ランク3
オーディロン : 僕たちにとって普通の「ものづくり」が、
ドラゴンにとっては普通じゃないなんて……。
なんだかふしぎで、とっても面白いです!
エル・トゥ : エイユウ!
あたくちでも扱えるようなドラゴン用職人道具の準備、
お手伝いちてもらえるかちら?
エル・トゥ : これが、美味しいごはんを「ものづくり」する、
素敵な道具になりまちゅのね?
大事に大事に扱わないとでち……!
エル・トゥ : じゃあエイユウの用意してくれた品、見せてくだちゃい。
……わぁ、惚れ惚れする逸品を、用意してくだちゃったのね!
きっとアルヴィデ師匠も、泣いて喜んでくれまちゅわ!
エル・トゥはTet’li Stusの収集品を感動しつつ受け取った!
エル・トゥ : エイユウ! たくさん納品、ありがとでちの!
これで食べることがもっと素敵になる、道具が作れまちゅのね?
じゃあ、さっそくアルヴィデ師匠も呼んできまちぇんと!
アルヴィデ : さーてと、英雄殿から預かった品で、
さっそく調理道具を作ってみたぞ。
エル・トゥ、つけてみな。
エル・トゥ : まぁ、ふたちゅも!
ありがとでち!
アルヴィデ : 調理の必需品であるスキレットと、
食材の調達に欠かせないハチェットだ。
大事に使うんだぞ。
アルヴィデ : ほかにも、器や調味料なんか、いろいろ用意したんだ。
これで準備は万端さ。
エル・トゥ : これで、あたくちも「料理」ができるようになるでちゅね!
じゃあさっそく、竜たちが興味を持ちそうな料理を……
アルヴィデ : おっとおチビちゃん、焦るんじゃない。
調理は基礎が大事なものづくりだから、
きちんと特訓しないとな。
エル・トゥ : ふふん、いいでちよ!
ものづくりの練習、あたくち大好きでちゅもの!
アルヴィデ : じゃあアンナさんのところへ行って、
バーチ樹液を用意してもらおう。
樹液からシロップを精製するのが、調理師としての基礎だ。
アルヴィデ : この国のお偉いさんも大好きなシロップだぞ。
うまくできたら、オーディロンと分けていいからな。
オーディロン : あの……
英雄様もやっぱり、エル・トゥみたいに、
基礎からこつこつ特訓したの……?
オーディロン : そっかぁ……!
よかった、英雄様もいっしょなんだね。
エル・トゥや、僕と。
オーディロン : 僕も、エル・トゥとたくさん話して知ったドラゴンの生態を、
少しずつ、こつこつと書き留めてるんです。
いつか本にできたらいいなって思って……!
エル・トゥはTet’li Stusを「ものづくりの監督」と感じ始めた!
エル・トゥの信頼ランクが上昇しました!
あなたの事を「ものづくりの監督」と感じているようです!
エル・トゥは、
さらに「ものづくり」について学びを深めたようです。
帰りを待って、どんな成果が得られたか聞いてみましょう。
ランク4
エル・トゥ : オーディロン! 聞いてくだちゃい!
いままで食べたどんな木の実よりも甘い、
バーチシロップができまちたわ!
オーディロン : わあ、すごい!
さすがエル・トゥだね!
アルヴィデ : まぁまぁ、シロップはあとでゆっくり楽しみな。
だが、壺に手や頭を突っ込んで舐めるなんて、
品のないことはしちゃダメだぞ?
アルヴィデ : それで、オーディロン。
ドラゴンの好みそうな食べ物の見当はついたのかい?
オーディロン : はい、レバーケースゼンメルに似たものがいいと思うんです。
エル・トゥのような子竜なら掴んで食べられそうだし、
パンだけより食べ応えがあるから……!
オーディロン : でもドラゴンは香辛料に慣れていないだろうから、
レバーケースはちょっときついかも……。
オーディロン : だから、もっと淡泊なお魚とカイザーゼンメルを使った、
美味しいサンドイッチを作れたらって思うんですが……!
アルヴィデ : そうか、よく考えたなオーディロン。
えらいぞ。
アルヴィデ : よし、じゃあそれでいこう。
さっそく素材を集めなきゃな。
エル・トゥ : じゃあ、エイユウ!
ドラゴンおもてなし料理の必需品集めのお手伝い、
よろしくお願いちまちゅね!
エル・トゥ : エイユウ! 待ってまちたわ!
みんなをあっと言わせるような、
ドラゴンおもてなし料理必需品の準備、手伝ってくだちゃい!
エル・トゥ : ふふふん、ふふふん!
これがおもてなしする料理になるの、とっても楽しみでち!
あっ、つまみ食いしようなんて思ってないでちよ!?
エル・トゥ : じゃあエイユウの用意してくれた品、見せてくだちゃい。
……この素敵な品が、竜たちをもてなすお料理になるのでちゅね?
ワクワクしちゃいまちゅわ!
エル・トゥはTet’li Stusの収集品を感動しつつ受け取った!
エル・トゥ : こうした素材を、いくつもかけあわせて、
美味しいごはんを「ものづくり」ちていたなんて……
ヒトってちゅごいっ! 羨ましいでちゅわ!
エル・トゥ : エイユウ!
たっくさん納品、ありがとでちゅの!
エル・トゥ : おかげであたくち、
たくさん「ものづくり」の勉強ができてまちゅ!
オーディロンも、手伝ってくれまちゅのよ!
エル・トゥ : エイユウ! たくさん納品、ありがとでちの!
これならたっぷり、おもてなし料理が作れまちゅね!
あたくちもお手伝いちまちゅのよ!
アルヴィデ : やあ、英雄殿。
ドラゴンおもてなし料理の必需品の用意、ありがとな。
アルヴィデ : 預かった品と、俺の用意した素材を合わせて、
カイザーゼンメルを使ったサンドイッチを作ったぞ!
アルヴィデ : ほら、出来たてを早くドラゴンたちに届けてあげな。
エル・トゥ : …………。
アルヴィデ : おい、おチビちゃん?
どうしたんだ?
エル・トゥ : …………はっ!
エル・トゥ : いいえ、なんでもないでちゅのよ!
サンドイッチ、早く届けなきゃでちゅね!
エル・トゥはTet’li Stusを「ものづくりの恩師」と感じ始めた!
エル・トゥの信頼ランクが上昇しました!
あなたの事を「ものづくりの恩師」と感じているようです!
エル・トゥは、
あなたに、新たな依頼をお願いしたいようです。
竜と人のいっぽ
エル・トゥ : さあ! じゃあエイユウと、
アルヴィデ師匠がお手伝いちてくれた、
特製の「ドラゴンおもてなし料理」を届けてくるでちよ。
エル・トゥ : ドラヴァニア雲海の小さき翼たちも、
最近はあたくちが来るのを、心待ちにしてるのでち。
ええ、そうに決まっていまちゅの!
オーディロン : うん、いってらっしゃいー!
エル・トゥ : ……………………うぅぅ。
身体が熱くて、痛い、でち……。
でも、でも、みんなに認めてもらわなくちゃ……!
オーディロン : エル・トゥ?
エル・トゥ : な、なんでもないでちよ!
いってきまちゅのー!
オーディロン : いつもこれくらいの時間には戻ってくるのに、
エル・トゥ遅いね、英雄様……。
オーディロン : なにか、事情があるのかな……?
さっきも、ちょっと様子がおかしかったし……。
オーディロン : そうだ「アルヴィデ」さんなら、なにか知っているかも!
英雄様お願いです、聞いてきてもらえませんか?
難しい事情だったら、僕じゃわからないかもしれないから……!
オーディロン : 僕は、エル・トゥと入れ違いにならないように、
ここで待ってます!
クエスト進行中はお得意様取引が行えなくなります。
再開するためには、クエスト「竜と人のいっぽ」の、
コンプリートが必要になりますので、ご注意ください。
アルヴィデ : やあ英雄殿、どうしたんだい?
アルヴィデ : おチビちゃんなら、
料理を受け取ってからは、顔を出していないけど……
まだ戻ってこないのか?
アルヴィデ : 熱心にがんばってるご褒美に、
特注の道具を作ってあげたってのに……。
いったい、どこをほっつき歩い……飛んでんだ?
アルヴィデ : まぁ、おチビちゃんだってドラゴンだもんな。
俺たちじゃわからない決まりごとなんかがあって、
思うように帰ってこられないこともあるのかな?
アルヴィデ : 英雄殿、エル・トゥを探すなら、
このドラゴン用のハンマーを持っていってくれないか?
これを見せれば、きっとすぐに飛びついて帰ってくるさ。
アルヴィデ : 仲がいいドラゴネットたちがいるのは、
ドラヴァニア雲海の「白亜の宮殿」って言ってたな。
行ってみてくれるかい?
アルヴィデ : ドラヴァニア雲海の「白亜の宮殿」なんて、
一介の職人なんかには危なすぎるからさ。
頼むね、英雄殿。
幼気な子竜 : わっ、ヒトだ!
しかもニーズヘッグ様を倒した「エイユウ」でしょ!?
幼気な子竜 : ボク、エル・トゥからたくさんお話を聞いてるんだ!
あの子の「ものづくり」のお師匠さん、なんでしょ?
幼気な子竜 : そっか、エル・トゥを探しにきたんだね?
ちょうど、仲間のところへ来てるよ。
「リョウリ」ってすごく美味しい食べ物、配ってくれた!
幼気な子竜 : でもなぁ~。
今はあの子、ヒトには会えないと思う。
その……ちょっと大変なことになってるから……。
幼気な子竜 : でも、渡しにきたっていうその「ドラゴン用のハンマー」、
よかったらボクが渡してきてあげようか。
幼気な子竜 : そのあと、ここでしばらく待っててくれたら、
多分エル・トゥも連れてこられると思うよ。
幼気な子竜 : じゃあ、ドラゴン用のハンマーを預かるね。
幼気な子竜 : ふうん、これがヒトの道具かぁ。
あっ、別にくすねたりしないよ!
きちんとエル・トゥに渡してくるからね!
幼気な子竜 : そのついでにこっちに来られないか、呼んでみるけど……
時間がかかるかもしれないから、ちょっと待っててー。
オーディロンの声 : 英雄様ーーーー!!
アルヴィデ : いきなり押しかけてすまないね、英雄殿……!
オーディロンが、エル・トゥを迎えにいくって言って聞かなくて!
アルヴィデ : 家のもんに頼んだんだか、飛空艇まで手配しててさぁ!
思ったより気骨のある坊ちゃんだよ、まったく!
オーディロン : 英雄様! エル・トゥは!?
オーディロン : そんな、大変なことになってるって…………
オーディロン : エル・トゥーー!!
大丈夫なのーーーー!?
早く戻ってきてようーーーーーー!!
エル・トゥの声 : 呼びまちた?
オーディロン : えぇ!?
その帽子やスカーフ……
も、もしかして、エル・トゥなの……!?
エル・トゥ : ええ、ええ、そうでちよ!
竜は、心の成長と環境への適性に応じて、姿を変える生き物……。
あたくち、進化ちたのでちゅわ!
エル・トゥ : 最近ちょっと具合が悪かったのは、きっと……
進化の前兆だったのでち。
オーディロン : あああ、よかったぁ……!
エル・トゥ : エイユウ、それにアルヴィデ師匠も、
新しい道具をありがとでちゅの!
エル・トゥ : 前より大きく、手先が器用になったから、
これでもっともっと「ものづくり」ができまちゅわ!
幼気な子竜 : こんな進化は見たことないって、
みんなで寄ってたかって、質問攻めにしてたんだよね。
アルヴィデ : 大変なことになってるって、そういうことか。
まったく、肝が冷えたよ……。
エル・トゥ : ふふん!
あたくち、ヒトの文化に適した進化をちた、
初めての翼でちよ!!
エル・トゥ : いいえ、もちかちたら……
戦争の前にも、そういう翼がいたかもでちね。
オーディロン : うん、そういう話、
他のドラゴンさんたちともっと仲良くなって、聞いてみたい!
オーディロン : 君もよかったら……
僕と「友だち」になってくれないかな……!?
幼気な子竜 : うーん……いいよ!
幼気な子竜 : エル・トゥからね、ずっと話を聞いてたんだ。
「ものづくり」をするヒトって、全然怖くないし、
すごく探究心があって、面白い生き物だって。
幼気な子竜 : エル・トゥを追ってきた君たちを見て、
今日やっと、その意味がわかったよ!
幼気な子竜 : ボクも、ヒトの住処に行って……
たくさん「友だち」をつくったり、「ものづくり」してみたい!
オーディロン : やったぁ!
エル・トゥ : ふふふん!
やりまちたわね、オーディロン!
ヒトと竜の文化を紡ぐ、また大きな一歩でち!!
幼気な子竜 : じゃあボク、ほかの翼にも声をかけてくるー!
あとからみんなで、遊びにいくねー!
エル・トゥ : あたくちたちは、さっそく「蒼天街」に戻って、
竜を受け入れてもらえるように、準備してもらうでちよ!
先に言っとかないと、またフランセルが驚いちゃうでちからね!
オーディロン : 英雄様、おかえりなさい!
アルヴィデ : エル・トゥといい、オーディロンといい……
このおチビちゃんたちは、下手な大人より度胸があるよな。
エル・トゥ : エイユウ!
いーっぱいお手伝いちてくれて、ありがとでちたの!
エル・トゥ : おかげでついに、竜たちがこの街に来てくれまちゅわ!
それにあたくち自身が、こんな風に便利な身体に進化できたのも、
エイユウが「ものづくり」を教えてくれたおかげでち!
エル・トゥ : フランセルに、お願いもしておきまちたよ!
「これから、竜がいっぱい蒼天街に遊びにくるから、
悪いヒトが怒ったりしないようにしてほちいでち!」って!
エル・トゥ : フランセルは、もちろん了承してくれたでち!
いろんなところに、話をつけておくって言ってたでちよ!
エル・トゥ : ふふふん!
ヒトの文化に興味を持った翼が増えて、とっても嬉しいでち!
アルヴィデ : おチビちゃんたちの行動力には、まったく恐れ入ったよ、
なぁ、英雄殿。
エル・トゥ : オーディロンが来てくれて、
みんなとお友だちになろうって、
お話しちてくれたおかげもありまちゅね!
オーディロン : うん、僕もドラゴンの友だちがこの街に来てくれるの、
すっごく楽しみだよ!
オーディロン : それにエル・トゥのおかげで、ドラゴンの生態を観察したり、
聞いた文化を書き留めたりして、たくさんメモができたんだ。
いつかまとめて、本にしたいなぁ……!
アルヴィデ : いつかじゃなくて、今でいいじゃないか。
機工房の設備を使えば、版を作って本を刷れるぞ。
エル・トゥ : それがいいでちよ!
絵もいっぱいにちて、竜にもわかるようにちたらいいわ!
新しい竜詩のかたちでち!
オーディロン : うん……!
それなら『竜と人のいっぽ』ってタイトルの絵本にしよう!
読んだ人やドラゴンが、もっとお互いを好きになれるような本!
アルヴィデ : いいじゃないか!
じゃあ俺は、さっそく準備に取りかかるとするよ。
エル・トゥ : エイユウにも、『竜と人のいっぽ』を作るの、
手伝ってもらってもいいかちら?
これも竜とヒトの絆を繋ぐ、立派な「ものづくり」でちもの!
エル・トゥ : それに、いままでお願いしたものも、他の竜に配ったりちて……
もっとヒトの文化を伝えていきたいのでち!
だからこれからも、よろちくでちゅの!
あなたの翼に
オーディロン : 英雄様!
いつも僕たちを手伝ってくれて、ありがとうございます……!
オーディロン : 実は英雄様に、
僕とエル・トゥから渡したいものがあって……
こっそりアルヴィデさんに作ってもらってたんです!
オーディロン : そろそろ出来上がっているころだと思うので、
ニューネスト居住区の「アルヴィデ」さんのところへ、
行ってみてもらえませんか?
アルヴィデ : やあ、英雄殿! いいところにきたね!
さあさあ、これを受け取ってくれ。
アルヴィデ : これは、エル・トゥを呼びだすための特殊なホルンさ。
どうしても作ってほしいって、頼まれてたんだ。
アルヴィデ : あのおチビちゃんは……いや、もうおチビちゃんじゃないけど、
引き続きドラゴンたちに、ヒトの文化を伝えていくらしいよ。
けど、広い世界も見てみたいんだってさ。
アルヴィデ : それなら、冒険者のあんたが適役だろ?
たまにでも呼びだして、いろんな世界を見せてやってよ。
アルヴィデ : なに、あの好奇心旺盛なエル・トゥのことだ。
「ものづくり」のいい刺激にもなるんじゃないかって、
アルヴィデ師匠からの、ちょっとした計らいでもあるのさ。
アルヴィデ : まったく、あのおチビちゃんが、
あんなにでっかくなるなんてなぁ……!
子どもの成長は早いっていうが、ドラゴンはなおのことだね。
アルヴィデ : いや、あれで数百年生きてるんだったか?
なんだか、不思議な存在だよなぁ……。
オーディロン : エル・トゥの進化は、身体が大きくなったことだけじゃなくて、
手が器用になっていることが特徴です!
重いものも持てるし、小さなものも掴みやすいみたいです!
オーディロン : エル・トゥも毎日楽しそうだし、
ドラゴンもたくさん来てくれて、絵本も作れて……
本当に、夢みたいです……!
ランク5
エル・トゥ : エイユウ!
今週もたっくさん納品、ありがとでち!
エル・トゥ : 竜たちはまだ「ものづくり」に興味を持ってくれないでちけど、
あたくち、もうしょげまちぇんわ!
エル・トゥ : だって……
こうやってお手伝いちてくれるエイユウたちがいまちゅもの!
