ながら……
その際は、彼らの文化について講義いたしましょう。
ウクラマト : ああ、そのときは頼むぜ。
コーナ兄さんも連れていくからよ!
リヌハヌ : 王様になったら忙しくなると思うけど、
またイヒーハナ祭にも参加してくれよ?
ウクラマト : おう、当たり前だ!
マーブル : 行商人として一人前になったら、
連王宮に行くからね、儲け話をしに!
ウクラマト : へへっ、そいつは楽しみだな!
トーブリ : あなたが谷で捕まえてきたあのアルパカは、
私が世話をしていますよ、責任を持って。
ですから、いずれ会いに来てあげてください、ええ。
ウクラマト : もちろん、絶対に行くぜ!
ウクラマト : さて、それじゃ次は……
そうだお前ら、フォンジャンテーンを見なかったか?
外つ国から来た耳が長くてすらっとした奴なんだけどさ。
ウケブ : ああ、そんな風体の男が、
市場の武具屋あたりにいたような……。
モブリン族や、ひときわ巨大なヨカフイ族と一緒でしたぞ。
ウクラマト : ベイサイド・ベヴィーの武具屋だな。
ありがとよ、行ってみる!
ウクラマト : それじゃ、みんなゆっくりしていけよ!
今度は、タコスでも食いながら話そうぜ!

クエスト『すべての路は希望とともに』の目的『ウクラマトを連れてウケブと話す』を達成した!


ウケブ : ご立派になられましたな、ウクラマト様。
マーブル : 反対されなかったってことは、許可してもらえたんだよね!
「新連王即位記念特別セール」の開催をさ!
トーブリ : ゾラージャ王子が捕まえた黄金のアルパカも、元気ですよ。
手に余るほどにね、私では、ええ。
リヌハヌ : 今度はぜひ、ぜひ、コーナ様にも、
イヒーハナ祭に参加してもらいたいな。
ウクラマト : ウケブの話じゃ、ベイサイド・ベヴィーで、
フォンジャンテーンたちを見かけたんだったな。
グーフールー : トライヨラに来たのは、いつぶりだったか……。
ズームーウー : 皆、祭司長ほど巨体のヨカフイ族を見るのは初めてなのか、
歩いているだけで物珍しそうな視線を感じますな。
ラコロク : フゴォ……フゴォ……
お久しぶりに また会えて
モブは 喜び 大感激~!
フォンジャンテーン : ウクラマト王女……いえ、武王ウクラマト!
それにTet’liさん!
またお目にかかれて嬉しいです!
ウクラマト : よう、フォンジャンテーン、それにみんな。
わざわざトライヨラまで来てくれてありがとよ!
ラコロク : フゴォ……フゴォ……
継承式 とてとて感動!
モブたち応援 新たな連王!
グーフールー : 理のグルージャジャのことは残念だが、
オレたちが記憶している限り、ヤツが死ぬことはない。
ゆえに今は、心より新王の即位を祝おう。
ズームーウー : ヨカフイ族を代表して、私たちが参列させていただきました。
さすがにウォーラーの残響のヨカフイ族全員となると、
ほかの部族の邪魔になるでしょうから。
ウクラマト : そんなの気にすることはねぇよ!
ヨカフイ族だって、みんなと同じトライヨラの民なんだから!
フォンジャンテーン : Tet’liさんも、
大変な旅だったでしょうが、無事に終えられて何よりです。
フォンジャンテーン : 船上で助けていただいたときは、
まさかこんなことになるとは思いませんでしたよ。
ウクラマト : アタシは継承の儀の旅に出るまで、全然わかってなかった。
オヤジが作り上げた「平和」を護るってことの意味を。
ウクラマト : だけど、「壺の試練」と「墓の試練」、
そして「封の試練」に挑む中で、ようやく気づけたんだ。
ウクラマト : 戦がないことが平和なんじゃない。
みんなが笑顔で暮らすことができることこそが、
アタシがオヤジから継承し、護るべき平和なんだって。
ウクラマト : コザマル・カの盗賊や、チーワグー塩田のヨカフイ族だって、
いつかは笑顔で暮らしていけるようにしてみせる。
それが、武王の座に着いたアタシの責務だ。
グーフールー : オレがグルージャジャとの旅で変わったように、
ヴォーポーローたちも、いつかお前とわかり合えるかもしれん。
ズームーウー : チーワグーの者たちが先祖より受け継いできた、
千年ぶんの願いは、決して軽くはないでしょう。
そのことを忘れずにいれば、いつかきっと……。
ウクラマト : へっ、こっちの想いだって軽くねぇんだ!
必ず手を取り合ってみせるぜ!
フォンジャンテーン : 僕も壺匠として、モブリン族と手を取り合っていきますよ。
彼らはとても良くしてくれて、だからこそ僕も創作で応えたい。
これが今の僕が見つけた「本当の自分」です。
ラコロク : フゴォ……フゴォ……
モブリン 環境用意して 壺匠 創作するように
互いの必要 交換すれば きっと仲良く できるモブ!
ウクラマト : ああ、そうだよな……!
お前らがこれからどんなすげぇ物を創り出すのかも、
楽しみにしてるぜ!
ウクラマト : それじゃ、次はフンムルクを探しに行くか。
ズームーウー : フンムルク殿というのは、シュバラール族の族長の?
でしたら、砂浜でお見かけしましたよ。
ウクラマト : 「ゴーニトルクの宝浜」だな、情報助かるぜ!
ウクラマト : アタシらはもう行くけど、
みんなはトライヨラを楽しんでいってくれよな。
ここはお前らの街なんだからよ!

クエスト『すべての路は希望とともに』の目的『ウクラマトを連れてフォンジャンテーンと話す』を達成した!


グーフールー : あとで武のグルージャジャのところにも顔を出すとしよう。
相変わらず、手合わせしろとうるさく言われるだろうが……。
ズームーウー : 継承式の前に、トラル叙事詩を見てきたのですがね。
ヨカフイ族が誇る絵文字の文化が、
街並みに馴染んでいて、喜ばしく感じましたよ。
ラコロク : フゴォ……フゴォ……
王様代わった トライヨラ!
発展 変貌 とてとて楽しみ!
フォンジャンテーン : また、アースンシャイアにも遊びにきてください。
そのときは、僕もラコロクさんと一緒に、
おもてなしさせていただきますよ。
ウクラマト : フンムルクに会いに、ゴーニトルクの宝浜に行こうぜ!
ゼレージャ : このようなめでたい場に、私のような者はそぐわないだろう……
だがマムークの変化を他部族に示すべく、
恥を承知で参ったのだ。
ミーラジャ : トライヨラには、美味しい食べ物がたくさんあるのね。
マムークのみんなにも持って帰ってあげなくちゃ。
フンムルク : これはこれは、ウクラマト様。
この度は、武王へのご即位おめでとうございます。
ウクラマト : よせよせ。
肩書きが武王になっただけで、アタシは何も変わっちゃいない。
フンムルク : 継承の儀という短期間で、あなたは見違えるように成長した。
お父上も、さぞお喜びだろう。
ウクラマト : 喜んでくれてるといいんだけどな。
オヤジはもちろんだけど……
この世界のどこかにいる、アタシの生みの親もさ。
フンムルク : ……きっと喜んでいるとも。
それが「親子」というものだ。
フンムルク : 君にも、礼を言うよ。
いつかの私の頼みを聞いてくれて感謝している。
ミーラジャ : ウクラマト様を待とうって、
バクージャジャにも声をかけたんだけどね。
ミーラジャ : あの子ったら、
「オレサマが新しい生き方を見つけるまでは、
 ウクラマトには会わない」……ですって。
ゼレージャ : 私が、あやつの生き方をねじ曲げてしまったのだ……
本当のバクージャジャは、心根の優しい子だったはずなのに。
ウクラマト : ああ、よくわかってるさ。
あいつが新しい生き方ってやつを見つけられるように、
見守っててやってくれよ。
ゼレージャ : 必ず、約束しよう……。
ウクラマト : そういや、ケテンラムは来てねぇのか?
ミーラジャ : ケテンラムって……?
ミーラジャ : ああ、タンカのことなら、
声をかけようと「碧眼の家」を訪ねたんだけど……
姿がなかったの。
フンムルク : 勇連隊の話では、
ゾラージャ王子の行方もわからない状態らしい。
敗北の傷心を癒やす旅にでも出たのだろうか。
ウクラマト : そうか……。
誰もが、オヤジのあとを継ぐのは兄さんだと考えてたんだ。
本人もアタシに敗れるなんて、思ってもいなかっただろうさ。
ウクラマト : ケテンラムの方は、もともと神出鬼没な爺さんだからな。
そのうちひょっこり顔を出すだろ。
ウクラマト : じゃあ、アタシらは行くよ。
王宮にも、気兼ねなく遊びに来てくれよな!
ウクラマト : よし、挨拶回りはこれぐらいにして、
クルルたちがいる「羽毛広場」に戻ろうぜ!

クエスト『すべての路は希望とともに』の目的『ウクラマトを連れてフンムルクと話す』を達成した!


フンムルク : ウクラマト様のこと、これからもよろしく頼むよ。
ゼレージャ : マムークに残った者たちの中でも、
今回を機に、トライヨラへの移住を考え始めた者は少なくない。
彼らを受け入れてもらえるよう、新理王に相談するつもりだ。
ゼレージャ : マムークに残った者たちの中でも、
今回を機に、トライヨラへの移住を考え始めた者は少なくない。
彼らを受け入れてもらえるよう、新理王に相談するつもりだ。
ミーラジャ : 美味しいタコスを出すお店がもうひとつあるんでしょう?
そっちにも行ってみたいわ。
ウクラマト : クルルたちがいる「羽毛広場」に戻ろうぜ!
アルフィノ : 先ほど、前連王のグルージャジャ殿が来て、
私たちに謝意を伝えてくださったよ。
アルフィノ : 君に対しては、父親としての頼みも聞いてくれて、
感謝してもしきれないと仰っていた。
いったい、何を頼まれたんだい?
アリゼー : ふたりを待ってる間、
エレンヴィルからラマチの昔話を聞いてたの。
機会があれば、あなたにも話してあげるわね。
ウクラマト : いったい何を聞いたんだ……
落ちてたタコスを食って腹を壊して死にかけたことか?
それかオヤジの羽根飾りで鼻水を拭って吊るされた話か……?
エレンヴィル : 王位を退いたグルージャジャ様は、
昔のように自由な冒険の旅に出るんじゃないかって噂もあるが……
当面の間は、引継ぎなんかで大忙しだろうな。
クルル : おかえりなさい。
もっとゆっくりしてきても良かったのに。
アリゼー : お世話になった人たちとは話せた?
ウクラマト : ああ、待たせて悪いな!
ウクラマト : それで、お前にはもうひとつ話があるんだけどよ……
コーナ兄さんから聞いてるだろ?
ウクラマト : お前をこの国の要職に就けたいって話、
言っとくがアタシは本気だぜ。
ウクラマト : これからも、そばにいてほしいんだ。
ウクラマト : ……ま、無理強いするつもりはねぇ。
ただ、お前が旅を続けていく先に、
そういう道も選べるんだって、知っておいてほしくてよ。
ウクラマト : そうそう、こいつを渡しておかなくちゃな。
ウクラマト : 大陸の北側、サカ・トラルへの通行許可証だ。
トラル大陸には、お前が歩いてない土地がまだまだある。
ウクラマト : 冒険者なら、惹かれるだろ?
ウクラマト : あーあ!
これで、お前らとの旅も終わっちまうんだな……。
ウクラマト : ……こんなアタシを、仲間と認めて、
最後までともに旅をしてくれたこと。
ウクラマト : お前らには、どれだけ感謝してもしきれねぇよ。
本当に、ありがとな。
ウクラマト : さてと、こっからはやることが山積みだ!
王としての公務も覚えなきゃならねぇし、
黄金郷についても、オヤジから聞かなきゃならねぇ。
ウクラマト : そこで知ったことをどうするにせよ、
一緒に旅したお前らには必ず報告する。
ウクラマト : それまで好きに過ごしててくれて構わねぇから、
折を見て連王宮に寄ってくれよな。
エレンヴィル : 俺は、まだしばらくこっちに残るつもりでいる。
シャーレアンに戻ってグリーナーの仕事を再開する前に、
会っておきたい相手がいるからな。
ウクラマト : お前らはどうだ?
アルフィノ : もとは、ガレマール帝国と諸国の関係改善を図るべく、
多部族国家のトライヨラから学びを得るための旅だった。
アルフィノ : シュバラール族とマムージャ族に対話の機会を与えた前連王、
そして「双血の教え」を知り、彼らと手を取り合ったラマチ……
両者がもたらした融和を見て、あらためて実感したよ。
アルフィノ : 他者を受け入れるということは、
まず相手を知ることから始まるのだ、とね。
アリゼー : 今回の継承の儀で、ラマチがトライヨラの人々を知ったように、
思いもよらない方法で、他人を知ることだってあるはず。
アリゼー : あとは、どうやってそれを促すか……
もう少しこの国を見て回らせてもらいながら、考えるつもり。
クルル : 私は、引き続きこの街に滞在してもいいかしら?
ラマチがグルージャジャさんから黄金郷について聞いたら、
すぐに共有してもらえるように……。
ウクラマト : もちろんだ!
宿も引き続き押さえてあるから、遠慮なく使ってくれ!
アリゼー : あなたはどうする?
もらった通行許可証でサカ・トラルを見に行くとか?
アリゼー : そう言うだろうと思ったわ。
まだ半分も楽しい冒険が待ってるなんて知ったら、
じっとしてられるわけないもの。
エレンヴィル : なら、一緒に行かないか?
エレンヴィル : 俺の会っておきたい相手っていうのが、
前に話した師匠のことでな。
都合、サカ・トラルにある故郷に里帰りするつもりだ。
エレンヴィル : おたくにこれといった目的がないなら、
道すがら、簡単なガイドをするくらいはできるが……どうだ?
ウクラマト : それじゃみんな、いったんここでお別れだ。
ウクラマト : 元気でな! あばよ!!
エレンヴィル : さて、俺たちも発つか。
準備ができたら、「サカ・トラル関門」の前で集合だ。
ウクラマト : また会おうぜ! アタシらは、ずっと仲間だ!

クエスト『すべての路は希望とともに』の目的『ウクラマトを連れてクルルと話す』を達成した!


エレンヴィル : この関門を通って、大橋を渡った先がサカ・トラルだ。
エレンヴィル : もらった通行証はなくしてないだろうな……って、
おたくにかぎって、そんなことあるわけないか。
エレンヴィル : 誰かさんとの旅で、余計な心労ばかりかけられたせいか、
妙に心配性になってるみたいだ。
まったく、いい迷惑だな。

クエスト『すべての路は希望とともに』をコンプリートした!

サカ・トラルへ


ゾラージャ : これが、黄金郷への扉……。
こんな場所へ到達することが、王の条件であったと……?
サレージャ : 20年ほど前、私はグルージャジャ様に命じられ、
外つ国の賢者に黄金郷の調査を依頼する手紙を代書しました。
サレージャ : 実際、調査は行われ……
連王は遺跡の力を恐れるあまり、封印を施したのだとか。
継承の儀は、その封を開くためのものだった、と……。
サレージャ : それにしても、あのタンカが遺跡の守人として、
すべての秘石を持っていたとは。
面倒な試練など経ずとも、よかったわけですな。
サレージャ : さてさて、この先にいかなる力が眠っているやら。
グルージャジャ様が恐れるほどのものとなれば、
王座を奪うのにも役立ちましょう……。
ゾラージャ : 言うは易しだな。
新たな連王は未熟なれど、私が敗れた父上の幻影を破った相手。
あのふたりから王位を簒奪するのは、容易ではない。
サレージャ : 連王の血を受け継いだ奇跡の子が、こうも弱気になられるとは。
ですが、どうかご安心を。
サレージャ : 扉の「鍵」にございます。
王宮の宝物庫に保管されておりましたが、
継承式で警備が薄くなったところを狙えば、このとおり。
サレージャ : あなた様はただ、扉を開けさえすればいい。
継承の儀の結果も、幻影相手の勝敗も、
もはや取るにたらぬ些事……。
サレージャ : さあ、この「鍵」を用いて、真なる王となるのです!
サレージャ : おお、これは……!?
扉の先から響く声 : だれか……える……!?
扉の先から響く声 : ……やっと繋がった!
サレージャ : いったい何者だ、姿を現せ!
扉の先から響く声 : そうしたいのは山々だけど、ゲートを開くことはできないんだ。
でも、キミが手にしているはずの、その「鍵」があれば、
新たに「繋げる」ことができる。
サレージャ : 謎めいた声の主よ。
もしやお前が、大いなる力とやらの守護者か?
扉の先から響く声 : 大いなる力かどうか、わからないけど……。
私の知識があれば、大抵のことは実現できると思うよ。
それこそ、世界を創り変えることだってね。
ゾラージャ : 世界を創り変える、か……。
ゾラージャ : ……フフフ……ハハハハハッ!!
ゾラージャ : おもしろい。
お前が何者かは知らぬが、そのような力を得られるならば、
たとえ悪鬼であっても契りを結ぶ価値はあろうな。
サレージャ : ようやく眼に生気が戻りましたな。
こやつの力を使って、私とあなたで新たなる王国を……
サレージャ : な…………ぜッ…………!?
ゾラージャ : もはやお前は不要だ。
ゾラージャ : 私は求める……新たな世界を。
ただひとつ、私が生きる理由のために!
扉の先から響く声 : キミの願い、叶えてあげる。
けど、その代わり…………
エレンヴィル : もう準備はいいのか?
エレンヴィル : なら、そこの「勇連隊の門番」に、
おたくの通行許可証を見せてきてくれ。
エレンヴィル : サカ・トラルへと続くゾーゴー永結橋は長大だ。
なかなか見ものだと思うぞ。

クエスト『サカ・トラルへ』を引き受けた!


エレンヴィル : そこの「勇連隊の門番」に、通行許可証を見せてきてくれ。
そしたら、いよいよ出発だ。
勇連隊の門番 : おや、永結橋を渡りたいので?
それでしたら通行許可証を……
勇連隊の門番 : これは……
新武王様の署名入り許可証とは驚きました。
ただいま門を開きますので、少々お待ちください!
エレンヴィル : それじゃ、行くとするか。
カード対戦エリアから離れた。


エレンヴィル : 俺の故郷は、このシャーローニ荒野のさらに先、
ヤースラニ荒野という場所にある。
エレンヴィル : 少しばかり長旅にはなるが、
鉄道を使えば、さほど苦労はしないだろう。
エレンヴィル : 駅までの道のりは……
あいつを借りていくとするか。

クエスト『サカ・トラルへ』の目的『勇連隊の門番と話す』を達成した!


日に焼けたロネーク使い : おっと、ふたりか……。
ザナヤ : この辺は荒野で一番人通りが多いんだ。
俺もロネークも、毎日大忙しだよ。
エレンヴィル : なんだって……?
借りられるロネークがいないのか?
日に焼けたロネーク使い : ああ、ちっとばかしタイミングが悪かったな。
1頭だけならすぐ出せるんだが……
日に焼けたロネーク使い : そっちの兄ちゃんの分は、今すぐには用意できねえ。
日に焼けたロネーク使い : ここ最近、ロネークどもの様子がおかしくてな。
少しのことで興奮しやすくなったというか……
とにかく貸し出せる頭数が減ってるんだよ。
エレンヴィル : ロネークは温厚な動物のはずだけどな。
ざっと観察した限りじゃ、健康状態は悪くない……
となると、この地の「変化」の影響だろうか。
エレンヴィル : ってことで、さっそく出鼻をくじかれちまった。
エレンヴィル : まあ、鉄道駅までなら徒歩でもどうにかなる距離だ。
急ぐ旅でもないし、歩いて行くか。
日に焼けたロネーク使い : ちょっとちょっと!
あんたら旅慣れてるみたいだけど、
最近はロネークだけじゃなくて、気性の荒い魔物も増えてんだ。
日に焼けたロネーク使い : 少しだけ待っててくれりゃ、
商人に貸してたロネークが返ってくるはずだからよ。
悪いこと言わねえ、安全に旅をしたいなら乗っていきなって。
エレンヴィル : ああ、それなら別に心配はいらない。
こいつはその辺の魔物くらいじゃ……
日に焼けたロネーク使い : だよなあ!
あんたの連れも、ずいぶん無茶言うぜ。
エレンヴィル : …………楽しそうで何よりだ。
エレンヴィル : よし、それなら予定を変更だ。
すぐ近くに小さな町がある……そこで暇を潰すぞ。
日に焼けたロネーク使い : 「フーサタイ宿場町」に行くんだな。
じゃあ、ロネークの用意ができたら町の前まで連れていかせるよ。
日に焼けたロネーク使い : 酔っ払いと悪ガキどもに絡まれないようにな!

クエスト『サカ・トラルへ』の目的『トライヨラ関門付近のエレンヴィルと話す』を達成した!


日に焼けたロネーク使い : 悪いな、少しばかり時間を潰しててくれ。
ロネークの用意ができたら、
「フーサタイ宿場町」の前まで連れていかせるからよ!

エレンヴィル : この先が、フーサタイ宿場町だ。
俺が前に立ち寄ったときは、町って言っても、
簡素な小屋が2つ、3つ建てられた程度だったんだけどな……。
エレンヴィル : へえ……。
随分と町らしくなったもんだ。
???? : 待てよおっさん!
エレンヴィル : なんだ、喧嘩か……?
口の悪い青年 : おいっ、無視すんなクソジジイ!
俺様の話を聞きやがれ!
絡まれている男 : やれやれ……。
絡まれている男 : いいですか? もう調べはついているんです。
物的証拠もそろっているし、疑いの余地はありません。
口の悪い青年 : なにがブッテキショウコだ、嘘つきの悪党め!
ブタ箱にぶち込まれたダチを解放しねえと、痛い目にあうぜ!
絡まれている男 : ハァ……どっちが悪党ですか、デコワ君。
絡まれている男 : 君の仲間は、自警隊で副隊長を務めるこの私に、
あろうことか町中で公然と銃を向けたのですよ?
絡まれている男 : ゆえに「法」に則り逮捕したわけですが、
取り調べてみたら、強盗の余罪までもが明るみになる始末!
絡まれている男 : 罪を償わせずして解放するわけにはいかないでしょう?
エレンヴィル : この辺りの治安が悪くなってきて、
自警隊が組織されたとは聞いていたが……物騒だな。
ほろ酔いの男性 : 悪ガキのデコワちゃん、どうちまちたか~?
ご機嫌ナナメなら俺がミルクでも飲ませてやるぜえ!
悪乗りしている男性 : おい、ウィフーテさん。
早くこのうるさいチビを追い出してくれよ。
デコワ : くっそおお、子ども扱いしやがって!
ダチは強盗なんてやってねえ! 濡れ衣だ!
ウィフーテ : チッ……。
無教養なガキは、これだから嫌いなんだ。
ウィフーテ : デコワ君、大人として扱われたいなら「法」に従いなさい。
多くの部族が集う、ここシャーローニ荒野の平和は、
皆が「法」に従ってこそ保たれるのです。
ウィフーテ : そして、その「法」を破る者を悪党と呼び、
悪党を取り締まるため、我々自警隊が発足したのです。
ウィフーテ : その小さな頭で、よく考えなさい。
それとも君は……
ウィフーテ : 本気で私を敵に回すつもりか?
デコワ : そっちがその気なら……やるっきゃねえ……。
???? : おい、小僧。
エレンヴィル : あいつは……。
エスティニアン : やめておけ、引き際を見誤るなよ。
デコワ : ……なんだって?
顎髭の男 : おおーい!
顎髭の男 : デコワ、こんなところで何をやっとる!?
揉め事を起こすでない!
デコワ : くっそおおお!
覚えてろよ、ロネークのクソ以下の腐れ野郎!
顎髭の男 : ウィフーテ君、いったい何があったのだ?
ウィフーテ : 何てことありませんよ、ケマッカ隊長。
またデコワの奴が、仲間の解放を求めて来ていたのです。
ウィフーテ : 奴の動向には、
部下たちと目を光らせておきますので、ご心配なく。
ケマッカ : そうかそうか、いつもご苦労!
ウィフーテ : では、私は見回りに行ってまいります。
また後ほど……。
エスティニアン : お前たちもこっちに来ていたとはな。
エスティニアン : 王が代替わりしたと噂で聞いたが、
黄金郷の扉とやらを見つけたということか。
エレンヴィル : 俺はこっちの出だからな。
諸々の報告で帰郷するついでに、
サカ・トラルを案内してるところだ。
エレンヴィル : おたくは?
エスティニアン : ただの物見遊山だ。
あてのある旅じゃないからな。
エスティニアン : グルージャジャから、
手合わせの報酬をたんまりもらったからな。
しばらくは路銀の心配もない。
エスティニアン : それじゃあ、俺は行くぞ。
エスティニアン : ああ、そうだ……ここらのサボテンダーは美味いぞ。
見た目は多少奇抜だが、試してみるといい。
エレンヴィル : 野生のサボテンダーを……?

クエスト『サカ・トラルへ』の目的『エレンヴィルと再度話す』を達成した!




エレンヴィル : 着いて早々、妙な騒動に出くわしたもんだ。
ま、怪我人が出なくて何よりだったが……。
エレンヴィル : 俺も、あの自警隊とやらを見るのは初めてなんだ。
昔はそういう組織を作るまでもなく、
「荒野の掟」に従って解決してたからな。
エレンヴィル : ここらを含む乾燥地帯での流儀だよ。
価値観や文化の違う異部族同士が対立した場合には、
「決闘」で白黒つけるべし……とかな。
エレンヴィル : まあ、野蛮ではあるが単純明快だし、
決闘となれば命がけだから、衝突を抑止する効果もある。
エレンヴィル : それが最近になって、コーナ様を支持する革新派の連中が、
「法」に基づく支配を求めて、自警隊を設立したらしい。
エレンヴィル : おおかた、決闘によって怪我人が出続ければ、
ゾラージャ王子が率いる「トラル勇連隊」が介入してきて、
不自由を強いられるとでも考えたんだろ。
エレンヴィル : そういうわけで……
おたくも、むやみやたらと町中で武器を人に向けないことだ。
牢屋にぶち込まれたくなかったらな。

クエスト『サカ・トラルへ』をコンプリートした!

ロネークの背に揺られて


条件を満たしたため、都市転送網の新たな転送先が開放されました。
「サカ・トラル関門(シャーローニ荒野方面)」
エレンヴィル : さてと……。
そろそろ、町の入口にロネークの御者が来てるころかもな。
エレンヴィル : 俺は先に行って話をつけておくから、
おたくは今のうちに町を見物してきたらどうだ?
特に用がないなら、「ロネーク使い」に声をかけて出発だ。

クエスト『ロネークの背に揺られて』を引き受けた!


エーテライトに到達した!
フーテピ : よう、そこの兄ちゃん。
流れ者なら、俺が町のことを教えてやるぜ?
フーテピ : 俺はこの町で案内役をしてる、フーテピってんだ。
ここは各地から色んな旅人や交易商が訪れるから、
目的に合わせて店を紹介してるんだよ。
フーテピ : なにもタダでやってるわけじゃねえぜ?
客を紹介してやると、店から俺の懐に仲介料が入るのさ!
フーテピ : フーサタイ宿場町は、いわば交通の要所だな。
大陸の南北を繋ぐゾーゴー永結橋を通過する人々が、
移動の足や一時の休息を求めて逗留するのさ。
フーテピ : 数年前は何もない土地だったんだぜ?
でも、地主であるケマッカさんの一族が土地を買い上げて、
エーテライトや、輸入品の倉庫を建設してくれてよ。
フーテピ : 各地から人が来るお陰で、景気も上々!
青燐水の採水事業に関わる連中や、遠方に向かう交易商だのが、
じゃぶじゃぶ金を落としていってくれるからな。
リウィネ : あいつ……無茶しないといいんだけどな……。
クイカナ : …………ジロジロ見ないでよ。
ゾテニネ : 賞金首の引き渡しか?
それとも、情報提供かな。

エレンヴィル : ……こんな風に、知人とふたりで旅するのは初めてなんだ。
段取りが悪くても、大目に見てくれるとありがたい。
愛想のいいロネーク使い : あんたが連れの方かい?
どうも、待たせちまって悪かったね。
愛想のいいロネーク使い : 最近じゃ行商人を襲う輩も増えてるもんで、
ロネーク不足も相まって、予約がひっきりなしなのさ。
愛想のいいロネーク使い : そんなわけで、すまんが行き先は駅の手前の町、
「シェシェネ青燐泉」にさせてくれ。
次の客をそこで乗せることになってるんだ。
エレンヴィル : それは別に構わないが……行商人を襲う輩だって?
自警隊の取り締まりはどうなってるんだ?
愛想のいいロネーク使い : まあ、ケマッカさんたちは頑張ってるみたいだけどね。
「法」に従わない奴らが、徒党を組んで潜んでるって噂だ。
愛想のいいロネーク使い : あんたらも、金目の物を盗られないように気をつけるこった。
エレンヴィル : なんとも物騒な話だな。
忠告どうも。
愛想のいいロネーク使い : それじゃ、ロネークに乗る準備ができたら、
あっしに声をかけてくれ。

クエスト『ロネークの背に揺られて』の目的『愛想のいいロネーク使いと話す』を達成した!


エレンヴィル : ロネークに乗るのは初めてだよな?
……おたくなら、関係なく乗りこなせそうだが。
愛想のいいロネーク使い : 準備が良ければ、ロネークに跨ってくれ。
道はそっちの兄ちゃんが詳しいみたいだから、案内は任せるぜ。
エレンヴィル : ペースは落とすが、振り落とされるなよ。
エレンヴィル : さて……今のうちに荒野の説明でもしておくか。
エレンヴィル : シャーローニ荒野は変わったって話をしたよな。
実は、さっきの宿場町もここ数年でできた場所なんだ。

エレンヴィル : 町が出来る前は、水を補給できる場所も少なくて、
ウチワサボテンに頼ることもあったほどだ。
エレンヴィル : 知ってるか?
赤い実の果汁とシャクシャクした茎で、渇きを癒せるんだ。

エレンヴィル : ……道の脇に注目してくれ。
青燐水が溜まった穴が見えるはずだ。

エレンヴィル : 日光で自然発火する異様な姿……それが死を連想させるのか、
現地民には変わった訓話が伝わってるらしい。
エレンヴィル : 青燐水を神聖視する部族もいるそうだ……
ワラキ族だったか。
エレンヴィル : ……っと、ここを曲がれば到着だ。
降りる準備をしてくれ。
エレンヴィル : ロネークたちも、乗せてくれてありがとな。

エレンヴィル : やれやれ、本当にロネークが不足してるんだな。
すぐに次の客を乗せて行っちまった……。
エレンヴィル : さて……
エレンヴィル : ここがシェシェネ青燐泉。
トラル大陸の各地から、一攫千金を夢見る労働者が集う、
シャーローニ荒野で、最も活気のある町だ。
エレンヴィル : フーサタイ宿場町の変貌ぶりにも驚かされたが……
こっちも3年でえらい変わりようだ。
俺だけ、時間の流れに置いていかれた気分になる。
エレンヴィル : 目的地のシャーローニ駅はこの町の東……
このまま直行してもいいが、
次の列車が発車するまでは、まだしばらく時間がある。
エレンヴィル : そんなわけで、発車を待つまでの間、
町の見物も兼ねて、同郷の知り合いを訪ねてもいいか?
俺の師の友人でな……イヤーテという名前の女性だ。
エレンヴィル : ……ありがとな。
ヤースラニ荒野に帰郷するなら、
声くらいかけていかないと後がうるさい。
エレンヴィル : イヤーテさんは10年くらい前に故郷を出てから、
稼ぎのためにトラル大陸を転々としてる人なんだが……
今はここでひと山当てるつもりらしい。
エレンヴィル : じゃ、さっそく探してくるか……。
おたくも「青灰色の髪のシャトナ族」を探してもらえると助かる。

クエスト『ロネークの背に揺られて』の目的『愛想のいいロネーク使いと再度話す』を達成した!



ローサケ : あぁ、疲れた……
旅人さん、良かったら気分転換に話してってよ。
次の患者が駆け込んでくる前にね。
ローサケ : 私は、シェシェネ青燐泉で雇われている治療師よ。
青燐水採掘は中々に過酷でね……
怪我をしたり体調を崩したりした労働者たちを診ているの。
ローサケ : 青燐水の引火事故や、誤飲による急性中毒……
果ては、酔っ払いが喧嘩でこさえた怪我の治療まで。
荒くれどもの世話焼き係ってわけ。
ローサケ : ここまでの道中で、青燐水の湧き出る泉は見た?
数年前、ここに大量の青燐水が埋蔵してることが判明してね、
地域一帯で、採水事業が本格化していったの。
ローサケ : 事業を行う会社は、大儲け。
お金が集まる場所には、当然人も集まるわけで……
一攫千金を求める労働者が沢山やってきたわ。
ローサケ : 彼らには、青燐泉が「金の湧く泉」に見えるんでしょうね。
ギラついた連中が多いから、諍いや喧嘩も絶えないけど……
退屈しない日々ってのも悪くないわよ。
エーテライトに到達した!
シェーホ : ああ、また汚れがついちゃったわ……
洗い直さないとだめね。
テデニェ : 穏やかな我が故郷、ルワテニヤーサが恋しくもありますが……
青燐水でしっかり稼いで、父に楽をさせてやりたいんです。
父は、必要ないというかもしれませんが……。

ニシェテディ : フーサタイ宿場町へ遊びにいく計画を立ててるの!
この町はお金を稼ぐことはできても、
娯楽が少ないのよね。
イヤーテ : んー?
イヤーテは私だけど、どうしたの?
エレンヴィル : イヤーテさん、そいつは俺のツレだ。
イヤーテ : あれっ、もしかしてあんた……!
イヤーテ : エレネッシ……
エレンヴィル : エレンヴィル、だ!
イヤーテ : ……って、すっかり男の子になったんだねえ。
子どものころは、そりゃあ可愛らしかったのに。
エレンヴィル : 何年前の話をしてるんだ……。
3年前に帰ってきたときも会ってるだろう。
イヤーテ : あら、そうだっけ?
ごめんごめん、長く生きてると記憶が曖昧になってさあ。
エレンヴィル : この人は同郷のイヤーテさん。
俺の師であるカフキワの幼馴染みだ。
イヤーテ : よろしくね!
イヤーテ : それにしても、友達連れでふたり旅とはねぇ……
あのエレネッシパが!
エレンヴィル : ……エレネッシパは俺の故郷での名だ。
グリーナーとして働き始めるときに、面倒が起きないよう、
あっちのヴィエラ族に倣って名前を変えたんだ。
エレンヴィル : まあ、帰郷するなら、
どのみちおたくには知られてただろうけどな。
……とりあえず、今までどおりに呼んでくれ。
イヤーテ : なるほど、里帰りのついでに立ち寄ってくれたんだね。
いいなあ、私もカフキワに会いたくなってきちゃったよ。
イヤーテ : カフキワはエレネッシパの師であり、母親なんだよ。
あの子、すんごい弓の名手でさあ……
会うたびに、ご馳走を狩ってきてくれるんだ。
エレンヴィル : 俺から見れば、イヤーテさんも相当だったけどな。
シャトナ族は、自然の恵みを受けて生きる狩猟採集民……
一流の狩人が多い。
イヤーテ : カフキワは別格だよ!
武器の扱いもだけど、何より動物に詳しいのなんのって!
イヤーテ : なにせ、その知識を見込まれて、
グルージャジャ様の一行に加わっていたくらいなんだから!
イヤーテ : もともと好奇心が強い方だったけど、
あの旅で大陸のあちこちに行って、火が付いたんだろうね。
イヤーテ : 子ども……エレネッシパが生まれてからも、
折を見ては私に預けて、未知の動物を探しに行ってさ。
イヤーテ : あの頃のエレネッシパ、寂しくて泣いちゃったり、
一緒に連れていけって必死にせがんだり……
大変だったよねえ?
エレンヴィル : ……おい、余計なことを喋るな。
イヤーテ : いいじゃないの、せっかく友達を連れてきてるんだから。
イヤーテ : でもカフキワは、
「一人前になるまでは連れていかない」って……。
それが、あの子なりのケジメだったんだろうね。
エレンヴィル : で、その一人前として認める条件として出されたのが、
黄金郷を見つけだすこと、だったわけだ。
……前にも話したとおりな。
エレンヴィル : 俺はバカ正直に探し始めて、その努力が無駄に終わると、
「おとぎ話」だったんだと考えるようになった。
俺の目を外に向けさせるための方便だったんだろうってさ。
エレンヴィル : だが、本当に「黄金郷の扉」を見つけられた。
イヤーテ : え、うそ!?
見つけたの!?
エレンヴィル : 継承の儀の課題だったんだ。
トラル大陸に住んでて、なんで知らないんだよ……。
イヤーテ : すごい……すごいよ、エレネッシパ!
カフキワ、ぜったい喜ぶよ……!
エレンヴィル : まあ、今回の旅について、あれこれ聞いてはくるだろうな。
エレンヴィル : それじゃあ、そろそろ出発するか。
イヤーテ : 立ち寄ってくれてありがとね。
カフキワによろしく……
???? : 誰か、誰かたすけて!!
イヤーテ : 今のって……悲鳴!?
エレンヴィル : イヤーテさんはここに居てくれ。

クエスト『ロネークの背に揺られて』の目的『青灰色の髪のシャトナ族を探す』を達成した!


イヤーテ : 無事だといいけど……。
あんたも、危ない目に遭いそうになったらすぐ逃げるんだよ!?
エレンヴィル : ……どうやら、野盗の類らしいな。
ナミーカ : ああ、お願いします……どうか助けてください……!
大切な物を奪われてしまったんです……!
エレンヴィル : おたくはたしかウクラマトの乳母の……
ナミーカさんか!?
ナミーカ : まあ、あなた方は……!
ヘイザ・アロ族の野盗 : おい、勝手にベラベラ喋ってんじゃねえ!
失せねえと、このババアの命はないぜ。
エレンヴィル : ……この場合、命がないのはおたくらの方だと思うがな。
ヘイザ・アロ族の野盗 : アァ!?
トナワータ族の野盗 : な、なぁ……
こいつ、さっきウクラマトって言わなかったか?
それになんか……やたらと強そうな奴を連れてるぜ……。
ヘイザ・アロ族の野盗 : おい……奪ったブツを、ボスのところへ持っていけ!
ここは俺たちに任せろ!
ナミーカ : 待って、それはとても大事な物なんです!
どうか返してっ……!
エレンヴィル : ……野盗の相手は任せていいか?
俺はナミーカさんを追う!
トナワータ族の野盗 : クソッ! あの野郎、勝手なマネを!
すぐに捕まえて……
ヘイザ・アロ族の野盗 : チッ……こいつをとっとと片付けるぞ。
ババアと野郎の口封じはそのあとだ。

クエスト『ロネークの背に揺られて』の目的『エレンヴィルと話す』を達成した!


クエスト『ロネークの背に揺られて』の目的『野盗を討伐』を達成した!




エレンヴィル : ナミーカさんは無事だ。
怪我もしていないから安心してくれ。
ナミーカ : Tet’li様。
助けていただき、本当にありがとうございました……。
エレンヴィル : 悪い、野盗は逃しちまった。
向かった先の見当はついてるが……
エレンヴィル : ……さっき、大切な物を奪われたって言ってたよな。
どんな物だか、聞いてもいいか?
ナミーカ : は、はい……奪われたのは、
ウクラマト様から感謝の気持ちにと頂いた腕輪なのです……。
エレンヴィル : そいつは……替えが効くような物じゃないな。
エレンヴィル : ……たしかおたくは、あいつがガキのころから世話をしてた、
専属の乳母だったよな?
ナミーカ : ええ、そうですが……私もいい歳ですからね。
ウクラマト様の独り立ちを見届けたあとには、
故郷のヤースラニ荒野に帰ろうと決めていたのです。
ナミーカ : ウクラマト様ときたら、育ててくれたお礼だなんて言って、
こんな私に素敵な腕輪を贈ってくださいました。
ナミーカ : それがあまりに嬉しくて……
人目のあるところで腕輪を身に着けてしまったのが、
よくなかったのでしょう。
ナミーカ : 金銭ならいくら盗られても構いません。
でも、あれだけは……本当に大切な品だったのに……!
エレンヴィル : ……どうする?
まあ、その様子じゃ聞くまでもなさそうだが。
ナミーカ : そんな……あなた様が危険な目に遭ってしまったら……!
エレンヴィル : ……十中八九、危険な目に遭うのは奴らの方だ。
Tet’liの強さは信じていい。
エレンヴィル : どちらかと言えば、いかに「法」ってやつに触れないよう、
腕輪を取り戻すかが腕の見せ所だろう。
もちろん俺も協力する。
ナミーカ : まあ、なんて頼もしい……!
さすが、ウクラマト様が心から信頼を寄せる方々ですね。
エレンヴィル : ひとまずナミーカさんを、シェシェネ青燐泉まで送ろう。
人目も多いし、イヤーテさんに付いててもらえば、
何かあったときも安心だろ?
ナミーカ : 本当に何から何まで……ありがとうございます。

クエスト『ロネークの背に揺られて』の目的『ナミーカを探す』を達成した!


ナミーカ : 巻き込んでしまってごめんなさいね……。
エレンヴィル : 町にはイヤーテさんの採掘仲間も多いらしい。
ここにいればひとまず安全だろう。
イヤーテ : ふたりから事情は聞いたよ……
ナミーカさんは私が責任もって守ったげる!
野盗どもが近づいてきたら、騒ぎまくって追い払ってやるわ!
イヤーテ : ……にしても、人の物を盗む奴らは本当に許せないよ。
大切な思い出まで、平気で奪っていくんだからさ。
イヤーテ : 何はともあれ、みんなが無事でよかった。

クエスト『ロネークの背に揺られて』をコンプリートした!

腕輪を取り戻せ!


イヤーテ : あー、なんか腹立ってきた!
自警隊は何やってんのよもう!
ナミーカ : 巻き込んでしまってごめんなさいね……。
エレンヴィル : それじゃ、さっそく腕輪を取り戻しに行くとするか。
エレンヴィル : 無法者相手に「法」を気にする道理もないとは思うが……
この「腕輪」に関しては、ウクラマトの顔を立ててやりたい。
エレンヴィル : それに相手の命を奪ってまで取り戻しても、
ナミーカさんとしては、笑顔で受け取れないだろう?
エレンヴィル : つまり、争わずに取り戻せればそれでよし、
もし抵抗されたなら、まあ殺さない程度に頼むってことだ。
あとのことは自警隊に任せればいいしな。
イヤーテ : へええ……。
荒事嫌いのこの子がそこまで言うってことは、
あなた、もしかしてすっごく強い人?
イヤーテ : またまた謙遜しちゃって……。
全然動じてないし、戦い慣れてる感じがしてるよ?
エレンヴィル : ……本題に入ってもいいか?
奴らについて何か知ってることがあれば教えてほしいんだが。
イヤーテ : うーん、知ってることねえ……。
イヤーテ : そういえば、ここから南西にあるトナテニャイっていう廃村に、
怪しい連中が出入りしてるって噂なら聞いたことがあるよ。
ナミーカ : トナテニャイ……たしか鉱山の村だったかしら。
今はもう廃村になってしまったのね。
イヤーテ : そうそう、今は青燐水の採水事業が主流だからね。
鉱脈が枯れかけた場所で採掘なんて、誰もやりたがらないんだよ。
エレンヴィル : たしかに、その廃村に野盗どもが入り浸っている可能性は高いな。
腕輪を持ってた奴も、トナテニャイの方に逃げていったんだ。
イヤーテ : じゃあ、そこに乗り込んでいくつもりだね!
自警隊も呼んでおこうか?
エレンヴィル : …………いや。
まずは俺たちふたりで様子を見に行く。
エレンヴィル : それでいいか?
確かめたいことがあるんだ。
エレンヴィル : それじゃ、「トナテニャイ」の近くまで行こう。
ここから南西に向かった先にある。

クエスト『腕輪を取り戻せ!』を引き受けた!


イヤーテ : 全員ぶっ飛ばしちゃえ!
ボコボコにするくらいなら大丈夫だよ!
ナミーカ : 本当にありがとうございます……。
いざという時は、ご自分の身の安全を優先なさってくださいね。

エレンヴィル : ……見てくれ。
噂どおり、ここが野盗どもの根城ってことらしい。
エレンヴィル : それにしても、こんなところに堂々と居座ってるなんてな。
自警隊の連中は何をやってるんだ……。
エレンヴィル : ……ひとまず今は、腕輪の在り処を突き止めておきたい。
エレンヴィル : ざっと見た限りじゃ、
腕輪を持って逃げた奴の姿はないが……
建物の中にいる可能性もある。
エレンヴィル : そこからトナテニャイに侵入できそうだ。
俺は外の連中を見張っておくから、
おたくは建物の中の様子を探ってみてほしい。
エレンヴィル : ここらの建物は壁が薄いから、
近くで聞き耳を立てれば、中の話し声も聞こえるはずだ。

クエスト『腕輪を取り戻せ!』の目的『エレンヴィルと話す』を達成した!


ここなら野盗たちの死角になっている。
周囲を警戒しながら聞き耳を立ててみよう。
聞き耳を立ててみた。
誰かの話し声が聞こえる……!
野太い男の声 : ……ほんと、ボスのおかげだよなぁ。
砂まみれになって働かなくたって、楽に稼げちまうんだからよ。
甲高い男の声 : ああ、大真面目に採掘してたのが馬鹿みたいだぜ。
甲高い男の声 : おまけに俺らは、絶対に捕まらねぇときたもんだ。
なんせ、ボスは自警隊の……
野太い男の声 : おい、馬鹿……でかい声で話すな!
誰かに聞かれでもしたら、ボスにどやされるぞ……!
甲高い男の声 : バーカ、だれが信じるかよ!
自警隊に野盗のボスがいるだなんてよぉ!
野太い男の声 : ま、それもそうか!
男たちの笑い声 : ひゃっはっは!
エレンヴィル : ……腕輪を盗った奴がこの中にいるかもしれない。
そこで聞き耳を立ててみてくれ。
ここなら野盗たちの死角になっている。
周囲を警戒しながら聞き耳を立ててみよう。
聞き耳を立ててみた。
誰かの話し声が聞こえる……!
怯えた女の声 : ボ、ボス……見てください!
上等な代物が手に入りましたよ!
怯えた女の声 : これは、かなり質のいい腕輪です!
きっと凄腕の職人が作った一点物に違いありません……!
ボスと呼ばれた男 : アァ? 馬鹿野郎!
ンなもん、足がついちまって換金できねぇだろうが!
怯えた女の声 : ヒィィ……すいません!!!
じゅ、銃を下ろしてくださいボス……!
ボスと呼ばれた男 : ケッ……まあいい。
面倒だが外つ国の船乗りにでも売りつけるとするか。
ボスと呼ばれた男 : ほらよ!
今回の褒美だ、受け取れ。
怯えた女の声 : ありがとうございます、ボス……!
エレンヴィル : ほかの家屋も頼む。
俺は引き続き奴らを見張っておく。
ここなら野盗たちの死角になっている。
周囲を警戒しながら聞き耳を立ててみよう。
聞き耳を立ててみた。
誰かのわめき声が聞こえる……!
デコワらしき声 : 俺様を出しやがれ、ちくしょおおお!
苛立った男の声 : うるせえぞクソガキ!
少しは黙ってろ!!!
デコワらしき声 : くそおお、ハメやがって!
ダチを返せええ!
デコワらしき声 : そんでもって地獄に落ちろ、ヴァルチャー!!
苛立った男の声 : フン、そんなにボスに会いたきゃあとで連れてってやるよ。
そこでお前のツキもしまいだぜ。

クエスト『腕輪を取り戻せ!』の目的『指定地点を調べる』を達成した!


エレンヴィル : よし……外に出て話そう。
エレンヴィル : ……ありがとな。
断片的には聞こえてたが、おたくが得た情報を共有してくれるか?
エレンヴィル : 野盗どものボスが、腕輪を献上されていた……。
しかもそいつの正体は、自警隊に所属する誰かだって……!?
エレンヴィル : 呆れた話だが、なるほどな。
それが本当なら、野盗がのさばってる現状も頷ける。
エレンヴィル : ほかには何か聞けたか?
エレンヴィル : デコワ……
フータサイ宿場町で自警隊に突っかかってた奴だよな。
そいつに似た声がしたと?
エレンヴィル : その声が「地獄に落ちろ、ヴァルチャー」とわめくと、
相手が「そんなにボスに会いたきゃ」と返した……
なら、禿鷹(ヴァルチャー)はボスの異名か。
エレンヴィル : 言い得て妙だな。
なにせ、禿鷹は死んだ動物の腐肉を漁る……
弱者から金品を奪う姿に重なるだろう。
エレンヴィル : よし、おたくのおかげで、だいぶ状況が見えてきた。
普段は自警隊に身を隠している盗賊たちのボス……
ヴァルチャーと呼ばれる男が、腕輪を持ってるわけだ。
エレンヴィル : 部下に対して平気で銃を向けるような男となると、
流血を避けるには工夫が必要だろうけどな。
さて、どうしたものか……。
エレンヴィル : …………気持ちはわかるが落ち着いてくれ。
ヴァルチャーが、自警隊としての仮面を使えば、
最悪、こちらが濡れ衣を着せられる可能性もあるからな。
エレンヴィル : 仕方ない、あの手を使うか……。
エレンヴィル : 試してみたい策があるんだが、場所を移動したい。
南東のルワテニヤーサって集落の近くまで来てもらえるか?

クエスト『腕輪を取り戻せ!』の目的『エレンヴィルと話す』を達成した!


エレンヴィル : 腕輪を取り戻すには、正面からの殴り込みは得策じゃない。
ヴァルチャーを家屋からおびきだして、
孤立させた上で捕らえる……ってのがいいだろう。
エレンヴィル : そこで、だ。
南の方に「エヘヘケヤー」っていう翼竜が棲息してるんだが、
そいつらに協力してもらおうと思う。
エレンヴィル : エヘヘケヤーは、ちょうど今が繁殖期でな。
この時期のオスは、メスの匂いを嗅ぎつけると、
我先にと殺到して力を示そうとする。
エレンヴィル : グリーナーは、獲物をおびき寄せるときにこうした習性を使う。
いくつかの特殊な素材に糞を混ぜて燃やすことで、
「メスに似た匂いの煙」を作りだすんだ。
エレンヴィル : つまり、俺の作戦はこうだ。
特製の「匂い袋」を作ってトナテニャイに潜入……
焚き火に投げ入れて、エヘヘケヤーのオスを誘引する。
エレンヴィル : 上手くいけば、野盗たちは大混乱……
ヴァルチャーに気取られず、接近する隙も生まれるだろう。
エレンヴィル : そういうわけで、
悪いがエヘヘケヤーの糞を集めてきてもらいたい。
その間に、俺は別の素材を採ってくる。
エレンヴィル : ……先に言っておくが、別に俺は糞集めが嫌なわけじゃない。
メスの匂いを作りだすのに必要な、ほかの品をそろえるのに、
土地勘があった方が早いってだけの話だ。
エレンヴィル : それじゃ、南西の丘にあるエヘヘケヤーの巣まで行って、
奴らの糞をこの麻袋に詰めてきてくれ。
互いに集め終えたら、ここで合流だ。

クエスト『腕輪を取り戻せ!』の目的『エレンヴィルと再度話す』を達成した!


……ここには落とし物はないようだ。
……ここには落とし物はないようだ。
見つけた……!
エヘヘケヤーの落とし物だ!

クエスト『腕輪を取り戻せ!』の目的『巣を調べエヘヘケヤーの落とし物を探す』を達成した!


エレンヴィル : 早いな……もう集まったのか?
エレンヴィル : ありがとな、助かった。
さすがは旅慣れた冒険者だ。
エレンヴィル : あとはこいつを、タンブルクラブから刈り取った繊維と、
枯れたサボテンの茎……それと動物性の脂に混ぜ込めば、
即席の「匂い袋」の完成だ。
エレンヴィル : さて、おかげで切り札の用意はできた。
トナテニャイの近くまで戻ろう。

クエスト『腕輪を取り戻せ!』の目的『エレンヴィルに落とし物入りの麻袋を渡す』を達成した!


エレンヴィル : ……見たところ、連中の様子に変わりはないな。
あとは作戦を決行するだけだ。

クエスト『腕輪を取り戻せ!』をコンプリートした!

エヘヘケヤー作戦


エレンヴィル : ……それじゃあ、さっそく作戦決行といくか。
エレンヴィル : 俺はまた連中を見張ってるから、
潜入役は、おたくに任せる。
エレンヴィル : トナテニャイの中央にある焚き火の近くまで行ったら、
この「特製の匂い袋」を中に投げ入れてくれ。
よろしくな。

クエスト『エヘヘケヤー作戦』を引き受けた!


青髪の夜明け団員 : なんだこのにおい……。
青髪の夜明け団員 : うげっ、臭えええっ!?
銀髪の夜明け団員 : おい、てめえ何を燃やしたんだ!?
青髪の夜明け団員 : 俺は知らねえよお!
赤茶髪の夜明け団員 : 臭ぇぞお前ら!
ウィフーテ : うるせえ、何事だ!?
銀髪の夜明け団員 : ボ、ボ……ボス……あれ……!
ウィフーテ : ……あん?
ウィフーテ : な、な、何だありゃあああああ!?
赤茶髪の夜明け団員 : ギャァァァ!
青髪の夜明け団員 : 逃げろおおお!!
ウィフーテ : チッ、あの煙のせいで興奮してるのか……!
誰がこんなフザけたことを……!
エレンヴィル : うまく誘導できたな。
あとは混乱に乗じて奴から腕輪を取り戻せば……
デコワの声 : ちょっと! 誰かっ!?
デコワの声 : 誰か、何が起きてるか教えてくれよ!
俺様がまだ中にいるんだぞ!
エレンヴィル : 待ってろ、あとで助ける。
デコワの声 : なんだよ、あとっていつだよ! 今助けろよ!
置いていかれたら殺されちまうだろ!?
デコワの声 : たーのーむーよー!!
エレンヴィル : おいっ、静かにしろ……!
ウィフーテ : チッ……貴様の顔、覚えたぞ。
デコワの声 : ……えっと、どうなってんの?
はやく助けてください、お願いします!
エレンヴィル : 仕方ない……。
ひとまずこいつを連れてここを出るぞ。

クエスト『エヘヘケヤー作戦』の目的『指定地点に特製の匂い袋を使う』を達成した!


デコワ : いやあ……助かったぜ!
なんか間が悪かったみたいだけど……まずいカンジ?
エレンヴィル : やれやれ……。
無事に抜け出せたはいいが、せっかくの作戦が台無しだ。
デコワ : なんか……すまねえ……!
いや、まさかあんたたちがヴァルチャーを相手に、
ケンカを仕掛けてたなんて、全然知らなくてよお……!
エレンヴィル : ……別に謝る必要はない。
一応は、おたくを助けることも考えてはいたからな。
デコワ : え、そうなの!?
誰か知らねえけど……もしかして、このデコワ様のファンとか?
デコワ : まあ、誰でもいいや!
助けてくれたこと、本当に感謝してるぜ!
エレンヴィル : それよりも、おたくがヴァルチャーと呼んでいる人物……
野盗どもに「ボス」と呼ばれていた男の顔に、見覚えがある。
エレンヴィル : あいつは……フーサタイ宿場町で、
おたくと言い争いをしてた奴じゃなかったか?
デコワ : ああ、そうだ……。
あるときは「ヴァルチャー」の異名で知られる悪党、
またあるときは、自警隊の副隊長「ウィフーテ」ってわけさ。
エレンヴィル : 法を司る自警隊の中に、無法者の親玉が潜り込んでる……。
本当だったってことか……。
デコワ : なあ……礼と言っちゃなんだが、俺様にも協力させてくれねぇか?
あんたら、ヴァルチャーが持ってる盗品を取り戻したいんだろ?
デコワ : あのクソジジイがいつも盗品を隠す場所なら、心当たりがある。
きっと今も、そこに向かったはず!
デコワ : だからさ……俺様を仲間に加えてくれよ。
どうしても、あいつと決着をつけなきゃなんねぇんだ……!
エレンヴィル : ……まだおたくのことを信用したわけじゃない。
事情があるなら話してくれ。
デコワ : トナテニャイにいた奴ら……
「荒野の夜明け団」は、俺様とダチが立ち上げた組織さ。
デコワ : も、もちろん、野盗の組織なんかじゃないぞ?
デコワ : 子どもとか貧しい奴らとか、とにかく弱い立場の労働者を、
悪徳採掘業者から護るために作った、正義の組織だったんだ!
デコワ : 今から3年前……
俺様はふたりのダチと「荒野の夜明け団」を作った。
そんで、陰で悪さを働くクソどもを成敗してきたのさ!
デコワ : 俺様たちが得意な……「決闘」でよ!
エレンヴィル : なるほど、揉め事があった場合には決闘で白黒つける……
その「荒野の掟」がある限り、決闘で勝ちさえすれば、
大人の悪党相手でも意思を通せていたわけか。
デコワ : ああ、そうやって活動しているうちに、
身寄りのない奴らが俺様たちのとこに集まるようになって、
「荒野の夜明け団」は、そこそこの人数になったよ。
デコワ : だけど……1年前にヴァルチャーが手下を連れてやってきて、
みんなボコボコにされてさ……組織を乗っ取られちまった。
デコワ : そっからみんな、ヴァルチャーが怖くて従うようになったんだ。
あいつが掲げる楽な稼ぎに、目がくらんだ奴もいるけどさ。
デコワ : 今じゃ「荒野の夜明け団」は最低の野盗集団だ……。
護るべき弱い奴から金品を巻き上げて、
大笑いしてるんだからよ。
デコワ : だから、俺様たち3人は最後の手を使うことにした。
ヴァルチャーに「決闘」を挑んだのさ。
デコワ : 奴は受けて立つと豪語したよ。
それなのに……
デコワ : 決闘の日、約束の場所に現れたヴァルチャーは、
自警隊の副隊長として、クイカナとリウィネを逮捕したんだ。
強盗行為を働いたっていう濡れ衣を着せてな。
デコワ : おまけにあのジジイ、仲間を釈放してほしかったら、
アホみたいな額の金を用意しろと脅してきたんだぜ!?
デコワ : 信頼できるダチふたりは牢の中……
かつての仲間も、自警隊も頼ることはできなくて、
どうすればいいのか、わからなくてよぉ……。
エレンヴィル : それで、ヤケになって直談判しにいったってわけか。
デコワ : ああ、軽くあしらわれて頭にきてさ!
銃で撃とうとしたところで、変な槍使いのおっさんに止められた。
デコワ : そのうえフーサタイ宿場町から出たところで、
ヴァルチャーの手下たちに、不意打ち食らわされて捕まってさ。
……まあ、今に至るってカンジだ。
エレンヴィル : ……なるほどな。
自警隊は、全員がグルなのか?
デコワ : いや、それはないな。
ヴァルチャーと、その側近くらいだと思うぜ。
デコワ : ケマッカ隊長の正義感は本物さ。
ただ、かなり鈍感だから、いいように騙されてるんだ。
デコワ : 自警団に垂れ込んだところで、
悪ガキとしか思われてない俺様と副隊長の意見、
どっちを聞くと思う?
エレンヴィル : 俺たちの目的は、ナミーカさんの腕輪を取り戻すことだ。
こいつが本当に盗品の隠し場所を知ってるなら使えると思うが……
どうする?
デコワ : 頼むよ、俺様なりに作戦も考えたんだ!
ただ、ひとりじゃ実現できねぇ……!
エレンヴィル : 作戦?
デコワ : ああ……!
「シェシェネ青燐泉」の入口まで来てくれよ!
判断は説明を聞いてからでいいからさ!
エレンヴィル : ……とりあえず話だけでも聞いてみるか。

クエスト『エヘヘケヤー作戦』の目的『エレンヴィルと話す』を達成した!


エレンヴィル : 言われたとおりに移動したはいいが……
こいつを連れてるところを自警隊に見つかったらマズいな。
デコワ : なんでシェシェネ青燐泉まで来たのかって?
デコワ : 盗品の隠し場所こそが、この町だからさ……!
まあ見てなって、今に奴が現れるぜ。

クエスト『エヘヘケヤー作戦』をコンプリートした!

荒野の掟


デコワ : 盗品の隠し場所こそが、この町なのさ!
まあ見てなって、今に奴が現れるぜ。
デコワ : 見ろよ!
ヴァルチャーの野郎が出てきたぞ!
エレンヴィル : シェシェネ青燐泉の町中に盗品を隠す……
たしかに自警隊の動きを抑えられる副隊長なら、
そんな大胆なこともできるのかもしれないな。
デコワ : ああ、副隊長ウィフーテの顔をしてりゃ、
白昼堂々、盗品を町中に運び入れることができるのさ。
隠し場所は、決まって青燐水用の樽の中……。
デコワ : トライヨラに青燐水を送るための定期便に紛れ込ませて、
向こうの市場で換金してるんだよ。
デコワ : 追手の存在に気づいたヴァルチャーがどう動くは未知数だが、
少なくとも、溜め込んだ盗品は急いで換金しようと動くはずだぜ。
デコワ : もっとも、顔が割れた以上、
足が付きそうな品はすぐに手放せないだろう。
あんたらが追ってる腕輪は、懐に隠し持ったままかもな。
エレンヴィル : へえ、意外と冴えてるんだな。
フーサタイ宿場町で見てたときは、無謀な奴だと思ったが……。
デコワ : あ、あんときはヤケになってたんだよ!
デコワ : けどまあ、そんなわけでヴァルチャーはずる賢い。
言い逃れできない状況で証拠を突き付けなきゃもみ消される……
作戦ってのは、その状況を作るためのもんさ。
デコワ : まず、あんたらのうちのどちらかひとりが、
シェシェネ青燐泉に残って、盗品の入った樽を探すんだ。
デコワ : そのために、俺様と残りのひとりが、
ヴァルチャーをこの町の外へと誘いだして遠ざける。
そうだな……できればフーサタイ宿場町まで連れていきたい。
デコワ : それで、証拠品の樽が見つかったら、
ほかの自警隊や町人たちの前で、ヴァルチャーに突き付けるんだ。
デコワ : さっきも言ったとおり、今は腕輪の在り処まではわかんねえが、
まあ、取っ捕まえたあとで、探す時間はたっぷりあるからな。
要は公衆の面前で言い逃れできないようにさせたいのさ。
エレンヴィル : 悪くない案だが、
それでも奴がしらを切り続けたらどうする……?
デコワ : もちろん、ヴァルチャーならそうするだろうな。
そこで俺様が……「決闘」を申し込む!
エレンヴィル : 決闘……?
おたくは以前にもヴァルチャーに決闘を申し込んで、
騙されたんじゃなかったか?
デコワ : そのとおりだが、観衆さえいれば奴も逃げられない……。
「法」より何より、決闘を取り決めた「荒野の掟」は、
今でもここで生きるみんなの中に息づいているからな。
デコワ : それに、使うのは決闘用の非致死性の弾だ。
そこまでされて戦わずに逃げるようなことがあれば、
副隊長としての尊厳は丸つぶれさ。
エレンヴィル : ……だが、町中で相手に武器を向ければ、
「法」に触れるんだろ?
デコワ : そうさ、それで前回は町の外で決闘を挑んで……騙された。
この際、俺様が「法」を理由に逮捕されるのは、
織り込み済みって考えてもらいたいね。
デコワ : それよりも重要なのは、
多くの証人がいる前で決闘を挑むことさ!
決闘に持ち込めば、絶対に勝つ自信はあるんだ……!
エレンヴィル : 正直、穴は多いと思うがどうする?
こいつを信じて任せてみるか?
デコワ : ありがてえ……。
こんな行きずりで出会った俺様を信じてくれるなんて……
あんた、器でけえなあ!!
エレンヴィル : わかった、そういうことなら俺も異存はない。
デコワ : うおおお、感謝だぜ!
あんたら頼もしいなあ、ほんとによ!!
エレンヴィル : さて、俺はヴァルチャーに顔が割れてるから誘導役はできない。
残って盗品を探す役目を引き受けよう。
デコワ : それじゃ、あんたがヴァルチャーの誘導を頼む!
「デコワって男に強盗されかけて、返り討ちにしたから引き渡す」
とでも言えば、奴は食いつくはずだぜ。
デコワ : こっちの兄ちゃんが盗品を探すための時間を稼ぎながら、
フーサタイ宿場町の近くまで誘導してもらえるとありがたい!
そのあとは俺様がなんとかするからよ!
デコワ : よっしゃあ! ふたりとも、頼んだぜ!

クエスト『荒野の掟』を引き受けた!


ウィフーテ : くそっ……見慣れない顔のシャトナ族だったが……
エヘヘケヤーはあいつの仕業か……?
何を企んでるか知らんが、用心するに越したことはないな。
ウィフーテ : それに、デコワの小僧……
どさくさに紛れて逃げたらしいが……
奴は知りすぎた、こうなれば……。
ウィフーテは、考えるのに必死なようだ。
「つつい」てみようか……。

クエスト『荒野の掟』の目的『ウィフーテと話す』を達成した!


ウィフーテ : …………おっと。
すみませんね、考え事をしていたもので。
ウィフーテ : ふむ……。
見ない顔ですが、自警隊に何か用でも?
ウィフーテ : なにっ!?
デコワに強盗されかけて返り討ちにしただと!?
ウィフーテ : フン、ついに強盗に手を染めたか。
正義を気取ってはいたが、所詮は奴も同類ってことだ。
ウィフーテ : コホン……実にお手柄ですね。
さっそく奴の居場所まで案内してもらいましょうか。
ウィフーテが「同行」を開始します。
クエストを進行させるには、同行者が近くにいる状態で、
目的を達成する必要があります。
「同行」は、エリアを移動した場合や、
「同行状態を解除する」を選んだ場合に解除されます。
解除した場合、もとの場所に戻った同行者に話しかけることで、
再び「同行」させることができます。

クエスト『荒野の掟』の目的『ウィフーテに「つつく」をして同行させる』を達成した!


ウィフーテ : どうしました?
とっとと……いえ、早く向かいましょう。
ウィフーテ : ……シェシェネ青燐泉では、青燐水の採水事業が盛んでしてね。
豊かな資源のおかげで町が発展する一方で、
金に目がない輩も集まってくる……困ったもんです。

ウィフーテ : ……ん?
この辺りにデコワを捕らえているのですか?
ウィフーテ : ……そうですか。
では、案内を再開してください。

クエスト『荒野の掟』の目的『ウィフーテを連れて指定地点で見渡す』を達成した!


ウィフーテ : いずれは、この土地の莫大な資源ごと俺の手に……。
ウィフーテ : ……ああ、いえ。
この辺りは青燐水を餌にする魔物が多く出現しますから、
くれぐれもお気をつけください。
ウィフーテ : さて……今度こそ、この辺りでしょうかね?
ウィフーテ : …………からかってるのか?
あまり私をイライラさせない方がいいと思うがね?

クエスト『荒野の掟』の目的『ウィフーテを連れて再度指定地点で見渡す』を達成した!


ウィフーテ : ……この辺りにいるんですよね?
ウィフーテ : 本当だろうな!?
次に案内した場所にデコワがいなかったら……
容赦しねえぞ?

クエスト『荒野の掟』の目的『ウィフーテを連れてさらに指定地点で見渡す』を達成した!



ウィフーテ : …………針千本飲まされたいか?
それとも、トゥナの実のように搾りカスにしてやろうか。
ウィフーテ : ………………早くしろ!
ウィフーテ : ……ここがそうなんだな?
ウィフーテ : ええい、いないではないか……!
デコワはどこだ?
ウィフーテ : 答えを間違えれば命はないと思え。
さあ、慎重に答えろ。
ウィフーテ : てんめえええええ!!
ナメやがって……もう許さねえ!!!
デコワの大声 : おーーーい!
ウィフーテのおっさん!!
デコワ : へへっ、俺様に会いたかったんだろ?
自警隊なら捕まえてみやがれ!
ウィフーテ : チッ……どいつもこいつも……!
捕まえたらただじゃおかねえ……!
デコワ : 来たな、ウィフーテ副隊長!
ウィフーテ : おやあ、誰かと思えば悪党のデコワくんじゃないですか。
ウィフーテ : 君もついに強盗に手を染めたと聞きましたよ。
わざわざ捕まりに来てくれたとは!
デコワ : いいや、捕まるのはあんたの方だぜ!
青髪のトナワータ女性 : あのアクセサリー、私の!
短髪のヘイザ・アロ男性 : 俺のカバンじゃねえか!
ウィフーテ : ……盗品を見つけたとはお手柄ですね。
エレンヴィル : これはシェシェネ青燐泉で見つけたものだ。
トライヨラに送られる予定だった樽のひとつだな。
エレンヴィル : 青燐水の定期輸送に紛れ込ませれば、
万が一にも、勇連隊の検問に引っかかることはない。
そうして盗品を運び出し、換金するつもりだったんだろ。
ケマッカ : なんだって……!?
いったい誰がそんなことを……!?
エレンヴィル : 誰が、か……。
この一件の黒幕、つまり強盗どもの頭目は、
手下からある品を受け取っていた。
エレンヴィル : 武王ウクラマトが、
ナミーカという名の乳母に贈った腕輪だ。
ウィフーテ : なっ、ウクラマト様の……!?
エレンヴィル : なんだ、心当たりがあるのか?
ウィフーテ : し、知りませんね……!
知っていたら、とっくに逮捕していますよ!
ケマッカ : どういうことだね、ウィフーテ君?
ウィフーテ : は、ハメられたんです隊長……!
たしかに腕輪を持ってはいますが、これは拾いもの!
ウィフーテ : そ、そうだ……罠です!
強盗一味のこいつらが、私を陥れようとした罠なんです!
自警隊の副隊長である私が目障りだからって……!
デコワ : 副隊長サマなら、当然この土地の掟を知らないわけないよな?
揉め事は決闘で白黒つける……
デコワ : この荒野に生きる奴なら誰もが知っている、
「荒野の掟」だ。
ウィフーテ : 「荒野の掟」だと……?
デコワ : ウィフーテ。
お前に決闘を申し込む。
デコワ : 俺様が勝てば俺様が正しい。
あんたが勝てば、あんたが正しい……それが「荒野の掟」だ。
ヘイザ・アロ族の青年 : おう、「荒野の掟」だ!
短髪のヘイザ・アロ男性 : いいぞ、やれやれ! 決闘だ!
ウィフーテ : はっ、冗談も大概にしてほしいですね。
そんな安い挑発に、私が乗るとでも?
デコワ : 断るのか?
「荒野の掟」を断るなんて、とんだ腰抜け野郎だぜ!
ウィフーテ : ……いいだろう、後悔するなよ。
短髪のヘイザ・アロ男性 : うおおお、デコワ! やっちまえ!!
黒髪の自警隊員 : た、隊長……止めなくていいんですか?
非致死性のゴム弾とはいえ……町中ですよ……!
ケマッカ : いいから、黙って見ておけ……。
ウィフーテ : くっ……くっそおおお!!
デコワ : ……へっ。
遅すぎて、欠伸がでらぁ……ハゲタカさんよ。
ケマッカ : 詳しく聞かせてもらうぞ。
デコワ : おっさん、町中で決闘なんかして悪かったよ。
もし「法」ってのに触れるんなら、俺様を逮捕してもいい。
デコワ : その代わり、ダチは解放してくれ。
冤罪なんだ、頼むよ……。
ケマッカ : ふむ……たしかに、お前さんは銃を抜いた。
ケマッカ : が、銃を抜いたのは、ウィフーテの方が先だ。
その後に発砲したとしても、それは身を守るため……
正当防衛ってやつだな、デコワよ。
ケマッカ : 仲間のふたりも釈放だ。
デコワ : おっさん……!
意外と話がわかるじゃねぇか!
ケマッカ : まあ……私も荒野の人間だからな。
ケマッカ : それにしても……まさか、
ウィフーテが「荒野の夜明け団」を乗っ取っていたとはなあ。
デコワ : なあ、ウィフーテの手下どもはどうなるんだ?
トナテニャイにも、まだ居座ってる奴らがいるが……
あいつらも捕まえるのか?
ケマッカ : 「法」を犯したという証拠がある者はな。
だが、そうでない者まで片っ端からというわけにはいかん。
ケマッカ : 目を光らせながらも、
まっとうな道に戻れるよう機会は与えてみるさ。
ケマッカ : デコワ、お前さんはどうするつもりだ?
デコワ : へっ、俺様は何も変わらねえ。
デコワ : これからも悪い大人がいれば、
そいつらから弱い奴らを守ってやるだけさ。
「荒野の掟」でな!
ケマッカ : ほれ、ウィフーテから取り戻したものだ。
武王ウクラマト様の贈り物なんだろう?
エレンヴィル : ああ……。
あいつの、大切な人への贈り物なんだ。
ケマッカ : それじゃあ、私はこれで。
ヴァルチャー逮捕への協力に感謝する!

クエスト『荒野の掟』の目的『連れているウィフーテと指定地点で話す』を達成した!



デコワ : なあ、なあ!
俺様の早撃ちもスゴかったろ!?
エレンヴィル : ……やっと、一件落着か。
とんだ騒動に巻き込まれたもんだな。
デコワ : くーーーーっ!
ついに片が付いたぜええええ!
デコワ : ほんとにありがとな!
マジで、あんたらのおかげだぜ!

クエスト『荒野の掟』をコンプリートした!

サカ・トラル・レールロード


デコワ : なあ、なあ!
俺様の早撃ちもスゴかったろ!?
エレンヴィル : さて、ナミーカさんの腕輪も無事に取り戻したことだ。
あとは彼女に返しに行くだけだな。
デコワ : なんだよ、もう行っちまうのか?
あんたらには改めてダチと一緒に礼を言いてぇし……
釈放に立ち会ったら追いかけるぜ!
エレンヴィル : ……意外と律儀だな。
なら、俺たちは「ナミーカ」さんに腕輪を渡すために、
シェシェネ青燐泉に向かうから、そこに来てくれ。

クエスト『サカ・トラル・レールロード』を引き受けた!


イヤーテ : おかえりなさい!
無事に解決したみたいでよかったよ!
Babukeyは帰還した。
エレンヴィル : 軽く状況は説明しておいた。
酷く心配してたからな。
ナミーカ : ああ……感謝してもしきれません……。
ナミーカ : ウクラマト様の想いが込められた品を失わずに済んで、
本当に……心から安心いたしました。
ナミーカ : 重ね重ね感謝を……。
昔から仲のいいエレンヴィル様しかり、
ウクラマト様は、素晴らしいご友人を見つけられたんですね。
エレンヴィル : いや……仲はよくないし、俺は別に友人ってわけじゃ……
イヤーテ : はいはい、ただの幼馴染だもんね。
あんたの「友人」の定義って、どうなってるのよ。
イヤーテ : しっかし、あの自警隊の副隊長が悪党のボスだったなんて。
なーんか怪しいと思ってたんだよねえ!
エレンヴィル : 本当かよ……。
あとからなら何とでも言えるだろ。
デコワの声 : 待たせたな!
「荒野の夜明け団」の到着だ!
デコワ : 紹介するぜ、こいつらがクイカナとリウィネ。
牢屋から出てきたばっかの、俺様のダチだ!
クイカナ : デコワから聞いたよ、ありがとう。
あんたたちがコイツの言葉を信じて行動してくれなかったら、
アタシたちは未だに牢屋の中だからね。
クイカナ : しかも、あの裏表ジジイが逆にブタ箱行きだなんてさ!
あ~、スッキリしたッ!
リウィネ : 本当にありがとう。
デコワは僕らの英雄だから、助けに来てくれるって信じてたけど、
さすがに今回ばかりは、君たちがいないとダメだったみたいだ。
リウィネ : ……僕たちはこの荒野じゃ、まだまだ立場の弱い若造。
今後もまた「法」をかいくぐるようなズル賢い奴が現れれば、
真っ先に狙われるだろう。
デコワ : そうだな……。
だけど、「法」で裁けないような奴らをシバいていくのが、
俺様たちの役目だぜ!
デコワ : 「荒野の夜明け団」はもう二度と屈しねえ!!
そのために、決闘の腕もビシバシ鍛えていかねえとな!
クイカナ : 先に相手に銃を抜かせて、こっちが早く撃つ!
あんたの早撃ちのワザも教えてよね?
リウィネ : 僕にも頼むよ。
まあ……悪い奴らさえいなくなってくれれば、
本当は決闘なんかしなくてもいいんだけどね。
デコワ : んなわけで、俺様たちはさっそく特訓に励んでくるが……
今回のことは心の底から感謝してるぜ!
デコワ : この借りは、いつか返せるときにきっちり返す!
俺様は約束を守る男だからな!
デコワ : んじゃ、また会おうぜ! じゃあなー!!
ナミーカ : それでは、私も少し休ませていただきますね。
ナミーカ : もうしばらくはこの町に滞在することになりそうですから、
何かお手伝いできることがあれば、お声がけください。
エレンヴィル : もうしばらくって……
すぐにでも列車に乗って故郷に帰るんじゃなかったのか?
イヤーテ : あれ? ごめん、言ってなかったっけ?
列車は今、運休中だよ。
エレンヴィル : 聞いてない…………。
イヤーテ : 最近あった地震の影響で、線路が壊れちゃったんだってさ。
それでしばらくは運休、トンネルも通行止めになってるよ。
エレンヴィル : 地震なんてあったか……?
俺たちが、ここから遠い樹海あたりにいたときに起きたなら、
たしかに気づかないだろうが……。
イヤーテ : 最近なんだか多いのよね。
特に、あんたたちが訪ねてくる少し前のやつは大きかったし、
何か悪いことが起きないといいけど……。
イヤーテ : まあでも、そろそろ復旧するころかもしれないし、
鉄道会社の人に目途を聞いてみたらいいんじゃない?
エレンヴィル : それじゃ、ひとまず鉄道会社……
「サカ・トラル・レールロード」に行ってみるか。
すぐそこの建物だ。

クエスト『サカ・トラル・レールロード』の目的『ナミーカと話す』を達成した!


イヤーテ : 鉄道会社はすぐそこだよ!
早く復旧するといいねぇ。
鉄道会社の青年 : ですから……地震で線路が壊れちゃって……。
エレンヴィル : ここが「サカ・トラル・レールロード」だ。
……何やら、もめてるみたいだな。
鉄道会社の青年 : ほんっとうにごめんなさい!
いまのところ、復旧の目途も立ってません!
鉄道会社の客 : まったく、どうなってんだ!
こんなところで足止め喰らうなんてよ……!
鉄道会社の青年 : はっ!?
まさかキミたちも文句言いに来たの!?
エレンヴィル : いや、地震の影響で鉄道が止まってると聞いたんで、
復旧がいつごろになるか尋ねに来たんだが……
まだしばらくかかるみたいだな。
鉄道会社の青年 : そうなんだよねー。
もう、ぜんっぜん人手が足りなくて……。
鉄道会社の青年 : 地震のたびに線路を点検しにいかなきゃいけないうえに、
継承式の直後にあった、どでかい地震のせいで、
一部の枕木が破損しちゃってさ……。
エレンヴィル : 継承式の直後……?
妙だな、それなら俺たちもトライヨラにいたはずだ。
エレンヴィル : 街がヨカ・トラル側にあるとはいえ、
シャーローニ荒野でそれだけの大地震があれば、
気づきそうなものだが……。
鉄道会社の青年 : なんか変な揺れ方だったんだよねー……。
地震自体はこれまでも時々あったけど、
それよりむしろ爆発? みたいな?
エレンヴィル : ……俺にできることがあれば手伝ってもいいが。
鉄道会社の青年 : え……ほんとに!?
エレンヴィル : おたくはどうする?
付き合わせるのも悪いし、ここで解散しておくか……?
鉄道会社の青年 : 手伝ってもらえると、すっごく、とっても、嬉しいなあ!
シェンダ : やったー! ありがとう!
僕はシェンダ、よろしくね!
シェンダ : さっそく社長たちに紹介しなきゃ。
事務所の中に入って、入って!
エレンヴィル : 巻き込んで悪いな。
シェンダ : 来た来た!
シェンダ : この人たちが、今話してた助っ人だよ。
シェンダ : そこのシュバラール族のおじさんがワーリカ社長、
奥にいるのが当社最高の機関士、ニトウィケ夫人!
シェンダ : で、こっちの顔だけイカツイのが、
僕と同期の鉄道技師、ダーピャだよ!
ワーリカ : 手伝い、心底ありがてぇ……。
礼は弾むから、よろしくな!
シェンダ : なに、どうしたの?
ワーリカ : あん、トロッコだぁ?
うちが使ってるのは、最新式の青燐機関車だっての!
ダーピャ : 駅に併設された車庫までいけば、
外からでも列車が見えるはずだぜ。
ワーリカ : んじゃ、さっそくだが……
お前さんたちには、俺と一緒に木材の調達に行ってもらいたい。
ワーリカ : 破損した枕木を交換するために、
強度の基準を満たす木材が必要なんだよ。
ワーリカ : ここらだと、パリヨーナン沃野で採れるものが最適だな。
あそこで暮らしているヘイザ・アロ族の一団がいるから、
まずは許可をとるところからだ。
ワーリカ : よっしゃ、じゃあ行こうぜ!

クエスト『サカ・トラル・レールロード』の目的『エレンヴィルと話す』を達成した!


ニトウィケ : 悪いね、本当に助かるよ!
さて、こっちも大忙しだ……!
シェンダ : 君たちの優しさ、胸に刻んでおくよ!
僕らも復旧作業進めておくから、社長のことよろしくね!
ダーピャ : ありがとな。
早く列車が走るところを見せてやりたいぜ。
エレンヴィル : パリヨーナン沃野のヘイザ・アロ族といえば、
「メワヘイゾーン」の一団か……。
俺も彼らの集落に行くのは初めてだ。
エレンヴィル : シャーローニ荒野で暮らすヘイザ・アロ族は多いが、
その中でも特に伝統を重んじる人たちだと聞く。
彼らが鉄道をどう思っているのかは、少し気になるな……。

クエスト『サカ・トラル・レールロード』をコンプリートした!

自然に導かれし人々


エレンヴィル : それじゃ、ワーリカを追いかけるか。
シェンダ : あっ、途中に駅があるから、ぜひ覗いていって!
列車は倉庫の中だけど、外からでも見えるはずだよ!
シェンダ : 僕のオススメは、
やっぱり正面から青燐機関車の顔を見ること!
もちろん真ん中の窓から、連結部分の構造を……
ダーピャ : シェンダ、そろそろ俺たちも行くぞ。
ふたりのおかげで、ようやく技師らしい仕事ができるんだ。
時間を無駄にしてる場合じゃないだろ!
シェンダ : ……ということで、僕も行かなきゃ!
またあとでね!
エレンヴィル : シャーローニ駅の列車か……。
ちょうど通り道だし、立ち寄っていくか。

クエスト『自然に導かれし人々』を引き受けた!




エレンヴィル : 随分と立派な列車だな。
これなら荒野間の輸送は楽になるだろうが……。
エレンヴィル : まあいい、シェンダとの約束は果たした。
メワヘイゾーンはここからさらに北東だ。
行って、先に出発した「ワーリカ」と合流しよう。

クエスト『自然に導かれし人々』の目的『エレンヴィルと話す』を達成した!


エレンヴィル : ……随分と自然豊かな地だ。
いろんな動物たちが棲んでるんだろうな。
ワーリカ : お、来てくれたか!
ここから先が、ヘイザ・アロ族の中でも、
特に自然を愛し伝統文化を重んじる一団の集落だ。
ワーリカ : 実は俺も、彼らと取引するのは初めてなんだ。
いつもなら、契約を結んでるヨカ・トラルの商人から、
木材を買い付けてるもんでな。
エレンヴィル : へえ、空気が澄んでいて気持ちいいな……。
青燐水の匂いを嗅いできたから、余計にそう感じる。
エレンヴィル : 沃野(よくや)と呼ばれるだけあって水源も豊富だ。
動物にとっても人にとっても、楽園みたいな場所だな。
???? : 気に入ってもらえたようで、何よりです。
フーワト : あたしはフーワト、この集落の首長をやっとります。
よくここまでおいでくださいました。
フーワト : こやつは、あたしの倅でして……
名をシェペットと言います。
シェペット : よろしくね。
ワーリカ : っと、こりゃ丁寧にどうも。
突然押しかけちまってすまねえな!
ワーリカ : 俺はワーリカ。
「サカ・トラル・レールロード」って鉄道会社を、
運営している者だ。
ワーリカ : 先の地震の影響で、線路の枕木が破損しちまってな……
木材を少し分けてもらえないかと思って来たんだ。
ワーリカ : んで、このふたりは……
Tet’liとエレンヴィル。
うちの会社に手伝いを申し出てくれた、親切な奴らだ。
シェペット : ……あなたは、いろいろな匂いがするね。
鋼と脂、鞣した革に、ほんの少しの太陽の香り……
もしかして、外つ国から来た人?
シェペット : いいね……いろいろな話を聞いてみたいな。
エレンヴィル : ……おたくらは伝統文化を重んじると聞いていたが、
異なる文化に対しても寛容なんだな。
フーワト : そうですねぇ……あたしたちは自然に「導かれし者」。
大地を愛し、そして祖霊(ヘイゾ)がもたらす導きに従い、
常に彼らとともに、より良い地を求めて移動する。
フーワト : ですから、新しい風を感じ取ることにかけては、
ほかの部族よりも敏感なのかもしれません。
エレンヴィル : なるほどな……。
祖霊(ヘイゾ)っていうのはたしか、
「生活を導く動物」を指す言葉……だったか?
フーワト : はい、家系や集落によって祖霊とする動物は様々ですが、
ここメワヘイゾーンで暮らす我々は、
ロネークを尊びます。
フーワト : 自然や祖霊への深い愛は、あたしたちにとって変わらないもの。
一方で、そこにあるエーテライトのように、
新しい事物がもたらす変化を受け入れることもあるのです。
フーワト : ですが、あたしたちには恐れていることもある……。
フーワト : 木材が必要というのなら譲りましょう。
ですが、もしよければ同じ大地に生きる者同士、
少し話をしていきませんか?
ワーリカ : おう、もちろんだぜ!
フーワト : ありがとうございます。
倅もあなた方との出会いを喜んでいるようですので……
さあ、こちらへ。

クエスト『自然に導かれし人々』の目的『ワーリカと話す』を達成した!



エレンヴィル : この天幕には、ロネークの皮や骨が使われてる……。
彼らの生活にとって、欠かせない存在なんだな。
フーワト : ……恐れていることというのは、
先ほども話に上がった「変化」そのものなのです。
フーワト : 先ほども申し上げましたが、
あたしたちにとって何より大切なもの……
それが祖霊、つまりロネークです。
フーワト : 聞いたことがありませんか?
ここ最近、ロネークの気性が荒くなっていると……。
エレンヴィル : そういえば、ロネーク使いの男が似たようなことを言っていたな。
……原因はわかってるのか?
フーワト : 詳しいことまでは……
しかし、青燐水を求める人々が増え続け、
シャーローニ荒野の環境は、日々刻々と変わっています。
ワーリカ : ……鉄道もまた然り、ということか。
フーワト : 大柄で力も強いロネークですが、
見た目に反して、繊細な一面もあるのです。
大地を揺らし轟音を立てて走る鉄の塊を見れば……。
シェペット : でも、どうか勘違いしないで。
僕たちは新しい風を拒んでいるわけじゃない。
ワーリカ : ああ、わかっている。
正直に話してくれて、ありがとよ。
ワーリカ : この問題はヘイザ・アロ族だけの問題じゃねぇ……
シャーローニ荒野全体の問題だな。
エレンヴィル : コーナ様なら、知恵を貸してくれそうなものだが……。
フーワト : 新しい理王、コーナ様ですか……。
あたしたちが噂で知る限りでは、
彼の人柄は、何と言いますか……その……
シェペット : 頭が固くて不愛想。
民の心よりも効率を重んじ、技術革新を進める冷徹な人物。
フーワト : これっ! 何ということをッ……!
エレンヴィル : ふっ……半分くらいは合ってるかもな。
だが、俺たちが知るコーナ様の印象とは違うようだ。
フーワト : そうなのですか……。
たしかにあたしたちは直接お話ししたことがありませんので、
そう思い込んでいるだけかもしれません。
エレンヴィル : 実際に継承の儀を通じて競い合い、
共闘までしたTet’liの言うことだ。
そこらの噂話よりは信憑性があるんじゃないか?
シェペット : 継承の儀に!? すごい……!
ワーリカ : そうだったのか!?
知らなかったとはいえ……
とんでもない奴に手伝いを頼んじまったもんだぜ。
フーワト : どうやら、あたしたちの方も知らないことが多くありそうです。
王が代わったことで、皆不安を抱いていたのですが……
フーワト : 新王への継承という、新しい風が吹いている今だからこそ、
もっと心を開き、知る努力をしてみる必要があるようですね。
シェペット : 理王コーナ様……
いつかこのメワヘイゾーンに来てくれるといいね。
フーワト : ああ、かつてのグルージャジャ様のように、
我々を導いてくださるかもしれない。
その日を楽しみに待つとしよう。
フーワト : 話を聞いてくださり、ありがとうございました。
あなた方と話せてよかった。
フーワト : さあ、約束どおり木材は持っていってください。
湖のほとりに置いてあるものでしたら、お好きなだけどうぞ。
ワーリカ : 恩に着るぜ……!
ワーリカ : 鉄道が及ぼすロネークたちへの影響については、
俺たちもしっかりと調査した上で検討する。
んで、必要とあらばコーナ様にも相談に行くからよ!
ワーリカ : それじゃ、ありがとな!
この礼は近いうちに必ずさせてくれ!
シェペット : ばいばい!
またいつでも遊びに来て!

クエスト『自然に導かれし人々』の目的『フーワトと話す』を達成した!


シェペット : 次はいつ遊びに来る?
もっと外の話を聞かせてほしいな!
フーワト : あなた方と話せてよかった。
今度は一緒に狩りでもしましょう。
エレンヴィル : ……これを駅まで運ぶのか。
ワーリカ : 無事に修復用の木材は確保できた。
お前さんたちも付き合ってくれてありがとな。
ワーリカ : さてと、こいつを駅の倉庫まで運ぶには……
さすがに運搬の助けがあった方がいいだろう。
まさかこんなに気前よく譲ってもらえるとは思ってなかったぜ。
ワーリカ : すまんが、ちっとばかし待っててくれるか?
急いで人手とロネークを手配してくるからよ!
エレンヴィル : ……何はともあれ、順調に事が運んでよかったな。
とりあえず、この距離を往復するんじゃなくて安心した。

クエスト『自然に導かれし人々』をコンプリートした!

大地が鳴いた日


エレンヴィル : さて、ワーリカが戻るのを待つとして……
よそのロネークがここまで入り込まなくてもいいように、
街道沿いまでは移動させておくか。
エレンヴィル : ふたりで手分けして、
「枕木用の木材」を運ぶとしよう。

クエスト『大地が鳴いた日』を引き受けた!


エレンヴィル : 運搬作業は、ラヴィリンソスで死ぬほどやらされたからな。
……これくらいなら普通だと思うようになった。
枕木用の木材を、
制限時間内に指定地点まで運びましょう。
運搬状態の効果時間は「120秒」です。
時間切れになった場合、運搬は失敗になりますが、
開始地点から再挑戦することができます。

クエスト『大地が鳴いた日』の目的『枕木用の木材を持ち上げる』を達成した!




エレンヴィル : ふう……。
これだけあれば十分そうだな。
ワーリカ : 運ばせちまってすまねえな!
重かっただろ?
ワーリカ : 残りは俺たちがやっておくから、
お前さんたちは、ひと休みしてくれ。
シェンダ : それにしても、本当にありがとね!
列車が復旧したら、一番に乗せてあげるから!
ワーリカ : あー……それなんだが、
復旧後の一番列車は、予約客で埋まっちまってるんだよ。
ワーリカ : すまねえが、次に出る二番列車でもいいか?
もちろん手伝ってくれた礼に、
一等客室の切符をふたり分、無料で用意するからよ!
エレンヴィル : 俺は構わないというか、ありがたいくらいの話だ。
ナミーカさんみたいに前から予約している人こそ、
先に乗って当然だろうからな。
ワーリカ : ありがとな!
せっかくの機会だし、一番列車が出発するところは、
ぜひ見てってくれよな!
ワーリカ : 線路脇から眺めると、ド迫力だぜ!?
シェンダ : 一番列車の運転士はニトウィケさんだよ!
列車の運転技術では、彼女の右に出る人はいないってくらい、
もうパワフルで、しかも安定しててさあ……!
ダーピャ : ……そんなことより、俺たちは仕事だ!
いくぞ、シェンダ!
エレンヴィル : さて、もう俺たちにできることはなさそうだな。
シャーローニ駅の方で待つとするか。

クエスト『大地が鳴いた日』の目的『指定地点に枕木用の木材を置く』を達成した!


ダーピャ : 残りの作業は俺たちに任せてくれ。
列車の走りっぷり、楽しみにしててくれよな!
ワーリカ : ありがとな!
おかげで、これ以上客を待たせずに済みそうだぜ!
シェンダ : キミたちのおかげで、ようやく作業が進んだよ!
あとは枕木を交換すれば、元どおりに走れるはずさ!
エレンヴィル : 列車の復旧まで、おたくもここで休むか?
これより物語が大きく進展するため、
カットシーンが連続して再生されます。
しばらく時間がかかるため、
十分にプレイ時間を確保したうえで、
続きを進めることを、お勧めいたします。
エレンヴィル : なかなかの迫力だな。
ナミーカさんもあの便に乗ってるはずだ。
シェンダ : 列車が通るよー!
ワーリカ : お前さんたちのおかげで想定よりも早く復旧できた。
本当にありがとな!
シェンダ : やっぱこれだよー!
青燐機関車ってほんと最っ高!!
ダーピャ : ああ、走る青燐機関車は何度見てもいいもんだな!
荷車とはスケールが桁違いだぜ。
シェンダ : 線路さえ敷けば、列車でどこまでも走れるんだよ!
どんどん路線を延ばして、目指せ大陸横断、だよね?
ワーリカ : 鉄道の発展はまだまだこれからだ。
実際、隣接するヤースラニ荒野までしか開通できていない。
ワーリカ : 俺たちの技術力もそうだが、
運用の面でも未熟なところが多くてな。
細かなトラブルが絶えやしねえ……。
ワーリカ : だから、これからはもっと改良を重ねながら線路を延ばす。
そしていつか、東海岸から西海岸まで……
大陸を横断できるようにするのが、俺たちの夢なのさ!
ワーリカ : すっかり話し込んじまったな。
さっきの列車も、そろそろヤースラニ荒野に、
到着している頃合いだろう。
ワーリカ : 折り返して戻ってきたら、約束どおりお前さんたちの番だ!
出発準備は今のうちに……
シェンダ : また地震!?
ダーピャ : おいおい、勘弁してくれよ……!
ワーリカ : ありゃあ……なんだ……!?
シェンダ : 嘘でしょ!? どうなってんの!?
ダーピャ : 乗客は……ニトウィケさんは……!?
エレンヴィル : あの方角……俺の、故郷も……。
ワーリカ : チッ……とにかく状況確認だ!
エレンヴィル : 何だよあれ……!
トライヨラに向かってるのか!?
エレンヴィル : これはいったい……。
ウクラマト : 来てくれたのか!
見たこともない空飛ぶ船と、妙な連中が現れて、
街を襲ってるんだ!
ウクラマト : 今はとにかく、みんなを助けないと……!
アルフィノ : 立てますか?
クルル : 落ち着いて避難してください!
アリゼー : 何なのよあいつら!?
人じゃないみたいだわ……!
ペシワ : お願い、誰かたすけてえ……!
クルル : 今……何をしたの……!?
トナワータ族の少年 : あ、ありがとう……!
戦のバクージャジャ : ゲッグッグッグ!
そんなことより、とっとと逃げな!
戦のバクージャジャ : この場はオレサマが引き受けたぜェ!
お前らは王宮に急ぎやがれ!
魔のバクージャジャ : たくさんの敵が向かっていったからね!
ウクラマト : バクージャジャ……ありがとよ!!
戦のバクージャジャ : これが、オレサマの新しい生き方だ……
戦のバクージャジャ : ぶっ飛ばされたい奴は、かかってこいやァー!!
ゾラージャ : よもや、父上が生きていようとはな。
ウクラマト : ゾラージャ兄さん……なのか……?
コーナ : あの姿は、いったい……。
ウクラマト : ……こいつは、アンタの仕業なんだな?
ウクラマト : 第一王子としてオヤジを支えてきたアンタが、
なんでこんなことを!
ゾラージャ : こちらの要求は、至極単純だ。
トライヨラ連王国の解体と、全領土の割譲。
ゾラージャ : 従わない場合は……ひとり残らず殲滅する。
ウクラマト : 乱心したのか!?
ゾラージャ : 俺の考えは、これまでと変わりはせん。
ゾラージャ : 人々に戦の愚かさを知らしめ、平和を願う心を育むことで、
世界をひとつに束ねるのだ。
武のグルージャジャ : その姿、その力……
少し見ない間に何をしでかしやがった。
武のグルージャジャ : お前、自分のしてることがわからないとは言わんな?
剣を向けたんだぞ、トライヨラの民に……!
武のグルージャジャ : 許されると思うなよ。
我が息子であれば、なおさらだ……ッ!
ゾラージャ : ならばどうするというのだ?
武のグルージャジャ : わしが取るべき路はひとつよ。
武のグルージャジャ : 武を以て、お前を打ち倒す。
ウクラマト : 待てよオヤジ! それなら、アタシが……!
武のグルージャジャ : 手出しは無用!
こいつが犯した過ちの責は、父のわしにある!
コーナ : たしかに兄さんは強い。
それでも、今まで一度も父さんに勝てたことはないんだ。
ゾラージャ : とっくに死んだと思っていたお前を、
この手で討ち取る機会を得ようとは……まさに僥倖だ。
武のグルージャジャ : ゾラージャ……我が息子よ。
さらばだ……。
ゾラージャ : 老いさらばえたとはいえ、
さすがはトラル大陸を統一した初代連王だ。
ゾラージャ : 片方の魂が消えても、
肉体に宿る生命力はふたり分、といったところか。
ゾラージャ : ならば、こちらも追加するとしよう。
ウクラマト : オヤジ…………?
ゾラージャ : ……たかが双頭、こんなものか。
コーナ : 父さん!!!
ウクラマト : ゾラージャァァァァ!!
ゾラージャ : お前ごときでは、俺に傷ひとつつけることもできん。
ウクラマト : よくもトライヨラのみんなや、オヤジを!!
この国の武王として、絶対に許さねぇ!!
ゾラージャ : 臆病な様子ばかりが記憶に残っていたが、
なるほど、それが王としての眼差しか。
ゾラージャ : ならば、この俺との力の差を知らしめるため、
「決闘」の機会をくれてやる。
ゾラージャ : 武王ウクラマト。
お前が持つ最大の力を以てして、
「我が国」に攻め入ってこい。
ゾラージャ : そして俺が先代にしたように、この首を打ち取り、
武王に相応しき器だと証明してみせよ。
ウクラマト : 待て、ゾラージャ!
ゾラージャ : 我が軍の艦隊を、上空に待機させておく。
ゾラージャ : お前が王たるに相応しきを証明できなかったときには、
即座に攻撃命令を下し、トライヨラを蹂躙してみせよう。
ゾラージャ : よく考えて行動することだな。

クエスト『大地が鳴いた日』の目的『エレンヴィルと話す』を達成した!


アリゼー : 手は……尽くしたわ……。
でも……っ……もういいって……言われて……。
エレンヴィル : …………。
クルル : そんな……グルージャジャさん……。
アルフィノ : くっ……!
コーナ : 父さん……!
嫌だ、諦めるもんか……!
ケテンラム : なんということだ……。
ウクラマト : うそだろ……オヤジ……。

クエスト『大地が鳴いた日』をコンプリートした!

血の涙を拭って


ウクラマト : オヤ……ジ…………。

クエスト『血の涙を拭って』を引き受けた!


武のグルージャジャ : もういい……
もはや……手遅れだ……。
コーナ : 父さん……諦めないでください……!
武のグルージャジャ : 友よ……そこにいるか……?
ケテンラム : もちろん、いるさ。
武のグルージャジャ : 我が子らを……たのむ……。
ケテンラム : 俺だって、お前と同じくジジイなんだ。
そこまで時間は残されちゃいないが……
ケテンラム : わかった、引き受けよう。
武のグルージャジャ : なあ……またいつか、旅をしようじゃねぇか……。
ケテンラム : ああ、きっとな。
武のグルージャジャ : ウクラマト……コーナ……そばに。
ウクラマト : オヤジ……。
武のグルージャジャ : お前たち……ヨカフイ族の墓は見たな……?
わしは……あいつらの考えが好きでな……。
コーナ : 父さん……お願いです、無理に喋らないで……。
武のグルージャジャ : 肉体はいつか終わりを迎えても……
忘れられぬ限り、真の死には至らない……
武のグルージャジャ : わしの想いを、お前たちが受け継ぐ限り……
連王グルージャジャは死んだことにはならんのだ……
武のグルージャジャ : だから……悲しむな……胸を張って歩め……
新たな国の……夜明けの路を…………
ウクラマト : オヤジ……オヤジ……!!
ウクラマト : くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
アルフィノ : 大変なことになってしまった……。
私たちにできることは……。
アリゼー : ……っ……あんなに継承式……喜んでたのに……!
もう子どもたちの活躍を見れないなんて……!
エレンヴィル : どうなってんだよ……。
クルル : ……こんなときこそ、私たちが率先して動きましょう。
助けを必要としている人がたくさんいるでしょうから……。
コーナ : 被害状況を……すぐに確認します……。
ケテンラム : クソッ、あのとき油断しなければ……こんなことには……!
ウクラマト : えっと、それで……アタシたちはこの後……。
勇連隊の隊士 : ご報告します……。
都を襲撃した謎の軍勢は上空の船へと撤退、
現在は勇連隊が総出で救助活動にあたっております。
勇連隊の隊士 : しかし、隊士にも死傷者が多く、
人手が足りないというのが正直なところです……。
コーナ : ……報告に感謝する。
別命あるまで、このまま人命救助を優先するよう、
隊司令部に伝えてくれ。
ウクラマト : みんなを……
トライヨラのみんなを……助けにいかねぇと……。
アルフィノ : 救助活動なら、私たちも手伝わせてもらうよ。
ウクラマト : 悪い、そうしてもらえると助かる……。
今はひとりでも多くの民を救いたい……。
アリゼー : 当然じゃない!
そうと決まったら、手分けして被害状況を確認するわよ!
ウクラマト : なら、アリゼーとアルフィノはベイサイド・ベヴィー周辺を、
クルルとエレンヴィルは、連王宮周辺を頼む……!
ウクラマト : Tet’liは……
アタシと一緒に「翼鏡の街」に来てほしい。
助けが必要な人に声をかけて、終わったら一度合流しよう。

クエスト『血の涙を拭って』の目的『金凰の間のウクラマトと話す』を達成した!



カード対戦エリアに入った!
フンムホー : 王位が継承された直後に、こんな事件が起こるなんて。
この国がまた落ち着く日は来るんだろうか……。
呆然とした市民 : ありがとう……大丈夫だ……どうにか……。
呆然とした市民 : なあ……あんたは見たか……?
あいつら、たしかに人の形をしてたのに……。
呆然とした市民 : 人を殺すことに何の躊躇もなかった……!
なんで、あんなことができるんだ?
呆然とした市民 : 次また襲われたらおしまいだ……。
涙に濡れた市民 : ううっ……ありがとうございます……。
おかげでどうにか動けそうです……。
涙に濡れた市民 : でも……子どもと……夫が目の前で……
うううっ……あああ……っ……。
涙に濡れた市民 : どうして……どうしてよ……。
バイタブリク : トライヨラが襲われて 足を挫いて 壺割れて
てんやわんやの 大騒動……
バイタブリク : ひとまず安全? まだまだ危険?
心配ごとが 多いモブ~
怒りに燃える勇連隊士 : すまねぇ……助かったぜ……。
怒りに燃える勇連隊士 : だけど、ちくしょう……!
市民たちを守れなかった……!!
怒りに燃える勇連隊士 : 何でトライヨラが襲われなきゃなんねぇんだ……!
新しい連王たちは、何やってたんだ……!!
怒りに燃える勇連隊士 : くそおっ、わかってるさ……新連王のせいじゃないって。
だけどッ…………だめだ、頭を冷やしてくる……。
困惑した市民 : ふう……。
ありがとう、恩に着るよ……。
困惑した市民 : なあ、気になる噂を耳にしちまったんだ。
敵将が、ゾラージャ様に似てたって……。
困惑した市民 : そんなの嘘だよな?
だって、あの方はグルージャジャ様の実の子どもで、
ウクラマト様やコーナ様の義兄なんだぞ!?
困惑した市民 : わけのわからないことだらけだよ……。
これからどうすればいいんだ……。
怯えた様子の商人 : うう…………ありがとう、少し落ち着いたよ。
でも、まだ震えが止まらない……。
怯えた様子の商人 : どうしてこんなことになっちまったんだ……。
それに、あの空に浮かぶ黒い塊は、なんでまだ街の上に……?
怯えた様子の商人 : グルージャジャ様が連王だったときは……
こんなことは起きなかったのに……!

クエスト『血の涙を拭って』の目的『翼鏡の街周辺でトライヨラの住民を救助』を達成した!


怯えた様子の商人 : 声を荒らげて、すまない……。
どうしていいか……わからないんだ……。
ウクラマト : そっちも見回り、終わったか……!?
ウクラマト : そうか、ありがとよ……。
ウクラマト : 負傷者の中には、ほんの小さな子どももいてさ……。
なんで、こんな酷いことができるんだよ……。
ウクラマト : いや、まだ立ち止まってる暇なんてないよな……。
アタシ、もうひと回り見てくる!
ウクラマト : 悪いが、街の南側の被害状況を見てきてもらえるか?
ベイサイド・ベヴィーにはアリゼーもいるはずだから、
調べ終わったら合流してくれ。

クエスト『血の涙を拭って』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!


周辺に大きな破損個所は見当たらない。
この辺りで戦闘は行われなかったようだ。
地面に焼け焦げたような跡が残っている。
敵の攻撃によって付いたものだろう。
港は比較的、被害が少なかった様子だ。
しかし、敵の艦隊が今もなお上空に鎮座している……。
商品が無惨に散乱している……。
店舗が大破していないのが、不幸中の幸いだ。

クエスト『血の涙を拭って』の目的『被害箇所を調べる』を達成した!


アリゼー : ……おつかれさま、
こっちもひととおり見回り終わったところよ。
負傷していた人たちは、応急処置をして勇連隊に託してきたわ。
アリゼー : 犠牲者が出てしまったことは残念だけど……
勇連隊やバクージャジャたちが奮戦してくれたおかげで、
助かった人たちも大勢いたそうよ。
アリゼー : ……これは私個人の見立てだけどね、
ゾラージャが本気で住民を狙っていたら、
被害はこんなものじゃ済まなかったと思うわ。
アリゼー : 見て、商品の多くがダメになってしまったけど、
建物そのものには、大きな被害がないの。
アリゼー : ゾラージャの目的は、あくまでも示威行為……
自分がいつでもトライヨラを攻撃できることを示して、
恐怖心を植えつけることだったんだわ。
アリゼー : ……それで、ラマチの様子はどう?
アリゼー : グルージャジャ様のこともあったばかりなのに……
大好きなトライヨラを必死に護ろうとしているのね。
アリゼー : でも、このまま走り回っていたら、あの子まで倒れちゃうわ。
アリゼー : さっき、海辺の方に向かうのを見たって言っている人がいたから、
「ゴーニトルクの宝浜」の辺りで探してみましょう。

クエスト『血の涙を拭って』の目的『アリゼーと話す』を達成した!


ウクラマト : しっかりしろ……!
ウクラマト : 薬を持ってきたぞ。
さあ、飲め……!
アリゼー : ラマチ……!
ここにいたのね、よかっ……
ウクラマト : おい、飲んでくれよ。
頼むから、薬を飲んでくれ……。
アリゼー : ……ラマチ。
アリゼー : ラマチ……ッ!
ウクラマト : アタシ……何して……。
アリゼー : 大丈夫よ、ラマチ。
こっちを見て。
アリゼー : あとは私に任せなさい。
あなたは、この人と一緒に休んでいて。
ウクラマト : でも……
トライヨラが……みんなを助けねぇと……。
アリゼー : 勇連隊が中心になって、被害者の救助にあたっているわ。
だから今は少し休みなさい。
アリゼー : 次にヤツらが襲ってきたとき、
指揮を執るべき武王の頭が鈍っていたら、どうなるの?
アリゼー : 休むことも王の務めよ。
ウクラマト : 約束したのに……
トライヨラを、みんなが笑って暮らしていける国にするって……
なのに、このザマだ……。
ウクラマト : ぜんっぜんダメじゃねぇか!!
ウクラマト : 何のための武王だ!
王なら……みんなを救ってみせろよ、クソッ!!
ウクラマト : また、お前を頼ってもいいのか……?
ウクラマト : ありがとよ、少し落ち着いたぜ。
今は、トライヨラの武王として……アタシのできることをする。
ウクラマト : これまでにも、トライヨラを狙う奴らはいた。
チーワグー塩田のヴォーポーローたちや、
かつての「双血の教え」の連中のようにな。
ウクラマト : だから戦いになる前に、対話して互いのことを知れば、
どんな奴とでも、手を取り合うことができるって信じてた。
ウクラマト : だが……ゾラージャは違う。
平気で国のみんなや実の父親を手にかけるような奴だ。
対話なんて望んじゃいないだろう。
ウクラマト : そしてなにより、今のあいつには力がある。
トライヨラの平和を壊すことのできる、絶対的な力が。
ウクラマト : だから、アタシは武王として戦う。
これ以上、みんなの笑顔を奪わせないために……
ウクラマト : この手で兄さんを……ゾラージャを、打ち倒す!!

クエスト『血の涙を拭って』の目的『ウクラマトを探す』を達成した!


ウクラマト : やるべきことがハッキリしたら、
少しは落ち着いて考えられるようになってきたぜ……。
ウクラマト : 弱音を吐き出すようなことになっちまったけど、
話を聞いてくれてありがとよ、Tet’li。
ウクラマト : ……全然王様らしくないし、格好悪いけどさ。
ウクラマト : 今はとにかく、わからねぇことだらけ。
考えなきゃいけねぇことが山積みだ。
ウクラマト : あの人形みたいな兵士や、空に浮かぶ艦隊はいったい何なのか。
それに、ゾラージャの力の秘密も……。
ウクラマト : 理解し合うためじゃねぇ……
戦うためにも、相手を「知る」事は必要だ。
ただ無鉄砲に突っ込むだけじゃ、今までと変わらねぇからな。
ウクラマト : ここからはちゃんと、武王ウクラマトだ。
この悔しさを胸に刻み込んで……必ずやり遂げてみせる!
ウクラマト : それじゃあ、アタシは先に連王宮に戻ってるよ。
コーナ兄さんと、急いで今後のことを話さなきゃならねぇからな!
ウクラマト : Tet’liも、
あとで金凰の間に来てくれねぇか?
みんなとも情報を共有しておきたいからさ。
ウクラマト : それから、アリゼーにもずいぶん気を遣わせちまったよな。
きっとベイサイド・ベヴィーに戻って手伝いをしてるはずだ……
悪いけど、声をかけてきてもらえると助かるぜ。

クエスト『血の涙を拭って』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!


アリゼー : おかえりなさい。
どうだった……って、あなたのことだから聞くまでもなさそうね。
アリゼー : ……ラマチはきっと、必死に強くあろうとしている。
だから私も、彼女を支えてあげたい。
アリゼー : あの子が戦うなら、私も一緒に戦うつもりよ。
あなただって、そうなんでしょ?
アリゼー : よし、そうと決まれば……
アリゼー : っと、まずは足元のこれを、あなたも見てみてくれない?
動かなくなった敵兵なんだけど……
やっぱり生き物じゃなさそうなの。

クエスト『血の涙を拭って』をコンプリートした!

頼れる仲間と共に


アリゼー : これ、人じゃないのは確かなんだけど……
エオルゼアの魔法人形とも、帝国の魔導兵器とも似ていないわ。
アリゼー : だから、あなたの意見も聞いてみたいと思ってたの。
私よりも、いろいろな物を見てきたと思うから……。
アリゼー : ゾラージャが手に入れた力が何なのか知るためにも、
この「横たわる兵士」を、少し観察してもらえないかしら?
気づいたことがあれば、あとでみんなに共有しましょ。

クエスト『頼れる仲間と共に』を引き受けた!


アリゼー : 最初に見たときには、甲冑を装備した人だと思ったけど、
斬りつけてみて実感したわ。
人じゃないって……。
「横たわる兵士」の観察を開始します。
気になる部分にズームし、
左クリックで確認しましょう!
遠目には甲冑のように感じたが、
近くで見ると複雑な部品で構成された機械だとわかる。
ただし、その材質はよく知る金属ではない。
青燐機関のようなものも見られず、動力源も不明だ。
目や口にあたるものは見られないが、
光を帯びた文様が浮かび上がっている。
襲撃中に兵士が扱っていた武器だ。
どうやら銃のようだが、一般的なそれとは形状が異なり、
高度な文明の産物であることを伺わせる。
「横たわる兵士を観察する 3/3」を達成した!


アリゼー : どう?
何か気づいたことはあった?
アリゼー : あなたでも知らない文明の機械なのね……。
気味が悪いほど、人に似た形をしているし、
顔は甲冑みたいで味気ないけれど……動力源は何かしら?
アリゼー : なるほど、青燐機関のようなものも見られないし、
動力源も不明、か……。
アリゼー : さっき、試しにエーテルを込めてみたんだけど、
特になにも反応しなかったわ……。
もしかしたら、魔法生物のように動くかもと思ったのだけど。
アリゼー : いったい何なのかしら……。
襲撃中は絶えまなく動き回ってたのに、
今はピクリともしないし。
アリゼー : そもそも素材すらわからないわ。
金属でもないし、質感はどちらかと言えば、石……?
って……つい最近、どこかで似たようなものを見なかった?
アリゼー : そう、そうよ……!
黄金郷の扉がある部屋の、光る石……!
アリゼー : ねえ、この兵士の黒い部分や、空に浮かんでる軍艦は、
「黄金郷の扉」を構成していた石材に、
そっくりだと思わない?
アリゼー : 何か繋がりがあるかもしれないし、
「金凰の間」に戻ったら、みんなに共有しましょ!
アリゼー : それにしても、不気味なほど人に近い動きをしていたのよね。
本当に誰かが中に入ってるんじゃないかって、
疑っちゃうくらいに……。

クエスト『頼れる仲間と共に』の目的『横たわる兵士を調べる』を達成した!


アリゼー : ほかのみんなも集まってるみたいよ。
カード対戦エリアから離れた。

ウクラマト : みんな、わざわざ集まってもらってすまねぇ。
ウクラマト : それから、率先して手伝ってくれてありがとな。
本当に助かった。
アリゼー : 当たり前のことをしただけよ。
それよりも、状況を整理しましょう。
ウクラマト : 今回の襲撃で命を落とした者は、少なくとも50名……。
怪我人は宮廷賢士と勇連隊が総出で治療にあたってる。
ウクラマト : 一方で、建物や施設については、
生活に支障をきたすほどの大きな被害はなかった。
ウクラマト : ただ、ほとんどの民が激しく動揺しているはずだ……。
一刻も早くこの事態を収めて、平穏を取り戻してやりたい。
コーナ : それから……なにより不気味なのは、
敵の正体も目的も判明していないことです。
コーナ : シャーレアンをも上回る技術で作られた、
機械仕掛けの兵士たち……。
コーナ : ゾラージャ兄さんはいかにして、
この短期間で、あれほどの軍勢を用意したのか……。
エレンヴィル : 出処はヤースラニ荒野を包んだ、あの光り輝くドームだ。
俺たちは、例の軍勢がドームの方から現れるのを見た。
ウクラマト : ああ、そのドームとやらについてだが……
実は、少しばかり心当たりがあるんだ。
クルル : その話をするなら、同席してもらいたい「助っ人」がいるの。
ここに招いてもいいかしら?
ウクラマト : ああ、もちろんだ!
クルル : 許可が出たわ。
ふたりとも、王宮に来てくれるかしら。
???? : みんな、待たせたな……!
アリゼー : ラハ?
それに、ヤ・シュトラまで!?
ヤ・シュトラ : ……長い船旅だったわ。
少し休んでから合流しようと思っていたけれど、
そうも言っていられない状況のようね。
グ・ラハ・ティア : ああ、バルデシオン委員会の方は心配ないさ。
急ぎの仕事はきっちり片付けてきたし、
クルルが呼んでるならって、みんなが留守を預かってくれた。
クルル : 継承式のあとのことよ……。
グルージャジャさんが、新たなふたりの王に、
黄金郷にまつわる過去を語ってくれることになったの。
クルル : ラマチが気を利かせて、待機していた私にも声をかけてくれた。
それで、恐れ多くも同席させてもらったの。
クルル : その内容は、バルデシオン委員会として看過できないものだった。
だから代表代行として、「専門的知識」の持ち主である、
ふたりを招聘(しょうへい)していたの。
クルル : でも、予想外にもドーム出現に始まる一連の出来事が起きた。
おそらく、そのあたりとも無関係じゃない話よ。
ヤ・シュトラ : 私たちもまだ詳しい話は何も聞いていないわ。
クルル、順を追って話してくれる?
クルル : そもそも、私がトラル大陸に来ようと思ったのは、
一通の手紙を見つけたことがきっかけだった。
クルル : それは20年前に、連王グルージャジャさんから、
ガラフおじいちゃんに宛てた手紙だったわ。
アルフィノ : 内容はたしか、
黄金郷の調査に協力してほしい、というものでしたね。
クルル : ええ……だけどバルデシオン委員会に、
黄金郷に関連する調査記録は存在していない……。
クルル : 私はおじいちゃんが何をしていたのかを知るために、
継承の儀に参加させてもらったわ。
クルル : そしてついに、グルージャジャさんから、
20年前の出来事が明かされたの……。
クルル : ガラフおじいちゃんは、
実際に天深きセノーテの最奥を訪れ、調査をしていた。
私たちも見た、あの「黄金郷の扉」をね……。
グ・ラハ・ティア : 扉……それが、オレたちを呼んだ理由なのか?
クルル : ええ、実はね、その扉が開くと……
ヤ・シュトラ : 繋がったんでしょう?
いずこかの鏡像世界と……。
ケテンラム : ここからは、俺が引き継ごう。
俺も20年前のあの日、調査に同行していたもんでな。
……当事者として、何があったか説明させてくれ。
ケテンラム : 忘れもしねえ。
俺とグルージャジャ、そしてバルデシオン委員会のガラフが、
天深きセノーテの最奥を調べていたときのことだ……。
ガラフ・バルデシオン : この黒い石材はいったい……?
ガラフ・バルデシオン : ここに至るまでに広がっていた遺跡に、
まったく異なる文明の遺物が侵食しているようだ……。
理のグルージャジャ : ヨカフイ族の記録によれば、
彼らの祖先が石切場としてこの遺跡を拓いたのは、
千年以上も昔のこと……。
理のグルージャジャ : 当時、このような光る石は存在しなかったようです。
ガラフ・バルデシオン : ふむ……。
ガラフ・バルデシオン : 石材の内部にエーテルが蓄積されているようだ。
表面に浮かぶ文様は、ある種の魔法陣にも見えるが……
ガラフ・バルデシオン : 古代アラグ文明とは異なり、魔大戦期のそれとも似ていない。
強いて言えば、南洋諸島の算術に近い整然さを感じるが、
到底一致しているとは……
ケテンラム : なんだ!?
武のグルージャジャ : お、おい……!
お前さん、何かやったのか?
ガラフ・バルデシオン : いえ、私は何も……
ケテンラム : 地震か!?
ふたりとも、気を付けろ!
武のグルージャジャ : なにが起こってやがるんだ!?
こんなこと、今の今まで一度だって……!
ガラフ・バルデシオン : ヴォイドゲート!?
いや、違う……これは……?
ガラフ・バルデシオン : え……あ、赤子……?
ガラフ・バルデシオン : 待ってください、これはいったいどういうことですか!?
ケテンラム : これは……!?
武のグルージャジャ : お前さんたちは、何者だ!?
ケテンラム : それからガラフは数年にわたって調査を続けたが、
以降、再び扉が開くことはなかったよ。
……そして最終的に、彼はこう結論づけた。
ケテンラム : かの扉は、未知の技術体系で作られたものであり、
ヴォイドとも異なる世界に通じるものであった……。
ケテンラム : 俺たちは、金色の光を帯びたあの遺跡を、
黄金郷だと考えて調査を依頼したわけだが……
開いた扉の先にこそ「本物の黄金郷」があったわけだ。
ケテンラム : 渡された人工物(アーティファクト)についても、
用途の解明までには至らなかったよ。
ケテンラム : しかし、遺跡で見られた黒い石との類似性から、
何らかの重要な意味を持つものと判断……
王宮で厳重に保管することとなったのだ。
ケテンラム : そうしてガラフは調査を終えると、
女性から託された赤子を養子として引き取り、
シャーレアンへと帰還していったという次第さ。
アリゼー : じゃあ、その赤ちゃんっていうのは……!
クルル : 手紙と一緒に隠してあったこの耳飾りも、
おくるみに入れられていたものみたい。
アルフィノ : 驚いたな……それが事実だとするならば、
クルルさんは原初世界の生まれではないことになる……。
クルル : そういうことになるわよね。
私もまだ、完全に受け入れられたわけじゃないんだけれど……。
クルル : でも、振り返ると思い当たる節もいろいろ出てくるの。
おじいちゃんに私を拾ったときのことを尋ねても、
いつも、はぐらかされていたし……。
クルル : だとしても、今気にすべきは私の生まれじゃないわ。
ヤ・シュトラ : ここトライヨラを襲ったという謎の軍勢が、
黄金郷の扉の「向こう側」と関連している……
そう疑っているのね?
アリゼー : たしかに、あの機械仕掛けの兵士たちの体は、
天深きセノーテの奥で見た物質と似たような素材でできていたわ。
ケテンラム : 加えて、それを率いていたのが、
ゾラージャだったという点も、
黄金郷との関連を疑う要因になりえる。
ケテンラム : 実は、継承式があった日のこと、
ヤクテル樹海にある俺の家に賊が侵入してな……。
不意を突かれ、無様にも昏倒させられちまったんだ。
ケテンラム : どうにか気がついたときには室内が荒らされ、
グルージャジャから預かっていた品々が消えていた……。
ケテンラム : 扉の監視という役目のため、保管していた秘石がな……。
アルフィノ : まさか、その賊というのは……!
ケテンラム : 朦朧とする意識の中、去りゆく賊の背中を見たんだが……
青い鱗のフビゴ族だったよ。
そんな特徴を持つのは「奇跡の子」であるゾラージャのみだ。
コーナ : 加えて、王宮で保管されていたアーティファクトも、
継承式で手薄になった隙をついて盗まれていました……。
アルフィノ : つまりゾラージャが、盗んだ石板を使って封印を解除、
何らかの方法で「黄金郷の扉」を開き……
鏡像世界の技術と軍勢を手に入れた、と?
コーナ : そうなるとヤースラニ荒野のドームもまた、
鏡像世界とやらに由来している可能性が高いことになりますね。
エレンヴィル : ……待ってくれ。
鏡像世界がどうのって……さっきから……!
俺の故郷はどうなってるんだ……!?
アルフィノ : そのとおりだね。
鏡像世界に関わる問題ということなら……
私たち、「暁の血盟」の出番かもしれない。
アリゼー : ええ!
天の果てに行ったんだもの。
謎のドームの中くらい、乗り込んでいってやろうじゃないの!
ヤ・シュトラ : 表向き「暁」は解散したことになっているから、
内密にしておいてもらえると助かるわ。
グ・ラハ・ティア : 大丈夫、調査はぬかりなくやるさ。
なんといっても、うちの英雄が乗り気なんだからな!
ウクラマト : アタシも行くぞ。
ゾラージャがそこにいるなら、
行って決着をつける必要があるからな。
ウクラマト : 正直、お前たちの話はさっぱりだが……
それでも、アタシは決めたんだ。
ウクラマト : 武王として、トライヨラのみんなの笑顔を取り戻すために、
ゾラージャを打ち倒すって……!!
コーナ : ……僕もラマチと想いは同じ。
ですが、連王がそろって玉座を空けるわけにはいきません。
コーナ : 遺憾ながら……
僕は理王として、トライヨラに残りましょう。
コーナ : 何があっても、僕が必ず民と国を守ってみせるよ。
だからラマチは、君の思うとおりに……
目の前に広がる路を、思いきり突き進めばいい。
ウクラマト : ……ありがとよ。
アルフィノ : それなら私たちの方も、
ドーム突入組と、残留組のふた手に分かれてはどうだろう?
ヤ・シュトラ : 賛成よ。
私はこちら側で調べておきたいことがあるの。
アルフィノ : 私もヤ・シュトラとともに残留しよう。
トライヨラの上空には未だに巨大戦艦が停泊している。
いざという時のために、手を打っておく必要があるからね。
クルル : 私は……ドームに行きたい!
クルル : バルデシオン委員会として、
世界の脅威を調査すべきだというのはもちろん……。
クルル : 自分の出自探しを優先するつもりはないけれど、
やっぱり知りたいのよ。
扉の向こう側のことを……。
エレンヴィル : それなら俺も連れていってくれ……!
エレンヴィル : 頼む……あのドームの中には俺の故郷があるんだ。
おたくらみたいには戦えないが、その分、土地勘はある。
ウクラマト : 頼りにしてるぜ!
元々、アタシの方からガイド役を頼むつもりだったしな!
アリゼー : 私も突入組に回るわ。
報告を待ってるだけなのは、性に合わないし!
ヤ・シュトラ : グ・ラハ・ティアも突入組に加わってくれるかしら?
あなたの経験と知識は、きっと現地で役立つものよ。
ヤ・シュトラ : その間に私は、黄金郷の扉について調べておくわ。
情報交換をしながら調査を進めましょう。
グ・ラハ・ティア : そういうことなら、了解だ!
ドームの内外で連絡が取れるようなら、
わかったことは適宜共有するよ。
アルフィノ : 希望が出揃ったようだね。
良い布陣になったんじゃないかな。
アリゼー : そうね、異論はないわ。
鏡像世界にまつわる脅威の調査……そして何より、
このトライヨラを護るために、みんなで協力しましょう!
ウクラマト : ありがとよ、みんな……!
一緒に戦ってくれる仲間がいるってのは、やっぱ心強いぜ!
ウクラマト : ただ、出発の前に、少しだけ時間をくれ。
みんな、突然の襲撃で動揺してるはずだからな……
王として、しっかり想いを伝えておきたいんだ。

クエスト『頼れる仲間と共に』の目的『アリゼーと話す』を達成した!


アルフィノ : 残るとは言ったものの……敵の攻撃に備えるためには、
少しでも多く情報を集めたいところだね。
クルル : 自分が鏡像世界の生まれだなんて、まだ信じられない。
でも、それなら私の魂は薄いってことなのかしら……。
クルル : ううん、もしそうだったとしたら、
ヤ・シュトラが真っ先に気付くはずだし……。
ううっ、わからないことだらけで頭が爆発しそう……。
グ・ラハ・ティア : 留守を預かってくれたオジカには感謝するしかない……。
そのぶん、しっかり働いてみせないとな。
ヤ・シュトラ : 未知の鏡像世界……
なぜ、このタイミングで接点ができたのか……。
エレンヴィル : どうか、無事であってくれ……。
アリゼー : 何とかしてドームに乗り込んで、
巻き込まれた人の安否を確認しましょう!
ケテンラム : 不意打ちされたにせよ、
秘石を奪われたのは失態だった。
まさか、こんなことに繋がるなんてな……。
ケテンラム : それにしても、ゾラージャの奴……本気で殺しにきやがって。
俺じゃなかったら死んでたぞ。
コーナ : 鏡像世界……僕たちだけじゃ何もわからずじまいでした。
トライヨラ始まって以来の、この危機を乗り切るためにも、
ぜひみなさんの力を貸してください……!
ウクラマト : アタシが今やるべきこと……。
これだけは、今向き合わないとならねぇんだ。

クエスト『頼れる仲間と共に』をコンプリートした!

心をひとつに


ウクラマト : これから敵地に乗り込もうってときに、悪いな。
けど……トライヨラのみんなには、
きちんと向き合って伝えなきゃならねぇ……。
ウクラマト : ……突然日常が壊されて、空には敵船が浮かんでる。
そんな状況だからこそ、今わかっていることや今後について、
アタシたちの口からみんなに説明してぇんだ。
ウクラマト : だから、羽毛広場にトライヨラのみんなを集めて、
できるだけ多くの人たちに言葉を届けたいと思ってる。
ウクラマト : まあ、みんながみんな、集まってくれるかはわからねぇけどな。
動揺している人ほど、他人の声が耳に入らないかもしれねぇ……。
アルフィノ : そういった人にこそ、
心を落ち着かせるために耳を傾けてほしいものだが……。
アルフィノ : よければ、私に手伝わせてもらえないだろうか?
大きく動揺している人たちに声をかけて、
ラマチの話を聞くように促してみるんだ。
アリゼー : なら、私も手伝うわ!
ひとりでも多くの人に呼びかけた方がいいでしょうし!
アリゼー : Tet’liも一緒にどう?
クルル : それなら、その間に私とエレンヴィルさんで、
遠征に備えて物資を調達しておきましょうか。
ウクラマト : みんな……助かるぜ……!
アタシは勇連隊に人を集めるように指示を出してくるから、
「動揺している人」がいたら声をかけてあげてほしい!
アルフィノ : では、Tet’liには、
翼鏡の街からベイサイド・ベヴィー周辺にかけて任せていいかい?
私とアリゼーで、それ以外の場所を担当しよう。

クエスト『心をひとつに』を引き受けた!


ケテンラム : 不意打ちされたにせよ、
秘石を奪われたのは失態だった。
まさか、こんなことに繋がるなんてな……。
ケテンラム : それにしても、ゾラージャの奴……本気で殺しにきやがって。
俺じゃなかったら死んでたぞ。
コーナ : 鏡像世界……僕たちだけじゃ何もわからずじまいでした。
トライヨラ始まって以来の、この危機を乗り切るためにも、
ぜひみなさんの力を貸してください……!
ヤ・シュトラ : あなたとアリゼーが観察したという機械仕掛けの兵士、
私もあとで見せてもらうことにするわ。
グ・ラハ・ティア : サンクレッドたちとも連絡を取っておきたいが……。
すでにトラル大陸を出てしまったのだろうか。

カード対戦エリアに入った!
呆然とした様子の農夫 : もしもトライヨラが敵の手に落ちれば、
一生懸命育ててきたこの野菜だって、
誰かのものになってしまうんですよね……。
呆然とした様子の農夫 : そう考えたら、もう何もかもどうでもよくなってしまいました。
羽毛広場で新連王から説明があると聞きましたが、
行く気にすらなれません……。
呆然とした様子の農夫 : こんなに簡単に日常が壊されてしまうなんて……。
呆然とした様子の農夫 : 新連王の心は折れていないって?
そうか……グルージャジャ様を殺されたのに、
それでも諦めていないのか……。
呆然とした様子の農夫 : なら……ここで立ち尽くして、
明日を悲観していても仕方ありませんね。
呆然とした様子の農夫 : 楽観したくはありませんが、
話だけでも聞いてみることにします。
ありがとうございます……。
冷静な様子の住人 : ……トライヨラが襲撃に遭ったこと、いまだに信じられん。
冷静な様子の住人 : 幸いウチの家族は無事だったが、
そうでなかったら、取り乱していたことだろう。
冷静な様子の住人 : そういえば、羽毛広場で新連王から話があるそうだね。
私も向かってみるつもりさ。
この人物には、説得の必要はないようだ……。
落ち込んだ様子の住人 : ……今は誰とも話す気分じゃないよ。
落ち込んだ様子の住人 : 父さんを殺されたんだ……。
察してくれ。
落ち込んだ様子の住人 : そうか……武王と理王も、父親を殺されたんだもんね。
そんなときに私たちの心配までしてくださるなんて……。
落ち込んだ様子の住人 : わかった……ここに居たって気が沈むだけだし。
話を聞きに行ってみるよ……。
前向きな様子の住人 : ん……?
もしかして、様子を見にきてくれたのかな?
前向きな様子の住人 : 大丈夫……とは言えないけど、心配はいらないよ。
こんなときだからこそ、落ち込んでいられないからさ……
やれることを粛々とやるだけ。
前向きな様子の住人 : ウクラマト様とコーナ様も、
きっと私たちを励ましてくださるつもりに違いないね。
この人物には、説得の必要はないようだ……。
絶望しかけたアルパカ飼い : もうダメだ……この先どうしたら……。
こうなったらトラル大陸を出るしかないのか……。
絶望しかけたアルパカ飼い : あんた、いい移住先があったら教えてくれよ。
平和で争いがなくて、アルパカとのんびり暮らせるような……。
絶望しかけたアルパカ飼い : ……いや、困らせてすまない。
わかってるんだ、どこへ逃げても後悔するだろうって。
絶望しかけたアルパカ飼い : 俺は、この街が好きだから……。
トライヨラのために命がけで戦おうっていう、
新連王たちのことだって……。
絶望しかけたアルパカ飼い : はあ……羽毛広場に行ってみるよ。
声をかけてくれてありがとう。

クエスト『心をひとつに』の目的『翼鏡の街周辺で動揺している住人を探す』を達成した!


慌てた様子の職人 : 見てわかるだろ?
今は修理で忙しい……大事な荷車がやられちまったからな。
慌てた様子の職人 : 家財道具を積み込んで逃げだすとなると、
どうしても、コイツが必要なんだよ。
慌てた様子の職人 : ウクラマト様もコーナ様も、まだ若い。
どうせ、俺たちのことなんて頭が回らないだろうから、
身を守るためには自分でどうにかしないと……。
慌てた様子の職人 : ……え、武王自らあの敵地に乗り込んでいくって?
そうか……そこまでの覚悟が……。
慌てた様子の職人 : それなら、俺たちも覚悟を決めて向き合わなきゃならねえな。
教えてくれてありがとう、羽毛広場に行ってみるよ。
物資を買い込む住人 : 今のうちに薬や食料を買い込んでおかないと……
それから、それから……!
物資を買い込む住人 : 羽毛広場で何かあるみたいですが、
今はそれどころじゃないんです……。
物資を買い込む住人 : いつまた襲われるかわからないんですから、
物資を買い占めて、どこか安全なところに避難しなければ……。
物資を買い込む住人 : ……新連王が、私たちに直接話を?
物資を買い込む住人 : そうなってくると、今後の見通しも少しは……
まあ、話だけでも聞いてみるか。
報せてくれてありがとう。
休息している住人 : ぶっ通しで片づけをしていたら、さすがに疲れてさ。
休息している住人 : あんたも、一生懸命救助活動をしてくれてただろ?
本当にありがとな……。
休息している住人 : 今は誰だってつらい……
それでも、トライヨラは屈しねえさ。
休息している住人 : グルージャジャ様の子である新連王のふたりなら、
きっとこの国を守ってくださるって、俺は信じてるぜ。
この人物には、説得の必要はないようだ……。
襲撃を警戒する住人 : いつまた敵が攻めてくるかわからないんだ……!
安全が約束されるまで、この場から離れるつもりはないよ!
襲撃を警戒する住人 : それにしても、空に浮かぶアレはいったい何なんだい?
もう、気が気じゃないよ……!
襲撃を警戒する住人 : まあ……たしかに状況がわからないまま警戒しているよりは、
説明を聞いた方が安心できるかもしれないけどさ……。
襲撃を警戒する住人 : うん……そうだね。
あんたの言うとおり、話を聞きに行ってみるよ。
襲撃を警戒する住人 : おかげでちょっと冷静になれたよ。
ありがとうね!

クエスト『心をひとつに』の目的『ベイサイド・ベヴィー周辺で
動揺している住人を探す』を達成した!


落ち着いた様子の商人 : よし、商品への被害は少ないみたいだ。
心配する必要はないって、得意先に連絡を入れなくちゃ。
落ち着いた様子の商人 : おっと、何か用かい?
もうすぐ新連王からの説明があるっていうから、
その前に在庫の確認を終わらせようと思ってね。
落ち着いた様子の商人 : あんたも、羽毛広場に行ってみな。
きっと大切な話があるはずだからな!
この人物には、説得の必要はないようだ……。
コーナ : ご協力ありがとうございます……。
より多くの民に想いを伝えようにも、
話の場にいてくれなければ、届けようがありませんから……。
ケテンラム : ヤ・シュトラたちは、まさしくシャーレアンの賢人だな。
ガラフもそうだったが、矢継ぎ早の質問で圧倒されたぞ。
グ・ラハ・ティア : 買い出し組のクルルとエレンヴィルは、
まだ戻ってきていないようだな。
ヤ・シュトラ : おかえりなさい。
ケテンラムから、黄金郷の扉について聞いていたところよ。
アルフィノ : おや、アリゼーとすれ違わなかったかい?
ウクラマト : 声、かけてきてくれたみたいだな……。
ほんとにありがとよ。
アルフィノ : 私も今しがた戻ってきたところだけど……
アリゼーは君がまだ粘っていると聞いて、
またすぐに飛びだしていったよ。
コーナ : ……トライヨラの問題にあなた方を巻き込んでしまって、
今更ながら申し訳ありません。
アルフィノ : 私たちも継承の儀を通じて、トラル大陸の各所を巡ってきたんだ。
そして、そこで生きる人々と出会ってきた……
他人事と思えるはずもないさ。
アルフィノ : なにより、これはトライヨラだけの問題ではないはずだ。
かねてから世界統一という野望を抱いていたゾラージャのことだ、
放置すれば、いずれは大陸の外も狙うはずだからね。
アルフィノ : だから、君たちが護りたいものを……
私たちにも、ともに護らせてほしい。
コーナ : ありがとうございます……。
この御恩は、きっと忘れません……。
アルフィノ : それよりも、君たち自身は無理してないかい?
休む間もなかっただろう。
ウクラマト : ……あたしは、もう大丈夫だ。
Tet’liのおかげでな。
コーナ : 僕の方もご心配なく。
父さん……いえ、父上から大切なものを受け継ぎましたから。
コーナ : 今の僕には、護るべき大切な人たちがいる……。
悲しみは癒えずとも、立ち止まることはありません。
コーナ : あらゆる手段を駆使して、この国に平和を取り戻す……。
それが父上にできる弔いなんです。
コーナ : その一歩として……
まずは今の僕たちの精一杯の言葉を、みんなに届けてこよう。
ウクラマト : コーナ兄さん……!
ウクラマト : それじゃあ、そろそろ準備してくるぜ。
始まるまで羽毛広場で待っててくれ!
ヤ・シュトラ : いい若者たちね。
グ・ラハ・ティア : ……ああ。
コーナ : ……ラマチ、大丈夫かい?
ウクラマト : ああ、大丈夫だ。
ウクラマト : すべて受け止める覚悟はできてるさ。
悲しみも、怒りも、全部……。
コーナ : 僕はこの国の理王であり、君の兄だ。
ラマチだけに、背負わせはしない。
ウクラマト : すでに知ってる奴も多いと思うが……
先代の連王であり、アタシのオヤジであるグルージャジャが、
先の襲撃で命を落とした。
ウクラマト : 襲撃を率いる頭目に決闘を挑んだオヤジは、
正々堂々と戦い、一度は勝利を手にした……はずだった。
ウクラマト : 敵は不可思議な術を使って蘇ると、
驚くべき力でオヤジの命を奪ったんだ。
ウクラマト : アタシは、それを見ていることしかできなかった。
決闘を申し入れたオヤジの誇りを、
傷つけるわけにはいかなかったんだ。
ウクラマト : みんなの中にも、愛する者を傷つけられたり、
殺されたりした者もいると思う。
ウクラマト : この場を借りて、謝らせてくれ。
武王として、護ってやれなくてすまなかった……。
ウクラマト : そして、もうひとつ……
みんなに詫びなきゃならないことがある。
襲撃を主導したのが、アタシの兄、ゾラージャであったことだ。
シャトナ族の青年 : ゾラージャ様が……!?
シュバラール族の青年 : 俺も見たぞ!
ウクラマト : 奴らはヤースラニ荒野を占拠したらしく、
今やあの地は、巨大な輝くドームによって閉ざされてる。
家族や親しい知人がいる者は、気が気じゃねぇだろう。
ウクラマト : アタシは武王として、これ以上奴らの好きにはさせねぇ。
オヤジが築いた平和を、命を懸けて守ってみせる。
トナワータ族の青年 : 守れるのか!?
見たこともない不気味な機械を使う連中が、
今もまだ、空の上から俺たちを見下ろしているんだぞ!
ウクラマト : そのとおりだ。
ただ待ってるだけじゃ、みんなを守ることはできねぇ。
ウクラマト : だから、向こうが攻め入ってくる前に、
今度はこちらから乗りこんでいって、ゾラージャを討つ。
コーナ : 武王が留守の間、王都の防衛は理王である僕が担います。
もう二度と、皆さんに指一本触れさせはしません。
ウクラマト : オヤジの意思を受け継いだふたつの頭が、
みんなの笑顔を、必ず取り戻してみせる!
だから……信じて待っててくれ!
戦のバクージャジャ : ゲッグッグッグ!
戦のバクージャジャ : 武王が自ら武器を掲げて攻め入り、
理王が護りを固めるっていうなら……
オレサマは異論ないぜェ。
戦のバクージャジャ : だが、ただ黙って見てるだけじゃねェぞ!
この国を守るためなら、オレサマだって戦うぜェ!
魔のバクージャジャ : オイラも戦うよ!
戦のバクージャジャ : さぁ、これでふたり……いや、ふたつか?
戦のバクージャジャ : ええいそんなことはどうでもいい、お前らはどうすんだ!?
ただ黙って連王に守ってもらってるだけか!?
ハヌハヌ族の老人 : 然り、然り……我らもともに抗おう……!
同じ大地に生きる皆がひとつになってこそ、
トライヨラ連王国なのだ!
トナワータ族の青年 : そうだよな。
俺たちだって、この国が大好きなんだ……。
トライヨラの青年 : 俺は戦うぞ! トライヨラのために!
ヘイザ・アロ族の青年 : よっしゃ! 俺もやるぜ!
フビゴ族の女性 : 私たちは、この国のひとりなんだから!
ウクラマト : みんな、ありがとよ!
コーナ : 敵は一度、こちらに手の内を明かしています。
あの空に浮かぶ脅威を打ち払う策も、
必ずや見つけ出してみせましょう。
コーナ : この国を愛する皆さん……
そして外つ国の友人たちと手を取り合うことができれば、
二度目の敗北はありえません!
コーナ : 奴らに、トライヨラの力を見せつけてやりましょう!
ウクラマト : あらためて知ったよ。
アタシ、この国とみんなのことが大好きだ!
ウクラマト : 不安かもしれねぇけど、今は雌伏のとき……
どうか変わらぬ日常を送ってもらいたい。
ウクラマト : そうして力を、食料を、資材を備え蓄えることが、
アタシらの国を揺るぎないものとするはずだ。
ウクラマト : だが、そのときが来たら、みんなの力を貸してくれ!
ウクラマト : トライヨラは決して屈しない!
必ずこの国に平和を取り戻し、みんなで笑おう!

クエスト『心をひとつに』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!


アルフィノ : 素晴らしい演説だったね。
彼女らの言葉を嘘にしないためにも、
必ずトライヨラを護り抜かなければならないと、改めて感じたよ。
アリゼー : みんなが集まってくれて良かった……
心配だったから、ギリギリまで走り回っちゃったわよ。
さあ、私たちもできることをやりましょう。
クルル : トライヨラのみんなが、ともに立ち向かおうとしている……。
彼らの決意を無駄にしないためにも、
私たちもしっかりと役目を果たしましょう。
ヤ・シュトラ : これだけ多くの種族が集まっているのに、
国のために一致団結できるのは素晴らしいことだわ。
エレンヴィル : ……あいつも、王様らしくなったもんだ。
グ・ラハ・ティア : ……ウクラマトとコーナの演説を聴いて、
第一世界での日々を思い出したよ。
グ・ラハ・ティア : 水晶公は王だったわけじゃないが、
それでもクリスタリウムのみんなに語りかける機会は多かったし、
彼らは言葉で、行動で応えてくれた。
グ・ラハ・ティア : トライヨラの人々からも、同じ気風を感じたんだ。
……いい国だな。

クエスト『心をひとつに』をコンプリートした!

荒野に落ちる影


グ・ラハ・ティア : トライヨラに平和が戻ったら、
オレもいろいろなところを見て回りたくなったよ。
アルフィノ : さて、いよいよ出発するときだね。
アルフィノ : 突入組はこのままサカ・トラルへ向かうとして……
残留組の私たちも、途中までは同行させてもらうつもりだよ。
ヤ・シュトラ : ええ、あのドームがどういう性質のものか……
直接この目で視ておきたいの。
アルフィノ : それでは、準備が整い次第出発しよう。
ラマチには私から声をかけて……
???? : おおーーい!
アリゼー : あ……ラマチ!
アルフィノ : ちょうど呼びにいこうと思っていたところだよ。
もういいのかい?
ウクラマト : ああ、時間をくれてありがとよ。
おかげでトライヨラのみんなから、勇気までもらえちまった!
ウクラマト : よっしゃ、この勢いのまま出発しちまおうぜ!
「サカ・トラル関門前」に集合だ!

クエスト『荒野に落ちる影』を引き受けた!


エレンヴィル : ドームに呑まれたヤースラニ荒野は、
シャーローニ荒野から少なからず距離がある。
列車という手段が断たれた状態で、どうやって移動するか……。
グ・ラハ・ティア : ドームがあるのは……シャーローニ荒野のさらに先か。
土地勘があるエレンヴィルが同行してくれるのは頼もしいな。
クルル : 遠征のための準備は万全よ。
数日分の食料に、お薬に、予備の装備に……
全部エレンヴィルさんのナップサックに詰め込んであるわ!
アリゼー : いつでも出発できるわ!
敵がどう出るかわからない以上、気を引き締めていきましょう。
ヤ・シュトラ : 離れた場所からでも、噂のドームとやらの異質さを感じるわ。
アルフィノ : 理王コーナとケテンラム殿は連王宮に戻っているよ。
私も視察が終わり次第、彼らと合流して対策を練るつもりさ。
ウクラマト : みんな、準備はよさそうだな。
ウクラマト : トライヨラのみんなのために、絶対に負けられねぇ。
どんなことがあっても、ゾラージャ兄さんを……
いや……ゾラージャを討って、トライヨラに平和を持ち帰る。
ウクラマト : それじゃ、まずは「シャーローニ荒野」へ急ごう!
現地で監視にあたっている勇連隊から、
向こうで動きがあったって報告も上がってきてるからな……。
カード対戦エリアから離れた。

ウクラマト : 勇連隊から報告が上がってきてたんだ。
この数刻の間に、次々とあの船がドームの方角から飛来してきて、
威圧するように留まり始めたってな……。
アリゼー : 嫌な感じ……。
トライヨラのものと同じで、攻撃してくる様子はないわね。
ウクラマト : ああ、だが念のため各地の様子を見ておきてぇ。
ウクラマト : ヤースラニ荒野に向かうにせよ、ドームの様子を見るにせよ、
シャーローニ駅の辺りに行くことになる。
その道中にある集落に寄って、状況を確認しておいてもいいか?
エレンヴィル : 俺も手伝おう。
ここらの連中とは交流があったばかりだからな。
ウクラマト : 助かるぜ!
それなら二手に分かれよう。
ウクラマト : エレンヴィルとアリゼー、それからTet’liは、
アタシと一緒に集落を回って、住人たちから情報収集を……
その間に、残りのメンバーはドームの様子を確認しておいてくれ。
アルフィノ : 了解だよ。
では、後ほどシャーローニ駅で合流しよう。
ウクラマト : まずは、フーサタイ宿場町に行こう。
たしかあそこは、自警隊が仕切っていたはずだな。
エレンヴィル : ああ、隊長の「ケマッカ」に話を聞けばいいだろう。

クエスト『荒野に落ちる影』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!



エレンヴィル : 真上で敵が監視している状況だっていうのに、
慌てふためいた様子もない……
さすがに荒野の連中は肝が据わってるな。
ウクラマト : 目に見える被害はなさそうだが……。
アリゼー : サカ・トラルには初めて来たけど……
この土地には自治組織があるのね。
ケマッカ : 君たちは先日の……
それにウクラマト様までご一緒とは……!
ウクラマト : 自警隊のケマッカ隊長だよな?
町のみんなの様子はどうだ?
ケマッカ : ええ……幸いにも、この町に直接的な被害はありません。
空に浮かぶ船がやってきたときには騒然としましたが、
今のところ動きもなく……。
ケマッカ : しかし、いろいろな情報が錯綜してましてね……
自警隊総動員で確認に当たっているのですが、
まだシェシェネ青燐泉の方までは手が回っていない状況です。
ケマッカ : 向こうの方には、
機械仕掛けの兵士が現れたという情報もあったのですが……。
ウクラマト : 何だって!?
住民を襲ってたら大変だぞ……!
エレンヴィル : だとすると、ほかの集落も心配だな……
俺はメワヘイゾーンを見てくる。
おたくらは「シェシェネ青燐泉」へ向かってくれ。
アリゼー : 私もエレンヴィルに同行するわ。
またあとで落ち合いましょう!

クエスト『荒野に落ちる影』の目的『フーサタイ宿場町のケマッカと話す』を達成した!


ケマッカ : 武王自ら状況の確認に来てくださるとは……。
君もありがとう、くれぐれも気をつけてな。




ウクラマト : 機械仕掛けの兵士は……。
ウクラマト : よかった。
今のところ見当たらねぇな。
ウクラマト : ひとまずは安心だが、情報の出処は確認しておかねぇとな。
手分けして調べてみようぜ。

クエスト『荒野に落ちる影』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!


XTRR社の事務員 : あなたはたしか、先日手伝ってくださった……!
XTRR社の事務員 : ワーリカ社長たちは状況確認のために出払っていますが、
ニトウィケさんは無事だと連絡がありました……!
XTRR社の事務員 : 一番列車がヤースラニ駅に到着した後、
こっちに引き返す途中で例のドームが出現したようです。
XTRR社の事務員 : ですので、折り返し便の乗員乗客は無事なのですが、
ヤースラニ駅で下車した方々の安否までは……。
XTRR社の事務員 : せっかく線路が直ったのに、
直後にこんなことが起こって、本当に大混乱ですよ……。

クエスト『荒野に落ちる影』の目的『XTRR社の事務員と話す』を達成した!


XTRR社の事務員 : あなたが心配して来てくださったこと、
社長たちが帰ってきたら伝えておきますね!
機械仕掛けの兵士が倒れているが、動きだす様子はない。
鋭い武器で突かれたような形跡が見られる……。
誰かに破壊されたようだ。

クエスト『荒野に落ちる影』の目的『襲撃の痕跡を調べる』を達成した!


鋭い武器で突かれたような形跡が見られる……。
誰かに破壊されたようだ。
ダテペピャ : 人形みたいな兵士が襲ってきたときは、死ぬかと思ったよ……。
青燐水入りの木樽をぶん投げて、
間一髪のところで逃げることができたけどさ。
ウクラマト : なるほどな……そいつが助けてくれたのか。
イヤーテ : あっ、Tet’liさん!
来てくれたんだね……こっちはなんとか無事だよ!
イヤーテ : 実は上のアレが来てから、
白黒の甲冑を着込んだ不気味な連中が現れてさ。
ここを包囲しようとしてきたんだ……。
イヤーテ : でもね、すっごく強い旅人さんが助けてくれたんだ!
あっという間に敵を薙ぎ払ってくれててさ。
イヤーテ : 名前を聞きそびれちゃったんだけど……
槍使いの男の人だったよ!
イヤーテ : その人のおかげでここは無事だけど、
ヤースラニ荒野のみんなは大丈夫かな……連絡がつかなくてさ。
ナミーカさんも無事だといいけど……。

クエスト『荒野に落ちる影』の目的『イヤーテと話す』を達成した!


イヤーテ : エレネッシパは大丈夫?
あの子も気が気じゃないだろうから……。
ウクラマト : ……そうか、お前も聞いたみてぇだな!
機械仕掛けの兵士から守ってくれた、槍使いの男……。
ウクラマト : それってやっぱり……
???? : なんだ、なんだ? 俺様の噂話か!?
デコワ : へっへっへー!
デコワ様の大活躍のおかげで、この町は無事だぜ!
デコワ : それから、この旦那もな!
ばっさばっさと敵をなぎ倒してさ……すごかったんだぜ!
エスティニアン : ……来たか。
いったいこれは、どういう状況なんだ……?
ウクラマト : エスティニアン、やっぱりお前だったんだな!
みんなを守ってくれたって聞いたぜ……ありがとよ!
エスティニアン : 礼には及ばん。
あの鎧を着た人形もどきそのものは、大して強くはなかった。
それよりも……
エスティニアン : 町の連中から、グルージャジャが殺られたと聞いたが本当か?
衰えていたとはいえ、並みの相手に負けるとは思えんが……。
ウクラマト : ああ、本当だ。
オヤジは卑怯な手を使われて、ゾラージャに……。
ウクラマト : この落とし前は絶対につける。
グルージャジャの娘として、連王として……絶対にだ。
エスティニアン : Tet’liのことだ。
こいつと一緒に、敵地に乗り込むつもりなんだろう?
エスティニアン : ……なるほどな、「暁」の奴らも一緒なら心配あるまい。
ならば、俺は今しばらくこの地に留まり、守りに手を貸そう。
ウクラマト : そうしてもらえると心強いぜ!
コーナ兄さんにも報せておくから、
いざという時は連携をとってもらえるとありがてぇ!
デコワ : コーナ兄さん……?
デコワ : え、もしかしてこの人……武王様ぁ!?
ウクラマト : ああ、デコワって言ったか?
お前のことも頼りにさせてもらうぜ!
デコワ : うおおお、任せてくれよ武王様!
あんな奴ら、バンバンバンってやっつけるからよ!
デコワ : 俺様の銃の腕前は、
Tet’liがよく知ってるもんな!?
ウクラマト : へへっ、そいつは頼もしいぜ。
ふたりとも、シャーローニ荒野をよろしくな!
デコワ : っしゃあ、エスティニアンの旦那!
さっそく見回りに行こうぜ!
エスティニアン : くれぐれも、無茶だけは……
エスティニアン : ……いや、言っても仕方ないか。
相棒、お前の納得できるようにやりきってこい。
ウクラマト : それじゃあ、そろそろヤ・シュトラたちと合流するか。
「シャーローニ駅」に向かおう!

クエスト『荒野に落ちる影』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!



アルフィノ : エスティニアンが町を守ってくれたんだってね。
ラマチから聞いたよ。
アルフィノ : 彼が防衛に加わってくれるというのは、
本当に頼もしい限りさ。
クルル : 私とラハ君で西の集落の方も見てきたけれど、
そちらの被害はなさそうだったわ。
グ・ラハ・ティア : それにしても、ドームは途方もない大きさだな……。
あの中に、騒動の首謀者であるゾラージャの国が……?
エレンヴィル : メワヘイゾーンは無事だった。
動物たちの方は気が立っているみたいだったが……。
ウクラマト : 大きな被害はなさそうで安心したぜ……。
付き合ってくれてありがとよ。
アリゼー : 機械仕掛けの兵士が現れたのは、シェシェネ青燐泉だけのようね。
青燐水を狙ってのことなのかしら……。
ウクラマト : こっちは大きな被害はなさそうだったぜ。
エスティニアンたちのおかげでな。
エレンヴィル : ヘイザ・アロ族の集落も無事だった。
彼らのところに敵兵は降りてきていないみたいだ。
ウクラマト : ヤ・シュトラたちの方は、何かわかったか?
ヤ・シュトラ : ドームのエーテルを視てみたけど、
かなり強い雷属性の力で覆われていたわ……。
ヤ・シュトラ : あれほどの密度となると、触れるだけでも命取りでしょうね。
無闇に近づくのは避けた方が無難だわ。
ウクラマト : となると、どうやって突破するか……。
ゾラージャや敵兵が出入りしていたわけだから、
どこかに出入口みたいなものがありそうだけどな……。
???? : その出入口なら、僕たちわかるかも!
エレンヴィル : ここの鉄道会社の連中だ。
シャーローニ荒野とヤースラニ荒野を繋ぐ列車を運行している。
ダーピャ : 実は、ヤースラニ荒野の近くまで行って、
途中で立ち往生していた列車を回収してきたんだ。
そのとき、ついでにドームとの境界も確認してな……。
シェンダ : それでね、僕たち望遠鏡で見ちゃったんだよ!
ドームを貫通するように造られた……
どでかい基地のようなものをさ!
アリゼー : 貫通するように……?
ということは、そこから中に通じているのかしら。
ダーピャ : 遠くから観察しただけだが、
建物からはたくさんの兵士たちが出入りしていた。
恐らく、ドームの内外を繋ぐ通路のようなものだと思う。
ダーピャ : だが、周辺に防備が張り巡らされていて、
簡単には近づけそうにもなかったぜ。
エレンヴィル : ところでワーリカ、
一番列車の乗客たちのことは、なにかわかってないか?
ウクラマトの乳母だった人も乗っていたはずなんだ。
ウクラマト : 何だって!?
ナミーカが……!?
ワーリカ : ……列車に乗っていたのは、
ヤースラニ駅からの、折り返し便の乗客だけだ。
ニトウィケ : あたしは機関士だったから、しっかり確認してる。
あの一番列車に乗っていた人たちは、全員無事に下車したし、
折り返すときも、何の異状もなかったんだ。
ニトウィケ : なのにヤースラニ駅を出発して、しばらく走ったところで、
ものすごい地震が起こって……緊急停車させて……
振り向いたときには……。
シェンダ : 線路さえ無事だったら、
ヤースラニ荒野まで列車で送ってあげられるのに……
よりによって、その線路上に基地があるんじゃなあ……。
クルル : 基地がドームの内側へと通じる通路だとして、
どうやって敵に見つからずに近づくかも問題よね……。
ウクラマト : ……隠れる必要なんてねぇ。
正面突破だ。
ウクラマト : 考えなしに言ってるわけじゃねえぜ。
ゾラージャはアタシに、武王としての器を証明しろと言った。
それができなかったとき、みんなが危険に晒される……。
ウクラマト : だからこそ、正面から殴り込んでいって、
アタシが攻めてきたと知らしめる必要があるんだ。
ゾラージャの目を引き付けるためにな!
ワーリカ : へっ、気に入ったぜ!
ワーリカ : みんな、俺の提案を聞いてくれ。
正面突破は上等だが……
近づく前にやられちまったんじゃ意味はねえ。
ワーリカ : だからこそ素早く接近して、
最初の一撃で基地の守りを崩す、そんな策が必要なはずだ。
ワーリカ : だったら……特製の爆弾列車を作ろうぜ!
列車を装甲で覆った上で高濃度の青燐水を積んで、
基地に突っ込ませるんだ!
シェンダ : えええええ!?
ちょっとちょっと……社長、何言ってんの!?
ダーピャ : せっかく青燐機関車が無事だったってのに、
それをわざわざ壊すような真似をするってのかよ!?
ワーリカ : ……俺は本気だぜ。
大陸横断鉄道は、俺たちが描いてきた夢そのものだ。
これから先もたくさんの夢を乗せて走るはずだった……。
ワーリカ : 今、その路の上に障害ができちまった。
それを黙って見ていることなんて、できねえ相談だよな?
ワーリカ : だったら、俺たちがやるしかねえだろうが……!
ワーリカ : それになあ、俺はこいつらの気概が気に入ったんだ!
得体の知れねえドームに乗り込もうなんざ、
よっぽど肝が据わってなきゃできねえ。
シェンダ : で、でもさ……!
ニトウィケ : あんたたち、よく聞きな。
人間、いくらひどい挫折を経験したってねえ、
命さえありゃ、何度だってやり直せるチャンスはあるんだ!
ニトウィケ : 列車のひとつやふたつ、また作りゃいいんだよ。
生きてるくせに、うだうだ文句言ってんじゃないよ!
シェンダ : 死んだら文句言えないじゃん……。
ニトウィケ : それから、その爆弾列車の運転は、
あたしが引き受けさせてもらうよ!
ニトウィケ : この列車は片道切符!
しかも、爆発に巻き込まれないよう到着直前に飛び降りる、
強制途中下車の、暴走特急だ!
ニトウィケ : それでもよけりゃ、乗ってくかい?
ワーリカ : こいつ、こうなったら聞かないからな……。
ワーリカ : ただし、命だけは大事にしてくれよ。
ワーリカ : あ? 俺は酒は一滴も飲まねえよ。
ワーリカ : 列車に未練が無いと言えば嘘になるが……
ワーリカ : 最高の仲間と、最高の妻がいる。
今の俺には、それで充分なんだよ。
シェンダ : まあ、トラル大陸を救う伝説の列車ってことになるなら、
そんなに悪くないかもね……。
ダーピャ : ……ああ。
こうなったら仕方ねえ、とことん改造するぞ!
アリゼー : 魔導技術の知識があるわけじゃないけど……
手伝えることがあったら、やらせてちょうだい!
ワーリカ : おっ、助かるぜ嬢ちゃん!
ワーリカ : そんじゃ、もしほかにも手を貸してくれる奴がいたら、
倉庫の方まで来てくれよな!
アルフィノ : 現状打破のために、やることは見えたようだね。
私は急ぎトライヨラに戻って、理王コーナに状況を報告するよ。
ヤ・シュトラ : 私も、すぐに戻らないと……。
調べなければならないことが増えたようだから。
ヤ・シュトラ : あのドームと、黄金郷の扉……
属性的な偏り方が似ている可能性がある。
詳しい調査をすれば、役立てることがあるかもしれないわ。
ウクラマト : よくわからねぇが、
この謎だらけの状況を解き明かす手がかりは多いほどいい。
みんなで手を取り合って、日常を取り戻そうぜ!

クエスト『荒野に落ちる影』の目的『ヤ・シュトラと話す』を達成した!


グ・ラハ・ティア : 上空からの監視の目が気になるところだが……
考えても仕方がない、か。
クルル : まさか列車を爆弾に改造するなんて……
かなり大胆な作戦だけど、やるしかないわね!
エレンヴィル : ナミーカさんも無事でいてくれるといいが……。
アリゼー : 方針が決まれば、あとは全力で実行するだけね。
みんなで協力して、とびっきりの爆弾列車を完成させましょ!
ウクラマト : ……列車がワーリカたちにとって大切な物だってこと、
ちゃんとアタシにも伝わったよ。
ウクラマト : それでも、トライヨラのためにこの作戦を提案してくれた……。
彼らの厚意を無駄にしねぇためにも、必ず成功させよう。

クエスト『荒野に落ちる影』をコンプリートした!

路を拓くために


ウクラマト : この作戦、必ず成功させようぜ!
グ・ラハ・ティア : ……作戦に異論はないが、少し確認してもいいか?
グ・ラハ・ティア : 爆弾列車で基地の防備に風穴を開ければ、
ドーム内に入るための足がかりは作れるだろう。
だが、ゾラージャ側からの都市部への報復は考えなくていいのか?
ウクラマト : その可能性については、アタシも考えた。
……ただ、ゾラージャはこう言ってたんだ。
ウクラマト : 「決闘」の機会を与える……
そして「我が国」に攻め入ってこいって……。
ウクラマト : つまり、アタシたちに余裕を見せつけることで、
自分の国が、トライヨラより格上であることを誇示したいのさ。
ウクラマト : だから、武王不在の都を攻めて、満足はしねぇはずだ。
ドーム内で堂々と待ち受け、望みどおりアタシらが攻め入れば、
力の差を見せつけ、叩き潰そうとしてくるはずだからな……。
アリゼー : そうね……むしろ、ゾラージャの期待を裏切れば、
トライヨラは危険に晒されると思うわ。
クルル : 少なくともトライヨラの防衛体制が整うまでは、
こっちは彼の望みどおり動くしかないってことね。
ウクラマト : ああ、真正面から乗り込むことで、
アタシがゾラージャの注意を引き付ける。
ウクラマト : その間に、コーナ兄さんたちが必ず、
最良の防衛策を考えてくれるはずだ……!
グ・ラハ・ティア : ……そこまで考えているなら何も言うことはないさ。
ほかでもない、義妹のあんたの言うことだ。
グ・ラハ・ティア : よし……
この作戦を成功させるために、オレも知恵を絞ろう。
敵の抵抗に遭うことは、想定しておくべきだからな!
ウクラマト : へっ……ありがとよ、グ・ラハ!
ウクラマト : それじゃ、悠長にしてる時間もねぇことだし、
「ワーリカ」のとこに行こうぜ。
みんなで列車改造だ!

クエスト『路を拓くために』を引き受けた!


ウクラマト : みんな作業にあたってくれてるぜ!
改造なんて、ちょっとワクワクするよな。
ワーリカ : よっしゃ、ここから急ピッチで進めるぞ!
お仲間さんたちには、すでに作業を割り振っておいたぜ!
ウクラマト : アタシたちは何を手伝えばいいんだ?
何でもするから遠慮なく言ってくれよな!
ワーリカ : ああ、お前さんたちには、ちと相談したいことがあってな。
改造の方針についてと……必要な職人についてだ。
ワーリカ : 継承の儀で各部族と交流してきたお前さんたちだったら、
協力してくれそうな奴らを知ってるんじゃないかと思ってな。
ウクラマト : そういうことならアタシたちに任せてくれよ!
ばっちり答えてみせるぜ!
ワーリカ : ありがてえ……!
そんじゃ、さっそく質問させてもらうぜ!
ワーリカ : よし、ひとつ目の相談なんだが……
敵の基地に近づけば、当然迎撃される可能性があるだろ?
ワーリカ : お前さんたちに敵の対処を任せるとしても、
青燐水が満杯になった貨車を狙われたら、ひとたまりもねえ。
ワーリカ : 目撃者の話じゃ、敵兵は雷撃を放つ武器を使うらしい。
だから、クリスタル製の避雷針でも付けようと思うんだが……
「大工仕事が得意な知り合い」はいないか?
ワーリカ : ほう、オック・ハヌに優秀な大工がいるんだな。
そいつはぜひとも協力を頼みてえ!
ウクラマト : ああ、ウケブなら申し分ないな!
ちょっと気難しいところもあるけど……
「オフォカリー」って挨拶すれば大丈夫さ!
ワーリカ : ……ただ、いかに腕利きでも、
ひとりだけじゃ、作業がいつ終わるかわからんな。
ワーリカ : 「身体が大きくて、力持ちの知り合い」はいないか?
大きくて重い部品を楽々運べる奴がいれば、
それだけ仕上がりも早くなるはずだ。
ウクラマト : ……なるほど、フォンジャンテーンか。
…………なるほどな。
ウクラマト : いやいや、あいつは怪力って感じじゃねぇだろ!
ここはヨカフイ族に頼んだ方が確実じゃねぇか!?
ワーリカ : おお、ヨカフイ族にまで知り合いがいるのか!
さすがだな、ぜひ当てにさせてくれ!
ワーリカ : んじゃ、次の相談に移らせてくれ。
列車に取り付ける「武装」についてなんだがよ……。
ワーリカ : 高速で爆走する列車の迎撃には、
あの空飛ぶ乗り物を使ってくる可能性が高いだろう。
だから対抗手段が必要だと思ってな。
ウクラマト : たしかに、アタシは魔法を使えないし、
コーナ兄さんみたいに銃が使えるわけでもねぇ……。
ウクラマト : 遠距離攻撃が可能な武装……何か思いつくか?
ワーリカ : なるほどな……バリスタか。
だが、いちいち一発射つごとにボルトを装填して、
弦を引き絞ってとなると、時間がかかってしょうがねえ。
ワーリカ : もっと、装填が楽にできる方法があればいいが、
兵器となると専門外だからな……。
グ・ラハ・ティア : そういうことなら、オレに任せてくれないか?
グ・ラハ・ティア : クリスタリウムにあった「魔装砲」を参考にできそうだ。
いわば魔法版のバリスタってところだな。
グ・ラハ・ティア : オレが造ったわけじゃないが、構造は理解しているから、
材料と金属加工に長けた職人さえいれば、なんとかなるはずだ。
ウクラマト : 金属加工となると、フォンジャンテーンに頼めそうだぜ!
材料は何が必要なんだ?
グ・ラハ・ティア : 砲身はエーテル伝導率が高い金属なら何でもいい。
ただ、エーテル供給源になる高純度のクリスタルが必要……
それも火属性の力を秘めたやつがな。
ワーリカ : うーむ……火属性の高純度クリスタルか……
それならシェシェネ青燐泉の採掘師が詳しいかもしれんな。
グ・ラハ・ティア : なら、クリスタル調達と職人の手配は任せていいか?
その間にオレは、設計図を起こしておこう。
ワーリカ : おうよ!
職人の手配は俺が引き受ける!
ワーリカ : んで、お前さんには、必要な材料の調達を頼みたい。
材料の管理はシェンダに任せてあるから、
奴と話し合って進めてもらえると助かるぜ!
ワーリカ : これで後はどうにかなりそうだな。
相談に乗ってくれてありがとよ!
ワーリカ : よーし、さっそく手配してくるぜ!
最高の素材と最高の職人を集めて、最高の爆弾列車を作るぞ!

クエスト『路を拓くために』の目的『ワーリカと話す』を達成した!


ウクラマト : へへっ、うまくいきそうだな!
ウクラマト : アタシもヨカ・トラルのみんなに連絡して、
手伝ってもらえねぇか、掛け合ってくるよ!
ウクラマト : そっちはバリスタの材料の調達、よろしくな!
「シェンダ」なら南東の方で見かけたぜ。

クエスト『路を拓くために』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!


アリゼー : ガーロンド・アイアンワークスのみんながいたら、
空飛ぶ武装列車でも作りかねないわよね。
まあ、今から彼らを呼ぶ時間はないんだけど……。
クルル : シェンダさんに言われた素材を確認しているの。
列車の改造、頑張りましょうね!
グ・ラハ・ティア : さて、記憶を引っ張りだしてこなくちゃな。
遠い昔とはいわずとも、懐かしい……大事な記憶をさ。
シェンダ : ええと……
装甲に使う木材の発注は済んだから、次は……
シェンダ : うわ、ごめん気がつかなかった!
僕になにか用?
シェンダ : なるほど、魔装砲って奴を作るための材料が必要、と……。
そのエーテル伝導率が高い金属っていうのは、
心当たりがあるから、こちらで引き受けるよ。
シェンダ : ただ火属性の高純度クリスタルとなると、
採掘師の人に聞かないと、調達方法がわからないかも……。
まるっと頼んでもいい……?
シェンダ : 最高! もう、ほんと神様!
シェンダ : たしか、君ってば「イヤーテ」さんと知り合いなんだよね?
彼女は、ここらでは名の知られた採掘師だから、
相談してきてもらえると助かるよ!

クエスト『路を拓くために』の目的『シェンダを探す』を達成した!


シェンダ : ほんとありがとう!
火属性の高純度クリスタルの件、
「イヤーテ」さんに相談してみて!

イヤーテ : あら、また会いに来てくれて嬉しいよ。
で、どうしたの?
イヤーテ : 火属性の高純度クリスタルかあ……
それなら前に一度、話を聞いたことあるよ。
イヤーテ : たしか……えーと……
すぐ思い出すから、ちょっと待って!

クエスト『路を拓くために』をコンプリートした!

トライヨラが好きだから


イヤーテ : そうそう、思い出した!
イヤーテ : この町を出て南の方に現れる「セルリックアナラ」って奴が、
火属性のクリスタルを体内に溜め込む習性があるって、
聞いたことがあるよ。
イヤーテ : ただ高純度となると、
それなりに長命で身体も大きな個体を狙わないと……。
かなり手強い相手だけど……あんたなら心配いらないか!
イヤーテ : 私が案内するから、魔物を倒す役目はお願いね。
腕っぷしが強いところ見せてよ!

クエスト『トライヨラが好きだから』を引き受けた!



イヤーテ : この辺りって、青燐水が埋まってるからなのか、
火属性の力が強い魔物が湧くことがあるの。
イヤーテ : ただ、群れを率いるような長命の個体となると、
なかなか出会えないから……
イヤーテ : まずは、通常の個体を倒してみて。
そうすれば、親玉が怒って姿を現すと思うから……!
イヤーテ : おお、頼もしいねぇ!
じゃあ、私は行商人がうっかり近づかないように見張ってるから、
「ブレイジング・セルリックアナラ」の討伐よろしくね!

クエスト『トライヨラが好きだから』の目的『イヤーテと話す』を達成した!


イヤーテ : 通常個体を倒せば、親玉が現れるはずだよ。
がんばってね!
この辺りには、対象の魔物はいないようだ……。
もう少し南の方へ行ってみよう。

クエスト『トライヨラが好きだから』の目的『指定地点で見渡し、ブレイジング・セルリックアナラが現れたら
討伐して高純度クリスタルを入手』を達成した!


クエスト『トライヨラが好きだから』の目的『指定地点で再度見渡し、ブレイジング・セルリックアナラが現れたら
討伐して高純度クリスタルを入手』を達成した!


イヤーテ : うわあ、あっという間に倒しちゃったね!
ほんとにすごい人なんだ……!
イヤーテ : 高純度クリスタルはシェンダに渡せばいいんだよね?
それなら、私が渡しておくよ!
イヤーテ : いやあ、シャトナ族の狩人たちでも、
あそこまで手際よく倒せないんじゃないかな。
イヤーテ : ……ありがとね。
このことだけじゃなくて、
私たちのためにいろいろしてくれてさ。
イヤーテ : 聞いたよ、ドームに乗り込んでいくんでしょ?
本当に……あんたたちには頭が上がらないよ。
イヤーテ : それから、私が言うのもなんだけど……
エレネッシパのこと……よろしくね!
イヤーテ : さて、それじゃあ後は私に任せて!
さっきウクラマト様が駅に向かうのが見えたから、
合流してあげるといいんじゃないかな!

クエスト『トライヨラが好きだから』の目的『イヤーテに高純度クリスタルを渡す』を達成した!


アリゼー : ガーロンド・アイアンワークスのみんなが居たら、
空飛ぶ武装列車でも作りかねないわよね。
まあ、今から彼らを呼ぶ時間はないんだけどさ。
グ・ラハ・ティア : さて……記憶を引っ張りだしてこなくちゃな。
オレの経験が役に立つなら嬉しいよ。
シェンダ : ほんとありがとう!
火属性の高純度クリスタルの件、
「イヤーテ」さんに相談してみて!
エレンヴィル : おつかれさん。
こっちも一段落したところだ。
ウクラマト : シェンダから聞いたぜ、
高純度クリスタルの調達に行ってくれたんだって?
ありがとよ!
ウクラマト : アタシの方も、助っ人を募集してきたところだ。
誰が駆けつけてくれるかは、来てのお楽しみだな!
エレンヴィル : こっちも、準備は順調にいってる。
あとはとにかく、人手がそろえばって感じだな。
エレンヴィル : 正直、故郷のことを考えると気が気じゃないが……
今ばかりは待つしかない。
ウクラマト : なあ、エレンヴィル……
お前のおふくろも、必ず見つけだすからな。
ウクラマト : カフキワとは、アタシが小さいころに会ったきりだけど、
80年前にオヤジと一緒に旅したときの話とか、
いろいろ聞きてぇしよ!
エレンヴィル : ふっ……きっと、1聞けば100は答えが返ってくる。
おふくろはそんな奴だから、長話は覚悟しておけよ。
ウクラマト : ああ、そいつは楽しみだ!
ウクラマト : それじゃあ、手伝いに戻ろうぜ!
助っ人たちがそろったら、本格的に作業開始だ!
ウクラマト : 遠いとこまでありがとな。
お前らが来てくれて大助かりだぜ!
ウケブ : トライヨラ襲撃の一件があってから、
何か力になれることはないかと思案していたのです。
ウケブ : そんなときにお声がけいただいたものですから、
まさしく渡りに船でしたよ。
マーブル : ういうい!
平和を取り戻して、みんなに飲んでもらいたいからね!
美味しいメスカルをさ!
マーブル : そのためにできることなら、何だってするよ!
ズームーウー : 王都の方も、先の襲撃の痛手で人手が要るとのことでしたので、
そちらは、祭司長グーフールーがあたっております。
ウクラマト : ありがてえ……!
ウクラマト : こんなにも頼もしい奴らが協力してくれてるんだ。
百人力どころか、百万人力だぜ!
ウクラマト : よっしゃ、アタシもこうしちゃいられねぇな!
みんな、もうひと踏ん張りだ!
エレンヴィル : ……俺も、行ってくる!
ワーリカ : よーし、作業は一旦ここまでだ!
みんなありがとう!
ニトウィケ : 車体に取り付ける装甲や砲座の準備は完了したし、
あとはあたしたちに任せて、みんなは休んどくれ。
ウクラマト : アタシからも改めて礼を言わせてくれ。
呼びかけに応じてくれて、本当に感謝してるぜ。
デコワ : おう、いいってことよ!
俺様の助けが必要な時は、いつでも呼んでくれ!
ウケブ : なに、自国の危機とあらば当然のことです。
マーブル : ういうい!
みんな、大好きなんだよ!
この国と、武王ウクラマトのことが!
ウクラマト : みんなの想いに、絶対に応えてみせるぜ。
アタシも、トライヨラとみんなのことが大好きだからな!

クエスト『トライヨラが好きだから』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!


ワーリカ : お前さんたちも、手伝いありがとよ!
おかげでだいぶ捗ったぜ。
ワーリカ : 大半の助っ人にも帰ってもらったし、
あとの作業は俺たちに任せて、お前さんも少し休んでくれよな。

クエスト『トライヨラが好きだから』をコンプリートした!

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