黄金のレガシー Lv90~92

目次

未知なる冒険へ

オジカ・ツンジカ : Tet’li、おかえりぃ~!
ついさっき、エレンヴィルさんから連絡がきたんだよぉ~。
オジカ・ツンジカ : なんでも、トラル大陸に渡る船の調達に、
目処が立ったみたいでさぁ~。
オジカ・ツンジカ : ほかのみんなにも報せてくるから、
「メインホール」に入って待っててねぇ~。

クエスト『未知なる冒険へ』を引き受けた!


アルフィノ : オジカから聞いたよ。
私たちも旅立つ準備はできている。
クルル : あとは、エレンヴィルさんの到着を待つだけね。
エレンヴィル : 待たせたな。
エレンヴィル : トライヨラ行きの船の乗船権を融通してもらえないかと、
グリーナーズ・ギルドシップにかけあってたんだが……
ようやく目処がついた。
エレンヴィル : 残念ながら貸し切りってわけじゃないがな。
博物学の研究者やら、新天地を目指す職人やら、
ほかの乗客と一緒に向かうことになる。
クルル : 乗船させてもらえるだけで、ありがたいわ。
エレンヴィル : 出航まではまだ少しばかり時間がある。
話しておきたいことがあるなら、今のうちだぞ。
ウクラマト : なら、念のため確認しとくぜ。
お前ら、トラル大陸に行く目的を忘れちゃいねぇよな?
アルフィノ : もちろんだよ。
アルフィノ : トラル大陸を統べる国家、トライヨラ連王国。
その次期国王を決めるための儀式、継承の儀……。
アルフィノ : 私たちは、第一王女であるウクラマトの協力者として、
ともに継承の儀に参加するために同行する。
アリゼー : それはそれとして、
私とアルフィノには別の目的もあるんだけどね。
アリゼー : 復興途上のガレマルドでは、諸外国や異種族とどう和解して、
相互協力を行っていくかという課題が残されている。
アリゼー : 多部族国家のトライヨラ連王国に行けば、
何か学び得るものがあるかもしれない……。
アリゼー : もちろん、継承の儀には全力で協力するわ。
ウクラマト : それさえ約束してくれりゃ、
あとはお前たちの好きにしてもらって構わねぇさ。
ウクラマト : クルルだって、じいちゃんのことを調べたいんだろ?
クルル : ええ……私が見つけた古い手紙は、
ウクラマトさんのお父様でもある連王グルージャジャ陛下が、
ガラフおじいちゃんに「黄金郷」の調査を依頼したものだった。
クルル : 不思議なことに、その調査についての記録は残っていない。
本当に実施されたのかどうか……
そして、手紙と一緒に残されていた、この耳飾りは何なのか。
クルル : 私はバルデシオン委員会の代表代行として、
これらの真実を知っておきたいの。
ウクラマト : トライヨラに着いたら、オヤジと話す機会もあるはずだ。
いっそ、直接聞いてみたらいいんじゃねぇか?
クルル : ええ、その機会があればぜひ。
ウクラマト : 黄金郷のことなら、
ほかにも気になってる奴がいるみてぇだしな。
エレンヴィル : ……悪いが黄金郷なんて、俺は信じちゃいない。
おたくらに同行するのは、トライヨラの王女殿下から、
現地のガイド役を仰せつかったからだ。
ウクラマト : 相変わらずの陰険ぶりだな。
ウクラマト : お前も、いいんだよな?
今さら、やーめたってのは勘弁してもらいてぇけどさ!
ウクラマト : まずは歩いてみる、ってことだな!
エレンヴィル : さて、各々決意を再確認できたところで、
そろそろ出発するか。

クエスト『未知なる冒険へ』の目的『メインホールの指定地点で待機』を達成した!


エレンヴィル : ほかの連中は、知神の港へ向かったぞ。
よっぽど今回の旅を楽しみにしてるのか、早足でな。
エレンヴィル : 乗り遅れることはないだろうが、急ぐに越したことはない。
俺たちも行くとしよう。
ウクラマト : へっ……さすがは冒険者。
未知の大陸への旅に、期待で胸がいっぱい……って感じだな!
アリゼー : それぞれに自分なりの目的があるにせよ、
今回は、世界の危機を救う旅ってわけでもないしね。
まずは、この冒険を楽しみましょ!
エレンヴィル : ……最初から気を抜くなよ。
エレンヴィル : 地図上ではトラル大陸との間も近く見えるかもしれないが、
遭難事件が後を絶たない「死の三角海域」を始め、難所も多い。
エレンヴィル : リムサ・ロミンサのメルウィブ提督が発見した、
安全航路があるとはいえ……優雅な旅とは程遠いだろう。
ウクラマト : ま、アタシがこっちに来たときは、
特に何事もなくて、拍子抜けだったけどな!
クルル : だとしても、その航路を通ってきた経験者がいるのは心強いわ!
クルル : あてにさせてもらうわね、ウクラマトさん、エレンヴィルさん。
ウクラマト : ……おう、任せとけ!
威勢のいい船員の声 : おーい、そろそろ出港するぞー!
エレンヴィル : 準備はいいか?
乗船するぞ。
ウクラマト : 待ってろよ、オヤジ!
継承の儀を勝ち抜いて、トライヨラの王になるのは……
このアタシだ!!
エレンヴィル : 航海は順調か?
威勢のいい船員 : ああ、ここまではな。
威勢のいい船員 : だが、海ってのは急に表情を変えるからな。
いつ嵐がきてもいいように備えとけよ。
エレンヴィル : ……なら、今のうちに休んでおくか。
クルル : オールド・シャーレアンを出てずいぶん経つのに、
見えるのは水平線だけ……。
わかってはいたけど、トラル大陸は遠いわね。
クルル : そういえば、乗り合わせた人たちの中には、
何度かトラル大陸を訪れている人がいるみたいなの。
「継承の儀」や、トライヨラについて話を聞けたわ。
クルル : まだまだ航海は続くでしょうから、
あなたも聞いてみたらどう?
クルル : この海を、おじいちゃんも見たのかしら。

クエスト『未知なる冒険へ』の目的『エレンヴィルと話す』を達成した!


クルル : トラル大陸まではまだかかりそうだし、
乗り合わせた人たちから、話を聞いてみたらどうかしら?
アルフィノ : この船では、突然の大嵐に備えて、
魔法障壁発動器が備え付けられているらしい。
アルフィノ : 起動させるほどの事態になったことは、
これまで一度もないとのことだが……。
威勢のいい船員 : よう、あんたも賭けるかい?
トライヨラの次代の王様になるのが、誰なのかをさ。
威勢のいい船員 : 継承の儀に参加する継承候補者は全部で4人。
そのうちのひとりが、あんたらと一緒にいるウクラマト王女だ。
威勢のいい船員 : だが、こないだ乗せてやったマムージャ族の話じゃ、
ほかの後継候補者たちも曲者揃いらしくてな。
若いウクラマト王女に賭ける奴は少ないよ。
ララフェル族のグリーナー : エレンヴィル君がトライヨラ行きの便を探してるって聞いて、
私が乗船権を手配してあげたの。
ちょうど、仕事でトラル大陸に渡る予定だったからね。
ララフェル族の貿易商 : おや、見たところ冒険者の方ですかな。
ララフェル族の貿易商 : 私はウルダハで貿易商を営んでいる者でしてね。
エオルゼアとトラル大陸、
双方の特産品の交易を行っています。
ララフェル族の貿易商 : 初めてトラル大陸を訪れるなら、注意しておくといいでしょう。
なにせ向こうでは、エオルゼアの常識は通用しないのですから。
ララフェル族の貿易商 : もっともわかりやすいのは、種族に対する呼び名です。
ミコッテ族はトラル大陸ではヘイザ・アロ族。
ロスガル族はシュバラール族、と言うようにね。
ララフェル族の貿易商 : 今回はトラル大陸の方々にとって珍しい商材を持ってきています。
きっと高値で買ってくださることでしょうね。
特に、あの部族の商人なら……。
ララフェル族のグリーナー : エレンヴィル君がトライヨラ行きの便を探してるって聞いて、
私が乗船権を手配してあげたの。
ちょうど、仕事でトラル大陸に渡る予定だったからね。
威勢のいい船員 : よく見たら、あのエオルゼアの英雄さんじゃないか!
あんたみたいな人を連れてるなら話は別だ。
ここはいっちょ、ウクラマト王女に賭けておくか!
ルガディン族の探検家 : 約80年前……あのメルウィブ提督が安全航路を発見する以前に、
トラル大陸にたどり着いた初めてのエオルゼア人、ケテンラム。
俺の憧れの偉大な先達よ。
ルガディン族の探検家 : 当時、彼はトラル大陸に初めて訪れた異邦人として、
マムージャ族の王様に手厚くもてなされたらしい。
帰り際には、友好の証として大量の銀製品を贈られたんだとか。
ルガディン族の探検家 : 加えてケテンラムは、ポポトやトマト、コーンなど、
様々な作物をエオルゼアに持ち帰って広めた。
食卓にまで変革をもたらしたってことさ!
ルガディン族の探検家 : その後もケテンラムは、何度かトラル大陸を訪れたようだが、
航海の最中に行方不明になってそれきり、消息が途絶えたんだ。
偉大な探検家ですら命を落としてしまうのが、海の怖さだな。
ルガディン族の探検家 : トラル大陸には、ケテンラムですら到達していない、
手つかずの秘境が多く残されてると言われてる。
それらを見つけて、あの人の功績を超えるのが俺の夢なのさ。
元傭兵のマムージャ族 : よう、あんた、エオルゼア、で見かけたこと、がある、な。
たしか有名、な冒険者、だったか。
元傭兵のマムージャ族 : ……いや、もうエオルゼア風に話す必要もないか。
どうにも俺たちには、あのアクセントは難しい。
元傭兵のマムージャ族 : とにかく俺は、最近まで傭兵をしていたんだが、
いろいろあって多くの仲間を喪っちまってな。
故郷に戻って再起を図るつもりだぜ……。
元傭兵のマムージャ族 : 何にしても、
まずはオルコ・パチャの温泉に浸かってゆっくりするか。
あっちじゃ、湯浴みの踊りを咎められることもないしな。
アリゼー : これだけ船旅が続くと、体がなまっちゃいそう。
あとで手合わせに付き合ってくれる?
フォンジャンテーン : トライヨラに行くのは、これが初めてなんですよ。
フォンジャンテーン : 僕は、フォンジャンテーンと言います。
以前はウルダハの宝飾店「エシュテム」で働いていたのですが、
わけあって辞めることになりましてね……。
フォンジャンテーン : 心機一転、シャーレアンを訪れてみても働き口は見つからず、
たまたまこの船に空きが出たと聞いたので乗り込んだのです。
フォンジャンテーン : 聞けばトライヨラの連王は、どんな種族も受け入れてくださる、
懐の深い方だそうですので、期待しています。
フォンジャンテーン : はぁ……
今度こそ上手くいくといいのですが……。

クエスト『未知なる冒険へ』の目的『乗り合わせた人々と話す』を達成した!


フォンジャンテーン : トライヨラは、どんなところなのでしょうね……。
クルル : 面白い話は聞けた?
クルル : へえ! 種族名の話は初耳だわ。
あとでウクラマトさんとエレンヴィルさんから、
向こうでの呼び名を教えてもらわなくちゃ。
クルル : それにしても、だんだん風が冷たくなってきたわね。
みんなにも声をかけて、船室に入りましょう。

アリゼー : どんどん揺れが大きくなってきたわね。
クルル : どう? 船酔いの具合は……。
ウクラマト : バカ……言うんじゃねぇ。
このアタシが船酔いなんざ……。
ウクラマト : ただ、ちょっとばかり……気持ち悪いだけだ……。
アリゼー : それが船酔いって言うんじゃないの……?
アルフィノ : エレンヴィル、君もトラル大陸の出身らしいね。
ならば向こうには、ヴィエラ族の集落が?
エレンヴィル : 現地じゃ、シャトナ族って呼ばれてるんだが……
主に大陸の北側、サカ・トラルで暮らしてる。
アルフィノ : ご家族もそちらに?
エレンヴィル : さて、父親は生まれたときからいなかったしな。
名前すらわからないってのが正直なところだ。
エレンヴィル : だが、母親は……
焦った船員の声 : とんでもねぇ嵐だ!
早く帆を畳まねぇと、マストが折れちまう!
クルル : 大丈夫かしら……。
取り乱した船員の声 : 誰だ、見張りをしてたのは!
この風の中で帆を畳むなんて……
慌てた船員の声 : マストより落下者一名、すぐに船医を!
焦った船員の声 : 船倉へ運ぶのが先だ!
慌てた船員の声 : まずい、このままじゃ、海に落ちるぞ!
アルフィノ : どうやら、状況はあまり良くないようだね。
私たちも、できることを手伝おう。
ウクラマト : おう。
お前も起きたか。
ウクラマト : 嵐が過ぎたら、ちょっとは気分がましになったけど……
大地の上じゃないと、落ち着かねぇぜ。
ウクラマト : ハァ……早くトラル大陸に着かねぇかな……。
エレンヴィル : 見ろ、海鳥が飛んでる。
エレンヴィル : 陸地が近いって証拠だ、もう少し辛抱するんだな。
アリゼー : 一時はどうなることかと思ったけど……。
無事に到着できそうで何よりね。
アルフィノ : 怪我を負った船員を診てきたけれど容態は安定していたよ。
このぶんなら、彼も大丈夫だろう。
エレンヴィル : 何よりだ。
それなら、心置きなく小舟に乗り換えられる。
エレンヴィル : トライヨラの近海は岩礁地帯になってる……
大型船じゃ、このあたりまでが限界なんだ。
ウクラマト : ここまで運んでくれてありがとなー!
威勢のいい船員 : なあに、気にするな!
それが俺らの仕事だからよ!
威勢のいい船員 : むしろ、あれだけの嵐に遭遇して、
何の被害も出さずに済んだのは、あんたらのおかげだ!
威勢のいい船員 : みんな、継承の儀で勝つのはあんただって言いはじめてる!
これじゃ賭けにならねぇよ!
ウクラマト : ハッハッハ!
お前らの期待に応えて、王になってみせるぜ!
ウクラマト : うぅ……まだ船酔いが……。
エレンヴィル : 俺たちで最後だ。
ほかに言い残したことがないなら、行くぞ。
アルフィノ : ……青い空と海、そして未知なる冒険。
さあ、いよいよだね。
エレンヴィル : ずいぶんと楽しそうだな。
アルフィノ : ほら、見えてきたぞ。
私たちの新しい冒険の舞台が!
ウクラマト : あれが、アタシの生まれ育った大地……
そう、トラル大陸だ!
アリゼー : すごい……
多部族国家とは聞いてたけど、
本当にいろいろな種族が暮らしてるのね!
アルフィノ : あそこにいるのは……
バヌバヌ族に似ているけれど、羽根の色味が違っているようだ。
ウクラマト : お前らにとっては珍しいものだらけだろ?
航路が確立してるって言っても、
海を越えてやってくる奴なんて、ほとんどいねぇからな。
ウクラマト : おまけに、トライヨラには遠洋航海できる船がねぇから、
出ていく奴だって稀だ。
エレンヴィル : 傭兵志望のマムージャ族が、リムサ・ロミンサの商船に乗って、
たまにエオルゼアへ渡っていくぐらいだな。
アルフィノ : つまり我々は、この国では、
とても珍しい存在だということだね。
クルル : ところで、勝手に上陸してしまったけれど……
入国手続きは必要ないのかしら?
ウクラマト : へっ!
お前たちと一緒にいるのが、誰だと思ってんだ?
シュバラール族の勇連隊士 : 外つ国からの来訪者のようだな。
アルフィノ : ええ、そうですが。
マムージャ族の勇連隊士 : 我がトライヨラでは現在、
次代の王を決める儀式が行われようとしている。
マムージャ族の勇連隊士 : そんなときに怪しい輩が入りこまぬよう、
目を光らせているのだ。
お前たち、何しにこの国へ来た?
ウクラマト : 悪い悪い。
こいつらはアタシの協力者なんだ。
マムージャ族の勇連隊士 : ウ、ウクラマト様!
王女のお連れの方々でしたか!!
シュバラール族の勇連隊士 : 大変失礼いたしました!
ウクラマト : いいっていいって!
仕事熱心な兵に恵まれて、王女として頼もしいぜ!
シュバラール族の勇連隊士 : では、我々はこれで!
アリゼー : へぇ~……本当に王女様なんだ。
ウクラマト : どこからどう見たって、王女だろうが!
ウクラマト : ま、それはさておき……
ウクラマト : よく来たな、トライヨラへ!
お前たちを歓迎するぜ!

クエスト『未知なる冒険へ』の目的『クルルと話す』を達成した!


エレンヴィル : ひとまず、無事に到着して何よりだ。
途中、予想外の大嵐に見舞われはしたがな……。
アリゼー : ウルダハ並みの賑わいだけど、
行き交う種族の多彩さは、それ以上……。
多部族国家というだけのことはあるわね。
アルフィノ : 先ほど見かけたバヌバヌ族によく似た種族は、
エレンヴィルいわくハヌハヌ族と言うらしい。
共通性があるのは、見た目だけではないようだね。
ウクラマト : ふぅ~……
船酔いで疲弊した身体には、故郷の風が心地良いぜ……。
エレンヴィル : ひとまず、無事に到着して何よりだ。
途中、予想外の大嵐に見舞われはしたがな……。

クエスト『未知なる冒険へ』をコンプリートした!

「トライヨラ」に到着しました!
以後、オールド・シャーレアンの知神の港にいる、
「威勢のいい船員」と話すことで、移動することができます。

エレンヴィル : 船旅の疲れは……おたくにかぎっては、心配いらないか。
アルフィノ : 先ほど見かけたバヌバヌ族によく似た種族は、
エレンヴィルいわくハヌハヌ族と言うらしい。
共通性があるのは、見た目だけではないようだね。
ウクラマト : よーし!
トライヨラに着いたことだし、まずは……
ウクラマト : うぅ……まだ少し気持ち悪い……。
しばらく船旅はごめんだぜ……。

トライヨラ連王国

エレンヴィル : さっそくだが、おたくらにこの街を案内したい。
継承の儀に備えて、
土地勘を身につけておいた方がいいだろうからな。
アルフィノ : ぜひ、お願いするよ。
私としても、トライヨラの町並みを見て回りたいからね。
ウクラマト : そ、それじゃアタシが案内するぜ……。
アリゼー : そんな状態で無理しない方がいいんじゃない?
シュバラール族の男性 : ほう……見慣れない方々がいると思ったら、
ウクラマト王女の従者でしたか!
エレンヴィル : 誰が従者だ……。
シュバラール族の男性 : おや、王女。
お体に問題でも……?
ウクラマト : ぜーんぜん!
トライヨラの王女が、船酔いなんてするわけねぇだろ!
ウクラマト : こいつらは、外つ国から来てくれた継承の儀の協力者だ。
今から、王都を案内しようと思ってよ。
シュバラール族の女性 : まあ、素晴らしいわ。
シュバラール族の女性 : でも、ただでさえ外つ国の方は目立つのに、王女まで一緒だと、
私たちみたいな野次馬が寄ってきて、大変じゃありませんか?
シュバラール族の男性 : 本来、市民が王族の方に近づくことなど許されないのでしょうが、
ウクラマト王女は気さくに話してくださりますからね。
つい、声をかけたくなってしまうのです。
ウクラマト : アタシだって、みんなに話しかけられるのが嬉しいんだ。
だから、これからも気にする必要なんてねぇよ。
シュバラール族の男性 : ありがとうございます。
では、私たちはこれで。
エレンヴィル : ……今の話は一理ある。
エレンヴィル : ウクラマトは仮にもこの国の王女だ。
そんな奴が、見慣れない連中をぞろぞろと連れて歩いていたら、
良くも悪くも目立ってしまう。
ウクラマト : 仮じゃなくて、ちゃんと王女だけどな!
エレンヴィル : ここは二手に分かれるなりして、
少しでも人目を避けた方がいいだろう。
ウクラマト : 無視かよ……。
ウクラマト : んじゃ、アタシはTet’liと、
クルルを案内するか。
エレンヴィル : なら、俺はアルフィノとアリゼーか。
アルフィノ : ひととおり見て回ったころに、私から連絡を入れるよ。
エレンヴィル : 厳しい船旅のあとだ。
適宜、休憩は取ってくれ。
それくらいの時間はあるからな。
エレンヴィル : じゃあ、俺たちは行くとしよう。
クルル : 私たちは、
ウクラマトさんの船酔いが回復してからにしましょう?
ウクラマト : アタシはこのとおり、元気だぜ!
ウクラマト : …………うぅ。

クエスト『トライヨラ連王国』を引き受けた!


ウクラマト : ……ふぅ、アタシはもう大丈夫だ。
これから継承の儀に臨もうってのに、
いつまでもヘロヘロしてらんねぇからな。
ウクラマト : んじゃ、まずはこの港について話しておくか。
ウクラマト : お前らも知ってのとおり、この辺りの海は岩礁が多くて、
デカい船を入港させることができねぇ。
ウクラマト : だから、この港に出入りするのは喫水の浅い船ばかりだ。
近海で漁をする漁船や、川伝いに内陸と行き来する荷船さ。
ウクラマト : 特に、トラル大陸の南側……ヨカ・トラルの各地から、
いろいろな部族が特産品を積んでやってくるんだ。
ウクラマト : んで、そうして集まった品々が並べられるのが、
港に隣接している市場「ベイサイド・ベヴィー」ってわけだ。
行ってみようぜ。
ウクラマトたちが「同行」を開始します。
クエストを進行させるには、同行者たちが近くにいる状態で、
目的を達成する必要があります。
「同行」は、エリアを移動した場合や、
「同行状態を解除する」を選んだ場合に解除されます。
解除した場合、もとの場所に戻った同行者に話しかけることで、
再び「同行」させることができます。
また、同行者がいるときは、
目的地までの経路付近に、特殊な会話を聞くことができる、
「トークスポット」が存在する場合があります。
「トークスポット」に入った状態で同行者に話しかけると、
関連する話題が追加されています。
仲間との寄り道を楽しみましょう!

クエスト『トライヨラ連王国』の目的『ウクラマトと話して同行させる』を達成した!


クルル : 当たり前だけれど、どこを見ても知らない光景ばかりね!
ウクラマト : トライヨラはアタシの庭みたいなもんだからな、
目を瞑ってても案内できるぜ!
だから、大船に乗った気でいろよ!
ウクラマト : 船に乗る……?
ウッ、なんか気分が……。
ゲーミジャ : じゃあ次は、こっちの箱をお願い……って、あら?
ごめんなさい、荷運びの人が来たのかと思っちゃったわ。
ウクラマト : ここがトライヨラ最大の市場、「ベイサイド・ベヴィー」だ。
ウクラマト : 港と直結してるおかげで、近海で獲れた魚から、
外つ国産の貿易品まで、すぐに露店に並ぶのさ。
欲しいもんがあるなら、たいていは揃うと思うぜ。
ウクラマト : そうそう、トライヨラで取引に使われるのは、
商売の民であるペルペル族が発祥の通貨でな。
単位は「ペル」っていうんだ。
ウクラマト : ただ、最近はエオルゼアとの交易も増えてきてるから、
お前たちの「ギル」も使えるはずさ。
ウクラマト : ちなみに、ここを東に抜けた先にも、
「ワチュメキメキ万貨街」っていう別の市場があるんだけど……
今はほかに案内したいところがあるから、そっちはまた今度だ。
ウクラマト : 次に見せたいのは、少し戻って、北の階段を上った先の広場だ!
お前らなら、きっと驚くだろうぜ!

クエスト『トライヨラ連王国』の目的『同行者ふたりを連れてベイサイド・ベヴィーへ向かい
指定地点でウクラマトと話す』を達成した!


クルル : この国でも「ギル」が使えるなら、
買い物の心配はいらないわね!
ウクラマト : さあ、着いたぞ!
クルル : あら、どうしてトライヨラにエーテライトが?
ウクラマト : 前にも言ったと思うけど、第二王子のコーナ兄さんが、
オールド・シャーレアンに3年間留学しててな。
ウクラマト : それですっかりシャーレアンかぶれになっちまって、
エーテライトの知識を持ち帰ってきたのさ。
で、兄さんの話を聞いたオヤジが導入を即決したってわけだ。
ウクラマト : 「交感」ってのが済んだら、
次は階段を下りてすぐ横の坂を登っていくぞ。
その先に、北部大陸サカ・トラルに続く門がある。
ウクラマト : 門を目指しつつ、途中にあるトラル勇連隊の詰め所、
「ブライトプルーム・ポスト」にも寄っていこうぜ。

クエスト『トライヨラ連王国』の目的『同行者ふたりを連れてエーテライト・プラザへ向かい
指定地点でウクラマトと話す』を達成した!


クルル : エーテライトがあって助かったわね。
ウクラマトさんじゃないけれど、
長い船旅はもうこりごりだもの。
ウクラマト : トライヨラは山肌に広がってるから細くてクネった道が多いけど、
大通りは荷車が通れるぐらい広く造られてるのさ。
都市内エーテライトを開放した。
「ブライトプルーム・ポスト前」
ボマジュン : ここはブライトプルーム・ポスト……トラル勇連隊の詰め所だ。
隊長のゾラージャ様のもと、周辺の警備や訓練をしている。
自由に出入りして構わんが、変な真似はするなよ。
ウクラマト : ここが、トライヨラの国防と治安維持を担う、
「トラル勇連隊」の詰め所だ。
ウクラマト : その隊長は、トライヨラでもっとも強ぇ奴がなる決まりでな。
設立当初から、ずっと連王でもあるオヤジが務めてきたんだが……
ウクラマト : 3年前に、第一王子であるゾラージャ兄さんが、
職責を受け継いで、2代目隊長に就任したんだ。
名実ともに、オヤジに並ぶ武人として認められたってわけさ。
ウクラマト : それに比べて、アタシときたら……。
ウクラマト : いや、とにかくゾラージャ兄さんを含めて、
義兄たちのことは、また別の機会に詳しく話すぜ。
アルフィノたちにも知っておいてもらいたいからな。
ウクラマト : さあ、次はいよいよ「サカ・トラル関門」に行くぞ。
鳥趾大路を北に進んだ先だ!

クエスト『トライヨラ連王国』の目的『同行者ふたりを連れてブライトプルーム・ポストへ向かい
指定地点でウクラマトと話す』を達成した!


ウクラマト : バカでかい門だろ?
ウクラマト : この扉の先には、
これまたバカでかい橋が架かっててな。
数百年前に、ヨカフイ族って巨人たちが造ったらしい。
ウクラマト : トラル大陸は、厳密にはふたつの大陸に分かれてる。
トライヨラの街がある母なる南部大陸「ヨカ・トラル」と、
橋の先に広がる父なる北部大陸「サカ・トラル」だな。
ウクラマト : 神話では、もともとひとつの大陸だったそうだ。
太古の昔に二柱の神が戦ったとき、一方の神が倒れた衝撃で、
大地に亀裂が入って、ふたつに分かれたって伝えられてる。
クルル : なんだか、ハイデリンとゾディアークの関係を思い起こさせる、
壮大な神話ね。
クルル : ところで、北側のサカ・トラルも、
トライヨラ連王国の領土と考えていいのかしら?
ウクラマト : ああ、そうだぜ。
アタシのオヤジはすげぇだろ?
ふたつの大陸をまとめ上げて、ひとつの国を興したんだから。
ウクラマト : トラル大陸じゃ、長いこと部族間の争いが絶えなくてな。
だけど、オヤジが各地を巡って戦いを終わらせたことで、
ようやく平和な世が訪れたのさ。
ウクラマト : だからアタシは……
その平和を護るために王位を継ぎたいんだ。
ウクラマト : って、人が決意を語ってるっていうのに、
扉の先に広がるサカ・トラルの方が気になるのか?
ウクラマト : 橋を渡るには通行許可証が必要なんだけどよ、
継承の儀が終わるまで、新規の発行は中断されてるんだ。
ま、アタシが王になったら、くれてやるから楽しみにしてろよな!
ウクラマト : わりぃけど、ちょっとだけ我慢してくれ。
絶対に王位を継いで、お前を向こう側に行かせてやるからよ!

クエスト『トライヨラ連王国』の目的『同行者ふたりを連れてサカ・トラル関門へ向かい
指定地点でウクラマトと話す』を達成した!


ウクラマト : 歩きどおしで疲れただろうからな。
ちょっと休んでから、案内を再開するぞ!
クルル : だいたい、街の半分ぐらいは歩いたのかしら……?
クルル : トライヨラは、これまでに訪れたどの国とも文化が違っていて、
見て回るだけで楽しいわね!

クエスト『トライヨラ連王国』をコンプリートした!


クルル : 二柱の神が戦って分かたれたというトラル大陸の神話は、
ハイデリンとゾディアークの戦いを彷彿とさせるわね。
意外と、そこから着想を得て作られた話なのかも……?

王都遊覧

ウクラマト : 次は、街の西側の「グルージャジャ凱旋門」を見にいきがてら、
気球発着場に寄ってくぜ。
クルル : 気球……?
トライヨラにも、そんなものがあるのね。
ウクラマト : ああ、ほかにもまだまだ案内したい場所があるんだ!
このあたりに満足したら声をかけてくれ。

クエスト『王都遊覧』を引き受けた!


クルル : 二柱の神が戦って分かたれたというトラル大陸の神話は、
ハイデリンとゾディアークの戦いを彷彿とさせるわね。
意外と、そこから着想を得て作られた話なのかも……?
ウクラマト : 「グルージャジャ凱旋門」は街の反対側だ。
途中で気になるところがあったら、声をかけてくれよ!
ウクラマトたちが「同行」を開始します。
クエストを進行させるには、同行者たちが近くにいる状態で、
目的を達成する必要があります。
「同行」は、エリアを移動した場合や、
「同行状態を解除する」を選んだ場合に解除されます。
解除した場合、もとの場所に戻った同行者に話しかけることで、
再び「同行」させることができます。

クエスト『王都遊覧』の目的『ウクラマトと話して同行させる』を達成した!


ウクラマト : まだまだ、トライヨラには面白いところがたくさんあるぜ。
楽しみにしててくれ!
クルル : エレンヴィルさんも言ってたように、
疲れたら無理せず休憩を挟みましょう。
継承の儀に挑む体力を残しておかなくちゃ。
クルル : それにしてもトライヨラの人たちは、
どうやってこんな山の上に街を造ったのかしら。
ウクラマト : 元々ここには、ヨカフイ族が建てた神殿があったのさ。
サカ・トラルに大橋を架ける際、
大海溝の底に眠る神を起こさないように、鎮めるためのな。
ウクラマト : 数百年前にヨカフイ族が去って、長らく放置されてたんだが、
オヤジが国を興すとき、ちょうどトラル大陸の中心にあった、
その神殿跡を改築して王宮にしたんだ。
ウクラマト : このとき集まった労働者たちの住居が、
トライヨラの街の基礎になっていったわけだな!
ウクラマト : よし、ちょうど話に出たことだし、
トライヨラ最大の居住区「翼鏡の街」を通っていくぞ!
ここの階段を上った先さ!

クエスト『王都遊覧』の目的『同行者ふたりを連れて鳥趾大路へ向かい
指定地点でクルルと話す』を達成した!


クルル : おっきい建物……!
それに最上部にある像は、いったい……?
ウクラマト : ここが「ヴォロク連王宮」……
その名のとおり、オヤジの王宮ってわけだ。
ウクラマト : どうせ、ここにはあとで来ることになるから、
先にほかの場所から案内するぜ。
都市内エーテライトを開放した。
「翼鏡の街」
クルル : ここが居住区ね。
どんな人たちが住んでるの?
ウクラマト : ヨカ・トラルを根拠地にするマムージャ族、シュバラール族、
ペルペル族や、モブリン族にハヌハヌ族……
ウクラマト : それからサカ・トラルから移り住んできた、
トナワータ族、ヘイザ・アロ族、シャトナ族……
ウクラマト : ま、そんな具合でトラル大陸中から、
いろんな部族が集まっているのさ。
クルル : まさに多部族国家であるトライヨラの縮図ね……。
建物ごとに、部族特有の文化を思わせる飾り付けもあって、
本当に刺激を受けるわ!
ウクラマト : そう言ってもらえるとアタシも嬉しいぜ!
んじゃ、お次はこのまま階段を下りていくぞ。

クエスト『王都遊覧』の目的『同行者ふたりを連れて翼鏡の街へ向かい
指定地点でクルルと話す』を達成した!


ウクラマト : あそこに見えるでかい太鼓は、曙歌の大太鼓って言ってな。
トラル勇連隊が任務から帰ってきたときなんかに、
その働きを労うために叩いたりするんだ。
ウクラマト : 一度、思いきり斧で叩いたら、太鼓がぶっ壊れちまってさ。
オヤジに大目玉くらって、王宮に逆さ吊りにされたっけ……。
クルル : あんな大きな太鼓は見たことがないわ。
どうやって叩くのかしら?
アルパカポーター : いらっしゃいませ。
ここでは案内をしているよ、「アルパカポーター」のね。
アルパカポーター : このアルパカ留の利用は初めてかな?
それでは手配しておこう、
ここへ繋がるルートを利用できるようにさ。
ウクラマト : ここが「気球発着場」だ!
どうだ、驚いただろ!
ウクラマト : 外つ国には、飛空艇とかいう空飛ぶ機械があるらしいが、
トライヨラじゃもっぱら気球を使ってるんだ!
ウクラマト : こいつが作られた経緯は、エーテライトと同じさ。
コーナ兄さんがシャーレアンから持ち帰った知識を、
オヤジがえらく気に入ってな、3年前に導入されたんだ。
ウクラマト : 気球ができてから、ほかの集落との交通の便が良くなったよ。
辺境にある村との交易も、ずいぶん楽になったって話だぜ。
ウクラマト : さあ次はいよいよ、
最初に話した目的地……「グルージャジャ凱旋門」に向かうぞ!

クエスト『王都遊覧』の目的『同行者ふたりを連れて気球発着場へ向かい
指定地点でウクラマトと話す』を達成した!


ウクラマト : こいつが「グルージャジャ凱旋門」だ。
ウクラマト : ヨカフイ族がいた当時はヨカ・トラル関門と呼んでたらしいが、
トライヨラ建国を機に、誰からともなくオヤジの偉業を称えて、
そう呼ぶようになったんだと。
ウクラマト : 門の先はヨカ・トラルの西側にある湿地帯、
「コザマル・カ」に繋がってる。
継承の儀の内容によっちゃ、行くこともあるかもな。
クルル : コザマル・カ……いったいどんなところなのかしら。
クルル : ところで、ここに来る途中で見かけた、あの動物は……?
ウクラマト : ああ……あいつはアルパカだ。
見てのとおりの、恐ろしい獣だぜ……。
クルル : 恐ろしいというか、愛らしいように見えるけれど……。
ウクラマト : いずれ、お前らにもわかるさ……。
ウクラマト : そんなことより、もうひとつ見せておきたい場所がある。
トライヨラを知る上で、あれを欠かすわけにはいかねぇぜ。
ついてきな!

クエスト『王都遊覧』の目的『同行者ふたりを連れてグルージャジャ凱旋門へ向かい
指定地点でウクラマトと話す』を達成した!


クルル : ウクラマトさんの見せたいものって、この石塔群のこと……?
ウクラマト : トライヨラのことが知りてぇなら、
こいつを見りゃ一発よ!
クルル : この石塔で、トライヨラのことがわかるって……
どういうことかしら?

クエスト『王都遊覧』をコンプリートした!

王が歩んだ旅路

ウクラマト : へっ、クルルの奴……興味津々だな。
クルル : ウクラマトさん、この石塔群は……?
ウクラマト : ぱっと見、ただの石塔に見えるだろ?
だけどお前らほどの奴なら、
これが何なのかわかるんじゃねぇか?
ウクラマト : さあ、そこに立って観察してみろよ!

クエスト『王が歩んだ旅路』を引き受けた!


ウクラマト : へっ、クルルの奴……興味津々だな。
クルル : もっとよく見てみましょう。

クルル : これらの石塔に刻まれてるのは、絵……
いえ、絵文字かしら?
クルル : まるで物語のように異なる場面が連なっていて、
その大半にふたつ頭のあるマムージャ族が描かれているわ。
ということは、もしかして……
ウクラマト : ああ、アタシのオヤジ、連王グルージャジャが、
この国を興すまでに辿った旅路が描かれてるんだ。
その名も「トライヨラ叙事詩」!
ウクラマト : オヤジと絆を結んだヨカ・トラルの部族たちや、
いろいろな偉業が刻まれてるのさ。
ウクラマト : この国を知る上で、こいつの存在は欠かせないからな。
時間をかけてじっくり見ていいぜ!
ウクラマト : こいつは「友(とも)の章」の石塔だ。
描かれてるのは、外つ国から来たナントカって探検家が、
オヤジに謁見してるところらしい。
クルル : もしかして、ケテンラムのことかしら?
ウクラマト : ああ、たしかそうだ。
そのケテンラムってのがトラル大陸を訪れたことが、
オヤジが旅に出るきっかけだったらしい。
ウクラマト : オヤジは外つ国からの来訪者をえらく気に入って、
友と呼べる間柄になったらしいが……
その後、そいつがどうなったのかは知らん!
クルル : エオルゼアでも、彼の消息については伝わってないわね。
しばらくの間は、トラル大陸との間を行き来したみたいだけれど、
何度目かの航海で行方不明になったそうよ。
ウクラマト : こいつは「葦(あし)の章」の石塔だな。
コザマル・カに集落を持つハヌハヌ族と、
オヤジの出会いを描いてる。
クルル : カラフルな羽根を持つ、バヌバヌ族とよく似た人たちのことね。
雲海のバヌバヌ族をよく知るアルフィノ君は、
気になって仕方がなかったみたい。
ウクラマト : そのバヌバヌってのは知らねぇけど、
ハヌハヌ族の連中は、陽気で面白い奴らでよ。
集落で変わった祭りを開くことでも有名だぜ。
ウクラマト : 手前にある4つの石塔に描かれてるのが、
かつてオヤジが辿った旅程の前半を表した絵文字だ。
ひととおり見てみてくれよ。
ウクラマト : えーと、これは「壺(つぼ)の章」の石塔だな。
コザマル・カのモブリン族のことが描かれてる。
ウクラマト : おかしなマスクを被って、「モブモブ」言ってる奴らだけど、
こいつらが売る金細工や銀細工は、そりゃあ見事でさ。
贈り物の定番って言われてるくらいだ。
クルル : バヌバヌ族だけじゃなくて、
ゴブリン族に似た種族までいるなんてね……。
ウクラマト : これは「食(しょく)の章」の石塔だな。
見りゃわかると思うが、
描かれてるのは、アタシと同族のシュバラール族だ。
ウクラマト : シュバラール族とマムージャ族は、長年戦争を繰り返してきた。
根拠地にしていた森の支配権を賭けてな。
ウクラマト : その戦いをオヤジが止めたことが、
トライヨラ建国のきっかけになったと言われてるらしい。
クルル : シュバラール族……私たちがロスガル族と呼ぶ種族。
ボズヤ地方のヘリオンは、指導者であるひとりの女王を、
多くの男性が支える社会構造をしているらしいけれど……。
クルル : トラル大陸では、
男性と女性の間に身分の違いはないように見える。
所変われば品変わる、ということかしら。
ウクラマト : 手前の分はよく見たか?
だったら、次は奥の石塔を見てみようぜ!
ウクラマト : 「金(きん)の章」に描かれているのは、
オルコ・パチャを根拠地にするペルペル族だ。
ウクラマト : 通貨を生みだしただけあって、
商売の民として知られていて、各地を行商で回ってる。
トライヨラの市場だって連中が仕切ってるんだぜ。
ウクラマト : 見た目は、仮面を被った子どもみたいに見えるけど、
計算高くて口もうまい、まさに商売上手さ。
ウクラマト : おっと、こいつはアタシが一番好きな石塔だ。
名付けて「封(ふう)の章」……
伝説のトラルヴィドラール、ヴァリガルマンダとの戦いだ!!
ウクラマト : トラルヴィドラールってのは、長く生きることで、
獣の枠を飛びこえて、尋常じゃねぇ力に目覚めた存在のことさ。
クルル : 前にタタルさんから聞いた、東方の瑞獣を彷彿とさせるわね。
同一か、それとよく似た存在ということかしら。
ウクラマト : かつてヴァリガルマンダは、「生ける天災」と呼ばれたらしい。
歴史の中で幾度も目覚めては破壊の限りを尽くして、
人々を恐怖に陥れたとか……。
ウクラマト : だけど、80年前に事態が変わった!
オヤジと仲間たちが死闘の末にぶっ倒して、
オルコ・パチャの山奥に封印したのさ!!
ウクラマト : ヴァリガルマンダは、トラル大陸では力の象徴でもある。
だから、トライヨラ連王国の国章にも描かれているし、
連王宮の装飾にも用いられているわけだ!
ウクラマト : 奥の方にある4つの石塔には、
旅の後半にあった出来事を示す絵文字が彫られてる。
ちゃんと全部、確認してくれよ?
ウクラマト : これは「墓(はか)の章」……
トラル大陸いち身体の大きな連中、ヨカフイ族が描かれてる。
ウクラマト : その昔ヨカフイ族は、生まれ持ったでかい図体を武器に、
ヨカ・トラルの支配者として君臨してたらしい。
ウクラマト : 南を制した奴らは、次にサカ・トラルへと進出した。
サカ・トラル関門の先に、大橋を架けることでな。
ウクラマト : その後何があったのか、いっときを境に支配者の座を棄て、
オルコ・パチャの山奥でひっそり暮らすようになったんだ。
あいつらがトライヨラに降りてきたとこなんて、見たことねぇ。
クルル : こんな山の上に神殿や大橋を造る力を持ったヨカフイ族が、
どうして歴史の表舞台から姿を消したのかしら……。
クルル : この石塔には何も描かれていないみたいね。
ウクラマト : オヤジいわく、この国が新たな路を進むときのために、
残してあるんだとさ。
何のこっちゃわからねぇがな。
ウクラマト : ん、もういいのか?
ウクラマト : そりゃ何よりだぜ!
ウクラマト : っと、歴史の勉強してたら腹が減ってきたな……。
船旅の間は何も喉を通らなかったし、
無理やり食っても戻ってきちまうしでよ……。
ウクラマト : よし、なんか食いにいこうぜ!
トライヨラで一番美味いメシ屋を教えてやる!
クルル : あら、それは楽しみね!

クエスト『王が歩んだ旅路』の目的『指定地点で観察する』を達成した!


都市内エーテライトを開放した。
「フォルアード・キャビンズ前」
ブルケブ : よう、いらっしゃい!
うちのタコスは絶品だぜ、食ってきな!
ラマジュン : はぁ、まさか本当に被害に遭うだなんて……。
ラマジュン : あ、いらっしゃいませー!
ご注文が決まりましたら、お呼びくださーい!
クルル : 素敵なお店ね。
リムサ・ロミンサのレストラン、「ビスマルク」を思い出すわ。
ウクラマト : お前ら、タコスって知ってるか?
トウモロコシ粉で作った生地を焼いて肉や野菜を包んだ、
トライヨラの名物料理のことさ!
ウクラマト : この街にタコスを出す店は多いけど、
アタシは、ここ「シャバーブチェ」の味が好きなんだ!
ウクラマト : ああ、もう早く食いたくて我慢できねぇよ!
そこの階段を下りて、店主の「ブルケブ」と話そうぜ!

クエスト『王が歩んだ旅路』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!


ウクラマト : よう、ブルケブのおやっさん。
ウクラマト : おやっさんの絶品タコスを、
こいつらにも食わしてやりたくてさ。
人数分、包んでくれるか?
ブルケブ : ウクラマト王女のお連れとあらば、手は抜けねぇな!
最高のタコスを作ってやるから、待ってな!
ドプロ族の男性客 : 外つ国に行っていた光鱗戦闘団が帰ってきたんだとよ。
なんでも、あっちで手痛い失敗をしたとかで、
団長含め、大半が行方不明らしいが。
シュバラール族の男性 : ああ、戦闘団を立て直すため、黄金郷を探すんだとか。
これまで何人があの伝説に挑んで、行方知れずになったか。
せっかく生きて帰れたってのに、無茶しやがるぜ……。
クルル : こっちじゃ、黄金郷はずいぶん有名なのね。
ウクラマト : ああ、誰も見たことがねぇから、
実在するのか疑う奴は多いけどな。
エレンヴィルの野郎みたいにさ。
クルル : 実在するかわからないもののために、
連王自ら、調査依頼を出すものかしら……。
ウクラマト : 絶品のタコスも手に入れたし、
どっか見晴らしのいいところで食べようぜ!
茶色頭のマムージャ族 : これはこれは。
誰かと思えば、王女サマじゃありませんかァ。
ウクラマト : げっ……。
茶色頭のマムージャ族 : オマエたちは……このあたりじゃ見ない顔だなァ?
青色頭のマムージャ族 : きっと、外つ国から連れてきた人たちだよ、兄者。
茶色頭のマムージャ族 : なるほどな、弟よ。
つまり王女サマは、継承の儀を勝ち抜く自信がないから、
わざわざ異国人に泣きついたということか!
ウクラマト : いきなりご挨拶じゃねぇか、バクージャジャ。
戦のバクージャジャ : おっと、王女サマに名前を覚えていただいているとは、
光栄ですなァ!
魔のバクージャジャ : さすが、兄者だねェ!
戦のバクージャジャ : ゲッグッグッグ!
オマエだって、バクージャジャだろォ?
ウクラマト : ふん……。
王位を争う相手なんだから、名前ぐらいは知ってるってだけだ。
クルル : じゃあ、彼も連王の子なの?
ウクラマト : いや、こいつは……
戦のバクージャジャ : くだらねェ家族ごっこをしてる連中と、
一緒にするんじゃねェよ!
戦のバクージャジャ : こんな劣等種のメスネコちゃんと違って、
オレサマは選ばれし双頭、「祝福の兄弟」だ!
連王グルージャジャを継げる唯一の存在ってわけよ!
ウクラマト : トライヨラは多部族国家だ!
どの部族だろうが、王になる権利はある!
戦のバクージャジャ : なら、ここで試してみようじゃねェか。
メスネコちゃんに、その力があるかどうかをなァ?
クルル : どちらにしても、王位に座ることができるのは、
継承の儀で選ばれた人だけ……でしょう?
なら、今無駄な体力を使うこともないんじゃないかしら。
魔のバクージャジャ : キャハハハハ!
メスネコちゃんが、チビネコちゃんにかばってもらってるねェ!
戦のバクージャジャ : こいつァ傑作だ!
ここはいつからネコちゃんの王国になったんだァ?
ウクラマト : てめぇ……!
クルル : あれが双頭のマムージャ族……。
知識としては知っていたけれど、この目で見たのは初めてだわ。
ウクラマト : 双頭として生まれた奴の中には、
いつかオヤジのような「連王」になることを夢見て、
外つ国へ武者修行に出る奴がいるのさ。
ウクラマト : そっちでも知られてるのは、そのせいだろうな。
クルル : ほかにも継承の儀に参加する双頭はいるの?
ウクラマト : いいや、バクージャジャだけだ。
双頭ってのは、トラル大陸でも珍しいんだよ。
ウクラマト : そもそもマムージャ族は、3つの部族に分かれててな。
まず、フビゴ族……
ウクラマト : それとブネワ族……
ウクラマト : 最後にドプロ族だ。
ウクラマト : 茶色い鱗のフビゴ族と、青い鱗のブネワ族の間に、
ごく稀に、双頭のマムージャが生まれてくるらしい。
力と魔力を兼ね備えた最強の存在としてな。
クルル : だからバクージャジャは、
「祝福の兄弟」だなんて言っていたのね。
ウクラマト : さ、そんなことより、もう一度タコスを買いに行こうぜ!
嫌なことがあっても、美味いもんを食えば忘れられる!
アルフィノ : やあ、状況はどうだい?
こちらはめぼしいところを見ることができたよ。
アルフィノ : これでいつでも継承の儀に臨める。
連王宮の前に向かえばいいかな?
クルル : わかったわ、ウクラマトさんにも伝えておく。
クルル : 残念だけど、タコスはまた今度にしましょう。
ウクラマト : ……あい。

クエスト『王が歩んだ旅路』の目的『ブルケブと話す』を達成した!


ウクラマト : バクージャジャの野郎のせいで、
タコスを食いそびれちまったぜ……。
おやっさんにも悪いことをしちまったなぁ……。
クルル : タコスの味は気になるけれど、
今は連王宮でアルフィノ君たちと合流しましょう。
ウクラマト : ああ、連王宮は、トライヨラでもっとも高い場所にある。
さっき通ってきた「翼鏡の街」の方から登っていってもいいし、
「鳥趾大路」の東側から回りこんでもいい。
ウクラマト : 道に慣れたかどうかを試すためにも、
「ヴォロク連王宮」で集合にしようぜ!
ウクラマト : はぁ、腹減った……。

クエスト『王が歩んだ旅路』の目的『クルルと話す』を達成した!


都市内エーテライトを開放した。
「マーケット(ベイサイド・ベヴィー)」
チャブラーシャ : ここから先は、ヴォロク連王宮です。
連王様は寛大なお方ですが、御無礼のないように。
都市内エーテライトを開放した。
「ヴォロク連王宮前」
ウクラマト : お、来たか。
これで全員そろったぜ。
ウクラマト : 相変わらず腹は減ったままだが、やることはやらねぇとな!
アルフィノ : ここに来る途中、双頭のマムージャ族を見かけたんだ。
エレンヴィルに聞いたところによると、
彼も継承の儀に参加する継承候補者らしい。
アリゼー : トライヨラは食べ物が美味しいわね。
さっき、行きずりのマムージャ族から、
チェリモヤって果実をもらったんだけど絶品だったわ。
クルル : 狭くて入り組んだ道が多いけれど、
迷ったら高い方を目指して進めば、ここまで来られるわね。
イベントが中断されました。
エレンヴィル : 少しはこの街の雰囲気に慣れたか?
ウクラマト : お、来たか。
これで全員そろったぜ。
ウクラマト : 相変わらず腹は減ったままだが、やることはやらねぇとな!

クエスト『王が歩んだ旅路』をコンプリートした!


ウクラマト : あとで、ナミーカに飯を作ってもらうか……。

継承の儀

エレンヴィル : こっちも、ひととおり街を回ってきたぞ。
エレンヴィル : こいつらにとって、トライヨラは珍しいことばかりみたいでな。
すぐに脇道に逸れようとするふたりを制するのに苦労した。
ウクラマト : フッ、アルフィノたちの気持ち、よくわかるぜ。
シャーレアンに行ったときのアタシもそうだったからな。
ウクラマト : よし、トライヨラの案内もできたし、
そろそろオヤジに報告しに行かねぇとな。
継承の儀の協力者として連れてきた、お前らのことをよ。
ウクラマト : ま、オヤジは突拍子もないことをするのが好きなジジイだから、
報告だけで終わらないかもしれねぇが……。

クエスト『継承の儀』を引き受けた!


アルフィノ : エスティニアン!?
どうしてここに……。
アリゼー : っていうか、何してるのよ……?
ウクラマト : なんだ、お前らの知り合いか?
ウクラマト : うちのオヤジ、強そうな奴を見かけると、
すぐ王宮に呼んで手合わせしちまうんだよ。
ったく、困った王様だろ?
クルル : ということは、エスティニアンさんと戦っているのが、
連王グルージャジャ……。
武王グルージャジャ : ここまでだ、外つ国の槍使い!
わしの可愛い娘が訪ねてきたみてぇだからよ。
武王グルージャジャ : それにしても、ここまで強ぇ奴と会ったのは久しぶりだ。
長生きはしてみるもんだなぁ!
エスティニアン : なら、いいことを教えてやる。
あの男は、さらにやるぞ。
武王グルージャジャ : ほう……そいつぁ楽しみだ。
アルフィノ : まさか、君もトラル大陸を訪れていたとは……。
エスティニアン : 東は見たからな。
次は西に……と思っただけだ。
アルフィノ : 旅の理由はそれで十分か……君らしいよ。
エスティニアン : それよりも……見ただろう。
頭が片方眠っててあれだ。
本気だったら、どうなっていたか。
アリゼー : 眠ってる……?
ウクラマト : オヤジもだいぶ歳だからなぁ。
ウクラマト : 「武の頭」は老いてますますって感じだけど……
ウクラマト : 「理の頭」の眠る時間が長くなってきてるんだ。
顔を覆う装具も、魔力の回復を促すためのものなんだってよ。
武王グルージャジャ : そんなことより、ラマチよ。
お前の話を聞かせてくれや。
アリゼー : ラマチ?
ウクラマト : ああ、アタシの愛称だよ。
家族はみんなそう呼んでる。
武王グルージャジャ : お前もいるなんて珍しいじゃねぇか。
なあ、エレネ……
エレンヴィル : お久しぶりです、連王。
エレンヴィル : 海向こうではエレンヴィルと名乗っておりますので、
どうかそれで……。
武王グルージャジャ : ほう、そうなのか。
武王グルージャジャ : で、残りの連中は、ラマチの協力者……ってところか。
武王グルージャジャ : へっ、どいつも良いツラ構えじゃねぇか。
まとめて一戦交えたいところだが、あまり時間がないんでな。
すぐにほかの継承候補者たちを集めさせよう。
エスティニアン : なら俺は、旅の続きに戻るとするか。
エスティニアン : じゃあな、お前たち。
武王グルージャジャ : これで全員揃ったな。
武王グルージャジャ : 我が長子、ゾラージャ。
武王グルージャジャ : 次子、コーナ。
武王グルージャジャ : 末子、ウクラマト。
武王グルージャジャ : そして、祝福の子、バクージャジャよ。
武王グルージャジャ : お前たち4名には、これより継承の儀に挑んでもらう。
わしの跡を継ぎ、この国の次代の王となるべき者を選ぶためにな。
武王グルージャジャ : わしも歳を取って、半身である理の頭は眠ってばかり。
いい加減、「連王」としての体裁を保てんというわけだ。
武王グルージャジャ : しかし、いかんせんトライヨラの王が代わるのは初のこと。
どうしたもんかと考えて……
この国を興す前からあった方法を借りることにした。
武王グルージャジャ : それが、継承の儀だ。
もともとは、マムージャ族が王を決めるための儀式でな……。
武王グルージャジャ : もっぱら双頭同士で競ってたもんだったが、
わしが興したトライヨラは、多部族によって成る国。
2代目の王は双頭どころか、マムージャである必要さえない。
武王グルージャジャ : そこで、我が実子ゾラージャのみならず、
養子であるコーナとウクラマトにも、
その資格を与えることにしたわけだ。
武王グルージャジャ : だがそれだけでは、
真にすべての部族に機会を与えたとは言えん。
故に、先の武闘大会の勝者も、参加させることにしたのさ。
戦のバクージャジャ : それでオレサマがここにいるってわけよ!
戦のバクージャジャ : そっちのヒトツアタマくんは、
ビビって武闘大会に参加しなかったようだがなァ!
コーナ : 兄さんは、トラルヴィドラール討伐の任で、
勇連隊を率いてサカ・トラルまで遠征に行っていただけ。
コーナ : そうとも知らずに言いがかりをつけるとは、なんとも滑稽ですね。
武王グルージャジャ : んじゃ、次はお前らがもっとも気にしているであろう、
継承の儀の内容についてだ。
武王グルージャジャ : 儀式の勝者となって、王位を継承する条件、
それは、ヨカ・トラルのいずこかにある……
武王グルージャジャ : 「黄金郷」を見つけだすことだ。
コーナ : 父上、ひとつよろしいですか。
武王グルージャジャ : おう、なんだ。
コーナ : 黄金郷といえば、この大陸に古くから伝わる伝説……
いえ、誰も見たことがないのですから、
もはやおとぎ話のような存在と言えるでしょう。
コーナ : それを探せということは、実在する確証があると?
武王グルージャジャ : ああ、黄金郷は間違いなく存在する。
ほかならぬわしが、この4つの眼(まなこ)で見てきたからな。
エレンヴィル : まさか……本当にあるのか……。
武王グルージャジャ : この国を興す前、わしは仲間と各地を旅し、
最後には黄金郷へ至る扉に辿り着いた。
武王グルージャジャ : お前たちにも同じことをしてもらう……が、
そこへ到達するには、わしが施した封印を解く必要があってな。
武王グルージャジャ : あれを持て。
ウクラマト : あの絵文字は、トライヨラ叙事詩か……?
武王グルージャジャ : わしがこの国を興すまでに歩んだ旅路をなぞれ。
その道中に、お前たちの器を量る、
「連王の選者」が7人待ち受けている。
武王グルージャジャ : そいつらの出す試練を超えて、秘石を手に入れろ。
武王グルージャジャ : 7つの石板は、そのすべてに秘石をはめることで、
黄金郷の扉にかけられた封印を解く魔具となるのだ。
コーナ : つまり、選者の試練を超え、7つの秘石を手に入れなければ、
黄金郷に至る扉にはたどり着けない……。
武王グルージャジャ : いかにも、そのとおりよ。
どうだ、心躍るだろう?
ウクラマト : 先の武闘大会といい、季節ごとの狩猟祭といい、
ホント、オヤジはこういうの好きだよなぁ……。
武王グルージャジャ : もう少し若ければ、わしも参加して、
お前たちを蹴散らしてやったんだがな!
武王グルージャジャ : まどろっこしい真似をと思うかもしれんが、
王位をくれてやるんだ。
武王グルージャジャ : これくらいのワガママには付き合ってもらうぞ。
戦のバクージャジャ : チッ、めんどくせェ。
双頭のオレサマを後継者に指名すりゃ済む話だろうが。
武王グルージャジャ : ではこれより、継承の儀を始めるぞ!
誰がわしの王位を継ぐか、楽しみに見届けさせてもらおう!
武王グルージャジャ : 候補者たちは、別室で石板を受け取るのを忘れるなよ!
武王グルージャジャ : 嬢ちゃんはたしか……ラマチの協力者だったな。
わしに何か?
クルル : 私は、バルデシオン委員会の代表代行。
クルル・バルデシオン……と名乗れば、おわかりいただけますか?
クルル : 過去にあなたがバルデシオン委員会に宛てた手紙です。
残念ながら、大半がかすれて判読できませんでしたが……
クルル : それでも、あなたが私の育ての親である、
ガラフ・バルデシオンに黄金郷の調査を依頼したことは、
どうにか読み取れました。
クルル : そして、同封されていたこの耳飾り。
クルル : わざわざおじいちゃんが来たことを思えば、
黄金郷と、この耳飾りには、何か重大な秘密があるはず。
クルル : 私は、バルデシオン委員会の代表を継いだ身として、
そのことを調べにきたのです。
何かご存じなら、教えていただけませんか?
武王グルージャジャ : 悪いが、今は何も話せんな。
武王グルージャジャ : これから黄金郷を探させようっていうんだ。
お前に詳しい経緯を伝えれば、継承の儀の公平性が崩れちまう。
武王グルージャジャ : ……だが、すべてが終わったあと。
次期国王となった者には、ありのままを話すつもりでいる。
そんなに知りたければ、ラマチを勝たせることだな。
クルル : わかりました。
必ず黄金郷を見つけてみせます。
クルル : それでこそ、バルデシオン委員会の一員ですから!
クルル : 話を聞いてくださって、ありがとうございました。
武王グルージャジャ : あのときの赤子が、ずいぶん頼もしく育ったじゃねぇか。
なぁ、ガラフよ……。
エレンヴィル : なあ……今さらこんなことを言うのも何だが、
本当に来てよかったのか?
エレンヴィル : いや、ウクラマトはあのとおり、強引な奴だろ。
一応同意の上とはいえ、無理やりじゃなかったかと思ってな。
エレンヴィル : おたくは黄金郷に釣られたクチかもしれないが……
これは王位を巡る戦いで、いろんな思惑が絡んでくる。
エレンヴィル : もしも手を引きたいと思うなら、
俺が取りなすから遠慮なく言ってくれ……。
出発する前の今が、離れる最後の機会かもしれないぞ。
グ・ラハ・ティア : 生きていく……それが人の答えだとして……
あんたは自分の旅路に、何を見つけるんだろう。
グ・ラハ・ティア : それまで、好きに歩いてみればいい。
グ・ラハ・ティア : 旅の終わりは明日への一歩。
道はまだ、続いてるんだからさ。
エレンヴィル : そうか……。
それが、今のおたくの目的なんだな。
エレンヴィル : なら、俺がとやかく言うこともないか。
エレンヴィル : 俺自身、さっきの連王の話を聞いて、
ただのガイド気分じゃいられなくなったことだしな……。
シュバラール族の青年 : すごい迫力だ。
お父上をも凌ぐ、トライヨラ随一の武人と言われるだけある。
トナワータ族の青年 : ゾラージャ王子!
我が村では、冷害により作物の実りが少なく、
子どもたちが飢えをしのぐこともできないのです!
トナワータ族の青年 : あなた様が次代の王となったあかつきには、
どうか、我が一族に新たな領土を!
ゾラージャ : サレージャ。
サレージャ : どうかご安心を。
殿下は連王の血を継ぐ「奇跡の子」……。
きっとあなた方の想いに応えてくださるでしょう。
エレンヴィル : あれが第一王子ゾラージャだ。
トラル勇連隊を率いる隊長でもある。
エレンヴィル : 宮廷賢士サレージャ……あいつの言うとおり、
連王グルージャジャとゾラージャ王子は、
血の繋がった父子でな。
アルフィノ : 賢士の彼が言っていた「奇跡の子」というのは?
エレンヴィル : ……双頭として生まれてきた者は、子を成せない。
それが通説だった。
エレンヴィル : にもかかわらず、ゾラージャ王子は生まれてきた。
武の頭の顔立ちに、理の頭の鱗を持ち合わせてな。
だから「奇跡の子」ってわけだ……。
アリゼー : ずいぶん寡黙なようだけど、
とんでもなく腕が立つってことは、ひと目で理解できたわ。
エレンヴィル : 剣の腕前は連王譲り……
それどころか、すでに勝っているとの評価もあるほどだ。
エレンヴィル : ゾラージャ王子は、その武勇を頼みに、
領土拡大のため外海に打って出ようとしててな。
彼と、それを支持する連中は「外征派」と呼ばれてる。
エレンヴィル : トライヨラの平和を維持したい「穏健派」のウクラマトとは、
正反対の思想ってわけだ。
エレンヴィル : シャーレアンを発つ前……
ラストスタンドでウクラマトが話してた、
「王位に就けちゃならない奴」ってのは、あの人のことさ。
アルフィノ : ……クルルさん?
クルル : 「言葉の壁を超える力」で、
ゾラージャ王子の意思が感じられたの。
クルル : 深い闇のような底知れなさと、
炎のように激しく揺らめく想いが……。
クルル : 正直に言って、怖いと感じてしまったくらい……。
ペルペル族の商人 : あなたが王様になったら、また作ってほしいですねぇ!
気球や鉄道みたいな、便利なもの。
やりやすくなりますから、私らの商売が!
シュバラール族の若者 : 年寄り連中は文化が壊れるなんて言うけどさ、
俺たち若者からしたら、外つ国の技術は興味深いよな!
ペルペル族の商人 : ういうい!
コーナ様の知識と技術があれば、
間違いなく勝てますよ、この継承の儀!
コーナ : すみませんが……継承の儀は始まったばかりです。
ご要望は、王位に就いたあとに伺いますよ。
コーナ : では、僕はこれで。
シュバラール族の若者 : 相変わらず、淡泊だなぁ。
ペルペル族の商人 : フフ。
実にコーナ様らしいじゃないですか、合理的で。
エレンヴィル : あの人が、シャーレアン魔法大学に留学してたという、
第二王子のコーナ様だ。
アリゼー : 言われてみれば、あの顔は何度か構内で見かけた気がするわ。
トラル大陸出身……それも王族だなんて気づかなかったけど。
エレンヴィル : 無理もない。
素性を隠すために、装いを変えた上で、
エオルゼア風の偽名を名乗っていたからな。
アルフィノ : この街の気球は、彼が持ちこんだ技術で作られていたのか。
それに鉄道とも聞こえたが……。
エレンヴィル : あの人が目指すのは、留学中に知り得た技術で、
トライヨラを発展させることなんだ。
だから、「革新派」と呼ばれてる。
エレンヴィル : ああ見えて、義妹であるウクラマトとは仲が良い。
まるで、本当の兄妹みたいにな。
戦のバクージャジャ : 劣等種の諸君、見送りご苦労!
戦のバクージャジャ : 何を怯えている。
オレサマは、連王と同じ「双頭」だぞォ?
戦のバクージャジャ : 双頭が為政者となるのは、
この国が興るより前からの、マムージャ族の伝統!
戦のバクージャジャ : 雑魚どもを蹴散らして、証明してやるぜェ!
オマエらの上に立つべき存在が、誰なのかをなァ?
魔のバクージャジャ : カッコいいよォ、兄者!
ブネワ族の老人 : 大半のマムージャ族は、トライヨラで平和に暮らしてるのに……
「双血の教え」の人たちだけは、まだ……。
エレンヴィル : 双頭バクージャジャ。
先に行われた武闘大会の優勝者。
王族以外だと唯一、継承の儀への参加が許された男だ。
エレンヴィル : 実力は申し分ないが、見てのとおりの奴だからな。
支持してるのは、一部のマムージャ族ぐらいさ……。
クルル : 王位を継いで何をするつもりなのかしら。
エレンヴィル : 政策やら何やら、王になったあとのことなんて、
深く考えてるとも思えないが……。
エレンヴィル : あいつが王になったら、マムージャ族が支配階級となり、
ほかの種族が従属を強いられるのは確実だ。
アリゼー : つまり、あいつも王位に就けちゃならない奴ってわけね。
ハヌハヌ族の老人 : ただ、ただ、我らが望むのはひとつ。
トラル大陸らしく、私たちらしく、平和に生きること。
フビゴ族の女性 : グルージャジャ様が作り上げたこの国を、
どうかお護りください!
ウクラマト : おう、任せとけ!
みんなの願いのために、突っ走るからよ!
エレンヴィル : トライヨラが興る80年前まで、この大陸は戦が絶えなかった。
その時代を知ってる年長者を筆頭とした、
平穏な暮らしを望む者たちがウクラマトを支持してるわけだ。
ウクラマト : 悪い、待たせた!
ウクラマト : こっちは乳母のナミーカだ。
アタシにとっちゃ、おふくろみたいな存在だな!
ウクラマト : いいって言ってるのに、
見送りをするって言い張るもんだから、連れてきた!
ナミーカ : 皆様、ウクラマト王女のこと、
どうかよろしく頼みます。
シャトナ族の若者 : あら、ウクラマト様も継承の儀にご参加されるの?
シュバラール族の若者 : 王族からは、ゾラージャ様とコーナ様だけだとばかり……。
おふたりと比べて、ウクラマト様は実績がないから。
シャトナ族の若者 : 武ではゾラージャ様やバクージャジャに敵うわけもないし、
知識でも、外つ国帰りのコーナ様には……ねぇ。
とても継承の儀を争える器には思えないわ。
ウクラマト : いいさ。
兄さんたちと比べて劣ってるのは、
アタシが一番よくわかってる。
ナミーカ : あら。
私は、ウクラマト様がお兄様方よりも劣ってるだなんて、
思ったことはありませんよ。
ナミーカ : それぞれの王子が何かに秀でているように、
あなた様にも、あなた様にしかないものがあります。
ずっとそばで見てきた私が言うのですから、本当ですよ?
ウクラマト : へへっ……ナミーカ、ありがとよ。
ウクラマト : んじゃ、行ってくるぜ。
ナミーカ : ええ。
あなた様が王位に就くことを信じて、お待ちしております。
エレンヴィル : さっき聞いたように、
次代の王にウクラマトを推す市民は多いわけじゃない。
まあ……今は、な。
クルル : ゾラージャ王子……
彼を渦巻く炎のような激しい想いは、いったい……。
アリゼー : あの双頭の候補者、バクージャジャと言ったかしら。
他者を劣等種呼ばわりして見下すような奴が王位に就いたら、
他種族を抑圧したガレマール帝国の二の舞いだわ。
アルフィノ : 第二王子、コーナ様。
シャーレアンの技術と知識で、
国の発展を目指す革新派、か……。
ウクラマト : お前らのことを報告しに行くはずが、
いきなり継承の儀が始まるなんてなぁ……。
オヤジはいつも、やると決めたらすぐに動くんだ。
ウクラマト : ま、娘としちゃ慣れっこだけどよ。
ともかく、どうやって黄金郷を探すか方針を決めようぜ。
ウクラマト : 手がかりは、オヤジから渡された、
トライヨラ叙事詩が描かれた7枚の石板だけど……。
アルフィノ : まずは、石板に描かれているのが、
叙事詩の石塔に刻まれた絵文字と完全に同一なのか……
確かめておいた方が良いだろうね。
ウクラマト : そうだな。
「金煌なる旅程」に行ってみるか!
愛用の見聞録に「シャーレアン魔法大学」の情報が追記されました。

クエスト『継承の儀』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!


エレンヴィル : しかし、精巧な石板を、
継承候補者全員に用意するとはな……。
次代の王を決める儀式だけあって手が込んでる。
ウクラマト : 石板と石塔の絵文字……
パッと見は、同じに見えるけどな。
アルフィノ : これで全員揃ったね。
アルフィノ : ウクラマト、石板を皆に配ってくれるかい?
ウクラマト : よし、任せろ!
アルフィノ : 皆、石板は受け取ったね。
では、石塔に描かれた絵文字と比べてみよう。
相違点がないかは、特に念入りに……。
クルル : やっぱり、石板と石塔に描かれているのは、
どちらも同じ絵文字のようね。
エレンヴィル : 違う点といえば、秘石を嵌める穴が開いてることぐらいだな。
アリゼー : それが再確認できたところで、
結局どう進んでいけばいいわけ?
アルフィノ : 連王は、こう言っていた。
かつて国を興すまでに歩んだ旅路の中に、
継承候補者の器を量る7人の「連王の選者」が待っているとね。
ウクラマト : オヤジが歩んだ旅路……
トライヨラ叙事詩に謳われた道筋ってことか。
クルル : この絵文字に描かれている逸話が、
どこで起こった出来事なのかは、わかるのかしら?
アルフィノ : この街に近いところがあるのなら、
実際に出向いて、選者の姿を確認したいところだが……。
ウクラマト : えーっと……ここからだと、
「葦の章」の舞台となったハヌハヌ族の集落が近いな。
ウクラマト : 一度、オヤジに連れられて行ったことがあるんだけどよ、
ちょうど祭りの時期で、村中が賑やかだったなぁ。
ウクラマト : それからもうひとつ……
「金の章」に出てくるペルペル族の集落も、
同じぐらいの距離だったと思う。
エレンヴィル : どちらを目指すにしても情報収集が先決だろうな。
エレンヴィル : 王都を案内して回ってるときに聞こえてきたんだよ。
俺たちが洋上で遭遇した嵐は、
数日前にヨカ・トラルを直撃していたらしい。
エレンヴィル : こっちはエオルゼアほど街道が整備されていないから、
自然災害の影響も受けやすくてな。
立ち往生が嫌なら、先に現状を調べておくべきだろう。
ウクラマト : 情報、情報か……。
ウクラマト : よし、アタシに任せろ!
探して、連れてくるからよ!
エレンヴィル : ともかく、出発するなら入念に準備をしておく必要がある。
拠点として宿を確保しておいたから、寄っていこう。
荷物の整理なんかもしたいだろうしな。

クエスト『継承の儀』の目的『アルフィノと話す』を達成した!


エレンヴィル : ウクラマトの名義で予約してあるはずだ。
悪いが、こいつらを案内してやってくれ。
ペシェカ : かしこまりました。
エレンヴィル : 俺はウクラマトを探してくる。
お前たちは、部屋で荷ほどきでもして準備を整えた後、
シャバーブチェのそばまで来てくれ。
ペシェカ : では、皆さん、あらためまして……
ようこそ、「フォルアード・キャビンズ」へ!
ペシェカ : お部屋をご利用の際は、私までお申しつけくださいませ。

クエスト『継承の儀』の目的『エレンヴィルと話す』を達成した!


ペシェカ : おかえりなさいませ。
「フォルアード・キャビンズ」でお休みになりますか?
ペシェカ : 承知いたしました。
お部屋の準備はできておりますので、どうぞごゆっくり……。
アリゼー : お待たせ。
こっちはいつでも出発できるわよ。
アリゼー : って、ウクラマトとエレンヴィルがまだみたいね。
ウクラマト : よっ、みんな揃ってるな。
アルフィノ : そちらは?
ウクラマト : 旅先の情報がほしいなら、
そこの出身者から話を聞いた方が早いと思ってよ。
協力してくれる奴を探して連れてきた。
エレンヴィル : やれやれ、行動力だけはある奴だ。
ウクラマト : 「だけ」は余計だ!
ハヌハヌ族の協力者 : 王女の手助けができるなんて、
とても、とても、光栄ですよ。
ペルペル族の協力者 : 私で良ければ、何でも聞いてよ。
どこに転がっているかわからないからね、商機は。
ウクラマト : ありがとよ、ふたりとも!
アルフィノ : そうだ、彼らから話を聞く前に、
ウクラマトとエレンヴィルに、これを渡しておくよ。
今回のように別行動を取るなら、持っておいた方がいいからね。
ウクラマト : なんだよ、これ?
アルフィノ : リンクパールという、特別な巻き貝から採れる宝珠さ。
同じ貝から採れたもの同士を持っていれば、
離れていても会話ができるんだ。
ウクラマト : へぇー! そりゃ便利だな!
ウクラマト : それじゃあ、便利なものをもらったところで、話を戻すぞ。
まずは、ふたりの協力者のことを紹介させてもらうぜ!

クエスト『継承の儀』の目的『指定地点で待機』を達成した!


ハヌハヌ族の協力者 : さあ、さあ、私で答えられることなら何でも聞いてください。
ペルペル族の協力者 : ここで連王宮と繋がりを持てたのは僥倖だったよ。
活かしてみせるさ、商売に。
エレンヴィル : ふたりの王子と比べれば、経験や実績は劣ってるが、
親しみやすさという点では、ウクラマトに分がある。
だから協力者も、すぐに見つけられるわけだな。
ウクラマト : トライヨラ叙事詩には、いろんな部族が登場する。
その中でも、この街から比較的近い場所に、
集落を構えているハヌハヌ族とペルペル族を連れてきた。
ウクラマト : ハヌハヌ族は「葦の章」に登場する部族で、
前にも話したとおり、お祭り好きの陽気な連中でな。
コザマル・カに集落がある。
ウクラマト : もう一方の小柄な部族は、
「金の章」に登場する商売の民、ペルペル族……。
オルコ・パチャで何種類もの特産品を作ってるらしい。
ウクラマト : さて、どちらから先に情報を聞いて、
その集落を訪ねるのか……。
ウクラマト : Tet’li、選んでくれねぇか?
冒険者の勘ってやつで、ビシっと決めてくれ!

本クエストをコンプリート後、
メインクエストが2つのルートに分岐します。
「ハヌハヌ族の協力者」と「ペルペル族の協力者」の、
どちらか一方からクエストを受注した時点で、
一時的に、もう一方のクエストは受注不可能になります。
ただし、受注したクエストから連なる、
一連のクエストを最後までコンプリートすることで、
もう一方の協力者からのクエストが受注可能になります。
どちらを先に選んだ場合でも、
物語の展開や、報酬が変化することはありません。
好きな部族に話しかけて、継承の儀の路(みち)を進みましょう!

クエスト『継承の儀』をコンプリートした!


エレンヴィル : ふたりの王子と比べれば、経験や実績は劣ってるが、
親しみやすさという点では、ウクラマトに分がある。
だから協力者も、すぐに見つけられるわけだな。

オルコ・パチャ

ペルペル族の協力者 : それで、私たちについて知りたいことって?
エレンヴィル : おたくらの集落がある、
「オルコ・パチャ」への行き方を確認させてくれ。
エレンヴィル : たしか、グルージャジャ凱旋門を出たあと、
最初の分岐を西に折れて、そのまま進めばいいんだよな?
ほかに注意点があったら教えてくれ。
ペルペル族の協力者 : 合ってるよ、本来ならね。
だけど、今は徒歩だと厳しいかも……
こないだの大嵐で荒れちゃってるんだよ、道がさ。
ペルペル族の協力者 : でも、行く方法がないわけじゃないよ。
こんなときにこそ頼りになる存在を、私たちは知ってるからね。
さあついてきて、「アルパカ停留場」に!
ウクラマト : ハヌハヌ族の方も、あとで話を聞かせてくれ。
アタシらが帰ってくるまでの間、
シャバーブチェで、好きなだけ飲み食いしてていいからよ!

クエスト『オルコ・パチャ』を引き受けた!


ペルペル族の協力者 : さっそく紹介しよう!
私たちが頼りにしてる存在……アルパカだよ!
ペルペル族の協力者 : この動物は足腰がとても強くてね、
オルコ・パチャに向かう険しい山道もなんのその!
おまけに荷物もたくさん積めるから重宝してるのさ、行商でね。
クルル : 私たちにとってのチョコボのような存在なのね。
ウクラマト : こいつらはエオルゼアにはいねぇのか?
エレンヴィル : アルパカは、ヨカ・トラル固有の動物だ。
エオルゼアにはチョコボ、東方には馬がいるからな、
わざわざ慣れない環境で繁殖させようって奴はいない。
ウクラマト : ふぅん……
それはそうと、どうしてもこいつに乗らなきゃだめなのか……?
クルル : もしかして、ウクラマトさんはアルパカが苦手なの?
ウクラマト : 子どものころ、イタズラで毛を引っ張ろうとして、
唾を吐きかけられてからな……。
それがまた、とんでもなく臭ぇんだ……。
クルル : そんなことが……。
アリゼー : 乗り心地はどうなのかしら?
エレンヴィル : 騎乗用のアルパカは、好奇心旺盛で人なつっこい。
初めて乗るおたくらでも、問題なく扱えるだろう。
ウクラマト : やっぱ、乗るしかねぇんだな……。
ペルペル族の協力者 : 役に立ったかな、私の情報は?
ウクラマト : えっ……ああ、助かったぜ。
あまり嬉しい内容じゃなかったけどな……。
ペルペル族の協力者 : 役に立ったなら……
いただくよ、情報料!
ウクラマト : えぇっ!? カネ取んのか!!
ウクラマト : って、お前らは商売に長けた部族だもんな、そりゃそうか。
ちょっと待ってろ、対価を払うからよ。
エレンヴィル : ペルペル族は、商売を通じて人を幸せにすることを美徳とする。
双方にとって良い取引をすることが、こいつらの誇りなんだ。
ウクラマト : ほれっ!
お前に幸せにしてもらった分の礼だ!
ペルペル族の協力者 : やったー!
王女様と直接取引できただなんて、仲間に自慢できるよ!
ペルペル族の協力者 : ではでは、私はこれで。
道中気をつけてね、みんな。
ウクラマト : おう、ありがとよ!
ウクラマト : また唾を吐きかけられたりしねぇだろうな……。
エレンヴィル : それはお前が悪さをしたからだろ。
こいつらは何もしなければ基本的には大人しい。
ウクラマト : そんじゃ、気乗りはしねぇが……
アルパカに乗ってオルコ・パチャを目指すとするか……。
カード対戦エリアから離れた。


ウクラマト : それにしても……ここがオルコ・パチャか。
アタシも、実際に来るのは初めてだぜ。
クルル : 空気が澄んでて、とっても気持ちいいわ。
アリゼー : 見渡す限り、山ばかりね。
アルフィノ : ああ、中でもあの山は、
霊峰ソーム・アルを思わせるほどの威容だね。
エレンヴィル : 「ウォーコー・ゾーモー」。
ヨカ・トラルの最高峰だと言われてる。
まあ、近づきがたい理由はほかにもあるんだけどな。
アルフィノ : 聞かせてもらっても?
エレンヴィル : ああ、あの山は……
???? : おや、あなたは……ウクラマト王女じゃないですかい。
こんなところで何を?
ボロノック : ……っと、申し遅れました。
あたしはトライヨラで織物職人をしてる、
ボロノックというもんでさぁ。
ウクラマト : よろしくな、ボロノック。
アタシはペルペル族の集落に向かうところなんだ。
ボロノック : そいつぁ奇遇ですね。
あたしもついさっき、訪問してきたところなんですよ。
ボロノック : いつもアルパカウールを売りにくるペルペル族に、
アルパカの牧場を見学させてくれないかと、頼みこみましてね。
ボロノック : 牧場主とメスカルを飲み明かしながら、
上質なウールの作り方を教えてもらいましたよ。
アリゼー : メスカルって?
エレンヴィル : アガベと呼ばれる花を蒸留して作る、
オルコ・パチャ特産の酒のことだ。
ボロノック : まあ、酔っ払って気分が良くなったせいで、
アルパカウールを例年の3倍買うって契約しちまったんですが……
その分マケてくれたから、よしとしておきます。
ボロノック : おっと、つい立ち話が長くなっちまった。
それじゃ、あっしはこれで。
ボロノック : そうそう、これだけは言っておきたかったんです。
ボロノック : あっしは、平和を大事にって王女の考えに賛同していましてね。
継承の儀、応援しておりますよ。
アルフィノ : 今の話を聞くかぎりでは、
ペルペル族は商売人としてやり手のようだね。
エレンヴィル : ああ。
ペルペル族は万貨街を仕切ってるだけじゃなく、
トラル大陸中をアルパカに乗って練り歩く行商人の一族だ。
エレンヴィル : 話し好きで口が回るから、ついつい乗せられて、
買い物をしてしまう者があとを絶たない。
ウクラマト : へん!
このアタシは、そう簡単にはいかないぜ!
エレンヴィル : ペルペル族の集落、「ワチュン・ペロ」は、
街道の分かれ道を下った先だぞ!
間違えてはぐれるなよ!

クエスト『オルコ・パチャ』の目的『ペルペル族の協力者と話す』を達成した!


クルル : 連王宮では、ふたりの王子の支持者が目立ったけれど、
ウクラマトさんが目指す平和を望む人も、たしかにいるんだわ。
アルフィノ : 雲海ほどではないにせよ、空気が薄いようだ。
標高が上がってきたことを実感するよ。
アリゼー : ボロノックって人が向かった方にも、建物が見えたわね。
あっちには何があるのかしら。
エレンヴィル : ここがペルペル族が暮らす集落、「ワチュン・ペロ」だ。
ウクラマトは先に着いてるはずだが……。
エレンヴィル : ……まずいな。
人当たりの良いペルペル族 : ははあ、次代の王を決める継承の儀で、わざわざ?
ということは、ウクラマト王女は未来の王様ということですね!
ウクラマト : よ、よせよ、未来の王だなんて!
そんなことはない……こともないぜ!
人当たりの良いペルペル族 : 折良く、我々ペルペル族が扱う商品の中でも、
特に高品質なアルパカウールで編まれたマントがありましてね。
未来の王にこそ相応しい逸品となっております。
人当たりの良いペルペル族 : やはり王たるもの、民の目にどう映るかも考えて、
常に上質な衣装を身にまとうべきでしょう!
さあ、ウクラマト王、ぜひお店までお越しいただいて……
ウクラマト : へ、へへっ……ウクラマト王だってぇ?
ウクラマト : わ、悪くねぇ響きだな……
よし、試しに見に行ってみるだけでも……。
エレンヴィル : おい。
言ったそばから乗せられてるんじゃない。
ウクラマト : うわぁっ、エレンヴィル!?
人当たりの良いペルペル族 : おや、サカ・トラルのシャトナ族ですか。
あちらの冬は寒いでしょう、ヨカ・トラルよりも。
ならば、高品質なアルパカウールを使ったマントを……
エレンヴィル : ありがたいが、間に合ってる。
こっちの王女様も、今は買い物してる場合じゃないんだ。
悪いが、またの機会にしてくれ。
人当たりの良いペルペル族 : ういうい!
気が変わったらいつでも訪ねてくださいね!
エレンヴィル : このアタシは、そう簡単にはいかないぜ……って、
威勢良く言ってたのは誰だったか?
ウクラマト : うぅ……面目ねぇ……。
エレンヴィル : さっきも言ったが、
商売を通じて人を幸せにするのが、ペルペル族の美徳だ。
だから不当な金額をふっかけたり、粗悪品を売ったりはしない。
エレンヴィル : ただ言葉巧みに、心に入り込んでくるからな……
結果、ウクラマトのようになるってわけだ。
エレンヴィル : 断ったところで、しつこく食い下がったりもしないから、
不要なら、はっきりと伝えることだ。
アルフィノ : ペルペル族にとって、
商売は他人と通じ合う方法のひとつ、ということだね。
エレンヴィルの忠告は念頭に置いておこう。

クエスト『オルコ・パチャ』をコンプリートした!

行商の民、ペルペル族

クルル : ウクラマトさんは良い幼なじみを持ったわね。
王女という立場にも臆することなく注意してくれるんだもの。
エレンヴィル : 少し目を離しただけでこれだ。
先が思いやられる。
アルフィノ : ペルペル族もコーヒーを飲むようだね。
アリゼー : 小柄なペルペル族に合わせて、
家や建物も小さく作ってあるのね。
ウクラマト : ちょっとばかり情けねぇところを見せちまったが、
ここに来た目的である、連王の選者を探さなきゃな。
まずは、ワチュン・ペロの連中に聞いてみるとするか!
アルフィノ : では、話を聞く相手を分担しよう。
私とクルルさんとアリゼーは、商人を当たるから、
ウクラマトとエレンヴィルは手分けして道行く人を頼む。
アルフィノ : Tet’liは、
商店以外の施設を調べてみてくれ。
何か気になることがあれば、ウクラマトに伝えるようにしよう。

クエスト『行商の民、ペルペル族』を引き受けた!


ポーブリ : 俺らの着てる服、良い色合いだろう?
糸の染め方も織り方も、古くからペルペル族に伝わる、
自慢の伝統衣装なんだよ。
シャスルク : ……お前、相当つええな。
魔物狩りの仕事に興味があんなら、
いつかまた、会うことになりそうだ。
コーベリ : 君も感じるかい、この豊かな香りを?
これは「キーベル・カピー農園」で栽培された、
とっても美味しいコーヒービーンで淹れたものだよ。
エーテライトに到達した!
レーブル : 旅の人、いらっしゃい!
なにか聞きたいことでもあるかしら~?
レーブル : 私の夫はね、旅商人をしているのよ。
彼が各地に出向く間、
私はと~っても建設的な情報収集をしているの。
レーブル : 夫が各地の情報と商材を持ち帰るように、
私はこの地で起こった面白いお話をする。
それが私たちの役割分担なの、夫婦としてのね!
レーブル : ここは「ワチュン・ペロ」。
この名前には「ペルペル族の家々」という意味があって、
私たちの住まう集落のことなのよ、つまりは。
レーブル : 暮らしているのも、商人が一番多いけれど、
メスカル作りに関わる人やアルパカ畜産家なんかもいるの。
興味があるなら、ぜひ声をかけてみてね。
ラープル : 私らが、どうやって手綱もないアルパカの荷車を操るかって?
ふふ、実は舌鼓や口笛を駆使して、
訓練したアルパカたちに指示を与えてるのさ!
ラープル : 舌をカッカッと鳴らしたら「一旦止まれ」、
唇をプルルル……と震わせたら「進んでよし」なんてね。
試しに、君も練習してみたらどうかな?
職人らしきペルペル族 : 連王の選者を知らないかって?
職人らしきペルペル族 : 普段見かけない人とすれ違うと思ったら、継承の儀ってやつか。
誰が王様になってもいいけど、平和な世が続いてほしいよ。
職人らしきペルペル族 : 戦争になれば、
この素晴らしいメスカルを楽しむ余裕が失われてしまうからね!
職人らしきペルペル族 : ほらほら、一杯どうだい、君も?
この幸せを分けてあげようじゃないか。
職人らしきペルペル族 : ういうい。
探してるんだったね、連王の選者を。
職人らしきペルペル族 : 継承の儀のことは聞いてるが、
行商から帰ってきたばかりで、詳しいことはわからないんだ。
族長の「トーブリ」なら知ってるだろうけどね……。
職人らしきペルペル族 : 継承の儀のことは、
族長のトーブリが詳しいんじゃないかな。
ベベージャ : ここでは、蒸留したメスカルを直売しているんだ。
あんたも酒がいけるなら、一度は味わっておくといいよ。
ルーブリ : いらっしゃい、オルコ・パチャは冷えるだろう?
提供できるよ、温まる飲み物と楽しいひとときをね。
ズーベリ : そこの坂の上には行ったか?
メスカルを作ってるところが見られるぞ。
ミーブリ : メスカル作りを見たいのかい?
俺も職人のひとりなんでなぁ、興味を持ってもらえたら嬉しいよ!
せっかちなペルペル族 : 連王の選者?
ああ、継承の儀のことなら知ってるよ!
せっかちなペルペル族 : 次代の王を決めようってんだろ?
俺は断然、「奇跡の子」ゾラージャ様推しだね!
せっかちなペルペル族 : 外征をお考えのゾラージャ様が王になれば、領土が増える。
領土が増えれば、資源も増える、客も増える。
そうして増えた新しい顧客に良い商品を届けて、幸せを広げる!
せっかちなペルペル族 : この考えに賛同する同胞たちが増えてきたことで、
ゾラージャ様をイメージした民芸品を作ったんだ。
良ければ買わないかい、お前さんも?
せっかちなペルペル族 : ういうい、連王の選者だったね。
知ってるが、教えられないな。
お前さんはゾラージャ様の協力者ではなさそうだからさ。
アルパカポーター : いらっしゃいませ。
ここでは案内をしているよ、「アルパカポーター」のね。
アルパカポーター : このアルパカ留の利用は初めてかな?
それでは手配しておこう、
ここへ繋がるルートを利用できるようにさ。
広域交易商 テープリ : よく来たね、僕のお店に!
うちは「ペル」でも「ギル」でもなくて、
新たな試みとして「バイカラージェム」で取引してるよ!
このエリアの広域交易商と取引可能になりました!
「バイカラージェム」と引き換えに、様々な品を入手できます。
なお、広域交易商が取り扱う商品の品揃えは、
該当エリアのF.A.T.E.達成回数に応じて、増えていきます。
積極的に、F.A.T.E.に挑戦してみましょう。
マーブル : うーいうい!
私はここで働いてるマーブルだよ!
何か聞きたいことでもあるのかな?
マーブル : 連王の選者、ね……。
わからないなぁ、悪いけど!
そんなことより、ウチの自慢のアルパカを見ていってよ!
マーブル : あ、でも見るだけにしておいてね!
ここの子たちは臆病で、無理に近づこうとすると、
吐いちゃうんだ……臭い唾をね!
マーブル : この前も、得意先の職人さん相手にやらかしちゃってさ!
牧場主の「トーブリ」に怒られたばかりなんだー。
マーブル : トーブリってば、いつもどこからか私たちを見てて、
そういうミスを見逃したりしないんだよね。

クエスト『行商の民、ペルペル族』の目的『ワチュン・ペロで情報を集める』を達成した!


マーブル : さあ、仕事、仕事!
サボってると、牧場主のトーブリに怒られちゃう!
ウクラマト : ふぃ~、またペルペル族の話術に乗せられて、
メスカルやら民芸品やらを買いそうになっちまったぜ。
ウクラマト : 継承の儀には族長のトーブリって奴が絡んでるらしい、
ってとこまでは掴んだんだけどよ。
肝心の居場所がさっぱりでな……。
ウクラマト : へえ!
トーブリは牧場主って肩書きも持ってるのか!
ウクラマト : たしか、集落の奥にアルパカの牧場があったよな!
みんなが戻ってくる前に、ちょっと行ってみようぜ!

クエスト『行商の民、ペルペル族』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!


ウクラマト : うぅ……なんて数のアルパカだよ……。
でも、ここに族長のトーブリがいるかもしれねぇんだよな……。
ウクラマト : なら、ビビってる場合じゃねぇ!
いや、そもそもビビってねぇ!
ウクラマト : なあ、トーブリってのはどいつだ?
マーブル : うん?
トーブリなら、牧童たちに紛れて働きぶりを見てると思うよ!
誰がそうなのかは、言えないけどね!
ウクラマト : ……言えないってことは、これも試練絡みか?
マーブル : 私に言えるのは、トーブリは話すときに、
自分で相槌を打つ癖があるってこと。
マーブル : それにうまい商売にも目がないから、
取引を持ちかければ、明かしてくれるかもね、正体を。
ウクラマト : へっ、そういうことか。
ウクラマト : 上等だ!
トーブリを見つけることも試練の一環だって言うなら、
取引をもちかけて見抜いてやるぜ!
ウクラマト : ……けど、片っ端からカネを払っていたら、
すぐにアタシの懐は、スッカラカンになっちまう。
まずは全員に話を聞いてから、本命を絞ろう、な?
ウクラマト : よっしゃ!
話を聞き終わったら、またここに集合な!

クエスト『行商の民、ペルペル族』の目的『ウクラマトと再度話す』を達成した!


マーブル : うーいうい!
って、私はトーブリじゃないよ?
あ、これ言っちゃうと答えに近づいちゃうね、失敗失敗!
マーブル : トーブリはいったい誰なのか、
そもそも連王の選者がこの集落にいるのか……
見事、当ててごらんよ!
早口なペルペル族 : ういうい。
あなた、見たところ外つ国から来た方のようですね、ええ。
早口なペルペル族 : では、注意してください、アルパカの唾には。
急に近づいたりすると、驚いて飛ばしてきますから、ええ。
力強いペルペル族 : ういうい!
私がトーブリではないか、と?
ハッハッハ、どうですかな……さて!
力強いペルペル族 : ひとつ言えるのは、私はこの集落でもっとも、
アルパカを育ててきた男だということだ、さて!
物静かなペルペル族 : ういうい……。
僕が、トーブリかって……?
物静かなペルペル族 : フッ……いかにもそのとおりさ……。
さすがはウクラマト王女の協力者……良い勘をしている……。
さあ、継承の儀を始めようではないか……。

クエスト『行商の民、ペルペル族』の目的『友の牧場のペルペル族と話す』を達成した!


ウクラマト : へっ!
どいつがトーブリかなんて、簡単に当ててみせるぜ!
ウクラマト : そっちも、ひととおり話を聞き終わったみてぇだな。
ウクラマト : それで、お前はどいつが怪しいと思った?
アタシはなんとなく、アタリをつけてるんだけどよ。
ウクラマト : へえ、早口で話すあいつか!
実はアタシも、そうじゃねぇかって睨んでたんだ!
さっそく正体を暴いてやろうぜ!
ウクラマト : お前がトーブリだってことは、こっちはとっくにわかってんだ!
正体をかけてアタシと取引しろ!
支払うカネならある!
早口なペルペル族 : その取引に応じて、明かしましょう、私の正体を。
Areaは帰還した。
トーブリ : 私の名はトーブリ。
ワチュン・ペロを仕切るペルペル族の族長であり、
この友の牧場の主、そして……
トーブリ : グルージャジャ様より託されたひとりです。
連王の選者という役目をね、ええ。
ウクラマト : へへっ、つまりアタシらの予想は大当たりってことだな!
ウクラマト : やっぱ、お前の勘を当てにしたのは間違いなかったぜ!
これからも期待してるからな!
マーブル : 当てられちゃったね、トーブリ!
トーブリ : なに、ここで躓かれなくてよかったですよ、ええ。
トーブリ : 「連王の選者」が誰なのか、見抜くこと自体が、
試練の一環だったというわけです。
簡単すぎたでしょうけどね、王となる者には、ええ。
ウクラマト : お、おう…………まあな!
ウクラマト : 兄さん……。
ゾラージャ : この牧場に、族長のトーブリなる者がいると聞いてきた。
マーブル : 誰がトーブリか、当ててごらんよ!
これは試練なんだからさ!
ゾラージャ : お前がトーブリだな。
トーブリ : 問いかけるまでもなく、当ててみせるとは……
いやいや、お見事です、ええ。
トーブリ : おふたりを試すような真似、失礼しました。
さっそく始めましょう、試練の説明を。
トーブリ : 連王からは伺っております、
どんな試練を出すも、私の自由と……。
いろいろ考えましたが、これにしますよ。
トーブリ : 捕まえてきてください、アルパカを。
ウクラマト : アタシは少しばかり苦手だけどさ、
アルパカって、人懐っこい動物なんだろ?
だったら難しい試練じゃなさそうだな。
トーブリ : それでは……連れてきてください、あの子を!
トーブリ : このアルパカは、特別な個体でしてね。
少し近づいてみてくれますか、ウクラマト王女?
ウクラマト : ア、アタシがか?
ま、まぁ何もしなきゃ何もしてこねぇよな。
エレンヴィルもそう言ってたし……。
ウクラマト : ぎゃぁぁぁぁぁ!!
ウクラマト : こいつ、唾吐きやがったぞ!!
ウクラマト : って……うわっ、くせぇ!!
ウクラマト : きもちわ……オエエエエエエ!!!
トーブリ : アルパカは、臆病なのに好奇心旺盛という、
相反する性質を持っています。
トーブリ : そして、怖がっているときに無理に近づこうとすると、
唾を吐きかけてくるのです、威嚇のために、ええ。
トーブリ : とても臭いですよ、アルパカの唾は。
混じっていますからね、未消化の食べ物が。
唾は外敵を追い払うための、彼らの武器なのです。
マーブル : 特に、その子みたいな谷に生息する野生種は、
臆病で攻撃的なんだ。
マーブル : そのぶん強いけどね、足腰も。
トーブリ : 頑強な体の野生種と、温厚な心の家畜種。
そのふたつをかけ合わせることで、生み出してるんです、ええ。
行商人が求める、重い荷を運べて扱いやすいアルパカを。
ウクラマト : な、なるほどよくわかったぜ。
今の説明で、別に唾を浴びせる必要はなかった気がするが……。
ゾラージャ : 野生のアルパカの捕獲、それが試練か。
Sifは帰還した。
トーブリ : お察しのとおりです、ええ。
しかし、アルパカの捕獲は見た目ほど簡単ではありません。
万全の準備をするといいでしょう、お仲間とともにね。
トーブリ : そうそう、ひとつ言っておきますが、
野生種が生息する谷に立ち入っていいのは、継承候補者だけ……。
トーブリ : アルパカが見てくれるわけですよ。
次代の王として、秘石を得るのにふさわしいかをね、ええ。
ウクラマト : 唾吐きアルパカを捕まえる……
王を選ぶ試練が、そんなのでいいのか?
トーブリ : 連王から好きに決めていいと言われてるのでね。
トーブリ : それに、継承の儀を最後まで進めば、
わかるかもしれないですよ、この試練の隠された目的が。
ゾラージャ : 行くぞ。
すぐに終わらせる。
トーブリ : ちょ、ちょっと!
トーブリ : 言ったでしょう、野生のアルパカは簡単に捕まらないと!
するべきです、然るべき準備を、ええ!
ゾラージャ : 所詮は獣。
力でねじ伏せるのみだ。
ウクラマト : これまで、なんとなく苦手だったアルパカだけどさ、
今日ではっきりと嫌いになったぞ……。
ウクラマト : へっ! アルパカがなんだ!
唾さえかけられなければ、あんな動物……!
アルフィノ : ウクラマトの壮絶な悲鳴が聞こえてきたが……?
ウクラマト : このアタシが悲鳴なんか上げるかよ!
ただちょっと……驚いて声が出ただけだ。
エレンヴィル : それを悲鳴って言うんだろ。
クルル : 「連王の選者」は見つかったの?
ウクラマト : ああ、実はな……

クエスト『行商の民、ペルペル族』の目的『指定地点で待機』を達成した!


アルフィノ : ウクラマトがあれほどの悲鳴を上げるんだ。
アルパカの唾というのは、すごい匂いなのだろうね。
……とても試してみる気にはならないが。
エレンヴィル : たしかに、アルパカは何もしなければ温厚な動物だと言った。
だがそれは、人の手で育てられた家畜種の話だ。
アリゼー : 同じ王子なせいか、
ゾラージャ王子からはゼノスと似たものを感じるわね。
あっちは、もっと話を聞かない奴だったけれど。
クルル : この人が連王の選者のひとり、トーブリさんなのね。
トーブリ : 私は連王の選者として正確に伝えましたよ、試練のことを。
あとは、継承候補者たち次第です、ええ。
マーブル : ゾラージャ王子、すぐにトーブリを見抜いたことはすごいけど、
怖い人だったな、なんだか……。
ウクラマト : はぁ……はぁ……
ひとまず状況は共有できたから、急いで顔を洗ってきたんだ。
もう臭くねぇよな……?
ウクラマト : 鼻がバカになっちまって、自分じゃわからねぇんだよ。
なあ、試しに嗅いでみてくれねぇか?
ウクラマト : あーっ!
お前、今嫌そうな顔しなかったか!?

クエスト『行商の民、ペルペル族』をコンプリートした!

金の試練


ウクラマト : もう、臭くねぇよな……?
アルフィノ : ウクラマトがあれほどの悲鳴を上げるんだ。
アルパカの唾というのは、すごい匂いなのだろうね。
……とても試してみる気にはならないが。
エレンヴィル : さっき見たように、
谷向こうのアルパカは人に対する警戒心が強い。
捕獲には苦労するだろう。
ウクラマト : 知ってたならもっと早く教えてくれ!
ただでさえアルパカが苦手なのに、
あんな奴が相手で、どうやって捕まえりゃいいんだよ!
トーブリ : 我々がアルパカを捕獲するときは、
気を落ち着かせる香りを仕込んだ特別な鞍を使うんです、ええ。
ウクラマト : へぇ、そうなのか!
だったら、その特別な鞍ってのをくれよ!
トーブリ : おやおや、忘れたのですか?
ペルペル族は商売の民……
欲しいのなら、鞍職人を探し出して取引してください、ええ。
トーブリ : とはいえ、鞍を作ってもらうには、
当然、必要になるでしょう、10000ペルほどの対価が。
ウクラマト : そんな大金、アタシ持ってねぇぞ!
アルフィノ : ギルに換算すると、100万くらいだね。
では、私たちの手持ちを合わせれば……
ウクラマト : いいや、これはアタシに課せられた試練なんだ。
お前らの財布から出させるわけにはいかねぇよ。
金がないならないなりに、なんとかしてみせる!
トーブリ : ならば、これを……。
トーブリ : 今お渡ししたのは、先ほどの取引で王女からいただいた、
100ペルと等価値のアルパカウールです、ええ。
トーブリ : それを元手に取引を繰り返しながら、
特別な鞍と釣り合う価値がある品物を手に入れるのです。
ウクラマト : そりゃありがてぇけど……
100ペルを100万ペルにしろって……!?
10000倍じゃねぇか!
エレンヴィル : 落ち着け、何もかも間違ってるぞ。
100ペルを10000ペル、100倍だ。
ウクラマト : っと……
動揺して、アルフィノが言ってた数字と混ざっちまった……。
エレンヴィル : しかし、取引か……。
この集落に着いて早々、
マントを買いかけたウクラマトには不利だな……。
ウクラマト : ぐぬぬ……!!
ムカつくけどそのとおりだから、言い返せねぇ……!!
マーブル : だったら、私が取引を手伝ってあげるよ!
ウクラマト : お前は、さっきの……。
マーブル : 改めまして、私はマーブル!
ここで牧童としてアルパカの世話をしながら、
行商について勉強してるんだ!
マーブル : 私が手を貸しても構わないよね?
言われたとおり、継承候補者を導く役目は果たしたんだしさ!
トーブリ : 本題であるアルパカの捕獲さえ王女ひとりで達成すれば、
あとは誰の手を借りても構いませんよ、ええ。
マーブル : やったぁ!
王女様、頑張って鞍を手に入れようね!
ウクラマト : なんで手を貸してくれるのか知らねぇけど、
商売について詳しいなら、頼りになりそうだ!
よろしく頼むぜ、マーブル!
アルフィノ : しかし、この大所帯で行動するとなると、
取引相手を萎縮させてしまいかねないね。
トーブリ : でしたら、皆さんは手伝ってください、アルパカのお世話!
マーブルがいなくなると、人手が足りなくなるので、ええ。
クルル : そういうことなら、ぜひ。
でもTet’liさんだけは、
ウクラマトさんたちに付いていってもらえる?
クルル : 冒険者として取引の機会は多いはずだし、
適切な助言もできると思うのよ。
Galballは帰還した。
エレンヴィル : なら、アルパカウールは、おたくが預かってくれ。
取引に使う商材をなくしたらことだからな。
ウクラマト : んなこと絶対にありえねぇ!
……と言い切る自信がねぇから、ここは素直に渡しとくぜ。
マーブル : まずは、鞍の価値を知るためにも、
ウールを元手に鞍職人の「ハーベリ」に取引を持ちかけよう!
断られるのは想定のうちだよ!

クエスト『金の試練』を引き受けた!


エレンヴィル : アルパカの世話か……。
小さいころに何度か手伝ったことがある。
クルル : 特別な鞍のことは、
Tet’liさんたちに任せたわね!
アリゼー : ウクラマトのことは心配だけど、
あのマーブルって子がついてれば大丈夫でしょ。
行商人のことに詳しいみたいだしね。
アルフィノ : 100ペルのアルパカウールを元手に、
10000ペルの鞍を手に入れろとは……。
商売に長けたペルペル族ならではの提案だね。
トーブリ : やはり諦めきれないようですね、マーブルは……。
ウクラマト : 100ペルを10000ペルにするなんて、
本当にできんのか……?
マーブル : この人が、特別な鞍を作ってくれる職人さんだよ!
ハーベリ : ん、なんだいあんたらは?
ウクラマト : 野生種のアルパカを捕まえるための、
特別な鞍を作ってほしくてな!
物々交換の取引を申し込みに来た!
ハーベリ : なるほどね。
それで、鞍を作る代わりに何をくれるんだ?
ウクラマト : こいつが持ってる、アルパカウールさ!
ハーベリ : おいおい、鞍職人の俺にウールは必要ねぇし、
そもそも価値だって釣り合っちゃいねぇ。
取引だってんなら、俺が望むもんをよこしな。
ウクラマト : じゃあ何が欲しいんだよ?
ハーベリ : 俺は好きでな、酒が。
作り上げた鞍を眺めながら、一杯やるのが日課なのよ。
「高級メスカル」をくれるなら、受けてもいいぜ。
マーブル : 幸先いいね、王女様。
「高級メスカル」なら場合によっては、
5000ペルくらいで手に入れられるはずだよ!
ハーベリ : ちょっと待ちな、あんたらウクラマト王女ご一行か?
だったら鞍と交換するのは、
「3年熟成の最高級メスカル」に変更させてもらおう。
マーブル : ちょっと!
10000ペル以上の価値がある逸品じゃん!
なんで急に倍になったのさ、要求が!
ハーベリ : 俺はゾラージャ王子を支持する外征派だからな。
戦いが起これば、騎兵のための鞍が多く必要になるだろ?
そうなりゃ、俺はもっと大きい店を持つことができるだろうさ。
ハーベリ : 王女には悪いが、こればかりはマケてやる気はないよ。
鞍がほしけりゃ持ってきな、「3年熟成の最高級メスカル」を。
ウクラマト : ……ま、平和を維持しようとするアタシが王になったところで、
今よりもでかい商売にならねぇってのは、そのとおりかもな。
マーブル : 私たちのお爺ちゃんお婆ちゃんの世代は、
部族同士が争っていた時代を覚えてる。
だから、平和を望むウクラマト王女を支持する人が多いんだ。
マーブル : 反対に、若い人たちは当たり前になってるのさ。
自由に、安全に、どこにでも行ける今の暮らしが。
マーブル : それどころか、もっと豊かになろうとして、
外つ国の技術に明るいコーナ王子を支持する人が多いぐらい。
気球とか商売に便利な道具を、もたらしてくれたからね。
マーブル : そして、より過激な思想を持つ人たちは、
外征による商機に目が眩んで、ゾラージャ王子を支持してる。
ウクラマト : マーブルはどうなんだ?
お前だって、アタシよりちょっと年下ぐらいだろ。
マーブル : 私はお世話になった人から、
嫌っていうほど聞かされて育ったから……。
この村が、ヨカフイ族に支配されてたころの話をね。
マーブル : だから、協力を申し出たんだ。
平和を維持しようとしてくれる、ウクラマト王女を助けたくて。
ウクラマト : そっか……
だったら、何としてもこの試練を超えて、王にならねぇとな!
マーブル : でも、そう簡単に手に入るような代物じゃないよ、
「3年熟成の最高級メスカル」なんて……。
ウクラマト : もとから10000ペルにするつもりだったんだろ?
なら、やるしかねぇし、絶対にやりきるだけだ!
ウクラマト : 取引のことはよくわからねぇし、アルパカも怖ぇけど、
トライヨラの平和を護るために逃げたりはしねぇ!
マーブル : そうだね、私も協力するよ!
王様にするためにさ、ウクラマト王女を!
マーブル : 目標は、10000ペルの「3年熟成の最高級メスカル」。
一気にそこを目指すよりも、まずは手持ちのアルパカウールを、
少しでも価値の高い物と交換するところから始めよう。
マーブル : 狙うは、アルパカウールを必要としていて、なおかつ、
少しおまけして価値の高い物と交換してくれそうな人……
たとえば、ウクラマト王女のことを応援してくれる人、とか。
ウクラマト : あの織物職人!
たしか、ボロノックだったよな!
ウクラマト : あいつ、アタシの考えに賛同してくれてるって言ってたし、
取引に乗ってくれるかもしれねぇな!
ウクラマト : ボロノックの奴、どこへ向かったんだろうな。
まずは、あいつと会った分かれ道まで行ってみるか。

クエスト『金の試練』の目的『ハーベリと話す』を達成した!



マーブル : ここでボロノックって人と会ったの?
ウクラマト : ボロノックとはここで会ったんだったよな。
そのあと、あいつは南の方に歩いていったはずだ……。
マーブル : イクヴロ隊商宿に向かったんだろうね、多分。
ワチュン・ペロを訪れた人のほとんどは、
そこに立ち寄って休憩するんだよ!
マーブル : そうと決まれば「イクヴロ隊商宿」でボロノックさんを探そう!

クエスト『金の試練』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!



ボロノック : おや、あなたまで……。
皆さん、ワチュン・ペロに向かわれたんじゃ?
マーブル : この人がボロノックさんだね!
それじゃ、ウクラマト王女にアルパカウールを渡して!
ウクラマト : ボロノックを見つけたぜ!
預かっててもらった「アルパカウール」を貸してもらえるか?
ウクラマト : ありがとよ!
こいつを使って、取引を成功させようぜ!
ウクラマト : よう、ボロノック。
いきなりだけどよ、アタシと取引してほしいんだ。
ボロノック : 王女様があたしみたいなもんと取引とは……
なんでまたいきなり?
ボロノック : なるほど……
アルパカウールを元手に、
3年熟成の最高級メスカルを手に入れようと……。
ボロノック : でしたら、あたしもひと肌脱ぎましょう!
ボロノック : シュバラール族のあたしが、他部族の集落を行き来できるのは、
この国が平和になったからです。
ウクラマト王女には、今の世を護り続けていただきたい。
ボロノック : その願いを込めて、
あたしからは「ウールポンチョ」を差し出しましょう!
マーブル : やったね!
丁寧な手仕事が感じられるしポンチョだし、
そうだな……価値としては500ペルは堅いよ!
ウクラマト : ありがとよ、ボロノック!
絶対にお前の期待に応えてみせるぜ!
ボロノック : ええ、信じていますよ。
では、あたしはこれで失礼します。
マーブル : すごいよ、王女様!
いきなり5倍の価値がある物と取引できるなんて!
ウクラマト : Tet’liが、
ボロノックのことを思い出したおかげさ。
アタシは何もしてねぇよ。
マーブル : そんなことない!
人と人との繋がり、つまり「人脈」は、
商売を成功させる重要な要素のひとつなんだ!
ウクラマト : そ、そうなのか……?
マーブルがそう言うなら、そうなのかもな……。
マーブル : ういうい!
じゃあ次は500ペルのウールポンチョを、
もっと価値のある物と交換できるように頑張ろう!
ウクラマト : ウールポンチョは、
Tet’liに預けとくぜ。
なくしたらエレンヴィルに何を言われるかわからねぇしな……。
マーブル : さあ、次の取引相手を探そう!
100ペルのアルパカウールを元に、500ペルの価値がある、
ウールポンチョとの取引を成功させた!

クエスト『金の試練』の目的『ウクラマトにアルパカウールを渡す』を達成した!


ウクラマト : 100ペルのアルパカウールが、
いきなり500ペルのウールポンチョに変わるなんてなぁ……
5倍だぜ、5倍!
マーブル : さっきみたいに、人脈を辿って取引相手を探すのもいいけど、
ウールポンチョはそれ自体に需要があるもの。
欲しがってる人となら、価値以上の取引に応じてもらえるかも!
ウクラマト : なるほどな……。
ポンチョを必要としてるのって、どんな奴なんだろうな……?
ウクラマト : そうか、たしかに!
服がなくて困ってる奴なら、
価値の高いもんとでも取引してくれるかもな!
マーブル : ういうい!
「需要」ってことだよ、それが!
ウクラマト : じゃあ、服が破けちまってる奴を探せばいいのか?
そんな光景、なかなか見かけるもんじゃねぇけどよ……。
マーブル : 一見そうは見えなくても、服を欲している状況はあるはずだよ!
それっぽい人を探してみよう、
このイクヴロ隊商宿を行き交う人たちの中から!
ウクラマト : 服を欲しがってる奴ねぇ……。
マムージャ族は、もともと上半身裸の奴が多いしなぁ……。
マーブル : マムージャ族の中でも、トラル勇連隊の隊士とか傭兵みたいに、
戦闘を生業としてる人が、上半身を露出してるでしょ?
動きづらいんだってさ、服を着てると。
ウクラマト : そういう奴らは、服を必要とはしてねぇってことか。
だったら、武器を持ってる奴らを除外した上で、
服を着てない奴を探してみようぜ!
マーブル : さあ、この中に上着を必要としている人がいるかな?
ウクラマト : 勇連隊みたいな戦う役割に就いてる奴は、
あえて動きやすい格好をしてるからなぁ……。
ウクラマト : こいつは……上着を着てねぇな。
それに武器も持ってねぇ。
ひょっとしたら、当たりかもしれねぇぞ!
ウクラマト : なあ、お前。
見たところ、傭兵じゃないみてぇだけど、
上着はどうしたんだ?
不安そうなフビゴ族 : き、聞いてくださいよ……!
私はトライヨラで道具職人をしてるんですがね、
取引に来る途中で魔物に襲われて、上着が破けてしまったんです。
不安そうなフビゴ族 : ペルペル族に足下を見られないように、
小綺麗にしてきたってのに、これじゃ元も子もない……。
どうしたもんかと悩んでいたところですよ。
ウクラマト : へへっ、そんなお前にちょうどいいもんがあるぜ!
不安そうなフビゴ族 : これは……ウールポンチョ!
上着を失って困っていた私にとって、渡りに船のようなものだ!
ウクラマト : そいつを、
お前が持ってるちょっと良いもんと取引してくれよ!
どうだ、悪い話じゃねぇだろ?
不安そうなフビゴ族 : でしたら、この「ハチェット」はいかがですか?
私が作ったもので、自慢の商品なんですよ。
マーブル : いいハチェットだね。
刃も鋭そうだし、1000ペルくらいの価値はありそう!
ウクラマト : へへっ、500ペルから1000ペルか!
いいね、取引成立だ!
不安そうなフビゴ族 : ありがとうございます。
この上品なポンチョがあれば、
ペルペル族と対等な取引ができるでしょう!
不安そうなフビゴ族 : もともと、そのハチェットは、
「ミープル・マテ茶園」に売るために持ってきたんです。
茶葉を刈り取るために需要があると思いましてね。
不安そうなフビゴ族 : では、私はこれで。
どうも助かりました。
ウクラマト : へへっ、次の取引相手も見つかったな。
「ミープル・マテ茶園」に行ってみようぜ!
マーブル : 徒歩で行くには、少し遠いんだよね。
だから乗っていこう、アルパカに!
ウクラマト : そいつら……何もしなくても唾を吐いたりしねぇよな?
500ペルのウールポンチョを元に、1000ペルの価値がある、
ハチェットとの取引を成功させた!

クエスト『金の試練』の目的『マーブルと話す』を達成した!


ウクラマト : まさかまたアルパカに乗る羽目になるとは……。
マーブル : 通行人の中から
ウールポンチョの取引相手を見つけたのは、お見事だったね。
君も向いてるかもしれないよ、行商人に!

クエスト『金の試練』をコンプリートした!

マーブルの夢


マーブル : 今のところとっても順調だね!
これならトーブリもきっと……。
ウクラマト : それじゃ、次の取引相手のところに……
っと、その前にハチェットを預けとくぜ。
ウクラマト : これでよし、と。
マーブルが用意してくれたアルパカに乗るとするか。
……気は進まねぇけど。

クエスト『マーブルの夢』を引き受けた!


ウクラマト : このあと野生種のアルパカを捕まえなきゃなんねぇんだ。
これぐらいでビビってられるか!
いや、そもそもビビってねぇ!
マーブル : アルパカに乗る準備ができたら、
「ミープル・マテ茶園」に出発しよう!
マーブル : さあ、「ミープル・マテ茶園」を目指して出発だ!
ウクラマト : うぅ、頼むから唾だけは吐かないでくれよ!
マーブル : 大丈夫、大丈夫!
人なつっこい家畜種だから、この子たちは!
ウクラマト : その言葉、信じるからな……。

マーブル : なんだかんだ言いながら、上手に乗れてるじゃん!
マーブル : この子たちがいるからこそ、私たちは行商の民になれたんだ。
歩いてトラル大陸中を旅するなんて絶対に無理だもの。

ウクラマト : ひゃ~……何度見ても高い山だぜ。
ウクラマト : たしか、ウォーコー・ゾーモー……だったよな。
マーブル : うん、すごいでしょ。
私も近くまで行ったことはないんだ。
マーブル : 高地はヨカフイ族の領域なんだけど、
崖があって、大きく回り道しないと辿り着けないんだよね。

ウクラマト : ……ところで、マーブルが行商の勉強をしてるのは、
牧場の仕事が嫌だからか?
マーブル : そんなことない!
とっても楽しいよ、アルパカの世話!
マーブル : ただ、夢なんだよ。
いつか行商人になることが。

マーブル : ずっと、私にはそんな才能ないんじゃないかって、
なかなか踏み出せずにいた……。
マーブル : だけど、もしも王女様が鞍を手に入れる手伝いができたときは、
自分の商才を信じて、行商人の路に進もうかなって。
ウクラマト : そっか……だったら絶対に成功させねぇとな!

マーブル : ほら、もうすぐでミープル・マテ茶園だよ!
ウクラマト : ふぅ……何事もなく着いてよかったぜ……。
マーブル : 乗ってきた子たちはイクヴロ隊商宿に帰しちゃったから、
戻るときは、街道を歩いていこう。
マーブル : ところで、さっき話した将来の話にも関わるんだけどさ……
王女様って、連王様の養子なんだよね?
ウクラマト : ああ、そうだぜ。
マーブル : 実は私も、孤児だったところをトーブリに拾われたんだ。
牧場で働いてる子たちも、みんな同じ。
ウクラマト : なんだ、そうだったのか。
マーブル : みんな、トーブリに育ててもらった恩を返すために、
頑張ってるんだよ、牧場の仕事を。
なのに、私だけ行商人になりたいだなんて……。
マーブル : って、今はこんな話をしてる場合じゃなかったね!
「金の試練」に備えて特別な鞍を手に入れるためには、
もっと価値の高い物と取引しなくちゃ、ハチェットを!
マーブル : 今はマテ茶の収穫時期だから、ハチェットの需要も高いはず!
それになんと言ってもこっちには王女様がいる!
「人脈」と「需要」を活かして、取引を成功させるんだ!
マーブル : あの人がこのマテ茶園の主、ミープルさんだよ!
ウクラマト王女に「ハチェット」を渡して、
取引を始めようよ!

クエスト『マーブルの夢』の目的『マーブルと話す』を達成した!


マーブル : さあ、王女様に「ハチェット」を渡して、
ミープルさんとの取引を始めよう!
ミープル : おや、皆さんは……?
ウクラマト : よし、預かってもらってた「ハチェット」を渡してくれ!
ウクラマト : へへっ、ありがとよ!
それじゃ取引といくか!
ウクラマト : このマテ茶園の主、ミープル……だったよな?
お前と取引がしたい!
ミープル : ういうい、誰かと思えば王女殿下!
構いませんが、そちらは何を差し出してくれるのでしょう?
ウクラマト : ハチェットだ。
熟練の職人が造った斬れ味鋭い逸品だから、
こいつがあれば茶葉の収穫が、ぐぐっと捗るはずだぜ!
ミープル : ふむ……たしかに悪くありませんね、品質は。
これなら「マテ茶葉の大袋」との交換が妥当でしょう。
マーブル : 大袋一杯だと、ハチェットと同じ1000ペルの価値しかない。
「3年熟成の最高級メスカル」にたどり着くには、
もっと価値のある物と取引しないと……。
マーブル : ねえねえ!
今って収穫時期だよね、マテ茶葉の。
だったらハチェットの「需要」はもっと高いはずじゃない?
ミープル : ああ、たしかに収穫時期さ。
だから先日買い足しておいたんだよ、ハチェットを。
マーブル : うぅ、タイミング悪いなぁ……
「需要」が見込めないとなれば、「人脈」でいくしか……!
マーブル : じゃ、じゃあさ!
この取引が成功すれば、キミは王女様との「人脈」ができる。
それを加味した上で、再考してみてくれない?
ミープル : 申し訳ないが、私はコーナ王子を支持する革新派でね。
あの御方なら、ハチェットに頼らずとも、
農作業が楽になる技術をもたらしてくれるはずさ。
ミープル : でも、私はウクラマト王女を憎んでいるわけでもない。
だから予備として、ハチェットを引き取るのは構わないし、
妥当な対価を払うつもりでもいるのさ。
マーブル : た、たしかに価値は釣り合ってるけど……
それじゃ、「3年熟成の最高級メスカル」を、
手に入れることなんて……。
ウクラマト : だったらよ、こんなのはどうだ?
アタシらが収穫の手伝いをする代わりに、
もっと価値の高いもんと、交換するってのは!
ミープル : ああ、それは助かります!
コーナ王子の革新が進むまで、人手が要るのは事実ですからね。
ウクラマト : お、そうか!
だったらその条件で頼むぜ!
マーブル : 商品とは別に「付加価値」をつけて、取引を成功させる……。
行商人の基本なのに、どうして忘れちゃってたんだろう……。
ウクラマト : そんじゃ、アタシらは収穫を手伝ってくるから、
マーブルは休んでていいぜ!
マーブル : ……アタシも手伝うよ!
ミープル : では畑に向かい、新鮮な「マテ茶葉」を摘んできてくれ。
それぞれ5束ほどね。

クエスト『マーブルの夢』の目的『ウクラマトにハチェットを渡す』を達成した!


ミープル : 立派なものだろう?
じっくり見ていってくれ、私の茶園をね。
ポーベリ : ごきげんよう。
ういうい、お越しいただけて嬉しいよ、
このような奥まった場所にまで。
マーブル : 私がいっぱいいっぱいになってるのを察して、
助け船を出してくれるなんて……。
さすがは王女様だよ……。
ウクラマト : 収穫の手伝いで取引が上手くいくなんて、
言うだけ言ってみるもんだな!

クエスト『マーブルの夢』の目的『青々としたマテ茶葉を入手』を達成した!


ミープル : もう収穫し終わったのか?
ミープル : たしかに受け取ったよ。
取引の続きといこう、王女殿下たちが戻り次第ね。
ウクラマト : ほら、アタシらも摘んできたぞ。
ミープル : ありがとうございます、王女殿下。
ほかのふたりの分と合わせて15束……
十分ですよ、これだけあれば。
ミープル : 私も約束を守るといたしましょう。
この取引では、ハチェットの価値に加えて、
収穫作業の手間賃を上乗せした品を差し上げますよ。
ミープル : さあ受け取ってください。
この「高級マテ茶葉の大袋」を!
マーブル : 高級マテ茶葉……!
大袋一杯となると、店で買えば5000ペル以上はくだらないよ!
ウクラマト : んじゃ、こっちもハチェットを渡しておくぜ。
ミープル : いただきましたよ。
結果的に良い取引になりましたよ、私にとってもね。
ウクラマト : そりゃ何よりだ!
んじゃ、またな!
ウクラマト : どうした、マーブル?
マーブル : さっきも言ったよね。
私は、トーブリに育ててもらった恩があるのに、
牧童を辞めて行商人の路を選ぼうとしてる親不孝者だって……。
マーブル : なのに「付加価値」のことを忘れて助けてもらっちゃった、
手伝うはずの王女様に。
これじゃ不甲斐なくって、行商人になるなんて言い出せないよ。
マーブル : あらたまって言ったことはないよ……。
行商人として立派にやっていけるって証明できたら、
牧童を辞めることを伝えようと思ってたから……。
ウクラマト : アタシはオヤジと同じ「王」という路を進もうとしてるが、
それはオヤジの期待に応えたいからってわけじゃねぇ。
アタシがこの国の平和を護りたいからだ。
ウクラマト : お前だって、自分の好きに生きりゃいいじゃねぇか。
案外、トーブリだってそう願ってるかもしれねぇぜ?
マーブル : そっか……そうだね!
考えて悩むぐらいなら、話してみることにするよ!
ありがとう、ふたりとも!
マーブル : でもその前に、鞍の取引を成功させなきゃ。
胸を張って言いたいからね、行商人になりたいってさ!!
ウクラマト : んじゃ、次はどうする?
5000ペルの「高級マテ茶葉の大袋」を元に、
7000ペルぐらいの価値の品を目指して取引を続けるか?
マーブル : もう十分だよ、その高級マテ茶葉があればね。
次は待ちに待った、
「3年熟成の最高級メスカル」との取引に乗り出そう!
ウクラマト : へへっ。
倍の価値をひっくり返して取引を成功させようってか。
信じていいんだな?
マーブル : ういうい!
上手くやってみせるよ、今度こそ!
マーブル : 王女様だって、すごい人たちばかりの継承候補者を相手に、
王位を勝ち取ろうと頑張ってるんだもんね!
その決意を見習わなくちゃ!
ウクラマト : 兄さんたちと比べて……アタシ、頑張れてんのかな……。
ウクラマト : ……へへっ、まぁな!
アタシはトライヨラの王女、ウクラマトだぜ!

クエスト『マーブルの夢』をコンプリートした!


1000ペルのハチェットを元に、5000ペルの価値がある、
高級マテ茶葉の大袋との取引を成功させた!
マーブル : うじうじして、私らしくなかったよ。
やると決めたら、目の前の路を真っ直ぐ進む!
マーブルだよ、それが!
ウクラマト : まずはエレンヴィルの言いつけどおりに……
「高級マテ茶葉の大袋」を預けとくぜ。
マーブル : それじゃ、「3年熟成の最高級メスカル」を手に入れるべく、
ワチュン・ペロの「メスカル蒸留所」に行こう!

クエスト『最高の取引』を引き受けた!

最高の取引


マーブル : 取引を申し込む相手の名前は「ゴーベリ」、
腕利きの醸造家だよ、このメスカル蒸留所の中でもね。
マーブル : そんなやり手を相手に、
価値の差が倍もある取引を成功させるなら、情報は欠かせない。
だから集めておこう、ゴーベリに関するネタを!
マーブル : ウクラマト王女は村の入口あたりをお願い!
Tet’liさんは、
メスカル蒸留所の近くにいる人から話を聞いてみて!
マーブル : 私は村の北側で聞きこみをしてるから、
良いネタが聞けたら持ってきて!

クエスト『最高の取引』の目的『メスカル蒸留所のマーブルと話す』を達成した!


ラープル : そういえば……こないだぼやいてたよ、ゴーベリさん。
ラープル : メスカルの材料を採取するための畑、
「アガベの歯列」に魔物が現れるようになって困ってるって。
ラープル : その影響でメスカルの価値も上がり調子でね。
蒸留所で働く者としては、喜ぶべきなのか複雑だよ。
みんなに幸せになってもらいたいからね、メスカルを飲んでさ。
ベベージャ : 俺はトライヨラで調理師をしていてね。
ゴーベリさんのメスカルは美味しいと評判だから、
よく買い付けにくるんだ。
ベベージャ : メスカルの商談中に出される飲み物は、当然メスカル。
でも、俺は酒に弱くてさ……。
ベベージャ : せっかくの厚意を無碍にはできず、
最初の一杯だけって、口にしちゃうんだけど……
結局、いつも酔っ払っちゃって言い値で取引しちゃうんだ。
ベベージャ : できれば、酒以外の飲み物を飲みながら商談をしたいものだよ。
ズーベリ : ゴーベリは醸造家としての腕は良いんだが、
あまりにも無頓着でね、身なりに。
ズーベリ : 連王宮から商談に招かれたという噂だが、
場をわきまえた格好で行かなきゃ、笑いものになるのがオチさ。

クエスト『最高の取引』の目的『メスカル蒸留所付近で情報を集める』を達成した!


マーブル : どんな情報が集まったか、聞かせて!
マーブル : おお、どれも使えそうなネタだね!
これならきっと成功するよ!
マーブル : 私の方では、ゴーベリの居場所を突き止めたよ!
蒸留所の裏手の坂を上ったところにある挽き臼小屋だって。
ウクラマト王女に声をかけてくるから、先に行ってて!

クエスト『最高の取引』の目的『マーブルと話す』を達成した!


ゴーベリ : 用があるみたいだな、オレに。
ここじゃアガベを挽いてくれているアルパカの邪魔になる、
話なら下で聞こう。
ゴーベリ : それで、オレに用とは?
手短に頼むぞ、今は忙しい時期でね。
ウクラマト : 「3年熟成の最高級メスカル」が欲しいんだ。
もしお前が持ってるなら、取引したい。
ゴーベリ : ほう、あの逸品を。
ならば、そちらは何を差し出す?
ウクラマト : アタシらが用意したのは、「最高級マテ茶葉の大袋」だ!
ゴーベリ : 断る。
たしかに最高級マテ茶は良い品だが、
今のオレは必要とはしていない。
ウクラマト : お、おい!
いきなり断られちまったぞ!
ゴーベリ : とはいえ、このまま手ぶらで帰ってもらうのも悪い。
せっかくだ、メスカルを飲みながら、
もう少し話をしよう。
マーブル : ここで、キミが手に入れてきてくれた情報の出番だね。
さあ、どのネタを元に交渉を進めようか?
マーブル : 今じゃないよ、そのネタを出すのは!
もっと相応しい場面があるはず!
マーブル : ご厚意はありがたいけど、私はお酒が飲めないんだ。
ゴーベリさんのお得意様でもあるフビゴ族の調理師、
ベベージャさんも似た悩みを抱えてるみたいだよ。
マーブル : 商談相手の誰もが、お酒に強いとは限らない。
けど、こんなときにメスカル以外の飲み物があれば、
取引が円滑に進むはず!
マーブル : そう、たとえば……高級な茶葉で淹れたマテ茶とかね!
ゴーベリ : なんと、そうだったのか……それは悪いことをした。
たしかに酒以外のもてなしがあるに越したことはないな。
だが、まだ釣り合わぬぞ、「高級マテ茶葉の大袋」だけでは。
ウクラマト : 魔物被害のことを切り出して、
アタシらが駆除するって言うのはどうだ?
マーブル : いや、それは残しておくよ、切り札としてね!
マーブル : この人はウクラマト王女。
次代の王の座をかけて、継承の儀を争ってる。
つまり、近々王が代替わりする可能性があるってこと……。
マーブル : そうなったら、継承式や盛大な晩餐会が催されるだろうね。
そこでゴーベリさんのメスカルが提供されるとなったら、
きっと抜群のはずだよ、宣伝効果!
マーブル : ゴーベリさんが近々連王宮に招かれるって話も、
案外、そのことだったりして……。
ゴーベリ : たしかに、突然連王宮から招待を受けて驚いていたところだ。
そんな大役を仰せつかることとなろうとは……。
マーブル : いや、ゴーベリさんほどの腕利きなら当然だよ。
ただ実力があったとしても、そんな着古した作業着で赴いたら、
獲得できるのかなぁ、宮廷料理人の信頼を。
マーブル : 場に相応しい服装で行かないと、
棒に振ることになるかも、せっかくの商機を……。
ゴーベリ : むう……。
ならくれるとでも言うのか、場に相応しい服装とやらを。
マーブル : 服はあげられないけど、人脈なら紹介できるよ!
トライヨラの都でも評判の織物職人、ボロノックさんを!
マーブル : ウクラマト王女とも懇意にしていて、
連王宮の事情にも詳しいから、最適な服を見繕ってくれるはず!
ゴーベリ : それは魅力的な提案だ。
ぜひお願いさせてもらいたいところだが、
それだけでは、まだ……。
ウクラマト : 聞いた話じゃ、魔物被害に苦しんでるんだって?
だったら、アタシたちが退治してきてやるよ!
ゴーベリ : なんと……それは大変ありがたい申し出ですな。
迷っていたところでしたから、傭兵を雇うかどうか。
ゴーベリ : 余計な出費を抑えることができて、
織物職人まで紹介してもらえるなら、悪い話じゃなさそうだ。
わかった、この取引を受けよう。
ウクラマト : そうこなくちゃな!
さっそくアタシとTet’liで、
魔物をぶっ倒してくるぜ!
マーブル : 魔物被害に遭ってるっていう「アガベの歯列」は、
ワチュン・ペロの北側を出た先だよ!
マーブル : そっちはふたりに任せて、
私はボロノックさんへの紹介状を書いて待ってるね!

クエスト『最高の取引』の目的『ゴーベリと話す』を達成した!


ゴーベリ : このマーブルという少女……
なかなかやり手だな、商人として。
マーブル : ケガしないように、気をつけてね!


ウクラマト : この先が「アガベの歯列」みたいだな。
畑を見て回って、魔物が現れたらぶっ潰そうぜ!
終わったらアタシのところに来てくれ!

クエスト『最高の取引』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!


ソーブリ : ようこそ、アガベの歯列へ。
なにか聞きたいことでもあるかな?
ソーブリ : 私は、農園で作ったアガベを管理していてね。
土や天候の様子を見て、生産数や蒸留に使うペースなど、
この子たちのことばかり考えている。
ソーブリ : だから君のようにアガベに興味を持つ人が、
声をかけてくれると、とっても嬉しいのさ!
こうして話すのは息抜きなんだ、私にとってはね。
ソーブリ : アガベを栽培する農園だよ。
ここで採られたアガベの樹液を蒸留することで、
メスカルというお酒が造られるのさ。
ソーブリ : 等間隔に植えられたアガベのトゲが、
まるで獣の歯列みたいに綺麗に並んでいるよね?
名付けられたんだ、そこからね。

クエスト『最高の取引』の目的『指定地点で見渡して魔物を討伐』を達成した!


ウクラマト : へっ、こちとらオヤジとの狩りで鍛えてんだ!
この程度の魔物、わけねぇぜ!
ウクラマト : お、そっちも終わったみてぇだな。
よし、マーブルのところに戻って報告がてら、
お前が持ってる「高級マテ茶葉の大袋」も渡さなくちゃな!

クエスト『最高の取引』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!



ウクラマト : これで取引の条件は満たした!
あとは「高級マテ茶葉の大袋」をマーブルから渡して、
「3年熟成の最高級メスカル」をもらえば完了だな!
ゴーベリ : まさか終わったのか?
腕利きの傭兵でも、もう少しかかるはずだぞ。
マーブル : 魔物の討伐おつかれさま!
取引に使う「高級マテ茶葉の大袋」を預かっておくね!
マーブル : ありがとう!
これで取引を成功させる条件が整ったよ!
マーブル : 魔物駆除も終わったことだし、
高級マテ茶葉と織物職人さんへの紹介状を渡すね!
きっと作ってくれるはずだよ、素敵な服を!
ゴーベリ : たしかに受け取った。
では約束どおり私からも渡そう、
「3年熟成の最高級メスカル」を……。
ウクラマト : よっしゃぁ!
ついにここまできたな!
さすがはTet’liとマーブルだ!
マーブル : 王女様が励ましてくれたおかげだよ!
あとはこれを元に特別な鞍を作ってもらうよう、
ハーベリに頼むだけだね!
ゴーベリ : マーブルと言ったか。
なかなか優秀な商人のようだな、あんたは。
これからも懇意にしてもらえるかね。
マーブル : ありがとう……でも今の私は「友の牧場」で働く牧童なんだ。
けど、もしも本当の行商人になれたら……
そのときは、また取引してね!

クエスト『最高の取引』をコンプリートした!

5000ペルの高級マテ茶葉の大袋を元に、
10000ペルの価値がある、
3年熟成の最高級メスカルとの取引を成功させた!

ウクラマトとアルパカ

マーブル : 腕利き醸造家に褒めてもらえるなんて……
自信がついたよ、少しだけね!
ゴーベリ : 良い取引をさせてもらった。
またよろしく頼む。
ウクラマト : 10000ペルの価値のメスカルなんて持ったことねぇから、
さっきからずっと手が震えちまってよ……
ハーベリのところに行くまで、預かっててくれよ。
マーブル : あははは!
落としてダメになっちゃったら、また振り出しだもんね。
マーブル : 鞍職人のハーベリの家は村の南西……ここからすぐだよ!
さあ行こう、お目当ての鞍を手に入れるために!

クエスト『ウクラマトとアルパカ』を引き受けた!


マーブル : 落とさないように運んでくれてありがとう!
取引のときは、しっかり持っててもらわないとね、王女様に!
ハーベリ : 何度来たって同じだ。
鞍を作ってほしいなら、持ってくるんだな。
「3年熟成の最高級メスカル」をよ!
ウクラマト : いよいよ始めるか……最後の取引を!
ウクラマト : ありがとよ!
やっとここまできたな!
ウクラマト : よう、持ってきたぜ!
ご所望の「3年熟成の最高級メスカル」をな!
ハーベリ : なんだと!
まさか本当に手に入れてくるとは……!
ウクラマト : こっちには、優秀な行商人志望がついてるからな。
ハーベリ : ゾラージャ王子以外に継承の儀を勝ち進んでほしくはないが……
商売で人を幸せにするという、我らのモットーに背けはしない。
ハーベリ : わかった。
あんたのために鞍を作ろう、ウクラマト王女。
ウクラマト : 本当か!?
ハーベリ : ちょっと待ってろ。
すぐに用意する。
ハーベリ : さあできたぞ。
人に不慣れな野生種のアルパカでも捕まえられるだろう、
この鞍があればな。
ハーベリ : では、まだ仕事が残ってるのでこれで失礼する。
早く仕事を終わらせて、あの最高級メスカルを味わいたいからな。
ウクラマト : うおぉぉぉ!
ついに鞍を手に入れたぜぇぇぇ!!
ウクラマト : 最初は100ペルのアルパカウールから始まったのに、
最終的に鞍との取引を成功させちまうなんて……。
マーブル、お前絶対に良い行商人になるぜ!
マーブル : あははは!
王女様にそう言ってもらえると嬉しいよ!
ウクラマト : 鞍も手に入れたことだし……いざ、牧場に戻ろうぜ!
アルフィノたちが待ってるはずだ!
10000ペルの3年熟成の最高級メスカルを元に、
ペルペルの香り鞍との取引を成功させた!

クエスト『ウクラマトとアルパカ』の目的『ウクラマトに3年熟成の最高級メスカルを渡す』を達成した!


アルフィノ : 鞍は手に入ったのかい?
ウクラマト : ああ、マーブルのおかげでな!
マーブル : アルパカを捕まえに行く前に、鞍の付け方を確かめておこう!
練習相手として、この牧場にいる野生種の子を連れてくるよ!
ウクラマト : わかってる。
こんなところで、ビビってらんねぇよな。
ウクラマト : で、できたぞ……!
エレンヴィル : 唾を吐くどころか、警戒してるそぶりもない。
ウクラマトの存在を受け入れてるようだな。
マーブル : うんうん。
その鞍には、アルパカが好む香りが練り込まれてるからね。
ウクラマト : 今まで、こんなじっくり見たことなかったから、
気づかなかったけどよ……。
ウクラマト : 思ってたより怖い顔はしてねぇんだな、お前。
マーブル : あはは、今気づいたの?
クルル : ねえ、見て……!
ウクラマト : ホントに、準備もなしに捕まえてきちまったのかよ……。
アリゼー : しかも、あのアルパカ……なんだか光ってない?
エレンヴィル : そういえば、むかし聞いたことがある。
人里離れた谷の奥に、黄金のアルパカがいると。
人はおろか同族すら寄せ付けぬ孤高の存在だとか……。
ウクラマト : そんなすげぇアルパカを、どうやって……。
サレージャ : 獣は素直ですからね。
圧倒的な力の前に逆らうようなことはしません。
これが、ゾラージャ様とウクラマト様の力量の差でしょう。
ウクラマト : オヤジの後を継ぐのは、一番強え奴じゃねぇ……
アタシは黄金郷を見つけて、この平和を護っていくんだ!
ゾラージャ : 平和を願う心は、戦(いくさ)なくして生まれはせん。
ゾラージャ : 世界をひとつにするためには、人々に教える必要がある。
戦の愚かさをな。
サレージャ : 80年前、多くの部族がトライヨラの建国に参加し得たのは、
長引く争いに疲弊し、戦いの無情さを実感していたからです。
サレージャ : この村の若者たちを見てごらんなさい。
生まれてこのかた平和を享受してきた彼らの多くが、
戦を恐ろしいものではなく、商機と捉えている。
サレージャ : だからこそ、ゾラージャ様は教えて差し上げようと言うのです。
戦の恐怖を、平和の価値を……。
アルフィノ : 戦いの痛みが平和を願う心を生む。
それ自体は、ひとつの事実でしょう。
アルフィノ : ですが、私たちはこの目で見てきました。
あなたのように、武力による統一を掲げて反発を生み、
やがて斃れることになった大国を。
ゾラージャ : ガレマール帝国は所詮、愚者の集まりに過ぎなかった。
ゾラージャ : ガレアンが支配種族として君臨し、
他の種族を弾圧すれば、反乱も起きよう。
ゾラージャ : 人は獣とは違う。
力だけですべてを支配せんとするのは、愚者のやることだ。
サレージャ : グルージャジャ様が、マムージャ族による支配を行わず、
すべての種族を平等に扱ったのは、そのためでしょう。
サレージャ : で・す・が!
サレージャ : ゾラージャ様が見据えてらっしゃるのは、さらにその先!
そう……トライヨラがこの世界をひとつにするのです!
ウクラマト : 何のためにそんなこと……。
ゾラージャ : それをお前に話す必要はない。
トーブリ : お見事、実に!
ゾラージャ王子はペルペル族の「金の試練」を超えてみせた!
約束どおり差し上げましょう、秘石を!
ウクラマト : いつもそうだ……。
あんたは、アタシやコーナ兄さんにさえ、
心の内を見せてくれねぇ。
ウクラマト : 家族じゃねぇのかよ、アタシたち……。

クエスト『ウクラマトとアルパカ』の目的『アルフィノと話す』を達成した!


アリゼー : 戦いで世界をひとつにまとめるなんて、できやしない。
もうガレアン人たちは、そのことに気づき始めてるってのに。
アルフィノ : ようやく平和になろうと動き出した世界を、
再び混乱に陥れようとするなんて、見過ごしてはおけない。
クルル : 平和のためなら戦争すら厭わないと言うゾラージャ王子……。
その先にある目的は何……?
エレンヴィル : まさか黄金のアルパカが実在したとはな。
「あいつ」が言ってたとおりってわけか。
マーブル : やっぱり、私はゾラージャ王子の考えには賛成できないな……。
今の平和なトライヨラが好きだもん!
ウクラマト : チッ、兄さんのことを考えるのは後回しだ!
今はとにかく「金の試練」を超えなきゃな!
ウクラマト : 練習でつけた鞍も回収したし、
とっととアルパカを捕まえに行くぞ!
マーブル : 野生種のアルパカが生息しているのは、
ここから北西に進んだ先……「オルン・カンカ」の谷だよ。
みんなで、谷の入口までウクラマト王女を応援しに行こう!

クエスト『ウクラマトとアルパカ』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!


エレンヴィル : 俺もこの先には立ち入ったことがない。
谷底には、野生種のアルパカだけじゃなく、
危険な獣が生息してるという話だ。
アルフィノ : ここに来る途中に谷底を覗いてみたが、
靄がかかっていてよく見えなかったよ。
いったいどれほど深いのだろうね。
マーブル : オルン・カンカの谷は、とっても深くて危険だから、
ペルペル族が認めた人しか立ち入りを許されないんだ。
アリゼー : ゾラージャ王子に先を越されはしたけど、
ウクラマトならきっと大丈夫よ。
クルル : ウクラマトさんが無事に「金の試練」をやり遂げられるよう、
「応援」してあげましょう!
ウクラマト : アタシだって、できるんだ……。
「金の試練」に挑戦するウクラマトに、
エモート「応援」をして、勢いづけてあげよう。
マーブル : 頑張って、王女様!
ウクラマト : ありがとよ!
ウクラマト : 正直言って、アタシはまだアルパカが苦手だ。
できることなら、近づきたくはねぇ。
ウクラマト : だけど、王位を目指す奴がそれじゃダメなんだ。
アルパカだって、アタシらと同じこの国に生きる命。
今度こそちゃんと、正面から向き合ってくる。
ウクラマト : それじゃ、行ってくるぜ!
アルフィノ : さて、牧場に戻るか、それとも……。
マーブル : ここで待ちたい、私!
クルル : そうね。
ウクラマトさんも頑張ってるんだもの。
せめて、少しでも近くで待っていてあげましょう。
エレンヴィル : どれくらい時間がかかるかもわからない。
天幕を張るから、手を貸してくれ。
アリゼー : さっすが腕利きのグリーナー。
準備がいいわね。
マーブル : グリーナーって?
アルフィノ : 世界中を飛び回って、依頼された品を集めてくる職業のことさ。
エレンヴィルは、動物の収集を専門としているんだったね。
マーブル : キミって、サカ・トラルのシャトナ族だよね?
どうして、海向こうで働いてるの?
エレンヴィル : 俺だって昔は、
トラル大陸を出ていくことなんて考えてなかったさ。
エレンヴィル : だが何年も前、師匠から、
あるものを探してみせろって課題を出されてな。
そのとき、こう言われたんだ。
エレンヴィル : 「それは、狭い世界に閉じこもってるだけじゃ見つからない。
 海の外にだって、どんどん出ていくといい。
 たとえばシャーレアンには、グリーナーという職がある」
エレンヴィル : 「世界中を巡り、様々な文化、風習、自然に触れるんだ。
 そうした学びの過程で大切なものを得られたとき、
 きっと、それは見つかるだろう」
エレンヴィル : 当時の俺はその言葉を鵜呑みにして、
グリーナーになったってわけだ。
マーブル : お師匠さんの一言で、見知らぬ土地で働くなんて……
その人をとっても尊敬してるんだね、エレンヴィルは!
エレンヴィル : そうは言っても、グリーナーの仕事自体が楽しくなって、
課題の方は棚上げしてたんだけどな……。
エレンヴィル : どういう巡り合わせか、ついに向き合うときがきたらしい。
クルル : まさか、探せと言われたあるものって、
黄金郷のこと……?
エレンヴィル : ああ。
継承の儀に乗っかる形にはなるが、俺もそこへたどり着きたい。
クルル : そう……そうなのね……!
みんな、それぞれの目的があって黄金郷を目指している……。
クルル : これは、なんとしても見つけ出さないとね!
エレンヴィル : そうだな。
マーブル : いくらなんでも遅すぎるよ!
もしかしてなにかあったんじゃないかな、王女様に!
トーブリに頼んで、捜索隊を出してもらおう!
エレンヴィル : 待て、なにか聞こえないか?
ウクラマト : へへ、待たせたな……。
アルフィノ : だいぶ体力を消耗しているようだね。
無理もない。
クルル : よく頑張ったわね。
エレンヴィル : ひとまず天幕で休め。
牧場は逃げやしないんだからな。
ウクラマト : ああ、わかった。
みんな、信じて待っててくれてありがとな。

クエスト『ウクラマトとアルパカ』の目的『ウクラマトに「応援する」をする』を達成した!


エレンヴィル : 大丈夫そうなら、トーブリに報告をしにいくぞ。
……余計な身の上話は、もうおしまいだ。
アルフィノ : ウクラマトに大きな外傷はないが、
体力に限界が来て倒れてしまったようだ。
ウクラマト : ふぅ……治癒魔法のおかげで、
立てるぐらいまでは回復したぜ……。
アリゼー : 天幕の片づけも慣れたものね。
アルフィノまで率先して手伝っちゃって……
薪拾いの次は、そっちってわけ?
クルル : 時間はかかったかもしれないけれど、
ウクラマトさんは目的のアルパカを捕まえられたし、
エレンヴィルさんと黄金郷の話も聞けてよかったわ!
マーブル : 安心したよ、王女様が無事に帰ってきてくれて!
マーブル : 捕まえてきたアルパカもたくましくて元気だし、
これならきっと「金の試練」を超えることができるはずだよ!

クエスト『ウクラマトとアルパカ』をコンプリートした!

ペルペル族を知る


ウクラマト : ふぅ……治癒魔法のおかげで、
立てるぐらいまでは回復したぜ……。
アリゼー : 天幕の片づけも慣れたものね。
アルフィノまで率先して手伝っちゃって……
薪拾いの次は、そっちってわけ?
マーブル : 王女様はまだ歩くのがやっと、って感じかな?
無理もないよ、ひと晩もアルパカを追いかけてたんだから!
そんな疲労には効果的だよ、マテ茶が!
マーブル : 私はひと足先に友の牧場に戻って、
お茶を淹れる準備をして待ってるね!
みんなはゆっくり戻ってきてくれればいいから!
アルフィノ : マーブルの言うとおり、
ウクラマトに無理をさせない程度の速度で戻るとしよう。

クエスト『ペルペル族を知る』を引き受けた!



マーブル : おかえり、先に戻ってきたんだね。
王女様たちも、もうすぐ到着するはず……
急いで支度を整えちゃうね!
ウクラマト : ……ふう、マテ茶を飲んだらだいぶ回復したぜ!
クルル : アルパカには慣れたみたいね。
ウクラマト : ……こいつを捕まえるために、つかず離れず観察してたらさ、
食べる草や果実、嫌いな音、それにちょっとした癖まで、
少しずつアルパカのことがわかってきたんだ。
ウクラマト : そしたら、なんか好きになっちまった!
トーブリ : おかえりなさい、ウクラマト王女。
どうやら無事にアルパカを捕獲できたようですね。
トーブリ : たしかに、この子は谷のアルパカのようですね、ええ。
トーブリ : 試練達成ですよ、見事にね。
ウクラマト : いよっしゃー!
ウクラマト : ……ま、ゾラージャ兄さんみたいな、
すげぇのは捕まえられなかったけどな。
トーブリ : 黄金のアルパカは、数十年に1頭生まれるかどうかの希少な存在。
持ち前の筋力と魔力で、捕食者を寄せ付けず孤高に生きる……。
トーブリ : 過去に捕まえた者はただひとり、グルージャジャ様だけでした。
ウクラマト : へえ、オヤジもアルパカを捕まえたことがあんのか!
トーブリ : これは私の祖父から聞いた話です、ええ。
トーブリ : トライヨラ建国以前、
ペルペル族は山の巨人、「ヨカフイ族」に支配されていました。
トーブリ : 彼らが暮らす高地の集落まで、アルパカに乗り、
食料などの貢物を届ける日々……。
祖父が言うには、みじめな暮らしであったそうです、ええ。
トーブリ : そんなとき、やってきたのですよ、
連王となる前の若きグルージャジャ様が。
トーブリ : ヨカフイ族に匹敵する巨躯に、ふたつの頭。
さまざまな姿の部族を従えていた彼を見て驚きました、皆が。
トーブリ : 一部の者など、新たな支配者が現れたと勘違いして、
震えあがったそうです。
トーブリ : ところがグルージャジャ様ときたら、
ただ飲んだわけですね、マテ茶を……。
そして語り明かすうちに、我らの窮状をお知りになった……。
トーブリ : 次にグルージャジャ様が何をしたのか!
ヨカフイ族の支配から解放してくださったのですよ、
ペルペル族を!
トーブリ : さらに我らの騎乗術に目をつけ、
特産の飲み物を売り歩けと提案なされた。
部族の友情を育み、旅してきたからこその発想です。
トーブリ : かくして我らペルペル族は変わりました、行商の民に。
グルージャジャ様の言葉が契機であったのですよ、ええ。
ウクラマト : それが、オヤジとペルペル族の間に結ばれた絆か……。
叙事詩じゃ、そこまで詳しく語られてなかったぜ。
トーブリ : 祖父によれば、ヨカフイ族のいる高地へ登るため、
グルージャジャ様は捕まえたそうですよ、黄金のアルパカを。
ウクラマト : オヤジも、兄さんと同じ黄金のアルパカを……。
ウクラマト : クソッ、なのにアタシは……!
マーブル : そんなの関係ないよ、王女様!
この子だって、十分に立派だもん!
Kokuryumaruは帰還した。
ウクラマト : そうだな……。
悪かった、お前が劣ってるなんてことはねぇんだ。
アタシが勝手に焦ってるだけで……。
トーブリ : あなたは「金の試練」のみならず、
商売を通じて多くの者を幸福にしてみせた、マーブルとともに。
それは、あなただからこそ成し得たことでしょう、ええ。
トーブリ : 故に、胸を張って受け取るべきです。
試練を超えた証である「金の秘石」を。
ウクラマト : これが、秘石……。
アリゼー : さっそく、石板に嵌めてみましょ!
ウクラマト : ピッタリだな!
残るはあと6つだ!
マーブル : よかったね、王女様!
ウクラマト : ああ、マーブルがいてくれてよかったよ。
お前のおかげで、ペルペル族のことを知ることができた。
ウクラマト : 今さらだけどよ、「知る」ってすげぇ大事なんだな。
アタシがアルパカのことを苦手に思ってたのは、
よく知らなかったせいなんだって、わかったぜ。
マーブル : こっちこそ感謝してるよ。
王女様のおかげで、もらえたからさ。
自分の想いを打ち明ける、勇気をね!
マーブル : トーブリ、私……行商人になりたい!
マーブル : 育ててくれたことは感謝してるし、
アルパカの世話だって好きだよ。
マーブル : だけど私、ずっと憧れてた!
自分の力で生きていってみたいんだ、行商人として!
トーブリ : ……ひとつだけ言わせてください、あなたの親として。
トーブリ : 私はあなたたちに、
少しでも多くの幸せを与えたいと思いながら育ててきました。
しかし、押しつけたいと思ったことはありませんよ、一度も。
トーブリ : マーブルには、マーブルの生き方がある。
それが見つかったことが、親として嬉しいのです。
あなたならなれるでしょう、立派な行商人に、ええ。
マーブル : トーブリ……ありがとう。
ウクラマト : へへっ、よかったなマーブル!
マーブル : お礼ってわけじゃないけどさ。
みんなは黄金郷を探してるんだよね?
ウクラマト : ああ、そうだけど……。
マーブル : それなら、ヨカフイ族に会うといいよ。
マーブル : ヨカフイ族が支配してたのは、ペルペル族だけじゃない。
千年の昔、彼らはヨカ・トラルに生きるすべての部族を制して、
大陸の覇者となったんだ。
マーブル : その頃ね、ペルペル族は彼らに命じられて、
探してたらしいよ、黄金郷……。
マーブル : 結局、トラル大陸中を探しても、
見つからなかったらしいけどね、そんな街。
ウクラマト : 見つからなかったんなら、
ヨカフイ族に聞いても意味ないんじゃねぇのか?
クルル : そう決めつけるのは早計じゃないかしら。
なぜ、彼らは「黄金郷を探す」という発想に至ったのか……
伝説の出処を知る価値はあるんじゃない?
エレンヴィル : ま、本人たちに聞くのが早いだろうさ。
これがトライヨラ叙事詩をなぞる旅なら、
いずれは行くことになるんだ。
エレンヴィル : ヨカフイ族の根拠地でもある、あの高地にな。
マーブル : あっ、そういえば……
落ち着いたら聞こうと思ってたんだけど、
クルルはどうしてつけてるの、その耳飾り?
クルル : これを知っているの?
マーブル : 20年くらい前にヨカ・トラルで流行った耳飾りだよ。
今では、旅のお守りとして定番になってるんだ!
クルル : ちょうどおじいちゃんがこっちに来ていた時期だわ。
連王は、これが黄金郷に関係してると言っていた……
単なる流行品とは思えないけれど……。
マーブル : ん~、よくわからないけど、
それの発祥が気になるなら、調べとくよ!
行商人として知りたいしね、定番商品が生まれたキッカケを!
クルル : ありがとう、お言葉に甘えさせてもらうわね。
ウクラマト : さっそく、行商人らしくなってきたな。
ウクラマト : さて、トライヨラに戻って、
ふたりめの選者探しの準備をするか!
ウクラマト : ありがとよ、ふたりとも!
絶対、オヤジの跡をついで王になるからよ。
そのときは、美味いメスカルでも飲ませてくれな!
トーブリ : しかし、ゾラージャ王子は強敵ですね。
従えるほどですから、あの黄金のアルパカを。
マーブル : でもさ、外征派のみんなだって思ってるんじゃない?
拡大政策は支持してるけど、
ゾラージャ王子本人は怖くて嫌だって。
マーブル : だけど私は大好きになったよ、ウクラマト王女たちが!
だからきっとなれるよ、王様に!
トーブリ : そうかもしれませんね、ええ。

クエスト『ペルペル族を知る』の目的『マーブルと話す』を達成した!


アリゼー : わかってはいたけど……
ゾラージャ王子を制して、継承の儀を勝ち抜くのは、
簡単なことではないでしょうね。
アルフィノ : かつては大陸の覇者にまで上り詰めた、ヨカフイ族……。
いったい、どんな部族なのだろうね。
エレンヴィル : どうあれ、ウクラマトは試練を超えて、秘石を得た。
今のところは、それで十分だろう。
クルル : こんなに早く、この耳飾りの手がかりに出会えるなんて、
思ってもいなかったわ。
ウクラマト : 無事に「金の試練」を終えられてひと安心だぜ。
まぁ、金色のアルパカを捕まえたゾラージャ兄さんに比べれば、
だいぶ泥臭いかもしれねぇが……。
ウクラマト : みんなは気にするなって言ってくれるけどさ……
アタシは兄さんたちみたいに、知恵や力を身につけて、
王女として一人前になりたいんだ……。
ウクラマト : って、悪い悪い!
弱音を吐くなんて、王女らしくなかったよな!
今のは忘れてくれ!
ウクラマト : さあ、試練はまだ始まったばかりだ!
トライヨラのシャバーブチェに戻るとするか!

クエスト『ペルペル族を知る』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!


アルフィノ : オルコ・パチャには温泉もあると聞いた。
機会があれば入ってみたいね。
クルル : ペルペル族の集落では、
コーナ王子やバクージャジャを見かけなかったけれど……。
きっと彼らなりに裏で動いてるはずよ。
アリゼー : ペルペル族ってたくましい部族よね。
小さな背丈をものともせずに、アルパカを育て、織物を編んで、
お酒を造って、それらを売り歩いて生活してるんだもの。
エレンヴィル : 黄金のアルパカか……。
いずれちゃんと観察してみたいもんだ。
ウクラマト : まさか、いきなり連王の選者と会えた上に、
秘石まで手に入っちまうなんてよ……。
お前の勘を信じて正解だったな!
ウクラマト : よっしゃ!
この調子で、ハヌハヌ族の集落があるコザマル・カに、
乗りこむとしようぜ!!
エレンヴィル : 向こうにも連王の選者がいる可能性が高い。
まずは「ハヌハヌ族の協力者」から情報を聞いてみよう。

クエスト『ペルペル族を知る』をコンプリートした!


ウクラマト : この調子で、もう片方の集落にも行ってみようぜ!

コザマル・カ

ハヌハヌ族の協力者 : おやおや、おやおや、もうお帰りになったのですか。
王女のツケで飲食できることなど、滅多にありませんから、
もっと、もっと、ゆっくりでも良かったのに。
ハヌハヌ族の協力者 : さて、さて、私たちについて何が知りたいと?
ウクラマト : お前らの集落への行き方を確認しときたくてよ。
たしか、グルージャジャ凱旋門を南に向かったあと、
コザマル・カの川沿いの街道を進んでいけばいいんだったよな?
ハヌハヌ族の協力者 : 然り、然り。
ただし、この間の大嵐の影響で道はぬかるみ、
いつも以上に歩きにくいと同胞から聞いております。
ハヌハヌ族の協力者 : 加えて集落の方では、家屋が壊れるなど被害があったとか。
幾人か死傷者も出たそうで、伝統の祭りさえ、
まともにできない状態のようです。
ハヌハヌ族の協力者 : ……聞きたいことがそれだけでしたら、私はこれで!
皆さん、どうか、どうか、道中お気をつけて。
ウクラマト : ああ、ありがとよ。
悪路に足を取られないよう慎重に進むことにするぜ。
ウクラマト : ハヌハヌ族の集落を大嵐が襲ったのか……心配だな……。
「グルージャジャ凱旋門」から、コザマル・カを目指そう。

クエスト『コザマル・カ』を引き受けた!


エレンヴィル : ハヌハヌ族は友好的な連中だから、
きっとおたくらのことを喜んで出迎えてくれるだろう。
その余裕があれば、だが……。
クルル : この門を出て南に進めば、コザマル・カに到着するのね。
アリゼー : あらためて見ても、大きい門ね。
もっとも、あの連王グルージャジャにしてみれば、
これくらいの大きさは必要なのかもしれないけれど……。
アルフィノ : ハヌハヌ族には、祭りを開く風習があるのか……。
大嵐の影響で中止していなければ、見てみたかったね。
ウクラマト : みんな、準備はいいか?
ウクラマト : よし、それじゃあ……
コザマル・カに向けて出発だ!
ウクラマト : ここを通してくれ!
アリゼー : すごい滝……。
この距離からでも迫力を感じるわ!
ウクラマト : 狩りに行ったハーム島もなかなかだったけどよ、
トライヨラの自然だって負けてねぇだろ?
エレンヴィル : コザマル・カは湿地帯なだけあって、足場が悪い。
ぬかるみに入って転んだりするなよ、ウクラマト。
ウクラマト : わかってるって!
前に来たことがあるって言っただろ!
ウクラマト : ハヌハヌ族の集落、「オック・ハヌ」は、この街道の先だ。
とっとと進もうぜ!

クエスト『コザマル・カ』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!


アリゼー : あの大きな滝の下まで行ってみたいわ!
ここからだと、かなり距離があるようだけど。
アルフィノ : 湿地帯と言うだけあって、水が豊かな土地のようだね。
クルル : 私たちも行きましょう。
ウクラマトさんは、エレンヴィルさんが追ってくれているから、
はぐれることはないと思うけれど……。
アリゼー : なんだかんだで面倒見がいいのよね、エレンヴィルって。
幼なじみの絆、ということかしら。
アリゼー : ともかく、ハヌハヌ族の協力者に教えてもらったとおり、
街道沿いに進んで、彼らの集落を目指しましょう。

クエスト『コザマル・カ』の目的『クルルと話す』を達成した!



アリゼー : さっきの大きな滝から落ちてきた水が河となって、
そこら中を流れてるのね。
アルフィノ : ここがハヌハヌ族の集落か……!
一見して、雲海のバヌバヌ族とは異なる文化を、
築いてきたことがわかるね。
クルル : 私たちの見立てが正しければ、
ここに連王の選者がいるはずだけれど……。
ウクラマト : いてて……。
滝ばっか見てたせいで……。
エレンヴィル : 全員揃ったな。
約1名、あれほど気をつけろと言ったのに、
道を外れてぬかるみで転んだ王女様がいたが。
ウクラマト : Tet’liたちには、
黙っててくれって言っただろ!
ウクラマト : と、とにかく!
ここがハヌハヌ族の集落……「オック・ハヌ」だ!

クエスト『コザマル・カ』をコンプリートした!


エレンヴィル : 俺が受けた依頼はガイドであって、
子守りじゃないんだがな……。
クルル : 私たちの見立てが正しければ、
ここに連王の選者がいるはずだけれど……。
ウクラマト : ……やっぱ、祭りはやってないか。
クルル : 大嵐の被害で家屋が壊れたり、
死傷者が出たりしたと言っていたものね。
ウクラマト : そりゃ、祭りどころじゃねぇよな。
残念だけど、本来の目的である、連王の選者を探すとするか。

祭祀の民、ハヌハヌ族

年老いたハヌハヌ族の女性 : オフォカリー!
ウクラマト : オ、オフォ……なんて?
エレンヴィル : ハヌハヌ族の挨拶だ。
前にも来たなら、聞いたことぐらいあるだろ。
ウクラマト : あ、あんときは祭りに夢中だったから……。
ザヌハリ : ようこそ、ようこそ、ウクラマト王女ご一行ですね?
お待ちしておりましたよ~。
私は、ハヌハヌ族の族長をしております、ザヌハリです。
ザヌハリ : ……そして、此度の継承の儀における、
連王の選者を任された身でもあります。
ウクラマト : そんじゃ、さっさと試練を始めてくれ!
ザヌハリ : まあまあ、まあまあ、慌てない、慌てない~。
試練の開始まではまだ少し時間がありますから、
お待ちくださいと伝えに来たのですよ。
ザヌハリ : では、では、のちほど~。
ウクラマト : そういうことなら、とりあえずこの集落を見て回るか!
ペルペル族のときみたいに、土地や部族の特徴を知っておけば、
試練に役立つかもしれねぇしよ!
アルフィノ : では、手分けして見て回ろう。
エレンヴィル、アリゼー、クルルさんの3人は、
集落の奥側を重点的に。
アルフィノ : 私とTet’liとウクラマトは、
集落の手前側から調べてみよう。
ウクラマト : おう、わかったぜ!

クエスト『祭祀の民、ハヌハヌ族』を引き受けた!


広域交易商 クヌハリ : ようこそ、ようこそ、旅のお方!
大嵐の影響で閉じていたお店を再開したから、
よければ「バイカラージェム」で取引していってね。
このエリアの広域交易商と取引可能になりました!
「バイカラージェム」と引き換えに、様々な品を入手できます。
なお、広域交易商が取り扱う商品の品揃えは、
該当エリアのF.A.T.E.達成回数に応じて、増えていきます。
積極的に、F.A.T.E.に挑戦してみましょう。
レヌハリ : 翼なき姉弟の大階段が崩れてしまったことが、
交易に大きな影響を及ぼしておりまして……。
道がある、ということの重要性を、改めて思い知った心地ですよ。
ウリハリ : ようこそ、ようこそ、旅人さん……。
オック・ハヌについて、何か聞きたいの?
ウリハリ : あたしはね、建物の状態を見回ったり、
人から聞いた情報をまとめたりする役目をしているの。
湿気の多い土地だから、木材の腐食なんかには気を遣っててね。
ウリハリ : 脆くなってる箇所があったら、
大工をしている夫に伝えて、補修してもらってるわ。
あの人が軽やかに働いてる姿ときたら……最高なのよねぇ~。
ウリハリ : ここ「オック・ハヌ」という集落の名前は、
ハヌハヌ族の言葉で「我らの村」という意味なの。
ウリハリ : 集落を含めた一帯は「ウユー・ウブ」と呼ばれているの。
公用語では「卵の木々」といえばいいかしら……
ここで卵から孵り、木々とともに生きることを指しているのよ。
元気がないハヌハヌ族 : ハァ……。
元気がないハヌハヌ族 : この土地が大嵐に見舞われるなど、
私が生まれてから初めてのこと……。
元気がないハヌハヌ族 : 連王が率先して支援物資や人手を寄越してくれたおかげで、
家屋の修復などは進んできたけれど……。
元気がないハヌハヌ族 : 大嵐でダメになってしまったものも沢山あったから、
どうしても、どうしても、元気が出ないの。
元気がないハヌハヌ族 : ハァァァ……。
ウクラマト : こりゃひでぇな……。
大嵐の影響か、屋根の一部が剥がれてしまっている。
家屋の修復も完全には済んでいないようだ。

クエスト『祭祀の民、ハヌハヌ族』の目的『オック・ハヌを調べる』を達成した!


ウクラマト : まだ壊れてる家もあるみたいだし、
話を聞いたハヌハヌ族は、みんな元気がねぇ……。
大嵐の影響が、ここまであったとはな。
ウクラマト : 王女のアタシに、何かできることはねぇのか……。
ウクラマト : もう少し集落を見て回ってみようぜ。

クエスト『祭祀の民、ハヌハヌ族』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!


クエスト『祭祀の民、ハヌハヌ族』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!


エーテライトに到達した!
刈られた葦が束ねられている。
採取してから時間が経過しているのか、
大半が枯れてしまっているようだ。
葦で編まれた船のようだ。
鳥を模しているのか、くちばしと羽根が見て取れる。

クエスト『祭祀の民、ハヌハヌ族』の目的『さらにオック・ハヌを調べる』を達成した!


アルフィノ : この船には葦が使われているようだが、
ここに来る途中でも、積まれている葦を見かけた。
どうやら、ハヌハヌ族の文化に根付いた植物のようだね。
クルル : そっちの3人、聞こえる?
クルル : もうすぐ試練が始まるみたい。
村の南側にある大きな建物に来て!
ウクラマト : よっしゃ、わかったぜ!
アルフィノ : 私たちも急いで向かおう。
ウクラマト : ゾラージャ兄さんとバクージャジャの野郎は、まだみてぇだな。
コーナ : ここでつまずいてくれれば後が楽だけど、
あの兄さんにかぎって、それは期待できないだろうな。
ザヌハリ : では、では、改めまして。
私はハヌハヌ族の族長を務める、ザヌハリと申します。
ザヌハリ : そして、そして、あなた方の王としての器を量る、
「連王の選者」でもあります。
ザヌハリ : では、では、さっそく試練について説明するとしましょう。
???? : おっとォ!
オレサマを置いて勝手に始めてもらっちゃ困るぜェ!
ウクラマト : げっ……あいつ……!
ザヌハリ : はい、はい。
慌てなくても、この試練に時間切れはありませんからね。
では、では、今度こそ。
ザヌハリ : ここ、ここ、オック・ハヌは、
トライヨラ叙事詩の「葦の章」において、
連王と私たちハヌハヌ族が、絆を結んだ地です。
ザヌハリ : その故事に倣って、
皆さんには「葦の試練」に挑んでいただきますよ。
アルフィノ : 葦はハヌハヌ族の文化に関わりが深いようだが……
いったい、どんな試練なんだろう?
ザヌハリ : 実は、実は、近くの水田で葦を育てていましてね。
私たちはそれを食べたり、編んだりして、
生活に役立てているのですが……
ザヌハリ : なぜだか、なぜだか、不作に陥ってしまいまして。
ザヌハリ : そんなとき、連王から選者に任命されたものですから、
これ幸いと、皆さんを利用しようと思い至ったわけです!
ザヌハリ : 皆さん、皆さん、王位を目指す方々ならば、
不作を解決するくらい、わけないでしょう?
ウクラマト : ……まぁたしかに、民の悩みを解決するのは王の務めだよな。
ザヌハリ : そうでしょう、そうでしょう!
見事やりとげた方には、「葦の秘石」をお渡ししますよ!
戦のバクージャジャ : わざわざそんなまどろっこしい真似をしなくてもよォ……
実力行使で奪えばいいんじゃねェか?
ザヌハリ : おやおや、おやおや!
バクージャジャ殿は血気盛んですね!
ザヌハリ : 「連王の選者」の中には、
あなたのような輩を相手にしたがる者もいるでしょうが……。
そんな楽しくないこと、私はお断りです。
ザヌハリ : 同意もなく「選者」に害をなした場合、
即座に失格とするよう、連絡がいく手はずになっています。
それでもと言うのなら、その剣を抜くがよいでしょう。
戦のバクージャジャ : ハッ、選者ってのは臆病者でも務まんのかよ。
すっかり興が冷めちまったぜ。
ザヌハリ : では、では、気を取り直して。
ザヌハリ : ただいまより、「葦の試練」を開始します!
私の持つ秘石がほしければ、超えてみせなさーい!
魔のバクージャジャ : 外つ国の知識があるオスネコくんは、
オイラたちの知らない策を持ってる可能性がある。
泳がせれば利用できるかもね。
戦のバクージャジャ : なら、メスネコちゃんの方はどうだ?
魔のバクージャジャ : わかってるくせに!
あれはふたりの王子に比べたら、論外だってさァ!
戦のバクージャジャ : 見事な見解の一致だな、弟よ!
オレサマとバクージャジャをやってるだけあるぜ!
戦のバクージャジャ : ……ま、メスネコちゃんの保護者どもは、
ちっとはやるようだがなァ……?
ウクラマト : クソ、あいつら!
見てろよ、アタシだって!!
クルル : ザヌハリさんの話では、
この試練に時間制限はないそうよ。
焦らずにゆっくり考えましょう。
ウクラマト : ああ、そうだな……
あんな野郎に負けてたまるか!

クエスト『祭祀の民、ハヌハヌ族』をコンプリートした!

葦の試練


アルフィノ : 葦は彼らの食料でもあったのか……
やはり、雲海のバヌバヌ族とは異なる点も多いようだね。
アリゼー : バクージャジャって双頭の物言い……
安い挑発に乗るつもりはないけど、腹が立つわね。
エレンヴィル : コーナ様は、合理的で知識も豊富な人だからな。
この手の試練は得意とするところだろう。
クルル : すぐにでも試練を超えたい気持ちはわかるけれど、
焦って失敗しては、それこそ競争相手の思う壺よ。
落ち着いて考えてみましょう!
ウクラマト : よし!
葦を元気にして、ハヌハヌ族を助けてやろうぜ!
方法はまだ見当もついてねぇが、なんとかしてやりてぇんだ!
ウクラマト : 上手くいけば、バクージャジャの奴を見返すことだって……!
アルフィノ : では、まずは問題を知るところから始めよう。
件の葦を調べて、不作の原因を探るんだ。
そうしなければ、対策の練りようがないからね。
アルフィノ : さっそく、葦を育てているという水田に行ってみよう。
エレンヴィル、案内してくれるかい?
エレンヴィル : こっちだ、ついてきてくれ。

クエスト『葦の試練』を引き受けた!



アルフィノ : なるほど、隣接する河から水を引いているのか。
これなら水量は確保できそうだね。
アリゼー : 試練って言うから、
何かと戦って強さを示すようなものを想像してたけど……
そう単純なものでもないようね。
クルル : とっても立派な水田ね!
エレンヴィル : ウクラマトの奴、変に気負ってないといいがな。
ウクラマト : それじゃ、水田を調べてみようぜ!
このアタシが最初に原因を突き止めてやる!
エレンヴィル : やれやれ。
おたくらも水田に何か異常がないか調べてみてくれ。
しばらくしたら、ウクラマトに情報を共有するとしよう。

クエスト『葦の試練』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!



ザヌハリが言っていたように、
どの葦も元気がなく、枯れてしまっている。
特に濁りなどは見られない。
一見した限りでは、水質は良いように見える。
小さなカエルを見つけた。
飛んで逃げる元気もないようだ……。
水田の泥は適度にやわらかく、
よく養分を含んでいるように見える。

クエスト『葦の試練』の目的『金渦水田を調べる』を達成した!


アルフィノ : 水田に変わったところはないように見えるが……。
アリゼー : あ、アメンボ。
あんまり動かなくて、元気がなさそうね。
エレンヴィル : そっちは何かわかったか?
ウクラマト : そっちも、ひととおり調べ終わったみたいだな。
みんなで情報を交換しようぜ!
ウクラマト : んで、どうだった。
何か変わったところはあったか?
クルル : ええ、見たところ、水質も良さそうだし、
泥もやわらかくて、問題なさそうだったわね。
エレンヴィル : だが、カエルや水生昆虫まで衰弱していた。
問題が起こってるのが葦だけじゃなく、
そこに棲息する生き物までというのは、少し引っかかるな。
アルフィノ : 目には見えない水質の汚染が原因なのだろうか?
エレンヴィル : 詳しく調べてみないとわからないが……
ウクラマト : ……あのさ。
水耕のことはわからねぇんだけど、気になることがあるんだよ。
ウクラマト : 生き物まで元気がねぇって話を聞いて、
思い出したことがあってさ。
ウクラマト : オック・ハヌで話したハヌハヌ族の中にも、
ため息ばかりついてる、覇気のねぇ奴がいたよな。
ウクラマト : カエルのことはともかく、
ハヌハヌ族が元気になれねぇ理由はアタシでもわかる。
アルフィノ : 聞かせてくれ。
ウクラマト : それはずばり、祭りが開かれねぇからだ!
ウクラマト : 前にアタシがこの集落に来たときは、祭りの真っ最中で、
ハヌハヌ族のみんなは生き生きとしてた!
ウクラマト : きっと、あいつらの生活に祭りは欠かせねぇ存在なんだ!
だから祭りを開いて、元気のねぇ奴を呼び起こしてやろうぜ!
それが呼び水になって、周りにも影響があるかもしれねぇ!
ウクラマト : だろぉ!?
エレンヴィル : 祭りと水田に因果関係があるとは思えないが……。
アルフィノ : 今の段階で決めつけてしまうのは早計かもしれないよ。
一見、無関係に思えるものでも、後々になって、
意外な結びつきが判明したりすることもあるからね。
クルル : ええ、それに少しでも手がかりがほしいこの状況なら、
何でも試してみるべきだわ。
エレンヴィル : そういうものかね……。
アリゼー : それに、この継承の儀は、ウクラマトの旅なんだから、
思うようにやってみたらいいじゃない。
ウクラマト : へへっ……ありがとな、みんな!
ウクラマト : それでよ、たしか祭りのときには神輿を担いでたはずなんだよ。
葦で編んだ「鳥みたいな船」なんだけど……
誰か見かけなかったか?
ウクラマト : おっ!
オック・ハヌの北側にある、でかい建物で見かけたんだな!
行ってみようぜ!
エレンヴィル : これがいつものひとり旅なら……迷うこともないんだがな。

クエスト『葦の試練』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!


アヌハヌ : 備蓄していた食料の大半が、
先日の大嵐で傷んでしまいましてな……。
まったく、まったく、貯蔵庫の見直しもしなくては。
アリゼー : ハヌハヌ族が担ぐだけあって、とんでもなく大きいわね……。
アルフィノ : なるほど。
船だとばかり思っていたが、これは神輿だったのか。
エレンヴィル : 祭りの時期に来たことはなくてな。
神輿を見るのはこれが初めてだ。
クルル : 可愛い神輿ね。
鳥を模しているのかしら。
ウクラマト : 間違いねぇ!
こいつが神輿だ!
クルル : なんだか、ところどころ壊れてるような……
もっとよく見てみましょう。
神輿の観察を開始します。
気になる部分にズームし、
左クリックで確認しましょう!
クルル : これは眼……のようだけれど、
宝石がひとつしか嵌まっていないわね。
外れてしまったのかしら。
ウクラマト : 尾羽の飾りがボロボロになっちまってるな。
前に見たときは、もっと華やかだった気がするぞ。
アリゼー : 担ぎ棒が折れちゃってるじゃない。
これじゃ担ぎ手が足りなくなっちゃうわ。
ただでさえ、こんなに大きいのに。
「神輿を調べる 3/3」を達成した!


ウクラマト : 欠けた眼に、折れた担ぎ棒、それからボロボロの尾羽……
気になったのはこんなもんか?
ウクラマト : なら、お次はそれをどうやって直すかだな。
神輿が万全じゃなきゃ、祭りにならねぇだろうしよ!
ぶっきらぼうなハヌハヌ族 : あんたら、そこで何してる。
クルル : 祭りに使う神輿を見ていたの。
あちこち壊れてるみたいだけれど……
原因はやっぱり、先の大嵐かしら?
ぶっきらぼうなハヌハヌ族 : ああ、住人の避難がやっとで、
神輿までは護りきれなかったんだ……。
こいつがなきゃ、イヒーハナ祭は開けないってのに。
ウクラマト : そうそう、それだよ!
そのイヒーハナ祭ってのを、やりたいんだ!
ぶっきらぼうなハヌハヌ族 : おいおい、おいおい、あんたら正気か?
家は壊れるわ、復興の人手も足りてないわで大変なこのときに、
「豊穣祈願の祭り」をやろうって言うのか?
ウクラマト : もちろん本気だ!
暗い顔してるからって問題が解決するわけじゃないだろ?
なら祭りで盛り上げて、みんなを元気づけたっていいはずだ!
ぶっきらぼうなハヌハヌ族 : そりゃあ、俺だって、
今年のイヒーハナ祭のまとめ役だからな。
祭りができれば、それに越したことはないと思うけど……
ぶっきらぼうなハヌハヌ族 : 神輿を直そうにも材料が足りない。
眼に入れる「アボキシャ」に、担ぎ棒に使う「ウユイポ材」、
それに尾羽を飾る「風に選ばれし者の羽根」だ。
エレンヴィル : アボキシャは、魔道士の装具にも使われる輝石だろう?
ウユイポ材も祭具に欠かせない高級木材だと聞いたことがある。
だが……
ぶっきらぼうなハヌハヌ族 : 「風に選ばれし者」ってのは、
羽根を風魔法で飛ばして距離を争う競技の優勝者のことさ。
それが問題なんだ。
ぶっきらぼうなハヌハヌ族 : 俺たちハヌハヌ族は風魔法を得意としてるんだが、
身体的に魔力の放出量が多くて、すぐにへたばっちまう。
葦が食えないとあっちゃ、なおさらな。
エレンヴィル : なるほどな……。
葦は、ほかの植物の発育を妨げるほど生命力が強い。
そいつを食べることで、魔力不足を補っていたんだな?
ぶっきらぼうなハヌハヌ族 : そのとおり、そのとおり。
だけど葦の不作で、みんな魔力が足りなくてヘロヘロでさ……
掟で決められた素材が集まらなくちゃ、神輿は修理できないよ。
アルフィノ : ふむ……案外、そこに答えがあるのかもしれないね。
アルフィノ : 風魔法で争う競技の優勝者となれば、
必然的に魔力の操作に長けていることになる。
そうした者の羽根なら、エーテル伝導率が高いはずだ。
アルフィノ : そして魔道士の装具にも使われる輝石と、
祭具に欠かせない高級木材が、神輿には必要だという。
ここまで細かく素材を定める理由とは……
アルフィノ : 私も同じことを考えていたよ。
おそらく、この神輿は一種の魔具なんだ。
ウクラマト : なんのための魔具……って、そうか!
イヒーハナ祭は豊穣祈願の祭りなんだよな!?
ウクラマト : そこで使われる神輿ってことなら、
豊かな実りを促すような力が備わっているはず。
修理して祭りを開ければ、葦の不作を解決することだって……!
アルフィノ : やってみないとわからないが、その可能性はある。
祭事や祈祷の儀式は、魔法とも縁が深いものだからね。
ぶっきらぼうなハヌハヌ族 : だけども、だけども、
神輿が魔具だなんて、聞いたことないぞ。
アルフィノ : ならきっと、始まりは純粋な豊穣祈願だったんだろうね。
豊作の翌年には験を担いで、前年と同じ神輿が作られ、
凶作の翌年には飾りつけを改良して、さらに祈りを込めた。
アルフィノ : そうして試行錯誤しているうちに、
神輿が魔具として洗練されていったのだろう。
ウクラマト : はぇぇぇ……なるほどなぁ。
ウクラマト : そうとわかれば、なんとしてもイヒーハナ祭を復活させようぜ!
腹ぺこでつらいだろうけど、葦もみんなも元気にするため、
アタシらも全力で協力するからよ!
ぶっきらぼうなハヌハヌ族 : ……わかった。
神輿が魔具だなんて話を、信じたわけじゃないが。
ここ何年か神輿の修理を頼んでる船大工を紹介する。
ぶっきらぼうなハヌハヌ族 : 眼と担ぎ棒は、何度か直してもらったことがあるから、
きっと、素材の入手方法にも詳しいはずだ。
アルフィノ : では「風に選ばれし者の羽根」は、私とアリゼーで入手しよう。
オック・ハヌの皆を集めて、風魔法の腕を競ってもらうんだ。
私たちが魔力を供給することでね。
エレンヴィル : いくつか錬金薬の常備もある。
俺も付き合おう。
ウクラマト : ならアタシらは、
船大工のところへ行くぞ!
ぶっきらぼうなハヌハヌ族 : 俺だって神輿を直すために頑張ってきたんだ。
あんたらばかりに任せるわけにはいかない。
一緒に行かせてもらうよ。
リヌハヌ : それと、それと、今さらだけど……俺はリヌハヌだ。
ウクラマト : ああ、よろしくな、リヌハヌ!

クエスト『葦の試練』の目的『ウクラマトと再度話す』を達成した!


ウクラマト : 見えてきたな!
ハヌハヌ族たちを元気にして、葦の不作も解決する方法がさ!
リヌハヌ : まさか、王女と神輿を直すことになるなんて……。
クルル : ウクラマトさんの思いつきがきっかけで、
答えに向かって伸びる路(みち)が開けた……。
クルル : 知識や経験が豊富ってわけじゃなくても、ウクラマトさんには、
不思議な直感が備わってるのかもしれないわね。

クエスト『葦の試練』をコンプリートした!


クルル : 神輿を直してくれる船大工は、どんな人なのかしら。
ウクラマト : やっと見えてきたな!
ハヌハヌ族たちを元気にして、葦の不作も解決する方法がさ!

船大工のウケブ

リヌハヌ : 船大工の名は、ウケブ。
数年前に移住してきたシュバラール族なんだけど……
その割には、ここコザマル・カの文化に詳しくてさ。
リヌハヌ : 特に礼儀作法には厳しいから、
挨拶だけは欠かさないようにしてくれよ。
じゃないと、機嫌を損ねてしまうかもしれない。
ウクラマト : 挨拶って……ああ、あれか!
ウクラマト : ハヌハヌ族流の挨拶なら、ちゃんと覚えてるからな!
リヌハヌ : それなら問題なさそうだな。
まずは、東に進んでオック・ベックベを目指すぞ。

クエスト『船大工のウケブ』を引き受けた!


クルル : ここでは、ハヌハヌ族以外の部族も、
コザマル・カの文化に馴染んで生活しているのね。
ウクラマト : おい、奥の方を見てみろよ!
すげぇ長い階段が見えるぜ!
リヌハヌ : ここが「隣人の村」という意味を持つ、オック・ベックベだ。
その名が意味するとおり、この村では俺たちハヌハヌ族と、
トライヨラから流れてきた他部族がともに暮らしてる。
リヌハヌ : そして、そして、ウケブが住居兼工房として使ってるのが、
村の東にあるツリーハウス……「清き水満ちる浮島の屋敷」だ。
少し階段が長くて大変だけど、頑張ってついてきてくれよ。

クエスト『船大工のウケブ』の目的『リヌハヌと話す』を達成した!


ウケブ : ん……?
なんだ、お前たちは。
ウクラマト : 挨拶、挨拶……。
ウクラマト : オフォカリー!
ウケブ : オフォカリー!!
ウケブ : ……どうやら、礼儀はわきまえているようだな。
ウケブ : 郷に入っては郷に従え。
トライヨラが多部族国家であるからこそ、
それぞれの部族が大切にしてきた文化を尊重すべきなのだ。
ウクラマト : ……そうか。
だからお前は、ハヌハヌ族の文化にも詳しいんだな。
ウクラマト : たしかに、お前の言うとおりだ。
ともに生きるってことは、
お互いのことを知るってことなのかもしれねぇ。
ウケブ : ほう、柔軟な考え方をする。
ウケブ : そういえば、君の姿……見覚えがあるような。
ウケブ : って、ウクラマト王女ぉぉぉ!?
ウケブ : ま、まさか第一王女が、このようなところにおいでとは!
このウケブ、礼儀を語っておきながら、
王族の方に無礼を働くとは……弁解のしようもございません!
ウケブ : ど、どうかその斧で、ひと思いにこの首を……!!
ウクラマト : 怖ぇこと言うんじゃねぇよ!
ウクラマト : ま、気にすんな!
アタシは堅苦しいことは嫌いなんだ!
ウケブ : そうですか、では気にしません。
クルル : 切り替えが早いわね……。
ウクラマト : 実は、イヒーハナ祭に使う神輿が壊れちまって。
新しい担ぎ棒と眼を作ってほしいんだよ。
ウユイポの木と、アボキシャって石を使うんだろ?
ウケブ : ええ、そうです。
喜んで協力させていただきたいところですが……
その材料が底をついておりましてな。
ウケブ : 先の大嵐で被害を受けた家屋の修理に、
ウユイポ材を使い果たしてしまったのですよ。
アボキシャと合わせて、調達には10日ほど必要でしょう。
ウクラマト : 悪いが、それじゃ遅いんだ。
場所を教えてくれよ、アタシが採ってくるからさ。
ウケブ : そ、そんな!
王女を使いぱしりのように扱うなど……!!
礼儀を重んじるこのウケブには、到底できぬ相談です!
ウクラマト : だから、気にすんなって言っただろ!
ウケブ : そうですか、では気にしません。
ウケブ : ところで、そちらのハヌハヌ族は?
リヌハヌ : 俺は次のイヒーハナ祭のまとめ役だ。
神輿を修理するために同行してる。
リヌハヌ : 本当かどうか眉唾だが、ウクラマトたちの話では、
あれは葦の不作を解決するための魔具でもあるって話だしな。
ウケブ : ほう、イヒーハナ祭の真の意味をご存じとは。
昨今では、ハヌハヌ族でも知らぬ者が多いというのに、
さすがは王女ですな。
ウクラマト : ま、まぁ……な!
ウケブ : ウユイポの木が伐採できる場所には、
私が案内しましょう。
ウケブ : アボキシャの方は、お仲間に任せてもよろしいですかな?
キキトラ洞のあたりを探せば、必要なぶんは採れるでしょう。
リヌハヌ : あそこなら、何度か行ったことがある。
俺が案内するよ。
クルル : ええ、お願いね。
ウクラマト : よーし!
そうと決まれば、行動開始だ!
ドプロ族の妖賢士 : お頭。
面白い話が聞けましたぜ。
戦のバクージャジャ : ほう……イヒーハナ祭ねェ……。
魔のバクージャジャ : 本命がダメだったときの備えとして、
泳がせておくのも悪くないかもよ……。
戦のバクージャジャ : どうやら、メスネコちゃんにも使い道ができたみてェだな。

クエスト『船大工のウケブ』の目的『ウケブと話す』を達成した!


クルル : ウケブさん、なんだか変わった人みたい。
でも、悪い人じゃなさそうだわ!
リヌハヌ : よし、俺たちも出発するか。
キキトラ洞は、「オック・ハヌ」を南西に進んだところにある。
まずは集落の南側に向かい、そこから歩いていこう。

クエスト『船大工のウケブ』の目的『リヌハヌと話す』を達成した!


クルル : ここから南西、だったわよね。
さあ、行きましょう。

クエスト『船大工のウケブ』の目的『クルルと話す』を達成した!


クルル : すごい、洞窟の奥に滝が見えるわ!
いったいどうなっているのかしら……。
リヌハヌ : あの洞窟がキキトラ洞だ。
ただ魔物が多いから、戦えない俺はこのあたりを探すよ。
リヌハヌ : あんたらは洞窟の中を頼む。
アボキシャの原石は、緑色にキラリと光るから、
そんなのを見つけたら持ってきてくれ。
クルル : 洞窟に入ったら、二手に分かれて探しましょう。
私は東側を探してみるから、あなたは西側をお願いね!

クエスト『船大工のウケブ』の目的『リヌハヌと話す』を達成した!


リヌハヌ : 俺たちの神輿を直すために、
あんたらに戦わせるのは忍びないけど……奥の方は任せたよ。
水面に光が反射していただけだったようだ……。
緑色に輝く石を手に入れた。
これがアボキシャ原石で間違いなさそうだ。
「リヌハヌ」に見せよう。

クエスト『船大工のウケブ』の目的『キラキラと光る水面を調べ
アボキシャ原石を探す』を達成した!


クルル : 何度か魔物に襲われはしたけど、何ともないわ。
今の私には、ピクトマンサーの魔法があるもの!
リヌハヌ : 入口のほうを探したけど、ひとつも見当たらなかったよ。
そっちはどうだった?
リヌハヌ : これはたしかに、アボキシャだ。
クルルが採ってきてくれた分と合わせれば、足りるはずさ。
リヌハヌ : どっちのアボキシャも、良く輝いてる。
助かったよ、ふたりとも。
リヌハヌ : 神輿の修理が終わって、イヒーハナ祭を開くことができれば……
きっと、きっと、あいつも喜ぶはずさ。
リヌハヌ : もともと、今回のイヒーハナ祭のまとめ役は、
村で仲の良かった友達がやるはずだったんだ。
リヌハヌ : でも、そいつがこないだの大嵐で死んじまって……
俺が、まとめ役を受け継ぐことになったのさ。
クルル : だから、ウクラマトさんの言葉を聞いて、
イヒーハナ祭に協力してくれたのね。
リヌハヌ : ああ……ウクラマトが言ってたよな。
暗い顔してるからって問題が解決するわけじゃないって。
リヌハヌ : それを聞いて、思い知らされたんだ。
悲しんでるだけじゃ、一歩も前には進めない、
俺の前に広がる路を歩いていかなくちゃってさ。
クルル : 話してくれて、ありがとう。
その想いは、私たちも受け継がせてもらうわ。
クルル : 安心して。
アルフィノくんたちもウクラマトさんも、
きっと素材を手に入れてくれる。
クルル : だから、みんなが元気になれる、楽しい祭りにしましょう!
リヌハヌ : ああ、必ず!
クルル : そうと決まれば、まずは「清き水満ちる浮島の屋敷」に戻って、
ウケブさんにアボキシャを渡しましょう。

クエスト『船大工のウケブ』の目的『リヌハヌにアボキシャ原石を見せる』を達成した!


クルル : ウクラマトさんの方も上手くいったかしら?
ウクラマト : おう、戻ったか!
こっちも今終わったところだ!
リヌハヌ : ここまできたんだ、絶対にイヒーハナ祭を成功させるぞ!
ウケブ : ウクラマト王女のおかげで、
良いウユイポの原木が手に入った。
そちらはどうだ?
ウケブ : うむ、素晴らしいアボキシャ原石だ。
量も十分足りるだろう。
ウケブ : ところで君たちは、イヒーハナ祭を開くことで、
どのように豊作に繋がるのかまでは、知らないのだろう?
ウケブ : 楽しみにしているといい。
きっと、素晴らしい光景が見られるはずだ。
ウケブ : さて、担ぎ棒と眼の製作に取りかかるとしよう。
ウユイポ材のエーテル伝導率を高めるためには、
魔法に長けた助手が必要なのだが……。
クルル : だったら、私がお手伝いします。
クルル : みんなは、先に戻っていて!
神輿の前で合流しましょう!

クエスト『船大工のウケブ』の目的『ウケブにアボキシャ原石を渡す』を達成した!


クルル : イヒーハナ祭、とっても楽しみね!
ウケブ : 残りの作業は単純明快だ、すぐに終わる。
焦らずに神輿の前で待つがいい。
リヌハヌ : ウケブの言うとおり、イヒーハナ祭が始まれば、
素晴らしい光景が見られるよ。
ウクラマト : ウユイポの木を採りに行くときは、大変だったぜ。
ウクラマト : ウケブの奴が、あーだこーだ文句つけてきたかと思えば、
「王女への不躾な発言を詫びて、自分を罰します!」
とか言って、ウユイポの木に頭突きを始めてよ……。
ウクラマト : まあ相変わらず、気にすんなって言った次の瞬間には、
「そうですか、では気にしません」って平然としてたけどな。
やっぱあいつ、おもしれぇ奴だぜ!
ウクラマト : ともかく、眼と担ぎ棒の算段はついた。
あとはアルフィノたちを待つだけだな!

クエスト『船大工のウケブ』をコンプリートした!

イヒーハナ祭


リヌハヌ : ウケブの言うとおり、イヒーハナ祭が始まれば、
素晴らしい光景が見られるよ。
ウクラマト : さあて、祭りの本番に備えて、
アタシらは少し休んでおくか……!
噂好きのハヌハヌ族男性 : 神輿の前にいるの、ウクラマト王女じゃないか?
やはり、やはり、「葦の試練」を超えるために、
イヒーハナ祭を開こうとしてるって噂は本当だったのか。
噂好きのハヌハヌ族女性 : たしかに、あの祭りは豊穣を祈願するものだけど、
それで葦の不作が解消できるって、本気で思ってるのかな?
噂好きのハヌハヌ族女性 : 一方、コーナ様は少し水田を調べただけで、
すぐにオック・ハヌを出ていってしまわれたそうだけど……
やっぱり、まだ若いおふたりには荷が重いんじゃないかしら。
噂好きのハヌハヌ族男性 : いいや、いいや、コーナ様をお見かけした者によれば、
あの御方は去り際、こうつぶやいたそうだ。
「この試練を超える方法がわかった」……と。
噂好きのハヌハヌ族女性 : あら、あら!
コーナ様がどんなやり方で「葦の試練」に挑むのか、楽しみね。
ウクラマト : へっ、さすがはコーナ兄さんだぜ。
ちょっと水田を調べただけで、
不作の解消法を見抜いちまうなんて……。
リヌハヌ : こっちだって、あとひと息だろ。
ウクラマト : ああ、そうだな!
みんなが戻ってきたら、イヒーハナ祭を始めるぞ!
アルフィノ : 待たせたね。
どうにか競技も終わり「風に選ばれし者の羽根」を、
手に入れることができたよ。
アリゼー : 優勝者の風魔法、本当にすごかったのよ!
もの凄い風を巻き上げて羽根を飛ばしたんだから!
アリゼー : 私たちも挑戦してみたけど、なかなか難しかったわ。
特にエレンヴィルは、足元に羽根を落として……
エレンヴィル : ……俺はグリーナーだ、魔法は得意じゃない。
クルル : こっちも、眼にはめる「アボキシャ」の原石と、
担ぎ棒用の「ウユイポ材」は、無事に入手できたわ。
あとは船大工のウケブさんが加工したものを取り付けるだけよ。
ウケブ : ところで、神輿には誰が乗るのかね?
ウクラマト : そういや、前に来たときはオヤジを乗せてたよな?
よくもまあ、あんな馬鹿でかい図体のジジイを担げるなぁと、
感心したもんだぜ。
リヌハヌ : 神輿の乗り手には、もっとも名誉ある人物が選ばれる。
故に、連王の都合がつけばその役割を頼むことが多かったが……
今回、俺が選んだ人物はグルージャジャ様じゃない。
ウクラマト : へえ、誰なんだ?
リヌハヌ : イヒーハナ祭を再び開催できるのは、あんたらのおかげだ。
だから俺は……ウクラマトに乗ってもらいたい。
ウクラマト : えっ、アタシ!?
ウクラマト : …………神輿って、酔わねぇよな?
リヌハヌ : た、多分……。
ウクラマト : よし、わかったぜ!
誰よりもイヒーハナ祭の開催に強い想いのある、
リヌハヌの頼みとあっちゃ断れねぇってもんだ!
ウクラマト : この神輿には、アタシが乗る!
リヌハヌ : ありがとう、ウクラマト。
リヌハヌ : あんたらにも、もうひと働き頼みたい。
神輿は集落から「コザヌア・キー」って場所まで練り歩く。
俺たちが祀る神、ケーツハリーの像がある聖地だ。
リヌハヌ : そこまでの道中で、神輿が魔物に襲われないように、
あらかじめ安全を確保しておいてほしいんだ。
アルフィノ : わかった、任せてくれ。
ウクラマト : ウケブが神輿を直すまで待ってるだけじゃ暇だ!
ギリギリまでアタシもそっちを手伝うぜ!
エレンヴィル : 魔物退治となると、俺が役に立てるとは思えない。
ウケブの手伝いでもしておこう。
リヌハヌ : コザヌア・キーは、オック・ハヌ南側の街道を道なりに歩き、
最初の分かれ道を東に進むと見えてくる、参道の先だ。
道中の安全確保、よろしく頼んだよ。
アルフィノ : では、集落を南に出たところから見回りを始めるとしよう。

クエスト『イヒーハナ祭』を引き受けた!


リヌハヌ : イヒーハナ祭の最中、神輿が魔物に襲われることが多くてな。
事前に危険を排除しておきたいんだ。
ウケブ : すぐに神輿の修理に取りかかる。
そちらの用事が済むころには、完璧に直っているだろう。
エレンヴィル : 戦えない俺がついていっても仕方ないからな。
そっちは任せた。

マリハリ : まさか、まさか……!
あなた様、腕に覚えのある職人でいらっしゃるのでは!?
そのお力をトラルの民のため、お役立ていただけないでしょうか?
マリハリ : こちらは連王宮直下の行政機関、「理の院」の窓口でして、
国民の皆さんから、暮らしへの声を広く受け付けているんです!
そして、そして、職人の方々へのご依頼も!
マリハリ : トライヨラには建国以来、たくさんの部族が集まるようになって、
年を追うごとに商取引も活発になってきました。
ですが、部族ごとに商いのやりかたも様々で……。
マリハリ : 商習慣の違いからくる面倒事も、まだまだ多くございます。
それらを解決すべく理王様が制定されたのが、
その名も、その名も、「トライヨラリーヴ」!
マリハリ : この「理の院」の窓口では、諸部族の仲介役となり、
お仕事と報酬を、リーヴにより適切に分配しているのです!
マリハリ : まぁまぁ、「リーヴ」をご存知なのですか?
確かに外つ国の方ならば、お馴染みかもしれませんね。
マリハリ : こちらは、連王グルージャジャ様が持つふたつの頭のうち、
知恵を司る、理王様が制定なさったもの。
エオルゼアなる土地の「ギルドリーヴ」を参考にされたとか。
マリハリ : リーヴのプレートには、連王様が国を興すまでの旅路で、
お仲間から学ばれた事柄が、刻まれているのです。
皆で力を合わせ、この国を豊かにするのだという想いを込めて!
マリハリ : もちろん、もちろん、外つ国の方のご協力も大歓迎ですよ!
国民の皆さんからは、山程のご依頼が届いていますので、
どうぞ、いつでもお声掛けください!
「トライヨラリーヴ」が開放されました!
「マリハリ」から、
製作稼業、採集稼業のリーヴを受注できます。

アルフィノ : 神輿が魔具であるなら、そこから放たれるエーテルに惹かれて、
魔物が襲ってきてもおかしくはない
しっかり対処をしておかないとね。
クルル : ウケブさんは、異部族の文化を調べるのが好きみたい。
そうしていろいろな部族のことを学ぶうちに、
コザマル・カでの生活に興味が湧いて移住を決めたんですって。
アリゼー : とっとと片付けましょ!
ウクラマト : コザヌア・キーへ向かうには、ここから道なりに進んだあと、
最初の分かれ道を東に進むんだったよな。
そうすると参道に入れるって言ってたっけ……。
ウクラマト : それじゃ、手分けして道中の見回りをしようぜ。
もし魔物を見つけたら、その場でぶっ倒してくれ。
ある程度倒し終えたら、「ケーツハリー像」の前で集合だ!

クエスト『イヒーハナ祭』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!



クエスト『イヒーハナ祭』の目的『指定地点で見渡して魔物を討伐』を達成した!


クエスト『イヒーハナ祭』の目的『指定地点で見渡して魔物を再度討伐』を達成した!


アルフィノ : この調子で、コザヌア・キーを目指そう。

クエスト『イヒーハナ祭』の目的『指定地点で見渡して魔物をさらに討伐』を達成した!


アリゼー : やっぱり、身体を動かす方が性に合ってるわ!
ギヌハヌ : よくぞ、よくぞ、参られた。
わからぬことがあれば、吾輩が説明いたそう。
ギヌハヌ : 吾輩はここを警備する一方で、
平時はこの場所について、こうして説明を行っている。
ギヌハヌ : 話すのはそれほど得意ではないが、
ケーツハリー様の名が広まるよう微力を尽くしている。
貴殿のようにここを訪れてくれる者がいるのは、嬉しいことだ。
ギヌハヌ : ここは豊穣の神ケーツハリー様を祀る「コザヌア・キー」。
湿地が広がるコザマル・カの地において、
この周辺は太陽の力を受けて、ほどよい乾燥がもたらされている。
ギヌハヌ : 我々の祭りにおいても、重要な役割がある。
今は大嵐の復旧が優先されて、開催もおぼつかぬが……
いつか、いつか、貴殿にも見ていただきたいものだ。
ウクラマト : お、もう着いてたのか。
アルフィノ : これがケーツハリー像だね?
ウクラマト : ああ、ハヌハヌ族が信仰する豊穣の神らしい。
ウクラマト : ハヌハヌ族にとって、葦がどれだけ大切なもんかわかるよな。
この神様は、別の大陸で暮らしてたハヌハヌ族を、
トラル大陸まで運んできた存在なんだとさ。
アルフィノ : 別の大陸……
となるとハヌハヌ族のルーツは、やはり……。
アリゼー : そのあたりも興味深い話だけど、
まずは安全確保ができたってリヌハヌに教えてあげましょ。
そろそろ神輿の修理も終わってるでしょうし。
ウクラマト : おっと、なら乗り手のアタシは、急いで戻らないとな!
ついでにリヌハヌへの報告も済ませておくから、
お前らはゆっくり戻ってきてくれていいぜ!
戦のバクージャジャ : よく聞こえなかったなァ。
もういっぺん言ってみろ、おっさん。
ウケブ : 何度でも言ってやるとも。
私はウクラマト王女から、この神輿の修理を頼まれたのだ。
お前に渡すわけにはいかぬ。
ウケブ : ましてや、
相手が挨拶もできぬ無礼者なら、なおさらな。
魔のバクージャジャ : できれば、穏便に解決したかったんだけどなァ。
仕方ない、コイツ殺っちゃおっか。
エレンヴィル : 面倒なことになった。
ああ、急いでくれ。
エレンヴィル : なに、ウクラマトが?
リヌハヌ : 下がって、ウケブ!
神輿は……お、俺が守る!
魔のバクージャジャ : 怖いなら、出しゃばらなければいいんだよォ!
リヌハヌ : 俺ひとりだけじゃ、神輿を直すのは無理だった。
ウクラマトたちが助けてくれたから、
もう一度、イヒーハナ祭を開くことができるんだ!
リヌハヌ : だ、だから俺は……
祭りのまとめ役として、死んでもこいつを守る!
魔のバクージャジャ : なら、望みどおり死んじゃえ。
ウクラマト : 待ちやがれ、バクージャジャ!
ウクラマト : アタシの……全力の一撃を……!
魔のバクージャジャ : これが、キミたち劣等種との「差」だよ。
戦のバクージャジャ : もっと、もっとだァ!
泣いて許しを請うまで、その身に刻みこんでやるぜェ!
アリゼー : 神輿を奪って試練を超えようって魂胆?
祝福の兄弟が聞いて呆れる卑怯ぶりね!
戦のバクージャジャ : お褒めに預かり光栄ってもんよ。
何人来ようが、まとめてぶっ潰してやるぜェ!
ドプロ族の妖賢士 : 待ってくれ、お頭!
あんたが本気で戦えば、死人が出ちまう!
ドプロ族の妖賢士 : 「あっち」の方は上手くいったって、報告が届いた!
だからこの場は!
魔のバクージャジャ : なら、ここで無駄な体力を使うこともないねェ。
戦のバクージャジャ : ゲッグッグッグ、命拾いしたなァ。
ウケブ : 「マムーク」は、まだ双頭を……
あの忌まわしき存在に縋っているのか……。
リヌハヌ : だ、大丈夫か!
死んだりしないよな!?
ウクラマト : へっ、そう簡単に死ぬアタシじゃねぇよ!
ウクラマト : それより……イヒーハナ祭、すんだろ?
リヌハヌ : ……ああ、やろう!

クエスト『イヒーハナ祭』の目的『指定地点で待機』を達成した!


ウクラマト : 神輿が無事だったのはよかったけどよ……
アタシの一撃が、バクージャジャには通用しなかった。
これほど実力差があるなんて……。
ウケブ : 挨拶のできない者に、ろくな者はいない。
私の人生において、もっとも大切な学びだ。
アリゼー : 私たちの留守を狙って神輿を奪おうなんて、
やることが汚いのよ!
クルル : なんとか間に合って良かったわね。
アルフィノ : 複数の継承候補者で王の座を争うのだから、
当然、こういう展開にもなるだろうね。
エレンヴィル : 戦えない俺にできるのは、
せいぜいおたくらを呼び戻すぐらいなものだ。
もらったリンクパールがさっそく役に立ったな。
リヌハヌ : あんたも、戻ってきてくれてありがとな。
リヌハヌ : なんとか神輿を守ろうとしたんだけど、
さすがに双頭が相手じゃ厳しかったよ……。
ウクラマト : なーに言ってんだ!
お前が時間を稼いでくれたおかげで間に合ったんだぜ。
もっと胸を張れって!

クエスト『イヒーハナ祭』をコンプリートした!

ハヌハヌ族を知る


リヌハヌ : ウクラマトが無事でよかった……
もう誰も死んでほしくないんだ。
ウケブ : さて……無粋な余興は終わり、神輿の修理も完了している。
ウケブ : オック・ハヌのハヌハヌ族たちに、
満を持して、イヒーハナ祭の復活を喧伝しようではないか。
ウケブ : 無論、挨拶を忘れてはならない。
ここまで来た君たちには、言うまでもないだろうがな。
ウクラマト : わかってるさ。
「オフォカリー」……だろ!

クエスト『ハヌハヌ族を知る』を引き受けた!


チャットの会話モードを「Say」モードにして、
キーボードやソフトウェアキーボードで『オフォカリー』を含む、
好きな言葉を入力し、イヒーハナ祭の復活を喧伝しましょう。
ウケブ : もしや挨拶を忘れたのか?
やれやれ、まったく……。
ウケブ : オフォカリー!!
物憂げなハヌハヌ族 : ふぅ…………。
イヒーハナ祭ができないと、活力が湧いてこない……。
チャットの会話モードを「Say」モードにして、
キーボードやソフトウェアキーボードで『オフォカリー』を含む、
好きな言葉を入力し、イヒーハナ祭の復活を喧伝しましょう。
物憂げなハヌハヌ族 : オフォカリー!
物憂げなハヌハヌ族 : イヒーハナ祭の復活は魅力的だけど、
復興作業も急がなくちゃいけないから、迷うな……。
だけど、だけど、教えてくれてありがとう。
元気がないハヌハヌ族 : ハァ…………。
こんな状況で、元気になんてなれるはずないわ……。
チャットの会話モードを「Say」モードにして、
キーボードやソフトウェアキーボードで『オフォカリー』を含む、
好きな言葉を入力し、イヒーハナ祭の復活を喧伝しましょう。
元気がないハヌハヌ族 : オフォカリー!
元気がないハヌハヌ族 : 今からイヒーハナ祭を開くですって?
そんなこと、急に言われたって……
元気がないハヌハヌ族 : 参加するしかないじゃない!!
復興作業で元気がなくなってはいても、
気力を振り絞れば、どうにでもなるからさ!
元気がないハヌハヌ族 : こうしちゃいられない!
すぐに準備をしなくちゃ!
悲しげなハヌハヌ族 : うぅ…………。
これから、何のために頑張ればいいんだ……。
チャットの会話モードを「Say」モードにして、
キーボードやソフトウェアキーボードで『オフォカリー』を含む、
好きな言葉を入力し、イヒーハナ祭の復活を喧伝しましょう。
悲しげなハヌハヌ族 : オフォカリー!
悲しげなハヌハヌ族 : ついに、ついに、直ったのか、神輿が!
またイヒーハナ祭が開けるようになったと知ったら、
大嵐の被害に遭った同胞たちも喜ぶはずだ!!
悲しげなハヌハヌ族 : 彼らの分まで、祭りを楽しんでやるさ!!

クエスト『ハヌハヌ族を知る』の目的『チャットの「Say」モードで『オフォカリー』と入力し
オック・ハヌのハヌハヌ族に挨拶する』を達成した!


ウケブ : 戻ったか。
ハヌハヌ族たちは、イヒーハナ祭の復活を喜んでいただろう。
ウケブ : そうだろうとも。
ほかの皆が戻ったら、いよいよ始めようではないか。
ウクラマト : 集まったのはこれだけか……。
ウケブ : なに、イヒーハナ祭が始まれば、
ハヌハヌ族はじっとしていられまいよ。
リヌハヌ : そうだ、そうだ! ウケブの言うとおり!
リヌハヌ : さあ、さあ、神輿に乗ってくれ、ウクラマト!
イヒーハナ祭を始めるぞ!
ウクラマト : よっしゃ、わかった!
ウケブ : イヒーハナ祭は豊穣を願う祭りだが、
こめられた意味は、それだけではない。
ウケブ : 担ぎ手と乗り手……
両者の友情が、末永く続いていくことを願う、
盃事(さかずきごと)でもあるのだ。
リヌハヌ : いいか、いいか、みんな!
俺たちが担ぎ上げるウクラマト王女は、
イヒーハナ祭を復活させてくれた恩人だ!
リヌハヌ : 羽根が抜けようが、肩がいかれようが……
絶対絶対、落とすんじゃないぞ!
リヌハヌ : せーの!
ウクラマト : ははっ!
こりゃ気持ちいいぜ!
リヌハヌ : 腹が減ってるからって、見てるだけでいいのか?
担ぎたい奴はついてこい!
ザヌハリ : おやおや、おやおや。
王族が神輿の乗り手を務めるとは。
ザヌハリ : あなた以来じゃないですか。
ねえ、グルージャジャ。
リヌハヌ : よーし、担ぎ手は集まった!
向かうはコザヌア・キーだ!
ウケブ : さあ見るがよい。
ここからが、イヒーハナ祭の真骨頂だ!
ウケブ : 神輿は、周囲に集う者たちの魔力を、集め、束ね、増幅し……
ウケブ : ケーツハリー像を通じて大地に注ぎ込み、
地脈を刺激して、流れを加速させる!
アルフィノ : おお、葦が!
クルル : これが、イヒーハナ祭の豊穣魔法なのね……!
リヌハヌ : 神輿が魔具だって話、本当だったのか……。
ウクラマト : すげえ、すげえよ……。
こんなの、今まで知らなかったぜ!

クエスト『ハヌハヌ族を知る』の目的『ウケブと話す』を達成した!



ウケブ : 言っただろう?
素晴らしい光景が見られるとね。
クルル : 魔力を補給できていなくてヘトヘトなはずなのに、
イヒーハナ祭が始まった途端、みんな元気に騒ぎ始めて……
お祭りの効果ってすごいのね!
エレンヴィル : イヒーハナ祭、どんなものかと思ってたが……
たしかに、これはすごいな。
リヌハヌ : 神輿が魔具だって話、まったく信じてなかったわけじゃないが、
イヒーハナ祭のことは、俺の方が詳しいって思いこんでたんだ。
リヌハヌ : だけど、だけど、知らないことはまだまだあると思い知ったよ。
アルフィノ : これで、ハヌハヌ族たちも魔力を回復できるだろう。
アリゼー : 次は、私も神輿の上に乗ってみたいわね。
だって楽しそうじゃない?
ウクラマト : 思わず、神輿をほかのハヌハヌ族たちに託して、
水田を見に来ちまったぜ。
リヌハヌ : うん、うん、問題ないさ。
みんな、イヒーハナ祭の復活が嬉しかったみたいで、
担ぎ手を交代しながら、神輿を村まで運んで行ったよ。
リヌハヌ : さあ、さあ、そんなことよりも、近くでよく見てみたらどうだ?
あんたらのおかげで、元気に実った葦の姿をさ!
ウクラマト : 全部が元気になったわけじゃねぇのか……。
アルフィノ : 一度の豊穣魔法では、これが限界ということだろう。
これから何度もイヒーハナ祭を繰り返せば、
すべての葦が活気を取り戻すはずさ。
クルル : この場合、試練はどうなるのかしら……。
???? : うん、うん、心配は無用ですよ。
ザヌハリ : 葦の不作を解決することは、偶然ではできません。
たとえ1本でも元気にできたなら、
それは、試練に本気で向き合った証です。
ザヌハリ : 神輿が魔具であることを見抜き、
解決策をイヒーハナ祭に求めたのは、実にお見事!
ザヌハリ : しかし、しかし、あれほどの効果を発揮したのは……
私が小鳥だったころ以来でしょう。
ザヌハリ : それはつまり、神輿の修繕を怠ったことで魔具の力が弱まり、
イヒーハナ祭が、形骸化していたということ……。
ウクラマト : 兄さん!
コーナ : 不届き者が出たもので、遅くなりましたが……
選者の方がいらっしゃるなら、ちょうどいい。
ザヌハリ : ほう、ほう……これは素晴らしい。
ウクラマト : はあっ!?
水を垂らしただけで、葦が元気になっちまった!
アルフィノ : 葦の不調は、地脈の流れが滞っていることが原因だった。
あなたはそれを、水のエーテル伝導率を高める、
錬金薬を流すことで解消したのですね?
アルフィノ : 水の流れにも簡易的な地脈としての役割を与えることで、
エーテルが効率的に流れるように。
コーナ : これもひとえに、シャーレアン魔法大学で培った知識と、
賢人たちの協力のおかげですよ。
アルフィノ : 賢人だって……?
コーナ : いいかい、ラマチ。
これが外つ国の知識と技術だよ。
コーナ : 上手く扱えば、こんなにも簡単に物事を運ぶことができるのさ。
それこそ、重い神輿を担ぐ必要もなく、ね。
ウクラマト : はぁ~……やっぱ、兄さんはすげぇなぁ。
クルル : ウクラマトさんのやり方が間違ってたわけじゃないわ。
たどり着いた結果は同じだもの。
リヌハヌ : そうだ、そうだ。
何より、イヒーハナ祭、楽しかっただろ。
ウクラマト : おう、めちゃくちゃ楽しかったぜ!
ウクラマト : この村には、前にも来てるから、
お前らのこと、全部わかった気になってたけどよ……。
ウクラマト : 葦のことといい、イヒーハナ祭のことといい、
アタシが知らないことばかりだった。
ウクラマト : だけど今度こそ、ちゃんとわかった気がする。
そしたらよ……
ウクラマト : もっと好きになったぜ、
この村と、お前らハヌハヌ族のことが!
リヌハヌ : こちらこそだよ。
自分たちの神輿が持つ本当の意味……
教えてくれて、ありがとな!
ザヌハリ : では、では、見事試練を超えたおふたりに、
秘石を授けましょう。
どうぞこちらへ。
ウクラマト : よし、残るはあと5つだ!
コーナ : では、僕はこれで。
ウクラマト : ったく、兄さんは余韻も何もあったもんじゃねぇな。
リヌハヌ : ウクラマト。
次のイヒーハナ祭の季節にも来てくれよな。
リヌハヌ : 今度は、トライヨラの王様としてさ!
ウクラマト : それじゃ、いったんトライヨラに戻るか!
ウクラマト : みんな、世話になったな!
また会おうぜ!
ウケブ : フフ、この国もまた面白くなりそうだ。
ドプロ族の妖賢士 : こいつがコーナ王子の作った錬金薬……。
試作品らしいが、中身は同じはずでさぁ。
戦のバクージャジャ : でかした。
オレサマたちは、何がなんでも勝たなきゃならねェ。
そのために、使えるものは使っていかなくちゃなァ。

クエスト『ハヌハヌ族を知る』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!


エレンヴィル : これで2つの秘石が手に入ったわけだが……
今のところは順調だな。
クルル : 第二王子のコーナ様……悪い人じゃないとは思うけれど、
口調や行動からは、少し冷たい印象を受けるわね。
アルフィノ : コーナ王子が話していた、「賢人たち」とは、いったい……?
アリゼー : 結局、バクージャジャはあれ以来姿を現さなかったわね。
手下みたいな奴が、「あっち」の方は上手くいったとか何とか、
言ってたけど……。
ウクラマト : まだ旅は始まったばかりだってのに、
早くもいろんな出会いがあったよな。
ウクラマト : ウケブはちょっと変わった奴だけど、
相手の文化を知り、尊重する姿勢は見習わなくちゃならねぇ。
ウクラマト : リヌハヌだって、死んじまった友達のため、
イヒーハナ祭を開こうっていう強い決意を見せてくれた。
ウクラマト : この先はどんな出会いがあるんだろうな。
あぁ、楽しみすぎて早く先へ進みたくなってきた!
トライヨラのシャバーブチェに戻ろうぜ!

クエスト『ハヌハヌ族を知る』の目的『ウクラマトと再度話す』を達成した!



カード対戦エリアに入った!
レターモーグリ : Tet’li Stusさん、
新しいレターを1通預かっているクポ~♪
レターからSDSフェンリルキーを受け取りました。
ウクラマト : へへっ!
ウクラマト : ペルペル族の「金の試練」に引き続き、
ハヌハヌ族の「葦の試練」も超えて、秘石もふたつ目!
いくら兄さんたちでも、ここまで順調にいってねぇはずだ!
エレンヴィル : そうだと良いがな。

クエスト『ハヌハヌ族を知る』をコンプリートした!

本当の自分


エレンヴィル : それにしても、
俺がこんな大所帯で旅をすることになるなんてな。
「あいつ」が知ったら、なんて言うやら……。
アルフィノ : 観光に来たわけではないことは承知しているが、
次の試練では、どんな文化と出会えるのか楽しみだよ。
アリゼー : ともかく、この調子で次の試練も超えていきたいわね。
クルル : これは連王の後継者を決めるための旅なのだから、
いずれほかの継承候補者たちと直接争うことだって……。
ウクラマト : アタシらは、ハヌハヌ族の「葦の試練」と、
ペルペル族の「金の試練」を超え、ふたつの秘石を手に入れた。
これは、進み方が間違ってないってことだよな?
アルフィノ : ああ、ほかの連王の選者たちも、
かつて連王グルージャジャが歩んだ旅路……
トライヨラ叙事詩の舞台で待ち受けていると考えて良さそうだ。
ウクラマト : だったらよ、叙事詩に出てくるヨカフイ族の集落に行こうぜ!
あいつらが黄金郷を探してたって話が本当なら、
何か知ってるかもしれねぇ!
エレンヴィル : 彼らの集落があるオルコ・パチャの高地に行くには、
断崖を避けるために、コザマル・カから迂回する必要がある。
エレンヴィル : そしてコザマル・カを通るなら、
道中にあるモブリン族の集落にも立ち寄っておくべきだろう。
エレンヴィル : そこも叙事詩の舞台のひとつ……。
黄金郷を見つけるために秘石をそろえる必要があるならば、
いつかは赴くべき場所だ。
ウクラマト : へえ、モブリン族の集落か……!
よし、だったらすぐにコザマル・カへ出発しようぜ!
エレンヴィル : それが、すぐにとはいかない事情があってな……。
エレンヴィル : モブリン族の集落に行くための「翼なき姉弟の大階段」が、
先の大嵐の影響で壊れてしまってるんだ。
ウクラマト : じゃあどうすりゃいいんだ?
エレンヴィル : 別の方法はあるが、準備に時間が要る。
その間、宿屋で休むなり街を見て回るなりして、
時間を潰しててくれ。
エレンヴィル : 先に聞いておくが、
モブリン族の集落に行けるなら手段は問わないな?
ウクラマト : へんっ!
トライヨラの王女をナメんな!
エレンヴィル : ……なら、移動方法の手配は任せてくれ。
ガイド役として、それくらいはさせてもらう。
アルフィノ : ではエレンヴィルの準備が整うまで、各々自由行動にしよう。
ウクラマト : んじゃ、アタシは斧の手入れに行ってくるかな。
バクージャジャに思いきり斬りかかったときに、
刃こぼれしちまってよ。
ウクラマト : そういや「ワチュメキメキ万貨街」の顔役、
ローペリのことは、まだ紹介してなかったよな。
せっかくだし、一緒に行くか?
ウクラマト : よしきた!

クエスト『本当の自分』を引き受けた!


ウクラマト : 「ワチュメキメキ万貨街」は、
ベイサイド・ベヴィーを東に抜けた先だ!
顔役の「ローペリ」を紹介するぜ!
ウクラマトが「同行」を開始します。
クエストを進行させるには、同行者が近くにいる状態で、
目的を達成する必要があります。
「同行」は、エリアを移動した場合や、
「同行状態を解除する」を選んだ場合に解除されます。
解除した場合、もとの場所に戻った同行者に話しかけることで、
再び「同行」させることができます。

クエスト『本当の自分』の目的『ウクラマトと話して同行させる』を達成した!


ウクラマト : これから行くワチュメキメキ万貨街こそ、
まさにこのトライヨラを体現したような通りさ。
ウクラマト : ここは「タコスのチーちゃん」って店だ。
チーちゃんってのは、店主のチーソジャのことさ。
ウクラマト : トライヨラで美味しいタコスが食いたいなら、
ここかシャバーブチェって言われるくらい人気を二分しててさ。
チーソジャ : そんなこと言って、王女様はブルケブのとこばかりで食べて!
たまにはうちのタコスも食べてほしいわぁ!
ウクラマト : へへっ、悪い悪い!
継承の儀が終わったら、絶対買いに来るからよ!
チーソジャ : はいはいはい、「タコスのチーちゃん」、営業中でございます~!
うちは、ヘルシーな鶏肉やお野菜たっぷりのタコスもあるわよぉ。
ソースもい~っぱい用意してるから、ぜひぜひお試しあれ~!
チーソジャ : ちなみに、ここが「チーちゃん」の総本店なのよぉ!
2号店はまだないんだけどねぇ~、あっはは!
ローペリ : おや、ウクラマト様。
何か用かい、我らが「ワチュメキメキ万貨街」に。
ウクラマト : よう、ローペリ!
今日は斧の手入れを頼みに来たんだ!
ローペリ : これはこれは……ずいぶんひどいね、刃こぼれが。
まるで岩でも叩いたみたいだ。
ウクラマト : いや、まぁ……ちょっとな。
直せそうか?
ローペリ : トラル大陸随一の職人たちが集まるこの万貨街なら、
これぐらいの修理はお手の物さ。
少し待ってもらえれば直してみせるよ、元通りに。
ウクラマト : そうか!
んじゃ、ちょっくら頼むぜ!
ローペリ : ところで、そちらは?
ウクラマト : ああ、こいつはアタシが外つ国から連れてきた、
Tet’liって冒険者だ!
ウクラマト : 今後、万貨街を訪ねることもあるかもしれねぇから、
紹介しておきたくてな!
ローペリ : ういうい。
私はこのワチュメキメキ万貨街の顔役、ローペリだ。
Tet’li、よろしく。
ローペリ : そこのきみ!
そんなところから隠れて見てないで、
出てきたらどうだい、いい加減に!
ウクラマト : あいつ、どっかで見たことあるような……。
ウクラマト : トライヨラに来る途中の船で出会った彫金師……?
ウクラマト : ああ、アタシも話した気がするぞ!
たしかフォンジャンテーンとかいう……。
ローペリ : どういうつもりか聞かせてもらえるかな、きみ。
何度も何度も物陰からこちらを覗いているだけで、声もかけず。
私に用があるなら話してくれたまえ。
フォンジャンテーン : 僕は…………その……………!
ローペリ : どうしたというのだろう、彼は……。
ウクラマト : なんか心配だな……。
探して声をかけてみようぜ。
見つけたらリンクパールで教えてくれ。

クエスト『本当の自分』の目的『ウクラマトを連れてローペリと話す』を達成した!


ローペリ : こちらを覗いていた彼は、
シャバーブチェの方へ走り去ったようだよ。
フォンジャンテーン : あ、あなたはローペリさんと話していた……
そういえば、船でもお会いしたような……。
ウクラマト : フォンジャンテーンを見つけたのか?
よし、すぐに行くぜ!
ウクラマト : 探したぜ。
こんなところで何してんだ。
ローペリに何か話があったんじゃねぇのか?
フォンジャンテーン : 聞かないでください!
どうせ僕みたいな奴は、どこにも居場所なんてないんですから!
ウクラマト : え、そりゃどういうことだ?
フォンジャンテーン : だから聞かないでくださいって言ってるでしょう!!
ウクラマト : いや、聞くだろ……。
そんな顔されたら放っておけるわけはねぇ。
フォンジャンテーン : 優しい方なんですね。
それでは、僕の話を少しだけ…………
フォンジャンテーン : トライヨラを訪れる前は、ウルダハ随一の名店と呼ばれる、
宝飾店「エシュテム」専属の彫金師として働いていたんです!
始めは順調でしたが、徐々に仕事が上手くいかなくなった!
フォンジャンテーン : 理由ですか? それは明白ですよ、わかっているんです!
周囲の優秀な職人と自分を比較して自信をなくしてしまう!
己を奮い立たせようと虚勢を張ってもすぐにメッキが剥がれる!
フォンジャンテーン : ならば心機一転、新天地で頑張ろうと海を渡り仕事を探すも、
やっぱり自信がなくて話しかけることすらできない!
こんな生きるのが下手な自分に落ちこんでいたところでした!
ウクラマト : お、おう……。
軽くどころか何から何まで教えてくれたぜ……。
ウクラマト : お前、誰かに話を聞いてほしかったんじゃないか?
アタシでよけりゃ相談に乗るぜ。
フォンジャンテーン : じゃあ……僕みたいに自分と優秀な誰かを比べて、
自信をなくしてしまうことはありますか?
ウクラマト : 自分と優秀な誰かを……
ウクラマト : そ、そんなことあるわけねぇだろ!
アタシはトライヨラの王女、ウクラマトなんだぜ!
ウクラマト : そうだ……アタシはトライヨラの王女なんだ……。
フォンジャンテーン : こ、これは失礼しました!
まさかこの国の王女様だったとは……。
フォンジャンテーン : では、あなたはいかがですか……?
自分を誰かと比較して、
自信をなくすようなことはありますか?
フォンジャンテーン : 王女様のお連れの方でも、僕と同じ想いを……?
なおさら、この先も上手く生きていける自信がありません。
これでは、せっかく彫金師になった意味が……
フォンジャンテーン : そういえば僕は、父の影響で彫金師を目指したのでした。
いつも美しい作品を作って、お客さんを笑顔にする父のことを、
心から尊敬していたのです。
フォンジャンテーン : そんな父のような偉大な彫金師になろうと腕を磨いていたら、
いつしかそれ自体が目的になってしまっていた……。
フォンジャンテーン : なりたかった「本当の自分」は、
父のような誰かを笑顔にする職人だったというのに……。
フォンジャンテーン : 僕……もう一度頑張ってみようと思います。
そのためにはローペリさんとお話ししないと。
おふたりとも、ありがとうございました!
ウクラマト : 「本当の自分」か……。

クエスト『本当の自分』の目的『フォンジャンテーンを探す』を達成した!


ウクラマト : …………。
ウクラマト : あ、悪い悪い!
ちょっと考えごとしてた。
ウクラマト : 何はともあれ、
フォンジャンテーンが吹っ切れたようで良かったぜ、うん!

クエスト『本当の自分』をコンプリートした!

みんなのために


ウクラマト : さて、フォンジャンテーンが上手くやれるか見守ってやるか。
万貨街へ行ってみようぜ!

クエスト『みんなのために』を引き受けた!

ウクラマト : 頑張れよ、フォンジャンテーン……!
ローペリ : 彼、さっきまでと雰囲気が違うような……
同じ人なのかい、本当に?
フォンジャンテーン : おふたりも来てくれたんですね。
では、そこで見ていてください。
今度こそ、ちゃんとやってみせますから!
フォンジャンテーン : 先ほどは突然逃げ出したりして、すみませんでした。
フォンジャンテーン : 僕はフォンジャンテーンと言います。
ここより東方のウルダハという国で、彫金師をしていました。
フォンジャンテーン : 不躾なお願いになってしまいますが、
よろしければ、この万貨街で働かせてください!
僕はもう一度……誰かを笑顔にするために頑張りたいんです!
ローペリ : なるほど、仕事を求めて万貨街を訪ねてきた職人だったのか。
ローペリ : だとしたら、断る理由はないよ。
我らが万貨街は、いつだって腕のいい職人を探している。
ローペリ : さっそく進めておこう、きみを雇用する手続きを。
明日から来てくれるかい?
フォンジャンテーン : はい、もちろんです!
フォンジャンテーン : これもおふたりのおかげです。
ありがとうございました。
ウクラマト : まぁ、アタシはたいしたこと言ってねぇけどな……。
フォンジャンテーン : そんなことありません。
ウクラマト王女が僕のことを心配して声をかけてくれたから、
自分を見つめ直すことができたんですから。
エレンヴィル : こっちの準備は整った。
「満ちた玄関」の入口に集まってくれ。
ウクラマト : そうだローペリ、
頼んでた斧の修理は終わったか?
ローペリ : もちろん。
我らがワチュメキメキ万貨街にかかれば、このとおり。
ウクラマト : ははっ、新品みてぇに綺麗さっぱり直ってやがる!
ありがとよ!
ウクラマト : じゃあ頑張れよ、フォンジャンテーン。
つらくなったら、また話ぐらい聞くからよ。
ウクラマト : エレンヴィルに言われたとおりに、
「満ちた玄関」に向かうとしようぜ!

クエスト『みんなのために』の目的『フォンジャンテーンと話す』を達成した!


フォンジャンテーン : これからは自分と誰かを比べるのではなく、
誰かを笑顔にするための職人になってみせますよ。
ローペリ : きみたちには、いい職人を紹介してもらった。
また何かあれば頼むよ。
ウクラマト : なあ、勿体ぶるのはやめにして、
そろそろ秘策ってのを教えてくれよ!
エレンヴィル : あれがそうだ。
ウクラマト : な、なんだぁ!?
エレンヴィル : プヌティーだ。
あいつが船を引っ張って川を遡上してくれる。
ウクラマト : 大暴れして、逆に船を沈めたりしねぇだろうな……。
エレンヴィル : 基本的には、温厚で臆病な動物だ。
こちらから攻撃でもしないかぎり、暴れることはない。
アリゼー : 今回の旅は、なにかと動物に縁があるわね。
クルル : 動物に詳しいグリーナーがガイド役で頼もしいわ。
ウクラマト : それにしても、また船かよ……。
エレンヴィル : トライヨラの王女をナメるな、と言ったのは誰だ?
ウクラマト : うぐぅ……!
エレンヴィル : その昔、部族間の争いが激しかった頃、
コザマル・カで暮らす連中は、移動に川船を利用していた。
他部族の領土をすばやく通り抜けるためにな。
エレンヴィル : 平和になった今では、その必要もなくなり、
あまり使われなくなったようだ。
ほんの数艘だけ残っていたものを借りてきた。
エレンヴィル : 気球が使えないかとも思ったんだが……
大瀑布に巻き上げられた風に煽られて、着陸が難しいらしい。
アルフィノ : 見たところ、同型の船が何艘かあるようだが……。
ウクラマト : コーナ兄さん!
コーナ : ラマチ。
君たちも船で川上りを?
ウクラマト : ああ。
兄さんも同じってことは、秘石をふたつ集めたんだろ?
ひとりなのにすげえや!
コーナ : 始めから、僕はひとりじゃないよ。
ずっと裏で彼らに動いてもらっていたんだ。
???? : 久しぶり……ってほどでもないか?
アリゼー : サンクレッド、ウリエンジェ!
ここで何してるのよ!
サンクレッド : 見てのとおり、お前たちと同じだ。
コーナ : 魔法大学に留学中、「賢人」の噂はよく耳にしていましてね。
この継承の儀が決まったとき、これ以上の助っ人はないと考え、
学長に頼んで、彼らを紹介していただいたのです。
ウリエンジェ : コーナ王子が、助っ人を探す上でこだわった条件はふたつ。
賢人の中でも、未知の環境下での旅に適していることと、
魔法学の知識に秀でていることでした。
ウリエンジェ : それで、サバイバル技術に長けたサンクレッドと……
多少なりとも魔法に心得のある私に、
白羽の矢が立ったのです。
コーナ : 僕自身が魔法大学で学んでいたのは、民が活用しやすい技術……
魔導技術や工学といった、
素養に関わらず扱えるものが中心でした。
コーナ : なので、魔法に関しては、
基礎的な知識しか持ち合わせていないのですよ。
クルル : ……ふたりのことだわ、
何か考えがあって引き受けたんでしょう?
サンクレッド : まあな……。
なにせトライヨラは大陸を統べる大国だ、
選ばれた後継者次第では、世界がまた揺らぎかねない。
サンクレッド : 今の俺たちの役目は、
有り体に言えば「世界の平和を護ること」だ。
なら……見届けなくちゃだろ?
サンクレッド : 無論、こいつの人となりをよく見た上で協力を了承してる。
ウリエンジェ以上にわかりにくいが、この王子様は意外と……。
コーナ : っ……おしゃべりは結構です!
早く先へ進みますよ!
アリゼー : 待って。
ふたりにひとつだけ聞かせて。
アリゼー : コーナ王子は、ウクラマトと王位を争う相手。
その協力者ということは、私たちともやり合うつもり……
そう思っていていいのよね?
サンクレッド : 協力すると決めた以上、ほかの陣営に戦友がいようと、
一切の手を抜くつもりはない。
サンクレッド : お前たちも、そのつもりでくるんだな。
アリゼー : 上等じゃない!
ウクラマト : あれ、船に乗るんじゃ……
コーナ : ラマチたちが船を選んだということは、ほかも然り。
逃げ場の少ない水上で争うのは、リスクがある。
効率的に考えたまでさ。
ウクラマト : 正直、船は嫌だけど……
ウクラマト : アタシは、このルートを選んだエレンヴィルを信じる!
エレンヴィル : プヌティーの扱いは、俺に任せてくれ。
ただ、野生生物に襲われたら制御しきれなくなる可能性がある。
なるべくプヌティーから引き離して、甲板で撃退してくれるか?
アルフィノ : となると、私たちは甲板で待機することになるが……
誰かひとりくらいは、万が一に備えて、
操舵席の方でエレンヴィルとプヌティーを護衛すべきかな。
クルル : 私は甲板へ……。
ピクトマンサーとしての力を試させてほしいの。
クルル : ちゃんと戦えるってところ、この機会に証明してみせるわ!
アルフィノ : では、クルルさんは彼と一緒に甲板に……。
アリゼー : そういうことなら、私がエレンヴィルの護衛に回るわよ。
アルフィノよりは、咄嗟に動きやすいはずだし。
エレンヴィル : 頼む、こっちは戦いは苦手なんでね。
アルフィノ : では、私は状況に合わせて、
不足している役に回らせてもらうよ。
ウクラマト : アタシだって、それぐらいやってやるぜ!
エレンヴィル : とにかく、作戦は決まったな。
準備ができたら、船に乗りこんでくれ。
戦のバクージャジャ : ゲッグッグッグ……
戦のバクージャジャ : さあ、狩りを始めるぜェ!

クエスト『みんなのために』の目的『エレンヴィルと話す』を達成した!


アリゼー : コーナ王子はリスクを考慮して川上りを断念したけど、
ほかの継承候補者たちは、どうかしらね……。
エレンヴィル : この小舟を使って、プヌティーの引く船に乗り込むぞ。
アルフィノ : コーナ王子の言うとおり、
逃げ場のない水上では無防備にならざるを得ない。
何が起こってもいいよう、十分に注意を払いながら進もう。
クルル : 良い機会だから、あなたにも見てほしいの。
私の修行の成果を……ね!
ウクラマト : たとえ危険が待ち受けていようとも、
こんなところで立ち止まってらんねぇぜ!

「濁流遡上 イフイカ・トゥム」の攻略を開始した。

アリゼー : 先行してる同じ型の船がいるようね。
ゾラージャ王子か……まさか、バクージャジャ?
エレンヴィル : 今はほかの船のことよりも、魔物たちの相手を頼む!
迎撃は任せるぞ!
アリゼー : 来たわね!
打ち払いましょう!

アリゼー : 雨が降ってきたわね……。
エレンヴィル : あれは……バクージャジャの船か!?
気をつけろ、仕掛けてくるぞ!
アリゼー : 悪い予想が当たったわね…
戦のバクージャジャ : 遅いじゃねェか、待ってたぜェ!
戦のバクージャジャ : さあて、オレサマからの贈り物をくれてやるぜェ!
たっぷり楽しんでくれやァ!
アリゼー : こんな場所で
仕掛けてくるなんて!
魔のバクージャジャ : ゲッグッグ!
せいぜい楽しんでくれよォ?

戦のバクージャジャ : チッ、しぶとい連中だ!
だったら……ここで足止めしてやるぜッ!
エレンヴィル : しまった…
ハーネスが!
アリゼー : なんてことを…!
魔のバクージャジャ : キャハハハハ!
お先に失礼させてもらうよォ!
エレンヴィル : 船を狙うとは、卑怯な奴め……!
アリゼー : エレンヴィル……!
船速が落ちてるんじゃない!?
エレンヴィル : これでは
牽引させられない…
エレンヴィル : プヌティーのハーネスがやられた……!
すまないが、一度、船を止めるぞ!
アリゼー : やってくれたわね
バクージャジャ…!
エレンヴィル : プヌティーのハーネスを直すまで、船は動かせない……。
アリゼー : あなたたちは陸路を進んでみて!
あとで合流しましょう!
エレンヴィル : 応急処置をする…
アリゼー、手伝ってくれ
アリゼー : ええ
任せてちょうだい

ウリエンジェ : おや、こんなところで遭遇するとは……
船はどうしたのですか?
サンクレッド : おっと悪いな。
お前たちは別のルートを探してくれ!

「濁流遡上 イフイカ・トゥム」の攻略を終了した。


ウクラマト : 陸路を進んできたものの、ここで行き止まりみてぇだな。
アリゼーたちのところに戻って、船を直さねぇと……
アリゼー : みんな、無事ー!?
アリゼー : 一時はどうなるかと思ったけど、合流できてよかったわ。
エレンヴィル : おたくらが通ってきたという洞窟は、
かつてヨカフイ族が金を掘り出すために使ってたものだ。
この辺には、結構残ってるらしい。
ウクラマト : ガイドはありがてぇんだけどよ……ウッ……
まだ陸地に着かねぇのか……!
エレンヴィル : ずいぶん川を上ってきたし、もう着くはずだ。
その証拠に……あれを見ろ。
アルフィノ : 遠くからでもすごかったが、
間近で見ると、改めてその迫力に圧倒されるね。
ウクラマト : いいから……早く降ろして……。
ウクラマト : ウゥ……もう限界……
クルル : 大丈夫……じゃないわよね……。
アルフィノ : 無理もない。
私たちですら、だいぶ体力を消耗したくらいだ。
エレンヴィル : この近くに、簡易的な山小屋がある。
「翼なき姉弟の大階段」を上ってきた連中が休む場所だが、
俺たちが使っても問題ないはずだ。
アルフィノ : では、そこを目指して歩こうか。
アルフィノ : ウクラマト、もう少し頑張れるかい?
無理なようなら、ここで休憩を挟んでもいいが……
ウクラマト : ちくしょう……。
ウクラマト : 王女として、民を引っ張らなきゃいけねぇアタシが、
何度もこんな醜態を晒して……情けねぇ……!
クルル : ウクラマトさん……。
ウクラマト : ……悪い、弱音を吐いちまって。
アタシなら、もう大丈夫だ。
ゆっくりあとを追いかけるから、先に行っててくれ。
クルル : わかった。
でもこれだけは言わせて。
クルル : 王女だからって、次代の王を目指す立場だからって、
つらいことや苦しいこと全部、ひとりで抱える必要なんてない。
私たちでよければ、いつでも聞くからね。
ウクラマト : クルル……だけどよ……。
ウクラマト : お前まで……。
ウクラマト : いいのか……?
ずっと誰にも知られないように、抱えてきたってのに……。
ウクラマト : 少し、時間をくれねぇか……。
聞いてもらいてぇ話があるんだ。
クルル : ええ、もちろん。
エレンヴィル : 準備ができたら、追いついてこい。
この先の山小屋で待ってる。

クエスト『みんなのために』の目的『「濁流遡上 イフイカ・トゥム」を攻略』を達成した!


ウクラマト : ずっと、誰にも言えなかったんだ。
迷ったときも、苦しいときも……。
それがオヤジの名に恥じぬ生き方だと思ってたから。
ウクラマト : だけどお前らが、聞いてくれるって言うなら……
アタシ、話したい。
ウクラマト : その前に、アルフィノたちに追いつかねぇとな。
たしか、北の方に向かって歩いていったはずだ。

クエスト『みんなのために』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!


エレンヴィル : ここは「朋友の灯火」と言ってな。
大階段を上ってきた行商人なんかが休むための山小屋だ。
ウクラマト : いざ自分のことを話すとなると、なんか緊張するな……。
アリゼー : ハヌハヌ族の集落があった森と打って変わって、
こっち側は色彩豊かな植物が多いのね。
クルル : ここなら、ウクラマトさんの話をじっくり聞けそうね。
アルフィノ : 今日はここで休むとしよう。
アルフィノ : 先を急ぎたくなる気持ちもわかるが、
過酷な船旅で疲れているのは、皆同じさ。
エレンヴィル : なら、泊まる支度をしよう。
火起こしから食料の調達まで、やることは多い。
分担して取りかかるぞ。
アリゼー : 気になってたんだけど……
ウクラマトはどういう経緯で連王の養子に?
ウクラマト : 小さかったころのことだから、全然覚えてねぇんだ。
物心ついたときにはもう、連王宮で暮らしててさ。
ウクラマト : ただ、生まれはイクブラーシャ……
ヤクテル樹海にあるシュバラール族の集落だって聞いてる。
一度も訪ねたことはねぇんだけどな。
ウクラマト : アタシにとっちゃ、親はオヤジただひとりだけだしよ。
クルル : その気持ち、わかるわ。
私も本当の両親のことは覚えてないから。
クルル : 知りたいと思ってたころもあったけれど、
いつからか、そんな気持ちも忘れちゃった。
私には、ガラフおじいちゃんがいてくれたし。
ウクラマト : へぇー!
クルルも、アタシと似たような境遇だったんだな。
ウクラマト : オヤジは、アタシやコーナ兄さんを実の子みたいに愛してくれた。
ゾラージャ兄さんっていう、血の繋がった子どももいたのに……。
ウクラマト : 昔、アタシが獣の棲む森に入りこんじまったときも、
オヤジが真っ先に探しにきてくれてさ。
ウクラマト : ビビって泣いてるアタシのことを、叱ったってよかったんだ。
なのに武のオヤジときたら、
「よく生きてたな」なんて褒めるんだぜ?
ウクラマト : まあ、結局そのあと、
今は眠ってる理のオヤジに説教されたけどな!
森の危険性について、何時間も延々と……。
ウクラマト : 普段は優しいオヤジだけど、鍛錬のときは厳しくてさぁ……。
今思えば、アタシが王女として立派に生きていけるように、
本気で向き合ってくれてたんだよな。
ウクラマト : なのに、アタシは全然その期待に応えられてねぇ……。
ウクラマト : 自分の国なのに、知らねぇことばっかりだしよ……。
アルパカのことだって、イヒーハナ祭のことだって、
何ひとつ知らなかった!
ウクラマト : たいした経験もないくせに、トライヨラの中で生きてるだけで、
トラル大陸のことをわかった気になってたんだ!
ウクラマト : アタシには、コーナ兄さんのような知恵も、
ゾラージャ兄さんのような力もない。
虚勢を張っているだけで、王女として未熟だ……。
ウクラマト : 誰かと比べるなって……
ウクラマト : そう、か……。
そうなんだよな……。
ウクラマト : 王を目指す気持ちに、兄さんたちは関係ないんだ。
ウクラマト : アタシが頑張る理由は、最初から、
「みんなのため」だったんだから……!
クルル : 自分で言ってたでしょう?
「知る」ってことが大事だって……。
クルル : 聞いて、感じて、考えて……
そうして積み重ねていけば、明日のあなたは今日のあなたより、
理想に近づけているんじゃないかしら。
ウクラマト : みんな、わりぃ。
情けねぇところを見せちまったな。
ウクラマト : トライヨラの王女だとかって、虚勢を張るのはもうやめだ!
知らねぇことだらけなら、これからひとつずつ知っていく!
ウクラマト : それから、もっと好きになるんだ。
アタシが護りたいこの国や、みんなのことを!
ウクラマト : アタシはアタシらしく、この路(みち)を突き進んでいくぜ!!
ウクラマト : そんで、絶対に黄金郷を見つけてやるんだ!
クルルのじいちゃんのことを知るためにもな!
クルル : ありがとう、ウクラマトさん。
でも、おじいちゃんのことまで背負わなくていいのよ。
クルル : ガラフ・バルデシオンは、
未知の危機から人々を救うために、活動していた人……。
クルル : その孫娘として、誰かを傷つけたり、
つらい目に遭わせたりしてまで調査を進めたいわけじゃないの。
クルル : 一緒に進みましょう、できれば楽しみながら!
みんなで思いきりやって、気持ちよく勝つの。
そのために、私も全力で手を貸すわ!
アルフィノ : ああ、そうだね。
我々は同じ路を進む仲間だ。
皆で力を合わせて、黄金郷へとたどり着こう!
ウクラマト : お前ら……ありがとよ!
頼りにしてるからな!
サンクレッド : 何やら盛り上がってるみたいだが、
兄として妹にひと声かけなくていいのか?
コーナ : その必要はありませんよ。
コーナ : おふたりこそ、よろしいのですか?
ラマチに協力している方々は、お仲間なのでしょう。
だというのに、敵対するような状況になってしまって。
サンクレッド : 俺たちはお前に協力しちゃいるが、
あいつらと敵対してるつもりはないさ。
サンクレッド : 無論、お前を王にするために必要なら、
正々堂々やり合ってやるがな。
ウリエンジェ : 何のしがらみもなく、彼らと競い合う機会など、
これまでありませんでしたから。
少しばかり、私の心も躍っているようです。
コーナ : それにしても、魔法大学の首席卒業者や、
バルデシオン委員会の代表までが、ラマチに協力しているとは。
厄介な方々が現れたものです。
コーナ : 加えて、あの冒険者……
あなた方の言うとおりの人物ならば、
手ごわいどころの話ではありません。
コーナ : だからと言って、
継承の儀を諦めるつもりは毛頭ありませんが。
コーナ : オルコ・パチャへ行って、あらためて気づきました。
アルパカ頼りの物流では、大嵐などの天災で容易に寸断され、
民の暮らしが危険に晒されてしまう。
コーナ : だから、僕がシャーレアンで学んだ技術を活かして、
もっと豊かに、安全な生活を実現しなければならない。
コーナ : この国は……もっと変えていける。
僕が、やってみせますよ。
サンクレッド : ……ま、今はそれでいいさ。
サンクレッド : この旅は、お前にいろいろなものを、
聞いて、感じて、考えさせるだろうからな。
サンクレッド : ところで、俺はこの継承の儀で引っかかってることがある。
黄金郷に至るための条件について、な。
サンクレッド : 扉にかけられた封印を解いて王となるのは、
7つの試練を超えた者じゃあない。
ウリエンジェ : 勝者は、7つの秘石を手に入れた者……
コーナ : ええ。
おそらく、この先はもっと荒れるでしょうね。
サレージャ : ほかの皆さんはまだ到着しておらぬようですな。
サレージャ : 手練れの協力者を連れていても、コーナ様とウクラマト様では、
ゾラージャ様には一歩及びますまい。
サレージャ : なぜならあなた様こそ、
双頭の血を引く唯一無二の存在、奇跡の子!
サレージャ : 連王の座を継ぐために生まれてきたと言っても、
過言ではありません!
ゾラージャ : そのような肩書に、意味などない。
サレージャ : そういえば……
継承の儀に黄金郷が関係するという噂を聞いてから、
グルージャジャ様に近しい者を、探ってみたのですがね。
サレージャ : 彼らは、こんなことを口にしていたのです。
サレージャ : 黄金郷に至ることができた者は、
未来を変えるほどの力を得られるらしい、と……。
サレージャ : 本当にそんな力があるなら、ぜひとも私もあやかりたいもの。
サレージャ : ですから、そろそろ動こうかと。
利用価値があると示せなければ、放り出されてしまいますから。
サレージャ : 先に確認しておきますが、私の策が誰に向こうと、
あなた様を王にするためならば、問題ありませんな?
ゾラージャ : 戦では、誰もが平等に血を流しうる。
王族とて例外ではない。
ゾラージャ : 故に、人は戦の愚かさを知ることができるのだ。
戦のバクージャジャ : 少しは楽しませてくれるかと思ったが、
所詮、ただのでくの坊だったな。
魔のバクージャジャ : メスネコちゃんは、あのあとどうなっただろうねェ。
戦のバクージャジャ : 簡単に死なれちゃつまらねェが……
それならそれで、まだ遊び相手はふたりもいる。
フビゴ族の剣勇士 : お頭は、継承の儀に勝って王になったら、
どんな国にしたいとか考えてるんで?
戦のバクージャジャ : んなこと、オレサマにはどうでもいい。
魔のバクージャジャ : オイラたちはただ、
双頭こそが優れた種だって、証明するだけさ。
戦のバクージャジャ : そうなれば、父上と母上は喜ぶだろうぜ。
魔のバクージャジャ : うん。
それにオイラたちが王サマになれば、劣等種どもを追い出して、
血族みんなでトライヨラで暮らすことができる。
戦のバクージャジャ : それ最高じゃねェか。
さっさとあんな辛気臭ぇ森から出してやらねェとな!
戦のバクージャジャ : そうと決まれば、出発だ!
先行して調子に乗ってるヒトツアタマの王子サマに、
ここらで、種の違いをわからせてやるぜェ!
フビゴ族の槍勇士 : お、お待ちくだせぇ……!
戦のバクージャジャ : ひとり足りねェと思ったら……どこで道草食ってやがった。
フビゴ族の槍勇士 : 船から落ちたときは死を覚悟しやしたが、
なんとかここまで……。
フビゴ族の槍勇士 : でも、ちょっと腕をやっちまいやしてね。
少しばかり、治療と休息を……。
魔のバクージャジャ : 従者ごときが、オイラたちの足を引っ張る気?
ついてこられないなら、置いていくだけだよ。
戦のバクージャジャ : わりィな、弟がこう言ってるんだ。
獣の餌になりたくなけりゃ、
足がちぎれてでも必死についてこいや。
フビゴ族の槍勇士 : そんな……俺は「双血の教え」を……
祝福の兄弟を信じて、必死についてきたんですよ!
フビゴ族の槍勇士 : まって、頼みます……置いていかないで……!

クエスト『みんなのために』の目的『アルフィノと話す』を達成した!


エレンヴィル : ウクラマトの奴、やっと迷いがなくなったようだな。
クルル : ゆっくり話ができて何よりだったわ。
今のウクラマトさん、良い顔をしているもの。
アルフィノ : 他者を導く立場として、相応しくあらねば……
その重責は、私も僅かながらわかっているつもりだよ。
故に、少しでもウクラマトの支えになりたいと思っている。
アリゼー : アルパカが怖かろうが、乗り物酔いが酷かろうが良いのよ。
ウクラマトがウクラマトである理由に、
そんなことは関係ないんだから。
ウクラマト : 今日ここで、お前らと話せて良かった。
おかげで、胸の中でモヤモヤしてたもんが、
すーっと消えていったぜ。
ウクラマト : これからアタシがどう変わっていくか、
この先の旅をとおして、見届けてくれよ。

クエスト『みんなのために』をコンプリートした!

捕集の民、モブリン族


ウクラマト : さあ、先に進もうぜ!
エレンヴィル : さて、これからモブリン族の集落を目指して進むわけだが……
このあたりの街道では、盗賊が通行人を襲う事件が頻発してる。
エレンヴィル : さらに大階段が壊れて人通りが減ってる今、
困窮した盗賊たちは血眼になって獲物を探してるはずだ。
くれぐれも襲撃には注意してくれ。
エレンヴィル : ま……おたくらには、いらぬ心配かもしれないがな。
ウクラマト : 盗賊って……
トラル勇連隊は、ゾラージャ兄さんは何をしてたんだよ!
ウクラマト : こうなったらアタシが、街道の平和を取り戻してやるぜ!
盗賊でも何でも出てきやがれってんだ!
エレンヴィル : 前のめりな王女様には困ったものだな……。
とにかく、まずはここから西に進んで、
河をひとつ渡った先の、ふたつめの河を目指すぞ。

クエスト『捕集の民、モブリン族』を引き受けた!


アルフィノ : それにしても、立派な滝だね。
これほどの水量を生む水源地がどうなっているのか、
トラル大陸の大自然には驚かされることばかりだよ。
アリゼー : 道中、遠くからこっちを窺う複数の気配を感じたわ。
すぐにいなくなったみたいだけど。
エレンヴィル : このあたりに盗賊の隠れ家があるらしいが、
くれぐれも探しに行ったりしないでくれよ。
クルル : この河が滝となって、
リヌハヌさんたちが暮らすオック・ハヌへと流れていくのね。
ウクラマト : なんだ、盗賊の奴ら現れねぇじゃねぇか。
エレンヴィル : これだけの人数を相手に襲撃を仕掛けるほど、
頭の回らない連中じゃないみたいだな。
エレンヴィル : モブリン族の集落は、このミヤカ・ベック河を横断した先だ。
念のため、引き続き気をつけて進んでくれ。

クエスト『捕集の民、モブリン族』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!


ウクラマト : へぇ~!
ここがモブリン族の集落か~!
アリゼー : ほかの継承候補者たちの姿がないわね。
先を進んでると思ったんだけど……。
アルフィノ : ゴブリン族……ではなく、モブリン族だね。
ハヌハヌ族がバヌバヌ族とは異なる文化を築いていたように、
彼らも独自の文化を持っていそうだ。
クルル : どの建物も可愛い形!
ひっくり返した壺みたいね!
エレンヴィル : ここがトライヨラ叙事詩「壺の章」の舞台となった、
モブリン族の集落……「アースンシャイア」だ。
アルフィノ : シャイア……
低地ドラヴァニアのイディルシャイアと名前が似ているね。
アリゼー : あっちは大撤収で廃都になった植民都市を再利用してたけど、
ここでは壺みたいな形の建物で暮らしてるのね。
年老いたモブリン族の女性 : フゴォ……フゴォ……
ようこそ いらっしゃい アースンシャイアへ!
あなたたち ウクラマト王女ご一行で 間違いなし?
ウクラマト : ああ、そうだぜ!
黄金郷を見つけるために、連王の選者を探しに来たんだ。
お前、何か知らねぇか?
レディロク : それならちょうど 良かったモブ!
このレディロクこそ 連王の選者!
連王様より 任命された!
ウクラマト : お、そっちから名乗り出てくれて助かるぜ!
じゃあさっそく試練に挑ませてくれよ!
レディロク : そうしたいのは 山々だけど
それどころじゃない 事情あり!
レディロク : 村を襲った大嵐 岩を落とし 崖を崩し!
壺匠(つぼだくみ)の世話人たちに とてとてたくさん ケガ人続出!
試練を開く 余裕なし!
ウクラマト : 大階段が壊れたぐらいだから、
ここも少なからず被害を受けただろうとは思ってたけど……
その「壺匠」ってのは何なんだ?
エレンヴィル : モブリン族と契約してる金細工職人のことだ。
壺のような工房で働くから、壺匠というわけさ。
エレンヴィル : なんでも工房だけじゃなく、
道具から素材まで、すべての創作環境を整えてもらえるそうでな。
彼らが造る金細工は大陸随一の品質を誇るんだとか。
落胆した様子の職人 : ここでなら、ずっとものづくりに没頭できると思っていたのに、
こんなことになるなんて……。
落胆した様子の職人 : 約束された環境が与えられないんじゃ、
また万貨街で雇ってもらうしかないか……。
レディロク : とてとてたくさん 壺匠 今みたいに 去っていく!
それもこれも 世話人 ケガして 人手足りなくなったから!
最高の環境 与える約束 守れなくなったから!
レディロク : これ以上 壺匠 去っていったら 一族 集落 立ち行かない!
溜まったお世話 片付くまで 試練できない!
そんな余裕 どこにもなし!
ウクラマト : だったら、アタシらが壺匠の世話を手伝ってやるよ!
仕事を手伝えば、お前らのことを少しは知れるだろうしな。
その上、試練の開始も早まるなら、良いことずくめだぜ!
ウクラマト : これは継承の儀の一環ってわけじゃねぇから、
お前らは休んでてもいいぜ!
エレンヴィル : そうしたいのは山々だが、俺たちも手伝うぞ。
足止めなんてごめんだからな。
ウクラマト : お前たちも付き合ってくれるのか!?
実は、アタシひとりでやりきれるか自信がなかったんだ!
ありがとよ!
レディロク : 人手増えるの 大歓迎!
壺匠たちに 約束してた 最高の環境 用意できたら
試練開くと 約束するモブ!
レディロク : あなたと王女の ふたりにお願い!
世話人ラコロク 手伝いお願い!
レディロク : そっちの4人は ついてきて!
ほかの世話人 紹介するモブ!
ウクラマト : お前が手を貸してくれて嬉しいぜ。
ウクラマト : 朋友の灯火でも話したけどさ。
アタシはトライヨラの王女だから、アタシが何とかするんだ……
なんて強がりは、もう言わねぇ。
ウクラマト : 困ってる奴を助けるのは、冒険者のお前の方がずっと上手い。
それはここまでの旅でよくわかってる。
ウクラマト : だからアタシは、アタシよりもすごい奴を手本にして、
これからもっと成長してみせるぜ!
ウクラマト : さて、頼まれたのは、
壺匠の世話人「ラコロク」の手伝いだったよな。
探して話を聞いてみようぜ!

クエスト『捕集の民、モブリン族』の目的『エレンヴィルと話す』を達成した!


エーテライトに到達した!
ウクラマト : こいつがラコロクって奴らしい。
試練を受けるために、
まずはモブリン族が抱えている問題を解決しようぜ!
ラコロク : フゴォ……フゴォ……
どうしよ こうしよ 人手が足りない!
このまま そのまま 約束守れず 壺匠も帰っちゃう!
ラコロク : あなたと 王女が 世話人手伝い!?
恐れ多くも とてとて助かる!
ラコロク : ふたりがいれば できる気がする!
壺匠が喜ぶ おもてなし!
ウクラマト : ああ、頑張ろうな!

クエスト『捕集の民、モブリン族』をコンプリートした!

壺匠の世話人


ウクラマト : 試練を受けるために、まずは壺匠の問題を解決しようぜ!
ラコロク : フゴォ……フゴォ……
ふたりに お願いしたいのは!
カーヘという名の壺匠のため 最高の環境 用意すること!
ラコロク : 元々 彼を担当してた 世話人 別人だったけど……
大ケガ負って 負傷中……モブが代わりに 引き受けた!
でもでもモブは カーヘを知らない!
ラコロク : 何したいか 何ほしいか 全然まったくわからない!
直接要望 尋ねてしまう 世話人の恥!
気を使わせず すべてを用意 それが世話人 役目モブ!
ラコロク : だから一緒に 考えて!
カーヘ何したいか 何ほしいか 彼の望みを考えて!
ウクラマト : よっしゃ、アタシらに任せとけ!

クエスト『壺匠の世話人』を引き受けた!


ラコロク : カーヘのほかにも まだまだたくさん お世話待つ壺匠いる!
モブたち 寝ないで 頑張ってるけど
人手不足で追いつかない!
ウクラマト : この工房の中にカーヘがいるんだな?
ウクラマト : よし、さっそく入って様子をうかがってみようぜ!
ウクラマト : あいつが壺匠のカーヘか。
世話人への要望を直接、聞ければ早いんだけど……
それは御法度らしいからな。
ウクラマト : 工房の中を観察して、
カーヘの望みを推理してみようぜ!
釉薬の工房内の観察を開始します。
気になる部分にズームし、
左クリックで確認しましょう!
ウクラマト : 炉が近くて暑いし、風通しもあんまり良くねぇ。
これじゃ仕事どころじゃねぇよなぁ……。
ウクラマト : かなりすり減っちまってるな。
そろそろ手入れが必要なんじゃねぇか?
ウクラマト : すげぇ種類の素材だな……。
これなら仕事に打ち込めそうなもんだが、
ほかに不満があるのか?
ウクラマト : ぜんぜん食ってねぇじゃねぇか!
こいつは冷めちまったら美味くねぇのに……。
「釉薬の工房内を観察する 4/4」を達成した!


ウクラマト : ひととおり観察してわかったぜ。
カーヘが望んでいるであろうことがな……!
ウクラマト : よし、外に出てラコロクと話し合うぞ!
ウクラマト : 工房内を見て感じたことを、ラコロクに伝えようぜ!
ラコロク : フゴォ……フゴォ……
工房観察して 何かわかった?
ウクラマト : まず、メシに一切手をつけてないのが気になったな。
腹が減ったら集中力が落ちるだろうに……。
ウクラマト : もしかしてよ、お前らが作るメシが、
カーヘの好みと合わないんじゃねぇか?
ラコロク : とてとて 美味しい料理なのに……
お腹いっぱい 思ってた!
ラコロク : でもでも モブはわからない!
カーヘの好み なんにも知らない!
ウクラマト : アタシに任せろ。
カーヘは、コーナ兄さんと同じヘイザ・アロ族だからな。
大まかな得意不得意くらいなら想像がつくぜ。
ウクラマト : ヘイザ・アロ族は猫舌だから、
あのアツアツの料理には手をつけられなかったんだろうさ。
かと言って、冷ませば不味くなっちまう。
ウクラマト : つまり、冷めても美味い料理を用意すりゃいいんだよ!
ラコロク : なるほど それなら 王女様!
ヘイザ・アロ族の 好みについて……
調理担当モブリンに 助言頼める?
ウクラマト : おう、任せな。
ただカーヘが集中できない理由は、ひとつじゃねぇと思う。
ウクラマト : 乾燥した荒野地帯出身で、暑さに慣れてるヘイザ・アロ族でも、
炉の前で仕事するのはつらそうだったぜ。
何か涼しくする方法はねぇのか?
ラコロク : それなら 涼しい風を吹かせる 風生みの結晶がピッタリ!
ウクラマト : そいつは、どこで手に入るんだ?
ラコロク : 「敗者の船」で 拾えるはずモブ!
黄金郷を 探したけれど 見つからなくて諦めて……
船乗りたちが 捨てていった 廃船沈んだ場所のこと!
ウクラマト : 座礁した船から回収しろってことか。
そっちはお前に頼んでもいいか?
ウクラマト : そうそう。
あと、カーヘの彫金道具がかなりすり減ってるみたいだったぜ。
新しい物に変えた方が、作業が捗るんじゃねぇか?
ラコロク : なんとなんと それ問題!
素材の用意に 気を取られ 大事なことを 見逃してた!
道具調達 モブの責任 新品の道具 用意するモブ!
ウクラマト : それぞれ、やるべきことが決まったな!
終わったらここで集まろうぜ。
ラコロク : 「敗者の船」は 岩山向こう!
集落を西に出たら すぐに周りを見渡し トンネル探して!
その先 抜ければ 見つかるはずモブ!

クエスト『壺匠の世話人』の目的『ラコロクと話す』を達成した!



コーナ : あなたは、ラマチの……こんなところで何を?
コーナ : ああ、壺匠の世話を頼まれたのですね。
コーナ : 僕も同様の相談を受けたので、金細工を作りたいなら、
シャーレアンに発注すればいいと助言をしたのです。
かの都市には確かな技術力がありますから。
コーナ : しかし、どうやらそれは彼らが望む解決法ではなかったようで、
採り入れてはもらえませんでしたがね。
コーナ : 能力も思想もバラバラな個人に依頼するよりも、
より洗練された集団に任せた方が効率が良いはずなのに……
なぜ壺匠にこだわるのか理解できませんよ。
サンクレッド : さあ、どうだかな。
「壺の試練」とやらと向き合うことで、
わかることもあるかもしれない。
サンクレッド : とまぁ、俺たちに壺匠の世話は務まらないと思われたのか、
代わりに怪我したモブリン族の治療を頼まれたわけだ。
今はウリエンジェ先生のおつかいで、薬草を調達した帰りさ。
コーナ : コザマル・カでも、大嵐の影響で集落が孤立してしまっている。
僕らが来なければ、負傷したモブリン族がどうなっていたか。
コーナ : 王位についたらすぐに、王都との交通路を整備しなくては。
シャーレアンへの留学で学んだ技術を使って、
みんなの暮らしをもっと豊かにしてみせる……。
コーナ : 失礼。
つい考えごとに集中していました。
コーナ : それでは、僕たちはこれで。
サンクレッド : じゃあな、そっちも気をつけろよ。
ラコロクから聞いたトンネルを見つけた。
トンネルを通って「敗者の船」に向かい、
「風生みの結晶」を探そう。

クエスト『壺匠の世話人』の目的『指定地点で見渡す』を達成した!




赤色に光輝く結晶は仄かに熱を帯びている。
探している風生みの結晶ではなさそうだ。
Owen Stusから「アースンシャイア」へのテレポ勧誘を受けました。
緑色に光輝く結晶は涼しげな風を放っている。
探している風生みの結晶で間違いなさそうだ。

クエスト『壺匠の世話人』の目的『風生みの結晶を探す』を達成した!



ラコロク : フゴォ……フゴォ……
お願いした 「風生みの結晶」!
手に入ったなら 渡してちょうだい!
ラコロク : フゴォ……フゴォ……
風生みの結晶 入手感謝!
こっちも ばっちり 道具調達!
ウクラマト : アタシの方もヘイザ・アロ族が、
思わずがっつくような料理が用意できたぜ。
もうすぐ運ばれてくるはずだ!
ウクラマト : そんじゃさっそく、壺匠殿をもてなしてやるか!
カーへ : 君たちが突然押しかけてきたときは何かと思ったが……
カーへ : 美味い料理、快適な空調、そして洗練された仕事道具……。
これぞまさに、私が求める最高の創作環境だ!
カーへ : お三方の素晴らしいもてなしに感謝する!
ここまでしてもらったのだ、最高の作品でお応えしよう!
カーへ : ヴォロク連王宮に献上するオイルランプだ。
この出来栄えなら、モブリン族の顔を汚さずに済むだろう。
ラコロク : フゴォ……フゴォ……
この艶 輝き 最高傑作!
さすがは壺匠 腕利き職人!
カーへ : ありがとう。
遅れを取り戻すべく、この調子でどんどん作っていくとも。
カーへ : 私はそのために、契約を結んだのだからね!
コーナ : 盛り上がっているところ、失礼します。
コーナ : ラマチ、集落の状況が落ち着いてきたらしい。
そろそろ試練を始められる見込み、とのことだよ。
ウクラマト : お、そうなのか!
わざわざ教えにきてくれて、ありがとな!
コーナ : それが壺匠の手による作品ですか。
なるほど、確かに素晴らしい出来栄えです。
カーへ : お褒めの言葉をありがとう。
自然豊かなコザマル・カだからこそ得られる、
インスピレーションを創作にぶつけてみたんだ。
コーナ : なぜ便利なトライヨラに工房を開かないのか、
疑問でしたが、そうした利点もあるのか……。
コーナ : いくら技術に秀でたシャーレアンでも、
一朝一夕で真似できるものではありませんね。
カーへ : 創作意欲がなければ、良い物は作れないからね。
もっとも、基礎的な技術を身につけようと思えば、
トライヨラで働くのは非常に有意義だ。
カーへ : 私なんかは、ヘイザ・アロ族の中でも、
古典的な暮らしをする一団の生まれだったから……
多部族によって洗練された技術には驚いたものだよ。
コーナ : ヘイザ・アロの古典的な暮らしですか……。
個人的には、あまり良い思い出がありませんね。

クエスト『壺匠の世話人』の目的『ラコロクに風生みの結晶を渡す』を達成した!


コーナ : まったく、嫌なことを思い出してしまった……。
ウクラマト : カーヘのために作った料理、
アタシもひと皿味見したけど、めちゃめちゃ美味かったぜ!
ついついおかわりしちまったもん!
カーヘ : 環境を整えてもらえて、創作意欲は増す一方だ。
次の作品も、どうか期待していてくれ。
ラコロク : フゴォ……フゴォ……
とてとて 感謝 ふたりとも!
ラコロク : おもてなしに 大切なこと 相手のこと知る 観察眼!
気づかせてくれて ありがと~!
ウクラマト : そうだな……
相手のことを知る大切さは、アタシもこの旅で痛感してる。
お互い頑張っていこうぜ!

クエスト『壺匠の世話人』をコンプリートした!

壺の試練


ラコロク : フゴォ……フゴォ……
カーヘが作った オイルランプ
さっそく 献上 連王宮~!
ウクラマト : カーヘのために作った料理、
アタシもひと皿味見したけど、めちゃめちゃ美味かったぜ!
ついついおかわりしちまったもん!
コーナ : 選者いわく、「壺の試練」に参加する継承候補者たちは、
アースンシャイア西側の建物で待つように、とのこと。
僕は、サンクレッドたちと合流してから向かいます。
コーナ : そうそう、ラマチを呼びに来る途中で見かけた、
ルヴェユール家の兄妹にもお伝えしておきましたよ。
ウクラマト : アタシらは競争相手なんだから、律儀に教えなくてもいいのに。
兄さんって、昔からクソ真面目だよなぁ……。
ウクラマト : ともかく、選者の「レディロク」のところに向かおうぜ!

クエスト『壺の試練』を引き受けた!


ラコロク : フゴォ……フゴォ……
カーヘ残って ひと安心!
ふたりなら きっと試練も 上手くいく~!
ウクラマト : みんなは、まだ来てねぇみたいだな。
レディロク : フゴォ……フゴォ……
世話人ラコロクの 手伝い感謝!
レディロク : ほかの候補者 集まり次第 お待ちかねの 試練を発表!
それまで少し 待っていて!
アルフィノ : こちらは上手くいって、
ひとりの壺匠を引き止めることができたよ。
君たちの方はどうだったんだい?
アルフィノ : そうか、そちらも順調だったようだね。
外征派のモブリン族 : フゴォ……フゴォ……
ゾラージャ様 モブたちの村 ようこそモブ!
外征進めて よその土地から 壺匠たち連れてきて!
感激するモブリン族 : ゾラージャ様は 力持ち!
とてとてたくさん 落石を 軽々ぜんぶ 運んでくれた!
さすがは本命 奇跡の子 次代の王は 決まりかも!?
サンクレッド : あのゾラージャが、
落石の片付けをしてきただなんて、意外だな。
己の目的にしか、興味がないものだと思ってたが。
戦のバクージャジャ : おやおやァ、皆さんお揃いで。
アリゼー : あいつ……私たちがモブリン族の頼みを聞いてる間、
どこかに隠れてたんじゃないでしょうね。
レディロク : フゴォ……フゴォ……
それでは さっそく 試練を発表!
レディロク : 知ってのとおり 大嵐のあと
契約していた壺匠たち とてとてたくさん 去っていった!
レディロク : 壺匠たちの金細工 外つ国 売れる輸出品!
供給減れば 大問題 トライヨラも大打撃!
レディロク : そこでみんなに 見つけてほしい!
それぞれひとり 見つけてほしい!
彫金職人 腕利き職人 どうかここに 連れてきて!
ウクラマト : つまり、アタシらで新しい壺匠を連れてくる。
それがモブリン族の試練ってわけだな。
サレージャ : 試練と言えば聞こえはよいが、
実態としては我々を体よく利用しようというだけではないか。
労働者の確保なぞ、王位継承とは何の関係もなかろうに。
レディロク : 嫌なら やめても いいモブよ?
連王様に伝えるだけ ゾラージャ王子は資格なし!
次代の王には なれないと!
ゾラージャ : 継承の儀など、余興に過ぎぬ。
そこに意味など問うまい。
レディロク : ではでは 試練 開始モブ~!
でもでも 無理やり ダメ絶対!
モブリン 壺匠 両方笑う それが条件 忘れずに~!
魔のバクージャジャ : 誰かの壺匠を奪っちゃいけないなんて説明はなかった。
だから、ね……。
魔のバクージャジャ : いただいちゃおうよ、ほかの連中からさ……。
戦のバクージャジャ : ゲッグッグッグ!
戦のバクージャジャ : そいつぁ良い!
さすがはオレサマの弟だ!
魔のバクージャジャ : でしょ?
さっそく、準備に移ろうよ!
アリゼー : ……また何か、悪巧みをしてるようね。
アルフィノ : 川上りのときのような妨害に注意しつつ、
今は、試練をどう進めていくかを話し合おう。
クルル : ウクラマトさんはどうかしら。
壺匠になってくれそうな人に心当たりはない?
ウクラマト : アタシを応援してくれてる奴らの中にも、職人はいるけど、
みんな爺ちゃん婆ちゃんだからなぁ……。
ウクラマト : トライヨラでの生活を捨てて、
この村で壺匠として暮らしてくれってのはキツイと思う。
ウクラマト : コーナ兄さんなら、若い職人の支持者が多いから、
すぐに見つかるんだろうけどよ。
ウクラマト : あ、これは別に兄さんとアタシを比べてるわけじゃなくて!
ただ事実を言っただけだからな!
ウクラマト : ……あとはそうだな、見つかるかはわからねぇけど、
職人が集まる万貨街にでも、相談しにいってみるか?
アルフィノ : ああ、それがよさそうだね。
さっそくトライヨラに戻るとしよう。
ウクラマト : ん、待てよ?
トライヨラに戻るってことは……
もしかして、また船に乗るってことか……?
ウクラマト : 無理無理無理、やだやだやだ!
もう船になんか乗りたくねぇよぉ!
ウクラマト : 弱みを見せていいって言うから、告白するけどよ。
ウクラマト : 実はな………………
ウクラマト : …………アタシ、船が苦手なんだ。
エレンヴィル : それはさすがに、今更すぎるだろ……。
クルル : 話してくれてありがとう。
帰りは流れに乗るだけだから、
そこまで揺れないわよ。
ウクラマト : 本当か? 信じるぞ?
クルル : たぶん、おそらく……きっと、ね……。

クエスト『壺の試練』の目的『レディロクと話す』を達成した!




カード対戦エリアに入った!
アルフィノ : 私たちが担当した壺匠は、常に誰かに応援されていないと、
創作に向き合い続けることができないという人でね。
アルフィノ : ひたすらに4人で声援を送り続けたんだ、何十回も、何百回も。
エレンヴィルだけは、腹から声を出せと何度も怒られていたよ。
アリゼー : バクージャジャの奴、次はどんな手で妨害してくるか。
ううん、妨害だけならまだしも……。
クルル : ウクラマトさん、船酔いで気分が悪そうね……。
何とかしてあげたいけれど、
こればかりは、私にもどうしていいか……。
エレンヴィル : 指定されたものを収集してくることなら問題ないんだが、
壺匠の世話人なんて、二度とごめんだ……。
ウクラマト : うぅ……また船酔いが……。
やっぱ、イフイカ・トゥムの荒ぶる流れには抗えねぇな……。
ウクラマト : けど、強がって虚勢を張る必要がなくなったからか、
前よりは気持ち悪さがマシになった気がするぜ。
船に乗らずに済むなら、それに越したことはねぇけどな……。
ウクラマト : それはさておき、
壺匠について、万貨街の「ローペリ」に相談してみようぜ……。

クエスト『壺の試練』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!


ウクラマト : ふぅ……ようやく船酔いが治まってきたぜ。
アルフィノ : 私とアリゼーは、エレンヴィルの案内で万貨街を訪れているが、
ゆっくり見て回るほどの時間はなかった。
どんな職人が働いているのか、興味深いよ。
アリゼー : ウクラマトのために、
壺匠になってくれる人が見つかるといいわね。
まずはローペリさんと話してみましょ。
エレンヴィル : 万貨街には優秀な職人が集まる。
壺匠の候補を探すには申し分ないだろうな。
クルル : ここがワチュメキメキ万貨街ね。
来るのはこれが初めてだわ。
ローペリ : ういうい。
我らが万貨街に今度は何の御用かな、ウクラマト様。
ウクラマト : ああ、聞いてくれローペリ。
それがよ……
ウクラマト : ってわけでな。
壺匠としてアースンシャイアで働いてくれる職人を探してんだ。
万貨街にいい奴がいたら紹介してくれねぇか?
ローペリ : なるほど理解したよ、用件は。
王女自ら万貨街を頼ってくれるとは光栄なこと。
本人さえ望むなら、引き抜きには目を瞑るとしよう。
ローペリ : しかし……すぐには思い浮かばないな、適任者は。
モブリン族の求める技術を持っていて、かつ、
アースンシャイアへの移住に抵抗がない者となるとね。
ウクラマト : それってフォンジャンテーンのことか?
そういやあいつは、外つ国で有名な宝飾店で働いてたんだよな。
ウクラマト : わざわざ長い航海を経てトラル大陸までやってくるくらいだ、
移住にも抵抗はねぇように思える。
ウクラマト : ただなぁ、せっかく新しい職に就いたばかりなのに、
いきなり壺匠になってくれなんて言っていいのか……?
エレンヴィル : 話をするぐらいなら問題ないだろ。
万貨街よりも良い条件で働けるなら、
そいつにとっても悪い話じゃないだろうしな。
ローペリ : どうするにしても、彼は今日の仕事を終えて退勤済みだよ。
今ごろは一杯やってるんじゃないか、シャバーブチェで。
ウクラマト : だったら、大勢で押しかけたら断りづれぇだろうし、
面識のあるアタシとお前で話しに行くか。
ウクラマト : ほかのみんなは、宿屋で休んでてくれ。
ウクラマト : んじゃ、シャバーブチェで「フォンジャンテーン」と話そうぜ!

クエスト『壺の試練』の目的『ローペリと話す』を達成した!


ローペリ : フォンジャンテーンが来たばかりのころは、
外つ国との違いに戸惑うことも多かったようだ。
けど慣れてきたみたいだよ、最近はね。
ウクラマト : 本当に、フォンジャンテーンを壺匠に誘っていいのか……?
フォンジャンテーン : どうも、Tet’liさん。
なんでもウクラマト王女ともども、僕に話があるとか。
ちょうど食事が終わったところなので、外で話しましょうか。
ウクラマト : 前にお前と話したのも、この砂浜だったよな。
生きるのが下手な自分に落ちこんでたんだっけか。
フォンジャンテーン : ははは、そうでしたね。
あのときは、自分がどう生きていけばいいのかわからなかった。
でもおふたりのおかげで、自信が持てるようになったんです。
フォンジャンテーン : 新しい職場である万貨街の皆さんも優しくしてくださいますし、
今は悩むようなことはありませんよ。
ウクラマト : そうか、そりゃよかった。
フォンジャンテーン : それで僕に話というのは?
ウクラマト : いや、そのな……
仕事が上手くいってるところで言いづれぇんだけどよ、
壺匠になってくれる奴を探してるんだ。
フォンジャンテーン : 壺匠……聞いたことがあります。
モブリン族と専属契約した職人のことでしたよね。
でもどうして?
ウクラマト : 新しい壺匠をモブリン族に紹介することが、
アタシが王になるための試練なんだ。
フォンジャンテーン : なるほど、そういうことですか。
ウクラマト : ああ、お前とは何の関係もないアタシ個人の都合だ。
万貨街で働くのを後押ししたくせに、今度は壺匠になれなんて、
自分でも虫が良いこと言ってるのはわかってる。
フォンジャンテーン : ウクラマト王女、顔を上げてください。
フォンジャンテーン : 先日、トライヨラでの居住手続きが正式に受理されて、
僕は晴れてこの国の民となれたんです。
フォンジャンテーン : 自分の国のことを知らねばと、継承の儀について調べました。
ウクラマト王女や、ほかの継承候補者のこともです。
フォンジャンテーン : 以前、話しましたよね。
僕が彫金師を目指したのは、父への憧れがきっかけだったと。
フォンジャンテーン : その父は、イーストエンド混交林という場所で起こった、
ガレマール帝国との戦いに巻き込まれて、命を落としました。
フォンジャンテーン : 僕が敬愛する父を、戦争が奪っていった。
もう二度と、あんな思いはしたくありません。
フォンジャンテーン : あなたたちは、僕の新たな人生を後押ししてくれた恩人です。
ですがそれ以上に、平和を愛するトライヨラの民として……
僕はウクラマト王女に、王位を勝ち取ってほしいんです。
フォンジャンテーン : そのために、僕にできることがあるのなら……
喜んで協力させてください。
ウクラマト : フォンジャンテーン……ありがとよ。
フォンジャンテーン : では、僕は万貨街に戻ります。
事情を説明しなければ。
ウクラマト : いや、お前が辞める原因がアタシにあるのは事実だ。
ローペリには、アタシから話す。
ブルケブ : よう、俺のこと覚えてるか?
シャバーブチェの店主、ブルケブだ。
ブルケブ : あんた、外つ国から来たウクラマト王女の協力者なんだって?
噂じゃ、めっぽう腕が立つって聞いてるぜ。
ブルケブ : 実は、あんたに頼みたいことがあってよ。
そっちの用事が落ち着いてからでいいから、
話だけでも聞いちゃくれねぇか?
ブルケブ : ありがとよ!
シャバーブチェで待ってるからな!
シャバーブチェの「ブルケブ」に話しかけることで、
「ロールクエスト」を開放できるようになりました!
継承の儀の旅路と合わせて進んでみましょう!

クエスト『壺の試練』の目的『フォンジャンテーンと話す』を達成した!

ラマジュン : いらっしゃいませー!
祭器奪還の依頼について、何か確認したいことがありましたら、
私にわかる範囲でお答えしますよ!
ラマジュン : 祭器を盗まれ、犯人を追跡している部族は5つ。
それぞれ、求められる能力は異なりますが……
奪還に向かった方たちに、どうか協力してあげてくださーい!
ラマジュン : トラル大陸各地に住まう部族が、
数百年前から先祖代々受け継いできた、すごーいお宝です!
ラマジュン : 祭器の中には、各部族が象徴と仰ぐ動物の、
トラルヴィドラールの魂が封印されているそうでしてね。
手にした者は、その能力を自在に引き出して使えるのだとか。
ラマジュン : 各部族は、それぞれ自分たちの集落を護るため、
込められた力を敬いながら使ってきたそうです。
ラマジュン : ちなみに……祭器の由来はまったくの不明でして。
誰が、何の目的で造り、総計いくつが現存するのかも、
わかっていないのだとか……古代の神秘ってやつですかね!?
ラマジュン : アパーヒという人物を首領とする悪の秘密組織、だそうです。
構成員は彼女を含めて合計6人……
席に着いて何も注文せずに帰るだなんて、ホント迷惑な連中!
ラマジュン : 首領曰く、彼女らの目的は、
世界中に混乱を巻き起こし、国家を転覆させること。
そのために各部族の集落を襲い、祭器を盗み出したんですね。
ラマジュン : 連中はすでに海を越え、外つ国へと逃走していて、
行き先はどうやら全員バラバラみたいです。
ラマジュン : 盗まれた祭器を取り戻すのはもちろんですが……
これ以上悪さをしないように、とっちめておいてください!
ローペリ : フォンジャンテーンと話すことができたようだね。
フォンジャンテーン : ローペリさんには良くしていただいたので、
申し訳ない気持ちでいっぱいですが……
この国のため、僕にできることがあるなら……!
ウクラマト : ローペリ、礼を言うぜ。
おかげで、フォンジャンテーンと話すことができた。
それで、悪ぃんだけどよ……
ローペリ : 壺匠になるのだろう、彼が。
フォンジャンテーンの顔を見ればわかるとも。
ローペリ : 先ほども伝えたように、王女直々の引き抜きなど、
万貨街にとっては光栄なことだから問題はないよ。
少し残念だけどね、腕の良い職人が減るのは。
ウクラマト : ありがとよ、ローペリ。
ローペリ : もし、フォンジャンテーンのような優秀な職人がいたら、
分野を問わずまた紹介してほしい。
ローペリ : それがきみ自身だと言うなら、それもいい。
ウクラマト : ああ、覚えとくぜ。
フォンジャンテーン : ローペリさん、短い間でしたが……お世話になりました。
この国に来て初めての職場が、万貨街で良かった。
ローペリ : モブリン族に見放されたら、戻ってくるといい。
また雇ってあげるからさ。
フォンジャンテーン : それでは、アースンシャイアへ向かう荷造りをしてきます。
またあとで合流しましょう。
アルフィノ : フォンジャンテーンは見つかったかい?
ウクラマト : ああ、壺匠になることを引き受けてくれたぜ。
あいつの準備が終わるまでは、自由行動だ。
アルフィノ : それは良かったよ。
では、またあとで。
ウクラマト : 負けられねぇ理由が、またひとつ増えたぜ。
アタシは必ず、フォンジャンテーンの想いに応えてみせる。
王になることでな!

クエスト『壺の試練』をコンプリートした!

王として、父として


ワチュメキメキ万貨街の「ローペリ」に話しかけることで、
「ワチュメキメキ万貨街取引」を開放できるようになりました!
継承の儀の旅路と合わせて進んでみましょう!
ウクラマト : それじゃアタシは、連王宮で用事を済ませてくる。
ウクラマト : お前も自由に過ごしてくれて構わないけど、
冒険者稼業はほどほどにして、宿で休んでおけよな!
ウクラマト : ちゃんと、フォルアード・キャビンズに行って、
「ペシェカ」に声をかけろよ!
それじゃ、またあとで!

クエスト『王として、父として』を引き受けた!


勇連隊の伝令 : やっと戻ってきたか……。
ペシェカ : お帰りなさいませ。
あなたを訪ねてきた勇連隊の伝令さんがお待ちですよ。
勇連隊の伝令 : ウクラマト様の協力者、Tet’liだな。
ずいぶん探したぞ。
勇連隊の伝令 : 武王グルージャジャ様がお前をお呼びだ。
ヴォロク連王宮まで来てもらえば、
「連王宮の門番」に武王様のもとまで案内させよう。
勇連隊の伝令 : そうそう……
くれぐれも、ウクラマト様には内密にな。

クエスト『王として、父として』の目的『ペシェカと話す』を達成した!


ペシェカ : 連王直々のお呼び出しとは……いったい、何用でしょう。
連王宮の門番 : 金凰の間で連王がお待ちです。
あなたをお呼びした理由は知らされておりませんが、
それなりの覚悟をしておくことを勧めますよ。
連王宮の門番 : 金凰の間で連王がお待ちです。
あなたをお呼びした理由は知らされておりませんが、
それなりの覚悟をしておくことを勧めますよ。
武王グルージャジャ : よう。
急に呼び出して悪いな。
武王グルージャジャ : 王都に戻ってると聞いたもんで、
この機会を逃すわけにはいかねぇと思ってよ。
武王グルージャジャ : わしはこれでも、王位に就いてから今日まで、
戦いと名のつくもんに負けたことがなくてな。
武の頭だけに「武王」なんて呼ばれてもいる。
武王グルージャジャ : 外つ国の槍使い……エスティニアンはなかなかだったが、
勝敗をつける前に都を離れちまった。
いい加減、強者との戦いに飢えてたところでな!
武王グルージャジャ : 船乗りたちの噂によれば、
お前、外つ国じゃ高名な冒険者らしいじゃねぇか。
武王グルージャジャ : だが、向こうでどれだけの戦功を挙げてきたとしても……
武王グルージャジャ : その武勇、わしのもとまで届くかねぇ?
武王グルージャジャ : いい面構えになったじゃねぇか!
上等だ、届けてみせよ!
武王グルージャジャ : ハッ、滾ってきた!
なぁに安心しろ、殺しはせん!
だが、手心を加えるつもりもない!
武王グルージャジャ : 戦いをとおして、お前の力を測らせてもらうぞ!

「王として、父として」の攻略を開始した。


グルージャジャ : さあ、異国の武人よ、楽しませてくれ!
グルージャジャ : それじゃ、こちらから行くぞ!
グルージャジャ : この程度、わけねぇってか!
グルージャジャ : 蛇の戦士ってのは知ってるか?
グルージャジャ : この技、見切れるか!?
グルージャジャ : エスティニアンの言葉どおりだな……ならば!
グルージャジャ : 武王の力は、こんなもんじゃねえぞ!
グルージャジャ : こいつはどうだ!
グルージャジャ : まだ、いけるよなあ?
グルージャジャ : まだまだ、いくぞ!
グルージャジャ : 出し惜しみはなしだ!
グルージャジャ : 受けてみろ!
グルージャジャ : おら、おらおら!
グルージャジャ : グハハハ! やるじゃねえか!
グルージャジャ : 喰らえ!
グルージャジャ : おら、おらおら!
グルージャジャ : 喰らえ!
グルージャジャ : お前は、本当に面白いなあ!
グルージャジャ : さあ、この窮地どう凌ぐ……!
グルージャジャ : うおおおおおお!
グルージャジャ : よし、ここまでだ! いいもの見せてもらったぜ!

武王グルージャジャ : ……わしの本気の攻めを受け切った奴は、お前が初めてよ。
武王グルージャジャ : 理の頭が眠っているとはいえ、
一介の冒険者ぐらい叩き潰してやるつもりだったんだが……。
武王グルージャジャ : エスティニアンが言ったとおり、
お前はとんでもない奴だな!
武王グルージャジャ : いやぁ、急にふっかけちまって悪かったな。
強者との戦いに飢えていたと言ったが……
別の理由もあってよ。
武王グルージャジャ : お前が大切な娘を託すに相応しい人物か、
どうしても直接、見極めたくなったってのが本音でな。
武王グルージャジャ : あいつは武の頭であるわしに似たところがあってよ。
熱くなりすぎて、危機に陥ることもあるはずだ。
武王グルージャジャ : だが、敵を素早く討ち倒すことに長けたお前なら、
ラマチの脅威を払い、支えることもできるだろう。
武王グルージャジャ : ここから先は、トライヨラの王としてじゃなくてよ、
ラマチのオヤジとして話がしたい。
悪いが、付き合ってくれるか?
武王グルージャジャ : フッ、礼を言うぜ。
武王グルージャジャ : さっそくだがな、
これまで一緒に旅をしてきて、ラマチをどう見る?
武王グルージャジャ : 王女として、依頼主として、
あるいはひとりの人間としてでも構わねぇ。
お前がラマチを見てどう思ったか、聞かせてくれ。
武王グルージャジャ : やはり、わかるか。
そのとおり、あいつはまだ、王位に就くには未熟だ。
武王グルージャジャ : この国に生きる部族たちが持つ歴史も、文化も、信仰も知らん。
あいつが知っているのは、この王都から見える景色だけだ。
武王グルージャジャ : だが、それはラマチにかぎった話じゃない。
ここまで継承の儀を進んできたなら、もう気づいてるだろう……
武王グルージャジャ : 継承の儀を争う4人全員が、
継承候補者として、問題を抱えていることに。
武王グルージャジャ : そもそも継承の儀とは、
王に相応しい器を「選ぶ」ためのものじゃねぇ。
王として相応しい器へと「磨く」ための儀式なのだ。
武王グルージャジャ : 故に、継承の儀をとおして成長できなければそれまで。
誰にも王位は譲らねぇ。
武王グルージャジャ : 親としちゃ、我が子らがそれに相応しい人物となってくれるよう、
願っちゃいるがな……。
武王グルージャジャ : とんだ茶番に付き合わせて悪い。
お前たちのような新しい風が、
あいつらに変化を促してくれるんじゃねぇかと期待してるんだ。
武王グルージャジャ : 特に、お前は冒険者として多くの土地を歩き、
そこに生きる人々や文化を知り、愛し、愛されてきただろう。
武王グルージャジャ : お前が思うやり方でいい。
先達としてラマチと共に同じ路を歩き、
ときに導き、ときに背中を押してやってほしい。
???? : いたいた!
ウクラマト : 久しぶりにナミーカのメシでも食って戻ろうと思ったら、
お前がオヤジに呼び出されたって聞いてよ。
ウクラマト : さてはオヤジ、アタシの目を盗んでこいつと手合わせを……!
武王グルージャジャ : バレちまったらしょうがねぇ!
武王グルージャジャ : ま、心配せずとも、
継承の儀に支障が出るほどコテンパンにしちゃいねぇさ。
武王グルージャジャ : お前の仲間を借りちまって悪かったな!
この先も仲良くやれよ!
ウクラマト : ったく、この旅でオヤジのすごさを、
あらためて感じたところだったのに……。
ウクラマト : こんな手合わせ好きのジジイはほっといて、もう行こうぜ。
武王グルージャジャ : 頼んだぜ、冒険者。
武王グルージャジャ : コーナが連れてきた連中も、継承候補者たちの問題には、
ハナから気づいていたようだった。
さすが、ガラフと同じ場所から来ただけのことはある。
武王グルージャジャ : とすると、ここからしんどいのは、残りの2組か……。
未熟さを認めてくれる奴をそばにつけず、さて、どうなる……?

クエスト『王として、父として』の目的『連王宮の門番と話す』を達成した!


カード対戦エリアに入った!
ウクラマト : あのジジイの手合わせ好きは相変わらずだな。
ウクラマト : それにしても、オヤジとやり合って最後まで立ってたのは、
アタシの知るかぎりじゃ3人しかいねぇ。
お前と、お前の仲間の槍使いと、ゾラージャ兄さんだ。
ウクラマト : やっぱお前って、とんでもねぇ奴なんだな!
ウクラマト : で、オヤジとは手合わせしただけだったのか?
ウクラマト : ふーん……そうなのか。
お前に変なことでも言ったんじゃねぇかって思ったけど、
アタシの思い過ごしみてぇだな!

クエスト『王として、父として』をコンプリートした!

望んだ平和の形


ウクラマト : アタシは、オヤジのせいで食いっぱぐれた、
ナミーカのメシを食ってから行くぜ。
ウクラマト : みんなとは、フォルアード・キャビンズで合流する手はずだ。
さっきの手合わせで疲れてるようなら、急がなくていいからな。

クエスト『望んだ平和の形』を引き受けた!


ウクラマト : まったく……我が親ながら、困ったオヤジだぜ。
フォンジャンテーン : お待たせしました。
ウクラマト : もういいのか?
フォンジャンテーン : もともと働き口を探してエオルゼアから出てきたわけですから、
身軽なものですよ。
お世話になった方々に挨拶していたら、遅くなりましたが。
ウクラマト : そうか……。
改めてありがとな、フォンジャンテーン。
アルフィノ : では、アースンシャイアに戻るとしよう。
???? : 待ちたまえ。
ウクラマト : お、ウケブじゃねぇか。
ウケブ : ハッ!
このウケブ、常日頃から礼儀を語っておきながら、
無礼にも王女を呼び止めるなどという狼藉を……!!
ウケブ : かくなる上は、その斧で私を、
タコス・カルネアサーダの具のように叩き斬ってください!
ウクラマト : 要求が、いちいち生々しいなぁ!
それと、無礼だとか気にすんなって言ってんだろ!!
ウケブ : そうですか、では気にしません。
アリゼー : 何なの、この切り替えの早さ……。
ウケブ : 素材の買付けにきたところで、お見かけしましてな。
ときにウクラマト王女、黄金郷をお探しというのは本当で?
ウクラマト : ああ、継承の儀の最終目標だからな。
なにか知ってることがあれば、教えてくれよ。
ウケブ : それでは、ひとつ講釈を。
ご存知のとおり黄金郷とはトラル大陸において、
千年の昔から囁かれる伝説の地……。
ウケブ : ところが、どんな場所なのかは諸説あり判然としない。
文字通りに黄金の建物が並ぶ都だとする説もあれば、
秘宝の在り処とも語られている。
ウケブ : なぜなら、黄金郷を探しに行った者たちは、
誰ひとりとして生きて帰ってはこないから……。
ウケブ : つまりは、探索にすら相応の危険が伴うということ。
どうかくれぐれも警戒を怠りませんように……。
ウケブ : 伝えたかったことは以上です。
王女、旅の無事を祈っておりますよ。
ウクラマト : ああ。
ありがとよ、ウケブ。
エレンヴィル : 黄金郷を探しに行った者は、誰も生きて帰らなかった、か。
徒労に終わる冒険に出ることを諫めるための訓話にも思えるが、
そんな場所を、連王はどうやって見つけたんだか……。
クルル : やっぱり、伝承の出処だという、
ヨカフイ族から情報を引き出したいところね。
アルフィノ : 黄金郷のことは気になるが、
何にしても、まずは「壺の試練」を超えなければ。
フォンジャンテーン殿を連れて、アースンシャイアに戻ろう。
カード対戦エリアから離れた。

サレージャ : こうも簡単に壺匠に志願する者が現れるとは。
サレージャ : 領土拡大の夢を見せてくださるあなたに恩を売って、
おこぼれに与ろうというのでしょう。
ゾラージャ : 利用価値がある者には、土地などいくらでもくれてやる。
サレージャ : 言葉だけは気前よく聞こえるが、
あの口ぶり、公正さから出たものではあるまい。
サレージャ : 本質的に領土にも、富にも執着がないのだ。
ならば……世界をひとつに平らげた先に何を求める?
ゾラージャ : 邪魔だ。
戦のバクージャジャ : あー……確認しとくが、壺匠を奪っちゃいけない、
なんて決まりはなかったよなァ?
サレージャ : バクージャジャ……どういうつもりだ!
魔のバクージャジャ : 黄金郷にたどり着くには、7つの秘石を揃えればいいだけ。
つまり、試練なんて真面目にやる必要はないってことさ!
戦のバクージャジャ : そ・れ・にィ……
ヒトツアタマくんにも、そろそろ教えてやろうと思ってよ。
戦のバクージャジャ : 連王の血を引く奇跡の子だかなんだか知らねェが、
所詮は双頭として生まれてこられなかった出来損ない!
戦のバクージャジャ : 連王の後継者として相応しいのは、
同じ双頭である、このオレサマだってことをなァ!
戦のバクージャジャ : さあ、武器を抜きな!
ヒトツアタマの劣等種との差を、その身に刻みこんでやるぜェ!
サレージャ : お待ちくだされ、ゾラージャ様。
サレージャ : そやつにはまだ利用価値が……
殺さず痛めつける程度で、どうか。
戦のバクージャジャ : どうした、びびって動けなくなったか?
戦のバクージャジャ : それなら!
戦のバクージャジャ : バカなァ……双頭のオレサマが、
ヒトツアタマごときに膝をつかされるなんて……。
サレージャ : 感謝します。
ゾラージャ : 殺すのはいつでもできる。
サレージャ : ホッホッホ。
この継承の儀、まだまだ面白くなるぞ。
ウクラマト : よう、待たせたな。
壺匠になってくれる奴を連れてきたぜ。
外つ国の有名な宝飾店、「エシュテム」で働いてた腕利きだ。
レディロク : あっぱれ お見事 すばらしい!
ウクラマト王女が 一番乗り!
レディロク : 外つ国 職人 珍しい!
知らない技に 知らないセンス とてとてたくさん 持ってそう!
さっそく案内 新たな工房 歓迎 優待 いらっしゃ~い!
フォンジャンテーン : それでは、僕はこれで……。
絶対、王様になってくださいね!
ウクラマト : ありがとよ、フォンジャンテーン。
お前の想い、絶対に応えてみせるぜ。
レディロク : ではでは モブたち 壺の試練!
超えたあなたに 秘石を進呈!
ウクラマト : よし、これで3つ目だ……!
レディロク : フゴォ……フゴォ……
ほかにも来たの 壺匠!?
みんなまとめて お話聞かせて!
コーナ : ハヌハヌ族とペルペル族に続いて、
モブリン族の秘石も手に入りました。
今のところは順調ですね。
サレージャ : ホッホッホ。
さすがはゾラージャ様のご弟妹。
よく食らいついておられる。
サレージャ : とくに弟君の賢さときたら!
海向こうにて学んできた知識を活かし、
魔導兵器の導入にご尽力いただきたいものですなぁ。
サレージャ : ゾラージャ王の、重臣として……。
コーナ : 僕は戦争には興味がありません。
シャーレアンで学んだ技術で、この国を発展させたいだけです。
コーナ : トライヨラが技術的に優れた国だと知れ渡れば、
外つ国から一目置かれるようになるでしょう。
コーナ : そうすれば、わざわざ戦うこともなくなる……
シャーレアンがガレマール帝国に侵略されなかったようにね。
サレージャ : そうおっしゃいますがねぇ……
我々がシャーレアンのような技術大国になるまで、
いったい何年かかるというのです?
コーナ : 地道に学び続ければ、いずれ……
ゾラージャ : 学ぶなどと、回りくどい。
ゾラージャ : 呑みこんでしまえばいい。
シャーレアンごとな。
サンクレッド : 武力で他国を征服したとしても、
やがては反乱が起こり、負の連鎖が続くだけだ。
そんな争いを、俺たちはこの目でいくつも見てきた。
ゾラージャ : ならば、戦い続けよう。
すべての人々が争いの愚かさを知り、武器を置くその日まで。
ウクラマト : それで誰が笑顔になるっていうんだ!
みんなが望む平和が、そんな形をしてるはずないだろ!
レディロク : フゴォ……フゴォ……
その言葉 あの日の出来事 思い出す……。
レディロク : トライヨラができる前 壺匠には契約なかった
職人無理やりさらって 無理やり働く
それが当時の あたりまえ……。
レディロク : そんなあるとき やってきた
職人家族に頼まれて グルージャジャがやってきた!
レディロク : モブたち 戦い 得意じゃない
退治されるの 覚悟した
でもでも 彼は こう言った!
理のグルージャジャ : わたくしたちに戦いの意思はありません。
ただ、話をするために来たのです。
理のグルージャジャ : この集落で作られた金細工は、実に素晴らしい。
美しい素材に巧みな技が注がれていると、ひと目でわかる。
理のグルージャジャ : しかし、決して心は震えません。
脅された職人たちが、顔を強張らせて作った品で、
誰が笑顔になるというのでしょう?
理のグルージャジャ : 自ら望み、笑顔になった職人たちが魂を込めれば、
金細工は太陽のように輝くはず……そう思いませんか?
レディロク : こうして もてなし はじまった!
環境よくって壺匠笑顔 作品よくってモブたち笑顔!
レディロク : グルージャジャの言葉 大正解!
最高環境 整えて 最高作品 生み出せた!
コーナ : 理の父上の言葉がきっかけで、
壺匠の文化が今の形になったのか……。
レディロク : ぴったり ばっちり 正しい言葉!
グルージャジャが すべてを変えた!
ゾラージャ : ふん……。
サレージャ : 我が主は、ホコリを被った昔話には興味がない様子。
ではまた、次の試練でお目にかかりましょう。
コーナ : 僕たちも出発の準備をしましょう。
アリゼー : 結局、バクージャジャは戻ってこなかったわね。
ラコロク : フゴォ……フゴォ……
ウクラマト王女 ちょっといい?
ラコロク : カーヘによくして くれたこと……
お礼代わりに 教えてあげる!
黄金郷の噂話~!
ウクラマト : おー、黄金郷について何か知ってんのか!
ぜひ聞かせてくれよ!
ラコロク : 家も 路も 全部黄金!
この世のあらゆる 快楽だらけ!
ラコロク : 子どもも 大人も 老人も みんな幸せ 黄金郷~!
雲の上に ずっとある 幸せの街 黄金郷~!
ウクラマト : たしかウケブも、似た説があると言ってたな……。
それにしても、みんなが幸せになれる街だなんて、
行ってみたいもんだぜ!
クルル : ところでラコロクさん、
その噂は誰から聞いたの?
ラコロク : 付き合い長い ヨカフイ族!
オルコ・パチャの山の上 ひっそり暮らす古き部族!
クルル : やっぱり、ヨカフイ族なのね……。
ウクラマト : よっしゃ!
次こそ目指すは、ヨカフイ族の村だ!
ウクラマト : この試練をとおして、モブリン族の生き方がよくわかった。
壺匠と協力して、多くの人たちを笑顔にしてきたお前らのこと、
大好きになったぜ!

クエスト『望んだ平和の形』の目的『コザマル・カに向かう』を達成した!


アルフィノ : 戦争を肯定するゾラージャ王子を、
どうして連王は継承候補者に選んだのだろうか。
アリゼー : 話に聞く理王は、
私たちが話した武王とはぜんぜん違う性格みたい。
同じ身体を共有しているだけで、心は本当に別なのね。
エレンヴィル : 気になることはあるが、ヨカフイ族の村に行ってみるしかない。
クルル : みんなが幸せに暮らす街だと伝わる一方で、
探しに行った人は帰ってこないという逸話が残っている。
黄金郷の正体って、いったい……?
ウクラマト : んじゃ、ヨカフイ族の村を目指して進もうぜ!
エレンヴィル : 異論はない。
トライヨラ叙事詩に関連する場所としても、
外せない場所だからな。
エレンヴィル : ヨカフイ族の村があるオルコ・パチャの高地へ行くには、
このままコザマル・カから進んでいくのがいい。
エレンヴィル : アースンシャイアを出て西に進んだ先に、
山間へと入っていく道があるはずだ。
まずはそこを目指すぞ。

クエスト『望んだ平和の形』の目的『ウクラマトと話す』を達成した!




エレンヴィル : この山間の道を進んでいけば、
いずれオルコ・パチャの高山地帯に出る。
簡単な道のりではなさそうだがな。
クルル : いよいよ、ヨカフイ族の村に行くのね……。
アリゼー : 川上りの次は、山登りってわけ……?
アルフィノ : これから向かおうとしているオルコ・パチャの高山地帯は、
ヨカフイ族を描いたトライヨラ叙事詩「墓の章」の舞台だ。
アルフィノ : ……そして、ヴァリガルマンダとの戦いを記録した、
「封の章」とも関連している。
それが、継承の儀にどう絡んでくるのかはわからないが。
ウクラマト : この先が、オルコ・パチャに続いてるって道だな!
かなり険しい山道になりそうだけど、
みんな準備はいいな?
派手髪のトナワータ族男性 : ウクラマト様!
派手髪のトナワータ族男性 : よかった、間に合った……。
レディロクに頼まれて、あなたを呼び戻しに来たんです。
派手髪のトナワータ族男性 : 何でも、「もらい忘れた物がある」とかで……。
ウクラマト : もらい忘れたもの……なんかあげる予定あったか……?
派手髪のトナワータ族男性 : ええ、とても大事な物だそうです。
そうお時間は取らせませんから、私についてきてください。
ウクラマト : よくわかんねぇけど、ちょっくら行ってくるぜ。
お前らはここで待っててくれ!

クエスト『望んだ平和の形』の目的『ウクラマトと再度話す』を達成した!


アルフィノ : ウクラマトが戻り次第、オルコ・パチャの高山地帯を目指そう。
未だその姿を目にしていない、ヨカフイ族……
いったい、どんな部族なんだろうね。
アリゼー : さっきの人、どこか覚えがあるような……気のせいかしら。
エレンヴィル : ウクラマトの奴、隠れてアースンシャイアで買い食いして、
代金を払い忘れたんじゃないか。
クルル : ずいぶん、派手な髪色をしたヒューラン……
こっちでの呼び名はトナワータ族だったわね。
あんな人、アースンシャイアで見かけなかった気がするけれど。
クルル : 戻ってこないわね。
時間はかからないということだったけれど……。
もうしばらく待ってみましょう。

クエスト『望んだ平和の形』の目的『指定地点で待機する』を達成した!


アルフィノ : ……用事が長引いているのだろうか?
もう少しだけ待ってみるとしよう。

クエスト『望んだ平和の形』の目的『指定地点で再度待機する』を達成した!


エレンヴィル : ウクラマトの奴、隠れてアースンシャイアで買い食いして、
代金を払い忘れたんじゃないか。
アリゼー : いくらなんでも遅すぎない?
戻ってくる途中で、道にでも迷ったのかしら?
クルル : まさか。
ここまでは一本道だったわよ。
エレンヴィル : あまりウクラマトを舐めない方がいい。
可能性としては十分にありえる。
アルフィノ : リンクパールを渡しておいてよかったよ。
連絡を取ってみよう。
アルフィノ : 反応なし……か。
ならば、私たちもアースンシャイアに戻ってみよう。
アルフィノ : たしかウクラマトを呼んでいたのは、
連王の選者の「レディロク」という話だったね。

クエスト『望んだ平和の形』の目的『指定地点でさらに待機する』を達成した!



エレンヴィル : また勝手に暴走してはぐれたのかと思ったが、
どうやら今回は違うようだな。
クルル : ウクラマトさんの姿はないわね……。
アルフィノ : ウクラマトに何事もなければ良いのだが……。
アリゼー : 嫌な予感がするわね……。
レディロク : フゴォ……フゴォ……
おやおや 私に何か用?
アルフィノ : あなたに呼ばれたと聞いて、
ウクラマトがこちらに来たはずなのですが……。
レディロク : はてはて モブは 覚えなし!
王女を呼んでも いなければ 戻って来ても いないモブ~!
クルル : じゃあ、ウクラマトさんと、
彼女を呼びにきた人はどこに行ったの……?
サンクレッド : お前たち、まだここにいたのか。
コーナ : 妹は一緒ではないのですか?
コーナ : ラマチの行方がわからなくなった……ですって?
あなたがたがついていながら、なぜそんなことに……!
ウリエンジェ : 妹君が心配な気持ちはわかりますが、
ならばなおさら、今は彼女の足跡を追うことが先決かと。
コーナ : ……僕も、ラマチを探すのに協力します。
こんなところで王位を争う相手が脱落するのは、
僕の本意ではありませんから。
サンクレッド : なら、手分けした方が確実だろう。
コーナ : そちらの代表者はStusさんですね。
互いの情報交換を円滑に行うために、
僕たちふたりは行動をともにするべきだ。
アルフィノ : では、私たちは個別にウクラマトを探すよ。
何かわかったら、連絡してくれ。
サンクレッド : 俺たちも行ってくる。
コーナ : ええ……頼みます。
コーナ : 僕たちも彼女の捜索を始めましょう。

クエスト『望んだ平和の形』をコンプリートした!

消えた王女


レディロク : ウクラマト王女 心配よ~!
情報あったら すぐに知らせる~!
コーナ : ラマチが西側からアースンシャイアへと戻ってきたなら、
確実にこの道を通るはず。
しかし、レディロクは会っていないと言う。
コーナ : となると、彼女はそもそも、
アースンシャイアに戻ってこなかった可能性が高い。
コーナ : そのことを確かめるためにも、反対側にある集落入口で、
「モブリン族の門番」から話を聞いてみましょう。

クエスト『消えた王女』を引き受けた!


コーナ : 「モブリン族の門番」が目撃していなければ、
この集落に戻ってきた彼女を見た者はいないことになる。
さあ、話を聞いてみましょう。
モブリン族の門番 : フゴォ……フゴォ……
ウクラマト王女 戻ってきたかと?
モブはずっと ここにいた でもでもモブは 見てないモブ!
コーナ : ならば、トナワータ族の男はどうですか?
派手な色の髪をしている人物です。
モブリン族の門番 : それなら 気になる ことがある!
ペルペル族の行商人 朋友の灯火に 行ったとき
派手髪 盗賊 襲われて 怖い思いを したらしい!
コーナ : 盗賊ですか……。
わかりました、ありがとうございます。
コーナ : 考えたくはないですが、ラマチが集落に戻ってきていない以上、
彼女を呼んだ男と、その派手髪の盗賊が同一人物で、
よからぬ事態になっている恐れがある……。
コーナ : 朋友の灯火に行って、
「ペルペル族の行商人」から話を聞いてみましょう。

クエスト『消えた王女』の目的『モブリン族の門番と話す』を達成した!


モブリン族の門番 : フゴォ……フゴォ……
盗賊に備えて 警備を強化 しなくては!
コーナ : この方が盗賊被害に遭った、
「ペルペル族の行商人」で間違いないようです。
ペルペル族の行商人 : ういうい、それで私に聞きたいこととは?
コーナ : あなたが盗賊被害に遭われたと聞きましてね。
詳しい話を聞かせていただけないでしょうか?
ペルペル族の行商人 : おや、見覚えがあると思ったら、
第二王子のコーナ様ではありませんか!
もちろん、すべてお話ししましょう。
ペルペル族の行商人 : 私を襲ったのは、
ワーケサという名の男ですよ、ええ。
コーナ : 名前までわかっているのですか?
ペルペル族の行商人 : ええ、見間違えるはずはありません、派手な髪ですから。
行商人の間では、この辺りの盗賊の頭として、
悪名が轟いていますよ。
ペルペル族の行商人 : ワーケサが率いる盗賊団は、
カネのためならばどんな汚いことにも手を染める悪党ども。
大階段が壊れて獲物の減ってる今は、なおさらでしょう。
コーナ : カネ、か……
わざわざラマチを名指しで連れ出したということは、
身代金目当ての誘拐の可能性が高い。
コーナ : そうなれば向こうから接触してくるはずだが……
悠長に待ってなどいられるものか。
こちらから探し出して、報いを受けさせてやる……。
コーナ : こういうのはどうでしょう。
僕が羽振りの良さそうな行商人に化けておびき寄せ、
餌に食いついてきたところを捕らえるのです。
ペルペル族の行商人 : それならお譲りいたしましょう、行商人に扮するための服を。
もちろん、特別価格ですよ。
コーナ : 何とも商魂たくましいことですね。
とはいえ好都合だ、取引に応じましょう。
コーナ : さあ、餌を撒くとしましょう。
コーナ : 僕はこれから、朋友の灯火を歩き回ります。
あなたはそのあとをついて回りながら、通りがかった人に、
僕から希少な原石を大金で買い取ったと吹聴してください。
コーナ : もしもワーケサがさらなるカネを欲しているなら、
大金を手にした行商人を放っておくはずがありません。
あえて襲わせて、盗賊行為を押さえた上で確保しましょう。

クエスト『消えた王女』の目的『ペルペル族の行商人と話す』を達成した!


ペルペル族の行商人 : 祈っていますよ、あなたがたの作戦が上手くいくことを。
コーナ : では、行動開始です。
コーナが「先導」を開始します。
離れすぎてしまわないよう、後を追いかけましょう!
コーナが先導を開始した!
コーナ : 最初の相手は、
あそこに見えるシュバラール族の男性にしましょう。
コーナ : 彼に「すごく喜び」ながら、架空の商談話を吹聴するのです。
僕はここで待っていますので、
十分に注目を集めたところで戻ってきてください。

クエスト『消えた王女』の目的『コーナと話し、先導に従って移動』を達成した!


コーナ : ワーケサが食いつくように、
しっかりとアピールしてくださいね。
優しげなシュバラール族の男性 : おや、俺に何か用かい?
優しげなシュバラール族の男性に、
エモート「すごく喜ぶ」をしながら、
希少な原石を大金で買い取ったことを吹聴しよう。
優しげなシュバラール族の男性 : あのヘイザ・アロ族の商人から、珍しい原石を買い取ったって?
なんともまぁ、羽振りの良い話で羨ましいよ!
こっちは、大階段が壊れてからろくに行商に行けてないのにさ!

クエスト『消えた王女』の目的『優しげなシュバラール族の男性に「すごく喜ぶ」をする』を達成した!


優しげなシュバラール族の男性 : それにしても、石を売った商人は気をつけないとね。
そんな大金を持って歩いていたら、盗賊たちの良い餌だ。
コーナ : ワーケサの目を引くように、もっと注目を集めましょう。
ついてきてください。
コーナが先導を開始した!
コーナ : 次は、奥にいるモブリン族を相手に、
「すごく喜び」ながら、架空の商談話を吹聴してきてください。

クエスト『消えた王女』の目的『コーナと話し、先導に従って移動』を達成した!


コーナ : あちらのモブリン族の商人にも、商談の話をお願いします。
噂が出回って、ワークサのもとまで届くようにね。
ノリの良いモブリン族 : フゴォ……フゴォ……
おやおや モブに何か御用?
ノリの良いモブリン族は、こちらに注目している。
エモート「すごく喜ぶ」をしながら、
希少な原石を大金で買い取ったことを吹聴しよう。
ノリの良いモブリン族 : フゴォ……フゴォ……
ヘイザ・アロ族 商人から 値の張る原石 買い取った!?
ノリの良いモブリン族 : それは とてとて景気いい!
貴重な原石買い取った あなたの成功 羨ましい!
大金せしめた商人も たくさん儲けて 羨ましい!

クエスト『消えた王女』の目的『ノリの良いモブリン族に「すごく喜ぶ」をする』を達成した!


ノリの良いモブリン族 : フゴォ……フゴォ……
このあたり 強欲 凶悪 盗賊団
とてとてたくさん 気をつけて!
コーナ : もう十分かもしれませんが、念押ししておきたいですね。
あとひとり探しましょう。
コーナが先導を開始した!
コーナ : 最後は、あそこにいるペルペル族を相手に、
「すごく喜び」ながら、架空の商談話を語ってください。
それでこの作戦の仕上げとしましょう。

クエスト『消えた王女』の目的『コーナと話し、先導に従って移動』を達成した!


コーナ : さあ、もうひと仕事お願いします。
元気なペルペル族の男性 : ういうい。
誰だか知らないが、退屈してたところだ。
面白い話でも聞かせてくれよ。
元気なペルペル族の男性は、こちらに注目している。
エモート「すごく喜ぶ」をしながら、
希少な原石を大金で買い取ったことを吹聴しよう。
元気なペルペル族の男性 : たまたま通りがかった行商人から、
希少な原石を買い取ることができたって!?
なんて運が良い奴なんだ、お前は!
元気なペルペル族の男性 : それに、そのヘイザ・アロ族の行商人も上手くやったな。
きっと、懐はすごいことになってるんだろうぜ。
負けてられないな、俺も!
元気なペルペル族の男性 : そうと決まれば、こうしちゃいられない!
俺もお前みたいに掴んでみせるぜ、商機を!
コーナ : いやあ、先程はありがとうございました。
あなたが支払ってくださった、例の原石の代金のおかげで、
しばらく遊んで暮らせそうですよ。
コーナ : 傭兵も連れずに、こんな大金を持ち歩くのは少々不安ですから、
アースンシャイアに寄ったら、すぐトライヨラに戻るつもりです。
コーナ : どうやら、野良犬が餌に食いついてきたようです。

クエスト『消えた王女』の目的『元気なペルペル族の男性に「すごく喜ぶ」をする』を達成した!


コーナ : あなたの仕込みは完璧でした。
サンクレッドたちが仲間と慕うほどのことはありますね。
コーナ : さて、次はいよいよワーケサを引きずり出しましょう。

クエスト『消えた王女』をコンプリートした!

兄として


コーナ : では作戦の仕上げといきましょう。
コーナ : これから僕は、アースンシャイアを目指して歩きます。
ワーケサがいつでも襲えるように、たったひとりでね。
おそらくひとけのないところを狙って仕掛けてくるでしょう。
コーナ : 今の僕は行商人を装うため、武器を持っていません。
ですから、あなたに奴を制圧してもらいたいのです。
街道の途中で身を隠し、奴が現れるのをお待ちください。

クエスト『兄として』を引き受けた!


コーナ : ワーケサを追い詰めて、ラマチの行方を吐かせましょう。

ワーケサ : ククク……ずいぶん羽振りが良いみたいだな、旦那。
俺たちにも分けてくれよ。
ワーケサ : まあ……有り金全部いただくんだがなぁ!
ワーケサ : て、てめぇはこの商人の取引相手の……!?
まさか、俺たちをハメやがったのか!
ワーケサ : チッ!
お前ら、ここは任せたぜ!
コーナ : 逃げ足だけは早いようですね。
ならば、お仲間に話を聞くまでです。
コーナ : Tet’liさん、
彼らと話ができる程度に大人しくさせてください。

クエスト『兄として』の目的『指定地点で待機』を達成した!


クエスト『兄として』の目的『盗賊たちを討伐』を達成した!


コーナ : ワーケサに逃げられてしまいましたので、
あなたがたからお話を伺うとしましょうか。
シャトナ族の盗賊 : なっ……よく見たらてめぇ、トライヨラの王子じゃねぇか!
あたいたちをどうするつもりだ!
ヘイザ・アロ族の盗賊 : 王族だろうが関係ねぇ!
この借りはてめぇの命で返させてやる!
コーナ : あなたがたがラマチを連れ去ったことはわかっています。
彼女は今どこにいる?
シャトナ族の盗賊 : ケッ!
バーカ、誰が言うかよ!
ヘイザ・アロ族の盗賊 : 俺らはてめぇの召使いじゃねぇんだ!
コーナ : ぐだぐだ言ってないで、さっさと吐けよ!
妹はどこにいるんだ!!
コーナ : ……今の僕は、とても冷静でいられる自信がありません。
無事に生きて帰りたいのなら、話してください。
ヘイザ・アロ族の盗賊 : お、俺たちは王女をさらうよう依頼されただけだ。
居場所までは知らねぇ……。
コーナ : 頼まれた……誰に?
ヘイザ・アロ族の盗賊 : 依頼主の素性は聞かされてねぇ。
ワーケサなら知ってるだろうが……。
コーナ : やはり、彼に聞かねばならないということか……。
コーナ : 僕は彼らを勇連隊に引き渡しつつ、
追跡術に長けたサンクレッドに連絡を入れておきます。
あなたはワーケサを追っていただけますか?
コーナ : 奴は東の方角へと走り去っていったようです。
すぐに捕まえるのではなく、少し泳がせてみてください。
もしかしたら、ラマチの居場所へと戻るかもしれません。

クエスト『兄として』の目的『コーナと話す』を達成した!


コーナ : この人たちを放っておいては、また通行人が襲われる。
ワーケサの追跡は任せましたよ。

クエスト『兄として』の目的『指定地点で見渡す』を達成した!


「尾行」を開始します。
相手に気づかれた場合や相手を見失った場合、失敗となります。
尾行対象の周囲に、画像のようなエフェクトが出ているときは、
対象が振り返った際に、相手に気づかれてしまう状態です。
身を隠せる場所まで移動しましょう。
また、相手に近づきすぎても失敗になる場合があります。
円形の範囲に入らないよう、
一定の距離を保ちつつ、対象を尾行しましょう。
失敗した際には、再度指定地点で見渡すことで、
改めて挑戦することができます。
尾行中は、地図上に目的地が表示されません。


ワーケサ : 待ってたぜ、旦那!
とっとと報酬を渡してくれ!
やばそうな奴に勘づかれてるんだよ!
怪しげなフビゴ族 : そう慌てるんじゃねぇよ。
こっちだって、良い隠れ場所を見つけるのにひと苦労したんだ。
ワーケサ : よ、よし……!
ワーケサ : これで俺の仕事は終わりだ!
さっさとどっかに行ってくれ!
怪しげなフビゴ族 : カネに困ってる様子だったから助けてやったのに、
ずいぶんな言い草じゃねぇか。
ワーケサ : う、うるせぇ!
まさか、あんな手練れが出てくるなんて思ってなかったんだ!
ワーケサ : 対峙してみてわかった……
あの冒険者の男は並大抵の腕じゃねぇ……。
怪しげなフビゴ族 : ふん、臆病風に吹かれやがって。
せいぜいそいつに報復される前に、高飛びでもするんだな。
サンクレッド : コーナから聞いたぞ。
王女を連れ去ったという派手髪の男を見つけたんだって?
詳しい状況を教えてくれ。
サンクレッド : ほう……盗賊たちの依頼主は、怪しげなフビゴ族か。
そいつが王女の居場所を知っている可能性が高そうだな。
サンクレッド : 実力行使という手もあるが、王女に危険が及ぶ可能性がある。
彼女の居場所を突き止めるまでは、
泳がせておいた方が良いだろう。
サンクレッド : お前はそのフビゴ族を見失わないように、あとをつけてくれ。
あとで俺も合流する。

クエスト『兄として』の目的『ワーケサを密かに尾行』を達成した!


「尾行」を開始します。
相手に見つかった場合や相手を見失った場合、失敗となります。
一定の距離を保ちつつ、視界に入らないように注意しましょう。
失敗した際には、再度指定地点で見渡すことで、
改めて挑戦することができます。
尾行中は、地図上に目的地が表示されません。

サンクレッド : 悪い、待たせたな。
サンクレッド : あのマムージャ族がウクラマト王女をさらった奴か?
サンクレッド : まだ確証はない、か……。
あいつが誘拐犯の一味なのか確かめるためにも、
気づかれずに尾行したいところだが……。
サンクレッド : まずいな、船に乗られるぞ。
コーナ : くそ……遅かったッ!
サンクレッド : 俺ひとりなら川沿いからでも追跡できるが、どうする?
コーナ : 行ってください!
サンクレッド : 継承の儀で後れを取ることになっても、構わないな。
コーナ : ここで先を急いで王になったところで、
妹がいなければ意味がないんです!!
サンクレッド : 了解だ。
王女の居場所がわかったら報せる。
サンクレッド : そのときに備え、お前らは身体を休めておけ。
救出時に戦いになる可能性もあるからな。
コーナ : 先ほどのマムージャ族ですが、
見たところバクージャジャの一味のようでした。
コーナ : おそらく、盗賊たちを雇ってラマチをさらわせ、
秘石を奪おうという魂胆……。
コーナ : そうは言っても、ラマチの腕なら、
ひとりでも盗賊ごときに後れを取るはずがない。
不意打ちなどの卑怯な罠にかけられたということでしょう。
コーナ : くそっ、僕がついていれば……
どうか無事でいてくれ、ラマチ……!!
コーナ : これが落ち着いて……ッ!
コーナ : ……すみません。
あなたに当たっても意味がないというのに。
コーナ : 僕は……ラマチのこととなると、いつもこうなんです。
彼女に何かあったらと思うと、冷静になれない……
いてもたってもいられなくなってしまう。
コーナ : ラマチは、かけがえのない家族ですから……。
コーナ : ……今となっては様々な暮らし方をしている同族がいますが、
僕の生みの親は、昔ながらの営みを続ける一団にいました。
コーナ : ロナークと呼ばれる牛を連れ、季節ごとに草原から草原へ……。
コーナ : そんな中で、彼らは僕を置き去りにしたのですよ。
たった独り……何も告げることなく……!
コーナ : 僕が生き延びられたのは、
偶然に出会ったペルペル族が面倒を見てくれたおかげ。
独りで身を立てられるよう、商売を教えてくれたんです。
コーナ : そうしてトライヨラの露天商として暮らしていたら、
あるとき、今の父上の目に留まり養子になったというわけです。
コーナ : ……それからしばらくして、
ラマチが連王宮にやってきました。
コーナ : 彼女もまた、理由あって両親のもとを離れてきたのです。
孤独のつらさを知る僕は、同じ想いを味わわせたくなかった。
コーナ : だから誓ったんです。
ラマチの兄として、彼女が幸せでいられるようにすると。
コーナ : と、ともかくそういった事情があるので、
ラマチのことは、何があっても必ず助け出します……!
コーナ : サンクレッドの追跡に期待するとして、
僕たちも川下りの手段を用意しなければ。
あなた方の船は……。
コーナ : わざわざプヌティーを逃したとなると、
それが追跡の妨害になると、考えていたことになりますね。
やはり、何らかの手を打っておく必要がありそうです。
コーナ : まずは、あなたのお仲間と合流しましょう。
連絡していただいても?
アルフィノ : 状況はわかった。
こちらも「朋友の灯火」へ向かうよ。
そこで合流しよう。

クエスト『兄として』の目的『怪しげなフビゴ族を密かに尾行』を達成した!



コーナ : 継承の儀よりもラマチの救出を優先したことは事実ですが、
王位につくことを諦めたわけではありませんよ。
コーナ : 妹が大切な存在であることは先にもお話ししたとおり。
しかし、それを差し引いても、僕は彼女を救ったでしょう。
コーナ : 家族を救って、王位も得る……。
どちらも成し遂げてみせるぐらいの力量がなければ、
偉大な父上の跡を継ぐに相応しいとは言えないでしょうから。

クエスト『兄として』をコンプリートした!

エレンヴィルとプヌティー


コーナ : ともかく、今は皆さんの到着を待ちましょう。
コーナ : まずは、僕から情報を共有させてください。
コーナ : ……というわけで、ラマチの所在については、
船で逃げたフビゴ族が有力な情報を持っていると見ていい。
現在はサンクレッドが行方を追っています。
コーナ : 急ぎ、僕たちも追いかけたいところですが、
皆さんの船を牽引していたプヌティーは逃がされてしまった。
追跡の妨害を狙ってのことでしょう。
コーナ : そこでエレンヴィル、動物に詳しいあなたに伺いたい。
逃げたプヌティーを再捕獲することは可能ですか?
エレンヴィル : 餌を撒いておびき寄せれば、おそらく。
念のため、もうひとりぐらい人手がほしい。
コーナ : Tet’liさん、お願いできますか?
コーナ : 僕たちは、
プヌティーに船を牽引させるためのハーネスを修理しましょう。
逃がすにあたって壊されていたようですので……。
アルフィノ : 幸いここには何人かの行商人が滞在しています。
修理に必要な素材は、彼らから手に入れられるはず……
金具の類は、アースンシャイアで製作を依頼してもいい。
コーナ : では、手分けして当たりましょう。
エレンヴィル : 俺たちもプヌティーの再捕獲に移ろう。
この河の下流には、気性の荒い野良プヌティーの群れがいた。
つまり逃げるとしたら逆方向だ……上流側を探すぞ。

クエスト『エレンヴィルとプヌティー』を引き受けた!



エレンヴィル : プヌティーが上流に逃れたとすると、
この先にある「リガカの潟」に隠れている可能性が高い。
捕まえるには、深みから浅瀬まで餌でおびき寄せる必要がある。
エレンヴィル : 野生のプヌティーは主に水草を食べるが、
あいつは飼育されていたから、野菜くずが与えられていたはず。
エレンヴィル : そこで、おびき寄せる餌にも、
食事の余りを加えて自然界にない匂いを仕込んでみた。
これなら、きっと反応してくれるだろう。
エレンヴィル : さっそく餌を浅瀬に仕掛けていきたいが、辺りには魔物も多い……
悪いが、おたくは奥まった方から撒いてきてもらえるか?
俺は近場から撒いていこう。

クエスト『エレンヴィルとプヌティー』の目的『エレンヴィルと話す』を達成した!


プヌティーの餌を水辺に撒いた。

クエスト『エレンヴィルとプヌティー』の目的『指定地点にプヌティーの餌を使う』を達成した!


プヌティーの餌を水辺に撒いた。

クエスト『エレンヴィルとプヌティー』の目的『指定地点にプヌティーの餌を使う』を達成した!


エレンヴィル : 餌を撒き終えたみたいだな。
こっちもちょうど終わったところだ。
あとは俺に任せて、おたくは物陰に隠れていてくれ。
エレンヴィル : 来てくれたか。
エレンヴィル : 怖がる必要はない。
もう一度だけ、お前の力を貸してもらいたいんだ。
エレンヴィル : 腹が減ってるだろ?
俺と一緒に行こう。
エレンヴィル : ……良い子だ。
エレンヴィル : こっちはもう大丈夫だ。
もう少し餌を食わせてから船に連れていく。
おたくは朋友の灯火にいるコーナ王子に状況を伝えてくれ。

クエスト『エレンヴィルとプヌティー』の目的『エレンヴィルと話す』を達成した!



コーナ : さすがはシャーレアンでも実力を認められたグリーナーと、
手練れの冒険者のコンビだ。
コーナ : こちらもハーネスの素材を手に入れることができました。
今はルヴェユール家のおふたりの働きかけで、
アースンシャイアの壺匠にハーネスを修理してもらっています。
コーナ : 完成までそう時間はかからないでしょうから、
サンクレッドから連絡があり次第、ラマチの救出に向かいます。

クエスト『エレンヴィルとプヌティー』をコンプリートした!

ウクラマトを救え


コーナ : そろそろサンクレッドから連絡があってもいいころですが……。
コーナ : そうですか、ラマチの行方が……!
コーナ : 感謝します、こちらもすぐに向かいます。
それでは……。
コーナ : 噂をすれば、サンクレッドからです。
例のフビゴ族の船を追跡した結果、
囚われているラマチを発見したとのこと……。
コーナ : やはり、バクージャジャ一味の仕業だったようです。
我が妹に手を出したこと、必ず後悔させてやりますよ。
コーナ : 連中が潜伏しているのは、
イフイカ・トゥム中流域の黄葉鉱洞……。
ハーネスが修理できたら、すぐに出発しましょう!

クエスト『ウクラマトを救え』を引き受けた!


コーナ : サンクレッド……!
サンクレッド : 王女様はこの先だ。
今はまだ無事だが、急いだ方がいい。
戦のバクージャジャ : 試練なんてくだらねェもんを無視して、
秘石を手に入れてやったぜ!
ウクラマト : クッ……そいつを返せ!
その秘石には、フォンジャンテーンの想いがこもってんだ!
お前らが手にしていいもんじゃねぇ!!
魔のバクージャジャ : それはキミのために壺匠になってくれた奴の名かい?
なら、あっさり奪われちゃダメじゃないかァ!
ウクラマト : 卑怯な真似しやがって……それでも継承候補者か!
魔のバクージャジャ : そんな奴にコロッと騙されて、さらわれちゃったのは誰かな?
威勢がいいだけで王サマになれるなら、苦労しないよねェ!
戦のバクージャジャ : こらこら弟よ、あまりメスネコちゃんをいじめるんじゃない。
ほら見ろ、今にも泣き出しそうじゃねェか。
戦のバクージャジャ : 助けてニャ~ン……ってなァ!
戦のバクージャジャ : イデッ!
戦のバクージャジャ : なんだなんだ!?
コーナ : ふん、さすがに頑丈ですね。
戦のバクージャジャ : 不意打ちとは卑怯な奴め!
コーナ : あなたに言われたくはありませんね。
戦のバクージャジャ : チッ、あのブネワの腰巾着め。
ツレの足止めは受け持つって話だっただろうが……!
コーナ : その話、詳しく聞かせてもらいましょう。
戦のバクージャジャ : おいおい、こっちには人質がいるんだぜェ?
魔のバクージャジャ : あいつ、劣等種にしてはやる方だよ!
戦のバクージャジャ : ふん、狙いがメスネコちゃんな以上、何もでき……
サンクレッド : いいぞ、コーナ!
コーナ : ラマチ、怪我はないかい!?
ウクラマト : ああ、助かった!
戦のバクージャジャ : 劣等種どもがイキがりやがって!
まとめてブッ殺してやるッ!!
魔のバクージャジャ : 待って兄者!
目的の秘石は奪ったんだ、ここは退こう!
ゾラージャにやられたところも万全じゃないし……!
戦のバクージャジャ : うるせェ!
こいつらを八つ裂きにしなきゃ、オレサマの気が済まねェ!!
魔のバクージャジャ : こんなところでやられちゃったら、
兄弟たちに合わせる顔がないよ。
それでもいいの?
戦のバクージャジャ : すまねェ、そのとおりだ……。
戦のバクージャジャ : 野郎ども、退却だ!
ウクラマト : クソッ……待て、バクージャジャ!
サンクレッド : 追うか?
コーナ : 目標は達成しました。
ラマチの安全確保を優先しつつ戻りましょう。
コーナ : 無事でよかったよ、ラマチ。
ウクラマト : ありがとな、兄さん。
ウクラマト : それに、みんなも……!
アルフィノ : まさか、ここまで強引な手段に訴えるとはね……。
ウクラマト : アタシが油断してたばかりに、
大切な秘石を奪われちまった……!
ウクラマト : あれは、フォンジャンテーンが人生を懸けてまで、
もたらしてくれたもの……
なのに、その想いに応えられなかった!
ウクラマト : ……そうだよな。
お前の言うとおり、まだ終わっちゃいねぇ!
ウクラマト : バクージャジャめ……
次に会ったらぶっ飛ばして、秘石を奪い返してやる!!
サンクレッド : そういえば、バクージャジャの奴、
俺たちを見て、ブネワの腰巾着がどうとか言っていたな。
コーナ : ……おそらくサレージャのことでしょう。
継承の儀に参加している者の中でブネワ族なのは、
兄さんに追従している彼だけですから……。
コーナ : 今回の件……もしも兄さんまで関わっていたとしたら、
許すわけにはいかない。
コーナ : 妹を危険に晒すなど、兄として言語道断!
兄失格、兄落第……いかなる罵倒でも足りないぐらいだ!!
コーナ : と、とにかくですね……。
バクージャジャのこともそうですが、
ラマチをさらった盗賊たちの処分も考えなくては。
コーナ : 父上にトラル勇連隊の派遣を要請して、
このあたりの警備を強化するよう進言しておきます。
ウクラマト : またほかの誰かが襲われる前に、対処するのは賛成だ。
ウクラマト : ただ、あいつらがなんで盗賊になったのか……
その理由を知れば、悪事に手を染めなくても済む方法だって、
見つけられるかもしれねぇ……。
コーナ : ……では、僕たちは継承の儀に戻ります。
皆さん、ご協力いただきありがとうございました。
アルフィノ : さて、私たちも先を目指すべきだろうが、
身体の方は大丈夫かい?
ウクラマト : アタシなら何ともねぇぜ!
ゾラージャ兄さんは、かなり先行してるはずだし、
遅れを取り戻さねぇとな!
エレンヴィル : 前までのウクラマトなら、秘石を奪われるなんて失態、
死ぬほど落ち込んでいただろうに。
エレンヴィル : おたくらとの旅で、少しずつ変わってきてるらしい。
クルル : コーナ王子、冷静沈着で合理的な人かと思っていたけれど……
ウクラマトさんのことになると感情的になってしまうようね。
根は妹想いのお兄さんってことかしら。
アルフィノ : 黄金郷を見つけるためには、残りの秘石を集めつつ、
バクージャジャに奪われた「壺の秘石」を取り返す必要がある。
しかし、相手が相手なだけに、簡単にはいかないだろう。
アリゼー : それにしても双頭って不思議よね。
兄の方は、だいぶ頭に血が上っていたのに、
弟の方の一言で、すぐに冷静さを取り戻して……。
アリゼー : それぞれの頭に別の人格があるのは、
連王グルージャジャのことを聞いて知っていたけど……
実際に目の当たりにすると不思議に感じるわ。
ウクラマト : あらためて、みんなすまねぇ。
依頼主のアタシが、あっさりさらわれちまうなんて……
こんなヘマはもう二度と踏まねぇからよ。
ウクラマト : それとさ、助けに来てくれて……ありがとな!

クエスト『ウクラマトを救え』をコンプリートした!

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